NHKのど自慢プログレッシブロック大会でありがちなこと
バックバンドが前奏から即興演奏しだし歌い出し前で鐘が鳴る ドラマーが歌い出す。しかも、ヴォーカルよりうまい。 オリジナルにない変拍子をリズム隊が刻み出す。
とうぜん素人さんの出場者は置き去り。 オルガン奏者が鍵盤にナイフを突き立てたり、その上にたったりでまんまキース・エマーソン。 合格すると、鐘のチューブラーベルズで、オールドフィールドの曲が演奏される。 なぜかステージの左でギターを弾いている人が、極度のリズム音痴で、頭がハゲあがっている老眼メガネの男だ。 だれかの差し金でレッドツェッペリンがプログレ扱い。 ゲストの新曲が披露されるが聞き所がわからないため観客の反応が微妙。しかも15分。 歌のゲストがデメトリオ・ストラトスとダグマー・クラウゼ |_| |l
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l´コンヒュージョン〜
│ウィルビマ エピタ〜
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明日は予選なので練習、練習 「34番、太陽と戦慄パート4」
演奏が数分流れて、アイハブアドリームに辿り着くまでに鐘を鳴らされて終了。 あまりにも時間がかかりすぎる為「今日は一日プログレのど自慢」というFM特番扱いに
放送時間が12時間近くあるにもかかわらず、エントリーされるのは30人に満たない イアン・アンダーソンやピーター・ガブリエルのような賑やかしもありますよ。 イエスの曲を歌える人間はもれなく本バンドに加入できるチャンスが!
※ただしメンタル強い人 >>38
歌い終わった後、ゲストに絡んできてほしぃ エピタフ、セラヴィ、土曜日の本でエントリーするオヤジが多数。 「イエスと言えばビル・ブラッフォードの」
と言っただけで鐘ひとつで退場 アメリカ嫌いなゲスト審査員の山田五郎
カンサスのコピーバンドを罵倒 のど自慢なのに楽器片手に「フラクチャーのギターパートやります」とインストでエントリーする奴 伴奏:キース・エマーソンがおケツでアコーディオンを弾く ゲスト審査員のダイヤモンド・ユカイ氏のコメントがバカ。 のど自慢という趣旨を押し通すNHKとインストを愛するリスナー&オーディエンスとの間に確執が生まれる 冒頭のふるさと特産品で泥炭畑でとれたジャガイモあ再び紹介される なぜか矢口がゲスト出演。実は私、プログレオタクなんです!と、いつものテンプレートにプログレを差し込み熱弁 歌ってる最中に突然意味不明のことをわめきちらして会場から走り去り、
そのままエホバの証人に入信、やがてデュッセルドルフの銀行員に転職する 司会者に呼び込まれると、舞台に卓球台を持ち込んで延々と卓球をやったり、延々とアイロンかけしたりする 仮装大会と勘違いして
恐怖の頭脳改革のコスプレで出てくる参加者 「ドラマ」「フライフロムヒア」からの曲には鐘を鳴らさない
審査員ジョンアンダーソン >>52
チューブラ・ベルズはマイク・オールドフィールドだろ。
北島三郎『祭り』のスラップは誰がやってくれるかは知らん。 >>21
渋谷陽一がラジオ番組のランキングでトップ10に入れてたなw 参加者の妻による「プログレ弁当」お披露目コーナーもあるよ! ザ・ウォールの曲を歌うために操り人形のコスプレしてくる 「7月、8月、9月(黒)」を歌うためにイタリア語を覚えたのに、
歌が入る前の朗読部分が終わったところで鐘鳴らされる 鐘のチューブラ・ベルズは、かつて、
故・ピエール・●ーラン、
故・モーリス・●ート
が使っていた呪われたチューブラ・ベルズだった。 出場を証明できるものを提示するとユニオンプログレ館で新譜・中古が10%OFF ビートルズは3分間のプログレ、むりやりイエスタデイを歌い出す素人さんに
賛成と反対で審査員席と観客席が真っ二つ。 >>69
賛成審査員=岩本○市郎「ジャズスケールのメロディだからプログレだ!」
反対審査員=清水○央「変拍子に行かないからプログレじゃない!」 番組開始時に流れるテーマソングが
ミュージックコンクレート 司会:三宅裕司
アシスタント:相原勇
審査員:田中一郎、斉藤ノブ、大島渚、難波弘之、他 >>76
のど自慢なのに、前奏だけで3分かかり
歌い出したら30秒で鐘ひとつ鳴らす ここでもなぜかゴーリキーが顔を出すが、あまりの女っ気の無い会場では 『友達より大事な人』が大変好評で拍手喝采
ttp://www.youtube.com/watch?v=QR6Gj0MKcew ケストレルの付け鼻をして出場すれば特別賞はほぼ確実です 日和ったカンタベリーサウンドはプログレじゃない、という最優秀者の発言に乱闘騒ぎが起こる なにかと観客受けのよい楽曲でのエントリー増えだしてここでもプログレッシブロックが形骸化しはじめる 三波春夫はプログレ! とか
AKBはプログレ! と 勝手にプログレにこじつけるバカが登場する。 現代音楽もアリだろと言って、「4分33秒」を演ろうとするも47秒の時点で金1つ鳴らされて退場。 今日はどちらから?というアナウンサーの質問に出場者が「プログレとは何か」という持論を展開。
オリジナリティの追求をやめ、コピーでしかない「のど自慢」はプログレになり得ない、としょうもない事を言い出す。 完コピしきれていない素人さんのほうが観客の受けがいい 一番目の出演者:「宮殿」の顔真似で「エピタフ」歌う
二番目の出演者:ジェントル・ジャイアント1stの顔真似5人組が「オン・リフレクション」のコーラスする
三番目の出演者:ガソリン被って火まみれになりながら「Wish you were here」歌う エレファントトークを歌い「♪トークトークトークイッツオンリートーク」で鐘 「♪おすとれりあー」 カ――――ン!
「歌が上手すぎます。ピッチを外して!」 >>91
仮装大会なら
ピーガブの仮装が沢山出てきそうだ
マタンゴが優勝かな? 歌なんぞ歌わずにトレヴァーラビンやフィルコリンズ批判を延々とマイクでしゃべり続ける。
蚊の鳴くような声でボソボソと。 放送中ずっと、ディスクユニオンプログレ館のエサ箱からゲットしてきた獲物自慢を大声でしゃべり続ける来場者たち 放送の尺が足りなくて、「廃盤鑑定団」のコーナーができた。 ハメタイッ!
カンカンカンカン カンカンカンカン カン カン カン! 何よりもバックバンドの奴らが生粋のプログレッシャー。
ぬるそうな素人さんは即興演奏でイントロをのばして歌わせない。 プログレの全曲の演奏を網羅できるバックバンドのミュージシャン達が本場ヨーロッパのマニアからも注目を浴びる。 今週の最優秀賞は「ユージン、斧に気をつけろ」だった。 JK枠から冥途の土産枠までプログレ曲からしか選曲できない
ゲスト枠のプロ2人のミュージシャンはどうするよ? FractureのWhoo!を歌うために出場
歌う前に切られる 一人がいきなりジョギングしながら演説。
もう一人が電気カミソリで髭剃り。
ランニング男が水を貰う前に鐘が鳴って終了。 放送中、速報として、ジョージ・デュークの訃報がテロップで表示された。 のど自慢のオープニングがあまちゃんのテーマ@大友良英に変更される 参加者が4〜5人横に並んでいるだけで
どこかのプログレバンドと見間違えるほどのオーラを放っている 結局、優勝者はゴブリンの「サスペリア」
を歌った喘息持ちのおっちゃん。 「これを見た本家からスカウト来ちゃったらどうしよう」とちょっと
ドキがムネムネする バックバンドは、
フレッド フリス、クリス カトラー、大友良英 鐘は、やっぱりマイク・オールドフィールド
三味線はエイドリアン・ブリュー、尺八は『マネー』で吹いていた人 3日後、「うちのバンドに入らねぇか?」とクリス・スクワイアから電話が。 全盛期のピーガブのコスプレで「カーチャン見てるかー?」 >>133
しかしam2:45には熟睡してて電話に出る事が出来ずにチャンスを逃がす 18番小池一男クレージーダイヤモンド
・・・イントロ中倒れる オープニングはもちろんブッチャーの出囃子
セリフの部分は、赤羽のロニーがいたします。 入場曲が変拍子にもかかわらず出場者が足踏みを完璧に揃えてくる アフロディーテスチャイルドの∞を歌ったら放送事故としてカットされた。 都内在住のOLが虚空のスキャットをアカペラで歌い優勝 エピタフが出てくると
実況で「禁止曲」とカキコされる 二番!インカーネーション!
最初の「アー」で鐘一個 ムーチャイルドを歌い上げたらそのままイリュージョンに突入とか >>162
最近は、小学生までお年玉を老後のためにと貯金したりするという。
老後ねえ、ふーんである。
子供の内からそんな生き方してて「老後」まで生き残れるほど人生甘くはないぞ。
と、おじいさんはそう思うな。 鐘が鳴っても演奏陣が自分達の世界に入り込んで演奏を止めない 10月になって、ここの書き込みのクォリティががっくりと落ちたな。 テーマソングがあまちゃんのテーマmixed by GROUND ZERO どんな下手くそで音程外れてても「スティーヴ・ハウっぽくていい」と鐘4っ どんな下手くそでモタレていても「ニック・メイソンのような味がある」とゲスト賞をもらえる ペインキラーの演奏で、年金ジジイとジョンゾーンの掛け合い。この世の花。 11月になって、ここの書き込みのクォリティががっくりと上がったな。 la ballade de lénore を唄う 間違えて燃える朝焼けを選曲してしまい
歌うところが無いまま鐘ふたつで終了 ムーンチャイルドの出だしを英語発音で歌うと鐘。
カラムーチョーと歌うと続行可。 NHK紅白歌合戦プログレッシブ大会でありがちなことは トリの北島三郎『まつり』にビル・ブラッフォードやテリー・ボッジオがゲスト参加してくれます。 黒部ダムから中継で糞寒い中椅子をセットされるフリップ 「そんなヒロシに騙されて」が何故かエントリー曲として認められる くそオヤジバンドによる悪魔の呪文コピー。
イントロ10秒。おしまい。 「エルサレム」を最後まで歌い通せた出場者はいない。
エンディッザ、カーン ピンクフロイド『ディビジョン・ベル』で挑戦すると、秋山気晴が演奏に参加してくれます。 このスレできてから、のど自慢時々見るようになったわ >>83
そのエピソードをBURRN!!紙面で記事にして持論を展開。
番組制作側と出演者に物知り顔でダメ出しw ミス!
そのエピソードを伊藤政則がBURRN!!紙面で記事にして持論を展開。
番組制作側と出演者に物知り顔でダメ出しw 誰も知らないようなマイナーな楽曲を唄う出場者になぜか合格の鐘が鳴る 会場で録音された音源が ブートレグとして高値で取引される 地デジの音声録音じゃなくてAMラジオ音源の方がなぜか好まれる あらゆる楽曲を毎週見事に演奏するバックバンドに固定ファンがつく ギターを剥奪された参加者が
腹立ち紛れにちくわを吹きまくる 普通の歌謡曲と思ったら歌詞がおやじギャグスレに上がってるやつだった YESのボーカルを完全再現したおっさんが、思想もあの人のままのインタビューの受け答えで放送できなくなる 93歳のおじいさんがマウロペロシ小人市場の名曲「もう帰ることは出来ない」を
おぼつかない音程で歌い始めると、ゲストのペロシがおじいさんに歩み寄り
肩に手をかけて一緒に歌唱。合格の鐘、万雷の拍手。 98歳のおじいさんがマウロペロシ死に至る季節の名曲「自殺」を
おぼつかない音程で歌い始めると、ゲストのペロシがおじいさんに歩み寄り
肩に手をかけて一緒に歌唱。合格の鐘、万雷の拍手。 フージサンダー フージサンダー フージサンダー フージサンダー♪ ゲスト審査員だった高島兄がいつの間にか審査委員長になるが、結局プログレなので仕事の幅は広がらない ペンギンカフェやタンジェリンドリームを歌おうとする 大物グループの再活動が続くのでゲストの選考に頭を悩んでみんなデビッド・ギルモア状態? 司会はまんま宮川泰夫アナで(実はなかなかのプログレ好き) >>49
日本の泥炭地ではジャガイモの栽培が行われていないという投書によりヤラセが発覚。
が、あまりにニッチな番組過ぎてまったくスキャンダルにならず関係者一同胸をなで下ろす。 ついにゲストでロバート・フリップが登場。
熱狂する観客&出場者に放送後サプライズでギタークリニックを開講し伝説となる。
・・・あれ、全然ネタひねってないな 審査員のジョン・ウェットンさん、如何でしたか?
ジョン「キミたちサイコだよ!」 本場イギリス大会が開かれる。
スコットランドの泥炭地とれるジャガイモをここでも紹介。 ゲスト審査員のリクエストを募集するとなぜか畑違いのMasa伊藤がトップになる 秋になると、「セラヴィ」でエントリーする爺が増える。 冬になると、「夢見るクリスマス」でエントリーするのが増えてくる。 バックバンドのギタリストがでスキングクリムゾンのfractureを完コピ
出場者を無視してカメラがずーっっっとそのギターワークを追い続ける ドリームシアターの曲をエントリーしたが、「プログレやないで」と書類選考で落とされた。 80年代以降のイエスやジェネシスでエントリーしようとしたら怒られました… 審査員の好きなバンドのエントリーは、その審査がやたら厳しくなる 3年に一回はビートルズがプログレか否かの議論が勃発
NHKスペシャルでその模様を放送する
が、どのように先進的な楽曲かがつぶさに議論されて一般人にも意外と好評 狂気、あなたがここにいてほしい、などはアルバム単位でエントリーする人もいる。 「5番、オマドーン!」と言うところ、「オマコーン!」と言ってしまい
まとめサイトに放送事故として掲載される 「ハマタイッ!」っと言った途端に鐘一個で退場
「いや〜、惜しかったですね〜」とか言われたらコバイア語で対応 バックバンドとして戦慄時のクリムゾンが結集するも
予選通過組みがYESとELPのみ 鐘はマイク・オールド・フィールド
出場者が後ろで座りながら踊るワケわからないヤツの振り付けはピーター・ガブリエル(たまにフィッシュ) ギターだけでなく、伴奏者全員が座ったまま。
……あれ? 京都よりデイブ・シンクレアさん
市川市よりキース・エマーソンさん
横須賀市よりテリー・ボジオさん
がエントリー 女子高生グループによる 風に語りてアカペラバージョン オルガンにナイフを突き刺し、銃刀法違反で現行犯逮捕された CoCo壱番屋○○市民会館前店「ステージに出前できます」 布施 明とダモ鈴木のディオ。バックは石川晶&カウントバッファローズ。 トップバッターの選曲がノウ゛ェラで会場がざわつく。 優勝者がマンダラバンドを歌ってたのが中国で大きく報道され日中関係が再び悪化。 プログレを至高なる芸術と信じる者から放送直前に脅迫電話。 イエスのロンリーハートを歌おうとしたら、バックバンドが演奏する。 ゲストの石川さゆり「私の唄にとっても良く似てますね〜」 ご当地ソングの女王水森かおりがベネズエラやアゼルバイジャンのプログレを披露して会場のマニアを唸らせる。 乱入してきたへんなおっさん、良く見ると From.UZ のリーダーだった。 南極の昭和基地から「赤組がんばれ!」と激励の電報が届く。 >>273それをいうなら「デュオ」では?
・・・初期シカゴの曲を歌ったら、プログレじゃない!!
いやこれもプログレだ!!
と視聴者をも巻き込み揉める。 やっぱり「クリムゾン1stジャケ顔真似大会」
の方がおもしれーわ!!となる。 NHKホールで開催されるチャンピオン大会、なぜかパイプオルガンの下敷きになる人が… >>278-279
とテレビの前でクダを巻くヌメロ・ウエノ 田舎の年寄りに最近若者に流行ってる音楽と勘違いされる。 RIO一派が同日同時刻別会場でのど自慢批判フェス。 南海ホークウィンドと非常階段とももクロの即興ノイズ 山塚アイとjojo広重と観客全員が
花が咲く
を合唱 夕張で開催
ご当地の名産品の紹介でメロトロンと言ってしまう / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
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三`J フィーナーレは出演者とゲスト全員で「メカニック・デストラクティヴ・コマンドー」を大合唱 フォーカスポーカス歌う人はいつも鐘1つ
バンコはんのような風貌の人は見た目だけでいつも優勝 今週のチャンピオンに前奏で合格の鐘が鳴ったヤツで選ばれ大炎上 グランドチャンピオン大会が行われるが、開場が川崎クラブチッタのオールスタンディングで大好評 なお、全エントリーがフルコーラスで行われるため、50エントリー×20分以上の尺をとって行われ
バックバンドには死のロードとなる。 本のど自慢では参加メンバーが歌い手のバックで身体を左右にスイングさせてリズムを取るが
生粋のプログレッシャーの祭典である今大会は、完璧に変拍子&変テンポに神対応。
ようつべでその様子が世界に配信される。 バックバンドのシンセサイザー奏者はR.ウェイクマン並のキーボードを
揃え、ステージの約半分を占有する。 もう一人のキーボディストはASIA in Asiaの時のジェフ・ダウンズ並みの装備で参加する。 予選と本戦とチャンピオン大会でメンバーが違う
どころかバンド名まで変わっている ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 歌い終わった後
脈絡なく
コンフーージョン。。。
でエンディング グレッグレイクがいいちこのCMの曲でエントリーするも鐘一つ バックで演奏してるピアニストやドラマーが回転しだして
素人の歌どころではなくなってしまう アコーディオンがフラビオ・プレモリ、もしくはラーシュ・ホルメル 胡散臭そうなパーカッションの人がステージをうろつきながらパフパフとかやっている。最後はゴングを足の上に落として勝手に帰ってしまう。 合格のチューブラーベルズとドラムのパーカッションタイム
ベース、ギター、キーボード、リードボーカル(?)も打楽器に持ち替えて参入 イエスのフィッシュ(ボーカルの出番前にみんな飽きる) 最前列の客が密録しててガードマンに抱えられて退場させられる ステージ後方に
箪笥のような巨大なシンセが
ランプをチカチカ瞬かせている。
その横には大きな銅鑼のある
回転するドラムセット。 何故か司会者ではなく鐘担当のマイクオールドフィールドがバックバンドの楽器を紹介していく シーザーズ・パレス・ブルースのヴァイオリン・パートをアコーディオンが演奏 隣の会場の“デスメタルのど自慢大会”の参加者が乱入して小競り合いとなり
双方の観客、スタッフも巻き込んで大乱闘に発展する 今週はコバイア星からお送りいたします。ゲストはKBA48の皆さんです。 「1番、『そして3人が残った』を歌います」
なぜかゲスト審査員の中居、草なぎが憤然として立ち上がる 平均年齢65才、のど自慢そっちのけでまご自慢に終始する参加者続出 そして内容はいつしか「誰が一番若い女房を持っているか」自慢大会に変わる 腹話術の人形を4体抱えて登場、
「 ジェントル・ジャイアントのOn Reflectionを完璧に再現する」
と豪語するも口パクがバレる痛い参加者 音声と照明担当の自称詩人が参加者の声に勝手にエフェクトをかける ドリームシアターがプログレかどうかという議論で番組が終わる オープニングテーマから変拍子とかポリリズムのてんこ盛り。 誰も知らない曲を朗々と歌い始め、後々調べてみるとコイツのオリジナル新曲だった。 村上里和のラジオ深夜瓶でプログレ祭り
今度のプログレ三昧のための教育だろうか? 民放がライバル番組『家族プログレ歌合戦』を放映する
司会は獅子エンヤ、瀬戸ワーニャ ゲスト審査員ジョン・ウエットンの「キミタチ、サイコダヨ」でスモークが焚かれ
出場者が健闘を讃え合うのがお約束となる 本当にこの番組があったら
「こんな所にもプログレ者が・・・!」と涙するかも ゲスト審査員の高嶋ちさ子が毒舌で出場者を精神崩壊に追い込む
とりわけスターレスがお気に召さないご様子 一般の人はプログレッシブ・ロック知らないし
参加希望者二人だけのため、企画段階でボツ 合格の鐘からそのままチューブラー・ベルズ2016になだれ込む 出場者が全員『○○王立音楽アカデミーで20年に一人の逸材』 ※ただし嘘くさい 突然、スプーンを並べだしてカチャカチャ音を鳴らし始める のど自慢に来たのになぜか手にはLPレコードを持っている 会場のロビーでは廃盤格安セールが行われているが、
ネクターなどのカス盤ばかりが並んでいるので、
誰も相手にしていない。 「一番、『吹けよ風、呼べよ嵐』」と言いながらアブドーラ・ザ・ブッチャーが登場するが
「『キャメル』を歌わせろ!」とシークが乱入して放送が一時中断される 実はブルースが歌えないことにコンプレックスを持つ参加者多数 審査員がプログレの定義を語ったところ客席を交えての討論が白熱化し、
そのまま誰も唄うことなく番組が終わる。 アニメ声のキモイオヤジが出てきたと思ったらジョン・アンダーソンだった そろそろ、特別ゲストにアンドリュー・ラティマーさんが出てくれますよ。 「それでは最後の方どうぞ。おや、外国の皆さんですね」
「ボクタチサイコダヨ」 出場者が歌い終わるたびに、
ベースのリフが始まり、
グランドピアノ、ベースギター、マンドリン等の楽器が紹介されながら加わり、
最後にようやくチュブラーベルズで採点される。
それでも終わらず、パート2が始まってしまい,
結局、セイラーズホーンパイプまで付き合わされる。 結局サブちゃんの祭がプログレッシブである事を再認識される。 クイーンズライクとドリームシアターはブログレか否かで討論 会場のおじいちゃん、おばあちゃんに一生懸命応援されて俺のオタク人生はこれでよかったのかと考え込んでしまうオパス・アヴァントラを歌う14番。 tale of destineyに挑戦する外人おっさん3人組が出場 審査委員の確執がマニア以外にも注目を集め、クローズアップ現代に取り上げられる 開演前の「レジェンドを偲んで黙祷」タイムがどんどん長くなっていく ありがちなことは、プログレのど自慢なんてまずあり得んという事 お年寄りが歌ったら誰でもオマケで鐘2つなのがNHKのど自慢
プログレのど自慢は参加者が全員ジジババ 舞台に上がるのは抜け毛を理由に髪の毛を染めないおっさんが多数。
でも、見栄隠れする頭皮にメロトロンの音色に似た哀愁を感じてしまうブログレッシャーたちであった。 やたらマイナーでほとんど誰も知らないクラシックの曲からの引用に走るタイプ
と
録音した環境音に乗せてラディカルな政治的主張をするタイプ
とに分かれる 客席で声援を送ってるやつの顔をふと見ると
それが伊藤政則である出場バンドと渋谷陽一である出場バンドとに分かれる 大作のエコーズを歌おうとするが、冒頭の“ピキーン”を鐘ひとつと間違えて
スゴスゴ退場する 大作のチュブラーベルズPt1を歌い終えたが、最後の“カーン”を鐘ひとつと間違えて
スゴスゴ退場する 本物のメロトロンによる伴奏希望のこだわりの参加者が大半だが
テープが絡まりしばしば収録中断、梅雨時は禁止となる ハウ師匠がしばしば審査員になるのは新ヴォーカリストを物色するため 「32番、メロトロンの8 Choirの物真似でイエスソングスから“ハレルヤ”」 普通ののど自慢と勘違いしたオッサンが江差追分を歌ったところ絶賛される 出場者はほぼ常連で固定されており、新参者は必ず叩かれる ゲスト審査員の淡谷のり子がもう一人のゲスト、イアン・アンダーソンに
「あんた、貧乏くさいでしょ!」と説教して喧嘩になる 合格すると懺悔の神様(ヴァンゲリス)が腕で大きく○のポーズをとる ディビジョン・ベルを歌いたいからと、秋山気晴に「鐘で参加しておくれ。」と哀願する。 曲名は忘れたが、歌唱力に自信がないとか英語の発音に自信がないという出場者に
絶大に支持される曲が2曲ある。そのサビの部分・・・
@「オ〜ストレェ〜〜〜〜リア♪」
A「グランドキャニヨ〜〜〜ン!」 キモデブの参加者(♂)が666の∞を歌いきったところ、会場で暴動が起きた 専属司会のトニー・ケイが、民放に引き抜かれ
ニッケプログレ歌合戦で華麗にソロバンと拍子木を操る 司会が「天国のジョニ・ミッチェルさんも…」と不謹慎な発言をする 今週はこの番組もFMのバカランさんの番組も、グレッグ・レイク追悼特集をします。 隣の鉄オタの交換会会場で喧嘩騒ぎがあり
「パンタグラフ捻れた〜〜〜!!」
という絶叫が聞こえてきて、みんな一瞬ハッとする どこの会場でもPPAPを変拍子で歌う参加者が一人はいる >>441
ソーニャ・クリスティーナ似(現在)でも? レコメン一派が会場を占拠、NHKの企業としてのあり方についてアジる グレック、キース、ウェットンを降ろしたユニットが恐山から生中継される。 PFMの『マウンテン』を歌うつもりだったのにイントロのコーラス隊のコーラスで鐘を鳴らされる 女子高生が夢幻レジーナで参戦し会場のオタ達が大盛り上がり。 クリス・ファーロウだかデメトリオ・ストラトスだかわからない 番組でゲストに呼ばれた英日の二人が意気投合し、数ヵ月後に演歌プログレデュオ"ハミルとはるみ"がデビュー 無理矢理タイバン企画を強行するも、名曲と言われる曲ですら聴き込みが必要なこのジャンルではやっぱり盛り上がりに欠けるのでした。 伴奏バンドがインプロヴィゼーションを始めてしまい出場者が唄えない ジョンペインが本気でHeat of the momentを熱唱するも予選落ち。 ドレミファドン!と間違えてイントロが流れるやいなやマイクを奪おうとする参加者たち
しかし曲はホウダウンであった ホークウインドの曲でエントリーした出場者が
全裸のダンサーを同伴して放送事故 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ クリムゾンキングの宮殿って、イエスだっけ? と素で聞いちゃうプログレとはまったく関わりがない声優アイドルが審査員。 サテンの夜が演歌とみなされ、ステージから引きずり降ろされる ゲスト審査員の欧陽菲菲が666の「∞」を熱唱、お茶の間の老爺が興奮して老妻に
無体な振る舞いをする事故が全国各地で起こる 茨城県つくば市開催でデメトリオ・ストラトスのおたけびから始めたところ
ぐんま帝国の襲撃と勘違いした地元部族が会場に突入する フリップ・バージョンじゃないヒア・カムズ・ザ・フラッドはプログレではないと、
イントロの途中で拒絶宣言をする出場者 埼玉県政財界人チャリティ歌謡祭が対抗してプログレスペシャルを企画するも地元からの参加者がひとりもおらず、結局埼玉県民じゃないのに岩下の新生姜の社長だけが出場。 プログレの起源は韓国!と解説するアナウンサーにドン引き 伴奏バンドの演奏で歓声が起こる
歌の出番が殆どない 突然、ニュース速報が画面上部に文字表示され、
「キース・エマーソンとジョン・ウェットンが新バンド結成!」
と、フェイク・ニュース チベットからの留学生が曼荼羅組曲を圧倒的な歌唱力で熱唱するが、
ゲスト審査員のアグネス・チャンに忖度したデイレクターが鐘ふたつを指示 一般人としてこっそりエントリーした伊藤政則を袋叩きにする 受信料を支払っていない奴は
カール・パーマが空手チョップ! 8.6秒バズーカーを日本のプログレユニットと勘違いしていたドイツ人コンビが
ラッスンゴレライでエントリー すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
興味がある人はどうぞ
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WTUEJ 出場者がスタンバイ、starlessのイントロが流れたとたん
「ロバートあかん!それはアカン曲やロバート!」と客席から声がかかる Frame By Frameのシーケンスフレーズを一音でも間違えたら予選落ち 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
IEM 秋山気清がチューブラーベルにアドリブを入れ出すとそれに呼応する腕こきのバックバンド。出場者そっちのけで延々20分のセッション。 グレグレイクのそっくりさんは
痩せだとクリアなテノール、張りのあるバリトンまでカバーするが
デブだとガラガラ声で低音ボイスのみ >>3
ゲスト審査員の歌でバックバンドの即興演奏。歌に入る前に放送終了の事態に。 「金と女性の体を提供してくれるプロダクションの歌手を、『紅白』に出場させる」
その際、セックス要員として借り出されるのは、その芸能プロの「売れないタレント」 ↑その話を聞いて、やる気満々になったゲスト審査員のソーニャ・クリスティーナ
「ルネッサンスのアニーとかいうブスには内緒だからね!」 フェイクだらけのショーだから、ピーター・ハミルも参加。 チャック・ノリスは「兄弟仁義」でもプログレとして唄い通す 変拍子の嵐により客席で振ってる応援うちわの動きがバッラバラ バックバンドの演奏にばかり注目が集まりのど自慢にならない ゲスト審査員より バックバンドの メンバーのほうが出場者や観客からサインを求められる ボヘミアン・ラプソディが特例としてプログレと認められる ギターで弾き語りすると
エンディングにポルタメントのかかった
シンセサイザーのソロを弾かれてしまう。 バックバンドの元メンバーが、 コピーバンドを結成。 ヨーロッパにツアーする。 審査員の一人が市川哲史なことに毎週声色を変えた伊藤政則からクレームの電話が来る ダモ鈴木がステージに飛び入りで奇声を上げて風のように去っていく 間違えてウド鈴木をゲストに呼んだらエコーズの冒頭で“キャイーン”と奇声を上げる アコーディオンでは物足りないと、シンクラヴィアやフェアライトを持ち込む参加者が続出
大概は鐘ひとつでスゴスゴ退場するが、いちいち搬入搬出に多大な時間がかかる せっかくイナカから持ってきたメロトロン、暑さでテープがぐちゃぐちゃになって使い物にならない、 カーブドエアやルネッサンスの曲で挑戦する出場者に美人がいたためしがない バッグバンドのメンバーがカシオペアのサポートなど日本では楽器の演奏で飯が食える人間で固められる。 クリムゾンキングの宮殿のジャケ絵の男の顔真似をして
「のどちんこ」自慢をする男に鐘二つ ゲストのフィリップ君とトニー谷が電子そろばん対決、それをイントロにレジ音が始まって
「12番、マネーを唄います」 NHKが“のど自慢”を勘違いして『ディープスロート』を上映してしまう
クレームが来ても「アグレッシブなスロートのど自慢ですから」と謝罪しない 「1番、函館ラサール高校。17歳です」
「同じく17歳、聖心女子学院…あっ!sha na naのダンスコンテストと間違えた!」 大津市の紅葉パラダイスで収録の時はバックバンドが横山ホットブラザーズになる スーパートランプはポップス扱い
クォーターマスはハードロック扱い
ストロープス、バークレイジェイムスハーベストはトラッド扱い
ジェスロタルはゲテモノ扱いで禁止される。 メロトロンなどの機材の見せ合いっこになり
気がつくと商談会に 自称“潮来のデメトリオ・ストラトス”とか“浪速のデメトリオ・ストラトス”が続々応募してくる のど自慢なのに何故か歌えないギタリストがやって来て何故か合格する スーパートランプのロジカルソングで参加する阿佐ヶ谷姉妹
プログレと認められず鐘二つ チャンピオンに選ばれた
背の高いロン毛の太ったおっさんが
初めての性体験は
ここから数マイルの所でだったとか
下ネタ満載の受賞スピーチを延々と。。 『サテンの夜』と間違えて『イヨマンテの夜』を唄う挑戦者が続出、
プログレファンの間で古関裕而がレジェンドとなる
もちろんNHKが朝ドラ『エール』の視聴率アップを狙って仕掛けたものである エガちゃん、ラッキー池田、パーク・マンサーがEL&Pとして登場 ゲスト・キーボードのリック・ウェイクマンが
高温多湿の日本で調子の悪いメロトロンにイラついてガソリ(ry 会場に着くと、メロトロンのテープをカセット化する商売をしてる連中がずらりと路上に立って
一昔前の自動車試験所の代書屋のように、駐車場に車を強引に誘導してくる 唄うゲスト審査員
スティーブ・ハウ「オースト、レイーーリヤ!」鐘一つ
リー・ジャクソン「グランドキャニヨーーン!」鐘一つ Frame By Frameのシーケンスフレーズを一音でも間違えたら予選落ち 複雑な変拍子を叩ける弾けるバックバンドがいなくなり遂にカラオケ化 「吹けよ風、呼べよ嵐」の演奏が始まるとプロレスラーがあらわれ、ステージで取っ組み合いを始める 。。。φ(ー`)メモメモ・・・ボキ!!☆(□`;)!!・・・(-_-)あ~あ~・・・