SOFT MACHINE 6TH [転載禁止]©2ch.net
誰もスレ立てないので立てた。確か6THだったよな。次は。 Elton johnは若いころ、自分をゲイだとする自覚はなかったそうだよ。
潜在性はあっても自ら認めるのはその後ずっと後だったわけで。
天才のJohnに尊敬されるというのはDeanとしてはすごく名誉なことじゃなかったかな。 PariのLive拡張盤なんぞ聞くと、各自のソロに大幅に時間を取るけど、ここでは
ベースソロまでけっこう長く時間を取ってる。そこで聞けるRoy Babbingtonのソロが
面白い。スタジオ盤でもこの人のベースはすごく印象的で気になっていたけど、
PariLive拡張盤でのソロではその個性を発揮してる。Hugh Hopper爺のベースもよかったけど、
Babbingtonのベースもすごい!タイプの違うベースだけど、各々がこのバンドの個性を決めてる。 ロイ・バビントンってDeliveryにも参加してるんだよね
その後のジャズ・ロック・シーンでの活躍ぶりも考えると
意外に重要人物なのか? アラホはBundlesだけか。Gongでも活動は1年弱 UKはすぐやめたし、定着しない人だった。
エサリッジもうまい人だけど、同じ早弾きでも何かが違う。
陽気なエサリッジに対しクールな人だった。 アラホの12枚組ボックスセット買うかな
香典代わりに エルトン・ジョン・・・
「こんなクソ変な味のカレー屋で、誰が食う佳代」と思っていたら
全国チェーンになってた
みたいな そして
「ほらやっぱり。たいした事ない味じゃないとチェーンには
ならないわなw」
みたいな >>198
未発表音源とか入ってるみたいやけど
同時期発売の2枚組ベストの方には
ジャックブルースボーカルヴァージョンのロードゲームス(?だったかな)がクレジットされてるが
そっちの方には入ってないんだよな >>197
アラホ本人の感覚は解らんが
流れの板前職人的な感覚に思える
本人が、もうここでやるべき事は無いと判断すれば
フラッと何処か他へ行ってしまうような おっとAlanの目立った活躍ではBruford があった。ここでのプレイはすごくいい。
生まれはともかく、活躍の中心はカンタべだったので、プレイもNationalHealthを
思わせるところがある。Dave Stewartと相性がいいんだよね。Brufordの2枚は傑作だけど、
Alanの貢献が大きかったはず。 エサリッジがアラホのBundles時の演奏をカバーした音源ってあるの?
それが欲しいんだけど。 逆のパターンだったら聴いたことあるな
ラトリッジもまだいる頃の >>207
https://www.discogs.com/ja/Soft-Machine-British-Tour-75/release/1700637
これくらいかな?
Hazard ProfileもいいけどBundles−Land of the Bug Snakeがなかなか
エサリッジはソフト・マシーン以外ではほとんど聴いたことないんだが、ジョン・ウィリアムスとの
Places Betweenが割と面白かった ホーさん亡くなったけど、完全上位互換のエサリッジが健在なのがせめてもの救いだな ホールズワースとエサリッジは全然違うと思うが
アラホ大先生みたいなカリスマとか偉大さはエサリッジには感じない
Places Betweenにしてもジョン・ウィリアムスのボックスセットがめちゃ安くて買ったら入っていただけだし テンペストはプログレ板でもそれなりに話題になるのに、ウルフのほうはほとんどネタに上がらないな
個人的にはウルフの方が好きだけど Darryl Way's WOLFはいい。ただこの3枚のアルバムから、どうしてエサリッジのギターがいいと
Machine側が見抜いたのかは謎。そんなにギターが晴れがましいプレイはさせてもらってないような。
ただMachineにバイオリンを加えようとしたきっかけを与えたのも、Wolfの影響ではないか? エサーリッジ関連だと2nd Visionも地味だが良い作品だった やっぱりThirdは最高だな
初夏の曇天模様の休日に最適だよ いいのは認めるけど、朝聞くと一日鬱になる。これ創った時の4人はどんな気持ちだったんだろう?
一部のバンドがする意図的なおどろおどろしさがなく、結果的にこうなっちゃったんだという作りなんで、
セッション時の空気がそのまま伝わってくる。やはりHopper爺とRatledgeのファズだろうか?
電車で聞いているとみるみる暗くなり、落ち込む。4はJazzだと割り切れる。しかし3はなんど言っていいのか
いまだにわからない、だからいいんだけど、長く愛聴してる。 その憂鬱感を醸し出すってところが
ブリティッシュならではなんだよ 俺は嫌なことがあってFacelift聴くと全部どうでもよくなる >>216
あの鬱屈した世界観、秘匿的な憂鬱感がたまらない
ドライブしながら聴くとすごく集中できるし安全運転できる
>>217
イギリス人は偉大だな
>>218
ソフツは落ち込んでる時に聴くと一周回って励まされる感があるよね
暗い気持ちなのは俺だけじゃないんだなって安心できる UFOクラブでともにステージに立っていたPinkfloydはMachineとともにサイケな音、つまり
脳天気な歌ばかり作っていた。floydが神秘、ウマグマ、Atomを出してきたのが68〜70年、
Machineは70年にこの3を出してる。サイケの奇妙な明るさの裏には、一枚剥がすと、こんな陰鬱な
世界があるんだよ、という事だろうか? 脳天気ユーモアにはどこか極の美しさ、怪しさ、いかがわしさ
というものが確かにあった。シドバレットは発狂していくし、Machineはメンツをいつも替えていき、
アレンもエアーズもワイアットも初期の脳天気ユーモアをソロで引きずっていく。各々後者は時代が許さなかったという事か? アメリカのバンドとかもそうだが
サイケを演ってると言ってもルーツはブルースのバンドとか
ブルースを演ってるってバンドもあるからな >>221
時代が許さなかったってことはないと思う
どちらかと言うと商業的に成功したのは
ソフツの体制側(ラトリッジ、ジェンキンス)ではなくアレン、エアーズ、ワイアットだったわけだし
>>222
サイケやブルースは音楽理論ウンヌンカンヌンタイプの人間じゃなくてもやれるからじゃないかな?
やはりジャズって追求すると音楽的に窮屈になっていくよね。遊びがなくなるというか >>223
だからワイアットがジャズ色が強まっていくソフツを離れたんだよな
プログレだけでなく(ブリティッシュ)ハードロックなども
黎明期の音楽性の緩さ曖昧さ等が魅力のひとつでもあったのが
後々に様式化してカッチリとした物になって行き
様式だけの継承みたいな形になってったんだよな 3rdってまさに過度期ならではのおもしろさで大好き。
バイオ本によると個人作業メインの部分はウマグマ方式を取り入れたんだと
69年にはイアン・カーやらティペットのグループがあったと思うが
アンクル・ミートが69年の秋、ビッチェスは70年の春。
で、3rdは70年6月よね。 サイケは話長くなるからいずれどっかに マシーンからイアン・カーを知ってモダンジャズもロックも大好きになったから、なんで俺はイギリス人に生まれなかったんだろうと思う時が本当にある ロンドン行くと生粋のイギリス人なんか、半分も居ないんじゃない? JazzとRockとPopsから英国とその文化を研究するのは好きで、これまでいろいろな顔をさぐってきたけど、
好きな発言はDEPECHE MODEから出た「英国人はみんな一緒ならやめちまえ、なんだよ」と言ってた事。
日本は「みんな一緒なら怖くない」なんだけどね。同じ島国でこうも違う。個の自立の問題かな?
私には、音楽でする自己主張はどうしても英国にかなわない、日本のヒット曲はワールドワイドにはなれないと、
それは痛感する。言語だけの問題じゃない。でもアニメは欧米に浸透してきてるんだよなあ。そちらは光明かな? Facebookでロバート・ワイアットのグループ参加していると、
引退の身でありながら、ついほんの最近の様子まで上がっていて凄い
https://www.youtube.com/watch?v=njVxzMs8URU
一方ラトリッジは何やっているんだろう・・・ >>228
英国は「ひねくれ者万歳」の国だし
ブラックジョークが好きで皮肉屋ってのが、音楽にも多少影響してるかもな イギリスのジャズはアメリカのジャズと自国のロック(ビートルズ)からの影響(コンプレックス)を持ってる しっかし、古き良きカンタベリーロックをやってたワイアットが
ソフツ追い出されてマッチングモールでこれからって時に
あの不幸な事故で急遽路線変更しちゃったのは本当に惜しいな
車椅子に乗ってからのワイアットはカドが取れすぎてイマイチ物足りない X-japanは洋楽を長く聞いてきた人で、ある世代以上の人なら、洋楽を日本流にアレンジしただけで、
何も新しいものがないことを知っているはず。人と同じことをするなら意味がないという
英国人の判断は、個人の誇りを打ち出してる。称賛も非難も受ける覚悟をして自分だけの新規を
模索してる。個人が皆の陰に隠れて声をあげていれば、称賛も分散されるけど、
個人非難のリスクもないとする日本人の発想から、BeatlesやこのMachineの3のようなものが生まれただろうか?
X-japanは洋楽をあまり知らない世代に驚愕されてるそうだけど、エポックメーキングは感じない。
そういえばXTCのアンディパートリッジも英国人について同じことを言ってたなあ。 日本語で洋楽みたいなことをやってる時点で十分オリジナリティと言えるんじゃないだろか 大好きだけどMachineもエポックメイキングとは言えないんじゃ? >>231
英国ジャズ(のメインストリーム)は
アメリカ(のメインストリームであるバップ〜ハードバップ)の影響というよりも
時代の流れから生まれたモード〜フリーに影響を受けたスタイルが多い
この辺りのスタイルの音楽はヨーロッパでも定着してる
本国アメリカでは、それ以外の多様なスタイルのジャズがあり、特にソウルジャズが人気だったが
英国のジャズシーンでは皆無だったのではないか?
むしろそういう音はロック側に受け入れられてたと思う
マシーンのサード〜シックス辺りの時期の音楽は、このモード〜フリーの影響を受けてだと思う フリー以前にモッズなんかの間でトラッド・ジャズが流行ってたよ ジャズシーンとしては
スキッフルなどトラッドジャズのブームは50年代までで
60年代以降は急激にモード、フリーに舵を切って行ったし
それ以降で後世に残る作品はモード、フリーが多いよ アメリカでもバップからモード、フリーに移り変わるのを受け、それに触発されて自国のジャズを発展させるとともにオリジナリティを築いていこうとしたのかもね アメリカはモードやフリーが流行ってても
シーンそのものが大きいから、いろんなジャズがしっかりと残ってて
支持者も多いんだよな
それが証拠にいろんな作品が出続けてたから
イギリスはロックだけじゃなくトラッドフォーク方面にも
ジャズが絡んでるのが面白い ヨーロッパのジャズロックはモードやフリーからの影響も強いけれど現代音楽や自国の伝統音楽からの影響もあるようだね。
バグパイプを意識したといわれるマシーンのオルガンは個性的だし、いつ聞いても曇り空のアッチの世界へ連れていってくれるから好きだ。 ジャズ板のイギリスジャズは完全に過疎ってる。こっちのがまだ賑やか 俺は「ジャズわかったつもり馬鹿」は大嫌い。
でもああいう層はほぼ100%で粘着荒らしだから苦笑いして見逃してやってるだけ 未だにパーカー、ウィントンケリーで思考停止してアメリカ史上主義のジャズ馬鹿が多いからな。
グラスパーとかサンダーキャット聞けば現代ジャズがカンタベリーと繋がりのあるような進化を遂げているのがわかるだろう。
ブリティッシュジャズがそういった多様性の中から個性を生み出したのが理解できないんだろう。 ちと乱暴だったか笑
カンタベリー系のスレは荒らしにやってくるアホタレが多かったからね
気にせず好きにやってくれ ワイアットの歌い方は絶対ノーマ・ウィンストンの影響受けてると思うんだ .>>246
ボイス・パフォーマンスとかバブリングぽくスキャットするとこ
とかでしょ。確かに。 ノーマのスキャットはエラ・フィッツジェラルドの影響は絶対受けてるんだろうけどこれまたどこか違う
あの裏声の感じとかジョンアンダーソンとかにも感じるけど他にどんな音楽やミュージシャンの影響を受けているのか 影響てのも証拠詰めるのはめんどいんで適当に書いちゃうけど
エラがゴッド・マザーであるように、アバン・現代方面では
キャシー・バーベリアンという、これもゴッド・マザーでしょうかねえ Fourthのブックレットの中でワイアットの膝の上に乗ってる子供は誰なのかわかる方いますか? 「ロバート(と息子のサム)」と、このサイトに
http://www.noisette.nl/discs/FOURTH.htm
ラトリッジとかがスタンダードジャズでセッションしてるのも聴いてみたいかも >>252
ありがとうございます
ワイアットに息子さんいたんですね
自分もお子さんかと思ってググったんですが
該当しなかったので子供はいないんだと思ってました
アルフレーダさんとの子供なんですかね? >>253
横からだがググった感じだと Pam Howard との子供じゃないかな ワイアットの息子は
ピプパイルが引き取って育てたんじゃないの? へー、ワイアットって結構な女たらしだったんですね
21歳で父親になったんだ ゴングやナショナルヘルスのジャケに写ってんの息子じゃなかったっけ? http://i.imgur.com/QNz0rsp.jpg
初期ソフツ関連の画像でちょくちょく見るカキタレみたいな女の子たちが気になってた
オリジナルメンバー4人はルックスカッコイイしキャラも面白いし頭良いし才能あるし、かなりモテたと思う
中後期のヒゲ・メガネ・ハゲ集団も男から見て渋カッコ良いってのはあるんだけど 性に関しては初期メンバーみんなぶっ飛んでるよな
ラトリッジは結婚相手とほとんど一緒にいなかったのに何十年後に金婚式みたいなことしてるし >>259
これ意味不明だよねw
芸術のつもりなのかな?
右はラトリッジだよね 変に歪んじゃったサイケ+ナイトクラブ+アングラ+おっぱい
って結構重要なタームかもね笑 で、仕込みおっぱいも広く行われた模様 サイケと60年代後半〜70年代初頭のロックは
金髪のチャンネ〜&パイオツって
浅からぬ関係だろ イージーリスニングのジャケとかにも
女性のヌード写真が普通に使われてたのも、その時期だな 日本ではプログレ、その中でもカンタベリー系なんて最もモテない音楽なのになあ
当時のソフツのグルーピーと同年代の俺の母ちゃんとかソフツ酷評するよw
ガラクタ使って奏でたような音楽だって… ジェントル・ジャイアントはなぜか美人にモテたようだ。 >>268
実際初期ソフツはネオダダの影響が認められる サイケってもちろんもちろん音の意匠の話だけではないし
英国に着地するとあーなって、ドイツに着地したのがこーなって
というのが面白いよ。中でもソフツの面々は下地があったからという >>269
スリーフレンズとかパスコアールのライブにはモデルとか女優みたいな女性が少なからず何人か見に来て、仲間内で親しそうに良かったとかキモチかったとか話してるの、あれは今でも不思議なんだな。 アレンとホッパーのそれぞれのクレイマーとの共作アルバムって再発されてたのか。 >>273
それってやっぱり、シミーのカタログの中では売れるやつなんかね
しっかしクレイマーってすげえ人脈だなあ。古くはNYゴングからか >>249
実際ノーマウィンストンもソロ名義でプログレ/ジャズロックらしいアルバム("Edge Of Time")出してるし
この時代はほんとなんでもありな感じ 米国Jazzの持つ黒人のユーモア感覚やひねりは、欧州に渡った時、欧州のサイケと結びつきやすかったんじゃ
ないだろうか?しょせん黒人の肌感覚はまねできない。それに近いものを探すとき、サイケの
ユーモアは扱いやすかったんじゃなかったか。Machineの初期にはそれを感じる。 ■ BBCによるロバート・ワイアットの自宅で
1時間30分ものインタビュー番組
期間限定
Verity Sharp at home with Robert Wyatt
ttp://www.bbc.co.uk/programmes/b098hhcw
1時間半の間、彼はアーティストと熱烈な音楽コレクターとしての彼の人生の最後の50年間を振り返り、
英国のテナーのピーター・ピアーズに対する彼の愛から、ジャズ歌手とアイボールカトラーの不条理。
Verityは、英国のシュールレアリズム、オペラの「揺らめく歌手」に対する嫌悪、
生涯パートナーAlfieに対する彼の絶望的な愛、
うつ病との戦いについての率直な会話など、
彼女自身の選択肢のいくつかをもたらします。
不合理な人の愛と珍しい人のための耳を持つ真の英国の声の親密な肖像画。 なぜMachineはステージ音源が多いんだろう? 場によって曲がバリエーションに富むので
同じ曲でもどんどん集めたくなる。演奏がいいのはもちろん、録音も、全部がいいとは言えないけど、
そこそこから抜群まで、いいものが残ってる。なぜだろう? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ facebookのロバート・ワイアット・グループでたまに近況とかも
見れたりするみたいなので、ここのファンの皆様も是非
https://i.imgur.com/kyjvG9N.png メンツがどんどん鬼籍に入ってしまう。早いところmachine時代の記憶を
取材してくれないかねえ。UFOクラブ期のフロイドとの接点、Jazzを志向したきっかけの
Ratledgeの考え、thirdの変な録音の理由、Phil Howardのドラムの何が気に入らないのか?
WyattはあのMoonを傑作と思っているのか? Etheridge は良くしゃべる人だけど、末期の人だしなあ。 どうしてもやっぱりワイアットの話に基づいて歴史を紐解くしかないよねえ
ラトリッジにインタビューできる強者はいなかったのか ムーンインジューンは少しムキになって作った感じするよねえ
継ぎ足して継ぎ足して作った肉うどんのようでクドくてあまりいい曲だと思えん
ところで間奏のギターみたいな音は誰の演奏なんでしょう? ひところFourthとThirdを何カ月も一日中流して廃人になりかけて
最近は5のひんやりした感じが好きだな 70年発表のThirdについて
当時のCBSがどうしてろくに実績もないバンドに2枚組なんて暴挙を許したのか?
しかもその中身がおよそポップスとは縁遠い、Jazzとも言えない訳のわからない内容。
営業もさぞ売りずらかったと思う。移籍したばかりのこのバンドにCBSはこの特典をあたえた。
FloydがUmmagummaを69年に出してる、文献によると当時のCBSはなにかとEMIと競って
いたそうだから、このころ兄弟バンドとみなされていたMachineも許してみようとなったんじゃないか?
どちらも前衛的で、ポップじゃない。しかしこのヘンテコ感でいまだに聞ける名盤だし、Ummagummaは
正直なところ、めったに聞かない。 ウマグマはつまらんアルバムだが
ソフツのサードはいまだにちょくちょく聞くなあ
音質悪いってよく叩かれるけど
あのテープ独特の「サー」ってノイズ
結構好きだなあw
特にOut Bloody Rageousのイントロではあのテープノイズがいい味出してるんだなこれが