イーグルスのホテルカルフォルニアの演奏時間も長いしプログレだよね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
6:00 ji ma ma / ふたりの時間
6:01 舞花 / 心
6:02 平原綾香 / Jupiter
6:03 BUMP OF CHICKEN / 花の名
6:04 いきものがかり / ありがとう
6:09 安藤裕子 / あなたと私にできること
6:21 DREAMS COME TRUE / ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜私たちの未来予想図〜
6:24 新垣結衣 / 赤い糸
6:45 松任谷由実 / 春よ、来い
6:58 コブクロ / 赤い糸
6:59 MISIA / Everything
7:13 Mr.Children / しるし
7:20 DREAMS COME TRUE / 未来予想図II 川本真琴/Fragileは10分53秒
ライブでは15分越え
まぁこの曲は他にあげられてるのと違ってちゃんとしたプログレなんだがな 中島みゆきの「世情」は反戦プログレ
延々とシュプレヒコールの波を詠い続ける BOOM BOOM SATELLITES
BROKEN MIRROR
CDは 6分21秒
ttp://www.youtube.com/watch?v=aawXWcdx72w ラーメンはプログレ
熱すぎず、ぬるすぎず
程よくコクがあるのにあっさり
麺も長ければいいってわけではない トイレの神様 9分52秒
さとうきび畑 10分19秒
ART OF LIFE 28分59秒 ネタだろ
ドン・ヘンリーのドラムは昔から弱いと言われていたからな
だから再結成以降は唄うときはドラムを叩かなくなったんだろ ドラムスは平凡だけど、ベースはすきだ。飛びぬけて巧いってわけじゃないけど。 ランディ、ティモシー共にベース上手いよ
ほとんど歌いながら演奏してるんだし どのくらいの曲が長い曲なんだろ?
プログレ聞いてると基準がわからなくなってくる CDセットして、八曲入りで
TIME 49:38とかだと少ないなーと思う ストーンズで「おっ、このベースかっこいい」と思う曲って大抵キースのベースだよな 50年代初期以前だと、SP盤の収録時間の関係で1曲3分程度の長さしかない。
その頃のブルースとかジャズとかソウルとかカントリーの作品は、今では全部コンピCDという形で聞けるのだが、
1枚25曲とか入れられても・・・
印象が残らないよ じゃあ2曲づつCDRに焼けばいい
印象に残るぜぇ〜 長い曲でも、構成がしっかりしていると飽きたりだれたりせずに最後まで一気に聞けるもんだ。
先日、リレイヤーを聞いていたが「The Gates of Delirium」は21分もあるが、3部構成で
キッチリと分けてメリハリがあるので全く疲れない。 ELPで「おっ、このベースかっこいい」と思う曲って大抵キースのシンセベースだよな
なわけない
それを言うなら、ウェザーレポートで「おっ、このベースかっこいいフレーズ」と思う曲って大抵ジョーの作曲パートだ
ジャコとかアルフォンソ・ジョンソンとかはジョーの言うまま弾いているだけ 雨のシルエットで「おっ、なんだかベースがかっこよくなった」と思ったのは
キャラヴァンの人のベースになったからなんだな >>33
逆じゃね?
このベースでしゃばりだなと思ったらキース
とかはある 同感
ちなみに俺はポールのベースもウザくて好きではない
逆にビートルズでギターがかっこいいと思う時は9割9分ポール >>39
でもA LIVE RECORDだとダグ・ファーガソンの方が安定しているように思う。 リチャード・シンクレアは素晴らしいボーカリストであり、そして素晴らしいベーシストだ。
しかしキャメルには合ってなかったように感じるな。
彼が参加していた頃は、アンドリューも遠慮してか、彼に歌わせることも多く、それこそ確か
雨のシルエットではアンドリューよりもリードを取っている曲が多かったんじゃなかったかな?
だから俺的にあの作品はキャメル版のロデオの恋人だな。 アメリカのウエストコースト系やサザン/スワンプ系はたまにプログレっぽい曲もやってるからマジで油断できない 巧いけどテクを見せびらかすようなマネはしないのがアメリカの一流のミュージシャン。
イーグルス、ザ・バンド、リトルフィート、デッド、etc。 >>50
ザッパもそうだね
あれは見せびらかしてるというものではない
演奏者が気の毒だw ポコ、オールマン、キャンドヒートあたりも加えたいもんだ。
しかしイギリスにもフェアポートみたいなバンドがある。 リトル・フィート、ポコ、オールマン、キャンド・ヒート、ドゥービーブラザーズ、フェアポートは
カリスマと言われたメンバーを亡くしていてもいまだに地元では人気がある。
それでいて質の良い作品をいまだに作っている。
実力があるバンドは歳をとっても「質」を保っており、新しい物を生み出さなくても認められるもんだ。
なぜなら新しい物が良い物とは限らないのだから。
アメリカのバンドはもともとイギリスとノリが違い、どちらかというと伝統的な音楽性が多いわけだし、
はなっから新しい音楽を目指していないというのもあるかも知れないけどね。 まあイエスやクリムゾンの作風が新しかったのも70年代前半までだけどな >>50
曲にテクニックが溶け込んでいるんだろうね
プログレの場合はフレーズに無理があるというか
無理矢理付けたような場合もあるからな
逆にその部分が魅力に感じるプログレファンも多いと思う タイトル曲だけでいいやと思ってベスト盤だけで済ましていたバンドだった。
かなり経ってからオリジナル盤買ったらベスト漏れした良曲だらけで悔しかった記憶が。
ベスト盤の弊害というかよい教訓になった思い出の曲。 >>10
BOROの盟友だった河島英五の
「てんびんばかり」ライヴ版は、常に20分を越える >>50
イーグルス、他パートに比べてドラムだけはあまり上手くないのでは? 4 Wasted Time 4;55
5 Wasted Time (reprise) 1:22
9 The Last Resrt 7:25
アルバムも収録曲の長さとかがプログレっぽいよね じゃあ初期のディランなんかもプログレだな
1曲1曲が長いし >>50
>>54
>>57
はげしく同意
俺はどっちも好きだ
老害といわれようが昔のロックは最高 イエスの危機は、スタジオで別録りの各パートを繋ぎ合わせて作ったもので、
その後レコードを聴きながら猛練習して通しで演れるようになったという説が
あるが、直後のイエスソングスの危機ライブは崩壊寸前て感じの演奏だったw イエスといえば、南の空って最近はライブでも演ってるけど、なんで当時は演らなかったんだろ? 吉田拓郎 「人間なんて」
このスレ基準でいけば 世界最高のプログレ エンケンの「輪島の涙」が25分なのでプログレを期待して聞いたら
スリーコードで怒鳴ってるだけだった 去年小学校卒業した倅が謝恩会で演奏したブラスバンドの演奏が20分もあった
これもプログレっていうのかな? >>60
歌うまいし顔も良いからいいじゃん
>>64
そだね
>>65
ドラムがホワイトだもんしゃあないよ 誰か教えて下さい。
イーグルスのホテルカルフォル二アの12人?くらいで座ってギターを弾いている
ライブで白いシャツに黒っぽいベストで何度も移るイケメンギタリストの
名前を教えて下さいませ。 メガネかけてて、ボーカルの向かって右に2番目です。
で、このギターの名前も教えていただけるとありがたいです。
楽器音楽無知ですみません。 ありがとうございます。イーグルススレで聞いたらジョーウォルシュ
楽器はJOSE ANTONIO のエレガットと判明しました。 あれはどうみてもウォルッシュには見えなかったけどなぁ
髭剃って髪型があんなんだから若く見えたのかな? 他のYouTubeの2009年のミラノのステージでの並びを見たら
同じ並びで髪が長くてすぐにウォルッシュって判る
1995年の見たら、短髪で眼鏡かけてて
やっぱウォルッシュやね そうなのか
ドン・フェルダーは短いときもあったが、ジョーもあったんだね。 >>33
それ名義がキースにしてあるだけで実態はスタジオミュージシャンだよ
ミックとキースはそんなのばっか メモリーモーテルのキーボードもミックじゃなくて
ほんとはニッキーホプキンスだろ ジョー・ママだけど、ハモンドとかプログレっぽいな〜
Jo Mama-Keep on Truckin'
http://www.youtube.com/watch?v=dmKof6dvzuE ホテル・カリフォルニアといえば、テレビなんかで必ず使われる有名なライブ映像があるけど
冒頭のアカペラ(声合わせ?)って、彼らのライブ前の定番だったのかな
アルバムより先にテレビであのライブ映像観てるからか
冒頭のアカペラの印象がとても強い この前親戚の結婚式で叔父が20分くらいの詩吟を披露したんだが
これも一種のプログレだな 先週、歌舞伎を観に行った。演目は「鏡獅子」
パート1、パート2でほぼ1時間1曲のプログレだった
しかも演奏が7人のコーラス隊と迫力の7人のパーカッション隊
とどめに圧巻の7リードギターときたもんだ
エフェクター類一切無しの完全アンプラグドであの音出すんだからたまらんぜ 確かに歌舞伎や能を題材にしたジャパニーズ・プログレとか出てきてもいいよなぁ
欧米ではクラシックを題材にするが日本にも総合芸術がある 歌舞伎や能を題材にしたジャパニーズ・プログレがあってもそれを皆が聴きたがるかどうかは微妙 ドゥービーのClear As The Driven Snow、I Cheat The Hangmanはプログレ 最近はじめてストーンズの「アンジー」を聴いたという職場の女の子が
ホテルカリフォルニアにそっくりでびっくりしたとのたまってた。
言われて、そうかもしれないと思った。
(am-e, em-b ←ここだけやん) 念のために言っておくが、ここでドラム叩きながら歌ってたやつが、
コロシアムUに入っていきなりキーボード弾き出したわけじゃないぞ 「ホテルカリフォルニアには」と言うところを必ず
「ホテルカルホルニアにあ」と言ってしまうロックの評論家が居る この地名の略称がcalってことで、とりあえずはいいんじゃね。
略称で言おうとしたけどやっぱり全部言っちゃおうみたいな >>91
ガキの頃ドゥービーのハングマンを聴いて以降、プログレに興味を無くしたな。
プログレなんて誰でもできるのか、上手い奴がやればプログレ・バンドよりもずっと凄いんだと思った。 「Hey Jude」もプログレなんですね。
「7月の朝」(ヒープ)はプログレと呼んでも差し支えないけどね。 「I am the warlus」とか「Flying」ってプログレ的だと思うな
後者は一応メロトロン入り(strings、flute) >>98
ヒープなら、「魔の饗宴」(アルバムじゃなく曲)は
曲の長さも内容もプログレ的と言って良い そういやヒープの「七月の朝」はマンフレッドマンがムーグ(後半部分?)だったかで参加してたんだよな 昨夜このスレを見て久しぶりにホテルカルフォルニアと7月の朝を聴いて寝た。安眠できたよありがとさん いまさらながら名曲って歌詞がわからなくても感動するから凄いよね
高校生時代、ホテルのイントロの12弦ギターだけで
こりゃヤバイ曲だなって思ったもんな
歌詞がわかると、まずは風景が見えてくるようになっていて
こりゃ文学と同じだなと思ったもんだ
日本人は二度楽しめるんだよね 風景ってのは、あれか
この場合でいうと、癲狂院の鉄格子の向こうの風景か ううむ、ラリってるような歌詞だしね
若いときはこういうわけわからんちんなのがカッコイイと思っていたんだよな いくつか出てきた説のひとつに、精神病院ってのはたしかにあるわな。
そう考えると「ウェルカムトゥ・・・」が出てくるたびにちょっと
ゾクっとくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています