【グレイ】 キャラバン Caravan 【ピンク】
ラジオ番組プログレ三昧での生演奏で再確認した
ナインフィートは名曲
でも名盤となるとセカンドかな 先日タワーでBETTER BY FAR見かけたので購入 一位 フェアフィールドホール1974
二位 ニューシンフォニアの拡大版
三位 BBC Radio1 In Concert
四位 Live 1975
>>9
聴いてないけどたぶんヤン・シェルハースkey+デク・メセカーbass 自己解決
スチュワート・エヴァンス(Bass)とデレク・オースティン(Key) マイルス・デイヴィスがキャラヴァン聞いてたってのは本当なの? そんな訳ねー
確か、なんかのライブかセッションで共演して
プレイが悪くないってなコトを言ったんだと思う このスレの住人の人達が思う所の「最高傑作」ってどの作品ですかね?
グレイとピンク?
夜ごとに太る・・?
初心者の私にご教授下さい
>>15
下がってますよ 聖ダンスタンですか
あのジャケット・・・気になってはいたのですが・・・
今度聴いてみます
ダンスタンは後期ダントツだと思いますよ
ジャケットの漫画はカンタベリーの街並みそのもの Deca時代だったらWaterだなあ。Pyeは嫌がるだろうけど、Richardのベースが
一番効果的に弾んでる。次点にIf I could~、その後はわたしも聖〜が一番。
曲が粒選りのポップなのもいいけど、何よりアルバムとして統一感があり、
流れるように一気に聴かせる。この後の作品はただ甘ったるい。毒がないと
ダメなんだよ。 このバンドは、リチャード・シンクレアが好きだったので、彼が脱退してからのは
まったく聞いてなかったのだが、最近たまたま「豚」を千円以下で売っていたので
買って聞いてみたら
超感動!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
パイを舐めてた・・・
で調べると、キャラバンの最高傑作は「豚」と言う意見が結構あるな。
こういう作品に出会うと、今まで俺は何をやってたんだと思ってしまう。 ああ、妊婦のほうね
私は音が悪くてなんかヘンなアルバムという印象だが、まあ昔から傑作といわれてるね プログレでも名盤と紹介されている作品だけでなく、有名なバンドは順番に抑えて
行った方が良いな。
キャメルでも聞けば聞くほど良い作品もあるし。
だからキャラバンもそれ以降も良いのがあるのかもしれない。 グレピンはシンクレア兄弟中心だけど
もともと初期から中心人物はパイ
ワイルドフラワーズでワイアットの後継者だから それはわからんぞ。1st〜2ndを聞く限り平等。ややDave主導という傾向かな。
初期からDaveのファズオルガンは目立っていた。2ndにある独特のくぐもった
怪しい雰囲気はDaveがもたらしてるだろう。 「 Waterloo Lily 」はそのデイブもいなければ、パイの貢献度も低いんだよね。
リチャード・シンクレアあっての作品。
大好きだ。
しかしキャラバン通は嫌うのかな? 私も2ndの次に好きなのはLilyだけど、多くの曲をMillerとRichardが主導で
できてる割に、in your eyesははっきりとPyeの曲なんだよ。後のインタビでも
即興のできないPyeはJazz調になるとおいてかれる傾向だけど、eyesでは自己主張してる。
バランスとったんだろう。 ヘイスティングスの戦い今聴いてるんだけどめちゃ良いねコレ ドイツでの今年の7月14日のライヴの音声がDIMEに上がってるぞ。
MILTONには映像も上がっているぞ。
1. Memory Lain, Hugh
2. Headloss
3. In The Land Of Grey And Pink
4. Smoking Gun
5. The Unauthorised Breakfast Item
6. Golf Girl
7. Nightmare
8. Fingers In The Till
9. Band Introduction
10. Nine Feet Underground
Pye Hastings - guitar, lead vocals
Geoffrey Richardson - viola, flute, guitar, spoons, vocals
Jan Schelhaas - keyboards
Jim Leverton - bass, vocals
Mark Walker - drums 犬より豚のが全然好きだな
もちろんピンクフロイドの話じゃないよ GolfGirlはRichardのVocalじゃないとな〜
ほかにもNineFeetもGreyPinkもRichardの声で生きる曲なんだよ。
これは詩を読むとわかるけど、皮肉めいた内容だよ。Pyeは甘すぎるしか細い。 キャラヴァンファンのみなさん、ソフト・マシーンだとどれが好き? 淋しいお嬢さん、スイーツは如何?
貴女を抱き締めたい理由があるんです
僕の兄弟も、貴女の風邪に効くって言ってるし
だから何も悪いなんてことはないんです
僕の手を取って、検閲と良識を信じて一晩中試しましょうよ
世の中が穢れに満ちてるなんて思ってるとしたら
あまりにも世間知らずですよ
ベッドの中に居るときぐらい
失ってしまったものなど振り返るのは止しましょう
母はベッドの外に居なさいって言うけど
僕はベッドの中が好きなんだ
脚や太もも、出会いと別れ
全てがあるから
ああ、私の、ああ 砂糖を舐める、伊達男、ロックンロール
心を癒す、菱形の舐め薬
貴女が試すつもりなら、ここに風邪のため、麻疹のための僕の治療法がありますよ
つま先を踏み入れるだけで
運良く、素晴らしいショウを体験できます
僕と一緒に来れば、この汚れた古い世界が内も外も綺麗になれるんです
そしてスイーツは貴女の足にも良いんです
世の中が穢れに満ちてるなんて思ってるとしたら
貴女は世間知らずですよ
ベッドの中に居るときぐらい
失ってしまったものなど振り返るのはやめましょう
母はベッドの外に居なさいって言うけど
僕はそこに居るのが好きなんだ
脚や太もも、出会いと別れ
全てがあるから
ああ、薬が切れちゃった
副作用が強くなってきた
どんどんどんどん強くなっていくよ 行ける場所がある
そこで風の歌を聴いている
知っている幸せの歌
それはまたすべてを元に戻すんだ
僕の心の奥底に
歌える歌がある
木の上のジグソーパズル
それはまたすべてを元に戻すんだ
その日はひかり輝く暖かい日だろうか
それとも雪か
それを本当に知りたい人達がここで待っている
ときにはワインの事を想う
歌と笑い声が自由に漂い
人々はずっと話してる
すべて僕に返ってくる
その日はひかり輝く暖かい日だろうか
それとも雪か
それを本当に知らなければならない人達がここで待っている
漂う雰囲気を感じ取れるのかい
どんな意味なのか思い悩んでしまう
絶望してしまう想い
すべて僕に返ってくる
そうさ、すべて僕に返ってくるんだ 僕らの話を聞いたことがあるかい
まるでミステリーさ
さあ集まって聞いて
スペクタクルを見ておくれ
シートに座れば間もなく開演
さあこれが僕らの人生のショウだ
幕がゆっくりと上がり
ファンファーレが鳴り響く
観客は囃したて
スポットライトは君に
君の前に広がる情景は
鏡が置かれている
この演目を僕らは忘れない
だってこれは僕らの人生のショウだからね
舞台には動きがなくて静か
泣き声もお喋りも、誰も居ない
でも僕らは誇らしく感じながら
ショウは続く
だからベルを鳴らして歌っておくれ
心のままに叫んでおくれ
この演目を僕らは忘れない
だってこれは僕らの人生のショウだから
ベルを鳴らし歌おう
集まって歌おう え、・・・・・・・・・・絶句
最後までCaravan一筋の人。たぶん今年一番の衝撃 うそだろ・・・Caravanの屋台骨が・・・
ご冥福を祈ります やはりプレーから言ったら「夜ごと〜」かな。オケが特に強調されたから、
ドラムに工夫があった気がする。でも個人的には2ndのプレイ。タカタカという
軽いタッチの感触とここでのリズムワークは、複雑な事してるのに、あっさりこなしてる。 ピーター・バラカンの番組『最近死んだ人』のコーナーで触れられるだろうか デイヴ・シンクレアの飛び入りとかないかな
確か日本在住じゃなかったっけ >>60
デイヴシンクレアは京都在住
でも今の彼の音楽は最早カンタベリーロックではない
ただの甘々ポップス 何気にBack to Frontはできがいいね。盲犬以降のアルバムはとかく評価されてないけど、
最後のこのアルバムはもちろんRichardが帰っているから甦った感じ。Vocalがいいのは
もちろんだけど、それ以上にベースの鳴りがいい。ベースが違うだけで
こんなに印象が変わるんだという事が良くわかる。Eclectic というのは
悪名高いレーベルで、契約不履行が露骨とか、配給がずさんとかいろいろ聞くけど、
こんなところからでなくもっと大手と契約できたら良かったんだけど。ジャケもひどいし。 >デイヴ・シンクレアの飛び入りとかないかな
>確か日本在住じゃなかったっけ
滋賀県での公演では可能性大
デイヴ・シンクレアはそこで何度もライブをやっているし 今のCaravan、ホントに見たいか?Pyeの甘ったるいホンワカ演奏は退屈。
Dave、Richardがいないとどうも引き締まらない。 ナインフィートアンダーグラウンドって文字通り全く無駄な音が無いよな
ほんとすこ 1stはまだスタイルが固まっていないけど、Daveのキーは出来上がってる。
このキーに他がつられている感じ。初聞きから何十年もたった今、このバンドで
一番生意気でやりたいようにやったと思えるのは2ndだなあ。そもそもあんな長いタイトル、
よくレコ屋が認めたもんだ。プロデューサーのヒッチコックがかってでたのに、断ったそうだね。
そのせいか、結成時に目指していた音はこれなんだという気がする。特に歌詞を訳すと皮肉ばっかりなんだよ。 マイトップ5
カンニング>オールオーバー>犬>ワーテルロー>ベタバイ 春のデイブとジミーのライブは、どんな感じになるんだろう? >>78
プログレ=シンフォなら確かにその通り
>>81
ガチガチの英国派なんだな
当時の英国にはネルソンやウェルズリー以外にも魅力的な軍人がたくさんいたけど
第一帝政の軍人たちほどの魅力は感じないな 昨日、超久しぶりに盲目犬を聞いた
すんげぇ良かった
しかし全然有名じゃない作品だから無視されているよな(俺もか)
聞き終わった後にその作品がどのように評価されているかプログレ本を何冊か
見たら、あんなもんはプログレじゃなくてポップスと評価され悪く書かれていた
評論家様は手厳しいね
大作しか良いと言わないのだろうかね
盲目犬もA面とB面で流れがあるように構成されていたのにね それ、レコード会社にも問題があってね。有名な大手デッカから契約打ち切り。
パンク隆盛の時代に契約先を探して、出しくれたところが、配給もいい加減なところ。
満足にプロモートもしてくれず、徐々にフェードアウト。Blindはこの後どんどん
ポップ化していく中では一番できがよく、短曲ばかりなのに全体に流れるような展開を持ち、
軽快な聞き易いポップとなっている。その後から選ぶならRichardが戻ったBack to frontかな。 なんかのライブ映像見たらエレキとアコギ2本かかえててワロタw 昨年リリースされた『Paradise Filter』を聴いた。
2曲目のI'm On My Wayは、ダイアー・ストレイツみたいじゃw 擦れるようなか細い声だったPyeの声が、低くうめく様なか細さに変わった。
冒頭のリフの印象的な曲がbestかな?
Mark Walkerというドラマ-は明らかにcoughlanとは違い、軽く弾むような感じの音。
Farewell My Old Friendというのはcoughlanの事? パイも、トシくって声は若干衰えたな。
森進一ほどのヒドい劣化ではないが。 やっぱり『ロッキン・コンチェルト』がええのう。
Mike Wedgwoodが、ええのう。
まだ生きとるんかのう。 CunningStuntsはMikeのwelcome the dayが何度聴いても変?。
たぶんアルバム曲中のバラエティー性を考えて、この奇妙な曲も採用したんだろうけど、
怒鳴ってるだけのようなへんてこなBluesなんだなあ。
なんで加えたんだろう? アルバム一枚を聞く時、この曲だけはいつもスキップしてしまう。 5月15日に吉祥寺MANDA-LA2でD.Sinclair&J.Hastingのライブがある。 >>98
このアルバムの制作プロセスが、詳しく知りたいな。
パイのリードボーカルは、2曲だけじゃない?
リード・ギターも、ビオラの兄ちゃんのが多い。 チケットどこでかえるの? ヘイスティングスとスチュアート シンクレアの間違いか
そうならシンクレアのサイト見れば分かるよ
大体は箱で直買い Turnerと一緒みたいだけど、共演なのか? 単なるセット売り?
Tunerと共演したらcaravanが置いていかれそうな気がする。 >>111
単なる対バン。
アッシュスレで「なんでキャラバンなんだ」みたいなレスを見て泣いた。
こっちとしてもどうせなら秋に予定されているスタックリッジとセットにしてほしいわ。 オリメンのツインギターが聴けないアッシュがそんなに見たいかね キャラバン名義での今回の来日メンバーは?
オリメンは誰がいるのか http://www.poseidon.jp/cwj/rsstay/1010A3.html
観客に紛れ込んでGolf Girlを歌い出すも、
数人にしか気づかれないリチャード・シンクレア Daveが近くにいるからノリで参加のような調子のいい話は、日本のようになあなあの
バンドごっこではできても、契約優先の欧米では通用しない。
昔We are the〜、カンボジア〜、バングラデッシュなどのような多数参加のショーは
裏でマネージメントの複雑なやり取りがあったそうだよ。 その辺の超絶ビッグネーム&アメリカの利権戦争とはまた別の話でしょ…… カンタベは個人でもバンド交流がゆるいから案外できるかもしれない。
ただRichardとPyeの確執は今でもあるよね。そこんところとなんでCamelをでる事になったのか?
この疑問を聴いてほしかったんだよね。Camelでの演奏はRichardの名演だと思うけど、
Andyは脱退の理由をはっきり言わなかった。知りたいんだよなあ。 デイブが来ることはまず無いと思うけど
同じ呼び屋の今年1月のイアンハンターのライブでは
モットザフープル時代の同僚モーガンフィッシャー(日本在住)がゲストだった このバンドは最初にアナログ盤時代のベスト盤から聴いた。
その後はしばらくアルバムは買ってなかったからあんまり感動しなかったんだと思う。
「狩りに行こう」って曲が気に入った。
「ウインター・ワイン」は最初はあまり気に入らなかったね。 ____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ >>123
でんぷん=zeitはリアルで死んでほしい "The Dabsong Conshirtoe" の"The Mad Dabsong"は、何度聴いてもブレッドのIfにしか思えないんだが? David Gatesは良いよな。ジェームス・テイラーの声は偽善者っぽくって好きじゃない。 カンタベリーテイルにムーランが出てた 地下にあった新宿プログレ館でのライヴ思い出したよ >>126
ジジイ乙、確かによく似てるよな
俺は「灰色の朝」が好きぜよ 『Better by Far』に最近はまった。
1977年7月の発売か・・・。パンク最盛期だな。
こりゃ、売れなかったろうなw
当時ラジオでほとんどかけられなかったパンク期のオールド・ウェイブ作品を丁寧に聴き直すと、
埋もれた良盤があるな。 "Feelin' Alright"は、『夜ごとに太る女のために』の日本盤解説者にいわせると、
カントリーっぽい曲ってことになるんだよな。 Better by farは移籍後のレーベルと悶着があって、初回分のレコードが出て後も
長らく追加生産されなかったんじゃないかな? その後のCD化でも長らく出される事もなく、
知っている人は随分待たされたと思った。このバンドはDECAから見放されてから、
随分勢いが衰えた。単にパンク隆盛が原因ばかりでなく、音楽産業全体の停滞の
始まりでもあり、レコ社が軒並み投資を控えだした頃だから、当時もロンドン郊外の
カンタベバンドの扱いは厳しかったろうな。 パイはファースト・アルバムから良い曲を書いているな。
それに引きかえリチャードの曲ときたら、音痴が風呂場で鼻歌を歌っているようだ。 だけどリチャードの歌は初期から良いし、それに引き換えパイの歌と来たら、酔っ払いが終電後の街角でふにゃふにゃ歌ってるみたいだ。
いやどっちも好きなんだけどね。 サイン会だかで他のメンバーに「パイの歌好きです!」って言ったら
そのメンバーがパイに「おい、お前の歌が好きなんだってよ!(爆笑)」
って話しかけたことがあったらしいな
パイは最初から今までセンスの光る曲をたくさん書いてるのは確かだ 自分が最初に買ったCaravanのアルバムが『ロッキン・コンチェルト(Cunning Stunts)』で、
パイの"No Backstage Pass"が気に入ったんだわ。
Caravanのレコードをあれこれ聴くようになったのは、"No Backstage Pass"のような良い曲が
他にもあるはずだ、と探すためだったな。
それから、『ロッキン・コンチェルト』は、ほぼジャケ買いといっていい。
それまで、Caravanの曲は一曲も聴いたことがなかったから。
アルバム・ジャケットは重要だよ。
あまたあるレコードの中から、この一枚に目がとまるのは、ジャケットの出来いかんにかかっている。
現在はネットで試聴できるから、試聴できなかった昭和のお話かw パイもロッキンコンチェルトの頃になると凄くソウルフルに歌うようになるよね。
初期のロバートワイアットから悲しみとか深みを抜いたみたいなあの霞のような声も、あれはあれで聞いてて気持ち良いんだよな。 反論承知で書くけど
パイはマッカートニー、リチャードはジョン、デイブはハリソンみたいなイメージ持ってた。
甘いけど美メロのパイ、リチャードは天然だけど予想できない変態曲を書く。
ボーカリストとしてはワイアットの影響下にあるけど、
パイはソウル、リチャードはボサノヴァの影響も感じられる。
どちらもシャウトしたり声量で勝負せずにセンスで飄々と歌うのがカンタベリー。 キャラバンに本職(?)のボーカリストがいたらどうなってたんだろう?
カンタベリーって男の専任ボーカリストっていないよね。 あんまり声量あって高音も出るみたいな熱唱派はカンタベリーに合わないよね。
あくまでもセンス重視、楽曲重視だから
ジョアンジルベルトみたいに自分で曲書いて歌うのが理想かな。 まあクリス・ファーローとかがヴォーカルだったら困るなw
・・・と思ったら、ウォータールー・リリーあたりを意気揚々と歌う様が容易に脳内再生されてさらに困ったw オレもなぜかクリス・ファーロウが真っ先に思い浮かんだw
今度の対バンはアッシュだけど、ギターが泣きまくるキャラバンも嫌だな。 中国共産党の幹部、長老の肉体奴隷・中国トップモデルの猥褻映像が流出したようです。
http://yajisoku.tk/lee.html backwards って、巻き戻しって感じのニュアンスなのかな?
曲→巻き戻し→曲reprise
でカッコ良く決まるというラトリッジの偉大な発明。 ミスコリアのフェラ・生挿入動画が出回ってるらしいのですが、本物ですかねこれ?
韓国大嫌いではあるけど、それにしてもすげーいい女…。
http://bloadcastnews.xyz/miskorea.jpg 9月のキャラヴアンのセットリストってどんな感じなの? >>139
デイブがハリソンはあんまりでしょw
作曲家としては1番優秀でしょ
もちろんパイもリチャードも素晴らしいけど 普通のポップスは?
普通のジャズでは?
普通の良い女は?
畸形ならありがたがるのかよ それも含めて人の趣味でしょ
アブノーマルが好きな人は普通の曲聴くためにわざわざ聴く気がしないだろうし 延期っぽい?
ttp://officialcaravan.co.uk/blog/2015/09/05/japanese-dates-postponed/ 超ショック〜
てか結構直前だよね・・理由は書いてないね
キャラバン来ないなら払い戻ししよかな・・ おお延期だな。
平日の18時半なんて間に合わないからよかったわ。
リスケして土日に来てくれ。もしくは平日でも遅めの開始で。 オフィシャルの日程が16日と17日になってるんだがどーゆーこと? なんだよ〜初キャラバンで休み取ったのに払い戻しとかどうすんだよ。
ウィッシュボーンだけならまったく興味ないから払い戻しだな。
買ったコンビニで払い戻しできるのか? Vinyl Japan側が延期や払戻可とか発表しないとチケットどうにもならんと思う その後なにか情報あった?
次回来るなら抱き合わせじゃなく絶対単独で来てほしいわ。 VINYL JAPANのホームページみたけどどこにも中止だの延期だのって
なにも告知ないけどガセって事?中止ならとっくに情報あるよね。 昨日電話して聞いたらしい人のツイ
>呼び屋に電話してきいてみたら、明日明後日には公式発表できるかもとのこと。
>キャラヴァン延期は確定で、ウィッシュボーン単独でやるかどうかの調整中だそうで。
今年のSuzi Quatro土日二日間も延期して10月に平日の一日だけの開催になってたな vinyljapan @VINYLJAPAN
9/15(火)〜9/16(水)に新宿BLAZEにて予定しておりました【CARAVAN/MARTIN TURNER plays WISHBONE ASH】公演は諸般の都合により公演延期が決定いたしました事をお知らせいたします
現在振替公演を行うべくスケジュール調整を行っております
近日中に公演振替日およびチケットの振替方法、払戻し方法についてご案内させていただきます。
プレイガイドにてチケットをご購入いただいた方へも併せてご案内をさせていただきます。
公演を楽しみにしてくださっていた皆様へは心よりお詫び申し上げます。 キャラバンのチケット、ローソンで払い戻し12000円返ってきたのもつかの間
部屋の蛍光管が切れやがってLEDに変えたらまんま12000円だった。
小遣いにもなりやしねえ。 払い戻し始まったのか
Vinylからは連絡来ないな >>148
デイブがいてこそのキャラバンと思っている。
デイブとパイ、デイブとゲオフのソロの応酬の部分がキャラバンらしいと思う。 Kingdomから出たBest of Caravan Liveは長年の愛聴盤
最初はアナログ2LPで、ジャケは恐ろしく素っ気なかったけど デイヴ見に徳島まで行ったのにラーメンのことしか覚えていない いい歳してバッジなんぞを付けてられねーというこなら、手段はある。
Rock好きの英国の友人がやってたんだけど、普段着るスーツ上着の裏側の
ポケット付近に刺すんだと。なにげに裏地を開いたときちらりと見えるのが
結構おしゃれに見えるそうだとか。ロンドンの一部では流行ってるそうだ。 なに?まだ払い戻ししてないの?
俺なんか1か月前に返金済だよ。 >>166
リコーのLED? あれ安定器断線不要らしいので今の蛍光管切れたら買い替え予定。 今のキャラバンをそんなにみたいのか? デッカ時代の緊張感を期待するのは無理としても
その後のBack to frontまでのアンサンブルもない。本当の懐メロバンドになってると思うなあ。 >>182
それ言ったらYESもストーンズもお達者クラブの懐メロ大会だわな。
特にギターがリズムに全くのれてないし弾ききれてないヨボヨボ爺で泣いたわ。 >>183
イエスの昨年の観たが無益の5%だったかダウンズの演奏がグダグダになって
やり直ししたのはワロタ。 ビーチ・ボーイズなんて金返せレベルの糞だったな。
置物状態のブライアンに泣いた。 今の劣化を思うと、大御所の集金バンドと非難されていた時代のほうがまだましだとわかってきた。
懐メロ期を通り越して老人の茶飲み仲間による回顧ステージとしか見えない。
せめてCaravanには2人シンクレアDNAでも入ってくれないか? もう創作は無理にせよ
70年代オリジナル演奏を聞きたいんだけどねえ。夜ごとやShow of〜のRシンクレア参加なら
生で聞いてみたい。 >>186
ストーンズやYESみたいにメインのギターがズタボロてリズム乱しまくりなんて事のないようにお願いしたいものだよな。
また、ビーチ・ボーイズの置物ブライアンみたいな詐欺レベルはやめてもらいたい。
両シンクレアなら、そこまで酷くはないからな。
ただ、参加する可能性は殆んどない。
と、なれば脱退したダグみたいな外注を探すしかない。 Caravanが好きだったから言うけど、今のCaravanをホントのCavanと思ってほしくない。
battle of〜を聞いてから腰が抜けて敬遠するようになったけど、2ndにあった
英国らしい嫌味や皮肉感、Show of〜のDaveの弾く印象的なキーフレイズなど、
原案こそPyeみたいだけど、これを魅力的に膨らませたシンクレアDNAなくしては
別バンドだよ。 もう一度聞く。
ヘイスティングは何と戦ってるのですか? 確か前々回の大阪盛況だったけど
前回のクアトロガラガラだったデイブきてたけど
自分なら凹んでもうきたくなくなるなー 1.2作品1サイクルで、キーボードとベースのメンバー・チェンジがある。
2.キーボードとベースが同時に交代することはない。
3.キーボードとベースの交代には、両シンクレアの出戻りがある。 Jimmy Hastingsは、若い頃、写真を撮られるのが嫌いだったのか? アイドルで「グレイとピンク」とかいう小説?書いたやつってキャラバン聴いてたのかな?
まったく無関係? 調べたらピンクとグレーって小説だな
グレイとピンクの地は逆だから関係ないな Pyeは太ったな。この人はいつまでも長身ひょろひょろの人だと思っていたけど、
ここにきて恰幅がよくなった。そのせいか声も出にくくなってる。 相対性理論の元素紀行って曲、Love To Love Youにそっくりだな このレコードのオリジナル盤て茶ビックデラムと茶スモールデラムでミックス違うよね。 >>なに?徳島はうちの死んだ親父の実家だわ。一度も行った事ないけど。 中学生時代に大事なお小遣いで買ったら
何だこのだらけたしまりのないアルバムは〜と文句が出そうだが、
年取って余裕で聞けばなかなか楽しめるねぇ〜、なごむなぁ、
となるアルバム群 イギリスでの歴代各アルバムのチャート最高順位を教えてくれ よくて50位台だったんだね・・・
うーん
3000枚も売れればそのくらい行くんじゃないのかと
じゃあ他のアルバムはどんだけ〜、という w
そりゃオリジナル盤が稀少になるわな 現Caravanの来日などどうでもいいじゃないか。太ったPye、全盛期のメンツは
ほとんどいない。声は出ない。創作性は薄い。シンクレア勢はいない。
そんなに見る価値があるだろうか? 価値とかそんなもんじゃなくて
記念みたいなもんでしょ
最後になるかもしれないし ファンたちの心理状態も関係してくるからなー
自分が35-45才くらいのときは「全盛期こそが"ロック"なのであって、
老け顔・デブのオーラのない本人再現コンサートなんて
見たくもねぇな。青春の音楽ジャンルだぞ」だったけど
自分の血縁がひとりひとり死んでいくような年になると
「生きていて演奏しているだけでも素晴らしいじゃないか」
自分も悲惨な容貌になっちやつた後は「かえって安心、ナカーマ」みたいな なんかこのバンドのレコード聞いてると
愛猫と仲睦まじく過ごしているような気持ちになってくる w DEKA時代のこのバンドは英国人らしい皮肉性が強くて、そんなに和んだ曲じゃないんだけどね。
たぶんその後のkingdom等のマイナーレーベルに移ってからのことを指してるのかな?
このバンドから嫌味や皮肉が消えると、Pyeの甘さが目立ってしまい、腰砕けのポップに
なってしまう。2ndが最もアイロニーが効いてたし、そもそも「毎日太っていく上さんに
げんなり」それがどうした?」など毒のあるセンスが聞かせどころだったんだけどね。 リチャード・シンクレアの歌声は
イギリス青年らしい憂愁がつまっていて
実に素晴らしいな グレイとピンクの40周年2CD、DVDセットだけど
Disc 1~5のNine Feet Underground
41秒あたりでプツッと音飛ばない?
初聴きで、他のはもってないのでわからないんだけど Youtube にアルバム丸々ボートラつきであがってるやつを
聞いてみたがそれでもやっぱり飛んでる・・・
もともとオリジナルLPでもそうだったとは思えないんだが うちに三枚あるんで聴きくらべてみた。
○1991年頃の日本盤、ジュエルケース(nine feet〜の始め1秒くらいがカットされたひどいミックス)
40秒くらいで「ボツッ」と小さな音がする。
○2001年頃の日本盤、紙ジャケダブル
41秒くらいで「ボソッ」と音がする。
○最近の輸入盤、STEVEN WILSONミックスの二枚組
41秒くらいで「ボツッ」と音がする。
てなわけで、全部音がした。ただ、アナログは処分しちゃったんでわからないよ・・・ ありがとう
安心した
というか、謎が深まったですね・・・ DERAM英原盤所有の俺が謎にお答えしよう
原盤でもプツッと音が入るよ
マスターテープに起因するそもそものノイズだと思われる 単にキーボードのエフェクト切り替え時の異音だろよく聞いてみなよ 演奏のいらない部分をカットしていいところをつないだのかな
とにかくつながりが悪いというか、つながってないな Nine Feet Undergroundは迷曲だなぁ
最後の車の事故みたいなエンディングいいね
なんか次に猛烈にキッスのデトロイトロックシティが聴きたくなった あの曲がテープつぎはぎだらけなのは事実だが
あそこは単なるノイズ混入だろ 奇妙な日々2004年私月号のキャラヴァン特集での
デイヴ・シンクレアのインタヴューがよかった。
兄がピアノ習ってて弟の自分はレッスン代が払えなくて習えなかったけど
夜中にこっそり弾いていて知らずにだんだん音が大きくなって怒られた、とか
イギリスのバンドの中にはアメリカ風の発音で歌うバンドもいるけど
カンタベリー派はそんなことはしなかった、とか。
ドラマーのリチャード・コフランのやってるパブに行ったことある人いる? Pyeってバイトでしていた配管工の仕事で手を怪我して以来、指を傷めて、
あまりうまくギター弦を押さえることができなくなったんだってね。
Caravanで印象的なリフはどうもジェフリーが作ったケースばかりだったとか。 "Memory Lain, Hugh"のリズム・ギターとかは、指を怪我した人がたやすく弾けるようには思えないが……。 Caravan『The Album』(1980年10月)のリード・ボーカルは3人いるな。
Pye Hastingsの声は聴けばすぐわかるが、
Geoff RichardsonとDek Messecarの声の判別ができない。
わかる人いたら教えて。 ありがとう。
Geoff Richardsonが作曲した"Corner of Me Eye"と"Clear Blue Sky"は、Geoffのボーカルだろうね。
この2曲を聴き込めば、Dave Sinclairの作曲した3曲とJim Atkinson作曲の"Golden Mile"のボーカルもわかる。
PyeとGeoffじゃなければ、Dek Messecarだね。 >>260
いやだから >>259 に載ってるね 正しいかどうかは俺には分からないけど
Vocals ?
Dek Messecar (tracks: 3),
Geoffrey Richardson (tracks: 2, 6, 8),
Pye Hastings (tracks: 1, 4, 5, 7, 9, 10, 11) 文字化けした
Vocals ? は Vocals - ね おお、サンクス。載っているね。
資料は合っている。Track3"Watcha Gonna Tell Me"のボーカルがパイなのか違う人なのか判然としなかった。
Dek Messecarだったんだね。 ジョン・G・ペリーはこのバンドの中では影が薄いんだね。あまり話題にもならない。
でもDシンクレアが抜けた後のバンドピーク時に活躍した人だし、ベーシストだけでなく、
クリエイター、コンポーザーとしてもすごくユニークな人に見える。すごい才能の人だと思う。
ソロ期の時代が悪かった。あの2枚の発展形は興味あるなあ。いったいその後どうしたんだろう? Dシンクレアさん、京都在住と聞いていたが
いつの間にか愛媛の瀬戸内の島に移住してた
http://home-tv.co.jp/jukunen/2017/2.php Daveが出てくるまでが長い長い。横顔を見ると、老けたなと感じる。髪も薄くなった。古民家に住んでるんだ。
新譜は自主レーベルか? 最近は自主でも結構広く配布するルートを確保したところもあると聞く。
RもそうだけどシンクレアDNAは禿系か。弓月島はカンタべに通じるものがあるのか?
この女子アナもスタジオの二人もCaravanもDaveも知らないようだし、そもそもこの地方NHKをみている
人で、Daveをわかる人などいるのか? 何も疑問に思う必要はない
日本で生活し音楽活動をしている事を素直に喜ぶべきだ 数年前のヘイスティング招いてのツアーは割とよかった
今度はRシンクレアでも呼んで禿ツアーしてくれ 10年くらい前、Rシンクレアが単独で日本にきて小ホール演奏回りしたけど、
その時もDaveは関わらなかった。兄弟ではないし、この二人は微妙な関係だな。
もう一人興味あるのがJimmy Hastingsなんだよ。カンタべの名盤にはたいていこの人の
フルートが入っていたものだけど、今どうしてるんだろう? 若いころからオヤジ面という人で、
Pyeもそのことを笑ってたけど。 ジミーはこの前来日して達者なフルート披露してただろうが
真上のレスも読めないのかよw >>273
そういう反応が欲しい奴だから構うな
最近あちこちで意図的にやってる >>267
いいね〜。このアナウンサー3人にキャラヴァンのCD聴いてもらいたいわ。
しかし奥さんまだ若そうだな。娘かとオモタわ。 >>267
愛媛ローカルで再放送やるみたい
2分後に 予告されていたデイブの新作、クラウドファウンディング開始
NEW ALBUM: ‘OUT OF SINC’
https://www.pledgemusic.com/projects/dave-sinclair せめて広島、神戸あたりまで来てくれないと観に行けない。
そのくらいの都会でそれなり街でやれば、新旧の客も集まると思うけど。 Paradise Filterは悪くないね。出だしの曲からして疾走感があり、軽快。
Pyeの声がか細いまま高音を出せなくなったため、ぼそぼそつぶやくような感じになってしまったし、
危ないところはコーラスに助けられてるけど、曲のできは悪くない。
Richardsonにいろいろ助けられてるという気もするけど、このアルバム快作だよ。 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
興味がある人はどうぞ
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KTO31 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
ATZ 帰ってきて新聞見てたらシンクレアが記事にw
https://i.imgur.com/X7kgE9y.jpg
日本人の奥さんと出会ったのは京都に住んで11年も経った後だったんだな
奥さんありきの日本移住じゃないのか
2回り年下・・ゴクリ 学校の教師達がCaravan,Camelを聞いてきた世代のはず。最も趣味はわからないけど。 >>284
仮に1975年に15歳だったにしても、48年後の2018年には63歳だけどね。多くは20代だったろうから、もっと上で。 今のところチッタ1DAYだけだね
土曜開催はありがたい 呼び屋ヴィニールじゃねぇのかよ
じゃあ、前回のチケット払い戻してもらおうか >>295
何?まだ金返してもらってないのか?もう何年前の話だよ。俺は当時即返金してもらったぞ。 >>296
中止じゃなくて延期だから待ってて
その言葉を信じて本当に待ってた Caravanの近作Paradice Filterのできはいいよ。少なくとも盲犬くらいのレベルはあるよ。
だから観に行く価値はあるかもしれん。ただPyeの腹が出てきたけど。またPyeの声はさすがに
衰えた。もともと声量も弱くか細かったけど、高音も出なくなってるのが残念だけど。 Apple MUSICのキャラヴァン酷いな
色んなキャラヴァンがゴッチャになっちゃっている
メタデータ整理できる人いないのかね ウィンター・ワイン、「この曲はリチャードでなければ合わない」とパイも認めてるからやらないんだね
9フィート楽しみ >>301
ウインター・ワインやったね。パイが譜面台持ち出して、老眼鏡かけて歌ってた >>302
やりましたね!びっくりしたけど嬉しかったー
後半にイノシシの館やってくれるかな YouTubeだったかな?最近のライヴ映像みて一抹の不安があったが、
予想外に凄かった、行って良かったわ
チケットもソールドアウトじゃなかったけど、
来てみれば2階席もあるし、当日は立ち見だし、大入り その新入りのMark Walkerという人、Richard Coughlanなみのプレイをしてるの?
Coughlanよりうまいの? >>309
コーフランには悪いけどテクは比較にならないくらい凄かった。
悪く言えばあまりにもパワフル過ぎてキャラヴァンのソフトなサウンドには合わないかも。
https://www.youtube.com/watch?v=vUDQuPbU79w ドラマーは世代間格差が最も顕著だからなぁ
昔のドラマーは現代基準じゃプロになれるかどうか
まあ単純に技術のみの話だけどな グレイトとピンクの地のアルバムはあのドラムがはまっていたと思うけどなあ >>264
ジョン・G・ペリーは、『夜ごとに太る女のために』の髭面とその後の髭なし顔の落差が大きかったので興味をもった。
スティーヴ・ハケットの『プリーズ・ドント・タッチ』の「ナルニア」は、はじめジョン・G・ペリーのボーカル・ヴァージョンがレコーディングされたのだけど、結局、カンサスのスティーヴ・ウォルシュがボーカルを担当したバージョンが収録された。
現在は、ジョン・G・ペリーのヴァージョンは、『プリーズ・ドント・タッチ』のボーナス・トラックで聴くことができる。 1983年で一旦ミュージシャンは辞めていたんだろうな。
1995年の二枚目のソロ・アルバム『Seabird』まで記録が途絶えている。 マイク・ウェッジウッドのソロアルバム中古でみかけたので買ってしまった。後任のデク・メサカーもそうだけどキャラバンの歴代ベーシストは全員が個性豊かで演奏もうまいな。
ニューシンフォニアとかフェアフィールドのライブとか聞くとペリーもウェッジウッドもリチャードに負けない個性とテクニックがあったのがよくわかる。歌も歌えるし。 歴代ベーシストがユニークなのは認めるけど、MikeのWelcome the day はおかしな曲。
このバンドの特徴無視の、やりたい曲を作ってみたという感じだけど、これを正式に入れちゃうところが
Caravanというバンドのへんなところ。Curved airでは今一つ目立たない人だったけど、
Caravanはすぐにフロントに持ってきてしまう。Blind dogではよかった。 カンタベリー物語/ザ・ベスト・オブ・キャラヴァンがMQA-CD化
6/24発売で、英国オリジナルマスターテープから起こすらしい。
配信されてるセカンド以外もハイレゾで出て欲しいなあ。 >>322
『夜ごとに太る女のために』のヒゲの写真のイメージが強烈に印象に残っていて、
ヒゲを剃ったシンガー時代のジョン・G・ペリーは、てっきり別人だと思っていた。
スティーヴ・ハケットの「ナルニア」のジョン・G・ペリーのボーカル・ヴァージョンもあったりして、
この人の軌跡を追いかけていると、けっこう楽しいよ。 >>321
『ロッキン・コンチェルト』が最初に買ったキャラヴァンのアルバムなので、"Welcome The Day"に違和感はまったくありませんでした。
マイクはずっとキャラヴァンの中心メンバーと思ったし、前のベーシストは唇をブルブル震わせる癖があったので、
バンドから叩き出されたのだと思っていました。 ジョン・G・ペリーってニューヨーカーなんだね。てっきり英国人かと。 カンタベリー物語の遅延連絡が来た。8月下旬以降?
ユニバーサルのハイレゾCDは遅延とか中止とか、時々出るので
油断が出来ない。 カンタベリー物語ってアナログ時代、For Richardの別テイク(Live)があるという点が売りだったけど、
多くのライブ音源が出てる今、それほどの価値はあるだろうか?最初2枚組、その後1枚になったんだよね。 Caravan『キャラヴァン・ファースト・アルバム / Caravan』(1968年10月)
嵌ると、やみつきになる。
"セシル・ロンズ / Cecil Rons"の"拙僧"には嵌る。 B面曲がA面に比べて弱いが、デイブのオルガンはB面も快調。 A面一曲目のPlace of My Ownがいい
お風呂の中から聞こえて来るようだ
動画のパイが若いこと 「Place of My Own」は、ほんといいよね。
歌メロも泣かせるが、デイブのオルガン・ソロが素晴らしい。 "セシル・ロンズ / Cecil Rons"のオルガン・ソロよ。
これはユニーク。
ガキのころに通っていた駄菓子屋のように懐かしい。 >>330
まだオルガンにフェズかけてないけどデイブ節が既に登場していいね。何気にコフランのドラムもいいんだよね。 私は2ndこそこのバンドの曲創り、曲展開の定型、バンドアンサンブルが決まったアルバムだと
思ってるんだけど、なぜかこのアルバムでのCoughlanのドラムがカタカタとチープな音をさせてるんだよ。
1stでその印象がない処を見ると、このアルバムでだけ意図的にこんな録音か演奏をしたのかなあ?
2ndはDavid-Hitchcockが制作の名乗りをあげたそうだけど、バンドは突っ張ってて、知らない他人に
任せられないと、自らやったんだよね。その後Pinkで任せて成功したんだけど。私は粗削りな2ndが一番好き。
初のメジャーレーベルにある設備の整った環境で録った分、少し気負いも感じるけど。 >>333
同意
これとeggの2ndの1曲目とkahnの1曲目
これぞカンタベリーという素晴らしいキーボード・ソロ
派手さは無いが抑制された情感溢れるメロディ
NH1stの魔女だっけ?あれも素晴らしい 発売が8月20発売に決まったようだね
Amazon\60,903、HMV\69,619か、とりあえずHMV5点まとめ買い40%割待ちかな
Box Set結構買ってるけど購入したら高値更新しそうだな
ちなみに今まで一番高価だったBox SetはBill EvansのComplete Reverside Recordingsで36kだった
まだ若い頃だったので結構財布に痛かった気がする、今は流石にあの頃よりは財布に余裕はあるけどそれでも60kは気軽にホイホイ出せる値段ではないや キャラヴァン
新スタジオ・アルバム『It's None Of Your Business』を10月発売
ボックスで終わりじゃなかったのか。
末永くやってくれる方がいいけどさ。 ボックスセットはHMVの40%オフで\41,771だけど、ふんぎりがつかない Caravan / Nine Feet Undergroundのエンディング前の歌部分
しみるなぁ まさかの瞬殺とは
GGの箱も今や中古で10万
買える時に買っとけばということか 箱は24日に届く予定です。
2500セットって言っていましたよね。
日本はキャラヴァンがそこそこ好きだから、
一割か二割は日本で売れるだろうか。 やっと届きました
これはチョットすぎかも。リマスターも素晴らしいし
パンフといい、全体の作りといい、愛情が伝わってきますね。
なけなしの金出して買っただけありますわ。 まずはBlu-rayでグレイとピンクの地を聴きました。
音が豊か細やかに聞こえて、やはりCDとは違うなあ。
ボーナストラックのGolf Girlの別テイクなどは初聞きで面白い。
以前のBOXは買っていないので、
今回のBOXとボーナストラックの違いがどうなっているか
気になります。 持ってないやつ多かったから箱買ったんだが大正解。
正直Decca時代しか知らなかったけど、その後のもクオリティー高いわ。
いや、プログレではないかもだけど、Better By FarとかThe Albumも曲が良いわ。
特にリチャシン復帰のBack To Frontもいいじゃないの。
AORっつうか今流行のシティポップよりも凝っていて気持ち良く聞ける。
プログレ至上主義の厨坊の頃に聞いていたらこの良さがわからんかったのかも。
年取ったからかなあ。
ずっと手に入らなかったから知らんかったけれど、頑張っていたんだなあ。 >>347
続き。
ライブ音源がこれだけたっぷり入っていると、
一気に聴くのはもったいないな、1ライブを
数日繰り返して聴くか。 >>349
BOXのライブ聞いて思ったけどキャラバンはプログレ界屈指のライブバンドといっても良かったんだなってこと。
自分勝手なインプロに走るでもない、毎回同じ予定調和にも終わってないし俺が俺がのエゴ
丸出しでアンサンブルが破綻してるわけでもない。そういった上ではいつ何時も五大よりライブが楽しめるバンド。
Waterloo Lily期のジャムでもパイが結構インプロでリチャードやミラーに応戦しているのが良かった。
パイはインプロ苦手なんだろうが、結構様になってるっていうか結構カッケーし。
スタジオ録音と違ってライブならではのインタープレイもアドリブ、ソロ同じの予定調和でないんだわ、これが。
何よりミラーとかシェルハースとかペリーとかウェッジウッドとかその時々の強力な外部戦力を入れながら、
結局キャラバンの音になってるのがすげえわ。 > BOXのライブ聞いて思ったけどキャラバンはプログレ界屈指のライブバンドといっても良かったんだなってこと。
同じキャラバン好きでもこれは恥ずかしい >>351
そんなことないだろう。
楽しめるという点では屈指だと思う。 90年代のリチャード復帰までの彼らしか知らんが
そこそこライブパフォーマンスは安定して聞かせるバンドだったろう。
ジェントルジャイアントとかマグマやイタリアやブラジルの超絶テクニカルなバンドのライブは流石に別格だけど、普通にイギリスの5大バンドはダラダラとした冗長でマンネリ気味のワンパターンなライブも散見されるし、それを考えたら不遇な時期も含めて、そこそこクオリティの高いライブをブートなんかで聞くことが出来る。スタジオ盤とアレンジ変えたり工夫がみられるしデイブなんかソロは毎回同じじゃないからね。その辺はポイント高いよね。
90年代以降の演奏はどうなんだろうか?
ボックス買ってみようかな。 最盛期のころは気が付かなかったけど、亡きRichard Coughlanという人のドラムは結構
よかったなと今聞くと思わせる。初期〜2ndはカタカタと変なドラムだなあ、と思ってたけど、
今聞くとそこに味があり、Pinkで適度に軽快、快活、疾走感を感じさせてる。
好みのWaterではジャズをうまく鳴らして消化。この時代の映像ではいつもドラムを囲むようにして
メンツが並んでいるところを見ると、演奏の進行は彼が担っていたのでは? >>355
確かにCoughlanの役割は大きいね。
変拍子の曲が多いにもかかわらず自然に気持ち良く聞かせるドラムが好きだな。
いそうでいないドラマー。
Richard SinclairとかJohn G. Perry、Mike Wedgwoodといった個性的な実力派のベースとも全員うまく合わせられt
ケミストリーが生まれてるのがいいね。 遅れ馳せながらオラんちにも箱が届いただ
小さな紙ジャケの数々を眺めるのも楽しいね、コレ
暫くキャラヴァン三昧だあ (^^) santanaのoye como va Live19枚組よりましだろ。あれ買った奴は2〜3日ぶっ通しでないと
聴き終えられない。欲しいけど、さすがに持て余しそうなんで、買う自信がない。 8枚目の「Live at the Fairfield Halls 1974」迄来ました。
これ買ってなかったので初聞きで楽しんでます。
この先CDが27枚も有るかと思うと、お楽しみはこれからだ! PCにFLACで取り込みも進めていますが、
1枚目、2枚目が、最後の曲でエラーが多発しつつ
何とか取り込めました。(同期エラー発生の警告)
1枚目を低速モードでじっくりと2回取り込み直し。
その2回3回はファイルサイズが一致してくれたけど、
初回は14,000byteもファイルサイズが大きい。
盤に肉眼で判らないエラーがあるのかも?。
その後、8枚目までは問題なく取り込めてます。 キャラヴァンBOX、ヘイスティングスの戦いまで来ました。
何これ、明るくてカラフルで凄くノリの良い曲が複数有るんですが。
出たときはこんなに響かなかったなあ。 ボックス聴いてる。グレイとピンク聴いたあとに新作のほうを聴くと明る目の曲が多くて別のバンドみたいだ。あと、中に入ってるサインは直筆なん? 新譜予約しました。
@枚買うとって奴で価格下げるため、在庫色々と
Affinityの4枚組と合わせてしまった。 >>361
2500セット、毎日100枚書いても一月掛かりますよね。
筆跡をそのまんま書き写すロボットが合るんじゃないかと
思ってますが、本当に書いていたら、
疑ってごめん、書いてくれてありがとう。 新譜出るのすっかり失念してた…
書き込みありがとう、しっかり予約入れました >>364
コフランのサインが書いてたら偽物ってすぐにわかるけどさすがに書いてなかったからね。信用したいわ。 >>367
著名人のサイン風景は動画で残っているだろうし、
現物から筆圧など測定できるから、AIで再現は可能だよ。
ってのはあり得るかもw 新譜全く話題に上らないけどいい出来だね
Pyeの声は流石に衰えが隠せないけど充分楽しめる範囲だし曲も良い、キャラバンらしい曲になってると思う
演奏も良い、Jimmyのフルートは相変わらず抜群だし個人的には今まで余り良い印象持ってなかったJanのKeyが新譜では予想外に良いと思う
今年発売された新譜の中では、と言ってもそんなに沢山は聴いてないけど1番良いな 抽選予約しちまったよ
土曜は休日出勤だけど、迷わず有給取るわ もう全作何度も聞いてしまった今、改めて好きな作を拾うと、Waterが一番。
前作が売れてさらに勢いに乗った時期なのに、ジャズ志向で売り上げは芳しくなかったようだけど、
質的にはすごく実験要素が高く、傑作だと思う。YTにこの時期のライブ映像が出た時は
歓喜した。Pyeはギターが下手と言われてたけど、なんだいいじゃんと思ったなあ。
この方向性は内部では揉めたようだけど、こっちに進まなかったのが残念。Daveがいないと売れないか?
https://www.youtube.com/watch?v=JRVh1baN3KY >>373
いいね、この時期のライブ初めて見た
これ、パイは12弦ギターに弦6本しか張ってないんかな? ピンキリ過ぎるプログレ界隈で色々聴くモチベ低い俺でも
キャラバンのキャッチーなポップス調の代表曲は何故か知ってた件。
ここ20年の間にCMで流したろ? 個人の趣味の問題になるけど、Pyeのポップセンスは基本的に、
あまりポップ好きでないジャズやフュージョン、凝った曲を創るメンツと組んだ時
いい曲に化ける気がするなあ。Pyeが主導になってしまうと甘ったるすぎて
いささか曲の迫力も面白みもかけてしまう。Richard,John G. Perry,Mike Wedgwood等
がいた時のPyeの曲はツウ向きのいい曲になってる。 スティーブ・ハケット公演でCLUB CITTAに行って、
キャラヴァンチケットを買いました。
後方だが真ん中に近いので、音は良いかもしれない。
見れる機会は最初で最後かもしれないしね。 尼でボックス3万になってる・・・(;;)
は、半額以下・・・うっうっ・・・(TT) 同じところが出したジェントルジャイアントBOXみたいには成らなかったのか ちょっと前にデッカレーベルの音源をまとめたボックスが出たばかりだったのが売り上げに
響いてるんだとおも。その辺はおいらは紙ジャケで揃えてたので買わなくて良かった。
今回の箱はオマケも豪華だし、80年代以降は一部しか入手していなかったので買って悔いは無い。
今の時点でアマゾン残り1点、58,896円だ。
ただ、この残り1点てのがクセモノなんだよなwww 今回の箱入りの2019のライヴ2CD
くり返し15回くらい聞いた
ジジイではあるがけっこういいよ
特に最初の数曲はスタジオで周波数いじったのかキレがある
後半は声もひっかりかえってるしドラムなどの音もそこそこ BOX
68-76くらいのスタジオ盤は後回しにして
まずその後のものから聞いてる
今 The Albumにとりかかった
内ジャケットのダサいメンバー写真が、年取った身にはシンパシーを感じたw キャラヴァンは70年代の洋楽雑誌の広告などて名前だけは知ってたけど
40年くらいまったく聞いたことなかった
俺の人生でラジオやスーパーなどの有線でかかったこと一回もないと思う
つべで12356枚目をきいて3枚目の40周年2CD/DVDを買ってとてもよかった
それでBOXが27kだったので、転売も考えて買った
今は売る気は無くなった
ポール・マッカートニーのデラックス箱などとくらべ、コスパがすごい >>383
そりゃBDプレーヤー/レコーダーだろう
もちろんPCでもいけるだろうが ・スピーカー6本
・スピーカー出力が6セットついているマルチチャンネルアンプ
・そのアンプに出力する5.1chブルーレイプレーヤー
がいるんかい?
マルチチャンネルアンプや5.1chブルーレイプレーヤーの評判の良い具体的な
製品名はなんなんや??? The Album 1980
けっこうよかった
5曲ほど出来のいい曲あり
イーグルズを軽く上回るw >>389
今まで一度もDVDとかブルーレイで映画とか見たことないの?
多チャンネル音声のビデオでも
ふつうのテレビやステレオで音出せば 2ch mixで出てくるよ
Caravanのがどーゆー仕様の音声か知らんけど ありがと
そうだね
5.1ch聞いてみたい気もするが、でも持ってるソフトにそれが含まれているアルバム
となるとクリムゾンの箱とか数種しかないからあえてハードウェア買うほどでもない
んだよな
次どれ聞くか選ぶのも楽しいボックスセットだけど
2ndか5thアルバムにしよ It's None of~ 新譜の話題はまったく出ないんだね。
出来はいいよ。タイトル曲はビオラのインストがやたら長いんだけど。
Pyeの声は明らかに衰えたけど充分楽しめるよ。 2019年のライヴから離れられん
CD1、2ともいい
この出来なら新作もいんじゃないの、多分。 おい、もう来週はキャラヴァン来日してるのに、誰も盛り上がってないけど、大丈夫か? 多分空席だらけなんだろうなぁ
急に中止にしたりしないだろうな イエスで久しぶりに興奮した人たちがCaravanも見ておくかって
来るといいね 行きたいがトータル5万も出せない
日本10都市縦断ツアーしてくれんかのぉ しかし日本縦断ツアーがやれた1980年前後ってのもすごいな
それだけ中高生が洋楽聞いてたんでしょ? setlistfmを見る限り最新作からはタイトル曲だけみたいだな。
うにおんで同人誌みたいなcaravan特集雑誌
売ってた。
多分会場でも売る筈。 キャメルのチケットってどうやって売るつもりだ?
公演終了後に並ばせて先着順だとしたら、俺アンコールすっぽかして並ぶよ? Memory Lain, Hughって
イエスのシベリアン・カートゥルを意識したのかな
ライヴでこれのギターで始まる時のうぉーって感じが似てる なるほど、鋭い!
カッコいいリフを見つけたいのがギタリストの性だが
彼らは業界でもちょっと変わった二人だからね。 ポメロイって、It bitesもARWでも他の人が来て来日公演は帯同しなかったが、
観た記憶あるんだよな
何で観たんだろ? ポメロイって、It bitesもARWでも他の人が来て来日公演は帯同しなかったが、
観た記憶あるんだよな
何で観たんだろ? ダブりすまん
ついでだが、ハケットでもベースやったことあるのな >>411
サンクス
にしても、遅すぎでしょ。入荷遅れてたのかな >>423
10日には発表されてたよ。公開されてるのはこれだけ。情報無くて困ったよ。 現地にいるけど
カンタベリーツリーポスターとメンバーサイン入りポスターも売ってるよ おー楽しんできて!日曜組なので今日は待機だ
パンフとかは無いのね キャメルのチケット買う人
明日も用意するみたいだけど
必ずしも前の方ゲット出来るとは
思わないほうが良い
うにおんや世界盤にも良席が配分されて
いる可能性高い >>426
1部終わったけど
一曲目から勢いがとんでもないくらい凄かった
来て損はないよ 第二部開演待ち
どうなるんだろ
ストリングス
ニュー・トロルス並の感動を期待する ストリングス
予想の斜め上を行ってた
しか〜し!
ぇ?これで終わり?
出番短すぎる!
第二部出突っぱりかと思ってたよ 終演後にアホ2人が言い合いしながら
俺の目前通ってて、マジで気分悪かった
ちな、D列。死ねよあいつら 乙でした
セトリどんな感じだった?setlist.fmで出てる最近のセトリと同じ感じ?
良い席取れたし明日が楽しみだわ 第二部でも新作から1曲で
結局新作からは合計3曲
これも予想外 >>436>>437
ありがとう、まあ3曲くらいがちょうどいい感じなのかね 間接的にネタバレになるが
第一部のオープニングは
新譜の一曲目なら良かったのにと
思った >>439
20時ちょっと超えてた
第二部の準備で25分かかったから >>443
車椅子の席かな?
前から3列目の端にいたけど
それかな? いや、多分R列が一枚しか売れてなかったから丸ごと撤去してひとつ前の空いてる
席に振り替えただけかと。
そして、空席を目立たないようにした。
一番後ろから前まで移動するとは考えにくい。 台風結構すごいけど地方から遠征してくる人は大丈夫かな 片山さんのツイッターの方が、詳しい情報が載ってるな やはり、ストリングス入りの三曲は非常にすばらしかった
特に"A Hunting We Shall Go"は本当に感動した あと、チェロのお姉さんがノリノリでよかった
たぶんこの人
ttps://twitter.com/hayashi_haruka
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 右端の人でしょ?
初日も二日目もこの人だけはじけてた Memory Lain, Hugh / Headloss
In the Land of Grey and Pink
Golf Girl
Ready or Not
Better Days Are to Come
Winter Wine
Nightmare
It's None of Your Business
For Richard
The Love in Your Eye
A Hunting We Shall Go
The Dog, the Dog, He's at It Again
Smoking Gun (Right for Me)
Every Precious Little Thing
Nine Feet Underground
If I Could Do It All Over Again, I'd Do It All Over You(day1)
I'm on My Way(day2) 土曜日だけだったが素晴らしかった。
物販は出遅れたんでキャメルのチケットは買えず。
長袖もXとLが売り切れで断念、MとSでは…。
キャラヴァン物販側でパイのソロとキャラヴァン?の二枚を買い、
カンタベリーマップポスターそしてタオルを買った。
同人誌はキャラヴァン全特集で2冊とも大変素晴らしかった。
インタビュー、歴史、メンバー変遷、アルバム紹介、
ファンは買っておいた方が良い。 あの怪しい同人誌みたいなやつ、ユニオンでも売られてて気になってたけど、
メンバーのインタビューも載ってるなら欲しいかも >>466
一冊目はジェフリーの長文インタビュー。
パイのインタビューは二冊目の方。
現メンバーのソロ作品のタイトルまで紹介しているので、痒いところに手が届いてますよ。 同人誌ならではの良さがあっていいよ。
無駄な熱さみたいなのがあまり感じられなくて。 少なくとも「ウォータールルーリリー」のレビューで
「デイヴ・スチュワートが脱退」
「スチュワートが~」
とデイヴ・シンクレアをデイヴ・スチュワートと書き間違えてる「カンタベリーロック完全版」よりはいいよ 俺買ってないけど、カンタベリーロック完全版いろいろと酷いらしいな YouTubeであれこれ聞いた時にはいちばん気に入った1stをCDで聴いてます
あれっ
いまひとつ
ジャケットはお金と手間、アイディアかかってんなあ
みなルックスがいいようにしてあるなw >>469
そりゃ酷すぎだw
誤植とかのレベルじゃない
ロクに聴いた事のない奴が書いてるとしか
買わなくて良かったw
実は表紙を見た時イヤな予感がしてな
あまりにも工夫がなくてやっつけな感じがしたんだわ 問題の箇所を書き出してみた
『Waterloo Lily』
「オルガン担当のデイヴ・ステュアートは極めて重要な役割を果たしていたが、
彼はアルバムのリリースに伴うツアーの最中に脱退してしまう」
「まずステュアートの後任として迎えられたのは、元デリヴァリーのスティーヴ・ミラーである」
「ファズの利いたハモンド・オルガンを駆使するステュアートに対して、
スティーヴは主にウーリッツァーのピアノを弾くジャズ系プレイヤーであり〜」
(文/山田順一)
フォローすると、前後のアルバムも山田という人が書いているのだが、
そこではちゃんと「リチャード・シンクレアが」云々と書いています。 しまった。自分もミスした。
「デイヴ・シンクレアが〜」でした。 なんか名前があれだよな〜
首と胴体をばらして、付け替え人形遊びしてる、的な 初期はリチャードが二人いて
シンクレアも二人いたしね
バンドヒストリー的な文の中で
「デイヴが」とか「リチャードが」とかだけで書かれると混乱する フぁーストはやっぱりロバート・ワイアットや最初の2枚のフロイドに似てる
爆音で聞くとかなりハード
特にドラマーはどすどす叩き込んでいてかなり筋肉が強く、
レッド・ツェッペリンとかでもプレイできそうな感じ つべで試聴したときからいちばんイマイチだった2nd If I ...
一週間くらい聞いてるけど、まとまりねーな
アヴァン・ポップ、サイケなのかもしれないけど
リフやメロディにいいものがこれほどないアルバムもキャラヴァンのアルバムとしては
珍しいんじゃないの?
わかりにくいというか、おぉっと身を乗り出すような時間帯がみあたらない
それに何気に鬱っぽい
イエスのサードですら15回めくらいから徐々に一曲一曲と好きになり始めたけど
こいつは手強い And I Wish 〜
デモの方が好きかな?
最初からパイが歌ってる
生き生きしてる セカンドは自然に運転中に鼻歌出てくるくらいには馴染んだが
それでも好きってわけじゃねぇな
そろそろ他のアルバムに行くよ すんごい疲れてる時に聴くのが2ndだわ、仕事帰りの電車とかで聴く >>484
銀行勤めとか
お客からのクレーム係とかで日々過ごしてるの?
そんで"Who do you think you are ?"とか歌っちゃったりしてるんか? 2ndはちょっと神秘主義的な性質が混じってると思った
3rd以降はあんまりそういう要素はなくなったのかな? Caravanのアルバム
なかなか次にいけないというか
そのまままたこのアルバム聞こうっていう気持ちになるものが多いなぁ
2ndそうだし2019年のライヴ盤もそうだったしThe Albumもそうだった 結局かなり中身が詰まったアルバムだらけなんだよね
あまり聞いてるひとたちいないけど、でもいいという点
アメリカのFlamin' Groovies
イギリスのCaravan
て感じ セカンドはプログレ王道感はない
ゴングとかあっちの感じ 自分にとってのキャラバンのイメージは2nd〜3rdなので2ndも当然好きよ
それ以降も大好きだけどね 他のアルバムに移る前にもう一度1st聞いた
よかったよ
純情憂愁青年ぶりがストレートに出ていた
その後2ndを聞いた
もう馴染んできた。いちばんいい状況(ほぉ〜いいなぁ/聞くたびに細部まで聞き取れる
ようになる/まだ覚えきっておらず先の展開には予想外感が残っている)。
いい・・・いいことはいいが、「すげえ傑作曲だな !」という感嘆とは
ちがう。他のプログレ曲とはちがう。
聞き心地がプログレというよりはブルーズなんだな〜。
イギリスの北にパステルズというバンドがいて(80-90年代)、普通はジャングリー
とかギターポップ、ネオアコとされているんだが、わいはブルーズとして聞いていた
・・・・・
ああいう、米国黒人系ではないブルーズ >>482
コンサートの時、うにおんの物販コーナーには無くて
アーティスト側の物販覗いたら有ったので入手出来た。
帰宅して検索したらネットでも全然売ってないのね。
一緒に一種類だけ売っていたキャラヴァンのCDも買ったけど、
BOXに入っているタイトルで一回しか聴いてなかったから、
うっかりやらかしたぜw キャラバン4枚も聞き込んだから
ちょっと別のジャンル聞いて休むわ
ボックス消化し終わるのたぶん8年はかかるな..... やはりよく聴くアルバムはグレイとピンク、カニングスタンツ、盲導犬、バックトゥフロントあたりかなあ。最近のものではブレックファストアイテムも好きだわ。 ヘイスティングスの戦いもいい。めっちゃいい。パイヘイスティングのメロディメイカーとしての最後の輝きだと思う。 パイのボーカルもいいけど、やっぱり俺的にはリチャードシンクレアのボーカルなんだよね、キャラバンて。キャメルもハットフィールズもそう。 パイ 好青年
シンクレア 鬱屈青年
ふたりとも音楽で成功してやるぞという気持ちは相当強かった リチャードが出たり入ったりしてたのってどういう心境だったんだろね?パイとの確執や音楽的見解の相違とかあったんだろうか?聞いてみたい。 今度こそ成功するぞって出ていくが
うまく行かずに古巣に戻る
日本からあっちの国、こっちの国へと出ては戻ってくるサッカーJリーガー
みたいな感じ? 代わりに入ってくれたベーシストの顔がつぶれるというリスクを冒してまでRichardを
入れるのだから、それなりの覚悟と必要性はあったのだろう。Rchardの弾むベースと
シルキーボイスはこのバンドには確かに必要な気もする。Pyeだけだとアルバムが
単調になる。ただどうもRihardの家庭事情もあったみたいだよ。Hatを辞めたのもそれみたいで。 >>506
リチャードはキャラバンやハットなどの叙情性を受け持ってた気がするんだよね。グレピン、ウォーターリリー、バックフロントが今でも好きなのはリチャードがいたからこそだし。パイの作風ってリチャードほどの品がないんだよね。 疲れててクリムゾンは絶対無理、キャラヴァンも夜ごとに太る〜は無理って日に
癒しを求めて聞くといいキャラヴァンのアルバムってどれ? >>509
やはりグレイとピンク、あるいはウォーターリリー、バックフロントなどのリチャードがボーカルのアルバムしかないっしょ? 疲れてる時のプログレは基本重たいな
サラッとしたジャズロック系なら聴けるか Richardの代わりに入れるベーシストが、Richardに等しいあくの強い人ばかり。
MikeもPerryもソロでもやれるレベルの人。すぐフロントに持ってきてしまう。
Pye一人では弱いというのを自覚してたんだな。その考えは成功してる。
でもDekkaを離れてからは、たぶん予算の都合でしょ? ひとりでやっていくね。 「イギリス人ミュージシャンの中にはアメリカ人みたいな発音で歌う
やつがいるんだよ。」
とやや反感・軽蔑をもって語るイギリスのミュージシャンがいるが、
「アメリカ人みたいな発音で歌うやつ」ってまずあがるのは
ロッド・スチュアートあたりかな リチャード好きの人
彼の演奏している曲で好きなのは何?
この歌が最高とか、ベースがいいとか
2ndが好きって言ってた人ですか リチャード・シンクレア好きなら
「An Evening Of Magic (Live 1993) 」は必聴。
1993年ツアーの二枚組。
リチャード、デイヴ・シンクレア、アンディ・ウォード、リック・ビタルフで
キャラヴァン、ハット、マッチングモウル、リチャードのソロまで演奏。
まだ国内で手に入るよ。 >>516
In the Land of Grey and Pink、Shara It、O Caroline、Nine Feet、
Half Way Between等14曲。
聴いてなかったらもったいなさ過ぎる。 このバンド
ジャケは凝ってて優れてるね
考えられたジャケットだ
アルバムタイトルと一致しているものが多いし そうかね?
1st ブロンズ像のまね(当時流行ってた)
2nd 草原のスナップ
3rd 地元をイメージした印象派の絵
4 いかがわしい中世の絵画の転用
5 現代アート
6 同上
7 初のヒプノシスにデザイン依頼
Decca 期はそんなに凝ったことした印象はないなあ 金かけたのは7くらい?
これ以降はシーンの衰退期と怪しいレーベル移籍ということもあって、完全な手抜き 太る女、カニング・スタンツのジャケットはgood
一応の一流感 俺>>342 だけどBOXセットやっと入手した
おとといの深夜、28461円になってた時にポチった
以下はイエススレのコピペ。これの37も俺
34 名無しがここにいてほしい ▼ 2022/11/19(土) 16:06:17.19 ID:MvUUgCyb
Caravanの集大成、豪華冊子付き37枚組ボックスセットWho do you think ?
27800円新品で買ったわいが優勝
35 名無しがここにいてほしい ▼ 2022/11/19(土) 16:10:05.76 ID:MvUUgCyb
Caravanは一枚しか持ってなかったから買い物内容的にも役満
36 名無しがここにいてほしい sage ▼ 2022/11/19(土) 18:40:49.70 ID:x174Kvyh
>>34
俺25,406円で買ったよ
37 名無しがここにいてほしい sage ▼ 2022/11/19(土) 20:48:11.14 ID:ap6pT5gF
Caravanのやつ毎日チェックしてるけど、買い時逃して結局まだ買ってない
2万円台なら勝ち組認定だな そこは大きな買い物をやり遂げてわくわく感がほしいところだが ...
なんか疲れてる感じw 豪華な付録の数々、クリムゾン箱とちがってフルカラーで印刷された
ジャケットなど中身最高よ >>522
為替水準を考慮すると相当安いね
522が優勝かな BOX SET WHO DO YOU に入ってる2018年11月のライブも
ドラム、ベース。キーボード、ギター全部、音色が気持ちいい
全盛期をあまり聞いてないためかこのライブ妙にいい
全盛期はこれから聞きます ドラムの演奏が特にすげーな
練習通りピッチリキメてる
ジジイにしてはいいプレイだ ドラマーはバンドの中では新参で、そんなに歳ではないかも
年齢調べようとしたけど簡単にググっただけじゃ情報なかったよ
ただライブ見てもいいドラム叩いてたよ そうでしたか
すごく馴染んでて浮いてないね
まるで年齢が近いかのように
70年代半ばのライヴ聞くとものすごいテンション高いから
この2018年ライブでもずいぶんお年寄り化してるのだろうけど
自分も年取ってきたから
このくらいの緩さが気持ちいいですわ キャラバン関連でミラーコックスヒルのストーリーソーファーのアナログ盤買ったわ。CDもすでに入手困難だし。再発してくれんかのう?マーキーとか同じタイトルばかり再発するしな? キャラバンはグレピン〜ロッキンコンチェルトの黄金期(?)は持っているんですが
去年の来日ライブ後に興味が増してきてBOX購入を検討しています
内容的には結構お得ですかね?今後入手困難になるCDも出てきそうな BOX SET WHO DO YOU 〜はいいと思う
グレピン〜ロッキンコンチェルトを除いても、大型ブックレットも入ってるし
まぁ18000円の価値は少なくともありそう
将来、中古価格が高くなっても不思議じゃない
「実質ほぼ無料で聴けるかな/」と考えて書いましたお アホが吠えてるので
カニング・スタンツでも聴きながら
こっちで一服しますか BOXの聞き進めを数ヶ月ぶりに再開
夜ごとに〜、に手をつける
切れある
ギター全部パイなんでしょう、素晴らしい
やはりキレのあるフレーズ、繊細な美しいヴォーカル・・・これぞブリティッシュ。 BOXの夜ごとに〜
中低域がとても厚い(厚すぎる)音質 >>536
ギターは一部Jeffrey Richardsonの可能性がある。この人ギターも達者で
いいリフやメイン旋律も結構弾いてると聞いてる。
ところでJeffreyはPenguin Cafe正規加入は断ったのに、Michael Gilesのバンドには
加わっていたんだね。とにかくセッションの多い人だけど、ビオラという楽器の性質で
ヴァイオリンよりなんか暗めなんだなあ。 少しずつかじっていきたい、いろいろなチョコ詰め合わせという感じのBOX 3/30以来の再開で
BOXの夜ごとに〜 の5曲目以降も聞いてる
ちゃんとボートラも入ってて
Caravanはやっぱり大曲のクライマックス部分が大味だなぁ
わーっと反復して盛り上げていって、成り行き終わりみたいな
ライヴでよくあるパターンというか ボーナストラックのHe Who Smelt It Dealt It (Memory Lain / Hughの元?。インスト)
聞いてました
ベーシストの演奏などは、同時期1973年頃のルー・リードのバックやってた背の高い
アフリカ・ヨーロッパ混血系の鷹のような顔のベーシストを思い出した・・・
tps://www.youtube.com/watch?v=A5HfwS6Ey_4
映像とずれてる版だが、僕の言ってる音はこれ
ハード方向に振ったサザンロックという感じではある 19日ぶりに夜ごとに〜 聞いた
ベーシストが凄いね
後ろでビランビランいってる
なんかこのアルバム、位相が変だという気がする
ソロや曲の締めが大味なところは
キャラヴァンだと今回も思った 夜ごとに〜
ハードロック的な迫力と音圧で
押し切ろうとしたアルバム
出来はいつもの80点 音圧を抑えて繊細なつくりがよくわかるような感じなのが
Hatfield and The North
あっちは細い 3曲め
当時の北米黒人ソウル的に
仕上げたように思える
他の曲のハード傾向といい、このアルバムは
アメリカでのブレイクを狙ったのかな ボックスの消化
夜ごとに〜で停止したままや
あと6年はかかりそう > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 キャメルのスレが落ちてるみたいなので、スマンが
こっちに書かせてくれ。ラティマーのヘルニアの具合ってどうなんだろ?まだライブできるような状態ではないんだろうね?50周年記念ライブも結局なしか? キャメルのスレが落ちてるみたいなので、スマンが
こっちに書かせてくれ。ラティマーのヘルニアの具合ってどうなんだろ?まだライブできるような状態ではないんだろうね?50周年記念ライブも結局なしか? Jimmy Hastings
キャラヴァン(Caravan)や
ソフト・マシーン(Soft Machine)、
ハットフィールド・アンド・ザ・ノース(Hatfield & The North)などの
カンタベリー・シーンのバンドで演奏したことで知られ、
またブライアン・フェリー(Bryan Ferry)や
クリス・スクワイア(Chris Squire)などとも共演した、
サックス/フルート/クラリネット奏者の
ジミー・ヘイスティングス(Jimmy Hastings)が死去。
キャラヴァンのSNSアカウントで発表。85歳でした。
以下、キャラヴァンの声明より
「ファーストから最近のアルバムまで参加し、
長い間欠かせない存在であったジミー・ヘイスティングスに別れを告げるのはとても悲しいことです。
ジミーは非常に優れたジャズ・ミュージシャンで、
ロンドン・カレッジ・オブ・ミュージックで教鞭をとる傍ら、
ポーツマスの王立海兵音楽学校でサクソフォーンの教授も務めていました。
弟のパイは、彼の素晴らしい才能を“ワン・テイク・ワンダー”と呼んでいました。RIP ジム」