SOFT MACHINE 6TH [転載禁止]©2ch.net
ムーンインジューンは少しムキになって作った感じするよねえ
継ぎ足して継ぎ足して作った肉うどんのようでクドくてあまりいい曲だと思えん
ところで間奏のギターみたいな音は誰の演奏なんでしょう? ひところFourthとThirdを何カ月も一日中流して廃人になりかけて
最近は5のひんやりした感じが好きだな 70年発表のThirdについて
当時のCBSがどうしてろくに実績もないバンドに2枚組なんて暴挙を許したのか?
しかもその中身がおよそポップスとは縁遠い、Jazzとも言えない訳のわからない内容。
営業もさぞ売りずらかったと思う。移籍したばかりのこのバンドにCBSはこの特典をあたえた。
FloydがUmmagummaを69年に出してる、文献によると当時のCBSはなにかとEMIと競って
いたそうだから、このころ兄弟バンドとみなされていたMachineも許してみようとなったんじゃないか?
どちらも前衛的で、ポップじゃない。しかしこのヘンテコ感でいまだに聞ける名盤だし、Ummagummaは
正直なところ、めったに聞かない。 ウマグマはつまらんアルバムだが
ソフツのサードはいまだにちょくちょく聞くなあ
音質悪いってよく叩かれるけど
あのテープ独特の「サー」ってノイズ
結構好きだなあw
特にOut Bloody Rageousのイントロではあのテープノイズがいい味出してるんだなこれが >>290
> 当時のCBSがどうしてろくに実績もないバンドに2枚組なんて暴挙を許したのか?
> しかもその中身がおよそポップスとは縁遠い、Jazzとも言えない訳のわからない内容。
> 営業もさぞ売りずらかったと思う。
70年代はプログレ全盛でみんなこぞって長尺、難解な曲をやっていた
レコード会社にとって当時プログレは売れ線アイテムだし
むしろCBSは3rdをその決定版として満を持して出したんじゃないかと思う >>292
いや、正確には70年代じゃなくて、70年なんだよ。しかも4面4曲。Jazzにはあった。
でも3rdはRockのコーナーに置かれたわけだよ。BeatlesはWhiteを出したけど、単曲の寄せ集め。
WhoはTommyを69年にだしたが連曲オペラ。4面4曲の長尺作はRockで前例があったか?「プログレ」の
呼称も日本発で欧米ではそのころアートロック、クラシックロックだろ。1枚アルバムで長尺はあった。
でも70年に4曲1時間15分というのは驚く企画ではなかったか?店も扱いに困ったはず。
>>291 いや、シーのSNだけではなく、まるで演奏を細い筒を耳にあてて聞いたみたいな、狭い環境で
鳴らしてるような、不自然な録音をしてる。4がまともな音なのだから、これは意図したと見える。何故だ? アマゾンのまわしものじゃないけど
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サードに1章割いてるから。 CBSもSevenまで契約を継続したんだからそれなりに売れたんじゃね 誰かラトリッジみたいな音出すオルガンおらんかね
もうあまり時間がないねん
♪おいねんなねんな〜おいねんなね〜ん ラトリッジのファズオルガンはなかなか真似できないと思う
他のプレイヤーのオルガンは大抵ディストーションギターみたいな音色になるけど
ラトリッジはバイオリンとミュートトランペットが混ざったみたいな音に聞こえる ラトリッジはオルガンに自分でいろいろ手加えていたんだろうな
ディブ・スチュワートのオルガンは変態改造されていたらしいけど
音は素人耳にはよく分からなくてまともに聞こえるんだよね 誰かこの音、どうやって出してるてか知ってる奴おらんか?
あの2段オルガンに何かましてんねん? きっとあの当時のオルガンじゃないと出せない音だったんだろうなあ
当時のプログレの鍵盤弾き達(オルガンを弾いてるイメージはあまりないが)
エマーソンやバンクス達の音はすごく時代に取り残されてる感じがあって
今聴くと(あくまでも好き嫌いは別として)古くさく感じる
しかしラトリッジのオルガンは古さは感じるが
ヘンテコで個性的すぎる音が故に
すごく奇異というか斬新な感じがする Lowreyっていうどちらかというと家庭向けのオルガンと
ShaftesburyというとこのDuo Fuzzってやつだと読んだことあるけど ラトリッジじゃなくてデイブ・スチュワート、デイブ・シンクレアの方のあの音だけど、それを意識した音をSPECIAL OTHERSの鍵盤の人が出してたね。
インタヴューでちょっと教えられないって言ってたけど コテハンの人、詳しいね。
その通りだった。
しかもDUO FUZZは当時日本の新映電気からも出てた。
シンエイのエフェクターは未だにひとつ所有してる。
ハモンドにファズフェイスというのは以前に試したことがあったけど、やはり微妙に違う。
lowrey holiday deluxe organにDUO FUZZということね。 Lowrey・・・
アメリカとかなら中古で手に入りそうなんだがな
ハモンドより安いし 補足あんがとさん。ちょっと調べたら、Lowreyっていうのは
シアター・オルガンがメインの会社で、lowrey holiday deluxe
というのはコンボ型のやつだそうで。
ラトリッジはさらにマーシャルのアンプという組み合わせだそうだよ。
ちなみにヒューのファズも同じやつなんだと。
シアター・オルガンというのはちょっと独特なやつで
その昔、無声映画の伴奏とか遊園地なんかで使われてた
ノスタルジックな音ですわ。 シンクレアとスチュアートはハモンドA-100、+αってとこじゃないのかなあ?
自分はアレを実演するようなスキル無いからあんまり真剣に考えたことなかった。
(DTMで作るのは根気よく採譜するようなもんだから…) >>307
+αがなんなのか・・。デイブシンクレアならセンスさえあればなんとかなりそうだけど。
しかしデイブスチュワートのClocks And Cloudsのフェードアウトするオルガンソロ、センスあるよなぁ。 みんな実機で「こうだ」っていう答えを知りたいんだろうけど
検索しても、決定打みたいなのは見つかんないんだよなあ。
いずれにせよファズとワウぐらいで、あとはオルガン側の
ドローバーやスイッチをどうするか?みたいなことじゃないでしょうか?
(加えてA-100はレズリーもリバーブも内臓なんよね)
スチュワートの改造ってのはトーンホイールをいじるとかなのかな?
そうすると基音からして変わるってことよね むー。
ウチでシミュレートしてる経験ではテープ・ディレイを
ショートでうっすらかませるとキャラバンぽい。
ハッツはまだオルガンが活躍する曲にはトライしてないんよね
ということで、本物のキーボーディストの意見求む ですわ 英語ができるのならStewart & Gaskinの公式サイトのVisitors Bookでスチュワート本人に質問してみればいいかもね
つーか、そこのSaturday 6 April 13 14:20の投稿に求めているものが書いてあるんじゃないかな ワウと言えば9フィートでカチっとワウ踏む瞬間がわかってかっこいいよね。 この過疎スレにしては近年稀に見るほど凄まじく伸びてますね Dave Stewart
オルガン実機は昔からHammond L122 ファズはShaftesbury Duo Fuzzで回路はUNIVOX SUPER FUZZも同じ。共に日本のShin-ei製。
Stewart & Gaskinの頃はもう実機を使っていないので8 miles highの中間部のカンタオルガンソロは多分KORG Wavestation。あの頃はWavestationを5台とかRoland D-550も使ってたなぁ。
Soft Machine Mike Ratledge
ハモンドが欲しかったが金が無いのでLowrey Holiday Deluxe 1961年製を1966年に買った。
Lowrey Holiday Deluxeは作られた年によってサイドパネルの形状が微妙に異なる。
あとオプションのリズムボックスが組み込んであるやつとか。
1961-64年に作られたものが同じ形状。
このジジイが弾いてるやつが多分同じ物。1969と書いてあるが間違いじゃないかな。
ttps://www.youtube.com/watch?v=t9e7T0KrcTc
Mike RatledgeのファズもShaftesbury Duo Fuzzだったような記憶があるが忘れた。
Hugh HopperはShaftesbury Duo Fuzz。
(オマケ) Mike RutherfordはSupa Fuzz。
クリムゾン時代のJohn WettonはJen Double Sound。原音を混ぜるのも忘れないでね。
FUZZの相場
Shaftesbury Duo Fuzz ebayでも先ず出ない。出たら10万
UNIVOX SUPER FUZZ オリジナルで5万以上。 (補足)
Lowrey Holiday Deluxeの中にも色々種類があるらしく
TLOKやTLORといったモデルの1961-64年製だと思われる。 はい、どうもでしたー。
ヴィンテージ機材はやっぱりキャラクターがいろいろなのが面白いね フロイドのコピーやってると、テンポが揺れてないとフロイドじゃねえ
って感じなんだけど、ワイアットのテンポはほとんど揺れないのね ワイアットは69年に24歳か。
ライブアットパラディソの10.30 returns to the bedroomをやりたいな。
変拍子バリバリだけど簡単。
こちらはリズム隊なのでラトリッジ役さえいればすぐ出来る。
コテハンの人はリック・ライト役なのかな? コピーといっても、今は「ひとり〇〇」だからなー
手元にある実機は日本製ジャズベと韓国製セミアコgだけという始末で…
鍵盤は簡単なコード弾きぐらいしか…ついでに貧乏だからヴィンテージなんて
とてもじゃないけど…
>>317 その曲できるってことはドラムの人すごいのね あの世からは来れない
フュージョンソフツはつまらん
ラトリッジのいないソフツなんて
クリープを入れないコーヒーみたいなもの
しかし老けたなー
マーシャル&バビントン
78歳&77歳なのか SEVENの頃すでに髭面でハゲてるおっさんだったからな
何のかんの言ってマジで最後だろうし行く気でいる Wyatは揺れてないのかよくわからないけど、友人のドラマーに聞いた話では、結構ミスタッチは多く、
タイミングのずれもあるよ、という話で、Liveだけじゃなく、スタジオ盤にもそれはあるとか。
でもそれが曲の味にもなってるかな・・・と。「叩く」というパフォーマンスそのものに関心のある人かもしれない。
だから手打ちもアクセントではなく、長々と演っちゃうだろ。 ドラムを叩く人はジョン・マーシャルが好きというのは多いかも
知り合いにも何人かいる
フィル・ハワードが好きという人には会ったことない
オレはベース弾きだけど一番合わせ安いのはワイアットだと思うな
ちゃんと拍子が分かるし、音は軽いけど当時は若干20代前半だったわけだし…
ホッパーもワイアットもめちゃめちゃ上手いというわけではないかも知れないけど、
いい曲を書けるということで、初期ソフツの方が好きだな
しかし、BBCのMoon in Juneのラトリッジのオルガンソロは何度聴いてもカッコイイ!
何処かにこんな音を出すオルガン奏者はいないものかね〜 >>325
いっそ鍵盤に転向してベース探した早いかもよ笑 昔なんかの文献読んでて出て来たんだけど
ラトリッジはやたら音がでかかったんだとか
(ちょっと迷惑なレベルで) ラトリッジは低額歴とかかわりたくなかったんだよ きっと 額があるやつは言うことがさすがですなw
742 名前:名無しがここにいてほしい Mail:sage 投稿日:2018/04/11(水) 10:26:29.45 ID:3nI1lo+I
アナルセックス続けてるとエイズになってクリスのとこにいけるぜw ブート含めていろんな音源が発掘されてるけど、
エルトン・ディーンが加入する前の3人ソフツってどれくらいの間なんだろう?
いくつか、つべにあるけど、ラトリッジの演奏は凄まじい気がする。
在り来たりの表現だけど、鬼気迫る感じ。
どの曲もブチ切れてる。 Paradisoを聞いてしまうと2ndはまずとろく聞こえてしまう。冒頭曲はabc〜でずっこけたけど、
直後の両手別旋律を弾くRatledgeとリズム隊との応酬が素晴らしい。その後Wyatが歌いだす度に
脱力するけど。実はこのバンドでWyatが一番元気に歌っていたのはこのアルバムかもしれない。
Hopperのジージーなるベースが今のノイズのように随所になる。効果音みたい。これがジャズロック
発祥のアルバムなんだよねえ。Paradisoでわかるように、Live中にだんだんWyatのボーカルが邪魔に
なってきたんじゃないかなあ。 ラトリッジ ゲストでいいからこねーかな ソフト マシーン名乗れるってことはあの方亡くなったの? 自己完結。
ラトリッジ、ワイアット、ホッパーのトリオは実質69年2月から10月の9カ月間。
すっかり忘れてたけどトリプルエコーにファミリートゥリー図が載ってた。
このアナログ、何処で買ったんだったか。
上野の蓄晃堂だったかな、たぶん。 蓄晃堂は懐かしいなあ。あそこはジャケを入れてる袋が厚いビニールなんで、たがいにくっついて、指で次々と
つまんで出せないんだよ。1枚づつ持ち上げてジャケ確認するしかなかった。そのビニールの
影響なのか、室内に独特の臭いがした。あそこでStrawbsというバンドを知ったものだ。
とくにレアな盤はなかった気がする。SPは山水じゃなかったかなあ。 ものすごい偶然もあるものだ。
オレもあそこでストローブスのGHOSTSの米盤を買った。
確かに分厚いビニールに包まれてて独特の匂いがしてた。
懐かしい昭和の風景。 新宿のオザワのビニールも分厚かった
変なこと思いだしたなw UFOクラブで演奏していた60年代、machineはFloydと接触していたわけだけど、とりわけSyd
とつながっていたみたいだね。とくにKevinとの交友が厚かったそうで。それでkevinのソロに
Sydを入れたのかもしれん。Kevinが言うにはmachineの面白かった時代はこのLiveの時代で、
その後のJazzよりのmacineを好きでないという事は言ってたけど。Kevinのソロを聞くと、
Sydがやりそうなことを演ってる気がする。相性もすごくいい。Sydが狂わなければ、
充分2人はやって行けた気がするけど。 ケビンはかなりシドの影響受けてる気がするね
でもWhatevershebringswesingとか聴くと、シド脱退後のフロイド(原子心母)っぽさもあってなんか面白いw
のちにフロイドをクビにされるリック・ライトもああいうサイケ志向あったよね
三人でバンド組んだら面白かっただろうにね残念…
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HI0 すまん よく読んでなかった 2018年9月8日リリースと ソフト・マシーンが新スタジオ・アルバム『Hidden Details』を9月発売、1曲試聴可
http://amass.jp/107674/ Karl Jenkinsはマシーンの命名権利を手放したのか? それとも権利そのものが期限付き
だったのかな? 意固地に今さら人に譲らんとこだわるのもヤーメタかもしれん。
「隠された詳細」と曲名でもあるけど、意味深なタイトルだな。 ヘルスにおけるデイヴとアラン・ゴウエンの鍵盤を聴き分けたい
アランはエレピ含むピアノ系だけで、基本オルガン(ムーグ含む)は弾いていないということでおk? ゲストにゲイリーハズバンドが参加することを
知っている人でも単独ライヴが有ることを知っている人は
そう多くはいまい >>346
スチュワートはローズとハモンドとピアネット(+アコピ,クラビネット)、ゴウエンはローズとモーグ(+アコピ,ヴォコーダー)
スチュワートはハットのライブとヘルスの1stとライブ(ゴウエン脱退後含)でモーグは弾いてないはず
「Louveciennes National Health」で検索すると当時のライブの写真(キャンベルが死んだ目でベースを弾いている)が出てくる 新譜からOPともう1曲。(CD会場で販売してた)
FaceliftとかHazard〜とかsoftsから2曲程+α
同時に入場し上手のVIP席でリラックスして
座ってたハズバンドが途中から参加
マーシャルの手首の見事なスナップに感嘆 29の1stではThe Tale of Taliesin、Song of Aeolus、Out of Seasonやった やっぱりマシーンと言えば、ラトリッジのくぐもったエレピやオルガンの音なんだよな?今回の来日メンバーの楽器構成はキーボードレスだから物足りないんだよな?新譜も買おうかどうか迷ってるし。 ゲイリーハズバンドのライブにソフツのメンバー来てた >>358
music airでゲイリームーアのライヴ見てたら
ドラムがハズバンドだった
ベースはピンクフロイドのサポートの人 POWER ROCK TODAY(2)
ttp://radiko.jp/#!/ts/BAYFM78/20180729030000
他に SEBASTIAN HARDIE、URIAH HEEPもかかった日ですが
SOFT MACHINE
HAZARD PROFILE PART 1(LIVE)
2018年7月28日(土) 28:31
このライブって今回の来日公演かな?
テンポ早いです。
CDジャケも出ないしトークでも触れなかった。
行った人教えて m(_ _)m 359 フロイドのサポートベーシストってガイプラットかな? >>362
ムーアのライヴがハードロック期でなくて
かといってブルーズ期でもない過渡期で中途半端だった >>357
キミ、ゲイリー・ハズバンドって誰か知らないんだよな? The Tale of Taliesinのマシンガンギターソロをはしょらんで欲しかった
あそこが目玉なのに キーボードのソロになってたな。
続けてギター来るかと思ったらオワタw >>364
ゲイリー・ムーアの夫だろ
知ってるよそれくらい Moon In Juneが好きなんですけど他にこんな曲ないですか?
ワイアットのソロでも別のアーティストの曲でも構いません 新作のヒドンディテールズ、隠された真実聴いた人いる?今日、タワレコオンラインから届いたのであとで聴いてみる。昔のラトリッジ在籍時の曲が興味深い。 新作、期待なしで聴いたら意外に良かったぞ
まだバンドとしてのポテンシャルは十分にあることを認識した 371 確かによかったね。でも昔のラトリッジ作の2曲が1番いいという皮肉。新曲は眠たくなる曲もいくつかあったね。 ソフト・マシーン 10/12ニューヨーク公演のライヴ映像80分をアーカイブ公開
http://amass.jp/111926/ ギル・エバンスのブリティッシュライブはジョン・マーシャル参加でOK? KevinはPaul McCartneyに対し、昔はいい歌を作っていたのに、今じゃくだらないポップソングばかり、
って言ってたんだよなあ。同時にMachineについてもしょうもないジャズばかりやるバンドに
成っちゃった、ていってる。先鋭的実験性とポップを両立させる人という意味で、Kevinの世界は
すごく惹かれる。Wyattも考え方は似ていたけど、4まではついていくんだな。Machineは楽観的
ボヘミアン体質を脱いで、米のジャズ彼ら流解釈に乗り出していく。どっちも好き。 CDプレイヤー壊れたので、とりあえず30年前のカセットデッキ引っぱりだした
40年前に録音した4を聞いたらあの頃の雰囲気がよみがえって感動した
しかしよく動いてるな 俺、ブラウン管のテレビデオだけど
20年ぶりくらいにビデオ突っ込んで再生しようとしたら動かんかった
早送りも巻き戻しも出来ん >>369
とりあえずThe Peel Sessionsなどの別テイクを聴くくらいかな
ワイアットのマッチングモール1stはそれらに近く非常に好きだ 最近古いアルバムはCDよりLPの方が音質いいことを知ってThird買ってみたけど、案の定元々音が悪かったわ Thirdの音の悪さ、いろいろ説があるけど、ひとつにはummagumma同様Liveとスタジオとの
混合なんで、低レベル録音のLiveに合わせたんじゃないか説。Ratledgeのファズの録りが
上手くいかなかったので結果これしかできなかった説。意図的にダンゴ状態になる録音を
実験的にやってみたから説・・・・・・・・・・あたりだったかな?
楽器の分離感どころか一つの音の塊になってしまってる。 Moon in Juneがカタルシスだろ
そのあとの反復音楽がむしろどうしたんだって感じだ >>381
最初の録音やマスタリング次第って事もあるからな
トッドなんかワザと音潰したりしてるし 元々音が悪いにしてもCDより音が太くなるかと思ったんよ >>387
Bilzenってベルギーか。ジャズを聴いていると時々、ここの出身者がちらちら出てくる。
けっこう音楽も盛んな土地らしいね。 Ratledgeは顔のエラを気にしていて、グラサンは隠すための
髪止めかわりに使っていたとか。まだ20代半ばなのに爺むさいファッションで、非社交的なのに、
結構見てくれは気にしてるというのが面白い。 若い頃カンタベリー派として聴いていたマシーンは今一つ響いてこなかったが、年取って電化マイルスやら勉強してから聞き直したら最高だね。 エルトン・ジョンの映画の俳優リストにディーンの名前があった ソフト・マシーン 3CDリマスターボックスセット『The Harvest Albums 1975-1978』発売
http://amass.jp/122948/ 「ロケットマン」の予告、
明日からはエルトンを名乗る! え、それ俺の名前だぞ
という会話が ついにエルトン・ディーンの知名度が急上昇する日が来たか…
サソリの踊り喰いも注文殺到間近 映画のこざっぱりした髭のないDeanはらしくないけど、そもそもDeanの素の部分はわからない。
ましてMachine以前の時代の姿も。Machineメンツは全員意図的に老けた、爺むさい姿をしてたから、
実際の人物はどうだったのだろう? ただ言えるのはシャイで、めったに笑わず、無駄な話もしない、
内気で目も合わせない、いつもお通夜みたいな楽屋だったとか(Etheridge弁)。 >>302
やっぱワイアットみたいなのが一人いるといい 発掘音源の方のNoisetteは右半身を失調してる人が仕上げたの?
こう偏った音はジワジワとクるんで音質が悪い音源より苦手かもしれない
あとこの日のFaceliftはまだ公式化されてないの?
Third再発したらボーナスにでもすればいい気が インカフーツで来日したときリハーサルスタジオで一人黙々と「コアラのマーチ」を食べていたというエピソード好き
きのことたけのこだったらどっち派? ジェンキンス加入前が全然理解できないのって自分だけ? 「理解できない」ってどういう意味?
単に「好きになれない」ってことじゃなくて? まぁ向いてないんだろ
聴くセンスが無いんだよ
しょうがないよね https://www.youtube.com/watch?v=vEiqcOVHUZg
この曲からメロディが感じられないなら
残念ながらきっと脳に障害があるのかもしれないね
ジェンキンスは収束までは面白かったけど
それ以降はマンネリフュージョンでつまらん
Soft Spaceは良かったけど ジェンキンスのSoft Space路線もっと聞きたかったわ
たった一曲とはあまりの仕打ち ランドオブコカインが一番好きな俺は間違いなく異端w >>407
誰かが言ってたがあれはソフト・マシーン名義で出したから
駄作扱いでボロクソに酷評されたんだよ
カール・ジェンキンスのソロアルバムとしてなら佳作
大野雄二のサントラみたいなアルバムだけど 好きだよランドオブコカイン
408のようにソフトマシーンの脈絡で聞くとつまらないかも知れないけど
別腹では楽しめる >>401
他の人の評価が高いからって面白くないなら義務的に聴く必要はないよ
歳とともに面白いところがだんだん移ってくるんだから
自分もLive in Parisでカッコいいフュージョンだなって思って聴き出したくちだが
7以前はあんにゃもんにゃ状態でピントこなかったけどだんだんはまってね
Paris→Bundles→Softs→7→6→4→3→5→1→2...のような順で親しんでいった
今は何聴いてもいいけど3が最高だね >>410
逆に辿るというのも面白いな
ある意味ツワモノだわ 数多い傑作ライブがあるけど、個人的にNoisetteが一番いい。
Jimmy Hastingsがライブではこんなに活躍してるんだと驚く。正規スタジオでは助っ人扱いなのに、
ライブでは長いソロもとってる。
Jimmyってフリーキーな演奏がとにかくうまい。あまりソロ個性が強いんで、バンドでは敬遠されるてるのかな? 1966年
デイビッド・アレンの恋人ジリ・スマイスがマイク・ラトリッジと浮気する。
アレンは嫉妬心を持たなかったが、ラトリッジはアレンに対してより辛辣に発言するようになり、2人の仲が微妙になる。 ラウンドハウスからの帰りに、キム・フォーリーというエキセントリックなアメリカ人と出会う。
彼は"Feelin' Reelin' & Squaling"の題材となる。 1967年
2月、デイビッド・アレンは、ジェフリーズの事務所に来ていたジミ・ヘンドリックスと初めて出会い親しくなる。
リハ場所が新しく確保される。アレンが1963年にカルテットとして演奏した場所。
上の階ではジミが結成したばかりのエクスペリエンスのリハを行っている。
ジミのプレイにアレンはいたくコンプレックスを感じる。悩むアレンをジミは"Play Like Yourself"と励ます。 ロンドン経済学校での重要なギグの前にアレンはギターを盗まれ、ジミの左利き用のギターを借りて演奏する。
しかし右利きのアレンは演奏が上手くいかず、最後にはステージでそれを破壊してしまう。
それを見たジミは「それでいいんだ」と笑っていた。 アレクサンドラ・パレスでのITの続編のギグ。通称「アリィ・パ−リィ」。
アレンはここでの演奏で、ずっとアウトサイダーだった自分が世界変革に参加しているというポジティヴな感覚を初めて受ける。
反対側のステージでは、ピンク・フロイドのシド・バレットがスライドギターを弾いており、アレンはここからグリッサンド・ギターの着想を得る。 アレンがワイアット家に流れてくる件は、徳阿弥が三河の山中の松平郷に流れてきた件を想起させる。 >>414
バンド名を寝取っただけじゃ足りずに、女まで寝取っていたんだな。
ラトリッジ最低! やっぱりTとUがいいな。
ラトリッジとジェンキンスがやっていた頃とは雲泥の差だ。
Uはザッパの『アブソリュートリー・フリー』と似た感触のアルバム。 >>422
俺の環境では読めるが、環境依存文字のローマ数字
「I」と「II」と「II」だよ
>>421
ローマ数字は環境によっては表示されないので、
アルファベットの組み合わせで入力するといいよ アラン・ホールズワースの最高のプレイは、Soft Machine『収束 / Bundles』(1975年)だな。
初めて聴いたときの驚きがいまだに続いている。
ちなみに、彼のソロ・ワークは、作曲がつまらないので、聴かない方がいい。
Soft MachineやGongで聴いていれば足りる。 >>427
>ソロ・ワークは、作曲がつまらないので、聴かない方がいい。
それは同意だけど、
ホールズワース目当てなら、ビルブラのソロとブラフォード、UKも って事になる ザッパ・スレより
852名盤さん2020/04/26(日) 00:28:09.78ID:FB9HwcHq>>855>>859
Fred Frith - "T Square Park Lark (For Frank Zappa)"
https://www.youtube.com/watch?v=Rt4LAqWP1_c >>429
カンタベリー周辺は兄弟従兄弟が多いせいで
年取ってハゲ散らかして痩せてシワシワになったらみんな似てくるな。 Ratledgeの老け方は尋常でないけど、77歳。若いころ薬はやってなかったのかな?
結構長生きしてる。金持ちだから最高の医療の恩恵を受けてるのではないだろうか? 5がいちばん最後までなじみにくい作品だった
なんだか遊びも豊饒さも物足りない冷やしそうめんみたいと思ってたが
買ってから30年くらいして何故か心にしみるようになってよく聴いてる 3,4,5時代のライブ音源が人気だってね。オリジナルトとかなり異なるアレンジをするんで
別曲みたいに聞こえる。それだけフリーキーなんだよね。jenkins主導になるとオリジナル
と大きな差はなくなってくる。その分音の面白さが伝わるんだけど。 イジメ被害者に凄惨ないじめをしても
「いじめられた本人が悪い」と
平気で言えるのが大阪府三島郡島本町の奴等
大阪府三島郡島本町は
「大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い」
として虐め加害者を擁護し被害者を非難する
ガラも程度も悪い暴力イジメ廃人町
大阪府三島郡島本町は
「大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い」
と公言して公然とイジメ加害者を擁護し被害者を非難する
極悪非道の卑劣な町
大阪府三島郡島本町こそ日本国家社会の癌 ティペットは数年前にレガシーにゲストで加わってライブしてたけど
ソフトマシーンのアルバムには参加したことないんだっけ?
あのときのライブの音源どこかにないかな… それ興味あるなあ。そもMachineの音にTippettの音が合うのか? Legaceyは知らん。 このスレSpacedの話題が出てないね。
2ndと3rdの間で、かなりオリジナルな音を出してると思う。
アンビエントジャズというか。 4が一番好きかな
なんか犬神家の一族の
劇判音楽にも合う >>442
犬上家というと琴の音のイメージなんで、4のどの部分を指してるのかわからん。
Tippett組が最も活躍したアルバムでは? でもここにはTippettはいない。狂信的なピアノ
が聞こえないとらしくない。 5、6、7、バンドルズが好きだな
ジェンキンズとラトリッジがいれば何かが起こる 結局Volume2とTHIRDが運命の分かれ目だったな
そこでカンタベリーとブリティッシュ・ジャズに分かれた感じ 3がジャズか? 今もってなんだかわからない。ジャズを取り入れてあらぬところに行ってしまった気がする。
また2ndの方がジャズよりで初期のサイケを引きずった感じ。4でまたジャスに戻ったかな?
3は今もって奇妙で不思議な空間を作ってる。だから何度でも聞ける。 あまり話題にならないけど、Machineが好きな人ならEast of Edenも充分楽しめるバンドだと思う。
楽器の構成も似てるし、志向も同じじゃないかなあ。入り口をジャズに置いておきながら、ジャズを
飛び越えようとする点も共通してる。一度面白さに気が付くとけっこう離せなくなるよ。 ニュークリアスもBOXセットが出ていたのね
安値で聴けるのでBOXセットは嬉しい 1から4の音楽性は順当な流れをやってるとは思うんだけど
3は何でそう仕上がるんだって気持ちにもなる
素直に2の拡張版を聴かせてくれれば良かったのになぁとか
でもそれがレコード2枚で出ても評価されてないだろうなぁとも 2の面白さはだいぶ後になって気が付いた。3は突出してへんてこなんだよなあ。
まず4面すべてが曲の設計図で別の方を見ている。全体のトーンは同じなのに、
狙いはそれぞれ違うんだよ。これがジャズなのかというと、私なら否定する。
Eltonがきっかけかけなのか? わからないけど新しい音楽をやろうとした形跡がありあり。 >>440
Spacedはジェンキンスお遊びなのかよくわからないね
あの路線でもう少し聞きたかった
アルバム一枚分延々とやってくれてもいけるw >>454
ジェンキンス?
Soft Spaceとまちがえてない? ソフト・マシーン 『3』録音直前に短命のクインテットで演奏している貴重な音源・映像を収めた作品発売 トレーラー映像あり
https://amass.jp/154353/ キュニフォーム・レコードは、メリーランド州シルバースプリングにあるレコードレーベル。
1984年に設立されたこのレーベルは、プログレッシブ・ジャズ、フュージョン、
カンタベリー・ロック、エレクトロニック・ミュージックなど、
ロック・イン・オポジションの魅力を醸し出している音楽スタイルのミクスチャー作品をリリースしている。
Disc One [CD] (March, 1970)
1. Eamonn Andrews 2. Mousetrap 3. Noisette
4. Backwards 5. Mousetrap (reprise)
6. Out-Bloody-Rageous 7. Facelift
8. Slightly All The Time
9. Moon In June / vocal improvisation
10. Esther's Nose Job / Pigling Bland.
Disc Two [DVD] (March, 1970)
1. Eamonn Andrews 2. Backwards 3. Mousetrap (reprise)
4. Out-Bloody-Rageous 5. Facelift 6. Vocal Improvisation
7. Esther's Nose Job / Pigling Bland.
Disc Three [CD] (January, 1970)
1. Facelift 2. Moon In June 3. 12/8 Theme
4. Drum Solo 5. Esther's Nose Job / Pigling Bland >>454
長尺でには同意、LP一枚でやってほしかった。ただそれ一枚こっきりでいいとは思う。 >>458
出てるの知らなかったが
CDショップで目にとまり
キュニホームなら大丈夫だろうと買ってみた
音質はまあ許容範囲 >>460
DVDどうでした?
内容以前に リージョンコードとか、
NTSC 、PALのどっち とか >>461
NTSCオールリージョン
普通に観れるよ
映像もきれい バックワーズってライブアルバムってバックワーズ入ってなくない? >>442
昔のフィルム撮りの土曜ワイド劇場とかにも合いそう ロンドンゾンビ紀行の音楽がカール・ジェンキンスの倅だった >>469
あれって既出のライヴと合わせて二枚組にしただけじゃないの?
ハーヴェスト期のボックスセットを出したと思えば二枚組を出したりと
ソフト・マシーン関連は意外と売れるのかね 印税のミュージッシャンの取り分はどこへ回ってるんだ
餌リッジ周辺が独り占め? ソフト・マシーン『Bundles』
ボーナスディスクを追加したリマスター2CD版 全曲公開
ソフト・マシーン(Soft Machine)がアラン・ホールズワース(Allan Holdsworth)をメンバーに迎えて1975年にリリースしたアルバム『Bundles』。
ボーナス・ディスクを追加したリマスター2CDエディションが
ストリーミング配信開始。
YouTubeほかで聴けます。
このエディションは海外で8月26日発売。
リイシュー元はEsoteric Recordings。
ボーナス・ディスクには、ホールズワースの代わりにジョン・エサリッジが加入した新体制のソフト・マシーンが、
1975年10月11日にノッティンガム大学で行ったコンサートのライヴ音源を、
オリジナル・テープからリマスターして収録しています。
Spotifyにも有り 6からはバンドの管理面の権利をJenkinsが握っていると聞いてる。
だから彼が分配してるんじゃないかなあ。5以前がややっこしい。2からはHopper爺の
作曲が多いけど、このバンドの場合、果たして作曲がどのあたりまでを指すのか? ホッパーってなにげに名曲作ってね?
Dedicated to You But You Weren't ListeningとかMemoriesとか キャラバンあたりはパイが文字通りパイの配分、独占してそう。
ワイアットやラトリッジあたりは自身の音楽の上がりで食ってそうだから、
あまりソフツの再発なんて興味ないんだろうな ホールズワースが亡くなった後に娘さん達が「葬式を出す金がない」とクラウドファンディングやりだして吃驚した
大ヒットしたバンドにはいなかったかもしれないがあれだけ有名なバンドでプレイしてて
なんでそんなに資産が無いのかと 日本みたいな皆保険って感じじゃないから病院かかったらものすごいお金掛かってにっちもさっちもいかなくなるんじゃない?
ピンピンコロリならいいんだろうけど闘病生活してたらケツの毛つるっつる イギリスにはナショナルヘルスサービスという有名な福祉制度があるんじゃないの?
知らんけど >>474
亡くなる既で入籍してたきがするしてたか白血病であったよね >>472
Disc 2はこれと一緒だね。日付・場所も同じだし(ライナー内に記載)。音は良くなってるのかな。
https://www.アマゾン.co.jp/dp/B00WZX8FRA/ ↑
アマゾンは変換して
British Tour '75 Soft Machine >>482
ランド・オブ・コケインはソフト・マシーン名義だから駄作扱いされる
カール・ジェンキンスのソロアルバムとして聴けば良いアルバム
BGMにちょうどいいイージーリスニングジャズ プログレ板のスレならギリ3rdまでだろ?
あとはフュージョンだよ 5thか6thあたりが最高なんだが
ロバート・ワイアットはやっぱり浮いてたんじゃないかな 7もなかなか良いよ
中途半端感はあるが素晴らしい曲もあるし つまり全部いいってことか!
でも後年のレガシーとかワークスとかってあんまり良くないよね ライブはいいんだけどね
ティペットが参加した7年前のビルボードのは凄く良かった。
何故か当時あまり話題にならなくて、余裕で最前列で観た記憶 Softmachineの名義を最後まで管理していたのがJenkinsで、残党が活動するにあたり、
15年まで彼はその使用を認めなかったんだよなあ。彼の中で特別なバンドなんだという
意識でもあったんではないだろうか? 乗っ取ったのかなあ
ジェンキンスはアディエマスでラトリッジと一緒にやってるし
仲悪くはないみたいだよね 浮遊感が似てるからね
5にジェンキンスがいても違和感ない Bundles - Remastered And Expanded 2CD Editionが出たのに話題にならなくて悲しい。 Expanded盤を出すのなら4と5を出してほしい。3-6は二まいぐみだし、7以降はもう出てる。
SoftsはPari live拡張があるのでいらない。4と5だけが無いんだよ。とくにPHIL HOWARD
のプレイ残をもっと聞きたい。あるはずだ。 アルバムソフツ嫌い
バンバンキャリバンとか酷いタイトル
ボンボンバカボンかよ まさか新作が出るとは思わなかった
『Hidden Details』がラストと思っていた
フレッド・ベイカーはイン・カフーツの人
ソフト・マシーン 5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Other Doors』発売
ttps://amass.jp/164540/ バンドの公式サイトでは、このアルバムの制作やリリースにかかる多額の費用などを捻出するための資金調達キャンペーンが行われています。
ttps://softmachine.org/store 全盛期70年代に来日したことはないよね。呼び屋はこのバンドが視野に入っていたのかなあ? 高い金出すファンの視界に入ってなかっただけだろ
そもそもアメリカにだってろくすっぽ行ってないはず ジョン・マーシャルの老齢感…生者必滅をこんなにひしひしと感じることはそうそうねえや… >>503
70年代は外タレバンドのチケットがそんなに高くなかった気がする。
プロモの意味合いが強い時代だったから、アルバム数枚分で足りてたとか。
欧州ではずいぶん回っていたのに、米に本格進出はしてないね。欧州ジャズじたい
本場の地で演るには引け目でもあったかな? どうせ猿真似感? 昔は「アルバムの宣伝でツアーをしてツアーをするとビルボードの順位が上がる」だったが
今は「アルバムはオマケでツアーをやってグッズを売って稼ぐ」って感じになっている
ロジャー・ダルトリーが最近「新作を作る意味がない」と言っていた おまえが新作を作る意味がないのは別の理由だと思うぞ、と誰も言えない所が辛いわな >>505
ライブは海外ではプロモーションだけど日本は違うよ
プログレライブは2000年くらいから急激に高くなったね でも70年代、レコードの売り上げは英米を除き、日本がロック、ジャズで世界で
英米の次に売れていた国だったはず。時に米国の次点になった時もあったとか。
当然マネージメントサイドはツアーに日本も加えるけど、ミュージシャン側は
極東のわけのわからん国に何で行かなきゃならねーんだ? レコ単価が高い事情もあるけど、
とにかくメディアは売れていた。後に中印で売れ出したけど。その意味で日本で
ツアーをする価値は販売のためにも大いにあった。 70年代は安かったね
ポリスのような人気バンドでもデレク・ベイリーみたいな前衛音楽でも
5000円前後で行けた、それも油の乗った全盛期の演奏で >>511
マシーンだから油kの方がが良く似合うw >>509
レコード会社から金ってあんまり出ないのよ
だからライブはライブ単体で儲ける必要がある ソフト・マシーン 5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Other Doors』からタイトル曲公開
ttps://amass.jp/166219/ ETHERIDGE MARSHALL BABBINGTONが旧メンツというところか。
でも全盛期の頭脳にあたる人がいない。テクニシャンだけど創作のリーダー的な人が
ここには欠けてる。 >>515
後期ソフト・マシーンはカール・ジェンキンスのバンドだったがカールがいないからね ■ ソフト・マシーンの発掘ライヴ音源盤『Dutch Lesson』発売 6曲試聴可
帯・ライナー付国内仕様輸入盤は5月31日発売。
リリース元は DISK UNION。海外盤は4月28日発売済。
Bandcampではこのアルバムから計6曲が無料で聴けます。
ソフト・マシーンが1973年10月26日にオランダのロッテルダムにある
デ・ランタレンで行ったコンサートの模様を収録。
1973年アルバム『Seven』リリースとほぼ同時期に収録されたライヴ音源で、
楽曲的にはアルバム『Six』の楽曲を多数収録。
ラインナップは
Roy Babbington: Electric 6-string bass
Karl Jenkins: Soprano sax, baritone sax, oboe, electric piano
John Marshall: Drums
Mike Ratledge: Electric piano, organ
ttps://amass.jp/166402/ 好みはあるけど、私はAlanのギターはこのバンドにいらないとおもってたから、
この6,7期の音は歓迎。 6とのだぶり曲も少なく聞いてみたい。 >>514
新作、昨日発売だったのにタワレコオンラインは未だに未入荷。もう届いて聴いた人いる? Other Doors買ったと思ったら
DoorsのOther Voicesでした、チクショー Elton Dean、Mike Ratledge、Percy Jones、Phil Collinsで組んだのが聴いてみたかった
SOFT XかBRAND MACHINE 新作、いつまでたっても発送されないと思ってたらタワレコオンラインから発売日変更の連絡来たわ。もっと早く送れないのかよ。さすがマイナーレーベルだわ。 ワサビレコードから再発されたラバーリフ買った。今聴いても、質の良いフュージョンていう感じだね。25年ぶりくらいだけど、懐かしかったわ。 ファーストアルバムの時のメンバー再結集して来日してくれないかなあ
ケヴィン・エアーズは亡くなってしまったけれどロバート・ワイアットとマイク・ラトリッジは存命だし
エアーズの代わりにベースをアンディ・サマーズに弾かせてワイアットはヴォーカルに専念させてドラムにビル・ブルーフォードとかで ラトリッジはマトモにキーボード弾けるのかもう分からんな
アレンが初期の曲をリバイバルでやったアルバム出してたけど、バックは若手起用でもいいわ
さすがにヨレヨレのプレイでリバイバルやられても、という感じ this heatがnot this heatと銘打ちながら、若手を入れてほぼ忠実に過去の曲を再現してたのは凄かった。昨年のHenry Nowもソレに近いことやったのかな?
どうせ一回限りでリバイバルやるなら、ハプニング的に現存メンツでそういう再編やってみるのもいいと思う エサリッジはニュークリアスでも助っ人でギター弾いてる。2年前に出たライブアットBBCで聴くことができる。興味ある人は是非。 新作、やっと届いた。聴いてるけど、悪くはないけど良くもないって感じかな?ジョン・マーシャルがこれで引退らしいけど、寂しいね。果たして来日公演はあるのだろうか?来たら最後だろうから行きたいけど。 ジョン・マーシャルが亡くなられたとのこと
ソースは、Sid Smith@thesidsmithのツイート(X) やはりな?もう死にそうな顔色してたしな?次はロイバビントンかもね。あと、マシーンで存命なのはラトリッジ、ジェンキンス、ワイアットくらいか? ソフト・マシーンのドラマー ジョン・マーシャル死去
ttps://amass.jp/169738/ 新作の7に収録されているペニーヒッチ、オリジナルとは幾分雰囲気が違うけど、出来はいいね。オリジナルのエレピを前面に出したサウンドもいいけど。 アンビエント系音楽で最高のリラックスを獲得してください。
どんなに苦しい立場でも、リラックスと共に生きることができれば最強の人生です。
ナイアシンを用いた民間療法も、大変有効です。確実に薬が減って行きます。
かなりメジャーになって来ています。高タンパクな食事も大事です。キムチやヨーグルトなどの
発酵食品で腸内環境を整えるのも、すべての病気にすこぶる重要です。腸が健康であれば脳も元気で異常なしというのが
いまの最先端の医療の常識です。最後に運動も大事で、ややきついぐらいがイイですが
適度な運動でもしないよりは全然良いです。試してみてください。
(SOUEI YAMAOKA 無人島)←を入力してください。検索で出てきます、URLは貼れなくなりました。
ご面倒おかけします。 5のA面3曲だけに参加してクビになったドラマーのフィルハワードって行方不明なんだな?恐らくもうあの世に行ってると思うけど、ドタドタしたドラムは個性的でよかったと思うけどな? Pat Smythe Quartet - New Dawn: Live 1973
ってのが出る。
Pat Smythe - piano, Fender Rhodes
Allan Holdsworth - guitar
Daryl Runswick - double bass
John Marshall - drums パットスマイスって何者?聞いたこともない名前だけど? >Pat Smythe
調べてみた
60年代は普通のスタンダードジャズ弾いてるピアニスト
ホールズワースとの上記のメンバーの動画あるの初めてみた
Allan Holdsworth with The Pat Smythe Trio - British Rail (Live video 1974)
https://www.youtube.com/watch?v=9lJOkXETO70 soft machine はLive in 1970っていう4枚組のライブCDが好きなんですが。
DISC 1&2は Somewher in Soho、DISC 3&4は Breda Reactor
ってタイトルで発売されていたのをカップリングしてリマスターしたみたいな。
DISC3のHibou, Anemone and Bearに至るメドレーがNoisetteと同じなんだけど
(音質はNoisetteの方がいいけど)演奏はこっちの方がかっこよくて好き。 Pat Smythe Quartet - New Dawn: Live 1973
ベル・アンティークから国内仕様が出るそうな
帯と解説を追加しただけだけどね