【R.I.P.】○タンジェリン・ドリーム○【Frose】 [無断転載禁止]©2ch.net
日本人バイオリニストを応援しに行くよ
他の2人はたいして動かないだろうし 変成岩って後半10分要らないな、ギターソロは神ってるのに
スターレスとは大違い TD来日公演は6月末か...微妙だけど、
コロナがこの状況だとやっぱ中止になっちゃうのかな
中止になったら星子さん、日本凱旋また先送りだわ
(前回は震災でTDのフジロック出演が中止) 紙ジャケットのフェードラの3枚組デラックスエディション買ったけど3枚のうち、2枚がプラケースに移し変えて車に積んでたら盤がひび割れして聴けなくなった。明らかに不良品だと思うけど、アマゾンに返品するの面倒くさいからやめた。日本盤でもこんなのあるんだな? SHM-CDって割れやすい気がする
プラケに移してたけど意図せずジョンメイオールの紙ジャケもの2枚にヒビ入れた >>196
SHM-CDは製造初期に「乱暴に扱ってないのに割れる」て話は出てたね
どっかのブログでパカンと綺麗に割れちゃってる写真まで挙げていた 近年TDのライヴやトルステンのセッションに何度かゲストで参加していた、
パウル・フリック (Paul Frick) がいつの間にか、正式メンバーに昇格したようだ
コロナ禍でライブやんないので最近の動向を追っかけてなかったw
パウルはエドガー亡き後加わる初のメンバーとなる
4人編成となった新生TDはただ今新作の製作に取り掛かっているとの事 TDのコンサート資料本、Eastgateから届いた
Eastgate公式の告知動画
https://youtu.be/SR9mbGI2iZA
https://youtu.be/xSTLfB4dfCE
全ライブデータにポスター/チケット/広告など実に50年分、
美術館で買う展示品の目録本たいな感じで、オールカラー442p
本はハードカバーでしっかり製本されており重量も3.5kg弱ある
すげー史料だが、送料もえらいかかったw >>202の史料、72年のDeutsches Pop-Festivalのポスターみると
この頃はTDやAsh Ra Tempelは「Cosmos-Rock」となってるね
ちなみにGuru GuruやWallensteinは「New-Rock」、
Hoelderlinが「Folk-Rock」、Passportは「Jazz-Rock」
Guru GuruみたいなのはNew Rockか、なるほど
日本コロムビアがTDの作品やヴァージンの帯にジャンルを
「ニュー・ロック」って書いていたな、そういえば プログレッシブロックって名称もこの時期だっけ?
とりあえずこの時期は新しい名称作りまくってたからな
ワーナー系はアートロックとかだっけ コロナ禍のせいもあってトルステンQとジェロームが
それぞれ配信でアルバムや曲を出しまくってるなw
トルステンの新セッションの告知
https://www.youtube.com/watch?v=Rcw7N_Ys1NM
アシュラのウルブリッヒとグロスコフ、TDからは星野さんと
新メンバーのフリックが参加してるようだ Virgin時代のボックスセット第二弾、10月16日発売
前のがかなり売れたそうで、Virgin後期も発売へ
Tangerine Dream - Pilots of Purple Twilight: 1980-1983 (10CD Box Set)
・オリジナル6作品 (リマスター、ボーナストラック入り)
Tangram/Thief (OST)/Exit/White Eagle/Logos (Live, 完全版)/Hyperborea
・未発売2作品 (オリジナル版、リマスター)
The Soldier (OST)/The Keep (OST)
・その他
Tatort (German TV)/Risky Business (OST)/Unreleased Tracks
一旦は製作されたものの、TDのJive Electro移籍で発売されなかった
サントラ2作が遂に陽の目をみる他、ドイツでしか出なかったEP、
Tatortも今回収録、こちらは初CD化 (みんな海賊盤で出てましたが) >>207のジャケ他の画像
Tangerine Dream / Pilots of the Purple Twilight: Virgin Recordings 1980-83
https://www.superdeluxeedition.com/news/tangerine-dream-pilots-of-the-purple-twighlight-the-virgin-recordings-1980-1983/
フローゼ/フランケ/シュメーリング期だね
移籍したのでPolandとLe ParcはBlue Years側に組み込まれてる 尼でも予約きたけど、URL貼れないのでこれでw
https://www.尼.co.jp/dp/B08FP3SP9Q タンジェリン・ドリーム 10CDボックスセット『Pilots of Purple Twilight:
The Virgin Recordings 1980-83』発売
http://amass.jp/139054/ 完全版というか、この日ドミニオン公演は昼夜2回ライヴやってて
Logosにはその内の昼公演の最初の部分+夜公演からの抜粋で構成されてる
今回昼と夜のどちらか判らないが、CD2枚に完全収録されるらしい
Logosと合わせて合計CD3枚がそのドミニオン公演に充てらてていて、
夜の公演だとLogosとかなりかぶるので昼の公演かな?
これまでは共有プロジェクト「Tangerine Trees」のLeavesの1番で、
オーディエンス録音かつ曲が一部欠けてる物しか存在しなかったので
ライン録音の完全版なら今回が初お目見えになるようだ
Logosパート1後半の別バージョンのようなHeritage Survivalや、
Choronzonのロングバージョンなどを演奏している TDボックス2、尼で発売前にもう在庫なし
今度も売れてるのか 作品があまりに多くてジャケのネタも尽きたんじゃないかと思えるようになってきた。
Net配信作でもジャケはなきゃならない訳だろ? となるとあまりに多くて・・・・・・・ サブスクでいいや
ザ・キープとか恐怖の報酬なんかも配信されてるのね >>214
完全版聴いた
さらっと聴いた限り冒頭のMCのアナウンスがLogosと違うし、
終盤のシュメ―リンクの手弾きの部分もかなり違うようだ
シーケンス部は同じだから判りにくいし厳密に比べてもないけど
Logosと被らないように配慮してるかな
Choronzonはこの長いバージョンのほうが好き タンジェリン・ドリーム音楽担当 映画『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』NHK BSプレミアムで11月16日放送
http://amass.jp/140428/ >>218
いますぐ手に入るのは配信だけみたいだわ
発売元のイギリスではもう出回ってるのにどこもまだ入荷してない
情報では欧州でまたコロナが蔓延し出したせいで、物流が滞って
発送作業や空輸に遅れが出てるんだと 3日に伊尼で買って発送準備中 25日頃に着予定
https://www.amazon.it/gp/product/B08FP3SP9Q/
表示価格95€から消費税分引かれて78€
送料23€加算され101€ 日本円で約12500円 予約したが10/30→11/6→11/13→11/20と
どんどん到着予定日が延びていくorz 開封と同時に海外産のウイルスが解き放たれるから注意しろよ Pilots of Purple Twilight (Remastered 2020) by Tangerine Dream, Audio CD
各国の尼の価格 (11月8日現在、価格+日本向け送料)
英尼:87.71+19.98=107.69 (ポンド) >>> 14,646.39円
独尼:84.03+29.22=113.25 (ユーロ) >>> 13,900.50円
仏尼:83.32+22.50=105.82 (ユーロ) >>> 12,988.52円
伊尼:81.36+22.98=104.34 (ユーロ) >>> 12,806.87円
西尼:104.88+23.25=128.13 (ユーロ) >>> 15,726.89円
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米尼:取扱っているが日本は海外発送の対象外 (マーケットプレイス出品店のみ可)
日尼:取り扱っていたが予約段階で消滅 (マーケットプレイス出品店のみ可) 日本への入荷が遅れてる間に、円高になって
タワーレコードの予約価格が2千円ほど下がったw >>227
日尼、在庫ありになったぞ
¥24,474だけどw HMVは洋楽3点まとめ買いで13475円
発売後にクーポンがつけば更にお得 HMVに期待すると「入荷できません」ってキャンセルされるから気をつけろ 日アマもこの手のやつは延々と入荷日延長になるからなぁ なんで新しいボックスに恐怖の報酬が入ってないんだろう? Sorcererは当時、映画配給元の関係でMCAが権利持ってて同レーベルから出てる
ただそのMCAが今のUniversalMusicなわけで、EMI/Virginも今はその傘下なので
ボックスに入れる事は可能だったけど、今回はVirginが権利を持ってる作品だけが
選ばれてるようだね
当時はこのMCA (→Universal) がDecca系もPolygram系もEMI/Virgin系も吸収して
全部傘下に収める事になるとは夢にも思わなかったなw あれはTDのアルバムというよりサントラ扱いな部分が強い HMVもようやくTD Box 2入荷した
これで尼・uni・TOWER・HMVすべて在庫ありの状況
価格はそれぞれ結構違う
単独ならTOWER、他の商品と3点まとめ買いならHMVが最安 一瞬、タンジェリンドリームに見えた
【命名権】ナゴヤドームが「バンテリンドーム」に名称変更。ナゴD「イメージにもあった素晴らしいものであると確信」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607585723/ ユニバーサルといえば火事でマスター消失だけど、フローゼ逝去後の完全な過去作最初が逆に増えてる感じだね。タンジェリンも被害者リストにあった気がするけど。 TDはリストには無かったと思うし、火事があったのは米国の保管ビルなんで
Virgin関係はイギリスで保管されてると思うから被害はないんじゃない
あるとすればハリウッド映画のサントラ関係だな
Sorcerer (恐怖の報酬) MCA '77
Firestarter (炎の少女チャーリー) MCA '84
Flashpoint EMI-America '84
Legend (レジェンド: 光と闇の伝説) MCA '85
あたりがUniversalなんで焼失してるかも >>103
それ廃盤になったみたいなんだが
尼を見たら CD: ¥14,420 より
プレミア付いててわろた 昨秋80年代Virgin期のTDボックスセットと同時にUMCから出た、
Tangram〜Hyperboreaまでの各アルバムCDが尼で大安売り中
一番高いWhite Eagleが871円、最安はTangramで428円w
残りは600円前後で推移
通常のジュエルケースにブックレット綴じ12ページのインナー、
同時代のVirginロゴラベル使用と、ジュエル物ではこれまでで一番良いので
既にボックスセットは持ってるんだが、単品CDも一式揃えた
ボックスと同じリマスター音源だがこっちはボーナストラックは未収録
ちなみにHyperboreaのブックレットは初来日時の写真が大部分を占有
(しかしブックレットにデカデカとあの写真を持ってきますか...) 80s Virginボックス値下げ
尼で¥9,062
そりゃ70sボックスより枚数少ない、ボートラ少ないで
同程度の値段じゃあかんよな 今 “Quantum Gate” 以来のスタジオ新作アルバムを製作中で、
もうすぐ出るらしいage
今月出る予定だったインプロライヴシリーズの “The Sessions VII” は
スタジオ新作を優先する事になった為、延期されたとの事 フローゼ死んでからアルバム乱発しなくなったね・・・ 映画「The Keep」の正規サントラ盤がVirgin/UMCから
遂にに正式に発売(ただしアナログ盤のみ)。
音は昨年出たボックスセット「Pilots of Purple Twilight」の
Disc 10と同じソースなので、アナログレコード収集家や
一部のTDヲタ以外にはアピール性は弱いか PFのWish You〜のトリビュート盤にエドガー・フローゼの名前かせあるが、いつの録音だろうか ? 80s Virginボックス値下げ
尼で¥6,278
なんか泣けてくるわ・・・orz と、言いながら、結局買っちゃいました。
>>252さん、情報ありがとうございました。
今見たら、12700に戻ってますので涙を拭いてください。 紫箱キタワ
logosの完全版だけのために六千円は高かったかも
日本公演も二部構成だったから、第一部はこんな感じだったのかな?全く覚えてない。
中休みに、なんか知らんけどタダ券貰ったので来ました、って感じのおばちゃん2、3人がミカン食べてたのだけ、ショッキングだったんで覚えてる。 アマゾンの輸入盤って毎日ちょっとづつ値下げされていって突然元の値段に戻る物とかたまに有るよな。 >>257
東京2公演、大阪公演もTangerine Treeシリーズにあるやつは
曲目はアンコール曲以外は同じ
1 Poland/2 Choronzon [ロングバージョン]/3 Tangent [1stセクション]/
4 Horizon [1stセクション]/5 Logos Part I [後半]/6 Logos Part II [前半]/
7 Logos Part I [前半2ndセクション]/8 Logos Part II [後半]
アンコール:
7 Midnight In Tula/8 Mojave Plan [前半]/
9 各公演で異なる (・Dominion ・White Eagle ・即興)
ただ次作Hyperboreaの1曲目、No Man's Landをやったって話も
どっかで聞いた事あるんだが、どうなんだろ >>259
CD6の前半部分は、日本ではやらなかった、って感じですかね。
>ただ次作Hyperboreaの1曲目、No Man's Landをやったって話も
>どっかで聞いた事あるんだが、どうなんだろ
はい。もちろん覚えてません。
White Eagleはやった気がする。
Hyperboreaは予約して買った記憶がある。懐かしい。。。 アルファとアーテムは愛聴しているが
ツァイトはしんどいです 懐かしいな。1983'6'28_大阪フェスティバルホール
自前で録った音源を今聞いてる。こんな構成だった
1 第一部_Poland/Mojave Plan
2 第二部 Logos
3 アンコール Midnight In Tula
4 アンコール Mojave Plan
5 アンコール Dominion/White Eagle Tangerine Dream、来年発表予定の新作アルバムに先駆け
EP (Cupdisc) を11月26日にリリース
Tangerine Dream - Probe 6-8 (Eastgate CD, Cupdisc)
Performed by: Thorsten Quaeschning / Hoshiko Yamane / Paul Frick
TrackList:
01. Raum (14:55)
02. Para Guy (5:48)
03. Continuum (7:10)
04. Raum [Grand River remix] (6:17)
05. Continuum [Barker remix] (5:49)
Total Time - 39:59
エドガー・フローゼが残した膨大なアーカイヴ録音&DAWデータから
いくつかのマテリアルを元に、トルステン/星子/パウルの3人により
新曲を作り上げたとの事。
なおウルリッヒ・シュナウスだが当面EUでの活動から撤退するとの事。
脱退した訳ではないらしいが、恐らくコロナ禍の現状により、英国在住の
ウルリッヒがなかなか渡航出来ないのではないかと推測。
既に8月に行なわれたポーランド公演もトルステン/星子/パウルの
3人のみで行なわれている。 廃盤になってプレミアムも付き始めていた2014年のEP、
「Mala Kunia」が再発されましたage
現Quantum Years期の最初の作品、かつ
エドガー・フローゼ逝去直前制作のスタジオ最終作
EP扱いながら60分弱収録
Madagasmala (Mala Kuniaの3曲目)
https://youtu.be/XCGTSvXSRm8&t=134s >>126
超亀レスですがw...
Mala Kuniaのアナログ盤、2LPで出るようです
タワレコに予約来てました
Tangerine Dream/Mala Kunia<限定盤>
https://tower.jp/item/5370633/ 新作、前衛性がましていいじゃん
再び唯一無二のサウンドになりつつあるな >>273
エドガー・フローゼが2014年に70年代の半即興スタイルに立ち返る事を決め、
このスタイルに対応できると判断したメンバーを再編成、Quantum Yearsと
銘打って2014年末から始めた矢先にそのフローゼが急逝してしまった
生前から「自分が死んでもTDは続いて欲しい」とフローゼは言っており、
残されたメンバーは解散はせず、そのまま続ける事に決めた
以後もその路線を突き進め、ライブでは半即興の曲を必ず1曲演奏してて
出来が良いと判断した物は順次CD化していて、現時点で7枚出てる
半即興マテリアルから曲を構成して完成させた、正規スタジオ盤は
2017年の「Quantum Gate」以来、コロナ禍もあって出てなかったが
今回久々に「Raum」が発表された 元のエレクトロニックなスタイルが帰ってきたね
一時期のマンネリっぽい感じは今はない 遂にSchulzeさんも逝ったかあ...
何度も体調崩して入院とかしてたからなあ
>>276
厳密にいえば1stの2年前から活動してるからオリメンはEdgarだけよ
1978年のCycloneで歌ってたSteve Jolliffeは1969年時にもメンバーだった
ちょうどその時の、Froese/Jolliffe/Schulzeの3人で写ってる写真が
エドガーのバイオに載ってたな >>276
あの世で久々にTangerine Dreamやってるだろうよ タンジェリンってたくさんのメンバーが通過してったけどその後、ソロで確固たる地位を築いたのってシュルツェくらいのもんだな
他の一時メンバーもソロアルバム出してるけどあまり存在感ないし コンさんもソロで確固たる地位を確立してたと言えるのでは…?
シュルツほど広く知られてはいないかもしれんが。 ジェロームのソロまでコンプリートしてるやつとかいるんだろうか 裏方なんで地味だけど、フランケとハスリンガーは米国に渡って
ハリウッド音楽方面に行ってそっちで成功はしてるね
ハスリンガーはハリウッド映画/TVなどを色々こなしてきているけど、
近年になってアンビエント/エレクトロ路線もまたやり始めた
バウマンと組んでNeulandというアルバムも出している
フランケは音楽担当したTV番組「アメイジングレース」が大ウケして
それだけで食って行けるのか、暫く主だった活動を聞かないけど
2017年から急にiTunes Musicにアンビエントな作品を提供し始めた
彼らのこれらの作品をかつてのTDの音楽と比べるのはちょっと酷だが、
これらの動きは2015年のフローゼの死が少なからず影響してると思う
実業家/思想家として成功し、長年音楽界から離れていたバウマンが
再び戻ってきたのはまさにその影響だし ttp://suishoan-tm-2011.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/07/10/fmfan19850711td.jpg >>286
6月24日(月)とあるが該当する年は1985,1991,1996になる(レコードの発売は1984、パーソナリティの津嘉山は2001.3に降板)
坂本さんとトーマス・ドルビーとかが出てる年から推察して1985年か FMfan買い始めた年やわ85年、全部保管してあるから後でチェックしてみよ
週刊FMとFMステーションは87年から保管 クロスオーバーイレブンだな、懐かしい
当時判ってる人はみんな判ってた、影のプログレ番組
毎週水曜、そして時々週末にはより難解なのをやってた
国内未発の新譜も色々かけてくれたので、当時地方に住んでいて
輸入盤が入手困難だったから、毎週楽しみだった
長大な曲でもノーカットでオンエアが基本
フローゼのアクア (16分)、マイク・オールドフィールドの呪文パート4 (17分)、
フリップ&イーノのAn Index of Metals (28分)、スティーヴ・ヒレッジの
Four Ever Rainbow (20分) あたりが印象に残ってる
もちろんTDもたくさん曲はかけてくれてたが、アルバムExitの発売前に出て
日本では未発売のシングル、Choronzon/Network 23を両面ともオンエアして
くれたのが当時ありがたやありがたや、だった >>286のワルシャワ・イン・ザ・サンもアルバムPoland発売前のシングルで
こちらはCBSソニーから日本盤も出た (多分12インチのみの発売)
この曲はアルバム未収録で、出来は最高だが今となっては結構レアな部類
Blue Yearsのベスト盤CDに収録されているけどアナログ盤起こしで音も悪い
紛失してもうマスターテープが存在しないのかな?
ライヴの定番曲で、TDは現在もこのバージョンでライヴ演奏してる タンジェリンが当時のワルシャワでライブやったりけどKlaus Schulzeもワルシャワでやってる
あとジャン・ミッシェル・ジャールも共産圏の中国やモスクワでライブやってるけどこれって
歌詞がないインストゥルメンタルで政治的な検閲が厳しい共産圏で許可が通り易いというのも
あったんじゃないかなと思う
ロックのように激しい主張のある歌曲は体制に対する反抗精神を煽りやすいという事で中々許可
されずに地下で流通していたんだと思う(肋骨レコード)
そして当時のライブ映像を見ると東欧の音楽に飢えてた若者達がライブでジャン・ミッシェル・ジャールの
そんなにノリの良くないような曲でも体をくねらせてノリまくってたのが印象的だった Tangerine Dream - Sessions U.K. & Ireland 2022 (Eastgate 094 CD)
8CD Box, Limited Edition.
Performed by: Thorsten Quaeschning / Hoshiko Yamane / Paul Frick.
Special Guest: Steve Rothery (Marillion) in London, Coventry and Manchester.
2022年11月30日発売予定
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3月に行われた英国-アイルランドツアーから即興ライヴ曲を収録した8CDボックス限定版
ドイツで150EURO、日本円にして¥21,000〜22,000円くらい
今円安な事もあり、かなり割高な感があるが尼の予約価格¥29,482円ってボリすぎ
ファンの信心が試されるなw Tangerine Dream - Bootleg Box Vol 2 (Esoteric EREACD71041)
7CD Box, 2022 Remastered, Reissue of 2004 Box Set
CD 1 - Nottingham Albert Hall - 8th November 1976
CD 2 - Washington Lisner Auditorium - 4th April 1977 [Part 1]
CD 3 - Washington Lisner Auditorium - 4th April 1977 [Part 2]
CD 4 - Hamburg Audimax - 24th February 1978
CD 5 - Newcastle City Hall - 25th October 1981 [Part 1]
CD 6 - Newcastle City Hall - 25th October 1981 [Part 2]
CD 7 - Frankfurt - Fassbinder Memorial Concert - 11th June 1983
2022年11月25日発売予定
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こちらは2004年に発売されたブートレッグライヴvol.2のリマスター再発
2004年時は限定プレスで、かなりの売れ行きですぐ廃盤になり、現在はかなり高値
元はTDの公式ライヴ音源共有プロジェクト「Tangerine Tree」からの音源だが、
音質調整されており、更に今回新たにリマスターされ音質は向上しているとの事
今回も予約好調らしく、出荷と同時に在庫が捌けるとの噂も出てますのでお早めに 海賊箱4,5000くらいだったのに倍になっとるんか。
紫大箱より高いやん ピーターバウマンのアナログ盤のロマンス76ゲットしたけど、これって日本CD未発売だよね?1700円だったからラッキーかも? >>293, >>294
2つのボックスセット、共に発売が延期され発売日も未定になった模様
今のところ1月上旬〜中旬とされているが、更に延びる可能性も
原因はウクライナ紛争に起因する資源やエネルギー物資の高騰
材料調達の滞り・電気料金の値上げ・労働力減少などの発生により
製品の製造スケジュールの大幅な遅れにあるらしい
これはもう、単にTDというかCD発売が云々レベルの話じゃないね
EU/英のあらゆる製品で今後発生する問題と思われる
これで音楽/映像のコンテンツは今後ますます配信やダウンロードに
シフトするだろうね >>296
ヴァージンジャパンがあった時代に出てるよ
まだノンリマスターだけどね >>298
そうなんだ?もう30年くらい前かな?ヴァージンジャパンがあった頃はプログレのCDも多く出てたから良かったよね。カンタベリー系とか。ハットフィールドやギルガメッシュ。 ロシアによる西側諸国への経済制裁は
ウクライナが降伏したあとも30年は継続されるだろうなぁ
どうなるんや、NATO諸国 TDは作品を作りすぎてないか? 配信も含めればあまりにも多く、こうなると
誰かがおススメ作のレクチャーでもしてくれないと、何を買っていいやらわからない。
どうしようもない有名駄作もあるし。 来日(帰国)中の現Tangerine Dreamの山根星子 他のトーク&ライブが、Dommuneで間もなく今夜20時から配信。 TDとしてはまだ1度も来日してない件
(2011年は震災、2020年はコロナで公演中止)
つか星子さんも加入してもう13年目に突入か
エドガー除くとトルステンが最長で20年在籍、
次はクリスフランケとジェロームが14年在籍だから
もうすぐ2人を抜いて歴代3位か Sessionsボックス、尼でちょっと値が下がってきた
それでもまだ全然高いけどなw
70年代Virginボックスよりまだ8千〜1万くらい高い
どういう値付けしてんのか
やはり信者のお布施料コミコミか 9月にTDのThe SessionsシリーズのCDが新たにリリースされてます
(そのうち書こうと思ってたら年末になっていたw)
Tangerine Dream - The Sessions VIII [eastgate 096 CD] (September 6, 2023)
Recorded Live at The United Arts Festival, Gdansk and
at Progresja Summer Stage, Warsaw on August 15&17, 2021
Tracks:
01. Poland Session 2021 Pt01 (5:47)
02. Poland Session 2021 Pt02 (4:14)
03. Poland Session 2021 Pt03 (5:08)
04. Poland Session 2021 Pt04 (6:30)
05. Poland Session 2021 Pt05 (3:37)
06. Poland Session 2021 Pt06 (6:37)
07. Poland Session 2021 Pt07 (7:02)
08. Poland Session 2021 Pt08 (3:05)
09. Poland Session 2021 Pt09 (5:08)
10. Poland Session 2021 Pt10 (1:58)
・Thorsten Quaeschning (Synthesizer, Sequencer, Piano, Electric Guitar)
・Hoshiko Yamane (Electric Violin/Viola)
・Paul Frick (Synthesizer, Piano, Sequencer)
・Michal Lapaj (Synthesizer, Sequencer) *Guest Player >>312の続き
久々の全米ツアーからの音源かなと思ったがそうではなく、2年前の2021年8月の
2つのポーランド公演が元になっていて、この公演にはポーランドのプログレバンド、
Riversideのキーボード奏者、Michal Lapajがゲストとして参加しており、4人編成の
ライヴとなっている。
これまでのThe Sessionsと異なる点として、本作はライヴ音源を編集/再構成し
新たな曲としてまとめ上げられている事が挙げられる。2つのポーランド公演を元に
トルステンがスタジオで追加/編集し1曲に仕上げた物で、本人いわく
「"Ricochet"のアイデアに近い」との事。 >>313の続き
75年のアルバム "Ricochet" はライヴアルバムと称しているが、実際に音源として
使われているのはパート1の冒頭とパート2の一部だけ (Fairfield Halls, Croydon,
Oct. 23, 1975)、残りはスタジオで即興演奏を編集/再構成した物が収録されている。
トルステンはこの事について言及しており、今のTDでも実践してみたってところか。
個人的には今後のThe Sessionsもこの路線でやってくれればとも思っている。
即興をそのまま垂れ流しにするんではなくて、良いと感じた部分を編集/再構成して
まとめてくれた方がアルバム毎の質は高くなるし、その過程で"Ricochet" のような
傑作が生まれる可能性もある。
つうか、先に出た8CD全英ツアーBox 3万円します→円安で4万円になりました
みたいなの毎回続いてはこちらも困る訳でw、このあと全米ツアー19公演Boxとか
出されるんじゃないかと恐怖深々な訳で、そうしてみるとかつての"Ricochet"や
"Encore"なんかは良いアルバムだったなあとしみじみ思う訳です。 >>314
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
Ricochetはライブじゃないのかよ!
私はEncore 2枚組カット盤500円からTDに入ったので、万単位は出せません。
御大の息子もいなくなって、今の中核は誰なの?
Thorstenって人? >>315
そうだよ
2010年ごろからもうトルステンがエドガーから任されて
全体の音楽監督みたいなポジションを受け持ってたみたい
あと新メンバーのリクルートなんかも
星子さんはトルステンが連れてきたんだよね確か リコシェって本当にニック・メイスンが叩いてるのん? 音大の息子はかつてのメンバー、ヨハネスシュメーリングともう一名でloomというユニットをやってる
ステージでの配置もシュメーリングは定位置であった右、息子は音大のポジションであった左でかつての音大
のようにエレキギターもプレイしたりしてる
つまりかつてのタンジェリンをDNAレベルで忠実に再現しようとしたレプリカバンド
これで往年のファンも大満足?!
フローゼ亡き後の新生タンジェリンとどちらを選ぶ? >>319
Loomは活動時にはTDスレでもちょくちょく話題にのぼってたよ
ただ2016年の作品を最後に3人でのユニットはほぼ解消状態となっている
後のシュメーリンクの作品にジェロームやワーテルスがゲストで参加したりはしている
ユニットはそんなに長く続かなかったが、Loomの活動を経てシュメーリンクが
往年の作風を取り戻したという点で、果たした役割は大きい
Loomの後シュメーリンクは80年代に回帰した作品を意欲的に出すようになった