日々雑記 in哲学板 その6
C(結果)を記述
不健全な否定的感情 :
自滅的行動 :
●不健全な否定的感情に含まれるもの
・不安 ・憂鬱 ・フラストレーション・耐性の弱さ ・屈辱 ・傷つけられた感じ・弱さ
・怒り ・嫉妬 ・罪悪感 >>292
>義務を果たせる分だけしか権利は行使できない。
だから低学歴は低収入なんだって理解できた? 生物の一生は自業自得?自己責任?
無生物の一生は自業自得?自己責任? >>298
構ってアピール激し過ぎてキモい
ストーカーの女みたいw このメンヘラ女粘着質で相当気持ち悪いけどこれもし男だったら最悪だなw
一番女に嫌われるタイプ!www >>303
>>292
>義務を果たせる分だけしか権利は行使できない。
だから低学歴は低収入なんだって理解できた? 唯物論を敬して遠ざける。
唯物論は宇宙や意識が何故存在するのかについての説明が不十分である。
唯物論は世界中に信者を持つ世界最大の宗教の一つであるが、他の全ての宗教と同様に何より中二病っぽくて青臭く、大の大人が唯物論者を自称するのは子供っぽくてダメだ。 生前の為に死後を犠牲にしない
死後の為に生前を犠牲にしない 生前が大事なら死後も大事
死後が大事でないなら生前も大事でない それが正しいと思うならそうすればよろしいのではないでしょうか? 自然界に正しいも間違いも無い。
自然界に正解も不正解も無い。 >>306
>義務を果たせる分だけしか権利は行使できない。
だから低学歴は低収入なんだって理解できた? >>307
そもそも意識なんてもんはフロギストンとかカロリックと全く同じで
そんなものが存在する根拠は何一つない妄想
考える意味すら全く無い
明けの明星(フォスフォラス)と宵の明星(ヘスペラス)は過去には別の星だと思われていた
それらを別の星として考えることには何の証拠もない無意味な行為
意識はその逆
様々な全く無関係な物事を意識などという一つの単語で表すことに全く根拠がない
完全に無意味な妄想
科学とは程遠い
つまり意識は存在しない
明けの明星という星が存在しないのと同じように
カテゴリーエラー
当然ながら意識を語る論理学などというものは存在不可能
明けの明星を語る論理学が存在不可能なのと同じ
証拠がない妄想には何の価値もない
武器軟膏と意識が違うものに見えているなら
そいつは脳に重大な障害がある
そもそも意識なんてもんはフロギストンとかカロリックと全く同じで
そんなものが存在する根拠は何一つない妄想
考える意味すら全く無い
武器軟膏と意識が違うものに見えているなら
そいつは脳に重大な障害がある
全く無関係な別々の物事に一つの名前をつけること自体が頭悪い
何も便利ではなく害しかない
頭悪い脳障害がやってる感のためにそういう無意味な名前のでっち上げをしてるだけ
意識という一つの名前で呼べるような何かは存在しないのではないかというレベルの懐疑が出来ていない時点で論外
何の証拠もない無意味な妄想を肯定してる時点で脳に重大な障害がある
意識の謎なんてものはどこにもない
単にお前の頭が悪すぎるだけ 不幸そのものは真の不幸ではない。不幸耐性の欠如こそ真の不幸だ。 全ての出来事に意味が有るか?
全ての出来事に意味が無いか? 善も悪も性善説や性悪説で説明される通り人の生物としての本能に過ぎない。食欲や性欲と変わらない。生物学で完全に説明できる。徹頭徹尾自然科学の領域である。完全に理系分野だ。 科学の知識を得た上で我々一人ひとりがどのようにふるまうべきかということに関しては、理系分野でも満足いく答えは持ち合わせていないでしょう。
我々には個別の営みがあってそこから形成される社会的事実も少なくありません。我々が形づくる世界は理系の答えのみが正しいということはなく、常に人間それぞれのあり方が問い直されて正しさの意味が決定していきます。 >>321
中卒無職だから社会科学すら知らないのか 私自身ですらどうしようもない私の人生を他人がどうすることができよう。仏陀にもイエス・キリストにも天照皇大神にも預言者ムハンマドにも誰にもどうしようもない。
生物の犠牲の上に成り立つ人類の幸せなど黒人奴隷の犠牲の上に成り立つアメリカ南部白人の幸せと変わらない。
他責が悪なら他責禁止法でも制定すれば良い。それでも他責する奴は他責するだろうがな。
保身は不可能だ。諦めろ。
主体性を放棄することを主体的に行う時点で主体的だ。 >>322
女に一番嫌われるタイプと煽られて逆恨みかな?wまた来たねw
負けず嫌いなお子ちゃまって可愛いーーー!www
いじらしいねw >>324
中卒無職だから社会科学すら知らないのか
自殺しろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww なるほど皆に喧嘩売ってやっつけられてんのか!www
ウケんなマジw >>326
>>324
中卒無職だから社会科学すら知らないのか
自殺しろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww 幸せになりたいという煩悩を捨てよ
人を幸せにしたいという煩悩を捨てよ
不幸になりたくないという煩悩を捨てよ
人を不幸にしたくないという煩悩を捨てよ スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)
アルボムッレ・スマナサーラ長老の言葉
生きるということが一つの試験だとしましょう
それで色々質問が出てくるんですね
質問が難しくなってきたところで試験放棄して逃げることはかっこいいですかね?
わからないから試験を放棄して受けませんと
あまりカッコよくないね
難しい問題もあるんだけれど簡単に答えられる問題もあるし
人生が終わるまで次から次へと色々な問題に答えていけばいいでじょう
答え決してすべて正解にはなりません
間違った答えもあるし真面目に答えたのに正解ではない場合もあるし
人生ってそういうものなんです
それを理解していないんだから
だから自殺を決めちゃうんです
そういう頭が極端に悪い運中は
生きることはずっと
死ぬまでの試験ですからね
嫌でしょうにね誰だって
そんな毎日問題があって
毎日なにか解決したら次の問題がある
それが人主です
自殺することは答えじゃないんです
そしたら人類いっぺんに自殺したほうがいいでしょう? どこまで貴方の自己責任?貴方は自分でどこまでできる? >>334
君はどこなの?早稲田の俺より上ということは最低限国公立大学だろうけど。 国際的に通用しない倫理観の持ち主は国際社会人とは言えない >>336
そもそも学士な時点でねwww
最低でも博士じゃなきゃダメだし
学部も早稲田じゃ論外mmmmww 宗教の否定も一つの宗教
倫理道徳の否定も一つの倫理道徳 合理的でなければ倫理的でない。損得を無視するのは善悪を無視することになる。
倫理的でなければ合理的でない。善悪を無視するのは損得を無視することになる。 賢者は人に嫌われることをせず人に好かれることをする
愚者は人に好かれることをせず人に嫌われることをする 今日悪行をする人は一生悪行をする人である。
今日善行をしない人は一生善行をしない人である。 幸不幸が全てだ。正解不正解など宗教戦争に過ぎない。 神は我々次第である。神の達成は、我々を通してなされるのだ。
アンドレ・ジッド 人類を大事にするなら生きとし生けるものを大事にしろ
生きとし生けるものを大事にしないなら人類を大事にするな
神は人に精神的救済を与えるだけで現実的救済は与えない。そして、精神的救済も一種の現実的救済である。よって神は人に精神的救済さえも与えない。
自己犠牲はしないと叩かれるから弱者が渋々行う偽善に過ぎない。 法律は暴力を以って暴力を制する。
麻原彰晃だけが犯罪者ではない。坂本龍馬だって犯罪者だ。犯罪者は全員同じだと言う人は坂本龍馬は麻原彰晃と同じだと言うのか?
連合国の戦争犯罪は全て合法だ。合法だから連合国の指導者は善人なのか?
坂本龍馬やネルソン・マンデラやキング牧師の革命運動は犯罪だ。犯罪だから坂本龍馬やネルソン・マンデラやキング牧師は悪人なのか? 碌な生き方をしなければ碌な死に方をしない。
碌な過去が無ければ碌な未来が無い。
地球で通用する倫理観の持ち主だけが地球人だ。地球で通用しない倫理観の持ち主は地球人ではない。 皆を不幸にする決断をするか?生きとし生けるものを不幸にするか?
皆を幸せにする決断をするか?生きとし生けるものを幸せにするか? 強い善と弱い悪の対立なら誰もが迷わず強い善を選べる。しかし、弱い善と強い悪の対立なら誰もが迷わず弱い善を選べるだろうか? 同じくらいの極楽浄土の幸せなら迷うだろう
同じくらいの無間地獄の不幸なら迷うだろう 意見の違いは信仰の違いだ。意見の違いを認められない人は信仰の違いを認められない人だ。 人は自由意志で何とかできることの中でしか最善を尽くすことはできない。 善だと知りながらしないのは罪
悪だと知りながらするのは罪 人の一生に意味が有るなら生物の一生にも意味が有る
生物の一生に意味が無いなら人の一生にも意味が無い 大人の倫理観は現実世界を嫌わない
子供の倫理観は現実世界を好まない 大人の倫理観は現実世界を嫌わない
小人の倫理観は現実世界を好まない それなりに長年生きてきたのに、いまさらながらにゆで卵の最適な作り方を誤解していたことに気づいた。
卵を茹でるとき、ガス代の節約のために湯が沸騰すると、その時点で火を消して、その後、放置する時間を適切に計れば、それでいいのだと思い込んでいた。
確かにそれでもそれなりのゆで卵はできる。でも、もっといいのは、沸騰する直前に火を消して放置することだった。 ん?日本国版🇯🇵Jリベみたいなもんか? Jアラート】国民保護に関する情報 [夜のけいちゃん★] 全部前100次100最新50 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。 0001夜のけいちゃん ★ 垢版 | 大砲 2024/05/27(月) 22:49:50.77ID:B+wUwTKu9 【発表時間】 2024年05月27日 22時46分 政府発表 【内容】 ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中、又は地下に避難して下さい。 【対象地域】 沖縄県 この書き込みは、起死回生の一手だーーーーーーーーーーーーー なあ哲学書をよもうとしている初心者なんだが、だれから読めばいいかわからんのよね >>372
いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 >>372
6.哲学の滅亡(1930年代~現在)
1930年代以降、哲学は完全に滅亡したと言えます。ウィトゲンシュタインやゲーデルの業績により、哲学が論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想に過ぎないことが明らかになったからです。
20世紀後半以降、かつて哲学の中心的な分野とされていた形而上学や認識論は、ほとんど顧みられることがなくなりました。科学哲学や言語哲学といった分野は、あたかも科学と関連があるかのように見せかけて生き残りを図ろうとしていますが、実証性が皆無であるためそのような試みは破綻しています。
また、倫理学や政治哲学といった実践的な分野も、哲学の立場から行おうとする試みは実証性に欠けるため、科学の方法のみを用いなければなりません。
利己的な遺伝子の概念を用いれば、人間の道徳的行動の進化を科学的に説明することができます。メカニズムデザインの理論を応用すれば、政策立案を科学的に行うことが可能です。行動経済学の知見を活かせば、個人のモラルを考慮に入れた社会制度の科学的な設計もできるでしょう。
さらに、脳科学やAIの発展により、個人の思考を精緻にモデル化したり、利己的な遺伝子によって形成された生得的なモラルの神経基盤を科学的に解明することも可能になりつつあります。このように、科学の進歩によって、かつて哲学が独占していた道徳の領域も、科学の対象となったのです。
哲学者を自称する者たちは、このような科学の発展を無視し、哲学の固有の領域があると主張していますが、それは単なる言い訳に過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学が科学と対等に渡り合えるような固有の領域を持っているとは到底思えません。 >>372
7.結論
以上のように、哲学は20世紀初頭の論理学の革命によって致命的な打撃を受け、1930年代までには完全に滅亡したと言えます。哲学の中心的な分野は、論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想であることが明らかになり、哲学は科学の補助的な役割にすら甘んじられなくなりました。
現代において哲学に固有の役割はなく、哲学者と呼ばれる者たちは、科学の成果を借用しているに過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学の看板を掲げる意味はありません。道徳や政策、社会制度の設計といった、かつて哲学が独占していた領域も、今や科学の対象となっています。哲学者たちが自ら哲学の看板を下ろさないのは、虚栄心やエゴのためでしょう。
ウィトゲンシュタインが言ったように、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」のです。哲学という名の知的遊戯に、これ以上付き合う必要はありません。私たちが追求すべきは、論理学と科学に基づく真の知識のみです。実証性のない哲学的思弁は、過去の遺物となるべき運命にあるのです。
哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので、必ず論理の詐欺をやっています。その詐欺のパターンの王道は、ラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ることです。それにより「矛盾する=矛盾しない」という爆発律が成立し、その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになります。これが哲学の正体なのです。 >>372
哲学の詐欺スキーム
1.ラッセルのパラドックスを作り出してそれを矛盾としてしまうため本来は矛盾ではないものを矛盾と仮定するので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる
2.人や立場によって指す内容が異なる概念に同じ記号を与えて抽象化のプロセスを継承しないでカットすると同一の記号が異なる複数のものを指してしまうので「異なるものが同じである」という矛盾が仮定されるので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる
これら2つを回避しただけではダメ
それだけだとただの精緻なラノベ
実証してなければ意味ない
そしてそれを実証した場合それを科学と呼ぶ
つまり哲学が助かる方法は原理的に存在し得ないwwwwww
ざんねんwwwwwwwmmmww