【グレイ】 キャラバン Caravan 【ピンク】
Memory Lain, Hughって
イエスのシベリアン・カートゥルを意識したのかな
ライヴでこれのギターで始まる時のうぉーって感じが似てる なるほど、鋭い!
カッコいいリフを見つけたいのがギタリストの性だが
彼らは業界でもちょっと変わった二人だからね。 ポメロイって、It bitesもARWでも他の人が来て来日公演は帯同しなかったが、
観た記憶あるんだよな
何で観たんだろ? ポメロイって、It bitesもARWでも他の人が来て来日公演は帯同しなかったが、
観た記憶あるんだよな
何で観たんだろ? ダブりすまん
ついでだが、ハケットでもベースやったことあるのな >>411
サンクス
にしても、遅すぎでしょ。入荷遅れてたのかな >>423
10日には発表されてたよ。公開されてるのはこれだけ。情報無くて困ったよ。 現地にいるけど
カンタベリーツリーポスターとメンバーサイン入りポスターも売ってるよ おー楽しんできて!日曜組なので今日は待機だ
パンフとかは無いのね キャメルのチケット買う人
明日も用意するみたいだけど
必ずしも前の方ゲット出来るとは
思わないほうが良い
うにおんや世界盤にも良席が配分されて
いる可能性高い >>426
1部終わったけど
一曲目から勢いがとんでもないくらい凄かった
来て損はないよ 第二部開演待ち
どうなるんだろ
ストリングス
ニュー・トロルス並の感動を期待する ストリングス
予想の斜め上を行ってた
しか〜し!
ぇ?これで終わり?
出番短すぎる!
第二部出突っぱりかと思ってたよ 終演後にアホ2人が言い合いしながら
俺の目前通ってて、マジで気分悪かった
ちな、D列。死ねよあいつら 乙でした
セトリどんな感じだった?setlist.fmで出てる最近のセトリと同じ感じ?
良い席取れたし明日が楽しみだわ 第二部でも新作から1曲で
結局新作からは合計3曲
これも予想外 >>436>>437
ありがとう、まあ3曲くらいがちょうどいい感じなのかね 間接的にネタバレになるが
第一部のオープニングは
新譜の一曲目なら良かったのにと
思った >>439
20時ちょっと超えてた
第二部の準備で25分かかったから >>443
車椅子の席かな?
前から3列目の端にいたけど
それかな? いや、多分R列が一枚しか売れてなかったから丸ごと撤去してひとつ前の空いてる
席に振り替えただけかと。
そして、空席を目立たないようにした。
一番後ろから前まで移動するとは考えにくい。 台風結構すごいけど地方から遠征してくる人は大丈夫かな 片山さんのツイッターの方が、詳しい情報が載ってるな やはり、ストリングス入りの三曲は非常にすばらしかった
特に"A Hunting We Shall Go"は本当に感動した あと、チェロのお姉さんがノリノリでよかった
たぶんこの人
ttps://twitter.com/hayashi_haruka
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 右端の人でしょ?
初日も二日目もこの人だけはじけてた Memory Lain, Hugh / Headloss
In the Land of Grey and Pink
Golf Girl
Ready or Not
Better Days Are to Come
Winter Wine
Nightmare
It's None of Your Business
For Richard
The Love in Your Eye
A Hunting We Shall Go
The Dog, the Dog, He's at It Again
Smoking Gun (Right for Me)
Every Precious Little Thing
Nine Feet Underground
If I Could Do It All Over Again, I'd Do It All Over You(day1)
I'm on My Way(day2) 土曜日だけだったが素晴らしかった。
物販は出遅れたんでキャメルのチケットは買えず。
長袖もXとLが売り切れで断念、MとSでは…。
キャラヴァン物販側でパイのソロとキャラヴァン?の二枚を買い、
カンタベリーマップポスターそしてタオルを買った。
同人誌はキャラヴァン全特集で2冊とも大変素晴らしかった。
インタビュー、歴史、メンバー変遷、アルバム紹介、
ファンは買っておいた方が良い。 あの怪しい同人誌みたいなやつ、ユニオンでも売られてて気になってたけど、
メンバーのインタビューも載ってるなら欲しいかも >>466
一冊目はジェフリーの長文インタビュー。
パイのインタビューは二冊目の方。
現メンバーのソロ作品のタイトルまで紹介しているので、痒いところに手が届いてますよ。 同人誌ならではの良さがあっていいよ。
無駄な熱さみたいなのがあまり感じられなくて。 少なくとも「ウォータールルーリリー」のレビューで
「デイヴ・スチュワートが脱退」
「スチュワートが~」
とデイヴ・シンクレアをデイヴ・スチュワートと書き間違えてる「カンタベリーロック完全版」よりはいいよ 俺買ってないけど、カンタベリーロック完全版いろいろと酷いらしいな YouTubeであれこれ聞いた時にはいちばん気に入った1stをCDで聴いてます
あれっ
いまひとつ
ジャケットはお金と手間、アイディアかかってんなあ
みなルックスがいいようにしてあるなw >>469
そりゃ酷すぎだw
誤植とかのレベルじゃない
ロクに聴いた事のない奴が書いてるとしか
買わなくて良かったw
実は表紙を見た時イヤな予感がしてな
あまりにも工夫がなくてやっつけな感じがしたんだわ 問題の箇所を書き出してみた
『Waterloo Lily』
「オルガン担当のデイヴ・ステュアートは極めて重要な役割を果たしていたが、
彼はアルバムのリリースに伴うツアーの最中に脱退してしまう」
「まずステュアートの後任として迎えられたのは、元デリヴァリーのスティーヴ・ミラーである」
「ファズの利いたハモンド・オルガンを駆使するステュアートに対して、
スティーヴは主にウーリッツァーのピアノを弾くジャズ系プレイヤーであり〜」
(文/山田順一)
フォローすると、前後のアルバムも山田という人が書いているのだが、
そこではちゃんと「リチャード・シンクレアが」云々と書いています。 しまった。自分もミスした。
「デイヴ・シンクレアが〜」でした。 なんか名前があれだよな〜
首と胴体をばらして、付け替え人形遊びしてる、的な 初期はリチャードが二人いて
シンクレアも二人いたしね
バンドヒストリー的な文の中で
「デイヴが」とか「リチャードが」とかだけで書かれると混乱する フぁーストはやっぱりロバート・ワイアットや最初の2枚のフロイドに似てる
爆音で聞くとかなりハード
特にドラマーはどすどす叩き込んでいてかなり筋肉が強く、
レッド・ツェッペリンとかでもプレイできそうな感じ つべで試聴したときからいちばんイマイチだった2nd If I ...
一週間くらい聞いてるけど、まとまりねーな
アヴァン・ポップ、サイケなのかもしれないけど
リフやメロディにいいものがこれほどないアルバムもキャラヴァンのアルバムとしては
珍しいんじゃないの?
わかりにくいというか、おぉっと身を乗り出すような時間帯がみあたらない
それに何気に鬱っぽい
イエスのサードですら15回めくらいから徐々に一曲一曲と好きになり始めたけど
こいつは手強い And I Wish 〜
デモの方が好きかな?
最初からパイが歌ってる
生き生きしてる セカンドは自然に運転中に鼻歌出てくるくらいには馴染んだが
それでも好きってわけじゃねぇな
そろそろ他のアルバムに行くよ すんごい疲れてる時に聴くのが2ndだわ、仕事帰りの電車とかで聴く >>484
銀行勤めとか
お客からのクレーム係とかで日々過ごしてるの?
そんで"Who do you think you are ?"とか歌っちゃったりしてるんか? 2ndはちょっと神秘主義的な性質が混じってると思った
3rd以降はあんまりそういう要素はなくなったのかな? Caravanのアルバム
なかなか次にいけないというか
そのまままたこのアルバム聞こうっていう気持ちになるものが多いなぁ
2ndそうだし2019年のライヴ盤もそうだったしThe Albumもそうだった 結局かなり中身が詰まったアルバムだらけなんだよね
あまり聞いてるひとたちいないけど、でもいいという点
アメリカのFlamin' Groovies
イギリスのCaravan
て感じ セカンドはプログレ王道感はない
ゴングとかあっちの感じ 自分にとってのキャラバンのイメージは2nd〜3rdなので2ndも当然好きよ
それ以降も大好きだけどね 他のアルバムに移る前にもう一度1st聞いた
よかったよ
純情憂愁青年ぶりがストレートに出ていた
その後2ndを聞いた
もう馴染んできた。いちばんいい状況(ほぉ〜いいなぁ/聞くたびに細部まで聞き取れる
ようになる/まだ覚えきっておらず先の展開には予想外感が残っている)。
いい・・・いいことはいいが、「すげえ傑作曲だな !」という感嘆とは
ちがう。他のプログレ曲とはちがう。
聞き心地がプログレというよりはブルーズなんだな〜。
イギリスの北にパステルズというバンドがいて(80-90年代)、普通はジャングリー
とかギターポップ、ネオアコとされているんだが、わいはブルーズとして聞いていた
・・・・・
ああいう、米国黒人系ではないブルーズ >>482
コンサートの時、うにおんの物販コーナーには無くて
アーティスト側の物販覗いたら有ったので入手出来た。
帰宅して検索したらネットでも全然売ってないのね。
一緒に一種類だけ売っていたキャラヴァンのCDも買ったけど、
BOXに入っているタイトルで一回しか聴いてなかったから、
うっかりやらかしたぜw キャラバン4枚も聞き込んだから
ちょっと別のジャンル聞いて休むわ
ボックス消化し終わるのたぶん8年はかかるな..... やはりよく聴くアルバムはグレイとピンク、カニングスタンツ、盲導犬、バックトゥフロントあたりかなあ。最近のものではブレックファストアイテムも好きだわ。 ヘイスティングスの戦いもいい。めっちゃいい。パイヘイスティングのメロディメイカーとしての最後の輝きだと思う。 パイのボーカルもいいけど、やっぱり俺的にはリチャードシンクレアのボーカルなんだよね、キャラバンて。キャメルもハットフィールズもそう。 パイ 好青年
シンクレア 鬱屈青年
ふたりとも音楽で成功してやるぞという気持ちは相当強かった リチャードが出たり入ったりしてたのってどういう心境だったんだろね?パイとの確執や音楽的見解の相違とかあったんだろうか?聞いてみたい。 今度こそ成功するぞって出ていくが
うまく行かずに古巣に戻る
日本からあっちの国、こっちの国へと出ては戻ってくるサッカーJリーガー
みたいな感じ? 代わりに入ってくれたベーシストの顔がつぶれるというリスクを冒してまでRichardを
入れるのだから、それなりの覚悟と必要性はあったのだろう。Rchardの弾むベースと
シルキーボイスはこのバンドには確かに必要な気もする。Pyeだけだとアルバムが
単調になる。ただどうもRihardの家庭事情もあったみたいだよ。Hatを辞めたのもそれみたいで。 >>506
リチャードはキャラバンやハットなどの叙情性を受け持ってた気がするんだよね。グレピン、ウォーターリリー、バックフロントが今でも好きなのはリチャードがいたからこそだし。パイの作風ってリチャードほどの品がないんだよね。