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【Thuraya】衛星携帯電話について【ACeS】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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垢版 |
05/01/26 14:32:00ID:vJR+k4JJ0
VodafoneとDocomoがW-CDMA/GSMデュアル端末を出したはいいけど、
考えてみると国内メーカーはすべてSIM Lockを掛けていて、
結局海外での自由度は低い。
かといってSIM Freeの端末を国内外で購入すると、
目の玉が飛び出すほど高い。
通話料も安くない。
待てよ?
衛星電話って、今どんどん安くなっていて、
その上もともとSIM Freeじゃん。

日本でも使えるようになった?
110カ国カバーGSM/GPSデュアル端末スラーヤ=800ドル
http://www.thuraya.com/
アジア23カ国、30億人をカバーする
Satellite/GSMデュアル端末エイシス=750ドル
http://www.acesphones.com/estore/
しょっちゅう切れるが、一応地球全域で繋がるイリジウム
http://www.iridium.com/
携帯と呼ぶにはちょっとデカいインマルサット
http://www.inmarsat.com/

高い金払ってSIM FreeのGSM機手に入れるくらいなら、
スラーヤかエイシスを買って、GSM機能活用した方が
いいんじゃないの?
なんて思ったんで、意見聞いてみたくて、スレ立ててみました。
語れる人、いる?
0952非通知さん
垢版 |
2021/09/07(火) 18:27:25.08ID:xNJwwOnG0
1上級国民 ★2021/09/06(月) 19:18:35.84ID:BtYL+JKJ9
#再生可能エネルギー(そんな物は存在しません by FOX★)
https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210906-OYT1I50071-1.jpg

「宇宙太陽光発電」実証実験へ…天候に左右されない「新エネルギー源」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210906-OYT1T50158/

 政府は「宇宙太陽光発電システム」の実現に向けて、2022年度から宇宙空間で太陽光パネルを展開する実証実験を開始する。パネルの大型化や送電技術の確立などの技術面や、コスト負担などの予算面での課題を克服し、脱炭素社会を支える新たなエネルギー源として、50年までの実用化を目指す。

政府、来年度から

 実証実験は宇宙航空研究開発機構( JAXAジャクサ)と文部科学省が共同で実施する。22年度に、国際宇宙ステーションに物資を届ける「新型宇宙ステーション補給機1号機」にパネルを搭載して打ち上げ、23年にパネルを展開する計画だ。当初のパネルは縦2メートル、横4メートルほどだが、将来的に搭載するパネルの枚数を増やして大型化する。

 宇宙太陽光発電は、地上の天候や昼夜に左右されず、安定的に地上よりも強い太陽光を利用できるのが利点だ。発電時に温室効果ガスも排出しない。政府が6月末に開いた宇宙開発戦略本部は、50年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量の実質ゼロ)達成に向け、「(宇宙太陽光発電の)実用化に向けて取り組みを強化していくことが求められる」との方針を確認した。
0953非通知さん
垢版 |
2021/09/07(火) 18:27:35.90ID:xNJwwOnG0
パネルは30年代に約30メートル四方、実用化段階では約2・5キロ四方に大型化する計画だ。実用化すれば、原子力発電所1基分の1ギガ・ワットを想定している。現状では、大型パネルを配置するには、分割したパネルを数回に分けてロケットで運ぶ必要があり、膨大なコストがかかる。

 発電後、3万6000キロ離れた地上に送電する技術の確立も課題となる。宇宙空間から無線でマイクロ波を地上に送る構想だが、現状では、地上で約500メートル先に約10キロ・ワットの電力を水平方向に送るので精いっぱいだ。垂直方向ではさらに距離が短くなるという。

 マイクロ波で送電する機能を持った発送電一体型のパネルは、経済産業省が23年度までの開発を目指している。

 米国や中国は、温室効果ガスの排出削減に貢献する宇宙太陽光発電に関して、研究開発を加速させている。米国は空軍研究所が本格的な研究に着手し、中国も宇宙空間に発電システムを建設する計画があるとされる。

 ◆ 宇宙太陽光発電システム =高度3万6000キロ・メートルの静止衛星の軌道に浮かべた太陽光パネルで発電を行い、地上に伝送して電力として利用するシステム。太陽光パネルと送電アンテナを備えた設備から「宇宙に浮かぶ発電所」とも呼ばれる。
0954非通知さん
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2021/09/07(火) 18:42:08.69ID:xNJwwOnG0
1かわる ★2021/09/05(日) 14:15:16.19ID:dF00j2yz9

ロシアの国営宇宙開発企業「ロスコスモス」と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、紫外線宇宙望遠鏡「スペクトルUF」を共同で製造することについて合意を締結した。ロシア科学アカデミー天文学研究所のミハイル・サチコフ副所長が、リアノーボスチ通信に対し明らかにした。

JAXAモスクワ事務所の和田理男所長は、2021年2月に、リアノーボスチ通信からの取材に対し、「ロスコスモス」との間で、太陽系外惑星の観測を目的とした紫外線宇宙望遠鏡「スペクトルUF」の共同開発の可能性について協議を行なっていることを明らかにしていたが、その時点では合意の締結には至っていないとしていた。

米航空宇宙局(NASA)
© AP PHOTO / PATRICK SEMANSKY
NASAがウクライナと協力合意締結へ

取材に対し、サチコフ氏は、「日本は2021年から正式にプロジェクトに参加している。ロスコスモスとJAXAの間では、日本がロシアの天文学研究所と宇宙研究所と共同で、太陽系外惑星の大気の研究を行う分光器を製造するとの合意文書が締結された」と述べた。

天文物理観測所「スペクトルUF」は、地上の望遠鏡では観測できない紫外線スペクトルの領域を観測することを目的としたもの。「スペクトルUF」は、その性能から、米国のハッブル宇宙望遠鏡に近いものとされている。この観測所の助けを借り、研究者らは初期の宇宙、星の形成、銀河の進化、ブラックホールへの物質の落下プロセス、惑星、太陽系外惑星、彗星の大気などを研究することになる。

直径1.7メートルの反射鏡(主鏡)を備えた宇宙望遠鏡には、高解像度のスペクトルを取得するための高解像度および低解像度の分光器と紫外線領域での高品質の画像を作成するためのカメラが装備される。日本は太陽系外惑星の観測を目的とした紫外線分光器を製造する。

「スペクトルUF」は、2025年以降、ボストチヌィ宇宙船発射基地より、打ち上げ用ロケット「アンガラA5M」を使って打ち上げられる。

https://jp.sputniknews.com/world/202109048673269/
0955非通知さん
垢版 |
2021/09/14(火) 21:41:09.15ID:g5Whu++R0
1ニライカナイφ ★2021/09/13(月) 22:55:02.49ID:XiNHynUf9

中国当局が全長1.0kmにもなる「超巨大宇宙船」の建造プロジェクトについて検討を始めていることが明らかになった。
海外メディアLive Scienceが報じている。

中国国家自然科学基金委員会(NSFC)は全長最大1kmの宇宙船建造を検討している。
当局は超巨大宇宙船の実現に向けた予備調査に5年の期間と1500万元(約2.55億円)の予算を投じる計画だ。

軌道上に運搬する建設資材をどれだけ軽く少なくできるか、そしてそのような巨大構造物を宇宙空間で安全に組み立てるためにどのような新しい技術が必要か調査を進めていくそうだ。
SF映画のようなプロジェクトに思えるが、NASAの元主任技術者メイソン・ペック氏は「十分に実現可能」とのこと。
しかし材料の打ち上げにかかるコストが最大の課題だと言う。

全幅110mほどしかない国際宇宙ステーション(ISS)でさえ、建設には1000億ドル(約11兆円)が投じられた。
この10倍以上の規模の宇宙船を作るとなるとコストは相当なものになるだろう。

ただ組み立て方法によってはコストを大きく削減できるかもしれない。
軌道上で部品を組み立てる従来のやり方ではなく、3Dプリント技術を使えば、コンパクトな原料を宇宙空間で巨大な構造物にすることが可能だろう。
もしくは重力の小さい月から原料を調達できれば運搬は楽になる、とペック氏は考えている。

ps://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/4/1/41925038.jpg


p://yurukuyaru.com/archives/86685231.html
0956非通知さん
垢版 |
2021/09/14(火) 21:52:41.09ID:g5Whu++R0
1かわる ★2021/09/12(日) 14:05:44.52ID:ws5T0Goq9

スマトラ島のトバ火山はいまなお活動しており、およそ7万4000年前に超巨大噴火を起こし、10万人だった人口を1万人にまで減少させたときと同様に、危険な状態にある。国際研究チームは調査の結果、このような結論を導き出した。雑誌「ネイチャー:アース・アンド・エンヴァイロンメント・サイエンス」が報じた。

トバ火山のような超巨大火山の噴火は、全世界的な影響をもたらす。約7万4000年前にスマトラ島で起こった大噴火によって噴出した大量の火山灰、溶岩、火山ガスは、6年におよぶ「火山の冬」を引き起こした。研究者らは、トバ火山から噴出した火山灰の堆積はマレーシアで9メートル、さらに離れたインドでも6メートルに達したと報告している。

日本 硫黄島近海の海底火山「福徳岡ノ場」が噴火か
トバ火山の巨大噴火によって引き起こされた火山の冬は、1000年にわたって世界的な気温の低下を招いた。研究者らは、この世界的な寒冷化によって、ヨーロッパで、寒冷な気候により順応できる新たな旧人類種のネアンデルタール人が発生した可能性があると考えている。
研究者らの調査によれば、巨大火山は噴火と噴火の間は休眠状態にあるという。いつ次の噴火が起こるのかを正確に予測するためには、休眠期間に火山の中心部で何が起こっているのかを明確に把握しなければならない。今回、論文を発表した研究者チームは、近代的な統計処理手法とコンピュータモデリングを用いて、こうした研究を行っている。

インドネシア、豪州、米国、ドイツの研究者から成る国際研究チームは、トバ火山の地下に液状のマグマがなくても安心できないことを証明した。研究調査の過程で、この液状のマグマは火山のカルデラに少しずつ漏れ出していることを突き止め、それは冷えて固化した溶岩ドームが少しずつ盛り上がっていることによって証明されるとした。つまり、トバ火山が再び噴火し、世界の気候を変える可能性があることを意味している。

火山活動は、それがトバ火山の超巨大噴火ほどの規模でなくとも、複数の都市を地球から消滅させる恐れを持つものである。

https://jp.sputniknews.com/incidents/202109128686604/
0957非通知さん
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2021/09/23(木) 19:43:09.73ID:Sh/8uMmn0
1ぐれ ★2021/09/23(木) 04:33:54.65ID:JkdacGis9
※2021年09月23日00時18分

 国立天文台や早稲田大、広島大などの国際研究チームは、くじら座の方向に131億光年離れた遠い宇宙に、ちりに隠された銀河があるのをアルマ望遠鏡(南米チリ)による電波観測で発見した。銀河を構成する恒星の明るい光はちりで覆われているため、ハッブル宇宙望遠鏡などで観測できない。こうしたタイプの銀河では最も遠い観測記録という。論文は23日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。

 宇宙は138億年前に誕生したと推定されており、その7億年後の銀河を捉えたことになる。宇宙初期の銀河は予想以上に多かった可能性が浮上し、国立天文台アルマプロジェクトの札本佳伸特任研究員は「ちりに埋もれた銀河は見逃されてきた。銀河形成理論に大きな影響を及ぼす発見だ」と話している。

 銀河のちりは恒星の世代交代に伴って放出される。宇宙初期には恒星の光を覆い隠すほどちりが増える例はあまりないと考えられてきた。しかし、国際研究チームは131億光年先の明るく輝く銀河の近くに、温度が周囲より高いちりとガスがまとまって存在するのを発見。この中には銀河が隠されており、恒星の光によってちりが熱せられていると結論付けた。同様の銀河はほかにも見つかった。

続きは↓
時事通信ニュース: 宇宙初期、ちりに隠された銀河 131億光年先、アルマ望遠鏡で発見.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092300012&;;g=soc
0958非通知さん
垢版 |
2021/10/02(土) 20:35:35.11ID:zgLnO0He0
1ぐれ ★2021/09/29(水) 19:05:49.20ID:Q90C20Nr9
※2021/9/29 18:51

 29日午後5時37分ごろ、日本海中部を震源とする地震があり、北海道から関東の太平洋側の広い地域で震度3を観測した。
気象庁によると、震源の深さは400キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・1と推定される。

 震源は日本海だったが、震度2や3を観測したのはほとんど太平洋側。
専門家によると、揺れがプレートを伝って広がり、震源から遠く離れた場所で揺れを感じる「異常震域」という現象だという。

 東京大地震研究所の古村孝志教授(地震学)によると、日本列島東側に、陸のプレートに海洋プレート(太平洋プレート)が沈み込む境界がある。
太平洋プレートは日本海の下まで続いており、今回の地震はそのプレート内で発生したとみられる。
揺れはプレート内を伝わり、震源から離れた北海道から関東の広い範囲に揺れをもたらした。
太平洋プレートは地震波を弱めずに伝えやすいという性質を持つという。

続きは↓
毎日新聞: 日本海が震源の地震で「異常震域」 太平洋側が揺れた理由とは.
https://mainichi.jp/articles/20210929/k00/00m/040/212000c
0959非通知さん
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2021/10/07(木) 19:48:55.63ID:enHl7ZU20
1上級国民 ★2021/10/07(木) 08:49:56.21ID:RVm6ufQw9
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211006-00000018-minami-000-1-view.jpg

全国の国立高専10校が共同開発した衛星「KOSEN−1」のCG(JAXA提供)

全国10校の高専生がつくった衛星、いざ宇宙へ イプシロン、7日朝打ち上げ再挑戦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211006-00000018-minami-l46

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日午前9時51分21秒、レーダー設備の不具合で発射を延期した固体燃料ロケット「イプシロン」5号機を肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる。鹿児島工業高等専門学校(霧島市)など全国の国立高専10校が共同開発した衛星を含む最多9衛星を載せる。

 ただ6日夕方に同町などで最大震度4を観測した地震の影響を調査・確認中で、再延期の可能性もある。

 衛星「KOSEN−1」は10校が約2年半かけて製作した。直方体(10センチ×10センチ×23センチ)のような形で重さ約3キロ。宇宙空間でアンテナ(計7メートル)を展開して木星の電波を観測し、姿勢制御装置の技術を実証する。

 鹿児島高専は9月、衛星が宇宙で正常に動いているかを確認するため、校舎屋上に衛星の電波を受けるアンテナを設置。3月に卒業した学生を中心に、アンテナの向きを制御するソフトや衛星の軌道情報を計算するソフトを組み合わせた受信用のパソコンも設定した。7日午後8時半ごろから受信する予定。

 鹿高専在学中からアンテナ開発にかかわってきた鹿児島大学工学部3年の山下燿梨(ひかり)さんは「高専の仲間と作った衛星が宇宙へ行くのはとても感慨深い」。鹿高専の篠原学教授は「若い知恵を結集した衛星は宇宙産業の新しい道を切り開いた」と期待する。

 5号機は全長26メートル、重さ96トン。当初1日の打ち上げ予定だったが、レーダー設備のケーブル接触部の接触不良などで発射約19秒前に緊急停止し、延期された。イプシロンの打ち上げは2019年1月以来。初号機から4機連続で成功している。
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