GONG Part3
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トリビュートバンドにヒレッジがゲスト参加するようなもんだな ゴング special guest スティーヴ・ヒレッジの来日公演が10月に決定 http://amass.jp/105521/ 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス 興味がある人はどうぞ 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 EAA 「6 Music Classic Concert」 Steve Hillage (Paris Theatre, London, UK 1979-April-28) トランスクリプションをフルで https://www.bbc.co.uk/programmes/m00018cc BBCラジオ・アーカイブ(残り30日間の配信) ブートで出てるかは知らん ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆ そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、 満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』 の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば 財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。 The Elementalを聴くになかなか良いんじゃない ゴングが新アルバム『The Universe Also Collapses』を5月発売、新曲試聴可 http://amass.jp/117655/ こんなものをGongと呼んで作品発表してる時点で 詐欺と言うか、まやかしやね さっさとほかのバンド名付けて活動すればいいのに でもゴングってずっとそうだし あんまり問題ないんじゃないの どうでもいいけど デヴィッド・アレンも「GONGはファミリーだ」と言ってたからな アレンが死んだ時点でGONGはおしまいだよ 存在意義としても商売としても 今さらGONGと名乗ってどんだけ商売になるの? バカジャネーノ Ssoft machineもいっしょ でも曲だけ聞くとアレン節をなぞってて微笑ましい まぁCDは買わないけど アレンが死んだ時点でGONGはおしまいだよ 存在意義としても商売としても 今さらGONGと名乗ってどんだけ商売になるの? バカジャネーノ Ssoft machineもいっしょ でも曲だけ聞くとアレン節をなぞってて微笑ましい まぁCDは買わないけど アレンは「俺がいなくなってもバンドは続けろ」と言い残して亡くなったらしい 在命中だってあんだけ増殖してわけわかんなくなってたんだからどうでもいいよね 去年の来日ライブもよかったんで期待してたけど、新作の出来が素晴らしい! これは傑作と言っていいのでは!? ゴング 「My Sawtooth Wake」のミュージックビデオを公開 http://amass.jp/120636/ プログレッシブ・ロック/サイケデリック・ロック・バンドのゴング(Gong)。「My Sawtooth Wake」のミュージックビデオを公開。 4分30秒のエディット・ヴァージョンのビデオ。この曲は最新アルバム『The Universe Also Collapses』に収録 アルバムはSpotify、Apple Musicで全曲リスニング可 アルバムは海外で5月10日発売。リリース元はKscope。 スタジオ・アルバムのリリースは2016年の『Rejoice! I'm Dead!』以来。 中心人物だったデヴィッド・アレンが2015年に亡くなってからリリースされる2作目のスタジオ・アルバムです。 現在のバンドでヴォーカル/ギターを担当するカヴース・トラビ(Kavus Torabi)は新作について 「私たちが考える、究極のサイケデリック・ロック・アルバムにしたかった」と説明。 トラビは「私たちはゴングをサイケデリックなバンドに戻したいと思っていた。 踊れて幻想的でサイケデリックなヘッドミュージックを作りたかった。 これはプログレ・レコードではなく、ジャズ・フュージョン・コードでもない。サイケデリック・レコードです」 と語っています。 ゴングが12CD+DVDボックスセット『Love From Planet Gong』発売、75%以上が未発表 http://amass.jp/124260/ Planet Gong『Floating Anarchy Live 1977』(1978年) アレンのゴングが遂に復活したな、とは当時思わなかった。 この安っぽいジャケット。 「1977」とは嘘で、74年あたりのライブを収録した海賊盤だと勘違いした。 Pierre Moerlen's Gong『追い風 / Downwind』(1979年) ミレイユ・バウアーとブノア・ムーランのヴァイブのユニゾンが魅力であったのに、ミレイユ・バウアーが脱退して魅力半減。 ホールズワースのゲスト参加もない。 新たに加わったのは、ピエール・ムーランのボーカル。どうでもいい。 まだオリジナルメンバーのDidier Malherbeと旧メンバーのFrancis Mozeが残ってはいるが、 『ガズーズ! / Gazeuse!』(1976年)がPierre Moerlen's Gongの実質的スタート。 かつ最高傑作。 時系列で聴いてしまうと、『Expresso II』はまだしも、『追い風 / Downwind』と『Time Is The Key』は 最高傑作を聴いた後だけに、物足りなく思うだろうね。 『ガズーズ! / Gazeuse!』を聴いていなければ、十分刺激的な音楽なんだけどね。 ロックは1973年あたりでピークを迎え、1977年のパンクで死滅する。 それ以前は、新譜は当たり前のように旧譜の内容を上回っていた。 後追いで聴く人も、75年くらいまでは発売順に聴けばよい。 しかし、75年以降は、新しいアルバムから遡って聴くのがいいかもしれない。 Pierre Moerlen's Gongの『Time Is The Key』も、パンクやラップ以降の糞に比べると優れた音楽だ。 Pierre Moerlen's Gongを初めて聴く人は『Time Is The Key』の虜になるはずだ。 『Gazeuse!』を先に聴いて、『Time Is The Key』はつまらないなと思うようになるには、もったいないアルバムだ。 1975年以降のロックを聴く場合、発売順の逆に聴くのがいいのかもしれない。 みんなについて読ませちゃう俺様レビュー 需要ないんですけどwwwww パンクでプログレが死んだってイギリス中心史観だな 実際にはジャーマンプログレの影響下にあるのに サヨクには史観が必要なんだな。 ロックは単なるエンタメだぞ。 『2032』は嫌いだったんだけど、最近いいなと思うようになってきた。 私は世の中の新しいもの、リニューアル、革命といったものが大嫌いで、古き良きものを愛する人間です。 ノザキのコーンミートのパッケージがステンレスからアルミに変わった。 内容量も少なくなって値段は安くなったが、味は各段に落ちた。 コーンビーフ特有の白い脂肪がなくなって、魚の煮凝りのような茶色半透明の脂になった。 そもそもクルクル回して容器を開ける台形のパッケージはコーンビーフの代名詞。戻してもらいたい(2020/04/23)。 >>212 ピエール・ムーランって、誰だ? "燃える乱"のことか? 2032はかなり良いと思ったけどね。 年寄メンバーの味もよく出てて、あれが本家ゴングの最終作だね モエルランだかムーランだか知らんが (ソースがここの書き込みじゃねぇ… 生きてたら参加してたんだろうなと思うと切ない 『YOU』の頃から聴き続けているファンだけど、アレンの遺作『I See You』と 死後の録音『Rejoice! I'm Dead!』も嫌いじゃない。 たぶんアレンは、ロックの普遍的な格好よさみたいなものと、それぞれの時代の先端的なもの を結びつける才能があったんだよ。そのなかで、RGI時代はとくに卓越した演奏者が集まって、 それがゴングの長い歴史のなかで一つの典型をなしているし、アレンも一端そこに戻るんだけど、 最終的に演奏者の技術に依存しないで、自分の最良のものを表現できる境位に達したのが、 2032 だったと思うんだよね。 RGI時代に優秀なミュージシャンが結集したのは偶然ではなく、やはり1971〜72年当時に 先端的な音楽スタイルのビジョンをアレンが直感的に察知していたからではないのかな。 それに惹かれて優秀な演奏家が結集した。しかし、アレンは楽器に関しては素人同然。 先端的ビジョンを楽譜に落とし込んでいくノウハウをもたない。やがて信アレン派と 疑アレン派の対立が芽生えると、バンドの統率者としての力量の欠如を痛感した本人 自身がバンドを去ることが最善の解決策だと判断した。 RGI時代に優秀なミュージシャンが結集したのは偶然ではなく、やはり1971〜72年当時に 先端的な音楽スタイルのビジョンをアレンが直感的に察知していたからではないのかな。 それに惹かれて優秀な演奏家が結集した。しかし、アレンは楽器に関しては素人同然。 先端的ビジョンを楽譜に落とし込んでいくノウハウをもたない。やがて信アレン派と 疑アレン派の対立が芽生えると、バンドの統率者としての力量の欠如を痛感した本人 自身がバンドを去ることが最善の解決策だと判断した スティーヴ・ヒレッジ・バンド&ゴングの来日公演決定 3年越しの来日がついに実現 ttps://amass.jp/164117/ ニュー・アルバム『Unending Ascending』 海外で11月3日発売。リリース元はKscope。 『Unending Ascending』 1. Tiny Galaxies [3:33] 2. My Guitar is a Spaceship [4:09] 3. Ship of Ishtar [8:33] 4. O, Arcturus! [3:55] 5. All Clocks Reset [4:09] 6. Choose Your Goddess [6:49] 7. Lunar Invocation [4:34] 8. Asleep Do We Lay [4:16] https://youtu.be/jqoFLJlxpWw?si=tuf6Ped3lb7VVAss ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる