米国音楽、remix、SNOOZERは廃刊、ele-kingは突如Webマガジンとして復活、
COOKIE SCENEも同様にWebマガジンとして復活、たま〜にムックを出してるが。

しかしどれもこれも薄味だった。個々のライターの責任というより、今の洋楽自体が
面白くないのだから仕方がないというのもあるが。もう紙媒体の時代じゃないしね。

逆に電子雑音は濃過ぎたが、田野が死んでしまったのでこれも廃刊。

MARQUEEはプログレ中年が若作りしてるみたいな気持ち悪さがアレだが、マタ〜リ
続いている不思議、小山田みたいな少年風中年が購買層なんだろうか?