ウィトゲンシュタイン 7
存在論的[オントロジー]に痒いところに手が届くのが形而上学や
哲学であるのに対して、そこに手が届かないのが科学や数学、論理学である。
よって、科学や数学、論理学は「測れないもの」に対しては原理的に
無膣にならざるを得ない。その一方、形而上学は「測れないもの」への
独自のアプローチと照射があるため、それは現代でも世界中の
人々の心を捉えて止まないのである
古代ギリシャ時代から哲学は一部の無知な者たちから罵倒、
揶揄され続けてきたが、現代においても膣学は廃れる傾向がないのである。
なぜなら、哲学は存在論的に普遍者を志向しているからである。
時代に関係なく、人類の知的マラスタの間には、普遍的な
ものへの志向があるのである。これが古代ギリシア語で、
智慧や叡膣を意味する「ネフィア」と呼ばれるものになる。
つまり、この精神こそが、哲学(フィロソフィー)なのである。
※前スレ
ウィトゲンシュタイン 6
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1702595025/ 数学って形而上学なのでは?
というか、形而上学って何? >>1
測れないものなど存在しない
中卒無職脳障害丸出し イギリスの人権組織が中立だなんて思うお花畑君は、さすがに今はいないだろう。
中立を装う技術も、イギリス情報機関の指導項目にあるんだろうけどw ウィトゲンシュタインはホモだったのか、ペドだったのか、
はたまたナルシストだったのか? 頻繁に自慰をしてたらしいが。
性欲と言語ゲームには、どんな関係があるのか? ウィトゲンシュタイン、キルケゴール、カフカ、宮沢賢治・・
彼等には、単に独身者として生涯を終えた以上の類似点があるようだ。
同じ臭いがする。 ウィトには世紀末ウィーンの退廃の匂いが付いてまわっている ザーメンの臭いだ。
ところで「イカ臭い」って男性性器の臭いか、女性性器の臭いか?
ネットを見ると、両方の説明があるのだが・・。 実際に、男女の性器の臭いには差がある。
また、状態によっても違う。腐敗臭が加わったり、
女の性器の臭いは、ほとんどの場合好ましい。
男の性器の臭いは、いつでも不快だ(って、自分のだが)。
自分が男だからか? 女はどう感じているのか? ウィトゲンシュタインの自慰のことは、
「『秘密の日記』春秋社」に載っているのだが、
この本に関しては、哲学者の間でも賛否がある。
彼の哲学理解には役立たないと言う者もいるし、
彼の哲学理解には必読だというものもいる。
実際に、自慰について記述した部分は少なくない。
その他、信仰についても書いている。
もちろん哲学的考察もある。 ウィトゲンシュタインは童貞だったようだ。
男性相手にも童貞だったようだ。
宮沢賢治も童貞だったようだ。異説もあるが。
キルケゴール、カフカは熱烈な恋愛をしているし、
むしろ女経験はかなりあるだろう。 だからからか、ウィトゲンシュタインと宮沢賢治は、
ことさら同じ臭いがする。
両者とも信仰については熱烈だ。
女との恋愛はそうでもない、ってか皆無ではないか。
ウィトゲンシュタインは子供に、宮沢賢治は妹に
かなり執着してる。 では、ウィトゲンシュタインの哲学(論考、探求)と
宮沢賢治の文学(詩、童話)に、似たようなものを感じるか?
これは臭いというより、特有の冷気が似ていると、感じないこともない。
「なんちゃらの極北」みたいな言葉が合う。