【グレイ】 キャラバン Caravan 【ピンク】
せめて広島、神戸あたりまで来てくれないと観に行けない。
そのくらいの都会でそれなり街でやれば、新旧の客も集まると思うけど。 Paradise Filterは悪くないね。出だしの曲からして疾走感があり、軽快。
Pyeの声がか細いまま高音を出せなくなったため、ぼそぼそつぶやくような感じになってしまったし、
危ないところはコーラスに助けられてるけど、曲のできは悪くない。
Richardsonにいろいろ助けられてるという気もするけど、このアルバム快作だよ。 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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ATZ 帰ってきて新聞見てたらシンクレアが記事にw
https://i.imgur.com/X7kgE9y.jpg
日本人の奥さんと出会ったのは京都に住んで11年も経った後だったんだな
奥さんありきの日本移住じゃないのか
2回り年下・・ゴクリ 学校の教師達がCaravan,Camelを聞いてきた世代のはず。最も趣味はわからないけど。 >>284
仮に1975年に15歳だったにしても、48年後の2018年には63歳だけどね。多くは20代だったろうから、もっと上で。 今のところチッタ1DAYだけだね
土曜開催はありがたい 呼び屋ヴィニールじゃねぇのかよ
じゃあ、前回のチケット払い戻してもらおうか >>295
何?まだ金返してもらってないのか?もう何年前の話だよ。俺は当時即返金してもらったぞ。 >>296
中止じゃなくて延期だから待ってて
その言葉を信じて本当に待ってた Caravanの近作Paradice Filterのできはいいよ。少なくとも盲犬くらいのレベルはあるよ。
だから観に行く価値はあるかもしれん。ただPyeの腹が出てきたけど。またPyeの声はさすがに
衰えた。もともと声量も弱くか細かったけど、高音も出なくなってるのが残念だけど。 Apple MUSICのキャラヴァン酷いな
色んなキャラヴァンがゴッチャになっちゃっている
メタデータ整理できる人いないのかね ウィンター・ワイン、「この曲はリチャードでなければ合わない」とパイも認めてるからやらないんだね
9フィート楽しみ >>301
ウインター・ワインやったね。パイが譜面台持ち出して、老眼鏡かけて歌ってた >>302
やりましたね!びっくりしたけど嬉しかったー
後半にイノシシの館やってくれるかな YouTubeだったかな?最近のライヴ映像みて一抹の不安があったが、
予想外に凄かった、行って良かったわ
チケットもソールドアウトじゃなかったけど、
来てみれば2階席もあるし、当日は立ち見だし、大入り その新入りのMark Walkerという人、Richard Coughlanなみのプレイをしてるの?
Coughlanよりうまいの? >>309
コーフランには悪いけどテクは比較にならないくらい凄かった。
悪く言えばあまりにもパワフル過ぎてキャラヴァンのソフトなサウンドには合わないかも。
https://www.youtube.com/watch?v=vUDQuPbU79w ドラマーは世代間格差が最も顕著だからなぁ
昔のドラマーは現代基準じゃプロになれるかどうか
まあ単純に技術のみの話だけどな グレイトとピンクの地のアルバムはあのドラムがはまっていたと思うけどなあ >>264
ジョン・G・ペリーは、『夜ごとに太る女のために』の髭面とその後の髭なし顔の落差が大きかったので興味をもった。
スティーヴ・ハケットの『プリーズ・ドント・タッチ』の「ナルニア」は、はじめジョン・G・ペリーのボーカル・ヴァージョンがレコーディングされたのだけど、結局、カンサスのスティーヴ・ウォルシュがボーカルを担当したバージョンが収録された。
現在は、ジョン・G・ペリーのヴァージョンは、『プリーズ・ドント・タッチ』のボーナス・トラックで聴くことができる。 1983年で一旦ミュージシャンは辞めていたんだろうな。
1995年の二枚目のソロ・アルバム『Seabird』まで記録が途絶えている。 マイク・ウェッジウッドのソロアルバム中古でみかけたので買ってしまった。後任のデク・メサカーもそうだけどキャラバンの歴代ベーシストは全員が個性豊かで演奏もうまいな。
ニューシンフォニアとかフェアフィールドのライブとか聞くとペリーもウェッジウッドもリチャードに負けない個性とテクニックがあったのがよくわかる。歌も歌えるし。 歴代ベーシストがユニークなのは認めるけど、MikeのWelcome the day はおかしな曲。
このバンドの特徴無視の、やりたい曲を作ってみたという感じだけど、これを正式に入れちゃうところが
Caravanというバンドのへんなところ。Curved airでは今一つ目立たない人だったけど、
Caravanはすぐにフロントに持ってきてしまう。Blind dogではよかった。 カンタベリー物語/ザ・ベスト・オブ・キャラヴァンがMQA-CD化
6/24発売で、英国オリジナルマスターテープから起こすらしい。
配信されてるセカンド以外もハイレゾで出て欲しいなあ。 >>322
『夜ごとに太る女のために』のヒゲの写真のイメージが強烈に印象に残っていて、
ヒゲを剃ったシンガー時代のジョン・G・ペリーは、てっきり別人だと思っていた。
スティーヴ・ハケットの「ナルニア」のジョン・G・ペリーのボーカル・ヴァージョンもあったりして、
この人の軌跡を追いかけていると、けっこう楽しいよ。 >>321
『ロッキン・コンチェルト』が最初に買ったキャラヴァンのアルバムなので、"Welcome The Day"に違和感はまったくありませんでした。
マイクはずっとキャラヴァンの中心メンバーと思ったし、前のベーシストは唇をブルブル震わせる癖があったので、
バンドから叩き出されたのだと思っていました。 ジョン・G・ペリーってニューヨーカーなんだね。てっきり英国人かと。 カンタベリー物語の遅延連絡が来た。8月下旬以降?
ユニバーサルのハイレゾCDは遅延とか中止とか、時々出るので
油断が出来ない。 カンタベリー物語ってアナログ時代、For Richardの別テイク(Live)があるという点が売りだったけど、
多くのライブ音源が出てる今、それほどの価値はあるだろうか?最初2枚組、その後1枚になったんだよね。 Caravan『キャラヴァン・ファースト・アルバム / Caravan』(1968年10月)
嵌ると、やみつきになる。
"セシル・ロンズ / Cecil Rons"の"拙僧"には嵌る。 B面曲がA面に比べて弱いが、デイブのオルガンはB面も快調。 A面一曲目のPlace of My Ownがいい
お風呂の中から聞こえて来るようだ
動画のパイが若いこと 「Place of My Own」は、ほんといいよね。
歌メロも泣かせるが、デイブのオルガン・ソロが素晴らしい。 "セシル・ロンズ / Cecil Rons"のオルガン・ソロよ。
これはユニーク。
ガキのころに通っていた駄菓子屋のように懐かしい。 >>330
まだオルガンにフェズかけてないけどデイブ節が既に登場していいね。何気にコフランのドラムもいいんだよね。 私は2ndこそこのバンドの曲創り、曲展開の定型、バンドアンサンブルが決まったアルバムだと
思ってるんだけど、なぜかこのアルバムでのCoughlanのドラムがカタカタとチープな音をさせてるんだよ。
1stでその印象がない処を見ると、このアルバムでだけ意図的にこんな録音か演奏をしたのかなあ?
2ndはDavid-Hitchcockが制作の名乗りをあげたそうだけど、バンドは突っ張ってて、知らない他人に
任せられないと、自らやったんだよね。その後Pinkで任せて成功したんだけど。私は粗削りな2ndが一番好き。
初のメジャーレーベルにある設備の整った環境で録った分、少し気負いも感じるけど。 >>333
同意
これとeggの2ndの1曲目とkahnの1曲目
これぞカンタベリーという素晴らしいキーボード・ソロ
派手さは無いが抑制された情感溢れるメロディ
NH1stの魔女だっけ?あれも素晴らしい 発売が8月20発売に決まったようだね
Amazon\60,903、HMV\69,619か、とりあえずHMV5点まとめ買い40%割待ちかな
Box Set結構買ってるけど購入したら高値更新しそうだな
ちなみに今まで一番高価だったBox SetはBill EvansのComplete Reverside Recordingsで36kだった
まだ若い頃だったので結構財布に痛かった気がする、今は流石にあの頃よりは財布に余裕はあるけどそれでも60kは気軽にホイホイ出せる値段ではないや キャラヴァン
新スタジオ・アルバム『It's None Of Your Business』を10月発売
ボックスで終わりじゃなかったのか。
末永くやってくれる方がいいけどさ。 ボックスセットはHMVの40%オフで\41,771だけど、ふんぎりがつかない Caravan / Nine Feet Undergroundのエンディング前の歌部分
しみるなぁ まさかの瞬殺とは
GGの箱も今や中古で10万
買える時に買っとけばということか 箱は24日に届く予定です。
2500セットって言っていましたよね。
日本はキャラヴァンがそこそこ好きだから、
一割か二割は日本で売れるだろうか。 やっと届きました
これはチョットすぎかも。リマスターも素晴らしいし
パンフといい、全体の作りといい、愛情が伝わってきますね。
なけなしの金出して買っただけありますわ。 まずはBlu-rayでグレイとピンクの地を聴きました。
音が豊か細やかに聞こえて、やはりCDとは違うなあ。
ボーナストラックのGolf Girlの別テイクなどは初聞きで面白い。
以前のBOXは買っていないので、
今回のBOXとボーナストラックの違いがどうなっているか
気になります。 持ってないやつ多かったから箱買ったんだが大正解。
正直Decca時代しか知らなかったけど、その後のもクオリティー高いわ。
いや、プログレではないかもだけど、Better By FarとかThe Albumも曲が良いわ。
特にリチャシン復帰のBack To Frontもいいじゃないの。
AORっつうか今流行のシティポップよりも凝っていて気持ち良く聞ける。
プログレ至上主義の厨坊の頃に聞いていたらこの良さがわからんかったのかも。
年取ったからかなあ。
ずっと手に入らなかったから知らんかったけれど、頑張っていたんだなあ。 >>347
続き。
ライブ音源がこれだけたっぷり入っていると、
一気に聴くのはもったいないな、1ライブを
数日繰り返して聴くか。 >>349
BOXのライブ聞いて思ったけどキャラバンはプログレ界屈指のライブバンドといっても良かったんだなってこと。
自分勝手なインプロに走るでもない、毎回同じ予定調和にも終わってないし俺が俺がのエゴ
丸出しでアンサンブルが破綻してるわけでもない。そういった上ではいつ何時も五大よりライブが楽しめるバンド。
Waterloo Lily期のジャムでもパイが結構インプロでリチャードやミラーに応戦しているのが良かった。
パイはインプロ苦手なんだろうが、結構様になってるっていうか結構カッケーし。
スタジオ録音と違ってライブならではのインタープレイもアドリブ、ソロ同じの予定調和でないんだわ、これが。
何よりミラーとかシェルハースとかペリーとかウェッジウッドとかその時々の強力な外部戦力を入れながら、
結局キャラバンの音になってるのがすげえわ。 > BOXのライブ聞いて思ったけどキャラバンはプログレ界屈指のライブバンドといっても良かったんだなってこと。
同じキャラバン好きでもこれは恥ずかしい >>351
そんなことないだろう。
楽しめるという点では屈指だと思う。 90年代のリチャード復帰までの彼らしか知らんが
そこそこライブパフォーマンスは安定して聞かせるバンドだったろう。
ジェントルジャイアントとかマグマやイタリアやブラジルの超絶テクニカルなバンドのライブは流石に別格だけど、普通にイギリスの5大バンドはダラダラとした冗長でマンネリ気味のワンパターンなライブも散見されるし、それを考えたら不遇な時期も含めて、そこそこクオリティの高いライブをブートなんかで聞くことが出来る。スタジオ盤とアレンジ変えたり工夫がみられるしデイブなんかソロは毎回同じじゃないからね。その辺はポイント高いよね。
90年代以降の演奏はどうなんだろうか?
ボックス買ってみようかな。 最盛期のころは気が付かなかったけど、亡きRichard Coughlanという人のドラムは結構
よかったなと今聞くと思わせる。初期〜2ndはカタカタと変なドラムだなあ、と思ってたけど、
今聞くとそこに味があり、Pinkで適度に軽快、快活、疾走感を感じさせてる。
好みのWaterではジャズをうまく鳴らして消化。この時代の映像ではいつもドラムを囲むようにして
メンツが並んでいるところを見ると、演奏の進行は彼が担っていたのでは? >>355
確かにCoughlanの役割は大きいね。
変拍子の曲が多いにもかかわらず自然に気持ち良く聞かせるドラムが好きだな。
いそうでいないドラマー。
Richard SinclairとかJohn G. Perry、Mike Wedgwoodといった個性的な実力派のベースとも全員うまく合わせられt
ケミストリーが生まれてるのがいいね。 遅れ馳せながらオラんちにも箱が届いただ
小さな紙ジャケの数々を眺めるのも楽しいね、コレ
暫くキャラヴァン三昧だあ (^^) santanaのoye como va Live19枚組よりましだろ。あれ買った奴は2〜3日ぶっ通しでないと
聴き終えられない。欲しいけど、さすがに持て余しそうなんで、買う自信がない。 8枚目の「Live at the Fairfield Halls 1974」迄来ました。
これ買ってなかったので初聞きで楽しんでます。
この先CDが27枚も有るかと思うと、お楽しみはこれからだ! PCにFLACで取り込みも進めていますが、
1枚目、2枚目が、最後の曲でエラーが多発しつつ
何とか取り込めました。(同期エラー発生の警告)
1枚目を低速モードでじっくりと2回取り込み直し。
その2回3回はファイルサイズが一致してくれたけど、
初回は14,000byteもファイルサイズが大きい。
盤に肉眼で判らないエラーがあるのかも?。
その後、8枚目までは問題なく取り込めてます。 キャラヴァンBOX、ヘイスティングスの戦いまで来ました。
何これ、明るくてカラフルで凄くノリの良い曲が複数有るんですが。
出たときはこんなに響かなかったなあ。 ボックス聴いてる。グレイとピンク聴いたあとに新作のほうを聴くと明る目の曲が多くて別のバンドみたいだ。あと、中に入ってるサインは直筆なん? 新譜予約しました。
@枚買うとって奴で価格下げるため、在庫色々と
Affinityの4枚組と合わせてしまった。 >>361
2500セット、毎日100枚書いても一月掛かりますよね。
筆跡をそのまんま書き写すロボットが合るんじゃないかと
思ってますが、本当に書いていたら、
疑ってごめん、書いてくれてありがとう。 新譜出るのすっかり失念してた…
書き込みありがとう、しっかり予約入れました >>364
コフランのサインが書いてたら偽物ってすぐにわかるけどさすがに書いてなかったからね。信用したいわ。 >>367
著名人のサイン風景は動画で残っているだろうし、
現物から筆圧など測定できるから、AIで再現は可能だよ。
ってのはあり得るかもw 新譜全く話題に上らないけどいい出来だね
Pyeの声は流石に衰えが隠せないけど充分楽しめる範囲だし曲も良い、キャラバンらしい曲になってると思う
演奏も良い、Jimmyのフルートは相変わらず抜群だし個人的には今まで余り良い印象持ってなかったJanのKeyが新譜では予想外に良いと思う
今年発売された新譜の中では、と言ってもそんなに沢山は聴いてないけど1番良いな 抽選予約しちまったよ
土曜は休日出勤だけど、迷わず有給取るわ もう全作何度も聞いてしまった今、改めて好きな作を拾うと、Waterが一番。
前作が売れてさらに勢いに乗った時期なのに、ジャズ志向で売り上げは芳しくなかったようだけど、
質的にはすごく実験要素が高く、傑作だと思う。YTにこの時期のライブ映像が出た時は
歓喜した。Pyeはギターが下手と言われてたけど、なんだいいじゃんと思ったなあ。
この方向性は内部では揉めたようだけど、こっちに進まなかったのが残念。Daveがいないと売れないか?
https://www.youtube.com/watch?v=JRVh1baN3KY >>373
いいね、この時期のライブ初めて見た
これ、パイは12弦ギターに弦6本しか張ってないんかな? ピンキリ過ぎるプログレ界隈で色々聴くモチベ低い俺でも
キャラバンのキャッチーなポップス調の代表曲は何故か知ってた件。
ここ20年の間にCMで流したろ? 個人の趣味の問題になるけど、Pyeのポップセンスは基本的に、
あまりポップ好きでないジャズやフュージョン、凝った曲を創るメンツと組んだ時
いい曲に化ける気がするなあ。Pyeが主導になってしまうと甘ったるすぎて
いささか曲の迫力も面白みもかけてしまう。Richard,John G. Perry,Mike Wedgwood等
がいた時のPyeの曲はツウ向きのいい曲になってる。 スティーブ・ハケット公演でCLUB CITTAに行って、
キャラヴァンチケットを買いました。
後方だが真ん中に近いので、音は良いかもしれない。
見れる機会は最初で最後かもしれないしね。