三大カンタベリーはソフツ、キャラバン、ゴングで問題ないよな [転載禁止]©2ch.net
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いま飲みながらナショナル・ヘルスのClocks and Cloudsを聴いてるんだが
結局この名曲はMISSING PIECESにしか収録されてないの?
そうだとしたら、この名曲はほとんど流通していないということだよね?
なんたる不幸だ(You Tubeにも無い?)
せめてカンタの名曲を1枚にまとめたアルバムみたいなの
あればいいんだけどね
オーキャロラインとかウインターワインとかMay I?とか
いい歌物いっぱいあるよね
埋もれてしまうのはもったいない 俺はメイアイ?のフランス語ヴァージョンの方が好き
もっと好きなのがカリビアンムーン >>180
ブートCDきけばわかるけど、昔からよくライブでやってた曲だったよ
カンタマニアなら、すでに80年代あたりから聴いてた人が結構いた。 そーゆーことじゃなくて
ブート買うようなマニアじゃなくて
一般の99.99975%の人は
この曲の存在すら知らないだろう
それってどうよ?ってこと
需要が無いからしょうがないのか
一部の特殊なマニアだけのもの?
でも一時期有線でよくオーキャロラインかかってたよな
たんに機会が無いだけなんだと思うんだが Steve Hillage の『Fish Rising』の邦題は、「魚の出てきた日」と記憶していた。
ネットで探しても「魚の出てきた日」でヒットしてしまう。
ところが、「魚の出て来る日」という帯のある日本盤の画像を見つけてしまった。
途中から変更されたのか、最初からそうだったのか、悩ましいな。
https://img.discogs.com/Tmuu1q2NRkNIXN7t7BmKa4QnPBA=/fit-in/300x300/filters:strip_icc():format(jpeg):mode_rgb():quality(40)/discogs-images/R-9065886-1474174347-2642.jpeg.jpg Genesisもそうだけど、Caravanはメロディとハーモニーに叙情がある。 ハーモニーは大事だ
アメ公の音楽には叙情性や陰りといったものが感じられんからなぁ
逆にそれらがブリティッシュ音楽の本流と言うべきスタイルだろう >>叙情がある
リチャード・シンクレアの歌、たまらんよなぁ。
Nine Feet Underground後半の歌とかハットフィールドの1stとか
非常に誠実な青年の心が出ていて素晴らしい。
まるでおれだよ w クロンボ音楽のファンからするとヨーロッパの白人小僧には叙情性や陰りが足りないんだと 叙情性や陰りが足りないヨーロッパの白人小僧
物真似猿ミック・ジャガーとか
ダリル・ホール&ジョン・オーツ、80年代のポール・ヤングあたりか
黒人 苦悩、苦しみ、叫びは感じられるが叙情性とはまたちがうような・・・
叙情性は知性がないと出てこない
ジャズには知性がかなりあって叙情性も感じられる Allan HoldsworthのいたSoft Worksは糞だったけど、John EtheridgeのSoft Machine Legacyは悪くないな。
Keith Tippettを加えたライブは、良い出来だわ。 John Marshall、老けたな。
特別養護老人ホームを抜け出した徘徊老人のような顔をしているが、プレイは現役バリバリだわ。
Etheridgeはバンドをまとめる力量があるね。
Holdsworthは、ほんま何にもできないヤツ。 HeathはGowenもいいけど、やはりMillerのキーボードがないとどうも……。
だからPlayTimeはMiller抜きになって、ハードさばかりが前面にきて
Hatから続くあの桃源郷みたいな独特の世界が消えちゃった。 ごめん、MillerじゃなくてDaveStewartの間違え フィルミラーとデイブ間違える距離感の人がデイブの重要性を語るw MillerってSteve Millerのことなんだろ?
わかるよ。 キャラバンのロッキン・コンチェルトの"Pro's and Con's"は、
The Nice『少年易老学難成 / Ars Longa Vita Brevis』の1曲目
「何処から来たのだろう」 "Daddy, Where Did I Come From"のパクリ。 Caravan の1st の最初の曲 Place of My Own (1969)のオルガン・ソロが、
俺が最もカンタベリーらしいと感じるカンタベリーだ。 ディスヒートってどのアルバムがおすすめですか?
ヘンリーカウは好きですが、ディスヒートだけはほんとによくわかりません >>208
アルバムは二枚ともよいと思うが、シングルの"Health & Efficiency"がベストソングかと >>208 2ndの「Deceit」は歴史的名盤。ディスヒートってプログレのカテゴリーに入ってるけどこのアルバムなんて、ポストパンク、ノイズインダストリアルの大傑作アルバムでしょう。後半から「New Kind of Water」にかけてなんか鳥肌もの。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
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BQC 1980年頃厨房のプログレ少年の頃、詰まらなくて売っちゃった夜毎太るとCunning Stuntsを50になって聴き直している。
うわ高校生かよ、ってところと凄くいいところが混在していて今聴くと面白いw ハットフィールド&ザ・ノースの2枚にハマってカンタベリー界隈の作品をあれこれと
聞きまくったが、結局この2枚を超えるものは無かった。 ケヴィンとワイアットと少し遅れてジェンキンスの3人だけが、プログレを卒業出来た
ポスト・カンタベリーの三賢人。 カーンのスペースシャンティが出てこないのは何故?
カンタベリー初期の名盤だと思うけど。
ほんとこのアルバム大好きなんだよなぁ。 Egg人脈ってカンタベリーの本流からはちょっと逸れる(後から入った連中)から
入らないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています