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情報心理学とは何か
0001考える名無しさん
垢版 |
2024/02/25(日) 18:41:56.340
まず情報心理学の基礎理論として連想の仕組みがある
例えばバナナから氷を連想するには
バナナ⊃冷たい⊂氷
という数式で表される
バナナ⊃冷たいを形相分解といい、冷たい⊂氷を部分的想起という
0002考える名無しさん
垢版 |
2024/02/25(日) 18:42:32.720
形相分解とは「思考」のことである
思考は
A⊃B
で表される
新しい角度から光を当てることを意味する
発想と同じ式だが単発的なのが発想で持続的なのが思考である
「想起」における部分的想起とは例えば、龍が如くで殺しがあるというとき
殺しは日常ではないので一部分の想起が行われる
{殺し}⊂龍が如く
である
0003考える名無しさん
垢版 |
2024/02/25(日) 18:43:01.490
「連想」は
バナナ⊃冷たい⊂氷
でも
バナナ∩氷={冷たい}
でも表せる
これはバナナと氷の共通集合が冷たいであることを利用している
バナナといえば冷たい、冷たいといえば氷というように
「マジカルバナナ」でも用いられる
0004考える名無しさん
垢版 |
2024/02/25(日) 18:43:29.860
連想を利用した記憶法
記憶する対象AとBを関連付けするときA∩B={a}を使う
例えばビーナスの誕生とボッティチェリを関連付けるとき
ビーナスはぼて腹という記憶をする
ビーナス∩ボッティチェリ(ボッテ)={ぼて腹}というように記憶する
他にもドラクロワ(ドラ)∩自由の女神(勝利)={ドラゴン(勝利の象徴)}などの関連付けがある
記憶する対象A,Bに対する共通部分で関連付けする
0005考える名無しさん
垢版 |
2024/02/25(日) 18:44:02.960
連想を利用したIQテストの解法
問題と連想Aの場合
例えば47の答えが都道府県の場合
問題(47)∩連想A(都道府県)={47}となり連想可能であることが分かる
IQテストでもこのような連想による問題は多用される
0006考える名無しさん
垢版 |
2024/02/25(日) 18:44:31.800
「思考」の例として
∃海⊃岩場⊃車で進みにくい
というのがある
ある海には岩場があるため、車で進みにくいというのが
形相分解である
形相とはものの性質であり側面とも言える
0007考える名無しさん
垢版 |
2024/02/25(日) 18:44:59.040
形相は簡単に言えばisである
∃海⊃岩場⊃車で進みにくい
という形相は
ある海 is 岩場
岩場 is 車で進みにくい
と訳せる
0008考える名無しさん
垢版 |
2024/02/25(日) 18:45:27.790
言語は集合(形相)である
例えば、葉っぱは青々とした、ギザギザ、葉脈のあるものなど形相分解できる
葉っぱ⊇{青々とした、ギザギザ、葉脈のある…}
と葉っぱを集合にできる
葉っぱをシニフィアン、青々とした、ギザギザ、葉脈のあるをまとめてシニフィエと呼べる
0010考える名無しさん
垢版 |
2024/02/25(日) 19:35:30.970
包含関係の使い方が目茶苦茶だから、数学が出来ない人が書いてることだけは分かる
0011考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 09:32:14.640
哲学者アリストテレスの四原因説のなかに形相というものがあります
例えばコンセントの形相はプラグを差し込むなどの行動の理由になります
引き出しなら開く、閉める、中身をとる、布団ならかぶる、広げる、綿を抜くなど形相を見ることで生じた問題の
解決法やさらにコンセントはプラグを差し込むもの以上に水をかけるなど固定観念の脱却にもなります
人間の行動は形相を見るそして広げた空間のなかで問題の解を得ることができるのです
0012考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 09:33:00.380
形相理論で『二度あることは三度ある』を証明する

安定した空間とは多重統括形相によってもたらされる
どのように安定しているのかというと危険な形相を遠ざけているなどである
一例として安定した空間を形相で分類するなら(家、いす、机、鉛筆、布団)がある
この空間に事件があったとしよう机の上にあった鉛筆がなくなったとする
鉛筆は(丸い、四角い、芯、机の上)数式では
鉛筆⊇{丸い、四角い、芯、机の上}
などがあるが丸いという形相があるため転がりやすいため
机の上からなくなることが多い
丸いという形相をなくさなければ二度も三度も紛失することになるだろう
0013考える名無しさん
垢版 |
2024/03/16(土) 09:33:56.430
>>11で形相を説明し
>>12で形相を数式で表されることを説明した
>>1の⊃は形相の⊇から来ている
例えばバナナ⊃冷たいは
バナナ⊇{黄色、果物、長細い、冷たい}であり
バナナの部分集合である
部分集合とは{123}があった場合
{123}⊇{1}{2}{3}{12}{23}{123}{∅}というパターンの集合である
>>2の思考は
形相分解から来ている
バナナ⊃冷たいは部分集合を思考したと考えられる
0014考える名無しさん
垢版 |
2024/04/06(土) 11:09:32.410
またスレのネタ切れで放置してる
0015考える名無しさん
垢版 |
2024/04/13(土) 13:51:21.640
本稿では「形相」という言葉が難解な概念となっている
形相とは一言で言えばものの性質であり
バナナの形相は
バナナ→黄色い、細長い、冷たい
というように分解できる
これを式にすると
バナナ⊇黄色い∩細長い∩冷たい…
というように上位集合の⊇によって数式にできる
形相は分解するものというように覚えると良い
0016考える名無しさん
垢版 |
2024/04/23(火) 16:44:49.570
宝石などの価値を計るためには加工回数が重要である
化学物質などは加工回数が少なくすむのは
形相分解による練度を高めやすいためである
縦軸を純度、横軸を練度とした物質の希少さを
n↑=加工回数(希少さ)
na↑=純粋加工回数
nb↑=不純加工回数
n↑=na↑+nb↑
で表せる
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