【オヤジ専用】50才以上が語るプログレ 【加齢臭悪いか】 [転載禁止]©2ch.net
プログレ愛好者の平均年齢は右肩上がりであり、もはや前スレの「35歳以上」の設定すら著しい齟齬をきたしている
従って、設定年齢を現況に合わすべく微調整しました・・・
実生活では話し相手ゼロの高齢プログレッシャー達よ!
せめてここでは、思いっきり言いたいこと言えよな( ^ω^ )
-前スレ-
【オヤジ専用】35才以上が語るプログレ 2曲目【加齢臭悪いか】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/progre/1225753902/ プログレのリアルタイム世代にとって、50歳なんて後追いのひよっ子レベル
1965年生まれとすると、ロック音楽に魅了され出す14歳時の1979年には、有力なプログレバンドは既に最盛期を遠に過ぎ、解散或いは商業主義に迎合したような人畜無害なぽた 箱根アフロディーテに行った世代はもういろいろ聞こえなくなってるかもなあ
http://fundo.jp/28597 やっぱり3さんもそう思うでしょ。 だから僕が前スレで下記のように言ったんですよ。
今後スレの内容と質を高めるには、
「1967年時点で15歳以上」に設定されればいいような気がする。
よってスレタイは、今年がスタートならば、「63歳以上が語る・・。 にすべきじゃないかな」とね。 あっ、言い忘れたので補足だけど。 もし「63歳以上が語る」になったら、実質的に自分もカキコできずに
ココを見るだけ状態になるが仕方ない。 でも今回は結局、「50歳以上が語る」になったため、
前スレ同様にココが子供の広場っぽくになっていくような気がするのは、ちょっと残念。 こんにちは
70年代後半の都立高校軽音楽部には
髪の長いヘヴィメタ派と
理屈っぽいプログレ派と
顔が良ければどっちでもキャー!派の女子がいました
今は昔。 >>6
ごもっともです m(_ _)m
しかし、プログレと言えどもロックンロールの一派であることは確かなので
多少の子供っぽさ・幼稚さ・大人気無さも不可欠のような気がします。
これらを全て払拭してしまうと、もはやロックではなくクラシック・現代音楽について語ろう・・・になっちゃうような なるほど、確かにそういう部分もありかもしれませんね。
きっと自分は年配の方の音楽話が聞きたいのかもしれません。
長年に渡り音楽ファンとして色々な音楽を聴き続け、追及してきたからこそ培われる、
そんな地に足がついた本物の音楽話が、年配の方だからこそできるような気がします。
そんな方々の経験を聞く事により、「自分自身も音楽リスナーとして成長できるかもしれない」って事を
心のどこかで期待しているのかもしれません。 ありがとうございました。 1973年、13歳、コックニー・レベルの「美しき野獣の群れ」、解説・今野雄二。
翌年に出た「さかしま」、解説・立川直樹。
何故これが当時グラムロックの範疇に入れられたのか。
若干20歳そこそこの連中が作ってたとは思えないくらいプログレッシブ。 私見だが、プログレの洗礼を最も濃く受けた世代は、1960年前後生まれではないでしょうか?
日本で宮殿が販売され出したのは1971年であり、国内ロックファンに広く浸透したのはその2年後くらいと言うのが実態と思います。
多感なローティーン時に受けた新文化の衝撃は、その後人生観に少なからず影響を及ぼしたと思います。 48だけど8歳から聴いてる。
それでもリアルタイムはELPのワークスw ロックでリアルタイムは
ストーンズの「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」や
ウィングスの「バンド・オン・ザ・ラン」が最初だが
記憶にあるプログレのリアルタイムは
フロイドの「炎」や、タルの「神秘の森」辺りかなあ 8歳でロック文化に開眼するとは!
いや、そう言えば俺も小学校低学年の頃ザ・タイガースやゴールデンカップスに嵌った時期があったな…
彼等は邦楽アートロックの旗手と言って差支えないので、俺もそうとう早熟な少年だったことになるな( ^ω^ ) 1965年生まれ50歳・・というのは、プログレ・リアルタイマーの最後尾であり最年少世代と言い切っていいだろう
では、プログレオタの最年長はいったい何歳あたりなんだろ? 72年3月号のミュージックライフ、グラビア1頁目がP・フロイド、2,3頁がELP。
国内盤アルバムレビューに展覧会の絵、輸入盤レビューにアイランド。
73年1月号は表紙がELP、人気投票1位もELP。
3月にイエスが初来日、記者会見の写真見てアンダーソンとスクワイア、ハウとホワイトは兄弟かと思ってた。
そんなオレは当時、小六から中一。
ナットロッカーのシングルとおせっかいが初プログレだったような。
狂気の国内盤にはなんとポスターが2枚とポストカードまで付いてた。
プログレ黄金時代の幕開けだったのかも知れんね。 70年代前半はAM/FM問わず、プログレ流すラジオ番組も相当あったな。あの頃はエアチェックマニアも意識してか、曲にDJの声を被せないのが当たり前だった。 70年代前半まではFM/AM問わず、プログレ流すラジオ番組も相当あった。あの頃はエアチェックマニア意識してか、曲にDJの声を被せないのが普通だった クリス・スクワイアーが先日67歳で逝ったが、ここに居る皆んなは、あと何年ぐらい生きる予定だ?
おれは5年後辺りに、天国への階段上る予定( ^ω^ ) まー、60歳くらいまで生きられたらそれでいいんじゃない?
その前に色々処分せにゃならんわな。
アナログLP,EP,カセット,VHS,ベータ,マンガetc...
死ねばみんなゴミだわな、誰も継承する者もいないし・・・。 俺も十九・二十歳のころは三十歳まで生きられればそれでいいと思っていたんだ
しかし、いざ三十歳になってみると妻も子供も居るし何より仕事が忙しくってそれどころではなくなっていたんだ。
だから六十歳になっても同じような気持ちになると思うんだよね >>21
FM東京で土曜深夜3時からやってたJUN提供の番組。
ルネッサンスやアトールはこの番組で初めて聴いた。 すまん。雑談スレがみつからないよ
教えてくれませんか >>30
>>32に逝ったことないんだけど別にここでもよくね?
どっちにしろ過疎ってんだしw >>29
「じゅん・な・ろぺ?」てやつね。
スペースフュージョン、まだカセットで残してあるよ。 芥川作家の花村萬月もソフトマシーンとかピンクフロイド大好きであり、高齢プログレ愛好者の一人だぜ
こいつの小説は賞受賞後は全く面白くないが・・ 吉行淳之介は40代の頃、私の愛聴盤として「ウマグマ」を挙げている。
「古典の素養があってそこがいいのカナ。
だけど終わりの所はピンク・フロイド自身まいってきて演奏があやしくなってきているようだ。」
と、コメントしてる。 >>37
吉行淳之介は好きでよく読んでたけど、知らなかったw 同世代にピース又吉みたいな風貌のヤツがいれば、だいたいプログレ聴いていた 好きな音楽は?と聞かれて
プログレと答えると
(頭を指さして)
ああ、ちょっとココがいい人が聴くヤツね
と言われるw じゃあ、おまえは何を聴いてるの?
と聞くとジャスだったりするw 理系の秀才には好かれるジャンルだなと思うんだけど、ブログやらツイッターでプログレネタ書く人はちょっと厄介な文系さんが多い。(俺調べ) 確かにプログレは不思議な程にエリート率が高いですね。
これは実話なのだけど、以前にプログレライブ会場で開演前に知り合った人達が、T大、W大、K大、G習大、の人達で、
話しの流れから、「じゃあライブ終了後に出演メンバーとお茶でもしようか」、って誘われた。 そんなライブ出演者も、W大の学生だった。
たまたま僕自身がプログレファンだった為に、あんなエリート達と出会って話をさせて頂ける機会を与えられたけど、
僕自身はドロップアウトして中卒だったから、彼らの会話内容も難しかったし、まあ色々と肩身が狭かった。
でも自分の人生に於いて、あれ程の人達と出会うなんて奇跡に近い事ですし、現にあれから30数年経った今だけど、
あのとき以来そんなエリートの人達とは出会いもないし、会話すらしたことがない。
プログレ聴いてたから、そんな想い出ができたんだと思う。 そんな僕は、いまだにプログレが好きで追いかけているけどさ。 ↑これってイオロスのことかな、プログレ研究会の。
だとしたら会場は吉祥寺のシルエレで、出てたバンドはCREAM ZONEとMAGO AEOLUSか。
これでもしも合ってるならオレもそこにいて観てたよ。 >>35
へー。ジャズ好きなのはわかるが、それは知らんかった。
ビートルズ嫌ってるのは知ってたが。
あと、マイク・ブルームフィールド評価してるのを何かで読んだ。 花村萬月が好きなのはプログレもあるが、ブルースロックの「サヴォイ・ブラウン」だぜ
ま〜こいつは、ロック最盛期リアルタイマーの親父だから、音楽にはけっこううるさいよ >だとしたら会場は吉祥寺のシルエレで・・・。
イヤ、そっちじゃないですね。 僕のその体験は渋谷の坂を上った所の、「卵」でのことでした。
でも確かにシルエレでも開演前に並んでいる時って、そこで会って知り合う事も多いですよね。
開場してからの座席確保は皆さん必死になりますけど、並び場所も含めて大好きなライブハウスです。 筒井康隆の七瀬ふたたびで、「ピンク・フロイドの猛烈なロック」が流れているのを聴いて、
七瀬と友人が「私はロックは嫌い。モダンジャズが好き」という場面がある。
自分の小説の美少女主人公に、自分の嗜好を重ね合わせるのを見てちょっとひいた記憶がある。 楳図かずおの漫画によくキッスが出てきてた。プログレじゃないけど・・・ 漫画だったら外薗昌也の「鏡四郎!鏡四郎!」だな。
毎週のようにプログレネタをぶち込んでたから。
http://p.twipple.jp/irq9I かって非常階段を聴いていた、シルク姐さんの音楽遍歴を知りたい 非常階段は聴くんではなく、観るもんだよね。
おいらはステージ上にポケバイ持ってきて
アホほどエンジン吹かせてた事ぐらいしか覚えてないし〜 轟音ノイズには充分耐性あるけど、さすがにわざわざ金払ってまで見にいく気には、なれんわな シルク姐さんは、少女時代からパンクスだったらしい。
亡くなった相方と一緒にアナーキーのロンドン公演に、追っ掛けしたりしてね シルクってマジで非常階段(バンド)を聞いてたの?
じゃあ漫才コンビ名もそれからとったってこと?
それは凄いねぇ。
俺からするとトリビア物だわ。 広重社長に許可貰ったのかどうかは知らないが、漫才師デビューと非常階段が雑誌に露出し始めたのは同じ頃だから、
知ってる人を狙ってコンビ名付けたのを、何と無く気づいてたわな >>56
おそらく、それで間違いない
1980年代初頭のバンド非常階段は、今からしても凄まじいライブパフォーマンスだったらしいからね
俺は体験出来ずじまいだったが、シルクと相方(名前出てこない)は絶対見てるはず 中年以降人格変わってしまったけど、漫才師時代は地味なオタ系女子(今でいう腐女子)っぽかったから、
こんなバンドの追っかけしてても別に不思議では無いな しかし、ブログレはおろかパンク、ニューウェーブ第一世代も五十路を越える時代なんだな…今は プログレ第一世代は還暦を越えたと胃って差し支えない。
即ち、ピンクフロイド、ソフトマシーン、ムーディーブルース、プロコルハルム等を
若い頃熱心に聴いていた年齢層が、ぼちぼち足腰が立たなくなり老人ホームの主要住人へと移行する日が
すぐそこに来ているのである。 ロックはボケ防止の音楽療法
みんなで演奏会がレクレーション
難解なプログレは痴呆の振興を遅らせる 親兄弟・息子娘の顔は忘れても
若かりし頃熱心に聴いたプログレだけは鮮明に記憶しているのである このスレには60代が確実にいるということか。
まさか、社交ダンスやゲートボールに勤しんでおるまいな。
楽器を弾け、それも変拍子の楽曲を。
それこそ、プログレ老人に相応しい。 フォークと云えば10歳ぐらいの時、TVで観た三上寛には衝撃受けたな
たぶん変な音楽に興味を持つ、最初の原点だったわ わし、フォークルの「帰ってきたヨッパライ」のシングル盤持ってる。
1967年だな、他にも寺内タケシとバニーズの「運命」「未完成」も。
ヤング720にスウィングウエストが出てた頃だな。 >>70
俺も、生まれて初めて買ったレコードが「帰ってきた酔っぱらい」
小学校入学前だったと記憶する。
あれは幼児にも十分アピールする、刺激的かつアバンギャルドなサイケデリックPOPミュージックであった。 68の続きだが、
オレが生で見た最初の有名人がフォークル(端田)だな。たしか69年の夏、フォークル司会の番組ロケで、自宅のすぐ近所に来たのを見に行った。
当時好きだった"水虫の唄"も、シンフォニックかつPOPな日本屈指の名曲だろう フォーク・クルセダースは今から思えば、邦楽ロック黎明期が生んだ唯一無二の逸材だった。
加藤和彦が自殺したニュースにはショックを受けたが、今冷静に省みれば彼なりの死生観の美学があったのだろう・・
・・とは言え、自殺を推奨する気はさらさらなく、俺自身は周りから老害と言われようがやりたいことやりまくったあげく、90歳位までは生きるつもりだが( ^ω^ ) >>71
後にラストのお経の意味不明な言葉「えて(べ)なは〜で〜」が
ビートルズの曲だったと判るのも
洋楽を好きになってこその事だったな 個人的に最古のプログレ曲って、トルネードスのテルスターじゃないかと思うんだけど、どうよ。
なんかシンセのハシリぽいし、インストだし・・・1962年だけど。
あとはやっぱ、ゴジラの映画かな。
変拍子なんて当然知らなかったけど、わくわくして聴いてた。
多分、怪獣大戦争だと思う、X星人のやつ。
当時、子供は10円だった、入場料。 >>75
おお!
昭和戦後生まれの御大でござるか!?
興味深いご意見有難うございます
是非、貴殿のロック&プログレ音楽遍歴を拝聴いたしたく、よろしくお願いします m(_ _)m 伊福部音楽はサンダ対ガイラやフランケンシュタイン対バラゴンの音楽が最初だった
ゴジラの音楽(映画も)はもっと後で
テーマ音楽で一番好きなのは大怪獣バランだな
プログレじゃないが、吉本新喜劇のホンワカホッカのクラリネットの曲「サムバディストールマイガール」は勿論
もう一方のシマヤの提供だったか、劇場のどんちょうだったかの方の土曜日の方のテーマも良かった 加山雄三の「君といつまでも」は、こっ恥ずかしくて聴けないが、
憂歌団なら恥ずかしくない。 怪獣大戦争は1965年、昭和40年だよ。
うちは地方だったから公開されたのは翌年だけど。
「君といつまでも」のB面は加山雄三作曲の「夜空の星」。
こっちの方がいい曲、編曲は寺内タケシ。 エレキの若大将の映画で、加山雄三のエレキに惹かれて
ちょっと貸してと弾いた出前に来た寿司屋だったかの兄ちゃん(寺内タケシ)の方が上手いって
普通有り得んだろ そんなこと言ったら
ウルトラQのテーマが最初のプログレす キラアク星人はプログレな悪役だったな。
皇族のようなおだやかな微笑の悪役というのは衝撃的だった。 東映ゴジラシリーズや大映ガメラシリーズは、リアルタイムでは無いが俺も子供時代にワクワクしながら観てたな〜
音楽もけっして子供向けの幼稚な楽曲でなく、重厚壮大な現代音楽と言っても過言じゃないレベルだった。 1960年代に流行した巨大怪獣映画の世界観と、70年代前半に興隆を極めたプログレとは親和性が高かったと言える
現実には在りえない、何か巨大で得体の知れない存在に対する畏怖や憧憬といった感覚を、娯楽として楽しめるメンタリティーは
そのまま、キングクリムゾンやピンクフロイド、ELPが具現化しようとした世界観にそのままシフトできるからね 伊福部では無いが怪獣王子のOP曲なんて、今聴いても斬新すぐる >>78
時代が何周も回って、若大将も憂歌団も恥ずかしくないよ! 黒田史郎がDJをやっていたラジオ番組は、ELPとかの
プログレのブートを全曲ノンストップで流してた。
今では考えられない番組だった。 知ってる、昔のラジオ関東ね。
エコーズのブートをノーカットで流してた。 それをカセットテープで必死になって録音したりしてねw 60年代の怪獣映画音楽は、
マーラーやブルックナー、ドボルザーク、ホルスト、シュトラウスあたりの
キャッチーな節回りのパクリ、パッチワークだからな
プログレに親和性は高い
10代に知らずに洗礼を受けて聴いてれば
プログレはすんなり入れたのは確かに事実かも
シシファスや神秘、タルカスやエピタフを聴いても違和感がなかった
大魔神を見るようなわくわく感があったな >>82
ウルトラQのテーマのフルートの出だしのダーティトーンはローランドカークやドルフィーばりだもんな
あんなのガキの頃毎週聴いてたら、そらプログレやアヴァンギャルド音楽への耐性育まれるよな
>>92
怪獣映画のテーマや劇中音楽で、義務教育以前にクラシックなどストリングス演奏などへの感受性が育まれてたのかもな
>>88
昔のアニメ(テレビ漫画)の音楽は、バックの演奏はホンマモン音楽だったからね アニメのエイトマンを見てた人っている?
白黒で幼稚園に行く前に見てた記憶がある。
「魔女エスパー」の回がものすごく怖かった。 連投スマンけど、
「JQ」ていうアメリカ産アニメもあったよな。
主題歌が「JQ、JQ、JQ、JQ、ジョニー・クエスト〜♪」ってやつ。 JQ好きだったが、その歌は覚えが無いなぁ
インストのテーマ曲は大好きだった
あのアニメ、チキチキマシンやスーパースリーと同じハンナバーベラなのに
絵がリアルでカッコ良かった
音楽はバットマン(テレビドラマ)と同じニールヘフティだったと思うが…
バットマンといえばロイジェームス! >>96
エイトマンもソランもパピーもエースもフジ丸もケンも見てたよ
海外のはポパイが有名だけど個人的にはマイティハーキュリーが良かった
アレも幼稚園行くか行かないかくらいの日本人のガキに
ギリシャ神話のファンタジーの世界を脳裏にこびりつかせて後のプログレのファンタジー世界に繋がったりするんだよな >>99
きっと、ものすごく話が合うと思う。
「オ〜リンピア〜」、だよね。
宇宙エースのCMは「ハリスのフーセンガム」だったと思うけど、
スクールメイツの「恵とも子おねえさん」が大好きだった。