ユーロピアン・ロック・コレクション・パートI
【ヨーロッパからの】ユーロピアン・ロック・コレクション【美しき衝撃!】 1979年・パートI (1,800円) GXF-2041 マウロ・パガーニ「地中海の伝説」(セブンシーズ) GXF-2042 オザンナ「ミラノ・カリブロ9」(セブンシーズ) GXF-2043 ニュー・トロルス「コンツェルト・グロッソI」(セブンシーズ) GXF-2044 ルチオ・バッティスティ「8月7日午後」(セブンシーズ) GXF-2045 ラ・デュッセルドルフ「ヴィヴァ」(テレフンケン) GXF-2046 パルサー「ポーレン」(ロンドン) GXF-2047 サテン・ホエール「ロスト・マンカインド」(テレフンケン) GXF-2048 メッセージ「神経細胞」(テレフンケン) 1980年・パートII (1,800円) GXF-2049 アトール「組曲『夢魔』」(アリオラ) GXF-2050 ニュー・トロルス「UT」(セブンシーズ) GXF-2051 オザンナ「パレポリ」(セブンシーズ) GXF-2052 イ・プー「パルシファル」(セブンシーズ) GXF-2053 アレア「1978」(セブンシーズ) GXF-2054 バンコ「自由への扉」(セブンシーズ) GXF-2055 アクア・フラジーレ「マス・メディア・スターズ」 GXF-2056 ゴブリン「ローラー」 1980年・パートIII (2,000円) GXH-2011 アトール「サード・アルバム」(アリオラ) GXH-2012 フランソワ・ブレアン「千里眼」(エッグ) GXH-2013 ミッシェル・マーニュ「天地火水<第2部>水」(エッグ) GXH-2014 デュッセルドルフ「デュッセルドルフ・ファースト」(テレフンケン) GXH-2015 バンコ「ダーウィン」(セブンシーズ) GXH-2016 オザンナ「人生の風景」(セブンシーズ) GXH-2017 オニリス「翼を持った男」(バークレー) GXH-2018 ペペ・マイナ「ハープとフルートの歌」(セブンシーズ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ このシリーズに何人騙されたことか・・・ 俺も勿論その一人 今はどこでも(CDでも)聞けないような、どマイナーな作品も混じってたのね。 まず謝罪の前に、なぜ私があのような行動をとってしまったのか、 その経緯を説明させて頂きます。 池袋の風俗では、約3万円〜5万円ぐらいが相場と言われています。 よってあなたに払った高額のギャラを考えれば、抱きつくぐらいの行為はOKだろうと、 安易な考え方をしてしまい、あのような行為をとってしまいました。 それに伴い、私が史子に抱きついた時の史子の表情は、 まんざらでもないというどスケベな顔をしていたので、「アラ、いいですねえ」 の波が何度も押し寄せて来ちゃって、最終的には押し倒すという結果となってしまいました。 つまり、今回の一件を風俗に例えるならば、本番がなしのお店で興奮し、本番を強要して しまったみたいな事であり、決して罪悪感があった訳ではないので、示談という形で穏便に 処理して頂きたいと思っている所存であります。 ラノベラーメン総合演出・世界のUNDERWATER SUNLIGHT最強のzeit 今こそチベタン・ロック・コレクションを再販すべきではないでしょうか とっても懐かしい。。。。 私にとってはパート2が一番良かったかな。 今でも聴くものばっかり。 >>1 世話になったねぇ。このシリーズには。 アルバムの内容もさることながらライナー中の「手紙の紹介」が面白かったな。 実名出てた(苗字だけだっけかな。忘れたけど)香具師もいたな。 そいつらは今でもプログレ聴いてるのだろうか? パート1のパルサー/ポーレン。 なんだこりゃ?だったけど、今となってはパルサーのアルバムでは一番好き。 あらためてこうして眺めてみると NHK-FMで流されていたものばかりだな と思う すでにスペースフュージョンで耳馴染みに成ったものもあるし ってゆーか、やっとスタジオアルバム(国産の)が出たらコレ まあワーナーからはティルトが出てたし RCAはヴァンゲリスや一連のシンセ出してたし なんとかこのシリーズで世界の時代の波に乗り遅れまいって 雰囲気があった けど パンクが全盛なこの時期にこのラインナップだからな 死んじゃったどっかの古雑誌の頭目には悪いが 時代遅れなんで廉価価格しか付けられない悲しさよって今は思うな だとしても結果オーライですよ。 このシリーズをきっかけにした人は多いですから。 そうだったフペースフュージョンはFM東京の深夜番組で 聴いている人間は極少数だっただろうしね FMという放送は地域性が高い チューナーにはアンテナが必要だった それも志向性の高いものが まるで今のBSアンテナみたいだな(笑 >>9 >時代遅れなんで廉価価格しか付けられない悲しさよって今は思うな > 時代を追っかけるなんて馬鹿がやることだろ。 >>10 私も「きっかけ」とした一人。 Euro Progressive RockにはTai Phongから入った(これ、NHK-FMで 紹介されていたSister Jane)けど、その次はP.F.M.を買いあさった。 ついでOsanna、Banco・・・この辺りまで行くとほとんど病気。 >>9 むしろ当時はパンクには全然興味がないどころかピストルズ、ストラングラーズさえ一曲も知らなかった NHK-FMで流れてたイル・ボーロやフォルムラ・トレに興味を持って ミュージックライフ誌の広告に数万円のプレミアが付いたあの秘蔵の名盤が、というキャッチコピーに惹かれて 当時、アイアンメイデンやサクソンらのNWOHMを追いかけていた自分が イエスやクリムゾンを体験した直後に興味を持ってとりあえずPMF.フォーカスあたりからユーロに入って行った そしてこのシリーズを買い漁った そんな1981年当時に中学3年だった自分 PMF... 幻の映像しか地元のレコード店で入手できなかった当時 >>16 そういえば蘇る世界とクックライヴの国内盤は高校生の時に取り寄せで入手したな でも店頭には幻の映像しか売ってなかった スレ違いスマソ カナリオスの春なんか17分丸々一曲NHK-FMでかかってて 取り寄せで買いに行ったらビバルディーの四季(イ・ムジチ版)ならあるよと言われて いや、それとは全然違うんですと言った記憶が そのカナリオスがようやく登場… 1980年・パートIV (2,800円) GXH-2019 アトール「ミュージシャン・マジシャン」(アリオラ) GXH-2020 オメガ「ガマポリス」(セブンシーズ) GXH-2021 ニール・アードレイ「ハーモニー・オブ・ザ・スフィアーズ」(ロンドン) GXH-2022 バンコ「ファースト」(セブンシーズ) GXH-2023 ゼウス「ユーロピウム」(テレフンケン) GXH-2024 バクマク「アウト・オブ・ザ・ブルー」(テレフンケン) GXH-2025 クリスチャン・ヴァンデール「トリスタンとイゾルデ」(エッグ) GXD-1031〜2 カナリオス「"四季"〜アントニオ・ヴィヴァルディ作曲"四季"による〜」(アリオラ) オメガ(ハンガリー)、ゼウス(バース・コントロールkb)、 バクマク(ドイツのジャズロックバンド)以外は充実した内容… 個人的にはマグマ初体験がここで出たヴァンデのソロでした。 訂正:定価は2,800円ではなくて2,000円でした。 「超特別価格 2000円」(オビより)。 オビ裏にはアイン・ソフ「妖精の森」の宣伝が。 ニール・アードレイは 「イギリスを忘れていませんか? イギリスもヨーロッパですよ」 というファンの指摘から組み込まれたものの、イギリスものは これだけで終わってしまったような記憶が… まあヴァージンシリーズが出てたからなぁ それにフォノグラム盤のコレクションシリーズも バクマクは確かにクソだが、ゼウスは傑作。CD化を心待ちにしている。 みなさんNHK-FMのアレを聴いてたんですね?? なんかうれしいなあ。。。 夕方4時台だった気がする。 学校からダッシュで帰って録音しました。 一番の衝撃はタイフォンのシスタージェーンとイーラ・クレイグの曲でした。 オザンナやトロルスは当時高校生の私には近づきがたいオーラを感じました^^ まあこの番組をガイドに最終的には全部買い揃えてしまいましたが。。 >>22 夕方4時台のアレで衝撃的だったのは、確かラッテ・エ・ミエーレのパヴァーナ(ヌ?)が一曲まるごと20分以上かかった時でした 一聴で虜になって、とりあえずポリドールから出てた受難劇を買ったらあまりにも雰囲気が違うのでビックリしたけど クロスオーバーイレブンでは長尺曲がラストにかかる場合は番組の尺に合わせるためにラスト1〜3分をカットするパターンだったものでアノ番組は貴重でした エアチェックした曲をレコードを買った時は「まだ続きがあったんだ」「こんな終わり方してたんだ」と二度ビックリできたけどw まあ、末尾カットの原因である横内正のナレーションも大好きでしたが・・・ 昔のFMって、純粋に音楽を聴かせてくれてましたよね、 最近はほとんど聴くことはなくなってしまいましたが、アノ曲を聴くとあのナレーションも聞こえてくる、みたいな味が ありました。 著作権の規約が変わってラジオで全曲放送できなくなった、とか聞いたな あの頃はメジャーなバンド(クリムゾン、イエス、キャメル、ルネッサンス…)の新譜は全曲ノーカットで流してくれたなぁ。 エアチェックして繰り返し聴いても結局LPを買ってしまうんだよなぁ。 このシリーズで最も売れた夢魔の売り上げですら1万枚 今になって考えると全世界で100人にも知られてたかどうかというバンド 例えばチェレステとかが日本の天下のNHKで流れてたのが不思議 ポリスターのジャーマン・ロック・コレクションのスレ立ててもすぐ落ちるだろうか 落ちません ピアノマンのスレが長年落ちないプログレ板だから あのシリーズのクラウスシュルツとノイは全部買ったなあ アモンデュールのファーストは買った直後は激しく後悔したが 20年経って初めて「あの時エロックを買わずこっちにしておいてよかった」と思った レスサンキュ アモン・デュールのファースト(「恋歌」)は最初は僕も後悔したよ。でも聴いてるうちに 好きになった。だが、ずっと後にCD買うまで、実は不良品を掴まされているのでは ないかという不安が拭えなかった。 あのシリーズで出会ったノイのファーストが、その後の人生を変えたね。 ジャーマン系は、これプログレじゃないやん、 パンクやん、といったものもあり、当時変な先入観を 植え付けられてしまった。 このスレ立てたのは私です… プログレのシリーズものについて語るという趣旨なので、 キングに限らず他社のシリーズについてもどぞ。 1982年 ITALIAN PRGRESSIVE ROCK COLLECTION(ポリドール) サン・シュープリーム(IBIS) イビス・セカンド(IBIS) 受難劇(LATTE E MIELE) パピヨン(LATTE E MIELE) 妖精(LOCANDA DELLE FATE) YS(IL BALLETTO DI BRONZO) 1987年 EDISON EUROPEAN ROCK(RCA) 喜びの瞬間(QUELLA VECCHIA LOCANDA) 汚染された世界(RDM) アトランティーデ(TRIP) カロンテ(TRIP) オペラ・プリマ(RUSTICHELLI&BORDINI) 旅行日記(FESTA MOBILE) あと、なんだっけ? 同時期に日本フォノグラムからも色々出てましたね ジャケット裏をモノクロにしてその上に曲名とライナー書いてたの 最初はイーラ・クレイグやレ・オルメを目当てで買って行ったけど あのシリーズで初めて聴いたアンジュのヴォーカルとオルガンに衝撃を受けて 70年代のアンジュは自分にとっては最も好きなユーロロックに、なりました、、 で、そのアンジュ「異次元への罠」の『羊飼いのポケットの中に』を初めて聴いたのも、またまたNHK-FMのアノ番組w >>33 自分もそこに挙がっているのくらいしか思い出せない、、 ピエロ・リュネールとか入ってたのって、エジソンだったっけ? そーいえば、グドルンとか、ノバ・ソリスとかあった気がする ピエロ・リュネーレ、グドルン・・・なつかしい リアルタイムでキングの再発シリーズでユーロプログレにハマって約10年後に オパスアバントラとか前記のバンドがマーキーで持てはやされていた時期くらいに もうとても当時のプログレ(というか発掘音源の類い)について行けなくなった 同年代の友人には以後もワールドディスクのカタログやエジソンに通いつめていたのもいたけど 自分はネクサス・シリーズに入って(ゴブリンのマーク幻想の旅)からハマッタ口だけど、 まだ余裕でユーロピアン・ロック・コレクションの第一弾から揃える事ができました。 再プレス盤からシングルジャケになったのもあったけど、ウニオンに行けば新品で 初版があったりした。 不思議なんだよね、第一弾から相当な年月を経ても、行くとこ行けばまだ売ってたんだよね。 いま手元に「再現イタリアン・プログレ・ライヴ88 Vol.1」というCDシングルがある。 CRIME 8SSX 14 NOT FOR SALE 何を買った時の特典だっけ。当時はチェルヴェロやNTのアトミックシステムを買った頃だからそれかな? DEJA-VU. OUTER LIMITS. ASTURIAS&AFFLATUS. TERU'S SYMPHONIAのメンバーが タイフォンの「憧憬と失意の季節」とPFMの「誰もいない島」を演奏してる。 「誰もいない島」での上野知己と桜庭統のKeyの再現度は中々のものだと思った。 桜井かづみのDrもまずまず健闘してる、ちょっとヨレてるとこもあるけど。 GuとVoは...ちょっとチューニングが合ってないような。 解説文は林克彦さんか。なんだかアトールが初来日した当時のことを思い出した。 確かイル・ヴォーロの「愛につつまれて」の再現CDもあったような。 ピエロ・リュネールは二枚ともエジソンで出てました。 あとサン・ジュストの二枚もエジソン。 >>19 イギリスものはHAWKWINDの「絶体絶命」と「ドレミファソラシド」がこのシリーズで出てたと思う >>42 でした。 あと確かジョン・G・ペリー(サンセット・ウェディング)も出てました。 80年代始め頃、このシリーズの全作品(その時点まで)のレビューが ミュージックマガジン誌に載ってて、評価もはっきりしてて、 ダメなものはダメ、つまらない、良いものは良い、傑作と 評者の独断だろうがく、下されていて、そのつまらないものとされた 作品を買っていて頑張って好きになろうとしていた少年の私はへこんだ。 でも実際レビューなんてホントにアテにならんよ。アレのおかげでずっと聴かず嫌 いでいて後に後悔したことが何度もあった。 パートX(NUMERO UNOレーベルが登場しました。) フォルムラ・トレ/夢のまた夢 イル・ヴォーロ アクア・フラジーレ オメガ/ライブ・キスタディオン'79 アレア/ティック・タック リック・ヴァン・ダー・リンデン&カタラン・ティルコレア/変奏 ジョン・G・ペリー/サンセット・ウェイディング イーラ・クレイグ/ヴァージン・オイランド パートY フォルムラ・トレ/神秘なる館 イル・ヴォーロU オザンナ・ファースト ルーナ/火の鳥 デュッセルドルフ/個人主義 ノヴァリス/凍てついた天使 ホークウィンド/絶体絶命 ラッツ・ラーン/ソロ・トリップ しかしこれ全シリーズ買った人って居るのかな? いなくはないだろうけど。全部買うような人は輸入盤で既に揃えてそうだ。 EDISON のRCAシリーズで、突如アルゼンチンのクルーシスの1stと2ndも出ましたね。 この頃から、現地プレスでただ帯とライナー付けただけのものも出てくる様になりました。 >>44 このシリーズいきなり5枚とか嫌がらせだろ >48 現地プレスでただ帯とライナー付けただけのもの オパス・アヴァントラなんかピンボケのジャケでブート臭いARTIS盤だったな。 ARTISってレーベルはメタモルフォシーやセミラミスなんかも再発していたが、 それらは国内仕様は出なかった。 今はCDだから盤起こしの場合よく分かるが、当時はレコード盤のノイズなのか マスターの音なのか分からんかったな。 矢張りアトールの1stやコルティのLPもCD同様番起こしだったのだろうか。 ARTISは確かオパスのメンバーの人がやってたレーベルだから ブート臭いっていわれてショックだろうな… ドネラ・デル・モナコのシェーンベルク・キャバレー2も輸入盤解説付き (ライナーの紙の端が折ってあってオビ代わりになってる奴)で出てた。 つい買ってしまったがインテリアとして飾っておいただけで実はマトモに聴いてない… あとエムティディのファーストもいいかげんな日本語ライナー付きで出てたけど あれもエヂソンだったのかな…。 >>53 あとワパスーのファーストもEdisonから同じ様な仕様のライナー&帯ついてたね。 当時はあの新星堂までアイランドやエドアルド・ボルトの輸入ものに独自の帯つけて たね。 当たりはずれがあったよな。FMとかで音を確認できたものはいいけど、紹介 されなかったものは帯のコピーとかで判断して買ってたよ。 当たりはムゼオ・ローゼンバッハ、レアール・アカデミア・デ・ムジカ、 ラッテ・エ・ミエーレ。この辺は期待を裏切らない内容だった。反対に アトール、ニュー・トロルス、バンコ、レ・オルメとかはいいのもあれば、なんだこれってのも。 ロカンダ・デレ・ファーテやチェレステも今いち物足りなかったなあ。 パートZ(GROG/MAGMAレーベルが登場しました。) ニュー・トロルス/コンチェルト・グロッソN2 ラッテ・エ・ミエーレV〜鷲と栗鼠 ピッキオ・ダル・ポッツォT チェレステ ノヴァリス/時の交差 メディテラネア/地中海の印象 エルドン4th イースト・ウェスト/リシャール・ピナス パート[ ニュー・トロルス/アトミック・システム マウロ・パガーニ/真夏の夜の夢 ピッキオ・ダル・ポッツォ2nd イル・パエーゼ・デイ・バロッキ/子供達の国 フシオーン/ミノリーサ サテン・ホエール・オン・ツアー エンブリヨ/胎児の逆襲 パート\ ニュー・トロルス/テンピ・ディスパリ ムゼオ・ローゼンバッハ/ツァラツストラ組曲 レアーレ・アカデミア・ディ・ムジカ フーベルト・ホグレルマイヤー&ハラルド・ツシュラーダー/大地の響 トーマス・ディンガー/我が為に ホークウィンド/宇宙の祭典 パート] チェルベッロ/メロス コルテ・デイ・ミラコリ ニュー・トロルス/ライブ アルファタウラス ユートピア イースト/蒼い楽園 ふ〜、こんなもんだったっけか ムゼオは帯のコピーも良かったね。 「キーボードの洪水」だの、「現地でマスターテープを発見!」 みたいの。 思わず買っちゃって大当たりって感じだったよ。 あ゙ーーーーごめん パート[でホークウィンドのドレミファソラシドが抜けてる >>56 乙かれ様です。 マウロ・パガーニの真夏の夜の夢は 買ったけどすぐに売ってしまったな… >>59 B面の1.2.3曲目は最高だったじゃないか 他の曲はほとんど聴かないけど ムゼオはあのバタバタしたドラムスと 先が読めるうえにくどすぎる展開が受けつけなくて すぐに売ってしまいました >>50 ARTISってレーベルはメタモルフォシーやセミラミスなんかも再発していたが、 それらは国内仕様は出なかった。 あれって店頭やマーキーの広告でブート再発って堂々と謳ってなかった?w B面といえばコンチェルトグロッソ A面とのあまりのギャップに驚いた とても最後まで聴けなかった >>40 桜井かづみのDrもまずまず健闘してる、ちょっとヨレてるとこもあるけど。 あの途中の複雑なフレームで完全に手止まっちゃったね。 でも良く持ち直したw あの音源を収録する方もどうかと思うが。 ちなみに前年のイタグレ再現ライブの西田竜一はやっぱ完璧でしたね。 >>56 乙。 ネクサス・インターナショナルも頼むゼ! コチェルトグロッソはA面一曲目みたいな曲調で最後まで行くのかと俺も思ってたので 聴いててどんどん退屈になった。今はCD持ってるけど最初の方しか聞かない。 ネクサス・インターナショナルの前にこんなシリーズもありました。 ユーロピアン・ロック・コレクション イタリア・カンタウトーレ編 vol.1 ファブリツィオ・デ・アンドレ+PFM/イン・コンチェルト アルベルト・ラディウス/ケ・コザ・セイ マウリツィオ・ラヴェッツィ/フィブロス チコ/夜の闇の中で ファウスト・レアーリ+イル・ヴォーロ/愛の物語 最初はアンジェロ・ブランドゥアルディの予定が ファブリツィオ・デ・アンドレ+PFM/イン・コンチェルトに変わりました。 ユーロピアン・ロック・コレクション イタリア・カンタウトーレ編 vol.2 マウリツィオ・ラヴェッツィ/イアイア アルベルト・ラディウス/さぎれた紙屑 ジャンニ・ベッラ/僕は歌う、そして君は・・・ ファウスト・レアーリ+イル・ヴォーロ/レアポリ ウンベルト・バルサモ/愛を置き去りにして 私見ですが、曲によってはすごく良いのもありました でも、1枚通して聞くことはあまりなかったかな? >>70 それが始まった頃は オレ、プログレ系から遠ざかっていたんだよ。 エレクトロ・ポップとかニューロマとかのシンセがピコピコ系ばかり追いかけてた。 最初のユーロロックコレクションからはほとんど全部買っていたんだけどね。 何年もしてから、カンタウトーレは中古で買ったりして追いついたけど。 >>70 そのシリーズではないかもしれないがマウロパガーニの「地中海の伝説」に感激して その続編みたいな売り方をされた「地中海への道程」という邦題だったかな パガーニも参加してたんでかなり期待してレコードに針を落としたら エスニックで神秘的なイントロに一気にアドレナリンが噴出したのも束の間 歌が始まったら一気にズッコケて、歌詞の内容を知ってさらにズッコケたものだった あれ以来3回くらいしか聴いてない・・・ 自分はフォルムラ・トレの3rd.4thやイル・ヴォーロの1stはもちろん 特にアンジェロ・ブランデュアルディーが大好きでレコードとCD11枚を長年愛聴してて(特に2ndとライヴ) DVDも持ってるので、イタリアカンタウトーレ自体はアレルギーはないとは思うんだけど(バッティステとかは未聴なので断言はできないけど) たぶんファブリッツォの声質が生理的に全く合わなかったんだと思う(とりとめもなく長々とスマソ) この企画でアンジェロ・ブランドゥアルディがボツになって以来 結局、今まで聞かずじまいだ ケ・コザ・セイと愛の物語は中古で買った。でもすぐ売ってしまった。 心が狭かった…。 カンタウトーレ編にはアラン・ソレンティ入ってなかったのか…。 (あとでCDで出たけど) ブランドゥアルディはレコードでイタリア盤、英語盤、フランス語盤と全部持ってるぜ。 EDISON EUROPEAN ROCKシリーズはこんな感じでした。 第一回 クエラ・ベッキア・ロカンダ/喜びの瞬間 RDM/汚染された世界 トリップ/アトランティーデ 第二回 ルスティッチェリ&ボルディーニ/オペラ・プリマ トリップ/カロンテ サンジュリアーノ/離陸 第三回 ピエロ・ルネーレ/月影のピエロ ピエロ・ルネーレ/北欧神話グドルン アルトゥロ・スタルテリ/真夜中の散歩 第四回 フェスタ・モビーレ/旅行日記 モーガン/ノヴァソリス ステップ・アヘッド/新たなる出発 第五回 クルーシス/ファースト・アルバム クルーシス/陸軍元帥のたわごと 何故か第五回目は南米ですね キング、フォノグラム、ポリドールが廉価で出したのに比べ RCAは当時のレギュラープライスである2800円でのリリースでした これってEDISONのあの人のせいなんですかね? >>76 ライヴではピート・シンフィールドに訳詩してもらった英語版と 自ら作詞したイタリア語版を歌い別けていたが 断 然 ! イ タ リ ア 語 バージョーンがいい ! >>73 ライヴアルバム「CONCERTO」は全盛期のバンコのメンバーがバックで好演してるし 地中海民族楽器を大幅にフューチャーしてるので聴き応えありますよ バンコの「春の歌」やイル・ヴォーロの1stの雰囲気が好きな人ならハマる可能性大です (ブランデュアルディーのスレを立てたくなってきた。イタリアカンタウトーレのスレすらまだなかったような・・・) >>76 一番良いと思うのは Gulliver,La Luna e Altri Desegni というアルバム。 これは絶対にオススメ。 イタリアのレコード屋の兄ちゃんが、一番良いのはこのアルバムと推薦してくれ購入。 その後全部聴いてるけど、やはりこのアルバムが一番良いとおもう。 二番目は Dieci ballate su liriche di William Butler Yeats かな。 地味だけど、しんみりしていて好き。 もし、上のを気に入ったら それ以外の、日本でも評価の良いのを聴けば良いと思う。 イタリア語がやはり馴染んでいるので良いと思うけど フランス語も趣があって面白い。 フランス語盤はジャケや色も違う。 フランスのニースで老夫婦がやってるレコード屋で発見して3種か4種買った。 他にも沢田研二のフランス語でフランスリリースしたシングル盤も2種類有った。 ちなみにいい曲だったよ。 ブランデュアルディの「CONCERTO」はイイね。 バンコがサポートしているという点でもプログレッシャーにオススメ。 初期の作品も牧歌的で好きなんだけど、後年の作品は宗教臭さが強くなってきて鼻につく感は否めない。 デ・アンドレ+PFMの「イン・コンチェルト」もイイ。 初期のシンプルな曲もPFMの再アレンジで躍動感に溢れてるしね。 更に、続く「地中海の道程」と「雲」が極まっていて、カンタゥトーレの地中海モノとしては絶賛したい。 ファウスト・レアーリの「レアポリ」、CD化されないんかな? ダビングしたテープがダメになって10数年。また、聴きたいよー。 お茶の間のテレビでサン・レモ音楽祭とか フツーに見られた時代が懐かしいですな。 (よく憶えてないけど) >>78 カンタウトーレのスレ立てればいいのに〜 >>77 EDISON 7月5日発売 サン・ジュスト「岸辺にある家」 ルオヴォ・ディ・コロムボ「コロンブスの卵」 カテリーナ・カセッリ「組曲『春』」 9月5日発売 サン・ジュスト「聖なる者達」 チロ・ダッミッコ「オータム」 レオ・ネロ「真実の檻」 税込み定価\2,884円 ↑これは第何回?? サン・ジュストしか持って無いけど レーベルはCRIME、P C 1974 KING RECORDってなってる…。 >>77 >RCAは当時のレギュラープライスである2800円でのリリースでした メーカーには特販部というものがあって、 その部門は個人やプロダクションから特注を受けて製作する。 メーカーからの出し値はかなり高い。 メリットはそのメーカーのロゴが使えるということと ライセンス契約に煩わされないということ。 地方回りの演歌歌手が多く利用する。 >>82 そのシリーズの頃は、アナログとCDが同時発売されていて、アナログのライナーは CD用の流用(折りたたんでないだけ)でサイズが小さめとかセコかった気が。 >>82 ルオヴォ・ディ・コロムボのCDの帯には「新編 ユーロピアン・ロック・コレクション 2」 とあります。 CDのレーベルもCRIMEになっています。 「ユーロピアン・ロック・CD・コレクション」というシリーズもありました。 なるほど… EDISONのシリーズはキングと違ってジャケがしっかりしてた。 >>85 CDはキングから出てるんだね…。 European Rock Hand Book 4って小冊子があるんだけど、 権利関係とか当時の状況はわからないのですが、 結構、EMIレーベルの物がキングからCD化されてますね。 ハーヴェストのマークってにきびがボコッと取れるイメージだな。 なぁ、おまえ。 >>79 私もスタジオ盤ではセカンドの『Gulliver,La Luna e Altri Desegni』が一番大好きです。 最初はサードの『Alla Fiera Dell'est』の方が好きでしたが、両方を聴きこむうちに セカンドは自分が今まで聴いた全てのアルバムで五指に入るほどの愛聴盤になりました。 全10曲どれをとっても素晴らしく(特に2.3.4.8.9曲目)、一曲目からラストへの流れも最高ですね。 >>81 イタリア・カンタウトーレ http://music8.2ch.net/test/read.cgi/progre/1210953570/ 立てました〜 結局どのシリーズにもマクソフォンは入ってなかった ラジオで流されもしなかった 唯一紹介されたラジオ番組のマクソフォンは ラジオドラマのナレーションが被ったものだった 10年はそれを聞いていた そしてCDが出たがそれを買ったのはつい最近のことだった DVDも買ったが動見てもその演奏は口パクだった マクソフォン、ウニで中古アナログ買ったら英語版だった・・・ 1983年6月21日にネクサス・インターナショナル・シリーズが始まりました ユーロピアン・ロック・コレクションの「イタリア・カンタウトーレ編vol.2」はその一ヵ月後に発売になりました。 の発売が1983年7月21日でした。 第一期 ウィンドチェイス/夢幻神殿 ヘッズ・イン・ザ・スカイ イースト/フェイス リヴィング・ライフ/神秘な夢物語 ゴブリン/マークの幻想の旅 第三期 ポポル・ブー/アギーレ(神の怒り) ラコナダータ・リチェヴータ・リトルノ/水晶の世界 FM/暗黒からの使者 アルーザ・ファラックス/私の奇妙な教育法について ニュー・トロルス/見知らぬ桃源郷の探索 第四期 ポポル・ブー/ノスフェラトゥ チッタ・フロンターレ/雷神 ヴィシターズ/天空よりの使者 FM/超時空査察 シュテルン・コンボ・マイセン/錬金術師の物語 完結編 レ・オルメ/ライブ・オルメ ディク・ディク/ある女性に捧げる愛の形 チェリー・ファイブ/白鳥の殺意 ノヴァリス/ブーメラン ズラトコ・マイノロヴィッチ/女神(ビーナス)の誕生 第二期がわからないです。 第四期と完結編の間にもあったこもしれません。 すみません。 ご存知の方、よろしければ書き込みお願いします。 たしか、トリアーデとかグルッポ2001とかあった気がします。 ついでにこんなシリーズもありました。 ユーロピアン・ロック・コレクション ブリティッシュ・ジャズ・ロック”チャーリー編” ソフト・ヒープ ナショナル・ヘルス ナショナル・ヘルス2nd ギルガメッシュ ゴング/カマンベール・エレクトリック・ゴング ポポル・ブー/アギーレ(神の怒り) は実質ベスト盤を再編集したような構成だったな。 後で買ったドイツ盤とは特にB面の内容が全く違っていたが、自分の買ったドイツ盤も オリジナル盤の選曲とは違っているらしくて、自分はどれがホントのアギーレか未だに不明。 >たしか、トリアーデとかグルッポ2001とかあった気がします。 私もグルッポはこのシリーズで買った記憶があります。 シンフォ好きの友人にはロカンダ風の一曲目以外は「騙された」なんて酷評されてましたが イタリアの歌ものが好きだった自分はむしろ他の曲のほうが好きだったりしたな。 >ついでにこんなシリーズもありました。 >ユーロピアン・ロック・コレクション ブリティッシュ・ジャズ・ロック”チャーリー編” これはヒドイ企画だった。ナショナル・ヘルスの2枚しか買ってないけど、ヘルスの 余った部分にゴング、デビッドアレン、ソフト・ヒープの収まりきれなかった曲を ボートラ扱いにして収録して・・・。全部買えば全曲カバーできるとはいうものの・・・と ミュージックマガジンで酷評されてた(音楽ではなく企画の方が) これは1989年前後のリリースだったかな? そうそ。ゴングの「余った曲」のためだけにナショナル・ヘルスを買わされた ネクサスの2800円価格にはもう着いていけなかったな 3000円なんて値段は出せなかった チャーリーでのカマンベールは本国版を既にgetしていたし バナナムーンなんかCDより音質がいいことを最近知らされた 高い金額で出されても質のいい原盤が入っていないから シリーズは質の低下&高価格で廃れたと見てる 一時期韓国のユーロコレクションがCDで発売されていたが やはりビニールの初期プレス版には敵わない まあだからといってビニールマンセーとはいっていないがな >ユーロピアン・ロック・コレクション ブリティッシュ・ジャズ・ロック”チャーリー編” LPのシリーズの方はジャケも厚紙で良心的だった…。 センチュリーのCDはひどかった。でもああいう時代だった…。 ソフト・ヒープはLP(キングのやつ)を持ってたけど CDで買いなおして(ギルガメッシュと2イン1) LPを売ってしまったが、一曲カットされてたのに後で気付いた…。 2イン1のギルガメッシュはセカンドのほう…。 1stはヴァージンのシリーズで既に出てたね。 出してもらえるだけでも ありがたく思え という声がレコード会社の方角から聞こえていた、そんな時代 >>103 ギルガメのセカンドは中古LPを5000円で買った半年後に そのCDが出た、そんな時代 (リリース情報なんて・・・通販で買ってた某雑誌くらいしか) >>105 あの頃は「今買っておかなければ二度と手に入らないかもしれない」 という雰囲気がありました…。 >>97 たしかそのシリーズで エンブリヨ「胎児の復讐」 エアーロード あとイーストがもう一枚出ていたような気が…。 80年代初頭にはこんなシリーズ(アナログ盤)もあった。 ポリドール/ユーロピアン・プログレッシヴ・ロック・コレクション ファウスト・ファースト・アルバム 23MM0236 燃える心/ミヒャエル・ローテル 23MM0237 クラウドランド・ボールルーム/アンソニー・ムーア 23MM0238 ザイゴート組曲/バート・アルカンタラ 23MM0239 連投すみません…。 ポリドール/ユーロピアン・プログレッシヴ・ロック・コレクション 追加 ソート・オブ/スラップ・ハッピー 23MM0240 ポリドールの「ロック・コレクターズ・シリーズ第2集」(1982)には キース・ティペット「ユー・アー・ヒア・アイ・アム・ゼア」 ジュリー・ドリスコール「1969」 J・ドリスコール、B・オーガー&トリニティ「ストリート・ノイズ」 が紛れ込んでた。解説は北村昌士。 >>106 エンブリヨはユーロピアン・ロック・コレクションパート[ 、イーストはパート]みたいだよ 56を見てね >97 第二期 エアロード/ぜんまい仕掛けの復讐 アルティ・エ・メスティエリ/水瓶座 グルッポ2001/新世代の夜明け トリアーデ/1998:サバツィオの物語 ミハエル・ブント/エレクトリ・シティ >>104 それは今じゃね? なにあの価格設定。誰も皮ねー氏 だいたい何が楽しくて既知のCDばかり発行(プレス)してんの? CD化されて無い貴重盤は山とあるのに 無知はかわいそうじゃのう 今プログレ聞くのってもっぱら他に趣味の無いようなオッサンだからある程度高くても買えるんだよ。 昔のこのシリーズは(金のない)若い者にも聞いてもらたいとあえて廉価版で出した。 たかみひろしは価格が高すぎるという抗議の手紙に レコード会社は慈善事業ではないのでこれ以上安く出来ません、 とかキレながらも、ライナーでおこづかいの心配してくれてたし。 あと意外と中古が出回ってた。 誰にも買われない3000円と 10人が買う1800円では どちらが利益出ますかーっ?って感じ 廉価で出せれば苦労せんわな。 いいか、相手はイタ公だぞ。 相手の足元みて権利が高騰するのが常w ホークウインドとオメガの2枚組ライブが4400円もしてたぞ。 「宇宙の祭典」がオリジナルジャケ再現ならまだ許せるが、ただのWジャケだった。 その値段には俺も違和感あったな 当時でも2枚組LPって大抵3800〜4000円くらいだったしね 最近の復刻アルカンジェロ どんどん廃盤になってる現実 定価が高すぎるんだよ それに持ってるもんばっかり出してさ 飽きたよもう 中古で2000円切らなきゃ手も出ないな まあ中古になると従来品に近い体裁になるように 拵えられてるからなあ 発売年代書いとけよ中古盤屋 4400円っていうのはアレかな、 1枚2200円だから2枚組みは2200x2で4400円…。 価格設定手抜き…。 >>120 マジでアルカンジェロは高すぎる。 盤起こしだったりするしな。 廃盤になったらプレミアとかになるとコレ又やっかい。 マーキーの紙ジャケも実は韓国盤だったりするし、一律3,000円とか高いんだよね。 ビートルズとプログレは国内盤中古CDは安く売らないのがユニオンの掟 アルカンジェロもマーキーも高いということには同意するが、スレ違いのような..... お題が無いということで、 一部、既出ですが、日本フォノグラムからこんなシリーズもありました。 ユーロ・ロック・スーパー・コレクション 第1期 クラフトワーク2 アース/ヴァンゲリス・パパサナシュー エミール・ジャコティの御伽噺/アンジュ ワン・ナイター/イーラ・クレイグ 夜想曲/レ・オルメ 第2期 鮮烈のカヤック/カヤック ジュリア/エクセプション ハッツ・オブ・グラス/イーラ・クレイグ 包帯の男/レ・オルメ 第3期 エピックV/マリオ・ミーロ 異次元への罠/アンジュ ミサ組曲/イーラ・クレイグ うたかたの日々/メモリアンス レ・オルメ・イン・コンサート 価格は1800円と安かったのですが、 全てシングルジャケ、裏はモノクロで解説が印刷されていました。 (紙質は厚手のしっかりしたタイプだったと思います) ジャケ裏のモノクロ+解説印刷付きに抵抗があり、 結局、一つも買いませんでした。 お題キタ。 エミール・ジャコティの御伽噺/アンジュ ワン・ナイター/イーラ・クレイグ 夜想曲/レ・オルメ 鮮烈のカヤック/カヤック 包帯の男/レ・オルメ 異次元への罠/アンジュ ミサ組曲/イーラ・クレイグ うたかたの日々/メモリアンス を当時買いました。 エクセプションはブラスが入っているのでパス。 レ・オルメ・イン・コンサートとハッツ・オブ・グラス/イーラ・クレイグは輸入盤で持っていたからパス。 エレクトリック、実験的なタイプもパス。 買った中で良かったのはAngeは勿論、うたかたの日々/メモリアンス イーラ・クレイグはやはりハッツ・オブ・グラスが一番スキだった。 ジャケはガッカリだけど、当時は手軽に安い価格で輸入盤が入手出来なかったから とりあえず買ったよ。 気に入ったのは結局、後に輸入盤が中古とかで安くなってきた頃に買いなおしたけど。 まぁ、ヨーロッパのロックと言う未知の音楽に夢を与えてくれたと思う。 これらのシリーズが無かったら、退屈な高校時代を過ごしていたよ。 上記フォノグラムのものは全て購入した、クラフトワークだけは別のシリーズで裏に書き込みのないやつを 購入していたのでこのシリーズでは購入していないが 当時は地方にいたので周辺に輸入盤を売っているところは皆無だったので有難かった オルメのライブにはまいったというか笑った 当時の状況だと地方にいた人や金のない学生などにはとてもいい企画だったと思う フォノグラムはプログレに限らず1500円シリーズを出していたりして、それがレギュラープライスのものよりも 魅力的な盤が多かったのでかなり購入していたのを思い出した。 オルメ、イーラクレイグ、アンジュが目当てだったけど そういえばヴァンゲリスのアースもこのシリーズでしたね。 野生、天国と地獄、反射率、チャイナ、流氷源なども大好きだったけど アースはほぼ同時期の作品666の100倍以上は聞き込みました。 マウロ・パガーニの地中海の伝説を聴いた時以上の衝撃を受けて いま思えば地中海の民族楽器に興味を持ち出したのはアースが最初だったかなあ。 >>132 ハッツ・オブ・グラス(曲)はNHK-FMで聴いて感動して、LPを買ってからは・・・ 結局ハッツ・オブ・グラス(曲)だけのためにこのアルバムをターンテーブルに乗せてました。 ミサ組曲も一曲目ばかり聴いていたなあ。 >>133 私もオルメのライヴは笑いました。 苦笑いでしたが。 >>133 >>134 オルメのライブのどこが可笑しかった? In Concertoという1枚ものだよね? 普通に聴いてた記憶しかないけど。 あまり上手くないとかそういうこと? King Nexus International part VI のレコード2枚組み、Live Ormeの ZeppelinのWhole Lotta Loveのカバーには笑ったけど。 part VI は レ・オルメ / ライヴ・オルメ ディク・ディク / ある女性に捧げる愛の形 チェリー・ファイヴ / 白鳥の殺意 ノヴァリス / ブーメラン ズラトコ・マノイロヴィッチ / 女神の誕生 の5種類。 ズラトコ・マノイロヴィッチ / 女神の誕生 って聴いた事ないしオレにとっては幻の1枚。 >オルメのライブのどこが可笑しかった? あの何がやりたいのか分からないまま、ひたすら時間だけが過ぎて行くドラムソロ オレ的には >>136 ごめんな。 君が漢字だと読めないと思ったんだよ。 揉め事は止めようぜ レ・オレメのイン・コンサートでも聴いてマターリしようや でもイン・コンサートというアルバムは現在では入手困難ぽいな ポリスターのブレインロックコレクションてのもあったな。 1期 エロック『V』 エドガー・フローゼ『イプシロン・イン・マレーシアン・ペイル』(回収騒ぎがあった) グロープシュニット『冥府宮からの脱出』 グル・グル『カン・グルー』 ジェーン『1st』 ノイ『ノイ!』 ノヴァリス『過ぎ去りし夏の幻影』 クラウス・シュルツ『ミラージュ』 ハルモニア『ディノ』 クラスター『クラスターU』 2期 エロック『1st』 エドガー・フローゼ『イプシロン・イン・マレーシアン・ペイル』(回収騒ぎがあった) グロープシュニット『ロックポメルズ・ランド』 グル・グル『タンゴ・ファンゴ』 ジェーン『天地火水』 ノイ『ノイ '75』 ノヴァリス『コンチェルト』 クラウス・シュルツ『イルリヒト』 クラウス・シュルツ『ムーンドーン』 アモン・デュール『恋歌』 “完全予約限定盤”と謡っていたが、普通に店頭に並んでいたのであった。 >>145 オリジナルジャケットと全然違うのが何枚かあったね それを知ったのはかなり後になってからだったが ブレイン・ロック・コレクションには大変お世話になった。今の俺があるのはこの シリーズのおかげといってよい。それがいいのか悪いのか >>145 何故かエドガー・フローゼがダブってるが、第2期だな。 1期が9枚と半端なのは、バースコントロールが発売中止になったからで、 第2期は帯ナシでライナーの一部を折ってジャケから出す仕様だった。 エドガー・フローゼ? 両面ともA面、もしくはB面の音源だったらしい。 俺は買ってないが。 >>154 ありがと。そんなことがあったのですか。 エドガーフローゼクラスなら単なる不良品だが もっとビッグネームだと稀少品としてコレクターズアイテムになるんだろうな。 ビックネームで連想しただけだけど 東欧のオメガって本国ではホントにビッグネームだったのだろうか ライヴアルバムは歓声が異様に盛り上がっていたけど オメガ ハンガリー でググったらハンガリーのスーパースターでコンサートには100万人が集まるとありました 自己解決しました シルヴァー・レインは名曲。 エドガーフローゼだと両面とも同じでも気付かないかもしれない。 エドガー・フローゼのソロ回収騒ぎって、確か誤ってテープ逆回転でプレスされてしまったから...だったような。 面倒なんでコピペます。 ●ビクター ヴァージン・オリジナル・シリーズ(完全予約限定盤) 第1期(1979年4月5日予約締切、5月25日発売) VIP-4047 Steve York, Graham Bond etc. "MANOR LIVE" (V 2003) VIP-4048 Robert Wyatt "ROCK BOTTOM" (V2017) VIP-4049 Henry Cow/Slapp Happy "IN PRAISE OF LEARNING" (V 2027) VIP-4050 David Vorhaus "WHITE NOISE II" (V 2032) VIP-4051 Clearlight "FOREVER BROWING BUBLLES" (V 2039) VIP-4052 Wigwam "THE LUCKY GOLDEN STRIPES AND STARPOSE" (V 2051) VIP-4053 Daevid Allen "GOOD MORNING!" (V 2054) VIP-4054 David Bedford "THE ODYSSEY" (V 2070) VIP-4055 Pekka "THE MATEMATICIAN'S AIR DISPLAY" (V 2084) VIP-4056 Fred Frith etc. "GUITAR SOLOS II" (Caroline C 1518) 第2期(1980年4月20日予約締切、6月5日発売) VIP-4068 Slapp Happy "SLAPP HAPPY" (V 2014) VIP-4069 Comus "TO KEEP FROM CRYING" (V 2018) VIP-4070 Tom Newman "FINE OLD TOM" (V 2022) VIP-4071 Slapp Happy/Henry Cow "DESPERATE STRAIGHTS" (V 2024) VIP-4072 Can "LANDED" (V 2041) VIP-4073 David Bedford "INSTRUCTIONS FOR ANGELS" (V 2090) VIP-4074 Lady June "LADY JUNE'S LINGUISTIC LEPROSY" (Caroline C 1509) VIP-4075 Egg "THE CIVIL SURFACE" (Caroline C 1510) VIP-4076 Kraus Shultz "TIME WIND" (Carline CA 2006) VIP-4077 Gilgamesh "GILGAMESH" (Caroline CA 2007) 第3期(1981年4月15日予約締切、6月5日発売) VIP-4096 Henry Cow "UNREST" (V 2011) VIP-4097 Fred Frith "GUITAR SOLOS" (Caroline C 1508) VIP-4098 John Greaves, Peter Blegvad, Lisa Herman "KEW. RHONE." (V 2082) VIP-4099 Kevin Coyne & Dagmar Krause "BABBLE" (V ) VIP-4100 Robert Wyatt "RUTH IS STRANGER THAN RICHARD" (V 2034) VIP-4101 Peter Baumann "TRANS HARMONIC NIGHTS" (V 2124) VIP-4102 Edgar Froese "STUNTMAN" (VI 2139 ) VIP-4103 Cyril Verdeaux "CLEARLIGHT SYMPHONY" (V 2029) VIP-4104 Can "SAW DELIGHT" (V 2079) VIP-4105 Captain Beefheart & His Magic Band "SHINY BEAST" (V 2072) キュー・ローンは衝撃でした。 ペッカなんて出てたのか…。 このうちの何枚かはコレ以前にコロンビアから国内盤が出てたね。 そっちのは厚紙ジャケだった。 >>160 幻の逆回転ヴァージョンを聴いてみたいw >>161 20枚買ってた。 しかし VIP-4050 David Vorhaus "WHITE NOISE II" (V 2032) VIP-4069 Comus "TO KEEP FROM CRYING" (V 2018) を買わなかった事を今後悔。 当時、Virginシリーズは未知の世界だったから、オビのコメント読んで勘で買ってた。 Can Egg Kraus Shultz Henry Cow Robert Wyatt Edgar Froese Peter Baumann ぐらいはFool's Mateで知ってたけど。 ちょーちょー奈津香氏ー 稼ぎのほとんどがこれに消えていたなあ ベッドフォードなんかはハズレだったなあ スラップハッピーは生理的に会わなかったし今も聴かない ラジオでかかって一喜一憂したなあ 3期のバウマンは大当たりだった 美しくも儚い過去だなあ あー、この当時は貧乏学生だったから 友達と分担決めて買ってたなあ 俺の受け持ちはワイアットとヘンリー・カウ オマケにレディ・ジューンも買ったっけ エッグとギルガメシュはダビングしたテープを 擦り切れるまで聞いたし キュー・ローンが衝撃だったのは>>162 に同意 ヴァージン・ベスト・セレクションズ 1982年5月21日発売 各2,000円 マイク・オールドフィールド チューブラー・ベルズ マイク・オールドフィールド ハージェスト・リッジ マイク・オールドフィールド オマドーン タンジェリン・ドリーム フェードラ タンジェリン・ドリーム ルビコン タンジェリン・ドリーム リコシェ タンジェリン・ドリーム 浪漫(ロマン) ヘンリー・カウ 伝説 ハットフィールド&ザ・ノースT カン フロウ・モーション ヴァージン・ベスト・セレクションズPART2 1982年12月5日発売 各2,000円 ゴング ガズーズ アシュラ ニュー・エイジ・オブ・アース クラウス・シュルツ ブラック・ダンス フィリップ・グラス ノース・スター クリアーライト しゃぼん玉幻覚 >あー、この当時は貧乏学生だったから >友達と分担決めて買ってたなあ 自分も高校生だったので、このスレの全般通して痛いほど同意 例えば>>166 なら叙情派好きの自分はオールドフィールド、ハットフィールド担当 オルタナ系好きの友人はジャーマン系、カウ、グラス担当だった。 ハードロック好きの別の友人にはオザンナやトロルス、マウロパガーニ、ロカンダ、アクアフラジーレとか無理して買ってもらってたなあ マガジン担当とかサンデー担当とか おとなになってもそんなことばかりやってる 自立心が無いのな 当時、キャプテン・ビーフハートって気になってたので「シャイニー・ビースト」買って・・・・・ な ん じゃ こ りゃあ あ あ あ あ っ ! ! ! >>162 幻の逆回転ヴァージョンを聴いてみたいw 私は1982年5月に日本ポリスターの「ブレイン・ロック・コレクション」の一枚として発売されたLPで、 初めてこのアルバムを聴くことができましたが、印象は実に強烈でした。メロトロンの奏でるかすれたフルート、 ストリングス、コーラスの音色が深いリブァーブの中で溶け合う幻覚的な音響、それを所々でさえぎるエフェクト 処理された列車のカタンコトンという音、そして何よりもそれらを背景で支えるアブストラクトなシンセの逆回転 サウンド。これらが一体となって、まるで亜熱帯の熱気の中で熱病にかかってうなされているような深い酩酊感に 襲われたものです。そう、ちょうどアルバム・ジャケットに描かれている一面青のシダの原生林の中を彷徨って いるかのような死と隣り合わせの恍惚感。イプシロンというのは爪先ぐらいの大きさの極めて小さな蝶のこと らしいのですが、そういわれてみればジャケットの妙にざらざらした感触の写真は、死者の魂が小さな蝶と化して 飛び交っている冥界の情景であるかのような気がしてきます。 さてLP購入後しばらくしたある日、ふと手にした音楽雑誌に思いがけない広告記事を見つけました。 先日発売したエドガー・フローゼの『イプシロン・イン・マレーシアン・ペイル』は不良品につき回収を行なって います、と。不思議に思ってレコード会社に問い合わせてみたところ、担当者が実に狼狽し切った声で答えてくれ ました。このLP,なんとマスター・テープを逆方向に再生したものをプレスして販売してしまったものだったの です。「不良品」を「正しい」ものと交換したいというレコード会社側の申し出を断ったのは言うまでもありません。 だって、この逆回転バージョンは見事な完成された作品として成立しているではありませんか。これをこの世から 「抹殺」するなんて、とんでもない。 かなり後になって、このアルバムの「正しい」バージョンを手に入れました。輪郭の定かではないメロトロンの 溶け合うような音響は実は逆回転によって生み出されたものであり、逆回転だと思って気に入っていたシンセの アブストラクトな音は本当はごく普通の伴奏だったのです。先になれ親しんだという点を差し引いても、逆回転 盤の方が作曲者の意図した幻覚性では勝っています。私が感動したものは一体なんだったのでしょうか? http://www.h4.dion.ne.jp/ ~materia/ym%20essays/ym_mu_010.htm >170 うちのPCのDTM系ソフトに取り込んで 逆回転処理が1発で出来るから試して聴いてみたい。 でも、そのアルバム持ってないから無理だ。 >>170 化すを掴まされたのを無理やり正当化しようとしてるとしかよめない。 イプシロン、いまCDで売ってるのって再録音盤なのね。 当時はキングからイースト・オブ・エデンやエッグ、カーン、ウルフ、トラビーズなんかも 1600円くらいで売ってて重宝したな〜 ★ロック・スーパー・コレクション第2期 完全限定盤 各1500円 ジェントル・ジャイアント スリー・フレンズ BT-5166 ロバート・ジョン・ゴドフリー 太陽神ヒュペリオンの堕落 BT-5167 スティーブ・ハケット 侍祭の旅 BT-5168 アンジュ 新ノア記 BT-5169 アフロディテス・チャイルド イッツ・ファイブ・オクロック BT-5170 ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター 精神交遊 BT-5171 ★ロック・スーパー・コレクション第3期 完全限定盤 各1500円 ラッシュ 夜間飛行 BT-5185 ナイス オータム'67アンド・スプリング'68 BT-5188 パトリック・モラーツ @アイ BT-5189 セバスチャン・ハーディ 哀愁の南十字星 BT-5190 クラフトワーク アウトバーン BT-5191 ジェントル・ジャイアント ファースト BT-5192 トレース 鳥人王国 BT-5193 第1期判る人プリ〜ズ! 一流どころばかりじゃないか それにしてもRUSHが浮いてるな しかもまだプログレ色が出る前のアルバムだし 発売日も書いてくれたら、 とても素晴らしい資料になるんですが 無理ですか? >>179 発売日どころか、発売年どころか、発売年代さえ思い浮かばない・・・ 70年代中頃じゃないよね 精神交遊という邦題も初見 80年代後半から2003年までプログレから遠ざかっていたからなー・・・ 帯の画像発見 ロック・スーパー・コレクション(全15枚) ロック・スーパー・コレクションII(全12枚) 1978年2月25日発売のようです ttp://www.hf.rim.or.jp/~junya/gif/rush/obi/obi-01-lpbt-f.jpg ttp://www.hf.rim.or.jp/~junya/gif/rush/obi/obi-01-lpbt-b.jpg ロック・スーパー・コレクションIII(全16枚) ttp://www.hf.rim.or.jp/~junya/gif/rush/obi/obi-02-lpbt-f.gif ttp://www.hf.rim.or.jp/~junya/gif/rush/obi/obi-02-lpbt-b.gif 画像からアルバム名を書き起こすのは面倒なので誰かお願いします >181 トン! 第1期はジェネシスの狐、ラッシュ、プロコル・ハルムの青い影以外は ナザレスとかサバスとかスレチだったのね。 2期、3期は175で挙げたのがこのスレ向きのレコなんで、他はいいでしょ 3期は1978年6月25日発売でした。 ところでネクサス・インターナショナルはエニドのLPもまとまって出ていたような・・・ 紙ジャケ買ったときにウニで貰ったミニチュアの帯からすると「PART X」みたい 夏天空の伝説 秘密の花園 タッチ・ミー 6人の夢人たち 滅びの都 >>97 の疑問通り、Wと完結編の間にもう一回あったってことですね ブリティッシュ・ロック名盤1600シリーズ(キングレコード) (1981/4/5) キャラヴァン登場 グレイとピンクの地/キャラヴァン ウォータールー・リリー/キャラヴァン 夜ごとに太る女のために/キャラヴァン キャラヴァン&ニュー・シンフォニア(ライブ) ロッキン・コンチェルト/キャラヴァン カンタベリー物語/ザ・ベスト・オブ・キャラヴァン (1981/4/5 or 1981/5/5) エリック・クラプトン&ミック・テイラー・ライブ! エリック・クラプトンとジョン・メイオール ブルースの世界/エリック・クラプトン (1981/5/5) ハード・ロード/ピーター・グリーンとジョン・メイオール 革命/ジョン・メイオールとブルース・ブレイカーズ ルッキング・バック/ジョン・メイオール テン・イヤーズ・アフター・イン・コンサート 英雄物語/シン・リジー 連動/トラピーズ さらばチッキン・シャック ブリティッシュ・ロック名盤1600シリーズ(続き) (1981/6/5) 創世記II/ジェネシス ライブ/カーヴド・エア ダリル・ウェイとウルフ サチュレーション・ポイント(飽和点)/ダリル・ウェイとウルフ ”群狼の夜の歌”/ダリル・ウェイとウルフ ジャイルズ・ジャイルズ&フリップ 錯乱/イースト・オブ・エデン スペース・シャンティ-宇宙の船乗り歌-/カーン エッグ 終着の浜辺/パルサー >183 トン! でも、それで全部じゃないな。何回かに分けて結構な枚数出してたとおも。 1stと2ndだけジャケ買いしようと思ったら、内容がオリジナルとは違うリミックス盤との 噂があったりしたので、結局1枚も買わなかった・・・。 >184 そのシリーズの「グレイとピンクの地」は不良品だったな テイチク ジャーマンロック・リリースの一部 (1977年 各2300円 2枚組3500円) UXP-702EB ノイ 電子空間 UXP-703EB スコーピオンズ 恐怖の蠍団 UXP-725EB ジェーンU ヒア・ウィー・アー UXP-726EB ジェーンV 無幻のパラダイス UXP-729EB ノイU 電子美学 UXP-730EB ノヴァリスU 銀河飛行 UXP-731EB バース・コントロール 精神遊戯 UXP-736EB ノヴァリス 夢幻のかけ橋 UXP-739EB ハルモニア 太陽賛歌 UXP-746EB ハルモニア ハルモニア ULS-145〜6EB ライヴ!ブレインフェスティバル ULS-143〜4EB ジェーン LIVE! UXP-745EB バース・コントロール インクリース UXP-741EB クラスター 電子夢幻 UXP-747EB ジェーンZ レディー UXP-748EB SFF 銀河交響曲 70年代の邦題スゲー! TやUの表記がなければ何のアルバムか解からない ポリスターのノイ 1st と 75 買って、2も欲しいなーって思ってたらたまたま中古屋 で「電子美学」見つけたときを懐かしく思い出した。 ノイ'75の邦題は「宇宙絵画」だった。電子付けるのに飽きたのかな。しかし宇宙絵画ってw 日本フォノグラムからは、クラフトワークの1stが、スーパー・シンセサイザー・コレクションの 1枚として「ラルフ&フローリアン」や「アウトバーン」なんかと一緒に出ていたが、1stの頃はまだ シンセ使ってないんだよね。テキトー杉。 スーパー・シンセサイザー・コレクションってシナジーとか出てなかったっけ? 買った記憶があるな〜 「ラルフ&フローリアン」や「アウトバーン」の裏に解説が印刷されていて、 最後のほうに、たかみひろしのシンセサイザーのお勧めアルバムの一覧があって それ見て、輸入盤を探したっけ >192 シナジーも出てました。「10番街の殺人」てやつ。 クラフトワークの3枚とシナジーのこれと合わせて4枚だけだったとおも。 クラフトワークの初期3枚は正規盤でCD化されていないのでフォノグラム盤は俺にとって 今でもありがたい存在になっている。 >>192 >たかみひろしのシンセサイザーのお勧めアルバムの一覧があって >それ見て、輸入盤を探したっけ 俺も探した。でもノイやハルモニアはいいとしてファウストたカンは違うだろって 思ったなあ。結果的にいい出会いではあったが >196 ファウストたカンは違うだろって もうちょい後で出ましたね。 ポリドール・ロック・コレクターズ・シリーズ 1981年2月1日 各2300円 23MM-0126 ファウスト ソー・ファー 23MM-0131 ピンク・フェアリーズ キングズ・オブ・オブリヴィオン 23MM-0133 クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウン 23MM-0134 キャラヴァン ファースト ジャパンレコード CAN カン 1968年!君は生れていたか? 1983年 各2300円(2枚組3600円) JAL-2301 ディレイ1968 JAL-2302 モンスター・ムービー JAL-2303 サウンド・トラックス JAL-1803〜1804 タゴ・マゴ JAL-2304 エーゲ・バミヤージ JAL-2305 フューチャー・デイズ JAL-2306 スーン・オーバー・ババルマ JAL-1805〜1806 カンニバリズム まーまーまーまー なー〜んて懐かしいんでしょう? うわ〜 この頃も孤独に集め回っていたけど 今も孤独に聴きかじってるるなあ ちょうどラジオの某番組が終わった頃から 廉価盤ががしがし出されて うっわ〜 懐かしすぎなんだよなあ(遠い目 >廉価盤ががしがし出されて 王道ですがこんなのもありました。 ワーナー・パイオニア Wea-Way'80 Hot Rod 1979年11月28日 各2000円 P-4639〜41M EL&P レディース&ジェントルメン (3枚組4500円) P-6363A EL&P 展覧会の絵 P-4642〜3A キング・クリムゾン 新世代への啓示(2枚組3000円) P-6365A キング・クリムゾン クリムゾン・キングの宮殿 ワーナー・パイオニア Wea-Way'80 Hot RodU 1980年 各2000円 P-4652〜3A EL&P ELP四部作(2枚組3000円) P-6389A キング・クリムゾン ポセイドンのめざめ P-6390A キング・クリムゾンV リザード P-6391A キング・クリムゾン アイランド P-6392A キング・クリムゾン 太陽と戦慄 P-6393A キング・クリムゾン 暗黒の世界 P-6394A キング・クリムゾン レッド P-6395A キング・クリムゾン・U.S.A. P-6396A マクドナルド&ジャイルズ P-6397M ピート・シンフィールド スティル P-6398M P.F.M. 幻の映像 P-6399A エマーソン、レイク&パーマー P-6400A EL&P タルカス P-6401A EL&P トリロジー P-6402M EL&P 恐怖の頭脳改革 P-6403A EL&P 作品第二番 東芝ロック・グレイテスト1800シリーズ 1981年 各1800円 EMS-50104 ピンク・フロイド 夜明けの口笛吹き EMS-50114 ルネッサンス プロローグ EMS-50115 フォーカス マザー・フォーカス そそそそそ 全部買ったなあ プログレじゃないのも買った で、カタログ眺めてたり …したなあ〜 >>199 >P-4642〜3A キング・クリムゾン 新世代への啓示(2枚組3000円) これ何? レディース&ジェントルメンを買った記憶があるな 高かったんで、二の足踏んでたら、廉価で再発されてラッキーだった ピーガブの1stやBrand Xの異常行為も1500円で買った記憶があるが、 あれも何かのシリーズだったのかな? >>203 日本フォノグラムの廉価盤なので >>175 、>>181 のシリーズのはず 俺もブランドXやピーガブの1st買った ブランドXのニュークリアバーンを聴いてぶっ飛んだのが懐かしい トレースもこのシリーズのお気に入りだった >>203 >>204 日本フォノグラムからは、78年のスーパーコレクション以前にプロフェッショナル・ コレクションというのが出てました。 1977年4月25日 各2500円 RJ-7222 レ・オルメ フェローナとソローナ RJ-7223 キャパビリティ・ブラウン ヴォイス RJ-7224 ベガーズ・オペラ 宇宙の探訪者 RJ-7225 ジェネシス・ライヴ 1977年6月25日 RJ-7242 トレイスの魔術 RJ-7243 アフロディテス・チャイルドの軌跡 1977年7月5日 RJ-7241 アンソニー・フィリップス 1977年? RJ-7266 スティル・ライフ 1977年10月25日 RJ-7285 ラッシュ フェアウェル・トゥ・キングス RJ-7288 トレース ホワイト・レディース RJ-7290 ザ・ナイス エレジー 1977年? RJ-7373 カヤック スターライト・ダンサー この辺はあんまり資料が無いんだよね。 ウニの特典復刻帯を参考にするか、当時の洋楽雑誌の広告でも探すしかないみたい。 >>205 2500円のシリーズは買わなかったな、当時のレギュラープライスだったと思うが 1500円という価格が当時凄く魅力的だったのだろう フォノグラムの廉価盤シリーズにはロッド・スチュワートのソロアルバムなどもラインナップされていたけど プログレものから買っていたので結局1枚も買わなかった(笑 帯、別にしてまとめておいたのだが引越し後、どこに入れたのか分からなくなっている・・・ ポリドール・ロック・コレクターズ・シリーズ第2集 1981年 各2300円 23MM-0190 ヴェルヴェット・アンダーグラウンド ホワイト・ライト・ホワイト・ヒート 23MM-0191 ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ 23MM-0192 ヴェルヴェット・アンダーグラウンドV 23MM-0193 ニコ チェルシー・ガール 23MM-0195 ゼブラ パニック 23MM-0196 キース・ティペット ユー・アー・ヒア・アイ・アム・ゼア 23MM-0197 ジュリー・ドリスコール 1969 23MM-0198〜99 ブライアン・オーガー&トリニティ ストリートノイズ ポリドール オブスキュアー・レーベル 1982年6月1日 各2500円 25MM-0154 ハロルド・バッド 夢のパヴィリオン 25MM-0155 ギャヴィン・ブライアーズ タイタニック号の沈没 25MM-0156 ホッブス、アダムス、イーストレイ アンサンブル曲集 25MM-0157 トゥープ、イーストレイ 新しい楽器と再発見された楽器 1982年7月1日 25MM-0158 ブライアン・イーノ ディスクリート・ミュージック 25MM-0160 マイケル・ナイマン ディケイ・ミュージック 25MM-0162 トム・フィリップスによるオペラ イルマ 東芝オリジナルロック名盤シリーズ 1978年4月5日 各2300円 WWS-71005 ジェスロ・タル ロックンロールにゃ老だけど・・・ WWS-71006 ジェスロ・タル 天井桟敷の吟遊詩人 WWS-71007 テン・イヤーズ・アフター ポジティヴ・ヴァイブレーションズ WBS-71020 マンフレッド・マン・アース・バンド 静かなる叫び WBS-71021 コロシアム バレンタイン組曲 WBS-71022 ケン・ヘンズレー 誇り高き言霊 ディスクノート NOTE-01L(WPL-24) エマニュエル・ブーズ 迷宮の扉 >>86 このころはもうキングに交渉力はなかったから・・・ スルーされてるけど、某店長氏の対談の中のこの一言がキングの担当者氏を激怒させて、 次号で詫び文書かされたんだっけ? スティル・ライフとか、ジュリー・ドリスコールとかエマニュエル・ブーズも国内盤、出てたんだ こうして見ると、レコードの時代から結構、国内盤あったんだね キング EGGレーベル 1979年 各2500円 GP・700 ティム・ブレイク クリスタル・マシーン GP・701 ヴァンゲリス イグナチオ GP・702 ティム・ブレイク ニュー・イェルサレム GP・703 ミッシェル・マーニュ 天地火水〈第1部〉地 GP・704 オズ 惑星アドニア GP・705 パトリック・ヴィアン 騒音と時間 GP・706 エルドン スタンド・バイ GP・707 フランソワ・ブレアン 視覚的音響 GP・708 ポポル・ヴー ガラスの心 GP・709 コンラッド・シュニッツラー CON GP・710 レデリウス 美しい世界〜愚か者の庭〜 コロムビア トランスアトランティック・アンソロジー 1981年〜82年 各1800円(2枚組3000円) YS-7018 ザ・ペンタングル YS-7019 ジョン・レンボーン・グループ ベドラムの処女 YS-7020 サリアンジー チルドレン・オブ・ザ・サン YS-7021 ペンタングル クルーエル・シスター YS-7022 栄光のブリティッシュ・フォーク・ギター YS-7023 ジェリー・ラファティ キャン・アイ・ハヴ・マイ・マネー・バック YS-7024 メトロ YS-7050 バート・ヤンシュ ジャック・オライオン(自画像) YS-7051 ジョン・レンボーン 世捨てびと YS-7052 ペンタングル バスケット・オブ・ライト YS-7053 ジェリー・ラファティ アーリー・デイズ YS-7054 バート・ヤンシュ ローズマリー・レーン YS-7055 ジョン・レンボーンの世界 YS-7056 ペンタングル リフレクション YS-7057 ラルフ・マクテル 螺旋階段 YW-7049〜50 ギター・ワーク・ショップ YS-7058 ギター・ワーク・ショップ第2集 YS-7059 バート・ヤンシュ傑作集 ボックス・オブ・ラブ YS-7060 ジョン・レンボーン 鎧面の騎士 YS-7061 クリス・グルームス スウィート・ジプシー YS-7062 デイヴ・スウォーブリック YW-7059〜60 ブリティッシュ・フォーク・フェスティヴァル YW-7061〜62 ペンタングル スウィート・チャイルド YZ-153 バート・ヤンシュ YZ-154 バート・ヤンシュ ニコラ YZ-155 バート・ヤンシュ バースディ・ブルース YZ-156 バート・ヤンシュ イット・ドント・ボザー・ミー YZ-157 ジョン・レンボーン ザ・レディ・アンド・ザ・ユニコーン YZ-158 ジョン・レンボーン ファロー・アニー YZ-159 ジョン・レンボーン アナザー・マンディ YZ-160 バート・ヤンシュ&ジョン・レンボーン 華麗なる出会い YZ-161 バート・ヤンシュ&ジョン・レンボーン VOL.2 YZ-162 バート・ヤンシュ&ジョン・レンボーン ハウ・トゥ・プレイ・フォーク・ギター YX-7317 バート・ヤンシュ ハート・ブレイク ユーロシリーズでフランソワブレアンの 2ndは新譜発売済みだったよね エッグシリーズはユーロシリーズの後発なのに 値段が高いので躊躇したなあ 内容がなあ ま 出しただけでも結果凄いことになってるが GONGのkeyの名前はこのシリーズではっきりしたな 俺的には でも同時期にレインボウドームを当ててきた人がいて そっちの方が癒し系だったからなあコンポーズも秀でていたし >>212 サリアンジー以外は全部買った。 ブレアンは「我々は動物園を食べた」以外の曲は記憶に無い…。 フランソワ・ブレアンはエッグシリーズで出た後に 新譜がユーロピアン・ロック・コレクションで出た ミッシェル・マーニュもそうだった だっけ? プログレレーベルとしてのヴァージンは やっぱり凄いやと思ったもんだったけど エッグがそのまま現代音楽に走り 存続していたらと思うと残念なことだ ヴァージンになっていたかもしれないのに こういった音楽を創造するパワーが ミュージシャンになくなってしまったんだな 今思うとね >>216 >こういった音楽を創造するパワーが >ミュージシャンになくなってしまったんだな 時代と共にレコード会社が、実験的な音楽を排除してきたからだと思う。 その結果、今の音楽って、、、 過去の名盤ばかりを追い求める聞き手の側にも責任の一端はあると思うね。 上記のコレクションばかりを追いかけて、リアルタイムの新譜はスルーしてきた 香具師も多いはず。既に活動していないミュージシャンのアルバムを廉価で コレクションしても自己満で終わり、シーンの活性化には繋がらない。 作り手側が焼き直しや勘違いした癒し音ばかりを 高値で発売して誰が買うのか見てみたいものだ 宗教じみた営業の仕方をしていたり どう聞いても普通の亜流ポップスなのにプログレとして 販売したりがあとを絶たない 出来ないのなら出来ないとはっきりいったらどうなんだ? >>218 70年代末から80年代初頭にかけての「リアルタイムの新譜」で このスレにいるような連中が買っておくべきだったブツなんてあるのか? このスレにいるのは懐古厨ばかりだから無いかもねwてゆーか、 70年代末から80年代初頭は、UNIVERS ZEROやART ZOYD、ART BEARS、SAMLA、 ETRON FOU、STORMY SIXなど主にRIO系の連中が活発な活動をしていた時期だが、 イースタンワークスなんかがプッシュしているのにイマイチ売り上げが伸びないので、羽積某が 新譜は当分無くならないだろうからと後回しにして、再発盤ばかり追いかける連中を 揶揄するようなことを書いていた。 RIO系の連中はメジャーから閉め出されたり、はじめからインディーズでの活動に重点 を置いた連中だったりしたので、熱心なファンの支えが必要になる為だ。 廃盤になり入手困難になってから、再発、再発と大騒ぎするのが219〜221みたいな香具師 だが、そういう連中にはリアルタイムで買っておくべき新譜など今も昔も無いのだろう。 何でもエエから聴きたいの聴いたらええやん。 まだまだ聴き逃してるのは腐るほど有る。 でも、デジタル系シンセの音でプログレでっせ〜と言われても 音に色気が無いので、やっぱり昔のプログレの方がエエのも事実。 75年で時間の止まってるキモハゲメタボのシンフォヲタは死んだほうがいいよ 近年のポンプロックもどきがプログレに聴こえるガキの耳は やはりガキに多い味覚障害と同じ。 ジャパンレコード CAN (1983)オビ文 「タゴ-マゴ」JAL-1803-4 「第1回新譜 4月25日発売」 1971年秋! 君はいくつだったか? 4人のドイツ人と1人の狂気の日本人青年が出会った。ダモ鈴木を迎え、"カン"は更に超自然的な呪術を強めていった。 「フューチャー・デイズ」JAL-2305 「第2回新譜 6月25日発売」 1973年! 君はいくつだったか? "カン"は2人目のボーカリストをも狂気に追いやった。本アルバムレコーディング中ダモ鈴木スタジオを逃走。 狂気狂気って(笑) >>201 別テイクの、ジュディダイブルが歌う “風に語りて”最高! >>188 70年代の邦題スゲー! TやUの表記がなければ何のアルバムか解からない >>191 ノイ'75の邦題は「宇宙絵画」だった。 遅レスすまんが事実誤認があるので。 TだのUだのといった表記がそのまま1stや2ndを指すものでない店に要注意! 「ノイ 電子空間」はサードアルバムの邦題。「ノイV 宇宙絵画」は1stの邦題なのだ。 要するに日本での発売順にUとかVとか付けてる訳でw おまけ タンジェリン・ドリーム「瞑想の河に伏して」YX-7124(1st) 〃 「銀色(にぶいろ)の世界に棲む精霊たちよ!」YX-7125(2nd) 〃 「荒涼たる明るさの中で」YX-7126(4th) 〃 「われら時の深淵より叫びぬ!」YZ-83〜4(3rd) 〃 「フェードラ」YQ-7021 〃 「ルビコン」YX-7035 〃 「リコシェ」YX-7090 エドガー・フローゼ 「アクア」YX-7015 〃 「蒼ざめた虚像」YX-7077 クラウス・シュルツ 「ブラック・ダンス」YX-7023 〃 「タイム・ウインド」YX-7057 「フェードラ」「ルビコン」「リコシェ」「アクア」「ブラック・ダンス」「タイム・ウインド」 にも邦題を付けてほしかったな 笛銅鑼、瑠璃昆、莉壺朱、握亞、暗黒舞踏、時空の窓 どうでぃすか? >>205 トレイスの魔術 アフロディテス・チャイルドの軌跡 >>175 ロバート・ジョン・ゴドフリー 太陽神ヒュペリオンの堕落 アンジュ 新ノア記 アフロディテス・チャイルド イッツ・ファイブ・オクロック パトリック・モラーツ @アイ セバスチャン・ハーディ 哀愁の南十字星 クラフトワーク アウトバーン トレース 鳥人王国 >>187 ノヴァリスU 銀河飛行 ハルモニア 太陽賛歌 ハルモニア ハルモニア >>131 アース/ヴァンゲリス・パパサナシュー あとこのシリーズはイーラ・クレイグ >>185 スペース・シャンティ-宇宙の船乗り歌-/カーン 終着の浜辺/パルサー それから>>161 のシリーズを買ったな ポリドールは高かった>>33 でラッテを出したので注目してた >>197 ファウストなんだけど1stは外盤買えって勢いだったな3000円くらいした 女とも付き合わずバイトするのはレコードを買うためだったorz ま ファウスト/ファーストは透明盤なんで国内盤もカラーで出さなきゃならんから 保守派のポリドールがそんな冒険するわきゃないと >>240 1stは外盤買えって勢いだったな3000円くらいした 既にレコメンから出てたしね、透明ジャケ、インナー&レコードで。 でもあの頃の輸入盤メッサ高かった。オムニ、イースタンワークスとか。 当時セバスチャン・ハーディとアトールがスゲースゲーって たかみひろしのオッサンが煽ってるから買ったけど あんまり良くなかったな・・・ 自分の好みだけで評価して仕事になってた時代ってかw まあ、80年代の情報のいい加減さが懐かしくもあるけど 今じゃライターの方が叩かれる立場にいるなあ >>243 お前知能低すぎ たかみがどういう立場にいたとかそういう状況判断も出来ないバカ、かわいそうすぎる >>243 そのアトールだって たかみとっつぁんの「紹介文」が無かったら バンドの存在すら知らんでずっと過ごしてたぞ 知らんのに自分からフレンチだのイタロ探しだの無理だったはず ミュージックマガジンあたりに記事が一行だけ載って こちらはスルーで終わってたかも ネット試聴は出来んかったの忘れたかい 宣伝とはいえリクエストとか受け付けてて それがそのまま情報になってたし 動いてくれなきゃ続編は無かったと思う 逆にマグマはたかみが嫌いだったせいで、日本盤があまり出なかったし宣伝もされなかったんだよな。 でも、それでも。本人の好みがはっきりしないくせにマルチなレビュワーより、本人の嗜好を踏まえて書いてる奴の方が、信頼できる。 もっとマイナーな国も突き詰めろってリクエストがあって たかみさんも「それじゃモロッコ辺りを取り上げるしかない」っていってたなw あの頃は冗談だと思ってたし関心もなかったが このユーロシリーズが結構頑張って 今でいうところの辺境モノの軸にもなっていったと思う アトールの日本紹介時のキャッチフレーズである、「仏のイエス」には騙されたな。 ライナーの中でも、「アンドレのクリアーヴォイスは、ジョン・アンダーソンを 引き合いにださないと・・・。」的に書いているしさ。 実際アトールのヴォーカルは、俺には決してクリアーヴォイスには聴こえないよね。 結局イエスを引き合いに出したから、日本ではアトールが凄く売れたんだよね。なんだかなぁ。 俺も詐欺だと思う。 当時アンダーソンとは思えなかった俺の聞き方が皆と違うのか、感性が鈍いのかと少し悩んだよ。 イエスは曲もだけど断然歌声に引かれて聞いていた口だったから。 騙されたって・・・(^^) スターキャッスルやイングランドやドルイドみたいな糞バンドのが良かったのか? そうですか。 という事は・・・・・。 253さんはアトールを、「仏のイエス」と本気で感じられる人なのですね。 どうしても「仏のイエス」とは思えない俺から見ると、とても珍しい感受性をお持ちですね。 夢魔6曲目のles Robots debilesはチック・コリアのキャプテン・セニョールマウスっぽい フレーズの後リレイヤーの錯乱の扉に良く似たフレーズが出てくるから、イエスっぽいとは 思った。でも歌自体はジョン・アンダーソンにはちっとも似てないと思う。 「仏のイエス」で騙されたのは Step Ahead だな >>254 販促用のパンフ等の宣伝文句を真に受けるってどれだけ幼稚で低脳な単細胞なんだ? バカ丸出しで恥ずかしすぎるぞ まともな評論家だったら仏のイエスなんて言わないんだよ。 単細胞でも騙す奴よりいいんでは。 あと、アトール自体を悪く言ってる訳ではないよ。イエス云々抜きで面白いから。 バカすぎる 世の中の宣伝文句、キャッチフレーズ、みんな「仏のイエス」並に真に受けているキチガイか? 情報なんて自分で取捨選択して解釈も自分なりにするのは常識だろ その程度で騙すってどれだけバカなんだか 世の中全てお前のような低脳単細胞にでも分かるようにこと細かく懇切丁寧に解説してもらえるものと勘違いしている 未だに乳離れできていないカスかよ ひょっとしてマルチ商法などに騙される常連さん? まともな判断力を身につけろよ 例えば“ジェネシスフォロワー” なんて感じでライナーや帯上で紹介するなら許せるが、 アトールを“仏のイエス” って感じで決め付けての紹介は、ちょっと強引過ぎるよ。 この宣伝の仕方では、邪露からはクレームがつくかもな。 まして、そのキャッチフレーズが要因で、“夢魔”はシリーズ中で最も売れた訳だからさ。 レコ社の商売上では大成功だと思うけど、それを信じて買った客は音を聴いて、 “なんじゃコリャ?”って感じでしょう。 アトールが悪いって事じゃなく、“仏のイエス”って言ってる誇大宣伝さがチョットね・・・。 世間知らずのアフォ多すぎ まともに仕事なんて出来ないんだろうな あっ働いたことないから仕方がないか 面白れ〜 自らのバカさ加減を晒して それでも恥ずかしいとも思わない ここまで世間知らずということは社会に出たことのない引き篭もりか 普通の人なら引っかからないレベルのマルチ商法に引っかかる常連で自分のバカさ加減には全く気が付かないで いつも文句ばっかり言っているカスだな まあ、まともなら騙されたと怒るのではなくこれを「仏のイエス」と言っちゃうなんて〜 と笑うところだと思うけどな 低知能なやつにありがちなパターン化された反応 幼稚でバカなことをそこまで晒さなくてもいいよ そのレベルの知能だから憤慨しちゃう〜 なぜ、30年前の思い出話に火病ってるのか…わからん。 アトールはその後のたかみの反省文(この人すぐ謝ってくれてたから許せてた)読んで サードアルバムから入ったから助かったw 結局ファーストから聴いてったのを思い出す 「トーキョー!」 そうか、反省文があったのなら許せちゃうね。 まあ何はともあれ、アトールでこれだけカキコがあるって事は、 やっぱり皆アトールは好きだって事だよね。 ウ〜ン、良かった良かった。 >>270 「イエスにまるで似てないじゃないかと非難の嵐のアトールは、98%の人が絶賛しており、 シリーズ中でも最高のセールスを記録してしまったのだ。最高傑作という言葉は常に誤解 (それにこれまた非難)を呼ぶのだけど、アトールの最高作は「夢魔」じゃなくて「サード」 であるという人が非常に多かった。」 と直後のライナーノーツで書いてたやつ? しかし、残りの2%の人の意見が気になる、、 イエスにまるで似てないじゃないかと非難の嵐のアトール ↑ここだけでも正直じゃん 批評の正確さうんぬん前に当時笑ってしまった 「売れ行き好調」とか吹かなかった ライターらしくないw 逆にこっちはまだ夢魔買ってなくて こうして評判悪くしてしまったのを白状してたから もう廃盤になってしまわないか心配したよ 残りの2%の人の意見も ライナーに載せたら良かったろうけど キングから原稿没にされそうw 夜中にテレ東系のアニメをたまたま見てたら、BGMがゴブリンのあのサスペリアのモロパクりって感じの曲流れてた 気味の悪いボーカル部分の代わりにオペラ風の不気味な女性ボーカルにして… アレは完全に意識して作った曲なんだろうけど、アリなんだろうか? 誰か見た人いるかなぁ? >>274 プログレ的な音楽表現が独自性を維持したまま日本で生き延びるためには 発表の場をそういう方向にシフトするしかねえんじゃね。 シーザーはAVやアニメの劇伴で食いつないでいたっけ >>275 あれは音楽表現ってレベルではなく エマニエル夫人でのあのクリムゾン風の曲みたいに、完全にパクりだよ >>261 >ひょっとしてマルチ商法などに騙される常連さん? >まともな判断力を身につけろよ マルチ商法には騙されなくても 民主党に騙される愚かな国民もいるのだよ 今年は例年になくSHM再発年だな。 6月がこわいよ・・ ボーナス前で金がもつかな? 俺はユーロロックシリーズに中高生時代はまったため、もっと聴くべき英米ロックを聴かないできてしまった嫌いがある。 ビートルズでさえまともに聴き出したのは20代半ばだったし。 >聴くべき英米ロック 歴史研究家ならともかく、愛好家なら何聴いてもいいと思うよ どちらかというと、 聴いた方がいいかもしれない英米ロック というのがアタリだと思う >>279 ずっと自民党に騙され続けてきた事を認めたくない者もいるのだね。 >>281 ポピュラーミュージックは系譜的にお勉強する為に聴くものじゃない。 気に入ったもの、気に入りそうなものを聴いて自分なりに楽しめばいい。 また気に入ったからといって、ファミリートゥリーの末端までコンプリートを目指すなんて 聴き方は、かえって視野を狭めるだけ。 レコード会社の広告で飯を食ってる売文屋の煽りに乗せられないよう気を付けましょう。 子供はお金がないからそんなにいろいろ買えない。 たまたま買っちゃったものでその後の嗜好が左右されていくというのはあると思う。 それでいいんじゃね? 練磨されたテクで複雑な楽曲を見事にプレイするグループに魅力を感じている者に パンクや打ち込みテクノも聴かなきゃ駄目とか言うのがおかしい。 もう一度全てのプログレ関連アルバムをSHMで出して欲しいな。 ダブってもいい。 昔のシリーズで我慢して買えないで後悔したりした当時と経済力が違うので大人買いするから又収集する気持ちになりたいな。 SHMはいらんがマスタテープ使用の新規リマスターなら買う。 >>286 君はおれかというくらい同意だ。 どうしてもマスターが見つからず、盤起こししたのなら、きちんと帯に明記すべきだと思う。 それから、盤起こしするならまともな設備で録音をして欲しいし、きちんと検聴してから発売して欲しい。 まあキングなら大丈夫かとは思うが。 TRUE MYTH(盤起こしSHM)は余りにひどかったので、そういうことが無ければいいな。 > 現在のキングは、ほとんど再発権利を持ってない なるほど、そういう事だったのか? だから今、中古市場ではこのシリーズのレコードが定価超えの高騰をしているんだね。 291のカキコでその高騰の原因が理解できたよ。 だいたいプログレを扱っているメーカーは権利なんか無いところが多いんじゃね? ほとんどがワンショットでは? >キング チェトラをワーナーにとられたのが痛い ゴブリン好きの新井さんが定年退職 TBSの資本が入って、アニメ/ドラマ/キャラクター系へ 昔はイタリアはチェトラ、リコルディ、CGD、チネボックス、みんなキングが 権利持ってたもんな。これにストゥディオG (マグマ/グロッグ) 、ヌメロウーノ の一部とを獲得した頃が全盛期かな。 これ以外にデッカ(ロンドン)、アリオラ(ユーロディスク)、テレフンケン、 バークレイ(エッグ)なども権利持ってたので、そのあたりの目ぼしい作品は みんな出てる。 今はみな分散してしまったので各社相乗りの共同企画でも無い限り復刻は無理だな。 プレスは輸入盤より良いのに、なんであんなに国内盤アナログの音が悪かったんだろ? てゆーか、アトールの夢魔の最後が針飛びしてたり、オザンナのパレポリも終わり方が変。 なんでやねん。 まあ70年代は2ndマスターでプレスとか当たり前にあったからな UTとか四季とか当時の欧盤持ってたから音の悪さが気になった あれらは2ndマスターだったんだろうな ブレインロックコレクションで出たエドガー・フローゼのイプシロンの 逆回転プレス盤が聞いてみたい。 >>300 持ってるわそれw つーか今は簡単だよ WAVとかの音声ファイルにして音声編集ソフトでリバースさせればおk おごそかに始まってなかなか神秘的w 夢魔のラストって針飛びだったのか 演出だと思ってた...orz 夢魔は針飛びじゃなくて、盤おこしする時のマスタリングのミスって聞いたけど..... パレポリは単なるテイク違い。ギガンティのテラ・イン・ボッカののテイク違いに比べりゃかわいいもん。 >>303 1980年発売のアナログレコードで既に針飛びしてたから 当時からマスターテープなしの盤おこしだったんでしょうか >>304 だから、針飛びじゃないって。 マスタリングのミス、というかあれはテープの転写みたいに聴こえるけどなあ。 カナリオスの四季は最初に出た1枚物に編集された国内盤が聞いてみたいわ。 アトールの2009年リマスタって、盤起しにコンプかけたので、かえって針音が目立ってるやん。 何の再発のときだったか、宣伝文句に日本のレコード会社の人が向こうのレコード会社まで 行って「全国のコレクターの皆さん、ごめんなさい。当社スタッフが現地でマスターテープを 発見してしまいました!」みたいなこと書いていた覚えがあるが、誰かアトールのマスター 探してきてくれよ、マジたのむわ。 またイタ物SHMが大量に紙再発だな。 買うのに忙しいな。 なんか、もう買わされてる気がする。 HQ-CDやらボーナス付けて2枚組みにしたり3枚組みにしたり。 同じタイトルのCDが3種4種と・・・。 今後も2015年リマスターとか手を変えて来るんだろうな。 音質もリマスターで毎回変わるし、良くわからんようになってきてる。 もう買わないよ。 今迄集めた紙ジャケット未開封も半額ですら売れない状況だわ。 紙ジャケット約1200枚の投資に失敗した気分だよ。 株をやっていたのと同じ気分です。 レコード時代は、再発されたり、廉価盤が出たりしたけど リマスターされたとか、そういう触れ込みで商売して無かったよな? あと、ジャケットがA式とかE式とかで2種類出たことも無かった。 だから、LP時代は1枚持っていればそれでよかった。 今は、いろんなパターンで出るからキリが無い。 その「いろんなパターン」を揃えたがる客がいるから 向こうもそういった商売をするわけでw まあ、AMラジオで必死に曲を聴いてた世代からすると 音の良し悪しより曲の良し悪しの方が大事なんですけどね つかCD起こしなら最近はもう波形編集ソフト&マスタリング用プラグインで 自分でリマスター出来ちゃうもんなあ オリジナルアナログマスターテープの24ビット起こしとか、 マルチテープの5.1ch化とかじゃなきゃリマスター物も買わなくなっちゃった すぐリップしちゃうからSHMとかも意味ないし 問題なのはそのオリジナルテープが経年劣化してきてる事 所有者にはとにかくデジタル化だけは早くやっといてもらわないと マイク・オールドフィールドの呪文もマルチテープが一部駄目になってて 全パートをリミックスできなかったそうだし >>317 >自分でリマスター出来ちゃうもんなあ ド素人がそれをやって失敗したのが...アレ BMGのヴァンゲリスとかSPVのシュルツとか、ピークレベルが潰れてて哀しい。 そのリマスター的なことを初めてみたがハマるなこれは。 どこまで増えるんだ。。 >>320 俺も90年代あたりまでの古いCDを取込む時は音圧が無さ過ぎるんで たいてい自前マスタリングやってる。 結構奥が深くてM/S処理とかに手を出し始めるともうズブズブとハマるw 興味ある人は、まずは下のフリーのやつあたりから試して見るといい。 (VST/AUプラグイン、Win/Mac) W1 Limitter ttp://www.yohng.com/software/w1limit.html LoudMax ttp://loudmax.blogspot.com/ メタルやハードコアじゃあるまいし、音圧が足りないとか(ry 安いオデオなのでコンプかけた音でないと聴けないんでそ 芸術とか、芸術的とかいう言葉がどうも気恥ずかしい。 自分を芸術家だとおもっている人たちも苦手である。ぼくはイラストレーターであり、子供の頃から 絵を描くことが大好ぎだったが、画家になろうなどとおもったことは一度もなかった。 小学生の時、ゴッホの画集を見ていて、自分の耳を切る話はまったく理解できなかった。気味悪 い男だなあとおもった。 絵を描いていると、インタビューなどでよく訊かれる。「壁にぶち当たったり、描けなくて悩んだりし たことはありませんか」、などといった質問だ。 ぼくは答える。「芸術家じゃありませんので、そんな恰好いいことはないですよ」 描けなかったり悩んだりするくらいならとっくにこの仕事はやめている。楽しいからやっているのだ。 自分を芸術家だとおもっている人たちのファッションも苦手だ。普通のシャツを着れぱいいのに少 しも似合わないマオカラーのシャツなどを着る。どこか普通じゃないことを主張したいのだろうか。 このマオカラー愛好家に何故か建築家が多いのもふしぎである。デザイン関係者にもこのマオカ ラーファンが多く、全国のデザイン会議などあると半分くらいがマオカラーを着て現れる。弁解して おくが、マオカラーのシャツが悪いのではない。自分は普通じゃない、芸術家なんだといった輩に 魅入られてしまったのが不幸である。マオカラーには同情する。 人前で絵を描いたりするのも勘弁だ。ワークショップなどはぞっとする。人前で音楽に合わせて絵 を描くなどは死刑に等しい。もしも肉親がそんなことをしたら自殺するだろう。(イラストレーター) キングレコード年度別シングル売上 1,158,700 2007年度 1,438,587 2008年度 2,434,352 2009年度 4,444,810 2010年度 9,283,935 2011年度 キングレコード年度別アルバム売上 *,612,842 2007年度 *,518,444 2008年度 *,777,225 2009年度 1,044,485 2010年度 1,489,614 2011年度 参考 2011年度(10/12/27-11/12/19付)キングレコードアーティスト別シングル売上 7,325,553 AKB48 *,339,350 板野友美 *,234,462 水樹奈々 *,209,781 前田敦子 *,112,795 植村花菜 *,*80,628 ももいろクローバーZ *,*54,722 ST☆RISH *,*51,578 田村ゆかり *,*48,705 鏡五郎 *,*44,295 堀江由衣 . 9,283,935 キングレコード総計 2011年度(10/12/27-11/12/19付)キングレコードアーティスト別アルバム売上 *,932,315 AKB48 *,108,888 水樹奈々 *,*86,464 Sound Horizon *,*40,412 ももいろクローバーZ *,*25,785 林原めぐみ *,*20,830 MAY'S *,*17,882 植村花菜 *,*15,006 CLIFF EDGE *,*10,754 中村舞子 *,*10,678 angela . 1,489,614 キングレコード総計 キングレコードは17日、重村博文社長ら経営幹部が出席して東京・関口の椿山荘で平成22年度(第60期)の 決算業績発表会を開催。当期(平成22年3月21日〜23年3月20日)の営業実績ならびに昨年策定した 中期事業計画の進捗状況等について報告した。 まず、当期の営業実績(正味売上実績)は、総売上で前年比130・6%の296億80百万円を計上。 過去最高である平成8年度(エヴァンゲリオンシリーズが始動)の307億40百万円に次ぐ歴代2番目となる 売上高を記録し、経常利益率も目標である7%を上回り、大幅な増収増益決算を達成すると共に、 これで11年連続の黒字経営となった。 http://rengo-tsushin.com/modules/music/index.php?page=article&storyid=1266 >>279 そう。 ちゃんと共産党にいれないとダメだよな。 >>265 「仏のイエス」 は「ホトケのイエス」というんだろ。 イタリアン・プログレッシブ・ロック・フェスティバルの映像はソフト化されんのかのぅ カメラは回しとったんじゃろ? アモンデュール1st、 ノイ!2nd、アトールの夢魔の三枚が針飛び名盤 ユーロピアン・ロック・コレクションてなんでプログレに偏ってるの? 教えて〜。 ムゼオとかマクソフォーネの来日ライブがオフィシャルブートされたじゃん。 しかし、輸入盤で「LIVE IN TOKYO」とか出てるし、内容一緒なの? しかも前者はVIVID限定発売の筈なのに、アマゾンでも売ってるしw >>345 特別に教えよう 輸入盤はバンドによって幅があるがリミックスされて手が加えてある ある意味、バンド的には完成版と思われる VIVID盤は、薄っぺらくちゃちな手抜き紙ジャケで、おまけに 台湾プレスで解説なしという超手抜き盤でがっかりすること請け合い。 素直に輸入盤がオススメ >>346 答えになっていないし 最初の3行で書いてあることも意味不明 メッセージとか、サテン・ホエールのようなC級バンドをよく出したものだよな。勇気あるなぁ、キングさん。 >>346 ありがとう! レビュー見るとそんな感じだったね。ボートラも入っているし。 しかしVIVID盤がそんな手抜きだとは思わなんだ。ライナーも入ってると思ったよ。 編集されていないVIVID盤も魅力あるけど 1,000円以上安い輸入盤買うかな。 サテン・ホエールのような素晴らしいバンドだったら、セールスを度外視してでも発売に踏み切る事が レコード会社としての責務のような気がする。 あのバンドの作品に対して「日本未発売」という レッテルを貼られてしまったら、それは日本の音楽ファンにとって悲劇以外のなにものでもないと思う。 サテンは戦車のジャケの帯なし300円でウニで拾ったが、意外と良かったけどな。 サテン・ホエールと聞くとなぜか メッセージという単語が出てくる 何故だろう メッセージのアルバムはお気に入りだよ ジャケットの絵も好きだー その後、ガイコツにヘビが巻き付いたジャケのアルバムも買ったけど 前出のユーロ・ロック・コレクションで出たアルバムのほうが好きだな オニリスの「翼を持った男」は、帯にアトールのライバル登場!とか書かれてて 期待して買ったが、どうしようもないクソだった。たかみひろしも褒めようが なくて熱があるんでライナーが書けないとか言って逃げていたのも笑える。 その後、再発、CD化が全くスルーなのも内容の酷さを裏付けている。 あとジャケのイラストもお粗末だった。 元マネージャーとかで関係ないマスター持ち出す奴がいたからね。 それを転売するディラーがいた(ジャケの原画とかね) >>356 オニリスうちにもある。カビはえてるかもしれん。 オニリス、何十年か聴いてないけど そんなに悪い印象じゃなかった気がする まだレコは有るのでこの機会に聴きなおしてみるか ほれ ttps://www.youtube.com/watch?v=l0TVzB7LgbU ヘッド・イン・ザ・スカイもどぉしょ〜もねぇカスだったな。 イーストのFaith、テーマは「顔」・・・ってので、おもいっきり椅子からコケたっけなぁ、あの頃。 ヨーロッパからの美しき衝撃! 超特別価格 1800円 オリジナルジャケット使用 ミハエル・ブントはジャケットが酷かった。 が、もう一回聴いてみたい気もする。 ユーロピアン・ロック・コレクションのシリーズ等に於けるプログレ国内盤帯のキャッチフレーズは、 インパクトがありドラマチックで衝撃的だった。 それが後のアルカトラス(イングヴェイの方)の 帯に書かれた伝説的な名キャッチフレーズに繋がったのかもしれない。 あーあ、ひでえこと書いてるなあ、と笑っていたよ。ほんとにそのまま信じたのか ほとんど制覇したけど、ラッツ・ラーンとサテン・ホエールのオン・ツアー、 オメガのライブ・キスタディオンだけは買わなかったなあw 谷山浩子「紙ひこうき」のバック・バンドはUK ・・・ ってか。www >>371 一時期、谷山浩子の『紙ひこうき』という曲のバックの演奏がイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド「UK」であるという噂が プログレッシブ・ロックのファンの間に流れ(同バンドの曲『ランデブー 6:02』に似たイメージの曲であるから)、それが都市伝説化したこともあった。 しかし、それは真実ではないことが判明している。音楽評論家のたかみひろしがレコードのライナーノーツの中でジョークでそのような事を書き それが曲解されたのがこの事態の原因であるとされている。 >>373 誰が読んでもそれと分かるジョークだと思ったんだが、違うのか! >>372 でも買わなかったよ NHK-FMでなぜか奇跡的にオンエアされてね、 んで買うの止めたというw >>373 たかみさんのライナーノーツを信じて買いました・・・ 大貫妙子とか矢野顕子とかよく聴いてたから、谷山浩子はちょっと興味あったし、いいんだ、、(中島みゆきみたいな暗いアルバムだった記憶が・・・) >>374 純粋な高校生だったから疑うなんて気持ちはなかった ユーロピアン・ロック・コレクションを買うようなタイプの人達は、 確かに無意識のうちに不思議と大貫さんや浩子さんの音楽も好きになる率が高いと思うけど プログレを中心軸と考えた時に、大貫さんと浩子さんの音楽ファンではベクトルが違うような気がする。 大貫妙子=靖国神社 矢野顕子=ものみの塔 谷山浩子=創価学会 中島みゆき=天理教 松任谷由実=天河神社 竹内まりや=生長の家 オメガの『ライブ・キスタディオン』は、最初に聴いたオメガでこれを聴いてファンになった。 シンセを多用したメロディアスなロックという感じ。 オーディエンスのオメガ・コール連呼はなんだか新鮮だったし、まぁ録音がちょっともやっとしてるのが マイナスなのかな。 オメガはドラムスのプレイも良いね。ノリが重くてドシッと安定してるドラムス。 ぶっきらぼうだがそれが何故か気にならないヴォーカル。 演歌ロックとか呼ぶ声があるが、演歌みたいにこぶしまわってないし、曲調も演歌とは似ているようで違うよね。 >>23 ラッテ・エ・ミエーレの3rdの「パヴァーナ」。 この作品はイタリアのFavorite Best 10 に入れたいですね。 ドラムスがちょっと工夫が足りない以外は、魅力的なフレーズ、メロディーの オンパレードで、使われているキーボードの音色も抜群で、作曲も職人的で、まぁ素晴らしい大曲です。 日本公演でも演奏してくれて (若干短縮バージョン)、涙ぐみそうになった。 >>382 本当は最初のトリオ編成で74年に出す予定だったからね 当時のライブ音源聴くともう演奏してて、その時点でほぼ完成してた 再結成後のライブのはオリジナルの方に近いね、ギターとか >>382 おっ、6年前の書き込みにレスが。パヴァーナは確かダブル・キーボードでしたよね。 あの波間を漂うような浮遊感が病み付きになって昼寝するときによく聴いてました。至福の時間を過ごせますね。 サードではオリジナルメンバーは確かあのドラマーだけだったような。 受難劇のドタバタ・ドラム(あのドタバタも好きだけど)から比べると随分洗練されたなと思って、あのドラムも結構好きでしたね。 あと高校生のときやってたプログレ・ハードバンドで初めてやったコンサートのオープニングに オメガのライヴ盤の1曲目「ヴォーストーク」をやりました。 あれは演奏する側も凄く盛り上がるんですよね。あのジワジワと焦らす感じが。 コピーも簡単だったし、ザ・オープニング曲という感じでしたね。 オメガのような大歓声はもらえませんでしたが・・・ なんたっけ、オメガがユーライア・ヒープの「安息の日々」を丸パクリした曲。 栗と栗鼠のパヴァーナは前半は神懸かった展開で、後半が散漫な出来だった希ガス。 松原みきの「軽音楽をあなたに」で録音したんだっけ・・・・・( -_-)遠い目 >>372 >>381 そりゃあオメガって言ったらハンガリーでは国民的英雄扱いされているバンドだからね。 日本で言えばサザンみたいなものかな。 ガマポリスっていうアルバムも聴いたけど、テク無いし、ヴォーカルダミ声っぽいけど 良い曲が入っていたな。シンセ多様し結構スペイシーな雰囲気。 このシリーズでイタリア物は当然なので除いて愛聴盤なのが、ニール・アードレイのハーモニー・オブ・ザ・スフィアーズ。 ちょっと前、アンビエント・プログレッシヴジャズロックって紹介で再CD化されていた。 ドラムはビルブラ風の音で変拍子あり。ビルブラよりシンプルな演奏だけど。 この盤、あんまり話題にならないな。 >>385 "Help To Find Me" って曲 >>362 オニリス初めて聴いたけどアトールよりはモナリザに近いかな。ちょっとアンジュも入ってる。 でもフランス語だとどうして演劇調の語りになるのだろう・・・ >>390 > 演劇調の語り それはシャンソンの特徴 オメガって演歌っぽくはないよね ドラムが独特な感じで好きだな (音数少なく重い感じ) ヴォーカルの歌が野暮ったい感じのわりにはスンナリ聴ける感じ メロディアスな楽曲には佳曲多し オメガが曲がおもしろくないんだよね。例外は After a hard year くらいだもの。 フォルムラ・トレを友人に貸したら演歌みたいと言われた・・・ オメガは「ガマポリス」とか「レイト・ナイト・ショウ」はどう考えても名曲だと思ってしまうな プログレというよりは通常のロックの名曲という感じだが ゼウスはYouTubeで去年初めて聴いたが悪くなかった 結局、Kraan, AmonDuul II, Nektar も出なかったし、Triana, Iceberg などのスペイン勢も出なかったな。 クラアンの初期の4枚がセットになってるCDで初めて聴いたがおもしろいサウンドだった アイスバーグは1枚CDを一昨年購入(ザッパのオーバーナイトのジャケみたいなジャケの)気に入りました このバンドはYouTubeで知った ネクターは来日するらしいけどオリジナルメンバーはギターの人だけ?? メジャーなプログレが衰退してた時期にこのシリーズが始まったんだっけ。 パガーニの地中海の伝説やオザンナ、アレア、アトールらを聴いたときは、まだまだイタリアやフランスには可能性が残ってるなんて思ったものだった。 当時はトーマトみたいなイエスはもうダメだ、これからはアトールだみたいな空気がホントにあった。 フールズメイトの人気投票でこのシリーズの常連バンドがイエス、フロイド、ELPより上位にランクされてたもの(あの雑誌はクリムゾンとジェネシスだけはずっと推してたけど) 例えばアトールなんかはこのシリーズで初めて全作品を一気に聴いたから、夢魔、サード、1st、と聴いたときは初期〜全盛期イエスを初めて聴いたときのような感動が蘇ったものなあ。(あまりイエスには似てないけど) リアルタイム作品のロックパズルなんかは結構微妙だったのにね。 当初からプログレ原体験の疑似追体験みたいなのが売りでそこそこ評判になり、満たされない欲求の捌け口になってたシリーズだったと思うなあ。 ヨーロッパ限定でなく、アメリカの埋もれた作品や中南米諸国も範囲に入れて欲しかった のはありますね シリーズ前半はイタリアの名盤を中心に発売していったからあれだけ盛り上がったんだろうね 後半は勢いもかなり衰えてた アナログ時代は帯に解説の一部が載ってたんで参考になった 帯に書かれてなければ中身が皆目見当つかなかったからね オリジナル盤は数万円のプレミアムがついてる云々は、少なくとも自分には効果があった Museo Rosenbachもそんなら聴いてみようか という気になった ネクサスインターナショナルシリーズもイタリア物頼りだった。 カナダのFMとかは快挙 でも今から思えば、ヘッズ・イン・ザ・スカイやズラトコなど聴いてみたい物がある。 >>407 ネクサスレーベルは、ノヴェラのほうが先に出てたはず。 ヘビーメタル・アーミーってvocalがナイトライダーのデヴィッド・ハッセルホフになんとなく似てた シリーズで最初に買ったのはオザンナ『ミラノ・カリブロ9』とニュー・トロルス『コンチェルト・グロッソ1』の同時買いだったな どちらかというとミラノ・カリブロのねじ曲がったロックのほうが気に入った 生の弦楽合奏とロックの合体に初期のELOみたいなのを期待してたわけだけど、聴いてみてヘェ〜…と感心しっぱなし サントラだけどアルバム作品としておもしろく聴けた 次に買ったのはオメガの二枚組ライブ『ライブ・キスタディオン』 これも異様な雰囲気に新鮮さを感じた メロディーのきれいな曲がいくつかあり気に入った アトールの夢魔が新規アナログ再発されたので買ってみたが、原盤がムゼアなので やっぱり盤起こしの最後が音飛びヴァージョンであった・・・。 英詞のトロルスですんなり入って、 オザンナ、バンコのイタリア臭が癖になり、 アレアに驚き、プーに癒された。 ゴブリンとかフランソワブレアンのようなシンセ系もよく聴いた。 アトールの夢魔の最後、音飛びじゃないのなんて聴いたことがないw YouTubeで聴けるのかな。 本当に存在するのかな? >アトールの夢魔の最後、音飛びじゃないのなんて聴いたことがないw >本当に存在するのかな? オリジナル盤LPは普通に飛ばない。 う〜ん「TERTIO」のオリジナルなら持ってるのだが。 夢魔のオリジナルを誰かつべにアップしてくれないかな。 盤起こしは仕方ないとしても、音飛びって商品として駄目だろ >>420 飛ぶというよりは、B面最後の音の残像が一瞬また再生されてるというか、、、、 ジャン、で終わったと思ったら、その後またジャン、って入ってしまってる 最初、この余計なジャンは何なんだろうと思ってたw >>421 余韻を残すための演出だと思ってた、カッコイイ演出だなあって感心してたよw たぶん事情を知らないほとんどの人がそう思ってたんじゃないかな 1回目の録音に上から録音し直した時に、1回目の一部が消えずに残っちゃうのって、 カセットテープならよくあったな。 そんなミスなんだろ。 友人に貸す音楽ビデオの最期に AVのフィニッシュ・シーンが残るようなものか アトールって次のサードアルバムでもそんな曲の終わり方するよね 「アー、アーアー♪」って低音のボーカルをくり返していたり フランスのこの手のジャンルのアーティストのアルバムってマスターテープの管理が悪いよね。 クリアライトの3rdといいアトールの夢魔といい。 ちゃんとしたマスターテープからCDやレコードにしてほしい。 夢魔の音飛び、iTunesで曲ごとに停止する秒数が指定できるからそれでカットして聴いてる アモンデュール1stB面の音飛びの解消法を教えてください >>430 100 :名無しがここにいてほしい:2007/04/17(火) 07:59:18 ID:Gy/pNvCE 針飛びのちゃんとした1stCDは無いのか? 101 :名無しがここにいてほしい:2007/04/17(火) 13:20:56 ID:ZoAnQohm あれ?針飛んでたっけ?1、2どっちの1st? 107 :名無しがここにいてほしい:2007/04/26(木) 08:20:14 ID:vAPqKv1F LPの"This is Amon Düül"、発掘して聴いてみたんだけど、ちょっと妙な事に。 A・B面とも溝の切れ目がないので、曲の境目がはっきりしないんだけど、 5曲目の"Der Garten Sandosa im Morgentau"の最後に、針飛びを模したリピート7回!、 終曲の"Bitterlings Verwandlung " のイントロに、針飛び音1回入ってるんですよ。 つまりCDに入ってる針飛び音は、終曲の一回分のみで、5曲目最後のリピート7回は、 丸ごとカットされてるっぽいんですが、これは一体どゆこと? 108 :名無しがここにいてほしい:2007/04/27(金) 20:03:37 ID:qU39wjFk 俺持ってるよ。だが、素性がわからないCDなのだ。だから多分ブートだろう。でも 針飛び回数がオリジナル通りなのはコレだけだから大切にしている。 426 :名無しがここにいてほしい:2010/01/09(土) 03:26:24 ID:0unAqh08 さいけでりっくあんだーぐらうんどって どうしてこんなにいいの? 427 :名無しがここにいてほしい:2010/01/10(日) 22:08:38 ID:dUNF2X67 針飛びするからに決まってら 428 :名無しがここにいてほしい:2010/01/11(月) 12:22:33 ID:LxsO2dRF そのアルバムで、意図的に針飛びさせた直後に違う曲が出てくる部分があるんだけど そこじゃなくて1曲目で音が急に途切れる(音量も急に小さくなる)部分がある。 俺の持ってるCD(輸入盤)がプレス不良のような気がするんだが・・・ そんなことない? 430 :名無しがここにいてほしい:2010/01/13(水) 09:27:10 ID:runkVtp7>>428 何分何秒のとこか書かんとわからん 431 :名無しがここにいてほしい:2010/01/14(木) 20:18:16 ID:mMXntBqG>>430 ファースト1曲目5分42秒くらいの所で音が一瞬ブツッと途切れる。 自分の持ってるCDだけかな? 436 :名無しがここにいてほしい:2010/01/22(金) 00:35:41 ID:WOkYRJm98 431だけど、別メーカーのCDと比較出来た結果、同じ箇所で同じ途切れを確認 不良ではなく元の音源からしてそういう音だと判明 スキーリした 480 :名無しがここにいてほしい:2011/02/07(月) 16:08:20 ID:XulSyjzI 1stの最初に出たブートCD買ったら針飛びしてたので、東京タワーの正規盤買い直したら やっぱり針飛びしてた。最初からの仕様だとわかったが、ブートと正規盤の針飛びの 回数が違う不思議・・・(^^)? レコード・コレクターズに新井さん、来月はこの辺の話になるんだろうな ___r―「 ̄/`'v‐-z _ノ ヽ l l _l_ノ / `'ァt、 f ̄ >'´ ̄  ̄¨ <,.ヘ \ ノ ヽ/ ヽ \ ヽ . ( / l V _) ヘ < / /l \ i ) ハ , i / .l ∧ ト、 ヽ トk_,、 i i l i___l l \T弋'ト v l . ト( ) l i l lイl _ェ,ヽ ヽ `'xテ弍V l`'v'-ヘ l l l i kf::::ホ \ fチ::::。} ! l__ヽ___ノ! ageます・・・ l l K弋;ェリ `ー‐' j ム)) i l !ヘ l:ヘ ::::: ' ___ :::::::: / /,ノ /l/ . ヽ l.:.iゝ、 ヽ.ノ /イ ィ.,イ / \ト、ト > 、 _, ィ´ .l /V レ r┴――''iv ,.-‐、 ___./ 人 >、__/⌒'、 /:::::::/:/ / /::::ヽ // /:::::::::::::\ l::::::::::/::f l∨:::::::::\_// /::::::::::::::::::::ヽ /l::::::::::i:::::レ┴‐--、__:,、:/ /:::::ノ:::::::::::::::::ハ /:::::::r<y'´ ///7、/‐‐'´::::::::::::::::::::::ハ /:::::::;<\\,ヘ / ' /./7、::::/:::::::::::::::::::::::::::i ,::::::::::ト、ヽ,ヽ ヽヽ i / .V:::::::::::::::::::::::::::::::l レコこれでたかみひろしがアトールの夢魔のアナログ抱えた写真が掲載されて たんで無性に欲しくなってヤフオクで調べたら初回レーベルとかで1万8千円の 高値がついてて呆れた。結局サードを800円で落札したわ。 アマゾンから発送メール来た。明日、届くから437の言う針飛びも確認するわ。 これって限定プレス(300枚?)ってことだけど、この時期にオーダーかけて 普通に来るってことは限定かどうかも怪しいね。まあ、ブルービニールらしい からいいけどさ。 ブルービニール盤が限定300枚で、残りは通常の黒盤でしょ。 このシリーズのアナログ盤もう一回再発してくれんかな?もうヤフオクでも見かけない から入手のすべがない。 My Generation, My Musicシリーズのクジって当たりやすいのかな? 6枚買って3枚当たりだった でも結局1枚あたり400円払うのね… それは確率良すぎだろ?俺は、6枚かって1枚も当たりなし。それって全部同じ ところで買ったの?俺は店舗とネット両方。多分、宝くじみたいに当たりが 偏ってるんだろうな? ユニヴァーサルのだろ? 俺なんか1枚しか買ってないが当たりだぞ でも郵便局行って送料分の定額小為替作るんがめんどくて どうしようかと やはり都会のほうが当たる確率は高いんだろうな?リアル店舗の場合は? 仕入れ枚数が全然違うからな? アトールの夢魔最高やん! チャカポコしたリズム隊とモゴモゴしたボーカルにどうなることかと ハラハラしながら聴いてたら、アッという間に亜空間へ連れて行かれた! 曲間繋がってるんだな〜と思って、ひっくり返したら、なんと、こっちがB面だったw >>444 441だけど買ったのはネットの同じ店で同じ時期 てか小為替とかめんどい… そろそろ応募した商品送って来てもよさげなんだが?来週あたり電話してみるか? WEA Progressive Rock SHM-CD Collection 1300 第5弾/第6弾 http://tower.jp/article/feature_item/2016/08/25/0108 なにげにユーロロックコレクションな品揃え フィリップ・カテリーンをポチった マグマの香りはするのかな? ベルアンティークの夢魔、2016年最新リマスターだそうだけど、当然のように音飛びしました。 >>451 ジャズ畑の人なんだからさ ラインナップにポンティとかもあるし おのずと音は想像できるでしょ? >>356 オニリスは当時からなんとなく地雷っぽく感じたんで買わなかった そんなにヒドイのか!? どれだけヒドイのか逆に聴いてみたい ポンティの隠れ名盤は、例のファーブル関連のアルバムだけど、 その事について語る人が居ないから、皆があの作品の良さに気づかなくて残念である。 最近出たアトールの夢魔はオリジナルマスターか1stプレスの盤起こしに改善されてますか? 09年に出たアルカンジェロの紙ジャケARC-7330から買い替えの価値はありますか? アトールの2016リマスター音どうなん? 2009リマスターが、やけに評判良いので欲しいけどなかなか売ってないし アマゾンだとアホみたいな値段付いてるし買えない、、。 2016リマスターで、同等ならすぐ買おうと思ってるが、 最新リマスターでも、信じられないくらいダメなのもあるし、、。 >>464 09リマスターはMuseaのマスターを元に録音レベルを高めにした感じで 悪くはないけど普通に盤起こしと判るので好評を得るほどの音質では無いと思う アトールのCDを最初に買ったのは、初めて発売された時の日本盤で、 3,200円の3rd(旧規格)だった。 その後、ムゼアから発売された3rdも購入した。 そして両方を聴き比べたら、前者の方が録音レベルが高くて聴き易かったので、 日本盤を手元に残し、ムゼア盤は中古店に処分した。 自分がとったあの判断が正しかったのか否かが未だに判らないなあ。 で、結局2016リマスター音どうなん? 買った奴報告しろボケ! >467 はい、すみません。 大至急情報仕入れて報告させていただきます!! ところでだいぶん前に、夢魔のキングのアナログ盤とキングの初回CDと 全く同じところをかけて、アンプのインプット何回も切り替えながら 聞き比べたけど、圧倒的にアナログの方が音良かった。 あの当時の、CDで買い直したいって思いは一体なんだったのか?? >>468 あの時代、レコード売ってCD買ってた人多かったよね。俺もそうだけど 俺もそうだった、80年代後半に中古レコ屋の宅配買取で一気に1,300枚のレコード処分して、 それをCDに買い替え始めたが、その事を今は後悔に思う。 10年位前から再びCDをレコードに少しずつ買い直し始めている。何やってんだよ俺って。 夢魔の、02、09、16リマスタを聴き比べてみた。 09はかなり強くコンプのかかった音なのだろう。 各楽器の音が前に出て、カゾットNo.1の躍動感はピカイチ。 これのあとで02リマスタを聴くと平板でつまらない音に感じる。 いっぽう09リマスタでは、組曲夢魔2曲目冒頭エレピのバックの針音が盛大。 これが気になる人には09は向かないだろう。 02リマスタならば、ここの針音はほぼ気にならない。 16リマスタは02リマスタをバランスをとりながらやや09方向に振った印象。 02と09の欠点はそれぞれに改善されているが、09の音が好きな人には物足りないと思う。 >>472 レポありがとうございます やはり同じマスターを使用したリマスターで誤差レベルの違いしかなさそうですね 元からマーキーにはあまり期待していませんでしたが無駄に値段が高いし買い直しは不要かな New trollsの1stってリマスター盤出てますか? >>474 WEAから2010年に出た5枚組BOXがリマスターだったから、それ以降はリマスターでは 今のところ最新は紙ジャケでVinyl Magicから出てる奴と2ndと2 in 1でWEAから出てる奴 いずれも2012年リリース、音は聴いてないがたぶんリマスター >>475 ありがとうございます 国内盤のリマスター盤はありますか? その5枚組BOXの国内盤があればいいのですが。 >>472 とても参考になりました 16リマスターを買いましたが良かったです >>455 悪くはないが、劣化版ANGEってな感じ。同時期にフォノグラムから出ていたメモリアンスとイメージがかぶる。 >>472 02と09の欠点はそれぞれに改善されている 最後の針飛びはそのまま? >>466 ムぜア盤は極端に音圧レベル低かったよね。 でも音の鮮度はキング盤よりよかったから、キング盤手放してムぜア盤残している。 レスありがとう、481さん。 なるほど、そうだったのかぁ。 と言う事は、ムゼアを手放しキングを残した 僕の判断は間違いだって事になってしまった。 ああ、いとかなし。 でも1stは同じ板起こしでもキング盤の方が、ドラムやベースの音がリアルに感じられるのでMusea盤手に入れても手放せない。 これラッテの最初にエジソンから出たCDでも同じ様に感じるんだよな。 リマスターによってアナログの低域をカットしちゃってんじゃないのかな? フランスってマスターテープの管理が甘いのかねぇ アトールもオリジナルマスターでのCD化をいい加減してくれないかな アトールはサードも名盤と言われてるようだが サードを聴いた後に夢魔を聴くと「やっぱり夢魔のほうが桁違いに名盤だよなぁ」と思ってしまう J.E.T.が国内盤で安く聴けた時は感動しました どのシリーズだっけな? まだ下北沢にEDISONがあった頃のハナシ 5番街とか、なつかしいなぁ…しみじみ 下のデパートが閉まった後の、夜遅くの五番街はとても良い雰囲気で大好きでした。 ヨーロピアン・ロック・コレクションは当然のこと、他にもPFMの伊盤とか色々あって、 そういうレコード達を夜の静かな店舗でゆっくり選んで買えるあの空気感が心地よかった。 J.E.T.金杯組立てましたな。 あれ紙ジャケットで再々発された時、あまりのマスターの劣化ぶりに唖然としましたな。 マルチで悪いけど、ELPスレで華麗にスルーされたんでこっちにも 70年代ユーロロックでEL&P系の鍵盤トリオを集めてるんだけど良いのあるかな 今のところ↓まで来た Akritas、Collegium Musicum、Le Orme、Latte E Miele The Trip、Triade、Trace、Triumvirat、Tritonus 必ずしもEL&P風味という訳ではないけど、キーボードメインのトリオ編成なら スイスのSFF、ポーランドのSBB、カナダのFM、アメリカも何かあったけど名前忘れた 一方ダブルキーボードとかで4人組でもニュアンスがELPぽいのはあるね イタリアのCorte dei Miracoliとか東独のStern Meissenとか 五番街って池袋のしか行ったことないな ZOOやロックマガジンやフールズメイトのバックナンバーが揃ってて重宝したっけ 鍵盤の話の流れでおいらも一つ。 ムーグシンセ、ハモンドオルガン、メロトロンが一つの曲の中で聞けるような曲ってある? >>493 70年代のリック・ウェイクマンのソロと在席中のイエスの曲 ホーナークラビネットとアープシンセとソリーナストリングスが 一つの曲の中で聞けるような曲ならある。 結局『夢魔』を超えるユーロロックには出会えなかったわ 今アトールといえば ロックパズルの ボーナストラックだろ。 アトールの2009年版をはじめ、いろいろリマスタリングされたのを聴いてるけどドンシャリ、クッキリ方向なのが多い キングのユーロシリーズCDのあの曇った音質で聴いてたほうが幻想性があった 音が悪いのはわかってるんだが New trollsのthe seven sesonsの国内盤持ってる人います? ボーナストラックの2曲目(トラックリストだと16曲目)、 裏ジャケに記載されてる曲時間見ると6.14ってあるけどプレーヤーで再生すると3.08で終わる これって自分だけですか? ちゃんと解説書の表紙に3:07ってあったわ 解決スマン ジャケの方が誤記なんだね 7月25日にMARQUEEから再発されたMANDALABANDの1stのリマスター買った人いたらレポお願いします Esotericとか海外のレーベルのマスター流用だったら期待できるのですが MARQUEE独自のマスターは盤起こしの可能性が高いので期待薄でしょうか? ロッカンダデッレファーテは美しい青い光の蛍の妖精が好き。ボーカルが野太くてジャケ買いした身としては音楽はがっかりだったかな。キャメルのAIR BORNの様な曲調を想像させるジャケットでした。 ロッカンダか、ラッテやイビスなんかと国内LP出たとき買ったっけ。 ツインギターびツインキーボード、こりゃ期待出来るかなと思ったが、 8分前後ある大作3曲がどれも似たりよったりなのと、もうひとつ演奏に まとまりがないので、散漫な印象だったね。 やはりイタロ全盛期(72〜74年)を過ぎてるから、緊張感が足らないな YSとかラッテ・エ・ミエーレの受難劇みたいなポリドール系レーベルの傑作には及ばない 「A Volte un Istante Di Quiete」だけは認める。 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 興味がある人はどうぞ グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 FQMP4 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス 興味がある人はどうぞ 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 7K8 >>505 受難劇みたいなポリドール系レーベルの傑作 なんかキリスト信者マンセー!な内容で、バチカンの教皇に迎えられて御前演奏したらしいね。 コンセプトはともかく、肝心の演奏はメンバーの若さもあり、硬く稚拙であんまり聴かなかったわ。 メンバーチェンジした「鷲と栗鼠」のが好きだった。つってもB面の大作の前半だけだけどw B面の大作の前半、か、確かに後半散漫になっちゃうんだよな 「軽音楽をあなたに」で放送されて録音したけど、買うまでに至らなかったわ むしろA面曲がめちゃくちゃ好きなんだが俺だけか? どれも短いが名曲だと思う 吟遊詩人のアウトロがたまらん イタリア本国でディアゴスティーニがイタリアン・プログレの名盤をアナログ再発しまくってるが、 ビートルズやクイーンはいいから、こういうのこそ国内でも出してほしいな。 中坊の頃にゴブリン.ローラーからゾンビのサントラを聴きサスペリアにはまった。残酷描写にこれ程ピッタリの曲は無いと思った。エクソシストのチューブラベルズしかり。 中坊の頃にゴブリン.ローラーからゾンビのサントラを聴きサスペリアにはまった。残酷描写にこれ程ピッタリの曲は無いと思った。エクソシストのチューブラベルズしかり。 中坊の頃にフットルースのサントラでボニー・タイラーのヒーローを聴きジム・スタインマンにはまった。 アメリカのノー天気青春映画にこれ程ピッタリの曲は無いと思った。 ストリート・オブ・ファイヤーの今夜は青春しかり。大映ドラマの主題歌しかり。 中坊の頃にフットルースのサントラでボニー・タイラーのヒーローを聴きジム・スタインマンにはまった。 アメリカのノー天気青春映画にこれ程ピッタリの曲は無いと思った。 ストリート・オブ・ファイヤーの今夜は青春しかり。大映ドラマの主題歌しかり read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる