【HOCUS】FOCUS/フォーカス【POCUS】
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>>643
次はないかも?と思ったからやや無理して行った
普通のライブハウスでフルスケールのショウを見たい 今日のライブ前の空き時間にもう一人のアッカーマンも9月に来日していたことを知って少し落ち込んで参戦w
ヤンとウィリアムの2人とも同じ年に来たのは初めてかも。 アンやっかー万のソロアルバム
寛ぎの時を聴いてみたが
穏やかなフュージョンで、あんまり刺激的な作風でもないな
彼個人の音楽性はこんな感じか >>647
アッカーマンの寛ぎの時、俺は大好き。
冬の休日の朝に聞きたくなる。 >>647
フュージョン真っ盛りの時期の作品だからな
72年の「Profile」や73年の「Tabernakel」とか聴いてみ?
また違った面が見えて来るぞ 俺も寛ぎの時はフォーカスみたいなクラシカルな路線を期待していたから最初はダメだった。でもジャズやAORやフュージョンを経由してマザーフォーカスが好きになった今では大人向けの音楽として楽しめている。
公認のフィリップカテリーンのソロも良いよね。バベルが国内CD化されていたから買おうと思ったら売り切れになっていて残念。
あのスリリングなヨーロッパの哀愁漂うジャズロックが忘れられない。 >>651
バベル(・∀・)イイね!
その前の作品の方が超絶ジャズロックでその後は徐々に本格派ジャズになっていくんだよね。
元々はジャズの人だから。
仏のバイオリン名人ステファングラッペリとやっているヤングジャンゴは大人のお洒落なジャズだったな。 寛ぎの時でヤンを評価すると間違える。いろんなことをやる。Focusが多彩な音楽性なのは
テイスが何でもやりたがる多趣味だからだと思っていたけど、どうやらヤンも
同じ志向みたいで、他のソロも集めると、まあ何でもやる。自分のギター奏法で
やれる音楽は何でもやってみようとしてる。 アッカーマンはいかにも時代っぽいフュージョンど真ん中の「3」が仲の良いソリューションっぽい
感じもあって大好きだけど、去年亡くなったクラウス・オガーマンと組んだド定番「アランフェス」も
死ぬほど美しい。イエスのピーター・バンクスと演ったアルバムは両方の良さが殺されてて意外と
つまんない タイスがスタッフとやったアルバムは微妙ではあった。タイス好きの俺は好きだが。 基本はクラシック音楽(古楽?ギター音楽やリュート?)とジャズだからね
タイスもクラシックが基本にあって、ジャズからロックまでいろいろ出来る
まさにプログレを演る為に出合ったような二人だ ヤンがパコデルシアと競演してる動画をどこかで見たな。 ハウステンボスが潰れかける前の開園何周年かのイベントで
三人のギタリストが座ってジャズを弾いてんのをテレビでたまたま見てたら
その中の一人がアッカーマンで、びっくりした と思ってググったら
ハウステンボスのオープニング時だったみたい オランダと何も変わらないからって、奥さん超不機嫌になったっていうw CSで、ロボコップのリメイク版やってたので見たが
戦闘シーンで、最も有名なあの曲がかかったな >>661
>ロボコップのリメイク版
あのガラクタが
「フォーカスモード」機能使用中の時だったかも。 友人にFocusが参加した欧州ツアーのフェスに加わった、日本のプログレバンドの
メンツがいるんだけど、日本に戻ってきたその友人が言うには、テイスって、
うちのバンドメンツの女に楽屋で意味なく抱きついてばかりの、ただのスケベオヤジだった
って言ってたよ。その抱きついてる写真数枚を見ていたらうなずけた。 事情あって具体名を書けないけど、3〜4年前にSハケットが中心にプログレフェスを
やったろ。来日した前年、欧州ツアーで日本のプログレバンドも参加したんだよ。
直後にヨツベに動画を掲載したんだけど、今あるのかしらん。そこでも楽屋風景が
写ってて、やっぱりテイスは抱きついてたよ。 これはすごい。ユリディスをライブでやってるの生まれて初めて観たわ。生きてて良かった。
欲を言えばフルバージョンで観たい。
Focus - Euridice (Cruise to the Edge 2017) VERY RARE
https://www.youtube.com/watch?v=6paTYzjFh_A タイスもう80近いのに元気だな。日本にも来ないかな。 >>666
ギターが残念すぎ。なんとなくテイスがサプライズで弾き始めてギターは練習不足なのか
あまりこの曲を聴き込んでない印象。所詮コピーバンドの兄ちゃんが弾いてる感じだなんだよなあ。
あと持ち込むのが無理だったのかもだけどここはピアノだよな。 Jan Akkerman の『Talent For Sale』(1968年)を聴いた。
"Bags Groove"や"Mercy, Mercy, Mercy"といったジャズの有名曲をロック・バンドのアレンジで演奏している。
まだ、クロスオーバー、フュージョンといった言葉すらなかった時代にも、こういうインスト物はたくさんあった。
それらはアレンジが軽すぎてイージーリスニングに分類されていたと思う。
しかし、Jan Akkerman の『Talent For Sale』は、そこそこに聴き応えのあるアルバムに仕上がっているぞ。
まあ、後のソロ作やフォーカスの諸作とは、比較できないくらいに軽いけどね。
http://3.bp.blogspot.com/-ZpNhr3HpxkI/VolbGyy-o6I/AAAAAAAAHqE/EnuwBIikD8w/s1600/front.jpg 『In And Out Of Focus』のボーカル曲は、どれも出来が良いな。
この路線でいっていてもファンになったかもしれない。
まあ、商業的に失敗したそうで、この路線は有り得なかったわけだが。 ジャケットも曲順も、オランダ盤『Focus Plays Focus』より、後から出た『In And Out Of Focus』の方が良い。
現在は、後者しかないのであろうが。 ファーストはオリジナルUK盤もジャケ違いで
文字デザインのジャケだったんだよな
以前日本盤紙ジャケCDで出てたやつ 『FocusV』に関するレヴューを読んでいると、"Sylvia"だけは良いけど、他は古臭い、てな感じの多いな。
俺は、まったく逆で、"Sylvia"だけが苦手。
初めて聴いたとき、「なんじゃ、この歌謡曲っぽいメロディは?出島貿易の名残か?」と思ってしまった。 フォーカスにはイージーリスニングっぽい要素が含まれてるからな
フォーカスUやハウスオブザキングスなんかもそんな感じ silviaは確かにメロディは万人受けするんだけどアレンジなのかなにか垢抜けないんだよな。
いつの時代に聴いても古臭く感じる。普通時代が一回りすると新しく感じるものなんだけど
silviaにはそれがない。好きな曲ではあるけどね。 シルビアはフォーカス結成前に作曲されていた曲らしい。
作曲時期が隔たっているのが、古臭さの原因かもよ。 逆に、シンプルさ加減で言えば同じような日本のバンドのベタな所聴いてもフォーカスのような美しさが無いのは何故なんだろうと思ったことはある。
難波さんとかフライドエッグとか。 1stを聞く限り、Popバンドでいようとしたんだね。ベースとドラムがVocalを取り、
ギター、Keyはわき役に徹してる。唯一FocusのみギターとKeyの掛け合いをしてる。
Movingはこの曲Focusで方向性に確信を持ったのかな?1stは3年後、再発でそこそこ
売れたそうだね。 "Black Beauty"や"Sugar Island"は、すごく良い曲だと思った。
"Sugar Island"を聴いて、XTCの"Living Through Another Cuba"と
Boomtown Ratsの『Mondo Bongo』を想起してしまった。
歌詞から連想したのだと思うが……。 >>678
>>669にある『Talent For Sale』(1968年)で、「Booker T. & the M.G.'s」の曲を2曲も演っている。
"Slim Jenkins' Place"と"Green Onions"。
Jan Akkermanは、「Booker T. & the M.G.'s」のようなインスト・バンドをやりたかったんだろうな。
ボーカル曲の歌詞は、ドラムスのHans Cleuver(ハンス・クーパー)が書いている。
Hans Cleuver(ハンス・クーパー)とベースのMartijn Dresden(マーティン・ドレスデン)は、普通のポップ・バンドをやりたかったんだろうな。 ちなみに、Jan Akkermanの『Talent For Sale』は、彼がFocus以前に在籍したバンド『The Hunters』から、
ボーカルのPaul Hubertを抜いた3人のメンバーが演奏の中心になっている。
http://www.nederbiet.nl/wpimages/wp342850be.jpg
Guitar ? Jan Akkerman(右端)
Bass ? Ron Bijtelaar(中央)
Drums ? Sydney Wachtel そのThe Hunters の Russian Spy And I (1966)
https://www.youtube.com/watch?v=TEH1qTiGY5w
すでに悪化ー万のギターは流暢そのもの。 >>675
>>676
Silviaはかの有名なパッヘルベルのカノンの翻案だからねえ。古臭いのは仕方ない。
しかしカノンをあんな風にギターでアレンジ、というアイデアはなかなかのもんだと思うが >>673
連投スマソ。Silviaの原曲であるパッヘルベルのカノンはカノン・コードなんて言われて
日本の多くの歌謡曲にパクられてるからね。歌謡曲に聞こえるのはネタ元が同じだから
仕方ないよ "Happy Nightmare (Mescaline)"と"Why Dream"のギター・ソロは、録音された年を考えると、驚愕レベルだな。 "Hocus Pocus"を聴くと、マキ&OZの「私は風」を思い出す。 Tommy の作曲者 Tom Barlage の画像があった。
https://img.discogs.com/8TVjiqyaspkNpqnnWfjbwCjtepo=/fit-in/300x300/filters:strip_icc():format(jpeg):mode_rgb():quality(40)/discogs-images/A-474373-1459799661-6353.jpeg.jpg 率直にいって"Hocus Pocus"はコミック・ソングだと、みんな思っているんだろう?
あれを聴いて思うことといえば、巧いドラムの人が入って良かったね。
それだけだよな? プログレ嫌いな友人が昔、悪魔の呪文のライブ映像たまたま観て興味を示した事があったがあれはフォーカスのほんの一部で異色の曲であって本質はまったく違うものだよと説明しようと思ったが面倒くさくてやめた。 >>688
全然思ってない
アレはハードロックの亜種だよ 2nd〜3rd期、ステージ演奏を聞くと、Guitarでアッカーマンの他にサイドGuitarの
音がする曲があるんだよ。テイスはフルート、Ruiterのベースも聞こえる。となると、
鳴らしてないDrums,Pierre Van Der LindenがGuitarを弾いているのか?
でもクレジットを見てもLindenにGuitarなんて書いてないんだよなあ。
1曲のためにゲストを呼ぶかなあ? なぜだろ。 その音源がオーディエンス録音ならなぜかわからないけど
ラジオ音源とかならギターをダビングしたんじゃないのかな >>640
あああ、またアッカーマンのライブ行けなかった!アルバム全部持ってるというのに…かなり前に来日した時も気がつくの遅かったし
もうあかん タイスもアッカーマンもソロアルバムは甘すぎるとか軽すぎるとかでもう一つ好きじゃない
両者混ぜ合わせたフォーカスは甘すぎず、ポップすぎず、マイナーすぎずちょうどいいバランスと思う >>696
メンバーのソロを聴いてバンドというもののケミストリーにあらためて気づかされるのだけど、
それはソロを聴かなければ気付かないことでもある。フォーカスに限らず他の全てのバンドの
音楽に言えることだけどね。だからバンドとソロとどっちが良くてどっちが悪いとか、どっちが
上でどっちが下とかいう問題でもないんだよ。両方があってそれぞれの音楽が成り立っている バラ売りはしないのかな
でも安いし青い旅路のCDが正規で手に入るのは嬉しい
紙ジャケぽいけど日本の仕様じゃなくてペラペラの紙なんだろうな 海外のボックスでE式・A式や折り返し等を再現しているのはまず無いね
>>701
ビクターはフォーカスの日本盤出す権利無くなったっぽいから
ベルアンティーク辺りが値段上げるための高音質()仕様で出すと予想
・他の会社と比べてもやや薄っぺらい紙を用いた紙ジャケット
・発売予告の画像にはあっても現物には無い当時のレーベルロゴ
・権利元がリマスターしてるのに再度国内リマスターする謎
こんなんだから結局輸入盤でいいや、ってなるとこまでがデフォ
2ndのボーナスに悪魔の呪文のシングル版(米版じゃない方ね)入れてくれ
CDだとEMIがオランダ本国で出した古いベスト盤にしかないんだよ、他には無いはず 他のアーティストでもあるあるパターンだな。
廃盤で尼やオクで高値ついたものしかないから血眼になって探してたら、何だ、ボックスの
1枚として出てるやん、しかもボックスの方がオクのプレミア価格より安いやん、っていう ベスト盤とか含まれるんかいなw
アットザ・レインボーの完全版出てくるとばっかり思ってたのに〜 レインボウに完全版なんてあるの? バンドとしてのピーク時期で、
たしかに1枚というのは不満が残る。でもあの時代にもそんな音源が残っていたかなあ。
あるのか知らないけどMotherFocus時のプロモツアーはなかったのか?
その時期のLiveは聞きたいなあ。唯一ドラムがSwingしてるんだよ。Fusionバンド
みたいな乗りのこのLiveはすごく興味がある。 >>706
>>705が言ってるのはおそらく映像で残ってる部分の事じゃないかな?
ヤンがリュート弾いてたり、悪魔の呪文のラストが音源と映像でちょっと違うとか
完全版出すにもちゃんとミックスダウン用のテープが残ってればの話だけど
テープなくて映像からのツギハギ編集でモノラルCD化、とかはしてほしくないし 長らく入手困難だったコンプロビーと青い旅路の音源を手に入れるのに5〜6000円なら、と
思う人は多いだろう con probyは中古の専門店をこまめに歩けば、輸入で結構見つかるよ。
青い〜はさすがに見ないけど、たぶん再発はすると思う。いつになるかわからないけど。 >>709
BOXもEMIでCD化した際のマスターのままなの?
じゃあ今のところFocusのリマスター盤は日本の20bitK2、K2HD盤だけか
これで来年にEsoteric Recordings辺りでリマスターとかなるとちょっとガッカリだな
>>711
ユニバーサルが半分黒歴史扱いなアルバムを単独で再発するとは思えないな con probyギターがメチャかっこええ。ボーカルは確かにイマイチだが曲は悪くないし、むしろ良い曲が結構あるわ。 >>716
サンクス
この人のドラムのスタジオ盤残ってたんだと初めて知ったニワカファン。 10cc/ゴドレイ&クレームのケヴィン・ゴドレイが初ソロ・アルバムをリリースへ、世界中から共作者を募集中
ttp://amass.jp/92450/
ゴミも殺到して時間の無駄なんじゃなかろか アット・ザ・レインボーではアノニマス2も本当はやってたの? 息子にyoutubeの「悪魔の呪文」を見せてカッコいいだろって言ってたら
翌日ニコ動見せられて笑われた。お湯が沸きましたって >>721
あの曲はカッコいいと思われるか爆笑されるか微妙な曲だよな。
ギターはカッコいいんだけどヨーデルで確実に笑われる。 >>722
ニコ動画で、5万回再生されている
歯笛と湯沸しケトルの音が同じだって! マリリオンが悪魔の呪文をライブでやっていたな
オランダのライブだからかな、アンコールで
あの部分はヘタクソだったが、演奏は完コピー >>709
ちゃっかりリマスターされてるよ、必要最低限しか弄ってないけど
個人的にはリマスターもいいけどアノニマスのデュレーション直して欲しかった
あれラスト部分がなぜかCDだとハウスオブザキングのイントロ扱いなってんだよ
ボックスをPCに取り込んだが、1stはデュレーション修正のついでにジャケを本国初期盤、曲順はニュージーランド盤にしてみた
>>726
あのカヴァーはヨーデル以外は良かった、あれを素でやれるのは当時のタイスだけだw FOCUSを知らない友達が呪文の動画初めて観た時はてっきりコミックバンドだと思ったらしいし。 Philip Catherineの幻のソロアルバムがCD化されたね。
メチャかっこいいジャズロックだった。 今上映中のベイビードライバーでhocus pocus使われてた
熱いシーンでなかなかマッチしてたよ Motherは出た当時違和感を持って受け入れられたんじゃなかったかな?
このバンドの魅力の一つは、Pierre van der Lindenが叩くトンタカして武骨で、デコボコな
楽曲だったと思う。Motherはドラムが変わり、当時流行のフュージョンに寄って行ったんで、
滑らかになってしまった。でも楽曲が魅力的で、じわじわと良さがわかってくる。
この時期プロモツアーでは旧曲とどんな差別ができたんだろう? してないのかね?
表面的には別バンドのようになってしまったんだから。 ハンバーガーコンチェルトのラスト
満を持したのごとく鳴り響く
アープシンセがたまらなく好きだ。 元旦のEテレのジレンマとかいう討論番組で
hocus pocusが長めに使われてた boxの音質ってk2hd盤と比べてどんな感じなの? 聴いてる感じでは音量音圧がK2HD盤より少し低い程度だよ
Con ProbyとFocusがリマスターで手に入る点でBOXは買い、今は少し値上がりしたっぽいが
ただ(これはK2HDもだけど)1stのアノニマスのデュレーションの間違いは未だに直っていない >>736
k2hdと比べるとBoxは低音と高音の上がった所謂ドンシャリの音
中音域が引っ込んでいるが、ボリュームを上げれば重厚な音に聞こえなくもない
どちらが良いかは好みの問題
(嫌いな人にはアタックの弱いぼやけた音に聞こえる)
Focus Con Probyと『青い旅路』(Focus)を持っていなければBoxは買いだが
h2hdの買い換えを狙っているならハズレ >>732
A面2曲目のボーカル曲が良くなかったな。
「ストラスブルグの聖堂」「バース」を期待していたファンにとっては、肩透かしをくらわされた感じ。 A2の曲だけPierreの特徴を継承したColin Allenだよね。なんでこんなことしたんだろう?
面白いのはこのバンドを仕切っているのがギターとオルガンというメロディ側のせいか、
リズム側がその特徴を変えると、作品の質そのものが変わってしまう。テイスとヤンの
衝突の緩和剤がリズム隊だったんじゃないかなあ。
Motherはすごくいいアルバムだけど、初期のイメージが固まっているせいか、ファンはこの滑らかさに
戸惑いと抵抗でもあったか、自国チャートも悪く、結果は残念なことになってしまった。
やりつくしたと出て行ったヤンというおまけもある。でも全作中べストに入れていい出来だと思う。 >>739
肩透かしはわかる
でもSoft MachineのLand of Cockayne聴いたときほどのなんじゃこれ感はなかった
なんのかんのといって一番聴いたのはMother Focusなのも確かだし
レコード擦り切れるほど聴いて(当時はカートリッジ安物だった)、あわてて買い替えに走ったら
国内版既になくて輸入版探しに苦労したw Philip Catherine Selected Works 1974-1982
日尼マケプレ ¥ 3,840
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