SOFT MACHINE 6TH [転載禁止]©2ch.net
誰もスレ立てないので立てた。確か6THだったよな。次は。 個人的な希望だけど、7のメンツで再結成してくれんかな?ラトリッジ、
ジェンキンス、マーシャル、バビントン、みんな元気で存命なんだから。 >>1
おれの隣でフィル・ハワードさんが泣いてるぞ 次スレはFifthでしたね。
6にするにしてもsixthでなくsix。 ラトリッジにはバンド音楽またやって欲しいなぁ。
しかし関係者全員から口を揃えて復帰は無いだろうって言われてて… ソフトワークスの時も声かかってたけど不参加だったらしいし CM製作会社でたっぷり儲けている手前、金に執着などないはず。
ラトリッジはAdiems1stでリズムを担当したけど、それも1stだけ。
もう運指も動かないじゃないかな? >>5
moonjuneレコードの社長が去年、奇跡的?にラトリッジと都合ついて、
ソフトマシーンレガシーのメンバーとコーヒーすすっていたけど、
社長曰く「私が最も尊敬するアーティスト、今年1年の中で最高の3時間を過ごせたよ」…って、
久々の再会を3時間で帰ったんかいwラトリッジwって突っ込みたくなった。
リチャードシンクレアさんとかカンタベリーの人へ「ラトリッジ何やってんの?」
と質問するのはタブーとか言われているし。
妻のマーシャハントの、私はラトリッジにキスすらされたことがないとの話がある。
ラトリッジさん、周りからすれば変人なのかな? 演奏は難しくても、曲提供とかプログラミングパートとしての
参加があればいいのにね。
moonjune社長はもっと積極的にアプローチ仕掛けてもいいと思う。 ジェンキンスもラトリッジももう演奏はやる気ないんだろうな?結局、マーシャル、
バビントン、エサリッジあとアライブアンドウエルに参加してたキーボードの
人でしか純正マシーンの復活はないってことか・・・? リン・ドブソンとジミー・ヘイスティングスとかもアリか? リン・ドブソンも現役なの?ヘイスティングスはやってそうだけど?あと、リック・
サンダースも・・・。 >リックサンダースはまだ現役じゃなかったっけ?
リックは今ではマシンの元メンバーっていうよりも、フェアポートの正式なメンバーとして
有名だよ。なんせ加入して30年になろうとしているんだから。 フェアポートか?ちょっと趣味じゃないね。地味すぎて。 いや、地味と取るのは早急。リンディスファーン、HERON,ペンタングルなど英国
トラッド、フォークの流れは、脈々とプログレへとつながってるんだというのが
さかのぼって聴いていくとわかるんだよ。プログレ有名曲のさびのメロディアスな旋律など、
こうした古くからの英国の流れに則ってるようだよ。Jazzとシンセばかりが源流じゃない。
あたりまえの事だけど。 トラッドでもジェスロタルは聞くけど、上記のグループ連中は一応、聞いたけど
俺の好みではなかったよ。やっぱり、インストでテクニカルでないとダメ。 >インストでテクニカルでないとダメ。
じゃあフェアポートに辿り着くではないか >17、フェアポートよりジェスロタルのほうがカッコイイし、聞きやすい。 しかしテクニックはジェスロタルの何倍も上だぞ
名盤と言われる4枚目以降からはハズレなしだ
全部超テクニカル作品だ
再結成後もな たまたま思い出したので連投
デイヴ・マタックスはジェスロタルにも参加していたでないか
彼が在籍していた時がフェアポートの黄金期
つまり3人のデイヴが揃っている頃だね 何度もスマソ
デイヴ・ペグもジェスロタルに参加してたんだった・・・ スレチですまんが、フェアポートにはタルのようなドラマチックな曲がないんだよ。
言っちゃ悪いがイモ臭い。日本でもタルは今は再評価されてるけど、フェアポート
は今でも深海魚だろ?ペンタングルもヘロンも同じ。フォーク臭いのはダメなのよ。 マシーンスレなのに、えらいフォーキーな話題に脱線してるなあ
脱線ついでに、スティーライスパンの1stと2nd
プランクシティーの1stは良いよ >>23
それは君がフェアポートを全く聞いてないからだよ。
まあ趣味の問題だから仕方ないがタルよりドラマティックな曲が多いよ。
君が知らんだけだ。
イモ臭いかは確かにモチーフがトラッドだし、スウォーブリック参加後は特に
そっち方向が濃厚だから益々そう感じるかも知れない。
深海魚と言われればそうかもしれないな。マニアックな世界だ。
スティーライ・スパンもアルヴィオンバンドもな。
しかし英電気トラッドバンドはフェアポートに始まり、フェアポートで終わるのは
間違いなく、ジェスロタルもその亜流の一つだよ。
デイヴ・ペグ、マタックスが参加しているのがその証拠。 連投スマソ
ファザリンゲイを忘れていた。
フェアポート、スティーライ・スパン、アルヴィオンバンド、ファザリンゲイ・・・
この辺のバンドは深海魚かも知れんがジェスロタルに負けていることはまず絶対にない。
演奏力だけ考えても間違いなく上の存在。
と言っても別に>>23と張り合うつもりはない。
影響力とか人気はジェスロタルの方があるのは間違いないからな。 その脱線ついでのスティーライスパンからの流れで
アシュレイハッチングスが組んだアルビオンバンドの「RISE UP LIKE THE SUN」
これにはリックサンダースがメンバーに入ってて
楽器もシンセとか使ってるからプログレ好きにはお薦め マシーンファンでその辺好きなやついるとは意外だ
オールドフィールドやルネッサンス好きなら分かるんだけど
イングランドから入りケルトに行って
北欧、東欧、南欧に引きづりこまれたオレみたいのは異質だと思ってた Machineの1stはそもそもサイケのアルバムなんだし、英国Trad,Folk,blue grassなど
も当時サイケの影響を受けていたし、そこを出発点に方向性が分かれていっただけだろう。
HERONは外撮りという珍しい屋外録音でBeatlesのhere comes sunを思わせる世界を
展開するんだよね。凄く平和な気分になるいいアルバムだった。Vocalとギターだけで
そのまま環境音楽のような効果を出してるんだよ。Dユニオンが紙を出したよね。 >25、おたくがいかにフェアポートに入れ込んでるのかはよくわかったが、
タルがフェアポートの亜流ではなく、フェアポートがタルの亜流なんだよ。
なんといっても全米ナンバー1を2枚も出してるんだからな。いかにおたくが
御託並べても歴史が物語ってるんだよ。 >フェアポートがタルの亜流なんだよ。
別に君と張り合うつもりはないが、君が無知なのだけは分かった。 それと、俺は、フェアポートも聴いてるよ。前にも書いてるだろ?フルハウス
とかあの当たりのアルバムな。 >>32
その程度だけしか聞いてないんだな。
それでは「フェアポートがタルの亜流なんだよ」とか言うか。
まあ無知なんだから仕方ないか。
ジェスロタルの熱狂的ファンなのは良いが、あまり馬鹿な発言はしない方が良いんじゃないかな。 >御託並べても歴史が物語ってるんだよ。
最後にこれだけつっこませてね。
馬鹿すぎる発言で笑いが止まらんwwwwwwwwwwwwwwwww
早く朝鮮に帰れよドブネズミ。
無知すぎる。話にならん。 おまえみたいな知ったかぶりのマイナーオタクこそ消えろや、黙ってりゃ
いい気になるなよ。殺したろうかい。ええ。 それによっぽど暇なんだな?昼間っから張り付いてさ。仕事でもしろや、カス。 >おまえみたいな知ったかぶりのマイナーオタクこそ消えろや、
自分自身で無知だというのを認めたな。
まあその程度の知識じゃあ、ジェスロタル神!!になるんだろう。
もう少し勉強してから書き込みなさいな朝鮮人。
ゴキブリの分際で生意気ですよ。
しかし
>御託並べても歴史が物語ってるんだよ。
には笑わせてもらったwwwwwwwwwwwwwwwww 自称スレ主
死んだと思ってたら復活したw
もうサードの話はするなよマジで 769 名前: いつか名無しさんが Mail: 投稿日: 2015/08/03(月) 11:02:44.73 ID: 5Nut05E/
・ジャズ板で知ったかぶりしても当然バカにされる
・プログレ板でジャズの知ったかぶりをするも、あそこにもコアなジャズ・ファンはいるので
思うようにいかない
・プログレ板にて懐メロ・ロックで馴れ合う。あそこは老害爺が多いのでそこそこ相手してもらえるが
自分の意見が通らないと毎度「朝鮮人ガー」ww
・ジャズ板ではロッ糞だのロックは幼稚だのいってるくせに、ロック系の板で馴れ合いを求める(二枚舌・ご都合主義である)
・そもそもプログレもジャズもたいして聞いていないw
・自分が立てたから「スレ主」だと威張るも、やっぱりバカにされる
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/progre/1429260329/l50
・ジャズ珍 Zeit 朝鮮人 が憎しみの対象
・キース、マイルス、エヴァンス、クリムゾン、Gデッド大好き
・フリップ絡みで聞いてみたキース・ティペットはサッパリ理解できず
・過去に「おれは聴き専だが、正座して聴いてる」という超バカ発言あり
・理解してない音楽用語を使いたがる「ポリフォニー」がお気に入り
・基本的に自分の言葉で音楽が評せない。誰かの引用ばっかりで、音楽及び語彙のスキルが低い
・AA、コピペ荒らしも常套
・アナログレコード信者大嫌い。オーディオ講釈大好きだが自分のスペックは晒せないww
・ソフト・マシンの3rdが大嫌い。理由は「録音が悪いから」 (大爆笑) ジャズ板でも
朝鮮人がーとか言ってんのな
マジでコミュ障 このバンドをプログレッシブロックバンドとしてみた場合
やっぱりサードアルバムがベストだな
特にシックス以降のソフツはちっさくまとまってしまって
なんちゃってジャズバンドという印象が強くなる
ソフツならではの個性が薄れているね それまでのサイケ路線と以降のジャズロック路線が
バランス良く融合してるし
2枚組で大作感もありラトリッジの2曲は秀逸
ホッパーとワイアットの曲も十分個性的
まさに代表作とするのに適しているんだよね
ただ個人的には1番のアルバムではないし
そういう人はけっこう多いと思うけど
最初LPで聞いた時のワクワク感と満足感は
渋くてかっこいいジャケも含めて高かった またサードは駄作連呼基地外かw
自演でもなんでもなく
サードの人気が高いのは事実だ
いい加減現実を受け入れろ Anatomy of a Facelift聴いた。
なかなかの高音質 Volume twoが人気で安心した
それはともかく、Reelin' Squealin' Sweet Music Machineていうコンピの後半に入ってる音質の悪い音源はいつのものなんだろう
Eamonn Andrews
Estaer's Nosejob
Pigling Bland
Moon in June
Hibou Anemone and Bear
の五曲なんだがEamonn Andrewsの後半でワイアットがヴォーカルパフォーマンスをしてるし、ドブソンの音も聴こえないのでドブソン脱退後間もない時期だとは思うんだが知ってる方いたら情報お願いします 正直しょぼいこのバンド
やってることがお遊戯レベル まあ、そうですね
しかし落ち込んだ時はソフツのサードに限るわ
焼け野原から再生するようなみなぎる力を感じる 曲単体ならTeethが一番好きだけどアルバムとしてはVolume Twoが最高傑作だと思う
As Long As He Lies Perfectly Stillの内輪ネタ全開の歌詞が泣ける >>57
As Long As He Lies Perfectly Stillはいいよね。凄くいい
でも、このスレにいる人たちには同意得られなさそうだから
言い出せなかったw
ああいうポップ精神こそカンタベリーならではだしなあ 自分はエアーズからジェンキンスまで初期も後期も満遍なく好きだよ
Land of Cockayneだって愛聴している 自演だと言われそうでしゃくだけど
>>57-58
完全同意ですわ
自作ワイアットベストに入ってる
>As Long As He Lies Perfectly Still
1曲目はimpotenceの後期verでそのあとthat's how I much I need you
順番は逆だったかも
とにかくジャズ・ロックを聞こうとして
技術的な側面でワイアットに難癖つける輩が多いが
自分なんかはジャズを聞くようになって
むしろワイアットってジャズっぽいなって思うわけ
テクよりもソウルでしょ?音楽って As Long As〜、自分もソフツ中トップクラスに好きな曲なんだけど歌詞がいまいち良く理解出来てない。
脱退したケヴィンの事を歌ってるのは分かるけど、ナンセンスなユーモアがぽんと挿入されたりなんとなく哀悼歌みたいなニュアンスもある。
みんなこれはどういう曲だと思ってる?これはケヴィンに対する皮肉なのか、それとも一種のネタというか、ユーモアソングなのか。或いは純粋にケヴィンを懐かしむ歌なのか……
(なんとなくその全部のような気もするけど) >>61
歌詞を嗜むバンドじゃないからねえ
歌詞はおまけ程度に捉えてる >>53で紹介されてる番組
今んところ誰でも無料で見られるらしいっす
今日の深夜、9/25の0:35からCS326チャンネル
興味ある方はぜひ
http://www.musicair.co.jp/timet/index.php?rm=detail&id=182971 >>63
ウチはケーブルテレビ契約だからなぁ
いくら放送が無料でも、元々ケーブル会社がそのチャンネルを扱ってないんだよなぁ
残念 ミュージックエア、なかなかよかった
ディーンは楽譜見ながら演奏してたんだな
音が案外悪くなくて感心した As long as〜はメロディといいごちゃごちゃした録音といい聴いてて胸が熱くなる カンタベリー最高の一曲だと思う
もう少しだけこういう曲をソフツにはやってほしかった >>67
相変わらず自演が好きな人だねえ
自閉症か 朝鮮人ガー
の次は自閉症呼ばわりか
夜勤明けご苦労様です > 05:37:51.95 ID:WR5NN6t8
そんな時間までごくろうさん
病気持ちは昼夜反転して大変だね ドラムの重要性がつくづくわかるバンド。
ジョン・マーシャルのドラムがファンキーすぎるからバンドの質が変わったと思う。
初期〜中期好きからしたら普通に16ビートするソフトマシーンなんて180度イメージ変わる。
超絶技巧のギターも必要ない。でもそこまでバンドが変わるのか、と思えるのが面白いところ。
バンドのピークはやっぱりエルトンディーン、ワイアット、ヒューホッパー、ラトリッジのラインナップに尽きる。
ライブを聴くと意外にフィルハワード時代も健闘してる。何が上手くいかなかったのか。 >>73
たしかに後期の作品聞いてから初期の作品聞くと苦笑しちゃうもんな
でも洗練されすぎてなんか後期はつまらないんだよ
こなしちゃってる演奏なんだよな クールなのは共通してるけど、鬼気迫る感じってのが5thアルバムを機に薄れてくるよな。
それと引き換えに洗練さが増してくる。
インスト主体のバンドならではの、バンド自体の主導権がコロコロ変わるのが初期〜中期では
奇跡的に良い方に転がったけど、後期はなんとも複雑な気持ちになる。
初期からの遺伝子を感じるのはSevenまで。あとは一介のフュージョンバンドかな。 ジョン・マーシャルって誰が連れてきたんだろう?
ジェンキンスは6からだし、エルトン・ディーン?
でもエルトンは5thまででやめちゃうし良く分からん。
同じ英ジャズ・ロックということでニュークリアスと交流あったんだろうか? 4thからマシーンに参加していたロイ・バビントンさんの紹介じゃないかな?
バビントンさんは、その前にミラー兄弟とピップパイルがいたデリヴァリーっていうバンドにいたみたいですね。
もしかしてこの人たちをワイアットに紹介してカンタベリー人脈を広げたのもバビントンさん!? ああそうか、いたなバビントン
ホッパーいるのにバビントンも参加
でも4thはもっともホッパー色が強い不思議
(歯はラトリッジだが)
デリヴァリー、何気にいいアルバムでした
じゅうぶんカンタベリーしてたな ワイアットの何かに憑かれたように叩き歌う姿にはほとんどシャーマンみたいな雰囲気がある
セカンドからサードの間はジャズっぽさ、ロックの色気、ユーモア感覚が絶妙だと思うね
フィルハワードとエルトンが好き勝手やってる時期も魅力的とはいえ、何か色気が失われちゃった感じはある マーシャルってそもそもニュークリアスのメンバーでしょ ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>79
アレン、エアーズ、ワイアットとかのルーズさが
良い味出してるからな
彼らが居なかったらタダのジャズロックだもんな 音源聴いて思ったのは
70年の春にドブソンが抜けてすぐにバンド全体の空気がFourthに近づくんだけど、その変化がやたら急速だったという部分
セットリストも意図的にワイアットのヴォーカルを排除したようなものになっている
根っからのインプロヴァイザーのエルトンにラトリッジ、ホッパーが触発されまくってるのが伝わってくるし、ドブソンが抜けなかったらどうなってたんだろう andy summersは68年に在籍というけれど、サイケ色濃厚だった時代では彼の
ギターは合わなかったんでは? 5あたりから参加していれば、summersのギターで
面白い展開になったと思うなあ。この人の独特の間を取る流れはMachineのメンツの中で
どんな広がりを見せただろうかとそのことばかりが気にかかる。正直なところ、
Policeで躍進した人だけど、pop畑での消化はもったいない。 スチュワート・コープランドは末期カーヴド・エアのメンバーだったから
ポリスは2/3がプログレ経験あり
確かなテクニックを持ってたから成功したとも言えるな >>83
3で既にアナログ盤2枚組の3面分がインストになってるんだから
方向性としてはドブソンが居ようが居まいが、そっち向いてたと思うよ いや、Stingも下積み時代Gongと絡んでいるんだよ。ツアーやオーディション出たとか。
つまりPoliceはその基本にプログレ色が濃厚だったわけだ。SummersはPolice後も
Jazz系の人と一緒に新譜を出すし、エサリッジともコラボしてるぞ。 ソフツはデビュー前に延々とポップ音楽をやってたからデビュー後はポップなことをやる気がおきなかったんだろうか つーか
メンバーが違うからな
アレンやエアーズと
ホッパー、ディーン、ラトリッジじゃーね 最近売ったエアーズの帯付き日本盤LP
査定額 4マソですた ユニオンとカンタ関係のアナログコレクションさえあれば、老後は安泰や なぜ後入りのHopper爺の趣味がバンドの根幹になっていったのか?
そこんところが不思議。ケビンが好きでソロも追っかけたけど、Machineは
初期、ケビン色が強すぎてケビンが抜けたら何をやっていいのか今一つ
わからなくなったんじゃないか? Hopper爺が作曲もやってバンドは
すっかり爺に乗っ取られた感じ。すごいのはこの路線が2ndですでに完成してしまってる。
1stのゆるさは先への可能性を感じさせたのに。そこでキースのメンツを流入させた、予算がないから
外部メンツにしかできなかったという経緯ではないか? つーかアレンもいなくなるしケヴィンも逃亡で
実際は1st後のアメリカツアーで解散状態だったんじゃない?
で予想外に1stが売れたからアメに留まってたワイアットに
レコード会社から2nd作成の要請があったんじゃなかったかな
それが無ければ普通に解散してたんじゃないかと
ちょっと前に発掘された68年当時のワイアットの音源聞くと
2ndA面の枠組みはワイアットがすでに考えてたものっぽい
ABCDEFG♪ではじまるやつね
あーゆーユーモアセンスはアレンやケヴィン、ワイアットのもので
ホッパーやラトリッジには無く後に消えた要素だよね あとは他のプログレバンドや英ジャズロックバンド群の台頭で
それらの音楽嗜好に近かったホッパーやラトリッジ(とエルトン)の
発言力が増していったってことじゃない
まー時代の流れなのかな
ワイアットのセンスとはちょっと違うよね 音楽性も演奏テクニックも見た目においても
ソフツはバンドの歴史で最初と最後では印象が違いすぎるよな
その点は常に新鮮さを保っていて魅力的でもあるが、
ついてけないファンも多かったろうなと思う ゴングがそうだったように、元々ジャズにも興味あった、ジャズの演奏とかをしてたメンバーが混ざって演り出したロックだから
フロントマンのボーカルが抜けたらジャズ寄りの方向に行くのは必然だったと思うよ
ワイアットがヒューや兄貴のブライアンとジャズを演ってた音源あるし どの時代のジャズが好きかにもよるけどな
バップ時代以前なんて2、3分の世界だしな まーでもワイアットの作品は
一貫してジャズの匂いは感じるわな
ショートブレイクとか
技術的な意味じゃなくて音楽に向き合う姿勢の話ね ワイアットも初期のソロ作などでフリージャズとかの演奏してるから
エルトンディーンら英国のジャズミュージシャンを迎えた「3」以降は
さほど嫌いじゃなかったとは思う
ただユーモア部分が欠如してしまったのと、
あまりにもジャズロック〜モード路線にハマりきった音楽性がつまらなくなったんだろうな 親子三代にわたるジャズ一家のワイアットは
元々ジャズは身に染み付いているだろな やっぱりなんだかんだ言っても
ソフトマシーンの評価はセカンドアルバムがなかったら
全く異なってきたと思うよ
ジャズをポップ的に料理したワイアットの功績はでかいわ
現に初期のソフツのフォロワーは多数現れたけど
中期から後期にかけてのそれはほぼ皆無でしょ フォロワーが多い少ないで評価を決めるのもどうなんかなぁ〜 最初から3rd以降みたいな曲やってたらここまで活動できなかったと思うよ 初期のポップ色を評価するのは分かるけど
3rd以降の活動(音楽性)の方が長いんだけど…
ソフトマシーンという名前のバンドとしては 3rd以降のジャズロック路線でも
アルバム毎に微妙に路線が違うよね
3rd=ラトリッジ
4th=ホッパー
5th=ディーン
6=ジェンキンス&ラトリッジ
7以降=ジェンキンス
なんとなくこんな印象 ソフト・マシーン名義になるそうだが権利関係クリアできたのか
新生ソフト・マシーンが2016年に英国ツアーを開催、ソフト・マシーン・レガシーが改名
http://amass.jp/65946/ しかし今在籍している面子は純粋なマシーンのメンバーじゃないだろ
Drフィールグッド並みに違和感があるわ どれも力はあるけど、Machineではわき役だった人ばかり。
せめてラトリッジ、Elton,ジェンキンスがいなくちゃあ・・・・・・・。
ワイアットは車いすで参加って駄目? むしろ、ソフト・マシーンの方を取って
レガシーにすれば良かったのに ワイアットがVolume Twoの曲やMoon In Juneを歌ってくれればライブに行きたい これはねーわ
年取って耄碌するとこーなるかね
ケヴィンもアレンも死んでもう関係ないわってか?
恥を知れよジジイども レガシー結成時、Machine名の使用を許さなかったのがジェンキンスじゃなかったかな?
だから、長期経過に伴い、今更頑なに止めるのももういいや、ということかもしれん。 現メンバー3人参加に因んで、 softs とか tales of taliesin は。 >>118
そうするとイアン・カーが黙ってない
・・・と思う
・・・って、もう死んでたな このバンドは音楽至上主義、先鋭性優先主義で、バンドのメンツ延命なんて考えてないから、
後入りの奴もどんどん前に出てきてのっとってしまう。過去にどんなに活躍しようと、
今使えなければ追い出されるんだから、そんなに後入りをひけめに思う必要はないと思う。
要はこのロートルたちが何ができるのかだよ。softの名前をいただいからには
新しい音楽を想像できるんだろうな。ほかの有名バンドみたいに名前利用だけなんてしないでもらいたい。
そこんところ頼むよ。 で、実際soft machine legacyの音楽性はどうだったの?
heapやheadやworksと違ってmachineを名乗るほどの
革新性と正当性を併せ持つ説得力のある音楽だったの?
メンツからして興味なかったので聞いたことないんで
そのへんどうなんですかね? 革新性はなかったけどワークスよりは遥かに演奏は良い
晩年のホッパーやディーンの弱りっぷりはさすがに悲しいものがある 演奏は歳の割には行けてる感じ
"Hazard Profile" - Soft Machine Legacy - SESC Pompeia - 14/08/2015
https://www.youtube.com/watch?v=31RmXZ50aAo ソフトマシーンという名前を使おうが、どうでも良いけど
マシーンの音には、あのラトリッジの暴力的な歪んだキーボードの音がないと
俺はダメだな どうでもよくないなあ。 SoftMachineは一つのブランドになったし、
そのメンツの出入りのすさまじさもみな知っている。別バンドのように変遷してきたことも知ってる
その終末を汚すようなことはしてほしくないなあ。単なる集客狙いか?
このネームで次アルバムを出すのなら、新しい音楽ビジョンを見せてほしい。
Rockは終わったと言われて、もう30年以上たった。また立ち上がるなら責任を背負った
ビジョンを提示してもらいたい。 ソフツってバンドを歴史的に鑑みると
とどのつまりラトリッジのバンドだからな
ラトリッジのいないソフツ再結成は
どことなくフレディ不在のクイーンの再結成を彷彿とさせる >>113
Legacyというバンドは1983年にheavy metal bandとしてすでにあったみたいだよ。
たぶん使えないはず。、
http://www.amazon.co.jp/Legacy-Testament/dp/B000002IKR いずれにせよ商売として名前を出すとしても
主役級(ワイアット、ラトリッジ、ジェンキンスなど、他は死んでもうた)
がいれば許せるけど脇役ばかりで名乗られてもそりゃ詐欺でしょと言いたくなるわな
まぁでもマシーンを名乗りたくなるほどの革新的なジャズロックを発明したのなら別だが
それなら21世紀のソフト・マシーンの音をぜひ聞いてみたいがな エルトンディーンが生きてたとしても
メンバーにいるからと言ってソフトマシーンと言えるかってのは俺は疑問だな SOFT HEAP式の名前にしときゃ潔い感じもするのに >エルトンディーンが生きてたとしても
俺にとってマシーンはエルトンである
そのため、マシーン関連で一番好きな作品は5とソフトヘッドである なんか、最近読んだジョン・エサリッジのインタビューで、インタビュアーが「そろそろ君達"レガシー"取っても良いんじゃない?」って煽ってたし、本人達がどうしても積極的にというより周りがそうなるように仕向けたんじゃないだろうか…
80年代のラトリッジの音源色々探して聞くたびにがっかりしてた身としてはやっぱりラトリッジの創造性のピークだったソフトマシーンでもう一度だけで良いからプレイして欲しい、
けど多分本人の意思が固いんだろうな…
けどこの前の"レガシー"のライブも凄く良かったぞ
ドラムがちょっと元気無くなってるマーシャルの代わりにフレッシュなゲイリーハズバンドで新鮮だったっていうのも大きいと思うけど バンド名にこだわりを持たなければ、今のメンバーは実力者揃いだし、演奏も面白いんじゃないかな
ていうか歴代メンバーで一番ハイテクな構成だろ エサリッジは相変わらず笑ってる。この人だけキャラがMachineメンツらしくない。
それはいいとして、コアになるタイプの人がいない。演奏が達者な人ばかりで
創作に我を張る人物がいないんでは、過去作をなぞる以上のことができるんだろうか?
比較的若いTheo Travisという人はセッションマン出身だな。参加アルバムでも例えばSteven Wilsonの
アルバム聞いても、ほとんどメイン演奏に参加せず、脚色的なHorn参加のみ。メインで引っ張るには役不足にみえるけどなあ。
Machine名を使って集客を狙う醜態は勘弁してくれ。晩節を汚さないでくれ。 個人的にはフロントマンはブルースが出来ないと魅力を感じない
だからテオは俺からすると失格 セカンド・ヴィジョンはエサーリッジとサンダースが中心になったグループだったね
あれは渋くて良いアルバムだったと思う フュージョンぽいがジャズロックぽくもあり、そのバランスが良い具合だったよね
数えきれないほどあるマシーン関連作の中でも、個人的には10本の指に入るくらい
好きかも知れない
いや、実際に数えたら20本、いや30本、いや40本・・・
まあとにかく良い作品で、そこそこ上位に食い込むくらい印象に残る作品であった >>137
じゃぁもっと別の音楽聴けばいいのに
俺からすると失格笑 カールジェンキンスがバンド名を持ってるんじゃなかったか?
Softsってバンド名にしてくれれば看板に偽りなしって感じだが…
サードの頃のメンバーはみんな死んだか引退だもんなあ >>140
聞いているよ
だから一時期プログレみたいなイギリス臭いのが聞けなくなった
馬鹿にしていた時期が結構長くあった
今では表現の1つとして受け入れているから、あらゆる音楽を聞けるように
なったけどね
君へのレスはこれで最後にするね
君はどうせ煽って遊びたいだけだろ
荒らしの典型パターンだ >>136
ジャズの演奏自体がセッションみたいなもんだからね DROP(ライブアルバム)聞いたけど、これオモロイなw 笑えたわ。
フィルハワードの唯我独尊のドラミングが可笑しくってしゃーない。なんだこれ。無邪気過ぎるやろ。インタープレイとかそういうもん、そもそも知らんのとちゃうかという。
冒頭当たりは、シンバルをいつまでもシャンシャン鳴らすのがうるさくて単純に不快で眉を顰めていたんだが、まさかその方向をどんどん加速させてゆくとはw
袖にされた他の無愛想なオッサン連中も、どうにか合いの手を入れようとしたり、あるいは、もう知らんとちょっとヤケ気味のていで独り弾き倒したりし始めるのが、また笑いを誘う。
そんなんだから、収録されたライブの音楽的な出来は、やっぱり良いとは思えないし、音質もそれほどではない(日本盤オビのたたきに、音質もよく、なんて書かれてるが精々酷くは無いといったレベル)
が、まさかソフトマシーン聴いて笑うとは思いもしなかったからその意味では買ってよかった。珍盤だわ。 >>145
ハワードは技術もあるしやる気に溢れてるんだが真のフリー野郎なので結局どのバンドに入ってもうまくいかなかったんじゃないだろうか
晩年のコルトレーンのバックとかならハマったかもな マシーンの曲、演奏したいけど楽譜も無いし、複雑な曲で耳コピも難しくて。
なんかいい方法は無いでしょうか つ A Concise British Alphabet
つ Dedicated To You But You Weren't Listeniing >>148
つべにソフツの奏法を紹介してるチャンネルがある
まだ曲目少ないし、わかりづらい動画が多いが参考にはなる
あとCalyxってサイトに何曲かコードが載ってるのでボイシングだけ探せばよろし やっぱり、Out Bloody Rageousが最高すぎる
最初はイントロとアウトロがクソ長いと思ってたけど
今ではあの不穏なぐるぐる回るオルガンのメロディが堪らないw
心のうちに秘めた暴力性や悩みみたいな鬱屈したものが
どんどん蓄積していくのをうまく表現できてると思う
ところで「Outrageous」の単語の間に
「Bloody」が入るとどういう意味になるんだろう?
血みどろの邪悪さという意味か? 'Out-Bloody-Rageous'と表記され、それぞれ独立した形容詞("out","bloody","rageous")として等価でありながら、コンマではなくハイフンで接続していることから、その語がもつイメージが相互に作用しあっていることが分かりますね >>152
なるほど
ところで「rageous」ってどういう意味でしょうか?
「outrageous」で初めて意味をなすものだとばかり思ってました rageousはイングランドで主に使われる通語、意味はあいまい(「メチャクチャ」とか「超」とかの強調語、または単にrageの形容詞として)out-とかroad-など、他の語と組み合わせることが普通。あとbloodyも英俗ではメチャクチャとか単に強調語として使われます。 だからOut-Bloody-Rageousは全体としても強調の意味になります。日本語にするなら、「超・めっちゃ・すごい」みたいな。THIRDの他の曲名も抽象的であったり個人的なものなので、この曲が持つ激しいエネルギーを表しているのかも >>154-155
おお!丁寧なご解説ありがとうございます!
めっちゃ勉強になりました 157> フランク・ザッパ主催のActual Festival
主催はBYG RECORDSで ザッパは司会・進行みたいな役割だと思う _,、−''´;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:.....::\
/_;;;;;;;;;/;;;,' ;;i!:: ``丶ヽ;;;:゙、 ::::::.....丶::::::i:ヽ
/V レ': /...;;|: :;;lll: :;;;ヽ...:::;;;;;;;;丶:::;;;;;;;;;::゙、..ヽ:::i::::゙、
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どうせ朝鮮人の荒らししか書き込まない i{:::::::..ヾ、 /..:::::::::::::::::}i
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人 \、ヾレゃト` V:;_カ }| | ト、::::〉\ ageます・・・
く/::::〉、 _ヽl{弋::タ | j j }:::.\:.\
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/ ′ j,イ¨ (しy:人!:::::::ll::::::::{__/____/ ハ
/ ,/ // `¨ 了,!:::::::ll:::::::::::7r─‐z::y::ヘ / '. MachineはBundlesあたりのジェンキンス主導になってから、ジェケに特徴を
出してきたけど、7以前、ほんとに売り込もうとする気持ちはあったのだろうか?
5なんて1色で、レコ店によっては仕切りにさえ見えてしまう。
「俺たちはユーザーに媚びないぜ」という意味か? 6まではタイトルさえつけない。
1stがあれだけ技巧的なジェケなんで、その後はあえて逆の路線にしたようにも見える。
わかるやつにだけ別れがいいさ、といってるみたいだ。 >>163
アルバム順のナンバーだけで表現するのはシカゴのアルバムが最初かも知れない
それ以前にもあったかもしれないけど。
他のグループもやっていたし当時の流行だったんだよ。
あと5のオリジナル盤は数字の5がテカテカでバックはツヤ消しにしていて
結構凝っている。 Soft Machine - The Talking Heads, Southampton 24 March 2016 (Encore only)
https://www.youtube.com/watch?v=mOJ70B66h6o ロイ・バビントンのベースが好きなんだが全然変わってなくて嬉しい バビントンさんは、4thで魅せたダブルベースやらないのかな?
キーボード不在でマシーン時代の曲がほんの一部しか出来ずにいるよりかは、ジャズロック時代だけに拘らず、本格的にジャズ色強めても良いと思う >>25
フェアポートは4枚目まで全て名盤だろ。イアンマシューズの声質が一番良かった時期だし。サンディデニーとの絡みは最高。
てか、プログレマニアって何でこう張り合うのかね笑 つーか、フェアポートとジェスロタル比べる自体滑稽だわw マイク・ラトリッジが歌ってる、マジ? と思ったら
因幡晃だったよ・・ マークボラン、ジョンピール、ワイアット、ラトリッジ、ロッド・スチュワートってすげえ並びだよな MoonJuneレコードのオッサンの手腕次第か
レガシーの今の構成だと演れる曲に結構制限あるからなぁ
Nodder とかSong of Aeolus とか演りまくっているイメージ Andy SummersはギターJazz分野で成功している。Live助っ人でしかかかわりの
ないMachineに今更もどるかね?今やってるAndyのギターはだいぶMachineの音とは
異なる。しかもAndy参加時代のMachineはサイケ最盛期、立場が違いすぎないか? Kevinの曲に一番相性のいいギタリストは、今はSummersだけ 以前聴いたVOICEPRINTのライブ盤が
ひどい音だったんで買うの躊躇してたんだが
2枚組のBreda Reactor最高じゃん Breda ReactorってMachineのいつの時代のものかね?
10年くらい前はこんないい録音がまだまだあるかね?といい時代もあったけど、
最近の発掘は「よくもこんなものを」という録音も少なくないよね。
発掘Liveの話題こそ情報交換したいことだな。Noisette並みの音源が
あるなら買いたいけど。 さすがにネタ切れだろ。
しかしそれでもマシーンは、良質な発掘音源がかなり多かったと思うけどね。
デビュー期から解散まで、綺麗な状態で記録が残っているって稀だし、当時からマニアックなファンも多かったということだね。
映像までもデビュー期からあるのだから驚きだ。
ちなみに俺は「Drop」でマシーンの発掘音源は終わったと思った。 とかく評判の悪いRubber Riffだけどアルバムとしてのまとまりがないだけで、
単曲で見ると決して悪くないと思う。デモ、捨て曲集、作ったリフのバージョンを
変えただけの単曲をただ並べただけという気もするけど、この時期の創作性の充実ぶりが
感じられて、これに+αの何かがあればSoftsの次作を作れたんじゃないかという予感も。
現状は資料的な価値性しかない気もするけど。Softsやめておいたところが潔く、
そこを尊重したいところ。 これだけThird前後の色々な音源漁られてるってのに、
メンバーによる後年のリテイクがなかなかないのは何とも…。
皆、別名義でかなり創作的に活動していたからそれはそれで良いんだけど
本当元メンバーに思い入れ持たれていないバンドだなと思う マイク・ラトリッジは、ミック・ジャガーに妻寝取られて一悶着なかったのかなと、
調べるとマーシャとラトリッジ、実は婚姻生活の実態がないとの情報も。
バロウズに憧れて興味本位で偽装結婚したのだろうか ラトリッジは真面目にバイよりのゲイだったんじゃなかろうか ラトリッジがジリと寝て
アレンが怒ってたって話を
昔2chで読んだ気がする エルトン・ディーンは、若い頃のバンドメイトだった
エルトン・ジョン♂に惚れられていたのだろうか?
彼にあやかって改名するくらいなんだから・・・。 Elton johnは若いころ、自分をゲイだとする自覚はなかったそうだよ。
潜在性はあっても自ら認めるのはその後ずっと後だったわけで。
天才のJohnに尊敬されるというのはDeanとしてはすごく名誉なことじゃなかったかな。 PariのLive拡張盤なんぞ聞くと、各自のソロに大幅に時間を取るけど、ここでは
ベースソロまでけっこう長く時間を取ってる。そこで聞けるRoy Babbingtonのソロが
面白い。スタジオ盤でもこの人のベースはすごく印象的で気になっていたけど、
PariLive拡張盤でのソロではその個性を発揮してる。Hugh Hopper爺のベースもよかったけど、
Babbingtonのベースもすごい!タイプの違うベースだけど、各々がこのバンドの個性を決めてる。 ロイ・バビントンってDeliveryにも参加してるんだよね
その後のジャズ・ロック・シーンでの活躍ぶりも考えると
意外に重要人物なのか? アラホはBundlesだけか。Gongでも活動は1年弱 UKはすぐやめたし、定着しない人だった。
エサリッジもうまい人だけど、同じ早弾きでも何かが違う。
陽気なエサリッジに対しクールな人だった。 アラホの12枚組ボックスセット買うかな
香典代わりに エルトン・ジョン・・・
「こんなクソ変な味のカレー屋で、誰が食う佳代」と思っていたら
全国チェーンになってた
みたいな そして
「ほらやっぱり。たいした事ない味じゃないとチェーンには
ならないわなw」
みたいな >>198
未発表音源とか入ってるみたいやけど
同時期発売の2枚組ベストの方には
ジャックブルースボーカルヴァージョンのロードゲームス(?だったかな)がクレジットされてるが
そっちの方には入ってないんだよな >>197
アラホ本人の感覚は解らんが
流れの板前職人的な感覚に思える
本人が、もうここでやるべき事は無いと判断すれば
フラッと何処か他へ行ってしまうような おっとAlanの目立った活躍ではBruford があった。ここでのプレイはすごくいい。
生まれはともかく、活躍の中心はカンタべだったので、プレイもNationalHealthを
思わせるところがある。Dave Stewartと相性がいいんだよね。Brufordの2枚は傑作だけど、
Alanの貢献が大きかったはず。 エサリッジがアラホのBundles時の演奏をカバーした音源ってあるの?
それが欲しいんだけど。 逆のパターンだったら聴いたことあるな
ラトリッジもまだいる頃の >>207
https://www.discogs.com/ja/Soft-Machine-British-Tour-75/release/1700637
これくらいかな?
Hazard ProfileもいいけどBundles−Land of the Bug Snakeがなかなか
エサリッジはソフト・マシーン以外ではほとんど聴いたことないんだが、ジョン・ウィリアムスとの
Places Betweenが割と面白かった ホーさん亡くなったけど、完全上位互換のエサリッジが健在なのがせめてもの救いだな ホールズワースとエサリッジは全然違うと思うが
アラホ大先生みたいなカリスマとか偉大さはエサリッジには感じない
Places Betweenにしてもジョン・ウィリアムスのボックスセットがめちゃ安くて買ったら入っていただけだし テンペストはプログレ板でもそれなりに話題になるのに、ウルフのほうはほとんどネタに上がらないな
個人的にはウルフの方が好きだけど Darryl Way's WOLFはいい。ただこの3枚のアルバムから、どうしてエサリッジのギターがいいと
Machine側が見抜いたのかは謎。そんなにギターが晴れがましいプレイはさせてもらってないような。
ただMachineにバイオリンを加えようとしたきっかけを与えたのも、Wolfの影響ではないか? エサーリッジ関連だと2nd Visionも地味だが良い作品だった やっぱりThirdは最高だな
初夏の曇天模様の休日に最適だよ いいのは認めるけど、朝聞くと一日鬱になる。これ創った時の4人はどんな気持ちだったんだろう?
一部のバンドがする意図的なおどろおどろしさがなく、結果的にこうなっちゃったんだという作りなんで、
セッション時の空気がそのまま伝わってくる。やはりHopper爺とRatledgeのファズだろうか?
電車で聞いているとみるみる暗くなり、落ち込む。4はJazzだと割り切れる。しかし3はなんど言っていいのか
いまだにわからない、だからいいんだけど、長く愛聴してる。 その憂鬱感を醸し出すってところが
ブリティッシュならではなんだよ 俺は嫌なことがあってFacelift聴くと全部どうでもよくなる >>216
あの鬱屈した世界観、秘匿的な憂鬱感がたまらない
ドライブしながら聴くとすごく集中できるし安全運転できる
>>217
イギリス人は偉大だな
>>218
ソフツは落ち込んでる時に聴くと一周回って励まされる感があるよね
暗い気持ちなのは俺だけじゃないんだなって安心できる UFOクラブでともにステージに立っていたPinkfloydはMachineとともにサイケな音、つまり
脳天気な歌ばかり作っていた。floydが神秘、ウマグマ、Atomを出してきたのが68〜70年、
Machineは70年にこの3を出してる。サイケの奇妙な明るさの裏には、一枚剥がすと、こんな陰鬱な
世界があるんだよ、という事だろうか? 脳天気ユーモアにはどこか極の美しさ、怪しさ、いかがわしさ
というものが確かにあった。シドバレットは発狂していくし、Machineはメンツをいつも替えていき、
アレンもエアーズもワイアットも初期の脳天気ユーモアをソロで引きずっていく。各々後者は時代が許さなかったという事か? アメリカのバンドとかもそうだが
サイケを演ってると言ってもルーツはブルースのバンドとか
ブルースを演ってるってバンドもあるからな >>221
時代が許さなかったってことはないと思う
どちらかと言うと商業的に成功したのは
ソフツの体制側(ラトリッジ、ジェンキンス)ではなくアレン、エアーズ、ワイアットだったわけだし
>>222
サイケやブルースは音楽理論ウンヌンカンヌンタイプの人間じゃなくてもやれるからじゃないかな?
やはりジャズって追求すると音楽的に窮屈になっていくよね。遊びがなくなるというか >>223
だからワイアットがジャズ色が強まっていくソフツを離れたんだよな
プログレだけでなく(ブリティッシュ)ハードロックなども
黎明期の音楽性の緩さ曖昧さ等が魅力のひとつでもあったのが
後々に様式化してカッチリとした物になって行き
様式だけの継承みたいな形になってったんだよな 3rdってまさに過度期ならではのおもしろさで大好き。
バイオ本によると個人作業メインの部分はウマグマ方式を取り入れたんだと
69年にはイアン・カーやらティペットのグループがあったと思うが
アンクル・ミートが69年の秋、ビッチェスは70年の春。
で、3rdは70年6月よね。 サイケは話長くなるからいずれどっかに マシーンからイアン・カーを知ってモダンジャズもロックも大好きになったから、なんで俺はイギリス人に生まれなかったんだろうと思う時が本当にある ロンドン行くと生粋のイギリス人なんか、半分も居ないんじゃない? JazzとRockとPopsから英国とその文化を研究するのは好きで、これまでいろいろな顔をさぐってきたけど、
好きな発言はDEPECHE MODEから出た「英国人はみんな一緒ならやめちまえ、なんだよ」と言ってた事。
日本は「みんな一緒なら怖くない」なんだけどね。同じ島国でこうも違う。個の自立の問題かな?
私には、音楽でする自己主張はどうしても英国にかなわない、日本のヒット曲はワールドワイドにはなれないと、
それは痛感する。言語だけの問題じゃない。でもアニメは欧米に浸透してきてるんだよなあ。そちらは光明かな? Facebookでロバート・ワイアットのグループ参加していると、
引退の身でありながら、ついほんの最近の様子まで上がっていて凄い
https://www.youtube.com/watch?v=njVxzMs8URU
一方ラトリッジは何やっているんだろう・・・ >>228
英国は「ひねくれ者万歳」の国だし
ブラックジョークが好きで皮肉屋ってのが、音楽にも多少影響してるかもな イギリスのジャズはアメリカのジャズと自国のロック(ビートルズ)からの影響(コンプレックス)を持ってる しっかし、古き良きカンタベリーロックをやってたワイアットが
ソフツ追い出されてマッチングモールでこれからって時に
あの不幸な事故で急遽路線変更しちゃったのは本当に惜しいな
車椅子に乗ってからのワイアットはカドが取れすぎてイマイチ物足りない X-japanは洋楽を長く聞いてきた人で、ある世代以上の人なら、洋楽を日本流にアレンジしただけで、
何も新しいものがないことを知っているはず。人と同じことをするなら意味がないという
英国人の判断は、個人の誇りを打ち出してる。称賛も非難も受ける覚悟をして自分だけの新規を
模索してる。個人が皆の陰に隠れて声をあげていれば、称賛も分散されるけど、
個人非難のリスクもないとする日本人の発想から、BeatlesやこのMachineの3のようなものが生まれただろうか?
X-japanは洋楽をあまり知らない世代に驚愕されてるそうだけど、エポックメーキングは感じない。
そういえばXTCのアンディパートリッジも英国人について同じことを言ってたなあ。 日本語で洋楽みたいなことをやってる時点で十分オリジナリティと言えるんじゃないだろか 大好きだけどMachineもエポックメイキングとは言えないんじゃ? >>231
英国ジャズ(のメインストリーム)は
アメリカ(のメインストリームであるバップ〜ハードバップ)の影響というよりも
時代の流れから生まれたモード〜フリーに影響を受けたスタイルが多い
この辺りのスタイルの音楽はヨーロッパでも定着してる
本国アメリカでは、それ以外の多様なスタイルのジャズがあり、特にソウルジャズが人気だったが
英国のジャズシーンでは皆無だったのではないか?
むしろそういう音はロック側に受け入れられてたと思う
マシーンのサード〜シックス辺りの時期の音楽は、このモード〜フリーの影響を受けてだと思う フリー以前にモッズなんかの間でトラッド・ジャズが流行ってたよ ジャズシーンとしては
スキッフルなどトラッドジャズのブームは50年代までで
60年代以降は急激にモード、フリーに舵を切って行ったし
それ以降で後世に残る作品はモード、フリーが多いよ アメリカでもバップからモード、フリーに移り変わるのを受け、それに触発されて自国のジャズを発展させるとともにオリジナリティを築いていこうとしたのかもね アメリカはモードやフリーが流行ってても
シーンそのものが大きいから、いろんなジャズがしっかりと残ってて
支持者も多いんだよな
それが証拠にいろんな作品が出続けてたから
イギリスはロックだけじゃなくトラッドフォーク方面にも
ジャズが絡んでるのが面白い ヨーロッパのジャズロックはモードやフリーからの影響も強いけれど現代音楽や自国の伝統音楽からの影響もあるようだね。
バグパイプを意識したといわれるマシーンのオルガンは個性的だし、いつ聞いても曇り空のアッチの世界へ連れていってくれるから好きだ。 ジャズ板のイギリスジャズは完全に過疎ってる。こっちのがまだ賑やか 俺は「ジャズわかったつもり馬鹿」は大嫌い。
でもああいう層はほぼ100%で粘着荒らしだから苦笑いして見逃してやってるだけ 未だにパーカー、ウィントンケリーで思考停止してアメリカ史上主義のジャズ馬鹿が多いからな。
グラスパーとかサンダーキャット聞けば現代ジャズがカンタベリーと繋がりのあるような進化を遂げているのがわかるだろう。
ブリティッシュジャズがそういった多様性の中から個性を生み出したのが理解できないんだろう。 ちと乱暴だったか笑
カンタベリー系のスレは荒らしにやってくるアホタレが多かったからね
気にせず好きにやってくれ ワイアットの歌い方は絶対ノーマ・ウィンストンの影響受けてると思うんだ .>>246
ボイス・パフォーマンスとかバブリングぽくスキャットするとこ
とかでしょ。確かに。 ノーマのスキャットはエラ・フィッツジェラルドの影響は絶対受けてるんだろうけどこれまたどこか違う
あの裏声の感じとかジョンアンダーソンとかにも感じるけど他にどんな音楽やミュージシャンの影響を受けているのか 影響てのも証拠詰めるのはめんどいんで適当に書いちゃうけど
エラがゴッド・マザーであるように、アバン・現代方面では
キャシー・バーベリアンという、これもゴッド・マザーでしょうかねえ Fourthのブックレットの中でワイアットの膝の上に乗ってる子供は誰なのかわかる方いますか? 「ロバート(と息子のサム)」と、このサイトに
http://www.noisette.nl/discs/FOURTH.htm
ラトリッジとかがスタンダードジャズでセッションしてるのも聴いてみたいかも >>252
ありがとうございます
ワイアットに息子さんいたんですね
自分もお子さんかと思ってググったんですが
該当しなかったので子供はいないんだと思ってました
アルフレーダさんとの子供なんですかね? >>253
横からだがググった感じだと Pam Howard との子供じゃないかな ワイアットの息子は
ピプパイルが引き取って育てたんじゃないの? へー、ワイアットって結構な女たらしだったんですね
21歳で父親になったんだ ゴングやナショナルヘルスのジャケに写ってんの息子じゃなかったっけ? http://i.imgur.com/QNz0rsp.jpg
初期ソフツ関連の画像でちょくちょく見るカキタレみたいな女の子たちが気になってた
オリジナルメンバー4人はルックスカッコイイしキャラも面白いし頭良いし才能あるし、かなりモテたと思う
中後期のヒゲ・メガネ・ハゲ集団も男から見て渋カッコ良いってのはあるんだけど 性に関しては初期メンバーみんなぶっ飛んでるよな
ラトリッジは結婚相手とほとんど一緒にいなかったのに何十年後に金婚式みたいなことしてるし >>259
これ意味不明だよねw
芸術のつもりなのかな?
右はラトリッジだよね 変に歪んじゃったサイケ+ナイトクラブ+アングラ+おっぱい
って結構重要なタームかもね笑 で、仕込みおっぱいも広く行われた模様 サイケと60年代後半〜70年代初頭のロックは
金髪のチャンネ〜&パイオツって
浅からぬ関係だろ イージーリスニングのジャケとかにも
女性のヌード写真が普通に使われてたのも、その時期だな 日本ではプログレ、その中でもカンタベリー系なんて最もモテない音楽なのになあ
当時のソフツのグルーピーと同年代の俺の母ちゃんとかソフツ酷評するよw
ガラクタ使って奏でたような音楽だって… ジェントル・ジャイアントはなぜか美人にモテたようだ。 >>268
実際初期ソフツはネオダダの影響が認められる サイケってもちろんもちろん音の意匠の話だけではないし
英国に着地するとあーなって、ドイツに着地したのがこーなって
というのが面白いよ。中でもソフツの面々は下地があったからという >>269
スリーフレンズとかパスコアールのライブにはモデルとか女優みたいな女性が少なからず何人か見に来て、仲間内で親しそうに良かったとかキモチかったとか話してるの、あれは今でも不思議なんだな。 アレンとホッパーのそれぞれのクレイマーとの共作アルバムって再発されてたのか。 >>273
それってやっぱり、シミーのカタログの中では売れるやつなんかね
しっかしクレイマーってすげえ人脈だなあ。古くはNYゴングからか >>249
実際ノーマウィンストンもソロ名義でプログレ/ジャズロックらしいアルバム("Edge Of Time")出してるし
この時代はほんとなんでもありな感じ 米国Jazzの持つ黒人のユーモア感覚やひねりは、欧州に渡った時、欧州のサイケと結びつきやすかったんじゃ
ないだろうか?しょせん黒人の肌感覚はまねできない。それに近いものを探すとき、サイケの
ユーモアは扱いやすかったんじゃなかったか。Machineの初期にはそれを感じる。 ■ BBCによるロバート・ワイアットの自宅で
1時間30分ものインタビュー番組
期間限定
Verity Sharp at home with Robert Wyatt
ttp://www.bbc.co.uk/programmes/b098hhcw
1時間半の間、彼はアーティストと熱烈な音楽コレクターとしての彼の人生の最後の50年間を振り返り、
英国のテナーのピーター・ピアーズに対する彼の愛から、ジャズ歌手とアイボールカトラーの不条理。
Verityは、英国のシュールレアリズム、オペラの「揺らめく歌手」に対する嫌悪、
生涯パートナーAlfieに対する彼の絶望的な愛、
うつ病との戦いについての率直な会話など、
彼女自身の選択肢のいくつかをもたらします。
不合理な人の愛と珍しい人のための耳を持つ真の英国の声の親密な肖像画。 なぜMachineはステージ音源が多いんだろう? 場によって曲がバリエーションに富むので
同じ曲でもどんどん集めたくなる。演奏がいいのはもちろん、録音も、全部がいいとは言えないけど、
そこそこから抜群まで、いいものが残ってる。なぜだろう? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ facebookのロバート・ワイアット・グループでたまに近況とかも
見れたりするみたいなので、ここのファンの皆様も是非
https://i.imgur.com/kyjvG9N.png メンツがどんどん鬼籍に入ってしまう。早いところmachine時代の記憶を
取材してくれないかねえ。UFOクラブ期のフロイドとの接点、Jazzを志向したきっかけの
Ratledgeの考え、thirdの変な録音の理由、Phil Howardのドラムの何が気に入らないのか?
WyattはあのMoonを傑作と思っているのか? Etheridge は良くしゃべる人だけど、末期の人だしなあ。 どうしてもやっぱりワイアットの話に基づいて歴史を紐解くしかないよねえ
ラトリッジにインタビューできる強者はいなかったのか ムーンインジューンは少しムキになって作った感じするよねえ
継ぎ足して継ぎ足して作った肉うどんのようでクドくてあまりいい曲だと思えん
ところで間奏のギターみたいな音は誰の演奏なんでしょう? ひところFourthとThirdを何カ月も一日中流して廃人になりかけて
最近は5のひんやりした感じが好きだな 70年発表のThirdについて
当時のCBSがどうしてろくに実績もないバンドに2枚組なんて暴挙を許したのか?
しかもその中身がおよそポップスとは縁遠い、Jazzとも言えない訳のわからない内容。
営業もさぞ売りずらかったと思う。移籍したばかりのこのバンドにCBSはこの特典をあたえた。
FloydがUmmagummaを69年に出してる、文献によると当時のCBSはなにかとEMIと競って
いたそうだから、このころ兄弟バンドとみなされていたMachineも許してみようとなったんじゃないか?
どちらも前衛的で、ポップじゃない。しかしこのヘンテコ感でいまだに聞ける名盤だし、Ummagummaは
正直なところ、めったに聞かない。 ウマグマはつまらんアルバムだが
ソフツのサードはいまだにちょくちょく聞くなあ
音質悪いってよく叩かれるけど
あのテープ独特の「サー」ってノイズ
結構好きだなあw
特にOut Bloody Rageousのイントロではあのテープノイズがいい味出してるんだなこれが >>290
> 当時のCBSがどうしてろくに実績もないバンドに2枚組なんて暴挙を許したのか?
> しかもその中身がおよそポップスとは縁遠い、Jazzとも言えない訳のわからない内容。
> 営業もさぞ売りずらかったと思う。
70年代はプログレ全盛でみんなこぞって長尺、難解な曲をやっていた
レコード会社にとって当時プログレは売れ線アイテムだし
むしろCBSは3rdをその決定版として満を持して出したんじゃないかと思う >>292
いや、正確には70年代じゃなくて、70年なんだよ。しかも4面4曲。Jazzにはあった。
でも3rdはRockのコーナーに置かれたわけだよ。BeatlesはWhiteを出したけど、単曲の寄せ集め。
WhoはTommyを69年にだしたが連曲オペラ。4面4曲の長尺作はRockで前例があったか?「プログレ」の
呼称も日本発で欧米ではそのころアートロック、クラシックロックだろ。1枚アルバムで長尺はあった。
でも70年に4曲1時間15分というのは驚く企画ではなかったか?店も扱いに困ったはず。
>>291 いや、シーのSNだけではなく、まるで演奏を細い筒を耳にあてて聞いたみたいな、狭い環境で
鳴らしてるような、不自然な録音をしてる。4がまともな音なのだから、これは意図したと見える。何故だ? アマゾンのまわしものじゃないけど
kindle版たったの¥714
http://amzn.asia/0OSuDSp
サードに1章割いてるから。 CBSもSevenまで契約を継続したんだからそれなりに売れたんじゃね 誰かラトリッジみたいな音出すオルガンおらんかね
もうあまり時間がないねん
♪おいねんなねんな〜おいねんなね〜ん ラトリッジのファズオルガンはなかなか真似できないと思う
他のプレイヤーのオルガンは大抵ディストーションギターみたいな音色になるけど
ラトリッジはバイオリンとミュートトランペットが混ざったみたいな音に聞こえる ラトリッジはオルガンに自分でいろいろ手加えていたんだろうな
ディブ・スチュワートのオルガンは変態改造されていたらしいけど
音は素人耳にはよく分からなくてまともに聞こえるんだよね 誰かこの音、どうやって出してるてか知ってる奴おらんか?
あの2段オルガンに何かましてんねん? きっとあの当時のオルガンじゃないと出せない音だったんだろうなあ
当時のプログレの鍵盤弾き達(オルガンを弾いてるイメージはあまりないが)
エマーソンやバンクス達の音はすごく時代に取り残されてる感じがあって
今聴くと(あくまでも好き嫌いは別として)古くさく感じる
しかしラトリッジのオルガンは古さは感じるが
ヘンテコで個性的すぎる音が故に
すごく奇異というか斬新な感じがする Lowreyっていうどちらかというと家庭向けのオルガンと
ShaftesburyというとこのDuo Fuzzってやつだと読んだことあるけど ラトリッジじゃなくてデイブ・スチュワート、デイブ・シンクレアの方のあの音だけど、それを意識した音をSPECIAL OTHERSの鍵盤の人が出してたね。
インタヴューでちょっと教えられないって言ってたけど コテハンの人、詳しいね。
その通りだった。
しかもDUO FUZZは当時日本の新映電気からも出てた。
シンエイのエフェクターは未だにひとつ所有してる。
ハモンドにファズフェイスというのは以前に試したことがあったけど、やはり微妙に違う。
lowrey holiday deluxe organにDUO FUZZということね。 Lowrey・・・
アメリカとかなら中古で手に入りそうなんだがな
ハモンドより安いし 補足あんがとさん。ちょっと調べたら、Lowreyっていうのは
シアター・オルガンがメインの会社で、lowrey holiday deluxe
というのはコンボ型のやつだそうで。
ラトリッジはさらにマーシャルのアンプという組み合わせだそうだよ。
ちなみにヒューのファズも同じやつなんだと。
シアター・オルガンというのはちょっと独特なやつで
その昔、無声映画の伴奏とか遊園地なんかで使われてた
ノスタルジックな音ですわ。 シンクレアとスチュアートはハモンドA-100、+αってとこじゃないのかなあ?
自分はアレを実演するようなスキル無いからあんまり真剣に考えたことなかった。
(DTMで作るのは根気よく採譜するようなもんだから…) >>307
+αがなんなのか・・。デイブシンクレアならセンスさえあればなんとかなりそうだけど。
しかしデイブスチュワートのClocks And Cloudsのフェードアウトするオルガンソロ、センスあるよなぁ。 みんな実機で「こうだ」っていう答えを知りたいんだろうけど
検索しても、決定打みたいなのは見つかんないんだよなあ。
いずれにせよファズとワウぐらいで、あとはオルガン側の
ドローバーやスイッチをどうするか?みたいなことじゃないでしょうか?
(加えてA-100はレズリーもリバーブも内臓なんよね)
スチュワートの改造ってのはトーンホイールをいじるとかなのかな?
そうすると基音からして変わるってことよね むー。
ウチでシミュレートしてる経験ではテープ・ディレイを
ショートでうっすらかませるとキャラバンぽい。
ハッツはまだオルガンが活躍する曲にはトライしてないんよね
ということで、本物のキーボーディストの意見求む ですわ 英語ができるのならStewart & Gaskinの公式サイトのVisitors Bookでスチュワート本人に質問してみればいいかもね
つーか、そこのSaturday 6 April 13 14:20の投稿に求めているものが書いてあるんじゃないかな ワウと言えば9フィートでカチっとワウ踏む瞬間がわかってかっこいいよね。 この過疎スレにしては近年稀に見るほど凄まじく伸びてますね Dave Stewart
オルガン実機は昔からHammond L122 ファズはShaftesbury Duo Fuzzで回路はUNIVOX SUPER FUZZも同じ。共に日本のShin-ei製。
Stewart & Gaskinの頃はもう実機を使っていないので8 miles highの中間部のカンタオルガンソロは多分KORG Wavestation。あの頃はWavestationを5台とかRoland D-550も使ってたなぁ。
Soft Machine Mike Ratledge
ハモンドが欲しかったが金が無いのでLowrey Holiday Deluxe 1961年製を1966年に買った。
Lowrey Holiday Deluxeは作られた年によってサイドパネルの形状が微妙に異なる。
あとオプションのリズムボックスが組み込んであるやつとか。
1961-64年に作られたものが同じ形状。
このジジイが弾いてるやつが多分同じ物。1969と書いてあるが間違いじゃないかな。
ttps://www.youtube.com/watch?v=t9e7T0KrcTc
Mike RatledgeのファズもShaftesbury Duo Fuzzだったような記憶があるが忘れた。
Hugh HopperはShaftesbury Duo Fuzz。
(オマケ) Mike RutherfordはSupa Fuzz。
クリムゾン時代のJohn WettonはJen Double Sound。原音を混ぜるのも忘れないでね。
FUZZの相場
Shaftesbury Duo Fuzz ebayでも先ず出ない。出たら10万
UNIVOX SUPER FUZZ オリジナルで5万以上。 (補足)
Lowrey Holiday Deluxeの中にも色々種類があるらしく
TLOKやTLORといったモデルの1961-64年製だと思われる。 はい、どうもでしたー。
ヴィンテージ機材はやっぱりキャラクターがいろいろなのが面白いね フロイドのコピーやってると、テンポが揺れてないとフロイドじゃねえ
って感じなんだけど、ワイアットのテンポはほとんど揺れないのね ワイアットは69年に24歳か。
ライブアットパラディソの10.30 returns to the bedroomをやりたいな。
変拍子バリバリだけど簡単。
こちらはリズム隊なのでラトリッジ役さえいればすぐ出来る。
コテハンの人はリック・ライト役なのかな? コピーといっても、今は「ひとり〇〇」だからなー
手元にある実機は日本製ジャズベと韓国製セミアコgだけという始末で…
鍵盤は簡単なコード弾きぐらいしか…ついでに貧乏だからヴィンテージなんて
とてもじゃないけど…
>>317 その曲できるってことはドラムの人すごいのね あの世からは来れない
フュージョンソフツはつまらん
ラトリッジのいないソフツなんて
クリープを入れないコーヒーみたいなもの
しかし老けたなー
マーシャル&バビントン
78歳&77歳なのか SEVENの頃すでに髭面でハゲてるおっさんだったからな
何のかんの言ってマジで最後だろうし行く気でいる Wyatは揺れてないのかよくわからないけど、友人のドラマーに聞いた話では、結構ミスタッチは多く、
タイミングのずれもあるよ、という話で、Liveだけじゃなく、スタジオ盤にもそれはあるとか。
でもそれが曲の味にもなってるかな・・・と。「叩く」というパフォーマンスそのものに関心のある人かもしれない。
だから手打ちもアクセントではなく、長々と演っちゃうだろ。 ドラムを叩く人はジョン・マーシャルが好きというのは多いかも
知り合いにも何人かいる
フィル・ハワードが好きという人には会ったことない
オレはベース弾きだけど一番合わせ安いのはワイアットだと思うな
ちゃんと拍子が分かるし、音は軽いけど当時は若干20代前半だったわけだし…
ホッパーもワイアットもめちゃめちゃ上手いというわけではないかも知れないけど、
いい曲を書けるということで、初期ソフツの方が好きだな
しかし、BBCのMoon in Juneのラトリッジのオルガンソロは何度聴いてもカッコイイ!
何処かにこんな音を出すオルガン奏者はいないものかね〜 >>325
いっそ鍵盤に転向してベース探した早いかもよ笑 昔なんかの文献読んでて出て来たんだけど
ラトリッジはやたら音がでかかったんだとか
(ちょっと迷惑なレベルで) ラトリッジは低額歴とかかわりたくなかったんだよ きっと 額があるやつは言うことがさすがですなw
742 名前:名無しがここにいてほしい Mail:sage 投稿日:2018/04/11(水) 10:26:29.45 ID:3nI1lo+I
アナルセックス続けてるとエイズになってクリスのとこにいけるぜw ブート含めていろんな音源が発掘されてるけど、
エルトン・ディーンが加入する前の3人ソフツってどれくらいの間なんだろう?
いくつか、つべにあるけど、ラトリッジの演奏は凄まじい気がする。
在り来たりの表現だけど、鬼気迫る感じ。
どの曲もブチ切れてる。 Paradisoを聞いてしまうと2ndはまずとろく聞こえてしまう。冒頭曲はabc〜でずっこけたけど、
直後の両手別旋律を弾くRatledgeとリズム隊との応酬が素晴らしい。その後Wyatが歌いだす度に
脱力するけど。実はこのバンドでWyatが一番元気に歌っていたのはこのアルバムかもしれない。
Hopperのジージーなるベースが今のノイズのように随所になる。効果音みたい。これがジャズロック
発祥のアルバムなんだよねえ。Paradisoでわかるように、Live中にだんだんWyatのボーカルが邪魔に
なってきたんじゃないかなあ。 ラトリッジ ゲストでいいからこねーかな ソフト マシーン名乗れるってことはあの方亡くなったの? 自己完結。
ラトリッジ、ワイアット、ホッパーのトリオは実質69年2月から10月の9カ月間。
すっかり忘れてたけどトリプルエコーにファミリートゥリー図が載ってた。
このアナログ、何処で買ったんだったか。
上野の蓄晃堂だったかな、たぶん。 蓄晃堂は懐かしいなあ。あそこはジャケを入れてる袋が厚いビニールなんで、たがいにくっついて、指で次々と
つまんで出せないんだよ。1枚づつ持ち上げてジャケ確認するしかなかった。そのビニールの
影響なのか、室内に独特の臭いがした。あそこでStrawbsというバンドを知ったものだ。
とくにレアな盤はなかった気がする。SPは山水じゃなかったかなあ。 ものすごい偶然もあるものだ。
オレもあそこでストローブスのGHOSTSの米盤を買った。
確かに分厚いビニールに包まれてて独特の匂いがしてた。
懐かしい昭和の風景。 新宿のオザワのビニールも分厚かった
変なこと思いだしたなw UFOクラブで演奏していた60年代、machineはFloydと接触していたわけだけど、とりわけSyd
とつながっていたみたいだね。とくにKevinとの交友が厚かったそうで。それでkevinのソロに
Sydを入れたのかもしれん。Kevinが言うにはmachineの面白かった時代はこのLiveの時代で、
その後のJazzよりのmacineを好きでないという事は言ってたけど。Kevinのソロを聞くと、
Sydがやりそうなことを演ってる気がする。相性もすごくいい。Sydが狂わなければ、
充分2人はやって行けた気がするけど。 ケビンはかなりシドの影響受けてる気がするね
でもWhatevershebringswesingとか聴くと、シド脱退後のフロイド(原子心母)っぽさもあってなんか面白いw
のちにフロイドをクビにされるリック・ライトもああいうサイケ志向あったよね
三人でバンド組んだら面白かっただろうにね残念…
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HI0 すまん よく読んでなかった 2018年9月8日リリースと ソフト・マシーンが新スタジオ・アルバム『Hidden Details』を9月発売、1曲試聴可
http://amass.jp/107674/ Karl Jenkinsはマシーンの命名権利を手放したのか? それとも権利そのものが期限付き
だったのかな? 意固地に今さら人に譲らんとこだわるのもヤーメタかもしれん。
「隠された詳細」と曲名でもあるけど、意味深なタイトルだな。 ヘルスにおけるデイヴとアラン・ゴウエンの鍵盤を聴き分けたい
アランはエレピ含むピアノ系だけで、基本オルガン(ムーグ含む)は弾いていないということでおk? ゲストにゲイリーハズバンドが参加することを
知っている人でも単独ライヴが有ることを知っている人は
そう多くはいまい >>346
スチュワートはローズとハモンドとピアネット(+アコピ,クラビネット)、ゴウエンはローズとモーグ(+アコピ,ヴォコーダー)
スチュワートはハットのライブとヘルスの1stとライブ(ゴウエン脱退後含)でモーグは弾いてないはず
「Louveciennes National Health」で検索すると当時のライブの写真(キャンベルが死んだ目でベースを弾いている)が出てくる 新譜からOPともう1曲。(CD会場で販売してた)
FaceliftとかHazard〜とかsoftsから2曲程+α
同時に入場し上手のVIP席でリラックスして
座ってたハズバンドが途中から参加
マーシャルの手首の見事なスナップに感嘆 29の1stではThe Tale of Taliesin、Song of Aeolus、Out of Seasonやった やっぱりマシーンと言えば、ラトリッジのくぐもったエレピやオルガンの音なんだよな?今回の来日メンバーの楽器構成はキーボードレスだから物足りないんだよな?新譜も買おうかどうか迷ってるし。 ゲイリーハズバンドのライブにソフツのメンバー来てた >>358
music airでゲイリームーアのライヴ見てたら
ドラムがハズバンドだった
ベースはピンクフロイドのサポートの人 POWER ROCK TODAY(2)
ttp://radiko.jp/#!/ts/BAYFM78/20180729030000
他に SEBASTIAN HARDIE、URIAH HEEPもかかった日ですが
SOFT MACHINE
HAZARD PROFILE PART 1(LIVE)
2018年7月28日(土) 28:31
このライブって今回の来日公演かな?
テンポ早いです。
CDジャケも出ないしトークでも触れなかった。
行った人教えて m(_ _)m 359 フロイドのサポートベーシストってガイプラットかな? >>362
ムーアのライヴがハードロック期でなくて
かといってブルーズ期でもない過渡期で中途半端だった >>357
キミ、ゲイリー・ハズバンドって誰か知らないんだよな? The Tale of Taliesinのマシンガンギターソロをはしょらんで欲しかった
あそこが目玉なのに キーボードのソロになってたな。
続けてギター来るかと思ったらオワタw >>364
ゲイリー・ムーアの夫だろ
知ってるよそれくらい Moon In Juneが好きなんですけど他にこんな曲ないですか?
ワイアットのソロでも別のアーティストの曲でも構いません 新作のヒドンディテールズ、隠された真実聴いた人いる?今日、タワレコオンラインから届いたのであとで聴いてみる。昔のラトリッジ在籍時の曲が興味深い。 新作、期待なしで聴いたら意外に良かったぞ
まだバンドとしてのポテンシャルは十分にあることを認識した 371 確かによかったね。でも昔のラトリッジ作の2曲が1番いいという皮肉。新曲は眠たくなる曲もいくつかあったね。 ソフト・マシーン 10/12ニューヨーク公演のライヴ映像80分をアーカイブ公開
http://amass.jp/111926/ ギル・エバンスのブリティッシュライブはジョン・マーシャル参加でOK? KevinはPaul McCartneyに対し、昔はいい歌を作っていたのに、今じゃくだらないポップソングばかり、
って言ってたんだよなあ。同時にMachineについてもしょうもないジャズばかりやるバンドに
成っちゃった、ていってる。先鋭的実験性とポップを両立させる人という意味で、Kevinの世界は
すごく惹かれる。Wyattも考え方は似ていたけど、4まではついていくんだな。Machineは楽観的
ボヘミアン体質を脱いで、米のジャズ彼ら流解釈に乗り出していく。どっちも好き。 CDプレイヤー壊れたので、とりあえず30年前のカセットデッキ引っぱりだした
40年前に録音した4を聞いたらあの頃の雰囲気がよみがえって感動した
しかしよく動いてるな 俺、ブラウン管のテレビデオだけど
20年ぶりくらいにビデオ突っ込んで再生しようとしたら動かんかった
早送りも巻き戻しも出来ん >>369
とりあえずThe Peel Sessionsなどの別テイクを聴くくらいかな
ワイアットのマッチングモール1stはそれらに近く非常に好きだ 最近古いアルバムはCDよりLPの方が音質いいことを知ってThird買ってみたけど、案の定元々音が悪かったわ Thirdの音の悪さ、いろいろ説があるけど、ひとつにはummagumma同様Liveとスタジオとの
混合なんで、低レベル録音のLiveに合わせたんじゃないか説。Ratledgeのファズの録りが
上手くいかなかったので結果これしかできなかった説。意図的にダンゴ状態になる録音を
実験的にやってみたから説・・・・・・・・・・あたりだったかな?
楽器の分離感どころか一つの音の塊になってしまってる。 Moon in Juneがカタルシスだろ
そのあとの反復音楽がむしろどうしたんだって感じだ >>381
最初の録音やマスタリング次第って事もあるからな
トッドなんかワザと音潰したりしてるし 元々音が悪いにしてもCDより音が太くなるかと思ったんよ >>387
Bilzenってベルギーか。ジャズを聴いていると時々、ここの出身者がちらちら出てくる。
けっこう音楽も盛んな土地らしいね。 Ratledgeは顔のエラを気にしていて、グラサンは隠すための
髪止めかわりに使っていたとか。まだ20代半ばなのに爺むさいファッションで、非社交的なのに、
結構見てくれは気にしてるというのが面白い。 若い頃カンタベリー派として聴いていたマシーンは今一つ響いてこなかったが、年取って電化マイルスやら勉強してから聞き直したら最高だね。 エルトン・ジョンの映画の俳優リストにディーンの名前があった ソフト・マシーン 3CDリマスターボックスセット『The Harvest Albums 1975-1978』発売
http://amass.jp/122948/ 「ロケットマン」の予告、
明日からはエルトンを名乗る! え、それ俺の名前だぞ
という会話が ついにエルトン・ディーンの知名度が急上昇する日が来たか…
サソリの踊り喰いも注文殺到間近 映画のこざっぱりした髭のないDeanはらしくないけど、そもそもDeanの素の部分はわからない。
ましてMachine以前の時代の姿も。Machineメンツは全員意図的に老けた、爺むさい姿をしてたから、
実際の人物はどうだったのだろう? ただ言えるのはシャイで、めったに笑わず、無駄な話もしない、
内気で目も合わせない、いつもお通夜みたいな楽屋だったとか(Etheridge弁)。 >>302
やっぱワイアットみたいなのが一人いるといい 発掘音源の方のNoisetteは右半身を失調してる人が仕上げたの?
こう偏った音はジワジワとクるんで音質が悪い音源より苦手かもしれない
あとこの日のFaceliftはまだ公式化されてないの?
Third再発したらボーナスにでもすればいい気が インカフーツで来日したときリハーサルスタジオで一人黙々と「コアラのマーチ」を食べていたというエピソード好き
きのことたけのこだったらどっち派? ジェンキンス加入前が全然理解できないのって自分だけ? 「理解できない」ってどういう意味?
単に「好きになれない」ってことじゃなくて? まぁ向いてないんだろ
聴くセンスが無いんだよ
しょうがないよね https://www.youtube.com/watch?v=vEiqcOVHUZg
この曲からメロディが感じられないなら
残念ながらきっと脳に障害があるのかもしれないね
ジェンキンスは収束までは面白かったけど
それ以降はマンネリフュージョンでつまらん
Soft Spaceは良かったけど ジェンキンスのSoft Space路線もっと聞きたかったわ
たった一曲とはあまりの仕打ち ランドオブコカインが一番好きな俺は間違いなく異端w >>407
誰かが言ってたがあれはソフト・マシーン名義で出したから
駄作扱いでボロクソに酷評されたんだよ
カール・ジェンキンスのソロアルバムとしてなら佳作
大野雄二のサントラみたいなアルバムだけど 好きだよランドオブコカイン
408のようにソフトマシーンの脈絡で聞くとつまらないかも知れないけど
別腹では楽しめる >>401
他の人の評価が高いからって面白くないなら義務的に聴く必要はないよ
歳とともに面白いところがだんだん移ってくるんだから
自分もLive in Parisでカッコいいフュージョンだなって思って聴き出したくちだが
7以前はあんにゃもんにゃ状態でピントこなかったけどだんだんはまってね
Paris→Bundles→Softs→7→6→4→3→5→1→2...のような順で親しんでいった
今は何聴いてもいいけど3が最高だね >>410
逆に辿るというのも面白いな
ある意味ツワモノだわ 数多い傑作ライブがあるけど、個人的にNoisetteが一番いい。
Jimmy Hastingsがライブではこんなに活躍してるんだと驚く。正規スタジオでは助っ人扱いなのに、
ライブでは長いソロもとってる。
Jimmyってフリーキーな演奏がとにかくうまい。あまりソロ個性が強いんで、バンドでは敬遠されるてるのかな? 1966年
デイビッド・アレンの恋人ジリ・スマイスがマイク・ラトリッジと浮気する。
アレンは嫉妬心を持たなかったが、ラトリッジはアレンに対してより辛辣に発言するようになり、2人の仲が微妙になる。 ラウンドハウスからの帰りに、キム・フォーリーというエキセントリックなアメリカ人と出会う。
彼は"Feelin' Reelin' & Squaling"の題材となる。 1967年
2月、デイビッド・アレンは、ジェフリーズの事務所に来ていたジミ・ヘンドリックスと初めて出会い親しくなる。
リハ場所が新しく確保される。アレンが1963年にカルテットとして演奏した場所。
上の階ではジミが結成したばかりのエクスペリエンスのリハを行っている。
ジミのプレイにアレンはいたくコンプレックスを感じる。悩むアレンをジミは"Play Like Yourself"と励ます。 ロンドン経済学校での重要なギグの前にアレンはギターを盗まれ、ジミの左利き用のギターを借りて演奏する。
しかし右利きのアレンは演奏が上手くいかず、最後にはステージでそれを破壊してしまう。
それを見たジミは「それでいいんだ」と笑っていた。 アレクサンドラ・パレスでのITの続編のギグ。通称「アリィ・パ−リィ」。
アレンはここでの演奏で、ずっとアウトサイダーだった自分が世界変革に参加しているというポジティヴな感覚を初めて受ける。
反対側のステージでは、ピンク・フロイドのシド・バレットがスライドギターを弾いており、アレンはここからグリッサンド・ギターの着想を得る。 アレンがワイアット家に流れてくる件は、徳阿弥が三河の山中の松平郷に流れてきた件を想起させる。 >>414
バンド名を寝取っただけじゃ足りずに、女まで寝取っていたんだな。
ラトリッジ最低! やっぱりTとUがいいな。
ラトリッジとジェンキンスがやっていた頃とは雲泥の差だ。
Uはザッパの『アブソリュートリー・フリー』と似た感触のアルバム。 >>422
俺の環境では読めるが、環境依存文字のローマ数字
「I」と「II」と「II」だよ
>>421
ローマ数字は環境によっては表示されないので、
アルファベットの組み合わせで入力するといいよ アラン・ホールズワースの最高のプレイは、Soft Machine『収束 / Bundles』(1975年)だな。
初めて聴いたときの驚きがいまだに続いている。
ちなみに、彼のソロ・ワークは、作曲がつまらないので、聴かない方がいい。
Soft MachineやGongで聴いていれば足りる。 >>427
>ソロ・ワークは、作曲がつまらないので、聴かない方がいい。
それは同意だけど、
ホールズワース目当てなら、ビルブラのソロとブラフォード、UKも って事になる ザッパ・スレより
852名盤さん2020/04/26(日) 00:28:09.78ID:FB9HwcHq>>855>>859
Fred Frith - "T Square Park Lark (For Frank Zappa)"
https://www.youtube.com/watch?v=Rt4LAqWP1_c >>429
カンタベリー周辺は兄弟従兄弟が多いせいで
年取ってハゲ散らかして痩せてシワシワになったらみんな似てくるな。 Ratledgeの老け方は尋常でないけど、77歳。若いころ薬はやってなかったのかな?
結構長生きしてる。金持ちだから最高の医療の恩恵を受けてるのではないだろうか? 5がいちばん最後までなじみにくい作品だった
なんだか遊びも豊饒さも物足りない冷やしそうめんみたいと思ってたが
買ってから30年くらいして何故か心にしみるようになってよく聴いてる 3,4,5時代のライブ音源が人気だってね。オリジナルトとかなり異なるアレンジをするんで
別曲みたいに聞こえる。それだけフリーキーなんだよね。jenkins主導になるとオリジナル
と大きな差はなくなってくる。その分音の面白さが伝わるんだけど。 イジメ被害者に凄惨ないじめをしても
「いじめられた本人が悪い」と
平気で言えるのが大阪府三島郡島本町の奴等
大阪府三島郡島本町は
「大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い」
として虐め加害者を擁護し被害者を非難する
ガラも程度も悪い暴力イジメ廃人町
大阪府三島郡島本町は
「大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い」
と公言して公然とイジメ加害者を擁護し被害者を非難する
極悪非道の卑劣な町
大阪府三島郡島本町こそ日本国家社会の癌 ティペットは数年前にレガシーにゲストで加わってライブしてたけど
ソフトマシーンのアルバムには参加したことないんだっけ?
あのときのライブの音源どこかにないかな… それ興味あるなあ。そもMachineの音にTippettの音が合うのか? Legaceyは知らん。 このスレSpacedの話題が出てないね。
2ndと3rdの間で、かなりオリジナルな音を出してると思う。
アンビエントジャズというか。 4が一番好きかな
なんか犬神家の一族の
劇判音楽にも合う >>442
犬上家というと琴の音のイメージなんで、4のどの部分を指してるのかわからん。
Tippett組が最も活躍したアルバムでは? でもここにはTippettはいない。狂信的なピアノ
が聞こえないとらしくない。 5、6、7、バンドルズが好きだな
ジェンキンズとラトリッジがいれば何かが起こる 結局Volume2とTHIRDが運命の分かれ目だったな
そこでカンタベリーとブリティッシュ・ジャズに分かれた感じ 3がジャズか? 今もってなんだかわからない。ジャズを取り入れてあらぬところに行ってしまった気がする。
また2ndの方がジャズよりで初期のサイケを引きずった感じ。4でまたジャスに戻ったかな?
3は今もって奇妙で不思議な空間を作ってる。だから何度でも聞ける。 あまり話題にならないけど、Machineが好きな人ならEast of Edenも充分楽しめるバンドだと思う。
楽器の構成も似てるし、志向も同じじゃないかなあ。入り口をジャズに置いておきながら、ジャズを
飛び越えようとする点も共通してる。一度面白さに気が付くとけっこう離せなくなるよ。 ニュークリアスもBOXセットが出ていたのね
安値で聴けるのでBOXセットは嬉しい 1から4の音楽性は順当な流れをやってるとは思うんだけど
3は何でそう仕上がるんだって気持ちにもなる
素直に2の拡張版を聴かせてくれれば良かったのになぁとか
でもそれがレコード2枚で出ても評価されてないだろうなぁとも 2の面白さはだいぶ後になって気が付いた。3は突出してへんてこなんだよなあ。
まず4面すべてが曲の設計図で別の方を見ている。全体のトーンは同じなのに、
狙いはそれぞれ違うんだよ。これがジャズなのかというと、私なら否定する。
Eltonがきっかけかけなのか? わからないけど新しい音楽をやろうとした形跡がありあり。 >>440
Spacedはジェンキンスお遊びなのかよくわからないね
あの路線でもう少し聞きたかった
アルバム一枚分延々とやってくれてもいけるw >>454
ジェンキンス?
Soft Spaceとまちがえてない? ソフト・マシーン 『3』録音直前に短命のクインテットで演奏している貴重な音源・映像を収めた作品発売 トレーラー映像あり
https://amass.jp/154353/ キュニフォーム・レコードは、メリーランド州シルバースプリングにあるレコードレーベル。
1984年に設立されたこのレーベルは、プログレッシブ・ジャズ、フュージョン、
カンタベリー・ロック、エレクトロニック・ミュージックなど、
ロック・イン・オポジションの魅力を醸し出している音楽スタイルのミクスチャー作品をリリースしている。
Disc One [CD] (March, 1970)
1. Eamonn Andrews 2. Mousetrap 3. Noisette
4. Backwards 5. Mousetrap (reprise)
6. Out-Bloody-Rageous 7. Facelift
8. Slightly All The Time
9. Moon In June / vocal improvisation
10. Esther's Nose Job / Pigling Bland.
Disc Two [DVD] (March, 1970)
1. Eamonn Andrews 2. Backwards 3. Mousetrap (reprise)
4. Out-Bloody-Rageous 5. Facelift 6. Vocal Improvisation
7. Esther's Nose Job / Pigling Bland.
Disc Three [CD] (January, 1970)
1. Facelift 2. Moon In June 3. 12/8 Theme
4. Drum Solo 5. Esther's Nose Job / Pigling Bland >>454
長尺でには同意、LP一枚でやってほしかった。ただそれ一枚こっきりでいいとは思う。 >>458
出てるの知らなかったが
CDショップで目にとまり
キュニホームなら大丈夫だろうと買ってみた
音質はまあ許容範囲 >>460
DVDどうでした?
内容以前に リージョンコードとか、
NTSC 、PALのどっち とか >>461
NTSCオールリージョン
普通に観れるよ
映像もきれい バックワーズってライブアルバムってバックワーズ入ってなくない? >>442
昔のフィルム撮りの土曜ワイド劇場とかにも合いそう ロンドンゾンビ紀行の音楽がカール・ジェンキンスの倅だった >>469
あれって既出のライヴと合わせて二枚組にしただけじゃないの?
ハーヴェスト期のボックスセットを出したと思えば二枚組を出したりと
ソフト・マシーン関連は意外と売れるのかね 印税のミュージッシャンの取り分はどこへ回ってるんだ
餌リッジ周辺が独り占め? ソフト・マシーン『Bundles』
ボーナスディスクを追加したリマスター2CD版 全曲公開
ソフト・マシーン(Soft Machine)がアラン・ホールズワース(Allan Holdsworth)をメンバーに迎えて1975年にリリースしたアルバム『Bundles』。
ボーナス・ディスクを追加したリマスター2CDエディションが
ストリーミング配信開始。
YouTubeほかで聴けます。
このエディションは海外で8月26日発売。
リイシュー元はEsoteric Recordings。
ボーナス・ディスクには、ホールズワースの代わりにジョン・エサリッジが加入した新体制のソフト・マシーンが、
1975年10月11日にノッティンガム大学で行ったコンサートのライヴ音源を、
オリジナル・テープからリマスターして収録しています。
Spotifyにも有り 6からはバンドの管理面の権利をJenkinsが握っていると聞いてる。
だから彼が分配してるんじゃないかなあ。5以前がややっこしい。2からはHopper爺の
作曲が多いけど、このバンドの場合、果たして作曲がどのあたりまでを指すのか? ホッパーってなにげに名曲作ってね?
Dedicated to You But You Weren't ListeningとかMemoriesとか キャラバンあたりはパイが文字通りパイの配分、独占してそう。
ワイアットやラトリッジあたりは自身の音楽の上がりで食ってそうだから、
あまりソフツの再発なんて興味ないんだろうな ホールズワースが亡くなった後に娘さん達が「葬式を出す金がない」とクラウドファンディングやりだして吃驚した
大ヒットしたバンドにはいなかったかもしれないがあれだけ有名なバンドでプレイしてて
なんでそんなに資産が無いのかと 日本みたいな皆保険って感じじゃないから病院かかったらものすごいお金掛かってにっちもさっちもいかなくなるんじゃない?
ピンピンコロリならいいんだろうけど闘病生活してたらケツの毛つるっつる イギリスにはナショナルヘルスサービスという有名な福祉制度があるんじゃないの?
知らんけど >>474
亡くなる既で入籍してたきがするしてたか白血病であったよね >>472
Disc 2はこれと一緒だね。日付・場所も同じだし(ライナー内に記載)。音は良くなってるのかな。
https://www.アマゾン.co.jp/dp/B00WZX8FRA/ ↑
アマゾンは変換して
British Tour '75 Soft Machine >>482
ランド・オブ・コケインはソフト・マシーン名義だから駄作扱いされる
カール・ジェンキンスのソロアルバムとして聴けば良いアルバム
BGMにちょうどいいイージーリスニングジャズ プログレ板のスレならギリ3rdまでだろ?
あとはフュージョンだよ 5thか6thあたりが最高なんだが
ロバート・ワイアットはやっぱり浮いてたんじゃないかな 7もなかなか良いよ
中途半端感はあるが素晴らしい曲もあるし つまり全部いいってことか!
でも後年のレガシーとかワークスとかってあんまり良くないよね ライブはいいんだけどね
ティペットが参加した7年前のビルボードのは凄く良かった。
何故か当時あまり話題にならなくて、余裕で最前列で観た記憶 Softmachineの名義を最後まで管理していたのがJenkinsで、残党が活動するにあたり、
15年まで彼はその使用を認めなかったんだよなあ。彼の中で特別なバンドなんだという
意識でもあったんではないだろうか? 乗っ取ったのかなあ
ジェンキンスはアディエマスでラトリッジと一緒にやってるし
仲悪くはないみたいだよね 浮遊感が似てるからね
5にジェンキンスがいても違和感ない Bundles - Remastered And Expanded 2CD Editionが出たのに話題にならなくて悲しい。 Expanded盤を出すのなら4と5を出してほしい。3-6は二まいぐみだし、7以降はもう出てる。
SoftsはPari live拡張があるのでいらない。4と5だけが無いんだよ。とくにPHIL HOWARD
のプレイ残をもっと聞きたい。あるはずだ。 アルバムソフツ嫌い
バンバンキャリバンとか酷いタイトル
ボンボンバカボンかよ まさか新作が出るとは思わなかった
『Hidden Details』がラストと思っていた
フレッド・ベイカーはイン・カフーツの人
ソフト・マシーン 5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Other Doors』発売
ttps://amass.jp/164540/ バンドの公式サイトでは、このアルバムの制作やリリースにかかる多額の費用などを捻出するための資金調達キャンペーンが行われています。
ttps://softmachine.org/store 全盛期70年代に来日したことはないよね。呼び屋はこのバンドが視野に入っていたのかなあ? 高い金出すファンの視界に入ってなかっただけだろ
そもそもアメリカにだってろくすっぽ行ってないはず ジョン・マーシャルの老齢感…生者必滅をこんなにひしひしと感じることはそうそうねえや… >>503
70年代は外タレバンドのチケットがそんなに高くなかった気がする。
プロモの意味合いが強い時代だったから、アルバム数枚分で足りてたとか。
欧州ではずいぶん回っていたのに、米に本格進出はしてないね。欧州ジャズじたい
本場の地で演るには引け目でもあったかな? どうせ猿真似感? 昔は「アルバムの宣伝でツアーをしてツアーをするとビルボードの順位が上がる」だったが
今は「アルバムはオマケでツアーをやってグッズを売って稼ぐ」って感じになっている
ロジャー・ダルトリーが最近「新作を作る意味がない」と言っていた おまえが新作を作る意味がないのは別の理由だと思うぞ、と誰も言えない所が辛いわな >>505
ライブは海外ではプロモーションだけど日本は違うよ
プログレライブは2000年くらいから急激に高くなったね でも70年代、レコードの売り上げは英米を除き、日本がロック、ジャズで世界で
英米の次に売れていた国だったはず。時に米国の次点になった時もあったとか。
当然マネージメントサイドはツアーに日本も加えるけど、ミュージシャン側は
極東のわけのわからん国に何で行かなきゃならねーんだ? レコ単価が高い事情もあるけど、
とにかくメディアは売れていた。後に中印で売れ出したけど。その意味で日本で
ツアーをする価値は販売のためにも大いにあった。 70年代は安かったね
ポリスのような人気バンドでもデレク・ベイリーみたいな前衛音楽でも
5000円前後で行けた、それも油の乗った全盛期の演奏で >>511
マシーンだから油kの方がが良く似合うw >>509
レコード会社から金ってあんまり出ないのよ
だからライブはライブ単体で儲ける必要がある ソフト・マシーン 5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Other Doors』からタイトル曲公開
ttps://amass.jp/166219/ ETHERIDGE MARSHALL BABBINGTONが旧メンツというところか。
でも全盛期の頭脳にあたる人がいない。テクニシャンだけど創作のリーダー的な人が
ここには欠けてる。 >>515
後期ソフト・マシーンはカール・ジェンキンスのバンドだったがカールがいないからね ■ ソフト・マシーンの発掘ライヴ音源盤『Dutch Lesson』発売 6曲試聴可
帯・ライナー付国内仕様輸入盤は5月31日発売。
リリース元は DISK UNION。海外盤は4月28日発売済。
Bandcampではこのアルバムから計6曲が無料で聴けます。
ソフト・マシーンが1973年10月26日にオランダのロッテルダムにある
デ・ランタレンで行ったコンサートの模様を収録。
1973年アルバム『Seven』リリースとほぼ同時期に収録されたライヴ音源で、
楽曲的にはアルバム『Six』の楽曲を多数収録。
ラインナップは
Roy Babbington: Electric 6-string bass
Karl Jenkins: Soprano sax, baritone sax, oboe, electric piano
John Marshall: Drums
Mike Ratledge: Electric piano, organ
ttps://amass.jp/166402/ 好みはあるけど、私はAlanのギターはこのバンドにいらないとおもってたから、
この6,7期の音は歓迎。 6とのだぶり曲も少なく聞いてみたい。 >>514
新作、昨日発売だったのにタワレコオンラインは未だに未入荷。もう届いて聴いた人いる? Other Doors買ったと思ったら
DoorsのOther Voicesでした、チクショー Elton Dean、Mike Ratledge、Percy Jones、Phil Collinsで組んだのが聴いてみたかった
SOFT XかBRAND MACHINE 新作、いつまでたっても発送されないと思ってたらタワレコオンラインから発売日変更の連絡来たわ。もっと早く送れないのかよ。さすがマイナーレーベルだわ。 ワサビレコードから再発されたラバーリフ買った。今聴いても、質の良いフュージョンていう感じだね。25年ぶりくらいだけど、懐かしかったわ。 ファーストアルバムの時のメンバー再結集して来日してくれないかなあ
ケヴィン・エアーズは亡くなってしまったけれどロバート・ワイアットとマイク・ラトリッジは存命だし
エアーズの代わりにベースをアンディ・サマーズに弾かせてワイアットはヴォーカルに専念させてドラムにビル・ブルーフォードとかで ラトリッジはマトモにキーボード弾けるのかもう分からんな
アレンが初期の曲をリバイバルでやったアルバム出してたけど、バックは若手起用でもいいわ
さすがにヨレヨレのプレイでリバイバルやられても、という感じ this heatがnot this heatと銘打ちながら、若手を入れてほぼ忠実に過去の曲を再現してたのは凄かった。昨年のHenry Nowもソレに近いことやったのかな?
どうせ一回限りでリバイバルやるなら、ハプニング的に現存メンツでそういう再編やってみるのもいいと思う エサリッジはニュークリアスでも助っ人でギター弾いてる。2年前に出たライブアットBBCで聴くことができる。興味ある人は是非。 新作、やっと届いた。聴いてるけど、悪くはないけど良くもないって感じかな?ジョン・マーシャルがこれで引退らしいけど、寂しいね。果たして来日公演はあるのだろうか?来たら最後だろうから行きたいけど。 ジョン・マーシャルが亡くなられたとのこと
ソースは、Sid Smith@thesidsmithのツイート(X) やはりな?もう死にそうな顔色してたしな?次はロイバビントンかもね。あと、マシーンで存命なのはラトリッジ、ジェンキンス、ワイアットくらいか? ソフト・マシーンのドラマー ジョン・マーシャル死去
ttps://amass.jp/169738/ 新作の7に収録されているペニーヒッチ、オリジナルとは幾分雰囲気が違うけど、出来はいいね。オリジナルのエレピを前面に出したサウンドもいいけど。 アンビエント系音楽で最高のリラックスを獲得してください。
どんなに苦しい立場でも、リラックスと共に生きることができれば最強の人生です。
ナイアシンを用いた民間療法も、大変有効です。確実に薬が減って行きます。
かなりメジャーになって来ています。高タンパクな食事も大事です。キムチやヨーグルトなどの
発酵食品で腸内環境を整えるのも、すべての病気にすこぶる重要です。腸が健康であれば脳も元気で異常なしというのが
いまの最先端の医療の常識です。最後に運動も大事で、ややきついぐらいがイイですが
適度な運動でもしないよりは全然良いです。試してみてください。
(SOUEI YAMAOKA 無人島)←を入力してください。検索で出てきます、URLは貼れなくなりました。
ご面倒おかけします。 5のA面3曲だけに参加してクビになったドラマーのフィルハワードって行方不明なんだな?恐らくもうあの世に行ってると思うけど、ドタドタしたドラムは個性的でよかったと思うけどな? Pat Smythe Quartet - New Dawn: Live 1973
ってのが出る。
Pat Smythe - piano, Fender Rhodes
Allan Holdsworth - guitar
Daryl Runswick - double bass
John Marshall - drums パットスマイスって何者?聞いたこともない名前だけど? >Pat Smythe
調べてみた
60年代は普通のスタンダードジャズ弾いてるピアニスト
ホールズワースとの上記のメンバーの動画あるの初めてみた
Allan Holdsworth with The Pat Smythe Trio - British Rail (Live video 1974)
https://www.youtube.com/watch?v=9lJOkXETO70 soft machine はLive in 1970っていう4枚組のライブCDが好きなんですが。
DISC 1&2は Somewher in Soho、DISC 3&4は Breda Reactor
ってタイトルで発売されていたのをカップリングしてリマスターしたみたいな。
DISC3のHibou, Anemone and Bearに至るメドレーがNoisetteと同じなんだけど
(音質はNoisetteの方がいいけど)演奏はこっちの方がかっこよくて好き。 Pat Smythe Quartet - New Dawn: Live 1973
ベル・アンティークから国内仕様が出るそうな
帯と解説を追加しただけだけどね カマシ・ワシントンの新譜を聴いてるがソフト・マシーンが3枚目出したあともお金があったらカマシみたいな方向への進化もあったのかなと思ったけどヒップホップ的な要素がソフツには皆無だからそうはならんだろとか色々妄想した ホームランドの最終話でカマシ・ワシントンが演奏する終盤のシーンは良かった