カンタベリー総合スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ落ちてんじゃん
じゃカンタベリー死亡率高過ぎな件
再結成不可能なバンドばっかり 久しぶりに4th聴いた。teethはやっぱり名曲だな・・・ 俺も歯がソフツで1番好きな曲
アルバムでは2ndだけど
4th、10年振りに聴いてみるか。。。 カンタベリーが好き過ぎて、息子にカンタって名前つけた人いますか 見つけてきた
懐かしいな
カンタバカスレ(*´ω`)
820 :名盤さん:03/11/13 22:22 ID:1BXQSKXL
キャラバンが寛太君じゃなかったらもうジャンル名変えなきゃ変じゃね?
寛太=地名ならキャラバンに他ならないし。キャラバンがポップであろうが
ちまたの流行のサウンドを真似ていようがいまいが。
キャラバンは昔のファンをさっさと見捨ててメジャーになるべきだったのに
それができなかったが為に実に悲惨な事になっちゃったね。
821 :名盤さん:03/11/13 22:32 ID:Kf2alrBt
寛太君。。。いい名前だw
そーいえば「一発カン太君」ってアニメが昔あったな。
(誰も知らないか)
822 :名盤さん:03/11/13 23:02 ID:WaxzyOcR
>>821
おまえというヤツは・・・w Hatはあの傑作2枚で打ち止めは、その後順調でもありえた気がする。
でもNationalはまだ伸びしろはあったと思うなあ。メンツの一人二人替えても再結成できないかね。 NHの1st2nd以上の高みに登るのは難しいのでは… 近年カンタベリーを好きになった新参です
Alan Gowenが素敵だな、と思うのですが
Before a Word is Saidだけまだ持っていません
聴かれた方、どんな感じでしょうか? >>19
ガウェンkb、Pミラーg、Rシンクレアb、Tトムキンスdsによる
最後期のNHとSoft Heap合わせたようなセッション風味のジャズ・ロック
4人の色はしっかり出てて、この人たちの諸作品が好きなら持っとけ
Reflexes in the Margin
https://www.youtube.com/watch?v=Sp-Ms6K2BR8 >>20
レスありがとう!
Hatfieldの2人は勿論ですが、
gilgameshの2ndでのトムキンスのドラミングもいいなと思いました
探して買います もしかして釣りかもと思ったけど、本物の新参なら、何をきっかけにこんなジャンルに興味持ったのか知りたい >>22
大学の同級生の家にロバート・ワイアットの「shleep」があったんです。
何故かピンと来て、貸してもらいました。
カンタベリーのことはその時初めて知りました。
その後HatfieldやNational Healthを聴いて、とても感激しました。
まだあまりCDは持っていないです(20枚くらいかな)
今はgilgameshの2ndをよく聴いています。
長文ごめんなさい。 シュリープも発売は20年近く前だし、カンタベリーの最盛期はそこからまた20年ほど遡らないといけない。
よくぞそんな昔の音楽に興味持ったもんだわ いや別にプログレの流れで聴く奴は多いだろ
レココレやストレンジデイズで特集されたりしてるし レイハラカミや竹村延和とかエレクトロニカ系の人でも
カンタベリーへのリスペクトを公言してるから
興味持つ若い人もいると思う ギルガメッシュいいよね〜
ガウエン物いろいろ買ったけど
ほとんど聴けてないな。。。(..) 雨の日に聴くTwo rainbows dailyは沁みるなぁ。。 泣けるといえばやっぱり、
Before a Word is Said だなぁ…
初めて買ったのはGowenの死んだ翌年の6月で、梅雨どきにぴったりな印象が有った記憶。 カンタベリーに名曲は多いけど私はunderdubが1番好きかな?
いつ聴いてもワクワクする あ、シャーペンの芯無くなってもた。そや、リチャードやったら持ってるわ。おーいリチャード、シャーペンの芯くれや。リチャード、芯くれや。リチャード・シンクレア・・・ あ、シャーペンの芯無くなってもた。そや、デイヴやったら持ってるわ。おーいデイヴ、シャーペンの芯くれや。デイヴ、芯くれや。デイヴ・シンクレア・・・ >>34
つまりDaveのエレピだろ。この曲はDaveの独演みたいな曲だ。Hatは当初RSの発言では
Pyleのバンドだという事だったけど、2枚聞く限り、Daveのバンドだという気がする。
このDaveの桃源郷のようなエレピの印象が強くて、バンドのイメージが決定してる。
だけど現Daveは全然違う音に向かうんだよなあ。 カンタベリーらしい軽やかさと朗らかさがキュッと詰まった名曲だよね 俺はMumpsだなあ。Machineでもそうだけど、ジミーヘイスティングが参加した曲は
みな名曲になる。メディアで一切取り上げられないし、来日もしてないけど、
興味ある人だなあ。メルコリンズに負けない即興の才人だと思うけど。 突然だが、カラオケ作ったから歌っとくれ
Soft Machine / As Long As He Lies Perfectly Still [karaoke]
https://youtu.be/Y8ws3RlRsUI
Kevin Ayers / Song For Insane Times [karaoke]
https://youtu.be/SflC4QT5ohI >>45
おぉっ、ラトリッジの音だっ。
YouTubeの関連動画で見たけどSTORMY6のReparto Novitàはアルバムバージョンかな? >>46
聴いてくれてありがとう。
即レス恥ずかしいけど、今ネカフェから帰るとこで最後チェックしたんす
ちょっとまた2chから遠ざかるから丁度よかった
stormyのはレコメン・サンプラーのを参考にしたよ
7インチのヴァージョンもいいよね。ソリッドで >>47
レスありがと。カンタベリーとレコメンが大好きなんでうれしいよ。
カラオケ行ってもカンタベリーとレコメンなんて無いからね・・・笑
キャラヴァンのWinter wineならあるんだけど。また、作ってここで
発表してくれるのね待ってます。 昔のカンタスレでもWinter wineあるって書いてあって探したけど
ぜんぜん見つからないんだけど。。。
機種はどこの? それがね〜、もう10年以上前の話だし田舎(地元)のスナックで
一回しか行ってない店だしね〜・・・でも間違いなく有ったし
唄ったよ。夢じゃないし人事不省に酔ってもなかった。 ブランドX、新たなライヴツアー開催を記念した特別映像を公開
Brand X World Reunion Tour
https://vimeo.com/195527081 >>44
ジミー・ヘイスティングスなら去年来たじゃん
デイブ・シンクレアとデュオでライブ 歳をとるとテンポが遅くなるんだがBrandXは昔のままだな BrandXがカンタベリーか? 初めて聞いたぞ。ジャズロックだけど、カンタベリージャズと
だいぶ趣が異なる。メンツにカンタ出身なんていたか?パーシーのベースがやたら
幅を利かせてうなるこのジャズは、カンタでは聞かない奏法だ。勘違いしてないか?
フィルにもカンタの影響こそあっても、カンタの縁なんかないぞ。 大阪に向かう高速バスの中で延々National Health聴いてた俺は
カンタベリストですか?最近このバンド知りました。
カンタベリーとその他のプログレバンドの違いをどこで見分けるのか
なんだか正直分かりませんがw ロイ・バビントンがソフト・マシーンを脱退した後に
短期間パーシー・ジョーンズがソフツのメンバーだったことがあったそうだね それは単なる助っ人だろう。その例を入れてしまうと、サマーズが
入ったPoliceもカンタべになってしまう。Policeをカンタベリーと認める奴なんておるまい。 助っ人ではなく正式メンバーだった
ソフツのジェンキンスの音楽「アディエマス」がカンタベリーに入るのか?って問題もある 人脈云々で語ってもニールマーレイが入ってるホワイトスネイクや
フレッドフリスとやってるジョンゾーンはカンタベリーではない!
とかつて言われて完全に負けた俺 ブランドXがカンタのわけないじゃん
馬鹿じゃねーの?
Wilde Flowersから聴き直せ
アレン・トリオでもいいぞ >>63
アディエマスにはマイクラトリッジまでいるわけで...
ジェンキンスは2008年にはマイクオールドフィールドとも旧交暖め?アルバム作ってるし
どう転んでもカンタベリー・ツリーの端にはぶら下がってくるよ 人脈的には入るが心情的には入れたくないってとこだよな。 アディエマスどころか
ラトリッジが抜けた後期のマシーンも
カンタ的には微妙だよな
アレンが抜けたあとのゴングも同様
まぁでもアディエマスもカンタでいいと思うよ あれだけ売れたMikeとCamelは人脈的にど真ん中だけど、多くはカンタべとは言われない。
音がカンタべじゃないんだよ。カンタべのジャズ、フォーク、ロック、前衛性は
どこか独特で、ポピュラーじゃない。カンタべに染まっている人には別物に聞こえるはず。
身近に801がカンタべだという友人がいてもめたことがあるけど。East of edenや
Quatermassまで入ってしまったらもはやぐちゃぐちゃ。 >身近に801がカンタべだという友人がいてもめたことがある
ホームラン級のバカだな そうなると何?ジェントル・ジャイアントはカンタベ?
どう見分けて良いかわかんない。
>>どこか独特で、ポピュラーじゃない。
>>カンタべに染まっている人には別物に聞こえるはず。
ナショナル・ヘルス聴いてて、一瞬ウエザー・リポートみたいに聞こえたり
リターン・トゥー・フォーエバーみたいにも聞こえた瞬間が有ったのですが
それらはカンタベじゃないですよね?枕不倫はカンタベ?
もう何がなんだか分からない…w >>74
カンタベリーってのは地名なんだよ
基本的にカンタかどうかは人脈
ただ共通する音楽性というか雰囲気はある
カンタ好きなら皆わかる
地味だけど深い
影があるけどユーモラス
ジェントルジャイアント?マクラフリン?
まったく関係ないわ カンタベリー → ジャズコンプレックスの貧乏人集団
これですべてだ。 どうも有利な契約ができてなさそうなバンド群だから、「貧しそうな」というのは
当たってると思うけど、コンプレックスというのはおかしい。
欧州のジャズの中で地域制を中心に特異なジャズを展開していた。黒人のブルース臭のない
いかにも彼ら独自の解釈をしてる。米国のようにスタープレイヤーを中心に音楽を組み立てるとは
違う共同体意識も素敵だった。アンサンブル志向だから、何回聞いても飽きない不思議なジャズを作ってくれた。 キャラバン、ソフトマシーンの2つすら(或いはそのメンバー・時期の間ですら)、最大公約数部分が小さく感じるし、
そのせいで人脈で繋げば何でも括れるジャンルにも解釈できちゃうよね カンタベリーミュージックってジャズか?
ちょっと語っていい? ジャズではないでしょ?
ジャズの場合、もっとテンションが入ってきて、アドリブが
一応ビバップが何たるかが解った上で、そんなコードの細分化から
リハモなどを駆使して、テンション感を出せるようなツボを押さえたソロ。
これを取れるようにバップのメロディアスさとは違う語法の
コンテンポラリー感を出せるか。このバップ感かコンテンポラリー感か
どちらかが表現出来ないとジャズには成らないでしょ。
ナショナルヘルスとか聴いた感じ、ジャズっぽい感じはするが
ソロは完璧にロックの語法。全然ジャズには成ってないから。
おそらくそんな流れで>>76さんがジャズコンプレックスって言ったのかも。
でもJazzじゃなくても曲が面白い。個人的にはNational Health/
Missing PiecesのParacelsusって曲のコード感・ベースラインとか面白い。
良く作った。凄い!!! なるほどね
入口がそっちなんだね
だからマクラフリンとか出てくるわけだ
初期のソフト・マシーンやキャラヴァンにケヴィン・エアーズ
ワイルド・フラワーズなどの音源を聴けば
カンタベリーのエッセンスが感じられると思うよ
ジャズ好きではあったかもしれないが
ジャズ色は極めて薄いサイケデリックなロック
ハットやヘルス、カウなどは発展形の第2世代だから >>76はニュー速のコピペの一部でしょ。
ニュー速プログレ部の統一見解
ELP→チンドン屋
フロイド→大げさなムード歌謡
イエス→キチガイ
クリムゾン→雑音
ジェネシス→B級ポップス
キャメル→演歌
ムーディーブルース→下手糞なフォークソング
ジェントルジャイアント→単なる曲芸師
カンタベリー→ジャズコンプレックスの貧乏人集団
マグマ→唯一神 80年代以降、本家米国でもなにがJazzだかわからなくなってきてるんだけどね。
そんなに枠にこだわるのかい。フュージョン、クロスオーバーなど、苦し紛れに
付けてたけど、それすら面倒だからJazzでまとめてしまった。欧州に渡った時点で
変形して解されるのは何ら不思議はないよ。 音楽業界は何でも分類したくて、このバンドはこのジャンルっていう風に決め付けてきたのだが、カンタベリーは確かにジャズ(というよりジャズロック)に影響を受けているバンドが多いよね。
マイルスのビッチズブリューがかなり当時は衝撃的だったらしいよ。
それとかいろいろな米国のジャズミュージシャンがツアーで英国や欧州を廻ったのもかなり影響があったようだ。
しかし完全な真似ってわけでは俺はなかったと思うな。
確かにWRとかマハヴィシュヌとかRTF風のバンドって、英国のジャズロックと言われるバンドには多いけど、曲調やハーモニー感覚が違う。
どうしても土壌で染み付いた文化が違うので、英国のジャズロックは凄く田舎臭いように俺は感じるな。
米国のフュージョン、クロスオーバーと言われるバンドは都会的で洗練されていると俺は感じる。 数年前に買ってちょっと聞いて放置してた
Coxhill MillerのCDをなんとなく聴いてみたら
すごい名盤じゃないですか?
フィル・ミラーやリチャシンも参加してて
ボーナストラックはまさしくハットの前身?
このスレの猛者には常識ですか?
実にカンタベリーらしい演奏で(・∀・)イイ!!
ちょっと買うだけで放置してるの多くて反省(^^ゞ
ちゃんと聴かなきゃ。。。 つーわけで聴いてなかった
CaravanのBtter by Farも聴いてみることにしよう
盲犬はあんまりだったんだけどどうだろうか。。。 All the Wayですね
超いいと思いますよ!
1曲目とか2曲目も好きですよ
ただそれまでのアルバムと比べると
単調な感じがして。。。
夜毎は大好きなんだけどな
聴いた時期が個人的に
ひどい時期だったってのもあるかな?(;^ω^) ・夜ごとに太る〜
ちょっとかっこいいが大味 〜 意外と密度は高いのだが御仕事アルバムという
感じにある程度までよくできているだけで、深みや工夫は足りていない。鋭角的
でくどいジューダスっぽいリフがレベルを下げてしまっている。
聞き終わって「あぁよかったな」というシンパシーを感じない。 ・盲犬
えらく達者になったな、という演奏力。曲もよく楽しく聞ける。
やり様によってはアメリカでもっともっと売れたと思う。
カンサス、スティクス、スーパートランプほどは苦しいにしても
マンフレッド・マンズ・アースバウンドくらいには。
1、2曲少し弱いとこもあるけど全然通しで聞けるいいアルバム。
ただしかつてのあの雰囲気はない。
以上、2枚とも個人的感想ですので気にしないでね・・・・・。 原点に戻って心機一転の、
Back to Front
は、出たタイミングがあまりにも悪過ぎ >>86
Coxhill MillerのCD化は快挙だったね。昔、覚王山(名古屋)の輸入盤屋で見かけて
買うかどうしようか迷ってるうちに無くなってた。リリースもVirginの廉価レーベル
(Calorine)で枚数も少ないだろうし、日本盤も出ないだろうし、もう出会うことは
無いと諦めていた。それが2枚組でボートラ付きという素晴らしい内容のCD化。ジャケ
がオリジナルじゃ無いのが少し残念だけど、贅沢は言ってられない。Cuneiformエライっ
て飛びついて買ったが、あんまり聴いて無いなぁ・・・ なるほど
実際ネットでも「盲犬」が後期(中期?)の最高傑作って意見は多いですよね
amazonのレビューでもだいたいそんな感じ
でも残念ながら自分にはあんあまり響いてこなかった
これは単純に好みの問題なんでしょうけど
自分は大味だとしてもたとえばMEMORY LAIN,HUGHの
3:05〜4:50あたりのジミー・ヘイスティングのプレイに感動しちゃうんで
いかにもプログレっぽい展開でダサいですが好きなんでしょうがないです
「盲犬」はちょっと組曲っぽい展開のとこが逆に?
いま聴いてる「ベター・バイ・ファー」のほうが素直に楽曲を楽しめますね
私に聴くセンスが無いだけなのかもしれません(^^ゞ >>93
Caravanの「Songs and Signs」が大好きだったので
期待して買ったんですが私もいまいち聴いてなかった。。。(^-^;
でも今回ふとしたきっかけで聴き直してみたら
Delivery〜Mole〜Hatの流れを紐解くうえで
最重要な音源だと気がついて1人で興奮してましたw Songs and Signs がそんなに大した音源かね?
Waterloo Lily(+show)を買えばだいたい足りた内容だし、Decca時代末期のことだろ。
caravanが最後に輝いた時代じゃないかな。 >>79-80
そもそもブリティッシュジャズの代表作と呼べる作品に、バップ色強いのって少ないだろ
モードやフリー系の作品やミュージシャンが多いよ
しかもそんなジャズミュージシャンがロックやフォークなど異種畑で活躍してる作品も目立つし
イギリスのジャズはヨーロッパの中でも特殊だと思うわ
だからそれがソフツやゴングなどが生まれる土壌にもなったと思う >>96
すみません、同名のベスト盤が出てたんですね
たんにWaterloo Lily所収の同曲が好きだって言いたかっただけでした(^-^; そんな軽微な間違いは誰にでもあるので
気にしてもしゃあないよ。 >>84
むしろ今ではRTFやWeather Report、マハビシュヌが田舎くさくてドン臭いものになっているよね。
ブルーノートスケールやバップのイディオムから脱したヨーロッパ独特のクラシックや現代音楽の要素を和声に取り入れたジャズが出てきたからね。
リズムに関してもジャズのフォービートから変拍子やクロスリズムが現代ジャズに取り入れられてWeather Reportやマハビシュヌは古臭くてドン臭いものになってしまった。 マハビシュヌのadventures in radiolandは洗練されてて名盤だが。 >>101
大仰な臭さは減ったけどリズムとシンセがダサダサなんだよね。結局マクラフリンは作曲とアレンジの才能が決定的にイモなんだよね。 結局、ザヴィヌルもチックもマクラフリンも古いジャズの語法から抜け出せなかったんだよ。
ジャズ珍みたいなジジイには連中みたいなのは都会的で洗練されて聞こえるんだろうな。
ジャズ以外のジャンルの色んな音楽を知っている今の若い奴らには古くさくてダサく聞こえるのは仕方ない。 ジャズ珍は定期的にカンタスレに現れてWeather ReportやReturn to FoeverやMahavishnu Orchestraを引き合いに出してはカンタ批判して毎回完全論破されちゃうよね。
もうRTFやWRの音は都会的で洗練されたというイメージないよね。田舎のスーパーとか天気予報で流れてるみたいなイメージ。 WRの音が都会的で洗練されたイメージ(だった)と言っても
初期は全然都会的でもなく洗練もされてない音だったんじゃないか?
俺はその頃の方が好きだけど 俺もWRは初期しか好きじゃない。つかヴィトウスがいた時期だけかに。
ジャコは好きなベーシストだが正直ジャコが加入してからのWRはイマイチだと思う。
まだアルフォンソがいた頃の方がマシだな。 ウェザーは最初から最期まで大好きだけどハナから都会的だの洗練だのとは無縁だと思うけどな
そばでいったら田舎そばでしょ 元々ザヴィヌルのメロディもコード進行も垢抜けないヨーロッパの田舎者そのものだからな。
ジャコが入ってからはベースのフレーズは聞くべきものがあっても曲は安手のBGMというかイージーリスニングだわな。 >>111
ttp://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/a611a743dbbf74051bb19a6bd31902a4_400.jpg なんか教室が臭いな。誰か屁ェしたんやな。このクラスでこんな臭い屁ェすんのはパイだけや。
お〜い、パイ!屁ェしたんか? パイ、屁ェしたんか? パイ・ヘイしたんか?
パイ・ヘイスティングス・・・ パイ・ヘイスティングスの歌声って
ワイアットに似てるよね
ニワカです... ベーシスト早死に論が増えてきたけど、R・シンクレアが心配。 Catanzaroってイタリアの偉い田舎だな。Richardは簡易ステージではいい加減な演奏で
いつも通り。でもカンタベリーシーンについての説明は一転真面目になって、
熱弁をふるってる。この調子でカンタベリーの宣伝マンで欧州を回ってるのか? カラオケ作ったから歌っとくれ
Matching Mole / O Caroline [karaoke]
https://youtu.be/QED2BfqeQfs >>121
最後まで聴いてしまった。こまかい所までよーやるなー ThundercatのDrunkってアルバムが、ハットフィールドの1stをソウル・ミュージック化したような作品でよかった
ベーシストのソロユニットみたいで、歌声がロバート・ワイアットに似てる
マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンス参加のShow You The Wayって曲が好き >>123
サンダーキャットって名前は聞いたことあった
フライングロータス周辺の人かな?
アルバム聴いてみる thx カンタベリー系のプログレってどんな音楽なんですか? 音楽性の違いというよりはそういう人脈のカテゴリー分けという意味合いのほうが強いかと
特徴としては室内楽的なチェンバーロック的なプログレ作品が多い チェンバーロックって?更に深まる謎。。。
チェンバロが鳴ってる感じ? チェンバー=室内
箱庭ロックと思ってもいい
ヘンリーカウとかスラップハッピーとかリコメンデド関係の音楽を聞けばわかりやすい 調べようとしない面倒くさがりと言うならは分かるが、頭の良し悪しと何故直結するのか分からん
多分>>130本人も分かってなさそう
頭使わずに何となく言ってみたって感じ グダグダ言い訳並べてないでちっとは自分で調べろよゴミ >>132もそうだね。
「言い訳」の意味も知らずに文句言う為に何となく使ってみたって感じ なんだろうね
繊細だけどのどかな田舎のジャズロック?
レコメンはガッチガチだから。。。 >>136
別ではないだろ
カンタベリーの中の一つの極端な流れがレコメン みんなマジで言ってんの?
びっくりだわ
レコメンの発生はカンタベリーじゃないよ
Henry Cowだ
RIOだなんだ説明しなきゃならんの?
Wyattはちょっと関わってるけど
Cow以外のほとんどのカンタベリーのミュージシャンは
レコメン・シーンに関係ないよ
音楽性がそもそも全然違うだろ?
聴いたことないのかな
例えばピッキオやアクサクマブールなんかは
カンタベリーとレコメン両方に足突っ込んでる感じだけど
そもそもカンタベリーの亜種的な存在で
普通カンタベリーっていったらSoft Machine、Caravan、Gong、
Matching Mole、Hatfield & the North、Gilgamesh、Egg、National Health
なんかが代表的なバンドだけどレコメンとどんな関係があんの?
教えてくれ>>138-140 一昨年あたりにレコメン集成みたいな本が出たけど
カンタベリーのバンドではCowしか載ってないよね
世間の認識もそうだと思ってたが。。。
10数年前のカンタ・スレとずいぶん認識変わったもんだね
当時のスレの書き込みはすごく参考になったもんだが。。。 更に書けばレココレのカンタベリー特集でも
ストレンジデイズのカンタベリー特集にも
レコメン系のバンドはいっさい載ってないが
>>138-140はいったい何を論拠にしてそういう認識に至ったの
最近のトレンドはそういう流れなの?
ぜひ教えてください
参考にしたいんで まぁつーか熱くならんでも
↓このスレ読めばカンタとレコメンは別ってわかるよな
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/progre/1115629215/
もちろん関連性はあるよ
でもキャラヴァンやケヴィン・エアーズとレコメンって
まったく関連性が無いよね カウから世界中に広まった訳だろ
カンタベリー発祥ってのは間違ってるか
カウはカンタベリー一派ではないとの意見かね レコメンに関わってる主要メンバーがカウ人脈だしレーベルのカラーもカウの影響下にある
それでカンタベリーから外す意味がわからん
つか雑誌のカンタベリー特集なんてものを真に受けてるやつが居るのに驚く
雑誌が間違った記事書いてたり認識違いしてたりなんて山ほどあるからな 何も情報もない状態で書き込みしていた、昔のカンタスレの住人のほうが的確だったわ Henry Cowをカンタベリーのカテゴリー外にするとか聞いたこともないわ
何言ってんだこの連投は・・・ なるほどねー
いまここに書きこんでる人達は
現役で聴いてる人たちなの?
40年位聴いてる人達の認識がそうなら
俺の間違いですねすみません
なんせまだカンタ歴27年位なんで
確かにカウはソフトマシーンやザッパに影響を受けた
オリジナルじゃない第2世代を象徴するバンドだけど
そこから派生したRIOの流れはカンタベリーミュージックとは
別物と考えるのが普通だと思ってました
だってキャラヴァンとエトロン・フー・ルルブランの
どこに接点があんの?
そこだけ最後に教えてください
>>145-150
よろしく でも俺の言ってることって意味わからないかな?
だって音楽性が全然違うじゃん!?
ケヴィン・エアーズとアール・ゾイが同じなの?
それこそ意味がわからない
ちゃんとLPやCDを買って聴いたことある?
俺の認識が間違いならもういいわ
いままで集めた数百枚のCD全部処分して
もうジャズだけ聴くことにするわ
つまらん 数百枚はカンタ系のね
誰かに譲ったらいいかな
息子は興味なさそうなんで。。。 >>147
ID:b9y7tW+iよ
一般的な認識がそうじゃないから
カンタベリー特集にレコメンが
レコメン本にカンタベリーが入らないんだよ
オマエはそれらの本を作成した編集者やライターより
知識や造詣が深いってことなんだよな
じゃあ俺を納得させる論旨を展開してくれ
よろしくお願い致しますm(__)m まぁでも先輩諸氏も同意見なら
私の勘違いを認めてもう引退します
いろいろ生活に疲れてるんで
ジャズだけに絞るのもいいかな。。。
いま目の前にあるカンタベリード・サウンズvol.1
。。。 子供かwと言われても
たとえ便所の落書き2chでも
てきとうなこと書かれると頭にくるので
間違った認識は改めないといけない 十数年前の常連の一人です。
当時のスレではカンタベリー好きとレコメン好きは結構被るところがあって、皆さん和気あいあいとしてたよ。オイラみたいに両方好きなんもいるしね・・・w だって結局こういうことでしょ
レコメン派生のもとはヘンリー・カウ
ヘンリー・カウはカンタベリーのバンドだから
当然レコメンもカンタベリーの一部!だろって推測の乱暴な話だろ?
俺はカウはカンタを代表するバンドだと思ってるけど
そう思わない人もたくさんいることは知ってる
なぜならレコメン色が強いから
↓ここ読めばなんとなくわかるよな
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/progre/1434586624/l50
カウは純正のカンタって認められてないんだよ
カウの1stをこよなく愛する俺にとっては受け入れ難いが >>161
もしかして名阪さんですか?
もちろん被るとこはあったし和気あいあいしてたけど
明らかに別物として語ってましたよね?
こっちも好きですか?みたいな
スレも分けられてたし
でももういいわ
面倒くさくなってきた
カンタもレコメンもいっしょ
おんなじ
それでOK!
みなさんさようなら(^O^)/ ごめんなさい
このスレにはもう2度と書きこみません
スレ汚し失礼いたしました
他のスレで会えるといいですね(^^) >>166
■YES〜イエス(75)儀式 [無断転載禁止]©2ch.net
969 :名無しがここにいてほしい[sage]:2017/03/18(土) 06:23:52.65 ID:kRWkn1MC
↑それはウンコ 一昨年Roiフェス見に来てたおっさんの中には多分、オレのような昔の常連も多数居たんだろうな 悪いけど鉄ヲタ系の発達障害は少し控えて
こんなん読んでたら曲を楽しめなくなっちゃう カンタベリーとレコメン
カウとか、全く関連性が無い訳では無いが
カンタベリーが音楽性を指してるんじゃなく、主に地域性(人的関連も含めて)で捉えられてるのと同様
レコメンは、元は政治的主張(RIOだったかな?)がその活動、運営の背景にあったから
カンタベリーとレコメンの共通性を見いだすのは、思想信条が一致してないとダメだろうから
そんなのは極一部でしょ ⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) そもそもカンタベリーを引き継いでるのなんてレコメン中心だし カンタベリーはジャンルじゃなく人脈だからファミリーツリーに連なる者から派生した枝はツリーの一部
思想信条とか音楽性とかあまり関係ないとおばちゃんは思うのよ、最近の認識は違うのかな
レコメンの側からすれば1977年にカウがヴァージンにクビ切られた時袂を分かったと思ってるかも知れないけど カンタベリーには思想信条は全く関係が無いが
レコメンの方にはあるでしょ ジョングリーヴスはこういうのがウザくてカウ脱退したのかしら
余談だけどジョングリーヴスのソロは好きだったけど当時絶賛されてたアートベアーズは女子大生にはきつかったわ
何か死にたくなるのよ、今聴くのはこの年になると更に恐いわね ほんとよね
私みたいなJKにはニュースフロムバベルみたいなのがちょうどいいと思うわ サンダーキャットのアレがハットフィールズっぽいと思って来たらやっぱり同じこと考えてる人がいた 紹介してしてっっっっっ!
ブートCDも初期カセットも1stのオリジナル(Piano record)も
health & efficiencyのオリジナル(Piano/Rough Trade)も
ヘイワードのSUB ROSA盤もtheseレコードの再発CDもビュレンの
ソロワークのCircadian RhythmsのCDも全部あげるから
紹介してしてっっっっっ! 初回限定のNibblesのCDシングル付のboxあげるから
紹介してしてっっっ! >>190
healthの3インチCDくれたら紹介してやるわ ヘイワード関連ではキャンバーウェル・ナウ辺りは、まだ未知のライブ音源とか眠ってそうだねー This is not this heat
https://www.barbican.org.uk/music/event-detail.asp?ID=19383
このライブもっと早く知っておきたかったわ
この日は一応ヨーロッパ旅行中だったし >>193
残念だったな、持ってるわ。
でも、あげへん。 ちょっと話が盛り上がりつつありまする。
参加予定のお客さんが増えれば確定かと。
ちなみに大阪市内のロックバーで開催予定。 なんだ
カンタベリーの大物でも来日すんのかと思ったわw そんなこと滅多にないよ。
みんなでカンタベリー聴いて酒飲んで楽しく話して。
そんな感じ。 1から10まで教えてもらった上、ようつべで検索も出来ずに尚クレクレとか知恵遅れだったな 第一回 カンタベリーナイト 開催決定
4/15(土) 大阪心斎橋 ROCK BAR STARLESSにて PM7:30スタート
カンタベリーミュージックを聴きながら、お酒をのみ
カンタベリーについて語り合いましょう。
初心者からベテランまで。京阪神在住のカンタベリーバカ集まれ。
ROCK BAR STARLESS ホームページ・Facebook
http://uni-hiron.wixsite.com/tavern
https://www.facebook.com/r.b.starless/?ref=aymt_homepage_panel https://goo.gl/oYCclk
これは嘘でしょ?
本当だったらいやだなー。。 もうどうでもよいことだと思うけど、AとBが「別」であることと「関係」があることは、
なにも矛盾しないのに、なんで後者だけを否定したいのかね。
>だって音楽性が全然違うじゃん!?
>ケヴィン・エアーズとアール・ゾイが同じなの?
>それこそ意味がわからない
そもそも「カンタベリー」は属性に由来するカテゴリーだし、「レコメン」は政治的意識に由来する
カテゴリーだから、「音楽性が違う」でんでんは両者の「区別」にも「関係」にも無関係。
「音楽性」で関係するかどうかは、属性にもイデオロギーにも関係しない。
次に、アール・ゾイと並ぶチェンバーの雄ユニベル・ゼロの「音楽性」は、同等にケヴィンと乖離するけど、
ユニベル・ゼロの前身バンド(アーカム?アーケム?)は明らかにソフト・マシーンの音楽的影響を
受けたバンドだから、カンタベリー派の音楽的影響を否定するのには無理がある。
「音楽性」の違いはあっても、政治的要素も含め、当時のヨーロッパの音楽シーンのなかには
多様な人的交流があって、そういうのを追っかけていくうちに何か発見するのも面白いのに、
なにがなんでも分断を持ち込みたいのはよくわからないな。 補足すると、ソフト・マシーンがヨーロッパの音楽シーンに与えた影響のなかから生まれてきたバンドが
レコメン系の旗頭になっているという歴史的な経緯を踏まえると、マシーンのオリジナル・メンバーで
ありながら,脱退後に古巣の音楽性を全面否定したケヴィン・エアーズを対置させることで、その歴史的
な経緯を敢えて視野の外に置こうとする不自然な論理操作に違和感を覚える。 カンタベリーなんて狭く捉えたら発展しない閉じコンにしかならないしな
無理して広げるくらいでちょうどいい >「音楽性が違う」でんでん
でんでん流行らなかったね。 久々にブリティッシュロック集成見たら付録についてたファミリーツリーが無い、ショックだ 全く関係は、無くは無い
けど
その関係が濃いか薄いかと言えば
濃いとは言えない
って程度だろ
音楽なんて、何かしら繋がってる場合が多いから
その僅かな部分を重要と見るか、大した事じゃないと見るかだな カンタベリー人脈でも付き合い悪くて孤立、の印象が強いアラホ HazardProfileは素晴らしかった。Machineの品質を落とすことなく、長く省いてきた
ギターの導入が、違和感なくすっきり溶け込んだなあ。この人のためみたいな曲だった。 https://goo.gl/F7hPF0
これは嫌だなー。。本当だったら落ち込むわー。。 I.O.U.
アキバの石丸電気で発売直後たまたま
入荷してるのを発見して
おぉ、ア・ホがソロ出してる!
と、興味本意で購入した
二回位聴いてそのままになっていたのを昨夜発見!
今聴くとなかなか良いねー 俺も当時たまたまフラッと入ったレコ屋の輸入盤コーナーを漁ってたら
黒っぽいシンプルな文字だけのデザインにアラホの文字を発見!
大手じゃなくプライベート製作らしきクレジットに少し不安があったが
とにかくすぐ買って帰って針を落とすと
予想してた音と、予想以上の内容に興奮しまくった
記憶があいまいだが、同店でナショナルヘルスのD.S.アルコーダも
同じように突然見つけて興奮した
ネットで発売情報をいくらでも見れたり
購入した関連ミュージシャンの発売情報がメールで通知される現在では考えられない
まだまだ海外の情報が不十分な時代の新鮮な感動だった >>231
俺のは国内版、ALFAレコード
ジャケットが赤いんだよね
余談
俺のライブラリーはアルファベット順なので、ア・ホの隣がアラン・ゴウェン soft machineの収束もカンタベリーに分類される? 今更ながらカンタベリー聴こうと思って、まずはソフトマシーンから入ってみたんだけど、
Spotifyで聴ける奴から聴いてみようと思って一番最盛期ってWikiに書いてあった4から聴きだしてみた
これってロック?それともインプロジャズ? ソフトマシーンはカンタベリーを代表するバンドと言って間違いは無いけど
アルバムによって色々あるから・・。
4からっつーのもなぁ。
まずはランドオブコケインからじゃね カンタベリー入門はハットフィールド
そしてカンタベリー終着もハットフィールド うん
ナショナルヘルス、ギルガメッシュ
そこからのキャラバンって流れで
好きになってくれるんじゃないかな レスd
今ナショナルヘルス聴いてる
ソフトマシーンの4と全然共通項が見つからんのだが
ちょっとディストーションがかかったオルガンが気持ちいいね ハットフィールドってHatfield And The North のことだよね
つべにあったThe Rotter's Clubっての聴いてみた
ポップなんだけど演奏うまいね
さっき聴いたナショナルヘルスよりもジャズっぽい 演奏うまいだろーw
カンタベリーで演奏下手なのは
パイくらいだからねー プレグレ者でロッターズクラブがダメだとの意見は聞いたことがない カンタベリーとは何か?の問いにヒューホッパーの答え「俺とレコーディングした者は、みんなカンタベリー」らしい・・・ カンタベリーど真ん中のデイブ・スチュワートがロンドン出身ですし まあ、でも、カンタベリーとロンドンは電車で一時間もかからない位だし 「カンタベリー・ロック」というカテゴライズが売れない原因なんだな。
日本でいえば「徳島ロック」「金沢ロック」てな感じだろうから、ローカルでつまらないという印象を与える。
「ロンドン○○○」に負けて当たり前。 >>240
ジャズに近いジャズロック
んでイギリスのジャズはバップと言うより
モード〜フリー系が多いので
そのような感じの演奏 つーか
軽くて洒落てんのがカンタベ
鈍臭くて重たいのがレコメン
この違いがプログレ者にはわからんのかね
だから女にもてないんだろうね アレン、エアーズ、ワイアット
創設者はみんな粋じゃないか
アレンなんて、みんな上手くなりすぎたっつって
全盛期の自分のバンド脱退しちゃうんだから粋すぐるw
でユートピアと出したソロが名盤すぎて泣くだろ
つまりカンタベリーとは。。。 >>265
それ長いからなー。 place my own のイントロだけならできてる笑 デイブシンクレア、愛媛県弓削島の旅レポ番組を見ていたら移住して住んでるイギリス人として出てきてびっくり
30歳年下の嫁と暮らしているらしい >>267
まじすか
地元の若い衆、ぜひセッションを 地元じゃなくとも
是非、島まで行ってセッションしてくれ
真のカンタベリー者ならばw >>267
何処のチャンネルの何て番組か教えてください >>270
最初期のキャラバンの写真!
リチャードの髪の毛がレアかとw
でかいのはパイ
真ん中の可愛いのがコーフランか >>273
金曜の深夜に再放送があるね。録画予約しました。
教えてくれてありがとう!
何年か前のプログレ三昧でデイブシンクレアが生演奏した時
京都に住んでるって言ってたけど、愛媛県に移ったんだ。 ちょっと前まで
マキノがお気に入りで
マキノの歌作ってなかったっけか 京都はさすがに大量の海外観光客に俗化されてしまったから、嫌気が指したんだろう デイヴ・シンクレアの現地ライブ行った人いる?どんな感じだったんだろ。 こいつは驚いた。
自分がよく釣りにいく島に、カンタベリーの大物が住んでいたなんて。
今年はまだ行っていないが、近いうちにまた行こう。 Daveはソロより知名度あるバンドで真価を発揮すると思うなあ。もう一度Camelに戻れないものか。
バンドに入ると目立ちすぎるくらいの実力者だけど。 今のキャメルのKEYは、
どこに出しても恥ずかしくない
超絶テクニシャンじゃん
去年の来日で唖然としたわ
戻れるわけがない そもそもデイヴ・シンクレアは
キャメルのまともなメンバーだったことはないだろ まともなメンバーだったことがあるのはリチャードのほう ツアーメンツだったことくらいは知ってるわい。これほど月日がたてば、そんないきさつも薄れる。
短期間にCamelになじんでしまうその応用力がすごいんだよ。当時のブート聞いてると違和感ないよ。 当時のCamelはCaramel時代だから
Daveの真価はCaravanナンバーに発揮されてた感が。。。 keyはバンドの中でまだ発達の余地はある分野だよね。現在のDaveの音がわからないけど、
CamelのKeyは今サポートだろ。入れる余地はある。Caravanは本当の懐メロバンドになって
しまったけど、Camelには発展性がある。 キット・ワトキンスがキャメルに定着しなかったのは残念だったなあ
テクはあるしキーボード群も多彩、色彩感豊かでセンスもよかった
米のハッピー・ザ・マンにいたわけだが、ラティマーよく見つけて来たな
でもワトキンス、機材ヲタが高じて多録→ニューエイジ路線に行っちゃったんだよな
1981年のライヴ
Kit Watkins & Coco Roussel Live in 1981 - "Two Worlds - 3 Bars - 1 Unit"
https://www.youtube.com/watch?v=5BjApr4_FqA Camelは基本泣きのサンタナ演歌だから曲が単調でDaveの持ち味は生かせないわな。 そうなると結局はバーデンスこそがキャメルですよ
このスレ的には関係ないけど >>291
そうだな
脱退後のソロ聴いても、ラティマーのwetな泣きメロに比べてちょっとdryな泣きメロが得意なバーデンスこそがキャメルかな
バーデンス抜けてからは、何かイマイチ聴き込みに耐えない感じだし 老人は故人の話ばかりやね
テクニック的には今のキーボードがNo.1 来日公演で見た
言っちゃ悪いがキャメルにはもったいないレベルの腕前
盲目でしかもキーボード2台の簡素なセットであそこまで
多様で的確なな音を出すことに驚いた >>290
そう、1st聞くとわかるけどCamelはSantanaを意識していたんだってね。それ言ったら、
「どこが?」と顰蹙かったもんだけど、1stを聞く限りはきっかけは十分意識していたとわかる。
音に隙間を作らず、ドラム中心に何かががやたら空間を埋める。2ndMirageからその後の抒情的な旋律を多用するけど、
この1stにはまだ各メンツが拮抗して音のぶつけ合いのようなことしてる。1stしかしらなかったら
すごくB級バンド臭もする。粒ぞろいの名曲ばかりなのに、得体のしれない雰囲気が消えない。でもだからいいなあ。 カンタベリーに名盤は多いけど
1枚選ぶならおいらはマッチングモールの1st
みなさんはどうですか? むーずかしいけど、ハッツの1stかな。
理由は単純で、クリムゾン→ブラフォード経由して最初に買った
カンタベリーのLP盤だったから うん、俺もハット、ナショだと思うが
ゴングのユーなんて奴は居ないかな、? いや名盤やろ
5枚選ぶなら候補
なおゴングは後期も結構よい 俺もロッターズやな
ナショも完成度は高いが
ハットにあったカンタベリーらしい
ユーモラスな雰囲気が失われた ギルガメッシュの1枚目かな…
Arriving Twiceが大好きなんよ カウとハットの良いとこ取りみたいなEggのThe Civil Surfaceが好き 夏休みっぽい小企画でいいね
自分はナショナルヘルスの2ndをあげたいな
確かにユーモアは薄いんだけども
クールなカッコ良さに痺れる >>313
自分にとっても無人島持って行くアルバムの一枚だがカンタベリーなのかどうかが迷うところ エッグは出自だしOKでしょ
メンバーが被ってもカーンは微妙では、という異論は認める eggの三人ってロンドンっ子だと聞いたが…w
シヴィルサーフィスはその筋のゲスト満載なんだっけ Eggがそんなにいいか? Hatの後に期待して聞いたもんだけど、がっかりした記憶。
やっぱりHatのpartだったな、と思ったけど。 毛色は違うけどIsotopeとかJazzよりの
バンドに慰められたけど。 そのあたり、ファンクラブからの発掘音源がどれも素晴らしかったなあ
ちと高価だったけど。ユリエルとか震えたわ 一枚はとても決められないので俺が最近よく聞くベスト5
ソフトマシーンのバンドルズ
ギルガメッシュのセカンド
ハットフィールドのファースト
スティーブヒレッジのL
キャラバン登場 俺はワイアットのシュリープ
でもこういうのってワイアットのソロはあまりあがらない気がするね
どの作品も時代の空気を反映しすぎているからかな キャラバン、デビュー作の1曲目のくぐもった感じが好き
ギルガメッシュは地味だけどもっと評価されてもいいと思う だよねーw
さておき
カンタベリー系って
好きなヤツ、IQ高い系?
このての音楽
難しいよね >>323
デイブ・シンクレアのオルガンの音色とフレージングがたまらなくカンタベリー。
リチャードとパイの頑張らない歌い方がたまらなくカンタベリー。
そして二人の作った曲のコード進行とテンションコードの使い方、歌詞がたまらなくカンタベリー。 >>323
そうね、もちろん大好きだけど、カンタベリーど真ん中という感じではないかも
シュリープは前作から間があってのフルアルバムで、もう老成の域かな?とか
思いながら買ったんだけど、聞いたらまだまだ健在って感じで嬉しかったなー >>324
年に一回くらいギルガメッシュ無性に聴きたくなる。 失礼しました。
>>326の発言はアンカー間違いで
>>323ではなく>>324でした。
>>323さん、申し訳ございませんでした。
ワイアットのボーカルもまた自分にとってはカンタベリーそのものなんですな。
マシーン、マッチング・モウル、そしてソロなら、ロック・ボトムとシュリープは外せないっす。 同感
ギルガメ2ndなんて、最初に買ってからもう35年経つのに、時々無性に聞きたくなる…
あとメインの演者はもうこの世に居ないのも、何か不思議な魅力を増幅させている >>322
Caravanでは2ndを上げるのには同意。あまり評価されるアルバムじゃないんだけど、
一通り聞いた後では、2ndが最もこのバンドの個性が見える気がする。歌詞も曲調も
厭味ったらしいんだよ。「それがどうした」と繰り返したり、ForRichardでは後の大作志向が
見える。オルガンが古臭く聞こえてしまうけど、それも味になってる。本来この毒気がこのバンドの
最高の個性だと思うなあ。後に上さんにせっせと食わせるべく稼ぐ悲哀の「夜ごと」などこれがこのバンドの
主張だと思う。だから今の懐メロCaravanには白ける。 ギルガメッシュもいいよね
うまく言えないけど、素直でナイーブな感じがあると思う
1stのジャケットも可愛い >>332
曲の完成度は後のアルバムの方が断然高いんだけど、オリメンのキャラバンの個性が出ているという点では、やはりセカンドだよね。
ただ、あのオルガンが古臭いとは思えないな。
ヤマハのDX7とかフェアライトと違ってハモンドやフェンダーのエレピ、ムーグは永遠のスタンダードな名器。
むしろデイブの奏法や音色もあって今でこそ十分に評価される普遍性を持ったオリジナリティだと思う。
懐メロという点ではキャメルや五大ほど酷くはないだろう。
パイの新譜は中々良質のブリティッシュポップだった。もはやプログレッシブではないけど年相応だろう。 >>331
俺は1stに匹敵するくらい好きだよ
カンタベリーの名盤としては
ナショのファーストとヒレッジの魚の出てくる日 デジタルシンセはダサいわ。
特にDX7の軽い音圧のないダサエレピは最悪。 まああなたにとってそうだとしてもエレピを始め、音色によっては定番化しているのは確か >>339
残念だが一般的にもDX7のエレピやデジタルシンセやオーケストラヒットはダサいのイメージが定着している。
80年代のAORやフュージョンの日本盤レコードの帯のケツの穴痒くなるコピーみたいな
お笑いネタとしてはともかく、ヤオヤやシモンズのエレドラみたいに一回り回って今は新鮮(笑)みたいになる可能性も少ないと思う。 >>341
いろいろ一括りにしているそれぞれが微妙に立ち位置違うぞw
808なんてほぼ時代遅れといわれた休眠期間無く第一線で使われていると思うけど?売れなくてディスコンとなった909やアマチュア向け606(いづれも現在はリバイバルしているが)ならともかく。
逆にシモンズはまた最近流行ってんの?しらなかった。
オケヒやシモンズは今時無いのは確かだしDX7の、例えばホルンやブラスの音を使う人は現在稀だがエレピは普通に需要あるでしょ、レイヤーとしても含めて。
あとデジタルシンセって何だ?現在のシンセサイザーはヴィンテージやリバイバルしているアナログシンセ以外ほぼ全部デジタルシンセだが。 正確に言えば80年代のFM音源のデジタルシンセDX7はダサい。
今のデジタルシンセはアナログヴィンテージ音をデジタル解析して、
そっくりな音を出すのがモデリング技術を使って
アナログシンセの非常にリアルな音を出すのが特徴だ。
その技術を使ったソフト・シンセやハード・シンセが発表されている。
それでもアナログヴィンテージには物足りないんだな。
ヤオヤは確かに常にシーンの人気モデルだったね。
ただ909が出てエッジの立ったサウンドができるとなった時に909に走る奴はいた。今でもヒップホップ、ハウス系なんかは、909は、その手のアグレッシブな使い方はあるけどね。 >>342
今思いついたけどDX7のブラスやエレピのチープな音使ってピコ太郎みたいなお笑いやったら面白いなw
ネタも80年代的なベタでキラキラ中身なしのギャグ入れたりしてw FM音源は見直されてるよ
reface DX、volca FMは当時を知らない若いクリエイターが普通に使ってる
オウテカがFM音源を多用してるから、その影響もあると思う DX7というと80年代ポンプやアニソンで使われていたイメージ。
ハモンド、フェンダーローズは、80年代は古臭いイメージだったのがアシッドジャズとかレア・グルーヴでDJが飛びつき以降は神器扱いされて現在も続いている。 いかにも80年代風が一時流行ったんだけどな。
FMベースって一部だけでショボく終わっちまった感。
せいぜいダサダサ歌モノEDMやアーバン気取りのシンセポップ的な範疇でいまた
もちろんコンプやEQで今風の落とし込みされてだけど いわゆるスチュアートガスキン
つか2009?のニューアルバムで、そういう意味での進化が殆ど無かったのが笑えたw よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました バーデンスがいた頃のキャメルはカンタベリーでいいんじゃないか?
どう思う? カンタベリーとして語りたいならここで語っても良いぞ ドラムを素手で叩いていいのはロバート ワイアットだけ ワロタ
ワイアットは自分は最初のソロが好きだなぁ
自由な感じがして つまりカンタベリーvs日野の代理戦争だったというわけだ カンタベリーとジャズの大御所なら、どっちがアドリブの自由度が高いか?の話だな いつも思うんだけど、あの時代以前の人って本当にはどれくらい世界的な大御所なんだろう?
ジャズファンなら世界中誰でも知ってるくらい認められてるの? 久しぶりにbruford tapes聞いた
MCは
ブルッフォード
って発音してる カンタベリー系のブートで良いもの誰か知りませんか?
ヤフオクでHatfieldのライブ盤買ってみたけど非常に音悪くてがっかりしました ソフトの収束もカンタベリー系の音楽性に属すの?
それとも初期の作品のみ? あれま、合掌。クールなボイシングと謎運指まだまだ宿題です Phil Millerって、調べたらソロワークでもCD,DVD,Recordで11点も出してたんだね。
最後のバンド参加はIn Cahootsか? この人の独特のギター音は好きだった。 PIP & MILLER BROTHERS、DELIVERY再結成か。
RIP 今月、ヘンリーカウの残党2人が来日するけど集客できんのかね
山口、大分とかマニアックなとこも回るようだが 再編ライブなら喜んで観に行くけれども、共演者がツマラないし、忍耐を要求される音は今更聴く気が起こらない たとえ1stアルバム再演は無理でも、今も現役のフリスとレイとグリーブスも呼べばいいのに、予算が足りないのか Anthony MooreはSlappでもHenryでもメロディアスの旋律を担った人、単独でも
聴きやすい音を鳴らすんじゃないかなあ。もっともこの人のソロは聞いたことないけど。
会場が川崎じゃ終電間に合わないからあきらめた。 >>195
超亀レスすんぞ
全編見終えて、感激したけど複雑な気持ちにもなった
This Heat には懐古再現みたいなのをやって欲しくないなあというか、、
まあ、来たら行くけどね ユミハラって何者なの
カンタベリー人脈とよく絡むけど 日野皓正はモンゲジ・フエザとツアー中に彼のグルーピーの女をとったら凄く怒られて「牛3頭分だって言われた。さすがアフリカ人!」といいともでタモリに話してたから、遠くワイアットに繋がる数少ない日本人だね。 RIOフェスの時に見たカトラーの叩き方はクネクネしてとても変態だった。デイヴ・カーマンも変態ドラムだった。 ワイアットの自宅でインタビューやらセッションもした近藤等則は、元気にしてるのか? >>393
えー、知らなかった。そんなことがあったんだ
いつ頃のことなのか教えてください 1980頃のフールズメイトに特集記事が載ってるよ。当時はまだカンタベリーの情報が少ない時代で、食い入るように読ませて貰ったわ。
もう少し前70年代後半、阿木譲がDアレンの自宅でインタビューしたロックマガジンの記事も貴重だったなあ。 へえ、ありがとう。
それはちょい入手困難そうだなあ。読みたいが カンタベリー系って筋金入りの追っかけがどの国もいて、
日本人もカンタベリー特派員みたいなのが現地に大抵1人か2人はいたよな
彼らが現地リポート書いてくれるんで近況は日本でも知る事が出来た
ナショナルヘルスもアルバムは一向に出なくても情報は伝わってた
聴いた事もないのに曲名だけは知ってたりしてね、「Clocks And Clouds」とか
「The Lethargy Shuffle & The Mind-Your-Backs Tango」とかw
最後期のアランガウエンの追悼コンサートのレポも印象に残ってる Bob Woolfordっていうエンジニアがテープ回してたというのが大きいのかな
この人、AMMとかデレク・ベイリー、ポーツマス・シンフォニアなんかにも
関わってる、その筋の人で、3rdもこの人の録音をベースにしたりしてるね。
あとはやっぱりBBCの大看板ジョン・ピールの存在だよね
日本の音楽雑誌ほとんど捨てちゃったんだよなあー>>395のフールズも。
持ってればUPしたんだけど…発作的にテレビ捨てたりとか、そういうタチなもんで 俺はまだ持ってるよ、当時のフールズメイトやマーキームーン
本自体は探せば出てくる筈だが、スキャナーの方がSCSI接続って規格の
化石みたいな奴で埃かぶってるし、今やそのSCSI接続できるPCがないw
まあスマホで適当に撮るくらいしかできんが暇な時にちょっとやってみよう >>397
ハットフィールズの追っかけ女子で、2ndのジャケ裏にも名前が載ってる堀家美沙子?とかね >>399
おおっ。スマホ撮影でも全然構わないので、待ってます! >>393のワイアット+近藤等則が載ってるフールズメイトvol.14見つけた
2人の2ショット
http://i.imgur.com/TxESe9b.jpg
しかし文字はやっぱり小さすぎてスマホ撮りじゃダメだな
(限られたページ内に記事や情報詰め込んでるので紙面は小さい文字が多い)
この号のメインはジャーマンロック史学と戦慄〜レッド期クリムゾン特集
カンタベリー関係はワイアットの他、FフリスのインタとRIOのレポがある >>400
堀家さんか...どこの貴族だ〜と思って羨ましかった学生時代 >>402
お礼が遅れたけど、upありがとう!
若いっ!
いやー読んでみたいなあ
古本屋で探してみるかな 暗黒チェンバー聞いて来て普通のチェンバーも聞いてみたいと思うこの頃
弦・管楽器使ったチェンバーロックでおすすめなのありますか? やっぱジュルベルヌ推すことになるよね
他だと最近気に入ってるやつだけど
North Sea Radio Orchestra とかどうじゃろ
半分は歌入りというか声楽的なのも混ざるけど
ミニマル+チェンバー+ポップ+ルネッサンス期やバロック趣味、みたいな感じ
https://youtu.be/xX2rUUcs0G4
https://youtu.be/UUQh3_Ciumc アラニスがいいよ。ドラムが入る時はデイブ・カーマンな事が多いので、カンタベリー・北米支部的な繋がりもこのスレッドのに合致する。 聞きやすいチェンバーならNews From Babelのセカンド >>412
ロバート・ワイアットも唄ってるし聴きやすいよね スチュワート/ガスキンが来年8月24日にロンドンで久々にライヴを行う予定
(例によってドラムはGハリソンが務める模様)
が、どのくらい観客が集まるか見当がつかず会場がまだ決まってないそうだw 以前のSGのライブ聴いてないんだけど
あいつならリンドラム的な雰囲気すら再現しそうだ。 カンタベリー系なのか微妙だがISOTOPEを聴いた
3rdが一番気に入ってヒュー・ホッパーがBASSの2ndが一番微妙に感じた ギャビン・ハリソンの名前を初めて知ったのがスチュワート/ガスキンの3rdだったな
ドラムがピップでもなくビルでもない、ギャビン・ハリソン? 何もんだこいつ? てな感じだったw
あれが90年頃か、デイヴとはその頃からの付き合いだな 2001年9月のNYテロの直後に、お台場で見たライブが懐かしい。犠牲者への追悼曲みたいなのも演ってたかな。 今でも北欧とかのマイナーなの呼んでるじゃない
偉そうな感じで そうなの
そういやリチャード・シンクレアもキャンセルしたっきり
呼ぶ気配がないな
マメに呼んでるのはハミルくらいか >>423
シンクレアは本人が謝罪公演をやりたいと言うから、その場は了解
後でウヤムヤに、という流れでしょう
狡いことは平気でやるから ハミルの公演もいろいろ金を上乗せしてた感じだな
パンフとか日本人アーティストに作らせた美術品とか >>425
ハミルは毎年やってるから儲かるのでは
そこで集中して儲けるために物販を充実させるのはいいんじゃないの
でも写真集ならぬ写真綴じとか、買う立場に立ってるとは思えない その写真綴じはわからないけど、パンフ作るのに製本屋に出すのと、印刷会社のみですませる
のとではコストが全然違うとか。中綴じは素人でもできる。周囲の裁断も最近は器具が売られてる。
安くあげられるからだろう。 >>427
安くて見栄えのいいものは工夫すればできる時代だよね
ただ、爺さん世代だとそういうサービスは使いこなせない スチュワート&ガスキンが来年10月に来日するそうだがそれまで死なないデネ >>430
マジか〜? 前回の来日の時は新曲中心でつまんなかった。
最初の3枚のアルバムから選曲して欲しいわ。エルサレムおながいします。 >>432
http://realtrue.exblog.jp/238092304/
"These shows are in addition to Dave & Barbara's planned August 2018 London concert"
"Dave Stewart & Barbara Gaskin は2018年8月にロンドン公演を予定"
と書いてあるよ Dave Stewart & Barbara Gaskinってえらくポップだろ。 EggやHatの音を期待すると失望するぞ。
どちらかと言うとMikeoldがSallyold姉と組んだポップ路線に近いじゃない。悪くはないけど
もはやカンタべの音だろうか? ウーン
音はともかく
夫婦でカンタベリーそのものの二人だからなー 夫婦でスパイロジャイラのカバーとかやってくれたら行きたい ビニールといい、ここといい、マイナー音楽は客のほうが立場が弱いんだよ 笑 新作のリリースに合わせて、プロモ兼ねてロンドンと東京でライヴなんだな
前作からもかなり年月が経つし、その前はそれ以上に長いインターバルだったなw
また生きた化石のような内容になるんだろうか
前作は最初聴いた時は過去録音の発掘音源か?と思ったw Green and Blueの出来が良くなかったから新作出ても期待できないな。
もうクリムゾンみたいに懐メロに徹してくれ。 ハットフィールズも生きてるのは2人だけになった
元気に音楽活動してりゃそれでいいよ 気まぐれちゃらんぽらんオヤジ Richardが存命だよ。 リチャードはクスリやってんのかってくらい、ちゃらんぽらんだよな デイヴ・シンクレアといえばクラウドファンディング募ってる新作
https://www.pledgemusic.com/projects/dave-sinclair
達成額の74%まで来てる
残り30日 Late Junction に Robert Wyatt 再登場
http://www.bbc.co.uk/programmes/b09ngqg1
この番組、前回はC.Hayward まだ聴ける そのHealthの2ndのジャケは何であんな悪趣味にしたんだろうな?
最初に見た時映画TheFlyの一シーンを思い出した。顔の部位が落ちていくんだけど、
それをアルコールの瓶ずめに収めていく様。
映画テキサスチェーンソーマッスルのクレージー家族の自宅にも見える。
1stがメンツの団欒のファミリアな雰囲気なのに。 悪趣味が流行りみたいなのあったんじゃないのかな
インダストリアル系なんかグロのオンパレードだった
時期的に重なっているか微妙かなTGなんかは70年代末期だけど 悪趣味にしたんじゃない
そもそもセンスがないんだよ >>457
Codaもいいぞ。NHというと1〜2ばかり語られるけど、Gowenが参加していた時、
こんな充実した演奏をしていたんだと感心する。D.stewartをHatとNHで知り、惚れ込んだものだけど、
このGowenを聞いたら、それまでの複雑怪奇という印象から、さらに一歩進んだ気がする。多彩で
ポップと前衛を微妙な感覚で渡ってる。次にどんな曲? というワクワク感がある。単なる追悼盤という
記念演奏じゃないんだよ。どうどうと3rdといえる中身だよ。嬉しくなり、すぐにMissingも買ったら、Mont Campbellにも
ぶっとんだ。 >>462
モント・キャンベルのソロもいいよ
デイブ・スチュワートが参加してるんで買ったんだがそんなの関係なしに良い そもそもNational Healthというグループ名自体が
ある意味悪趣味センス炸裂という感じがしますが
それであのジャケでああいう音楽やってる訳だしw ヘルスのファーストは悪趣味というか10cc、ゴドレイ&クレイム的な英国ユーモアって感じ
セカンドのは意味不明 >>456
今92%あと11日
なんとか間に合ってくれ Brufordのソロを聞くと、Healthとは共通点も多いものの、全般にかけ離れた印象だ。
メンツ全員のプレイが綾織のように絡まっていくカンタべの音とは異なり、パートごとにリーダーが
牽引していくタイプの音をさせてる。このあたりかね、BrufordがHealthを離れざるをえなかったのは?
Brufordはもうスターになってしまっていた。 ヘルスもジェネシスも、ピンチヒッターというか
短期の助っ人であって、正式メンバーじゃないんでしょ?
ブルフォードのプレイがヘルスの音楽性に合ってるとは思えないんだが… >>469
昔どっかで読んだ記事
「ハモンドだよ。みんなでいいな、とバンド組んでも、ハモンドオルガンの移動費がなくなって解散するんだ」 ナショナルヘルスはアランゴーウェンが戻ってアメリカツアーしたライブ音源も悪くない
これを聴くとデイブスチュワートのいないナショナルヘルスの音楽の実体が見えてくるしエッグの3rdも合わせて聞けばブラフォードとの違いが見えてくるんじゃないかね >>472
ビルブラがすでにロックスターだったから仕方ないのかも知れないけどハモンドオルガンもワゴンに積んでナショナルヘルスみたいにみんなで一緒に移動してツアーやる根性が合ったならブラフォードももう少し続いたかも知れんね >>472
それはビルお得意の英国的な、ちょっと質の悪いジョークだろw
そのオルガン弾きであるデイヴを念頭においてのな
デイヴはデイヴでシンセ (プロフェット5) のネタで
ビルに返してた事がある
音楽的指向も含め、2人はウマが合ったんだろうな
ビルはアースワークスの最初のアルバムも
デイヴにプロデュースを頼んでいる トルネードの方向でビルとデイブでもう少し詰めて行けたらなって思うことがある
そのトルネードリリースした頃の雑誌のインタビューで「ファンの君たちは自分の作品を良いと言ってくれてるけどそれを発売したらすぐ買ってくれないと意味がないんだ。あとで買うじゃダメなんだ」的な発言をしててビル焦ってんだなって思った思い出。
あとその頃から「クラブでマイルスデイビスがかかっているのを聴いてすごくかっこよかった」とも言っていた。UKアシッドジャズの黎明期だったんだろうな 電化マイルスの英国的解釈がハットフィールズやギルガメッシュなわけだろ >>479
実際、バンドは赤字だったみたいだからなあ
Bruford箱に入ってる4thリハーサルを聞くと、トルネードの方向をより推し進めようとする意思が感じられるのよね トルネードはウエザーリポートの焼き直しで
全然イギリスらしさなんて無いから、バンドの存在意義が無いと思うわ 最後のデイヴの曲、Land's Endはいい
冒頭とラストにアマンダとバーバラのコーラス配置、
最後の方にはヘルスの曲も入れたりと、サービス旺盛 オマイラに超マイナー過ぎて誰も知らないがカンタっぽい香りもある良いバンドを教えてやろう。
Liberation Prophecy
ココで全曲聴ける。
ttps://liberationprophecy.bandcamp.com/album/invisible-house
CD買うならココ。2000円ぐらいで買える。先週見つけたばかりだ。(ニッコリ
気に入ったら買ってやれ。俺は買ったぞ。
ttps://store.cdbaby.com/cd/liberationprophecy1 >>467
見に行ったらいつの間にか114%行ってたわw
目標達成おめ ブルフォードBOXに4thデモなんて入ってるんだ
興味深いね
ウェザーとの関連性はトルネードに限らずワンオブアカインドからしてそうだよ デイブに限らずあの頃ポリフォニックシンセサイザーのアプローチはTOTOエアプレイ系を除けば皆ザヴィヌル爺さんを参考にしていたから仕方ない そう意味ではエディジョブソンは際立っていた
トルネードでその萌芽が感じられたカンタベリー風ニューウェイブポップが聴きたかったんだな まあスチュワート&ガスキンでそれは結実するけど トルネード、確かにシンセの音色はMrゴーンぽいのもあったりするけど
曲想全然違うから聴いててウェザー思起したことなんか一度もないな この時期のインスト志向のミュージシャンはどうしたってザビヌルチックハービーあたりの影響は受けてる 本人からザビヌルへの憧れを直接聞いた。
実際にしゃべる機会があった時パニックになって何も言えなかったってさw アルバム全体の印象はさておき
ジョーフレイザーを聴いてウェザーを想起出来ない奴は
ウェザーを知らないか、感性が麻痺してんじゃないか?
鍵盤ばっかじゃなくベースや演奏のキメをまともに聴けっての
アレはあまりにも露骨過ぎるぞ トルネードのプロデューサーはウエザーのエンジニアのロン・マロだしな
ザヴィヌルだけじゃなく、ジャコの曲なんかもその後のビルのアースワークスに影響あるよ
やっぱビルがウェザー・リポート好きなんだろうな
>>489
ミスター・ゴーンはタイトル曲をFMで聴いて、自分はその変態ぶりが気に入って当時
アルバム買ったんだけどw,当時ジャズ/フュージョン界隈じゃあんま評判思わしくなかったな
業界もみんなヒットした前作の、バードランドのパート2みたいな曲を期待してたからね
それを察知したザヴィヌルさんが見事にはぐらかしたw >>493
直接のインスパイア元なんて曲だっけ?
ウェザーとか刹那刹那にはカッコイイんだけど、どうも最後まで聞けない体でw スチュアートやガウエンってウェザーからの影響大だけど
日本のカンタベリーファンはウェザーあんま好きじゃないっていうのがよく目につくな 自分もそうだな
理由は音がドライで、ユーモラスな雰囲気がないから 感じ方は人それぞれ
それだけのこと
俺もウェザーは興味なし おそらくそこがプログレファンかどうかの試金石
別にプログレが偉いというわけではなくて、匂いが違うんだよね ハットフィールズ、ギルガメッシュなんか聞いてると
ウェザーからの影響ってかマイルスのin a silent way
からフュージョンとは違う形で派生したように感じるが 「Phil Miller - the legacy」というサイトが2週間前に開設されて
そこでCalyxなどの楽譜や未発売音源などが公開されているみたいね >>503
これはありがた情報あんがとさん
Calyxのカラオケ、半分作ったところでHDDクラッシュしたんで
もう一回作り直すにも、もうやる気が出ないなーと思ってたんよね
いいモチベーションになるかも >>502
カンタ勢にはドラムのswing感が薄い。 >>507
そこ重要かも、カンタ勢はスムースじゃないすんなり行かない
変な引っ掛かりがありスウィングしないのがプログレ的快感 マイルスのアルバムで
自分のやりたいようにメンバー召集してんだから
そりゃそうだろ 著作権強奪の常習者マイルスw
チャーリー・パーカーが練習しているフレーズをひそかにノートにとって
後年自作として発表するマイルスww >>508
Milesから入ったのなら、カンタべではHatやgirugameよりNucleus Ian carrを勧める。
トランペット主導、マーシャルのドタバタドラムが聞ける。米国ではこんなドラム絶対認めないだろうなあ。
後にMachineでもこのドラムが続く。一時ずいぶん聞き込んだけど、Machineなら Phil Howardの方があってると思う。 イギリス流ジャズ・ロックの「イギリス臭さ」みたいな話題ということで
大目に見てけれ Neucleusがカンタべでないという話は初めて聞いた。
何を根拠に? 人事も曲もSoft Machineべったりで、カンタべのど真ん中にいるけど。
日本のカンタべの解説本には必ず掲載されるバンドだけど。 スペルくらい正しく書けよ
書けないならカタカナで
wikiのカンタベリーロックの主なバンドには掲載されてない
カンタベリーとの認知がされてるなら、メンツ的に載ってないことはおかしい うちにあるuk progressive rockという本では
カンタベリー系とは別分類だけどな
コロシアムなどと一緒にjazz rockという枠 何その権威主義
自分でカンタベリー一派と感じるかどうかだろ
量だけはアホみたいに聴き込んでるくせに 同じ話題を延々と繰り返す粘着系がやたら居るのがカンタベリー calyxでは扱ってるぞ
てかカンタは音ではなくてシーンとして
カテゴライズすることが大半なんだが コロシアムをカンタベリーと言って良いのなら、ニュークリアスもカンタベリーなんだろうけど。。。 しっかし、あるない議論好きやね
リズムの生硬さうんぬんみたいな流れで出たんだろうからスルーしとけよ笑 カンタスレなんて昔からガイジばっかりだったんだからいいんだよ >>463
これ、全然ロックじゃないけど矢鱈良いな
強いて言えば民族音楽?
音の響きと重なり加減が絶妙で素晴らしい
久々に引っ張り出したけどこんなに良かったんだ Burnind Shedから出てるMont Campbellの2nd 衝動買いしちゃったんだけど聴いたことある人いる? Music from a Walled Gardenか?
発売即買いだった >>536 >>537
内容はいかが?
1st同様面白い? モント・キャンベルのソロ?って名義がよくわからんのよね。すまんのー
ダーク・キャンベルっていう
ケルト古代幻想(仮にこう言ってみただけよ)みたいなやつもそうなの? これそうなんか。中世・ルネッサンスあたりのマニアでもあったので
なじみのある世界かな。 どーでもいいおじさん、ここ見てんのか
と思ってちょっと遡ってみたら、あーなるほど。だったわ笑 >>534
ちなみに、その時期に福山雅治の曲で演奏してるんだぜ、モント モントキャンベルのセカンド届いた
これもいい
いやーすげーセンスしてるな ハットフィールドとギルガメッシュのダブルカルテット音源(1分程度の抜粋/Calyxの人の投稿)
ttps://www.facebook.com/groups/4299603103/ >>468
ブラフォード脱退の件はよくわからんが、それ以外の部分はまったく同感。
>>507ー508
ジョン・マーシャルがカンタベリー音楽を定義して、ロックのドラマーがジャズを演奏している
とした記憶があるが、言わんとしたのはそういうことだったのかも。 ワイアットのRuth Is Stranger Than Richardが好き過ぎてつらい >>554
5ブラックノーツ&1ホワイトノート
って神曲だよね。 Ruthはアルバムとしての流れがいい
気楽なスープソングから始まって徐々にシリアスになっていってMuddy Mouseとして撒いてた伏線をMuddy Mouthで締めるというオチも効いてる フリスが大いに関わってるからね
フリスが参加したモウルが実現してれば
カンタ最強のバンドになったんじゃないかな >>557
でもCDになってからA面B面が逆になっている(turn up side down) のはなんでだろう?
おっしゃる通り、元の流れがいいと思うのだが、この辺の事情どうなってんの? あれそうだっけ?と思って見直してみたら
89年のヴァージンCD化のときは従来どうりで
98年ハンニバル再発から逆になってんのね。気がつかなんだ そうそう、CD化されたばかりの盤は元と同じだったけど、
一連の紙ジャケシリーズになっていたときには、そうなっていたんだよ。
それにしても、俺たち、同じ作品を何枚も買わされているんだな。
俺がこのアルバムで一番印象に残っているのは、Laurie Allanの健闘だな。
彼のドラムを初めて意識したのがこのアルバムだよ。 ジャケの色も若干違うね。
いまCD棚見返したら、オールドロットンハットの
ビクター盤なんてのもあった。
http://imepic.jp/20180416/101740 >>561
Formerly Fat Harry とかああいうのも渋いね
>>562
それってビクターVDP規格があったのね
古いのは徳間の記憶しかなかった >>563
youtubeで初めて聴いてみたけどカントリーっぽいね。スワンプ・ロックっていうんかな。
Wyattのバックでは自由奔放に叩いているけど、こちらではりズムキープに徹して、
バンドの屋台骨を支えている感じ。GongのFlying Teapotのときと、
同じ印象を受けた。
派手な存在ではないけど、プレイの引き出しを色々持っている、職人的なドラマーなんじゃないかな、
彼は。 >>564
こういう歌伴でもいぶし銀のいいプレイと思うな
参加作がもっと沢山あってもいいのになとも思う
で、ドン・レンデルと演ってるやつがあるんだけど
そっちは未聴なんよね。すまんの すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
興味がある人はどうぞ
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XTZEW カンタベリーって触れた事無いのですが
入門者的にどのアルバムを聞くのがいいですか? >>568
キャラバン Caravan の グレイとピンクの地 In the Land of Grey and Pink をおすすめします 初心者あるある
キャラバンと勘違いしてキャメルを買う インスト聴きか歌モノ聴きかにもよるだろうなぁ
俺、例えば中学生の時同じシチュエーションでキャラバンとか勧められたらカンタに暫く寄り付かないかもw
いや、今は好きでよく聴いてるけどな Spotifyで主要バンドのほとんどの作品は聞けるんだけど
N.Healthが無いという手痛いことになっとる… >>568
入口としてはDave Stewart(Keyboard) 関連がお薦めだぬ >>569
ありがとうございます!
ヘンリーカウも聞いてこちらはチェンバーロックとも呼ばれるそうですが、
カンタベリー系は全部がチェンバーロックという訳ではないのですね
キャラバンの方は聞きやすかったです グレピンも10代の頃は良さが分からなかったな
カウとかマシーンはOKだったけど
30過ぎて聴き直したらずっぽりはまった
ザ・バンドも同じ
わびさびみたいなもの?w Caravanは作曲者のPyeのギターがうまくないので、まずMachineのような即興Jazzに行けなかった。
そして間奏にギターソロもなく、その代わりキーボードがその穴を埋めてる。
初期はハモンドで、grey〜はそのハモンドがやたら前面に出てきて、曲のイメージを決めてしまってる。
だからDaveが抜けるとどうもこのバンドは締まらない。Pyeのポップばかりが前面にきてしまう。
Geoffrey Richardsonは演奏もうまく、作曲能力もあるのだから、もっと活躍してもいいのに、どうも遠慮がちなんだよなあ。 THE WATTS (Tim Hodgkinson.Chris Cutler.Yumi Hara)
2018日本ツアー速報
11月22日(木)秋葉原
11月23日(金祝)高松
11月24日(土)徳島
11月25日(日)松山
11月27日(火)広島
11月28日(水)福岡
11月29日(木)和歌山
11月30日(金)神戸塩屋
12月1日(土)関西
12月1日(日)横濱(午後ライヴ、夜ConspiraciesWS)
12月3日(月)所沢 >>578
パイは超絶テクニックがあるわけじゃないが別にギターが下手ではないしセンスの人。
ホッパーのソロではマクラフリンみたいなカッティングしてるしプレイヤーとしてもユニーク。
作曲もポップだけどメロディメイカーとしては一流。
メジャーセブンスや分数コードの使い方はこの辺でも群を抜く上手さがある。
所謂ジャズロックではないがカンタベリーのストレンジなポップな部分はエアーズとパイに代表されている。 >>575
賛成。Dave Stewart (Keyboard) 関連は大ハズレを引くことがない。 つうか、カンタベリー大好き、とか自分で思ってたけどデイブスチュアート関連が好きなだけだった、と最近気がついたw >>583
ジェンキンス以前のソフトマシンとかグレピンキャラバンとかもダメなの?
このあたりが好きか否かが分かれ目のような気がする、個人的には National Health一択。ハットフィールドは認めねぇ。
Phil MillerのSplit Secondsは名盤だと思う。
ワイアット以降のソフトマシーンはカンタベリーじゃなくてBritish Jazz Rock。 ジェンキンス加入以降はニュークリアス人脈に乗っ取られちゃったしね
ただSOFTSはジャズロックとしては最高の名盤 Machineは全作いいよ。叩かれるコカインもそれなり。
Machine品質のようなものがあるようで、Keith TippettやNucleusとダブル曲があっても
Machineに消化していて独自性を打ち出してる。本家よりいい。PariLiveなどは今日のハウスに
通じる音を先取りしてる。
Jenkinsって入りたてのころのBBC音源を聞くと、結構演奏はおぼつかないんだね。やや外してたり、
たどたどしいところがある。創作に長けてるけど、演奏力は後に鍛えた人なのか?Nucleusでも
多くを作曲しているところを見ると、創る方の人なのかな? Brufordライブの"Adios A La Pasada (Goodbye To The Past)"のエンディング。
ブラフォー先生の最後のシンバル一打とその後の仕草が、
「もっと上手く歌えんのか、アネット・ピーコック」に聞こえるんですが……。 >>576
ヘンリーカウは、アヴァンギャルドであるけれど、チャンバーロックなの?
チェンバーロックは、アールゾイとユニヴェルゼロが代表格。もちろん、どちらもカンタベリーではないね。ただし、ヘンリーカウはユニヴェルゼロとは、関わりがあるようだ。
カンタベリーでは、僕はマッチングモールが好きです。影響力とかはわかりませんが。 Art ZoydもRIOのメンバーだったし、カウ人脈と関わりはあるよ
カンタベリーの世界へのインフルーエンスはカウ勢によるところが大きい 俺は鍵盤だったらスティーヴ・ミラーが好きだな。
コックスヒルとやったのとかも好き。
二人のデイヴも好きだけど。 二人のデイヴもいいけど三人目のデイヴ
デイヴ・マクレエが好き
アナーキーでノイジーでなおかつ美しい >>593
マクレエの歪んだエレピ良いですね!
ニュークリアスやマッチングモールのマクレエ良い仕事してます。
自身のバンド、パシフィックイアドラムもラジオでしか聞いてないけど素晴らしかった。
再発してもらえないでしょうか。 もう一人いるぞ。クワイエット・サンのデイブ・ジャレット
彼はバンド解散後、数学教師に転じたとのことだが、知性的なエレピがじつに美しい Dave LawsonとかDave Sheenも結構好きだったりする Dave Lowsonはさすがにカンタとは言えんだろw あー、デイブ・ジャレット。もっと参加作があれば聞きたかった ローソンが出たらグリーンスレイドも、っていう話になるしな。
自分もデイブのなかではマクレーが好きで、基本的にセッション・プレイヤーだったのか、参加作品は広範囲にわたるけど、
マッチング・モウルでの演奏が一番自由闊達で,たぶんワイアットとの相性が好かったんだろうけど、自分は最も楽しめた。
モウル以外でマクレーの好演が聴ける作品があったら、是非教えてください。
スティーブ・ミラーは、自分はキャラバン参加の唯一の作品とコックスヒルとのデュオ作品2枚、いずれも愛聴しています。
アレクシス・コーナーとの絡みで、ミュージシャンとしてのキャリアは当時の界隈で随一だったのだろうけど、
カンタベリー・シーンが最も活性化していた70年代前半に、自分の音楽性の方向が定まらなくて、低迷していたのが残念だったという印象。
でも、晩年近くに残したピアノ・ソロのアルバムを聴くと、すごく上手いし、美しい音楽になっている。 CaravanのWaterlooは素晴らしかった。Caravanの中ではだいぶ後に聞いた作だけど、
それが最も聞く回数の多い作になった。Caravanと言うとDaveのハモンドのイメージだったんで
ここで大きく印象が変わったけど。ところで2の間奏曲It's Coming Soon (もうすぐ来るよ)という曲、
Steveのエレピがやたら低く、最初にミス録かと思ったくらい聞こえない。わざと遠くから
忍び足で近づく演出をしたのかもしれん。彼らの遊びか? スティーブ・ミラーならデリヴァリーも聴いておいて損ないよ
ミラー兄弟やパイルにバビントンにロル・コックスヒルで
まんまカンタべ人脈
女性ボーカルも悪く無かった気がする
(デリヴァリー+モウル +エッグ)÷2→ ハット〜ヘルスの流れ
個人的にこう思ってる パイルは初期ゴングにも参加してるし
ユリエルのヒレッジはゴングの花形になるし
カンタの人脈の流れはほんと面白い >>594
パシフィック イヤドラムの日本盤は、昔は中古屋で安いの良く見かけたんで、アナログもCDも持ってたけど、ウニオンの高価買取セールに目が眩んで売っ払ってしまったわ
一向に再発されないから超貴重盤になってるんだな 正直、レガシーはホッパー存命中にもう見たしな…という人だらけでしょ またWatts来るの
クラウゼやグリーブスも連れてくりゃいいのに それなら行くわ
向こうじゃそのメンツでライブやってるしな ワッツは去年見たが
正直ほぼインプロで客を選びすぎる印象 ある程度のキャッチ−さってやっぱ大事だと思ったね>watts >>601 自分は人脈的にはこんな感じと理解している。
→キャラバン
デリヴァリー#1{ →マッチング・モウル }→デリヴァリー#2→ハットフィールド#1→ハットフィールド#2
→ゴング ↑ ↑
キャラバン エッグ
デリヴァリーはもともとロンドンのバンドで、唯一の作品「フールズ・ミーティング」は、
ブルース経由のジャズ・ロックで、むしろアフィニティなんかとの親和性(しゃれ)が強い。
各メンバーが何故か個々にカンタベリー系ミュージシャンとの接点を持ち、
#2期にはリチャード・シンクレアも合流して、後にハットフィールドのナンバーも演奏している。
その後、ミラー兄がディヴ/シンクレアに交替して、ハットフィールドに改名。
元々カンタベリーとは無縁だったのに、どういうわけかハットフィールドの母体となってしまった。 デリヴァリー →ハットフィールド →ナショナル・ヘルスと続く線が、カンタベリー最強ラインだな。 「最強ライン」の頭に「ぼくの」って入れれば角が立たなかった
同意を求められてもねぇ 最強かどうかはともかく
ハット〜ヘルスの流れが一般的にいちおう王道なわけでしょ?
デイブ・スチュワートのプレイがどうにも好きになれない俺が書くのもなんだが
中日云々は知らんw
阪神なら良かったのか?
名阪さんw >>123
これいいな。紹介してくれてありがとう。 >>604
パシフィックの日本盤は俺も以前、持ってたけど、カケハシレコード(当時のパイパーレコード)に
高価買取で売ったわ。確かに再発されないね。ほかのヴァージン・カリスマ盤はマーキーから
再発されてるのにね。 あまり見掛けないと言えば
ヴァージンからのマナースタジオのキリンのジャケのアルバムもあまり見ない >>630
ビヨンド・パニックの方?それ自分が買ったかも。
>>631
スティーヴ・ヨークなんちゃらのマナー・ライブって奴だよね。
これ前から欲しかったけど、結局手に入らずじまい。 >>631
番号V2003のやつね
あれLP時代からあまり見かけなかったけど、CD出てんの?
ヴァージンの初期の物はほとんど持ってたけどその3番と
6番、V2006は持ってないな >>632
いや、1stのほう(青いジャケット)だよ。ビヨンド・マジックも持ってたけど、いつどこに売ったのか
忘れたよww。 ビヨンドパニックのほうは、中身と不釣り合いなプログレ然としたジャケが気に入ってて、今もアナログと日本盤CD持ってる。 >>632
CD出てないと思う。ヴァージンのこのコンピレーションCDに2曲収録されているが。
https://kakereco.com/cd.php?id=84280
>>631
そうでしたか。
自分も1stの国内LP盤を持っていたけど、学生時代に貧乏に負けて二束三文で
売りとばしたなあ。 >>632
マナーライブ=きりんは不人気盤で売れ残ったのか、昔中古盤屋でよく見かけました 西新宿のEDISONや恵比寿のパテ書房や目白のEufaあたりじゃ、肥やしになってた類かな? _
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪ PipPyleのような軽妙洒脱なドラマーって、もう出ないんだろうなあ。
カンタべと言うとすぐこの人を思い出した。簡単そうに叩いてるように見えて、じつは
すごく難しいリズムをあっさりこなしちゃう。ドラムだけじゃなく、作曲にも長けていて、
Hatの多くの曲の立役者なんだよなあ。 カンタベリー系ってキャラバンくらいかなポップだし
スパイロジャイラの3枚もいいかな ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
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IW8 >>640
KRAANのドラマーが,同じ路線では結構いい線いってる気がする。 .┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘ まあ良いかな
ソフト・マシーンが新スタジオ・アルバム『Hidden Details』を9月発売、1曲試聴可
http://amass.jp/107674/ Stewert/Gaskinの新譜が出るね
久々に来日もしそうだし楽しみ楽しみだ
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人i ブバチュウ!!
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`'-,, `''''しw/ノ _,- '';
'''''─,,,,,,,,,─∪'' カンタ系そんなにラッシュだっけ
ガスキンとゴングのほかあったっけ >>645
このスレで言うのはなんだけどクラーンは格が違うわ
あそこまでテクとセンスを高次元に両立させたバンドは中々ない ヘイワードもいちおうカンタ系なんじゃないの
10/31(水)
代官山ディスヒート(19:00開演)→六本木ゴング2ndステージ(21:30開演)
ていうハシゴは可能だろうか、どっちも見たいよう ああ、そういやディスヒートあったな
呼び屋が呼び屋なんで忘れてたよ 参戦予定
21 青山 S & G
26 新宿 高円寺百景
30 大阪 ゴング
31 代官山 ディスヒート
11月のwattsは行くかまだ未定 スチュアートガスキンの新作聞いたが微妙な出来だなぁ・・・ 日本在住のカンタベリー系OB飛び入りしたりしないかな ギルガメッシュの2nd ANOTHER FINE TUNE YOU'VE GOT ME INTO
以前は地味だな...と感じて何年も聴いてなかったが、久しぶりに聴いてみたら落ち着いた感じであらためて気に入った。
だんだん歳をとっきて、さっぱりした味を好むようになったのと相似形なのかもしれない。 人i
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\__∪ / カンタベリーBEST5
Soft Machine/ Volume.2
Caeavan/In The Land of Gray and Pink
Gong/Camembert Electrique
Henry Cow/Legend
Hat field & the North/Hat field & the North ×Caeavan 〇Caravan
×Hat field 〇Hatfield
ダメだこりゃ 正確にはgrey and pinkだな
grayはアメリカ英語らしい なるほど
酔っ払いのてきとう綴りなもんでw
wyattのRock Bottomを入れるべきだったな(反省) >>669
いいセレクトですねー
ハットフィールドの1stを選ばれるとこなど実によくわかる
私ならソフツの2ndのかわりにエッグの1stを入れるかな ζ
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人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) Eggってそんなにいいかね? Dave Stewartは好きな人だけど、Eggでの活動はどうも……・ 年代とメンバーの年齢を考えると驚異的な内容ではあるが、その作曲編曲スキルはベースのモントキャンベルによるものだし、カンタかどうかは微妙 (´-`).。oO(EGGがカンタじゃなかったらいったい何がカンタなんだろう?) >>675
エッグはベーシストの影響が強い音楽でしょ あらっ
すぐ下の書き込み見過ごしてたわ
ガラケーの小さい画面での書き込みだから許して 初期エッグの演奏スタイルはナイスの影響下が強いし、その後にデイブやモントがカンタベリーの人と合流することがカンタベリーサウンドのある側面の形成に一役買ったと理解している カンタベリー直系の始祖はワイルド・フラワーズなんだろうけども
まあ、その後の主要グループで活躍したメンバーを生んだということで・・・
なんだかんだ、単純にエッグのファーストが好きすぎるんだけどね デイブ スチュアート自体、もう正直カンタ音楽家の印象は薄らいでるわ
カンタ音楽の真髄は、アラン ガウエンのエレピとシンセ ああ、たしかにもう終わった話だね
残念ながらかなりの人も亡くなった カンタベリー象徴ってピップパイルだったかんじするしもうだいぶ前に終焉だな Hatは基本的に組曲構成だから、ほとんどのパートでドラムが場をつないでる。
ドラムがこのアルバム全体のイメージを形作っているように見える。ステージでは
単曲で演奏していたようだけど、、もしアルバム丸々演奏したら、ドラムは大変な
苦役を強いられたろうなあ、と思う。Pyleはすごいことをやっていた。次々と曲ごとに
転調していく構成に軽妙なリズムで支えてる。 スチュアート&ガス金の来日が近づいて来たな。新作は駄作らしいがお布施に行ってくる。 Dave Stewart & Barbara Gaskinは質の高いFemale ヒーリングボーカル集という感じ。好きでアルバムは
買ってるけど、これがカンタベリーか? というと考えてしまう。なんかKate st johnに似てる。
Kateよりプロデューサーを兼ねるDaveがいるせいか曲調は多彩でハウス調の曲さえある。
現代の流行の曲調につかず離れずという感じかね。ビジュアルはKateのほうが美人だけど。
All saintレーベルから出した方がいいんでないだろうか? Broken, as far asあたりは良かったけどなあ。今度のStar clocksはさまざまなリズムマシーンを
駆使するけど、メロが詰まらない。 リズムマシーン?
クリムゾンのギャビンが叩いてるんじゃねーの? 新作は聞いてないけどまだあの80年代サウンドのままの? 無駄に音が分厚くなってて野暮ったい
ギターの必要性が感じられない 未だに80年代リズムマシン感満点の旧態依然としたサウンドなの?
それともギャビンハリソン起用? 確かに最後まで聴き通すのは確かにキツイな
出だしはオッとなったんだけどね ライブ見てきたがテープバッグに流してて
どこまでが生演奏なのかよく分からんかったな デイブがかなりたどたどしくなってた…
演奏というか所作全般が
見に行ってよかったよ。 うむ
ほぼテープであまり弾けてなかった印象
まあ年齢考えりゃ仕方ないけどな バーバラが女子中学生みたいな動きで良かったよ。
来月のクリムゾンと合わせてもう見納めかもしれんね。 前回来日時っても10年近く前になるのかな
当たり前だけど、その時よりはずっと衰えていた
キーボードほとんどバックトラックでしょう
それにほんの少し音を上乗せしてるだけって印象だった スタジオアルバムのカラオケ版じゃなくて
ちゃんとライブ用のテープ作ってたよね
あれもわざわざギャビンが叩いてくれたんだろうか スタジオ盤聴かずに挑んだが、シンバルや小物のとり回しがいかにもギャビンだった 「はるばる遠国まで来て演奏してくださる、なんとありがたい事よ...」
日本だと衰えてもレジェンド級ってだけで超甘い判定になるけど、これイギリス本国だとどうなんだろうね 全盛期見てたらアホらしくて金払う気にならないよ
海外まで見に行ってるけど現地人には「好きだねえ」って呆れられてる YESなんて既に金取って見せられるレベルの演奏じゃないだろ 70年代にカンタ系アーチストのライブ見た、勝ち組日本人は何人ぐらい居るんだろ? 別々にバンドを知っていただけで、カンタベリーというくくりを知ったのだいぶ後だった。
Machine,Caravan,Cow,Slapp happyが同一のくくりなんてわからんわ。しかも
カンタの定義すら未だあいまい。土地でも知名度でも人脈でもはずれるし・・・・・・・・・・
今は定義を語ること自体がダサいとされてる。 今日の朝日新聞の朝刊にデイヴ・シンクレア出てるぞ。 よぼよぼバンドに手を合わせる日本のよぼよぼ信者w
何ともシュール! 帰ってきて新聞見てたらシンクレアが記事にw
https://i.imgur.com/X7kgE9y.jpg
日本人の奥さんと出会ったのは京都に住んで11年も経った後だったんだな
奥さんありきの日本移住じゃないのか
2回り年下・・ゴクリ 日本に来た当初は別の女の部屋に転がり込んでいたんだけどね。 >>717
ゆめのしまって曲タイトルはどうなのかw でもユミが居なけりゃ
日本に来ていない
ことも事実なんだよなぁ としてはなにも
実際問題どこの呼び屋も近年呼んでないやんか
カトラーもホジキンソンも 再編カウやワークなら別だが、即興で集客が見込めないから
呼び屋も手を出しにくいんだろうねえ
(昔はフリス&カトラーのインプロデュオなんかも来たけど) ユミの問題はブスだってこと
性格も悪いがそれは表に出さないようにできる ハゲちびデブメガネだがステージ上の人とは立場が違う >>743
そうなら賛同しかねますね
だって、
カンタベリーだよ? カンタベリーに容姿を求めるのかって言われてるんじゃね
アイドルかよ )
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11/24徳島ライブではTHE WORKの曲やってもらうよう交渉中。 ダグマーは元気そうみたい。ヨーロッパではライブ出演してるが腰が悪いので日本への長距離移動は頻繁には無理とか。フリスもアメリカ居るし再結成は厳しいか。 Yumi Hara @YumiHaraMusic:
11/29THE WATTS(ホジキンスン、カトラー、ユミ)/宇都宮泰 和歌山市MOMENTS
は全員初和歌山、大阪から日帰りできますので県外の方もよろしく!
宇都宮さんの改造DAISOスピーカー7台駆使のオープニングも必見必聴 開場19:30開演20:00 前4000円当4500円(+1drink) ttps://okaerinasai2010.tumblr.com https://twitter.com/YumiHaraMusic/status/1062450361385009158/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>753
関西人は長距離移動しないんだよ
東京の感覚で考えると大ハズレ 和歌山なんて、関西圏ましてや隣の県でも日帰り絶対無理 モーメンツにはおれは大阪北部からよく日帰りするよ
まあ関西民の感覚として行きもしないですごく遠いと感じるのはよくわかる
東京民って1時間電車は普通、好きなら平気で2時間電車に乗る
それと勘違いするユミはバカ 俺大阪市内住みだけど別にそんな感覚ないけど
和歌山市なんて南海乗ってすぐだと思ってる こういうの前売りチケどうやって買えばいいのかわかりません
徳島公演は当日券でも大丈夫そう?
関係者みてそうなので書いてみる さっさと前売り買って主催者を安心させるのがファンのマナー 昼に一回とついさっきもしてみたけどさ
電話出ないのよ
明日もう一回掛けてみるけどさ
ハコのサイトもツイッターしか載せてないし
あまりライブで小規模なの行ったことないから不安なのです 心配せんでも当日普通に行けばガラガラだから
地方はね ここでも予約できるみたいだぞ。
南無なむ堂: 767610@767610.com
TEL: 088-631-8488 笠井 関西圏のどこ行くかな
やっぱ、元アフターディナーのボーカルがゲストに来る神戸かな 神田のJANISも遂に閉店か
10年近く前まで関東にいた頃は、めっちゃお世話になった watts、広島在住の人から”チケットが売れていない”というツイートが流れてきたので
広島公演のチケットは売れていない模様 ユミ的にはたくさんやればそれでいいんじゃないの
援助金が出やすくなって >>782
詳しくは知らんが、基金や大学からの補助金。ユミはそういうのを取るのが上手い。ユミがやってるツアーは入場料だけで成り立ってるわけじゃない。 自身初のカンタベリーライブ
ドリンクカウンターの小雑音も
演奏に紛れ込んでくるような
不思議な空間を体験できました
眼を瞑って聴ければより贅沢なのかもしれません
勿体なくて出来ませんが
また機会有れば足を運びたいです カンタベリーと言ってもあれは極北だぞ
受け付けないカンタベリーファンの方が多いと思われ 和歌山も良かったぞ。確かに彼等はカンタベリーの極北ではあるがカンタベリーのほっこりした感じは確実に持っている。 帰りの電車でCamberwell Nowを聴いている。こらもカンタベリーき通じる何かがある。 カンタベリーライブ初体験は、1981年のフリス京大西部講堂じゃったのう
まさかあんなに観衆来てるとは思わなんだで 楽器屋でMumpsのファズギター弾いてた貴方!良かったよ!
声かけたくなってしまったよ。 )
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ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ 人脈的にはカンタベリーだが……。悪くもないが……。 バーバラガスキンの素朴ながら
美しい歌声にはまらんか ギルガメッシュでのアマンダの無理矢理高域が萌えるw 人i
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しw/ノ___-イ
∪ jazz drのアントニオサンチェス &マイグレーションに最近ハマってる。どことなくカンタベリーっぽい。 アメリカから帰ってきた日本の若手ジャズミュージシャンの
演奏聞いてると
カンタベリーからのパクリが凄いな
とくにハットフィールド >>809
女性スキャット、エレピ、変態dr。サンチェスは元々メセニーのところのdrで、映画バードマンで一躍有名になった人。 カンタベリーを感じさせる、アメリカから帰ってきた日本の若手の実例が知りたかったw
アントニオサンチェスは映画「セッション」騒動の時知った。フレーズ等の構築に関しては白人的なアプローチで、しかし個々のストロークは黒人的というありそうでなかったタイプ、という印象だった >>809,812
遅くなってゴメンね
聞きなおして確認していたんだけど
あんまり期待しないでね
曽根マオ・クァルテット (ドラム 木村ヒロ ベース 山本レン ギター 井上メイ)
1 ブライトネス・オブ・ザ・ライヴズ
(The Arbion Band/Rise Up Like The Sunみたいな)メロトロン風キーボードで
始まる。日本の民謡のメロディのサックス(生硬すぎのアイディアで工夫が不足感あり)。
日本の民謡のメロディのギターが半ばサイケw。ドラムはモロフュージョン型テクニシ
ャン。サンタナというか大袈裟系。
2 Tokyo Sky Tree フュージョン
3 リコレクション ピアノ+スキャットでとってもハットフィールド&ザ・ノース風。
1と3は曲名紹介が逆かもしれないと思ってる。ピアノ+スキャットなのがブライトネ
ス・オブ・ザ・ライヴズじゃないのかなと。
4 ジャパナマ
(2017 NHK 年末セッション 放送)
ギター 井上メイ 男
胎児ソング ( 2018/1/6 NHK FM ジャズトゥナイト新春ギター合戦にて生演奏 )
Tamaxille ( ドラムズ 本田玉也 ベース 須川崇 ギター 井上メイ )
Solar CDより
井上メイのサイケなギター
Tamaxilleはたぶんこのメンバーで今夜8時から新宿Pit Inでやります。 つべで確認したら曲名は合ってました
Medley: Shrine - Recollection
Mao Soné [曽根麻央] Quartet
https://www.youtube.com/watch?v=20mXAxAM0Ao
後半のRecollection てやつがNHKでナマ演奏した
時はピアノ+スキャットだったんだけど、この動画だとスキャットなしだな。。。w
ブライトネス・オブ・ザ・ライヴズ
https://www.youtube.com/watch?v=HyHBcLt-9bk
NHKでナマ演奏したときはオープニングにメロトロン風キーボードが
付いてたんだけど、ここではいきなり始まってるなー。。。
ロックテイストがあって、湿ったメロディーありラテン系リズム
あり、技術も若さも素晴らしい、いいモノだと思いました。 [LIVE] Expressions On The Melody Of Kokiriko (part 2 "Recollection")
Mao Soné / 曽根麻央
https://www.youtube.com/watch?v=8LREqUHE4sY
ここではピアノ+スキャットやってる
>>815
どういたしましてー。早いですね (笑)。 wをNGワードにすると、洋楽関係の板では都合が悪いな。 スマホで10行以上の書き込みは、全く読む気が起こらんわ ___
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) Mao Sone
なんか毛沢東の親戚かとまちがえられそうな名前だけど
CDよりライブ音源の方がずっといいですね。
CDは世界的なミュージシャンだったフィッシュマンズの佐藤を殺した
「あの」ポニーキャニオンから出てるので。
同じパターンにならなきゃいいけどね。
井上銘のTo The Lightって曲は確かメロトロンぽいキーボードが
入ってた。この人はロックっぽい。ルックスからして。 ノイジーでアナーキーで・・・なんだっけ
オーストラリアで健在のようでなにより >>816
ミラー兄弟が仲違いせずデリヴァリーが継続していたらこんな感じになったかも。
PMGに近い印象もあるけど。 >>823
ノイジーでアナーキーでなおかつ美しい
ほとんどジャズだね、いかにも楽しんでいる感じ >>825
そのフレーズ、言い得て妙と感心させられたよ。 >>824
デリヴァリーは好きだけど、あまりカンタベリーっぽくない。 ミラーといえばブライアン・ミラー(kb)のターニングポイントが好き ブライアンミラーと言えば、2015年頃突如ソロ名義アルバムが出て驚いた。 ソロ名義アルバムといえばE・ディーンの最後のアルバムとなった“Numero D‘vol 第一章” は涙なくしては聴けない
C・ヘイワードのドラムも鬼気迫るものがある >>831
そうそう、ホッパーだよ、ホッパー!
ひどい間違いをしたもんだ orz >>831
ターニングポイントのドラムの人もほぼ全曲参加してる。
当該CD今度の金曜日、某ロックバーに持参するよw >>830
これ期待したけど、一聴してすぐ売り払ったなあ
よさがわからなかった お疲れ様でした。あー楽しかったわぁー。またお会いしょう、絶対にね〜笑 カンタベリー系はどれも線が細い
なんであんな低音出てないの キャラヴァンのセカンドが、ハイレゾ販売されてるね。
波形見て見たけど、30kHz以上まで倍音やらなにかが
入っているっぽい。
ちゃんとアナログテープから起こしてくれたか。
他のアルバムも続いて欲しいなあ。 へー、Caravanの2ndというところが、製作者がこのバンドをわかってるね。For girlやcunningじゃないところ
は面白いけど、2ndはCDでは音がやたら薄っぺらくて、ドラムはタカタカとしか聞こえない。なんか
2ndだけLondonなのに見劣りする録音なんだよね。当時の先端の機器があるレーベルだったはずだけど、
安っぽい音になってた。ハイレゾでどうなったのか? 興味がある。 LondonもDeramもDeccaのサブレーベルじゃねーの? >>843
まずDAP+イヤホン、昨日PC〜DAC+ヘッドホンで聞き。
全体にベース音の厚みはやや増したと思う。
ドラムは手元の紙ジャケCDでは気にならなかった、
微妙な音の変化とか何カ所か判って面白かった。
ハイレゾにボートラは無いから後に付け足しておくかな。
まだPCに取り込んでなかった他のCDも引っ張り出すか。 レコードはカッティングで音を作れるし、
プレスの盤質でも音が変わるし、
初期CDはまだCDを使いこなしてなかったし、
一時の音圧狂騒時のCDはその弊害が有ったし、
ベストに思えるメディアに出逢えるかは運かなあ。
だったら、今後はデータに乗り換えたい気がします。 Caravanというバンドを拾ったのはDavid Hitchcockだそうだ。当時彼はレーベルの専属のプロデュ―サーで
彼らをメジャーレーベルに引き上げたわけだ。、さっそく2ndの制作をかってでたのに、彼らは見知らぬ奴に
あれこれいじられてたまるか、と蹴ったんだと。その後仕事ぶりを見てPinkの制作を任せ、大ヒット。長期に売れ続け、
その時点でゴールドディスクに。授与の報を受けていたのに、彼らはその当時レーベルを
BTMに移していたのでほったらかし。Pink他過去作がユニバーサルに移ったので、後に賞を「もらってやったんだ」と。
2ndを最初からHitchcockに任せていたら、Pinkの雰囲気で作れたのではという気もする。
大好きなand I wish〜は何度聞いてもいい! キャラヴァン 結成50周年記念特別日本公演が開催決定
http://amass.jp/119398/ ヤン・シェルハースはほんように飛行機に乗ってくるんだろうか? マーク・ウォーカーの生演奏が拝めるだけでも津軽海峡を渡る価値がある 何だ違うのか!
だけど高揚した気分が治まらない
アメリカに行く決心をたった今したぞ 旧カンタベリーバカスレの1さん。もし見てたら連絡ください。
名阪・筋金 >>809
また別のジャズ系のCDでハットフィールドの1stないしルネッサンス
っぽいのがあったよ
エスペランサ・スポルディングっていうアーティストの新作
曲でいうと
「12 Little Spells」
ESPERANZA SPALDING
(4分53秒)
<UNIVERSAL UCCO−1205>
「Without Others」
ESPERANZA SPALDING
(5分52秒)
<UNIVERSAL UCCO−1205>
ジャズ・トゥナイトで6/1にかかってた >>856
エスペランサスポルティング
恥ずかしながら今まで知らなかった。
BもVoも最高だね。Live動画観て一発でやられたよ。
大好きなニッキパロットが霞んで見えるよ。
経歴も凄まじいな。バークリー飛び級卒業後、20歳で講師ってヤバいな。おまけにグラミーまでとってる超大物か。
アルバム全て買うわ。ありがとう。 エスペランサスポルティングと言えばギターのマシュースティーブンスもよい。
カンタベリーというよりは音響系って感じだけど。
ついでにブラジルのJoana Queiroz, Rafael Martini, Bernardo Ramosも薦めておきます。 カンタべではほとんど話題にならないけど、Quiet Sunはいいバンドだと思うけど。
明らかにMachine影響下のバンドで、違うのはドラムが奇妙なリズムを刻むなこと。
ギターがディストーションをきかせてうなrることかな?
ManzaneraのギターはRoxy,ソロを含めてあんまりかってないんだけど、その他のミュージシャンを
含めてここではみないい演奏をしてる。発表当初ろくに話題にもならなかったそうだけど、
この延長上の音はもう2〜3枚は出してほしかった。 Quiet Sunのレコード
音楽専科でチョコッと紹介されてたな
78年の4/5/8/12月号のいずれかだったと思う 普通の新譜レヴューのコーナーではなくて
読者からの御便り欄の一角に
「この一枚」みたいな感じの紹介で 「Mainstream」
ドラマーがTHIS HEATのチャールズ・ヘイワードだから多少変則的なのは仕方ない
フィル・マンザネラもソロの方はなかなか味のあるプレイで面白い THIS HEAT繋がりで聴き始めたな。その頃はまだHELP盤が普通に入手できた。今でも思い出したように聴く愛聴盤。 流れの途中ですいません。
カートローゼンウィンケルのカイピに入ってるHold On
https://www.youtube.com/watch?v=FQizcvsJO8I
はっきり言ってレディオヘッドにも似てるんだけど
National HealthのBinocularsとかブラッフォードの3枚目でジェフバーリンが歌ってるやつを連想しました。これはカンタベリーでいいですか? Quiet Sunってマンザネラが
ビジネス抜きで本当にやりたかったバンドでしょ
Mainstreamは名盤だしジャケもよい キャラバン@チッタ、会場入った
入るやいなや、大好きなELOのOn The Runが流れてて嬉しかった うおおおおおお!
キャラバンSUGEEEE
まだ前半の部終わったとこなのに興奮しっぱなしw 今日のキャラバンは終演後にサイン会もあるんだったな確か
終わったらレポよろ ゴルフガール ウィンターワイン
ラブ イン ユア アイフォーリチャード Golf Girlの冒頭のトロンボーンはどう処理してんの? 昨日のキャラヴァンで演奏したBetter Days Are to Comeってどのアルバムに入ってるんだっけ? ドラマーが比較的若かったせいか音もしっかり出てたし楽しかった >>871
2017年にリリースされたパイのソロ・アルバム【From the Half House】からです .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔 ロケットマンの予告版でエルトン・ディーン役が俺のなまえだって言ってるぞ。 ケヴィン・エアーズのアルバムでピアノ弾いてるんだよね、エルトン youtubeの予告動画見たけどディーン役にしてはフサフサで爽やか過ぎないか? >>877
Sweet Deceiver
エルトン・ジョンのマネージャに任せたからだとウィキペディアにあった スパイロジャイラの女性ボーカルいいネ
名前忘れたけど ケビンエアーズのソロアルバムは全て名盤
ほんとヤベェな ケビン・エアーズが1オクターブ高い声で歌ってくれたら、すべて買おうと思っている。 Kevin Ayersは私も好きで、特にやたら長いタイトルのやつがいいね。
でも好きになるまでが結構時間と労を要する、
はまると全部聴きたくなる。魅惑的なこの低音ボイスがいいんじゃない。 >>888
やたら長いタイトルって、"Whatevershebringswesing(彼女のすべてを歌に"かな、あれいいよね、私も好きです
一番好きなのは"The Confessions of Dr. Dream and Other Stories"ですが ケビンこそMr.カンタベリーだと思うよ
そもそもアレンとSoft Machineを作ったのは彼だし
カンタベリーの自由な精神を体現してる
アレンやワイアットとともに ケビンもアレンもカンタベリーだが本人はプログレっぽくないんだよね >>892
最高じゃん
カンタベリーミュージックとは
好きな音楽を自由にユーモラスに奏でる音楽
音楽を愛してる
頭でっかちの不自由なレコメン系とは
根本的に違う 初心者なんだが、ハットフィールド&ザ・ノースってえのは、
リチャード・シンクレア、ピップ・パイル、フィル・ミラー、デイヴ・スチュワートの
4人がハットフィールドで、アマンダ・パーソンズ、アン・ローゼンタール、バーバラ・
ガスキンの3人がザ・ノーセッツだから、&ザ・ノースってことで良いのだろうか?
ハットワイズ・チョイスとハッティテュードの2枚のライブには、ノーセッツは参加
してないんだけど、ハットフィールド&ザ・ノース名義なんだよな〜? 由来を知らないと確かにそう勘違いされるよな(笑)
確か、ハットフィールド&ザ・ノースってのは、マイク・パトゥに名付けてもらったもので、意味は「ハットフィールドおよび北部」という道路標識に由来する。なのでグループのロゴも道路標識。 グループがノースなので、グループ付属のコーラス・グループが「ノーセッッツ」。
アイク・ターナーのアイケッツやウェット・ウィリーのウィリエッツと同様な命名と思われます。
なお、バーバラ・ガスキンはハットフィールド出身だったはず。 ここに詳しい。
http://www.calyx-canterbury.fr/hatfield/FAQ.html
Why did they choose this bandname ?
The name was inspired by the first road sign on the M1 motorway going North from London. The idea originated from Mike Patto, who was going to use it for his own band, but when he settled for Dick and the Firemen, he passed it on. Pip PyleがKHANのオーディションを受けるときに、当時Steve Hillageと交際中のBarbala Gaskin
を口説こうとして、将来は“Hatfield”という名称のバンドを立ち上げるんだぜ、とかいったという
話もある。ちなみにHatfieldのGaskinの出身地。 Hatの音楽の構造を発案したのがPipだという話は聞いてる(by Richard)から、その話は
本当だと思う。思えばHatほとんど途切れなく曲が続く型式で、唯一ドラムだけがテンポを変えて
叩き、ほぼ続けてるんだよなあ。他はパートを分け合ってる。ベースさえ休みがあるのに。
これにより独特のノリが生まれて、最初を聞くとしまいまで聞かないではいられなくなる。 >>899
そういう真面目な話じゃなくって、女の子の気を引くための口実として、
相手の出身地の名を冠したバンド名をでっち上げたってこと。
思いつき、口から出まかせの類い。後に>>895が書いている事情で、
その予言が自己成就したわけだけど、それはあくまでも偶然の出来事さ。 ピップはずっと女好きだったなあ
日本に来たときも日本人を口説いてた
最後のガールフレンドはアフリカ系の人だと思う
パリに住んでた そうそう。>>898に書いた話は、Dave StewartがPyleに宛てた追悼文に出てくるのですが、
故人の人となりを偲ばせるエピソードですね。
Pyleの訃報を知らせる別の記事に、幸いにも彼は妻の腕のなかで最期を向かえることが
できた、とあったのはまた、しんみりきてしまった。 マイク・パトがPattoとは別にDick and The Firemanに参加するのが1971年。
ピプ・パイルがDeliveryを抜けてKhanに一瞬いてGongに参加するのが1971年。
その頃にマイクからピプにバンド名がプレゼントされててもおかしくはないか。
翌年秋にDeliveryが発展する形でHatfield誕生。 Gentle Giant に続いて今度は Caravan が30枚組ボックスを発売するのか。
Where but for Caravan would I? – 30 disc career spanning box set – November 2020
ttps://officialcaravan.co.uk/blog/2019/06/25/where-but-for-caravan-would-i-30-disc-career-spanning-box-set-november-2020/?fbclid=IwAR2qrCYJaopog3o_P7LVVnfD_KFH9D-mRhW1cO_kkXeMHsLeT75XNdw4U1o 第162回芥川賞 受賞者インタビュー 古川真人
https://bungeishunju.com/n/n7dfb25ef9db0
――小説以外に熱中したものはありましたか?
古川 洋楽をよく聞いていました。1960年代後半のイギリスに登場した
プログレッシブ・ロックというジャンルが好きで、さらにそのサブ
ジャンルとなるクラウト・ロックやカンタベリー・ロックにも手を
出しました。カンタベリー・ロックは、最初に1つあったバンドが、
最終的にメンバーがばらばらになって10個くらいのバンドが乱立するんです。
同じジャンルの中で合流したり解体したりを繰り返しているんですが、
その流れを遡っていくのが好きでした。 ttps://www.youtube.com/watch?v=eeXB1mHowJ4
ttp://crimsonrecords2003.com.ar/shop/cd/rapid-eye-movement-dave-stewart-pip-pyle-jakko-jakszyk-rick-buddulph-live-in-france-1980-1981.html デイブ・スチュワート誕生日おめでとう!
インターFMやるなぁ。かかったのはイッツ・マイ・パーティーだけど。 9月9日はDave A Stewartの誕生日じゃねぇかw うむ。俺も調べた。スチュワート・ガースキンかけて誕生日おめでとう!とか言って
ガイ・ペリマンも大らかなDJだ。 また誰か亡くなったと思って、開いてしまったじゃねーか! デイヴ・ステュアートって何人もいるよな
スティーヴ・ヒレッジの79年のアルバム「OPEN」にはその内の
2人のデイヴ・ステュアートが参加してて、非常にややこしいw
ていうか今Discogsで検索したら123人のデイヴ・ステュアートさんが
いるようだw
David Lloyd StewartさんはDiscogs登録では第1号みたいだな
「OPEN」のもう1人は5号さん >>908
カンタベリーのデイブは12月生まれだしユーリズミックスのデイブは8月生まれなんだが・・・? むかし、ユーリズミックスのやつは元ハットフィールドなのかー、ふむふむ、とか思ってた Stewart家はスコットランド系の氏族じゃなかったかな。Al Stewartもそうだけど、貴族系の名前
みたいだよ。 今更ながらブルフォーのRGTC入手した
Stewartはシンセポップも悪くはないがやっぱジャズロック続けてほしかったなぁ
ジェフ・バーリン超上手い、ホーさん思った以上にピッキング少ない、アネット顎長い Gary Boyle 「Dancer」いいね。すでに名盤として確立してるけど、この英国流フュージョンは
米に無いノリがあって、癖になる。もっともBoyleはインド人だけど。曲のセンスは
しっかりカンタべの流れを意識してる。どこかほんわかした感じもいかにも英国流。 ボイルが参加しているマイクウェストブルックも良いなあ。
英国人にしか出来ないラージアンサンブル。ノーマウィンストンが参加してる作品は、クリスマスシーズンに聞きたくなる。ロマンティックだけとブリティッシュな陰影がたまらないんだよな。 おれはマイケルギャリックを愛聴してる
The Heart is a LotusとかTroppo
もし未聴なら推薦しとく >>922
マイケルギャリック良いなあ。
カンタベリーに通ずるユーモアとアバンギャルド、そしてロマンティックでミステリアス。英国らしい知的でエレガントなジャズだね。
教えてくれて、ありがとう。世界が広がった。 ソフツの1、3、4、収束、フローティングを聞いたんですが
これ、みんなカンタベリーのジャンルに入る音楽性?
1以外、みんな良かったです。
暗めでインストのみのカンタで、何かお勧めをお願いします。 >>924
SOFT MACHINEの5も聴きなよ
暗めでインストのみだよ >>925
>>926 うわー失礼しました
なんの予備知識も無く手当たり次第に聞いた感想なんで許して!
取り急ぎ5の最初の方だけ聞きました。あまりに良くて驚いた。
これからも勉強します。 >>927
ライブを聴け、ライブを
とりあえずnoisetteとvirtually >>928 あ、ありがとうございます
うわー困った またまたごめんなさい。
実は……前にnoisette買ってたんですよ、中古ショップでよく知らぬまま何となく。
で、1回聞いてすっかり忘れてた。今、思い出しました。
その頃まだ人間が熟してなかったんですねきっと。 今聞くとソフトヒープもいいんだよな、まったりして。ゴウエンのエレピは沁みるなあ。 急に思い出したがガウエンが亡くなって、ちょっと後に
フールズメイト誌にヘルスのガウエン追悼コンサートの模様を取材した記事があったっけ
ああいうのは貴重だ
フールズメイトは当時もうニューウェイヴ/オルタナティブにシフトしてたと思うが、
ああいう記事がポンと載るからしばらく買わざるを得なかったw National Healthは81年になってGowenの追悼盤をだしたんだよな。Health名義だけど、
曲の多くがGowen作。一風変わった感じのHealthという感じ。NHというとこればかり聴いてる。 ゴウエンの参加してる
BEFORE A WORD IS SAID
久しぶりに聴いたらすげーよかった
これエソテリックでリマスターされないかな >>933
名盤だわ、それ。
テクニックだけでは語れないセンスや感性の鋭さ、アンサンブルの妙、クリシェに陥らないコードプログレッションとメロディ、浮遊感とリズム。
ジャズとは似て非なるストレンジで気持ち良い、和みの音楽。 >>935
どんより曇っていたようなアンニュイな雰囲気というか。
俺も何回も聴いた。 カンタベリー系って
いつも曇り・・・。
そんな雰囲気。
リチャード・シンクレアが絡んでいるアルバムって。
ハットフィールズノース直系のジャンルだと思う。
カンタベリー系もいろんなパターンがあるよね。 Hugh HopperとRichard Sinclairの『Somewhere In France』もいいんだよなあ。
こんな寒い日に暖かい家の中でミルクティーでも飲みながら聞きたくなる一枚。
若い頃は、この良さがわからなかった。和むなあ。 思えばWyatt、Richardはジャズにもポップにも音楽的ふり幅を大きくしたんだよなあ。
この二人はカンタべの両潮流を体現してる。二人の軌跡を追うとカンタべの流れを追うことになる。 Richard SinclairがCaravanのSteve Millerとやってるアルバム、
あれなんて最高だよな。
プログレもジャズも超越してる。 カンタベリーの、あの独特のポップな感覚は麻薬的な魅力があるな。
ケヴィンエアーズあたりの、あの感じは誰がどうやっても出せない唯一無二な気がする。
ワイアット、リチャシンと共にカンタベリーの核となる今でも通用する普遍的な味わいがある。 デヴィッド・アレン・トリオはソフツの前身というより、のちのゴング(まだ宇宙まで行かない頃の)
っぽい大道芸的なロックだが、カンタ系全般に共通するポップさは既にあった。 Alan Gowenが後に並行してNational Healthを結成する直前に出されたGilgameshの1st.
「Gilgamesh」(1975)
https://open.spotify.com/album/6k566zixmrnJ0xlcEz85At?si=2WI3TisiRNGPVg22jt0zGQ
1978年の2nd.「Another Fine Tune You've Got Me Into」ではヒュー・ホッパーも参加し、更にHatfield and the North寄りの曲調になっている
結成初期にはRichard Sinclairも参加していたしNorthとの共演や組曲作成をしたりなにかと縁が深い ラリーコリエルの1stになんともワイアット風というかエアーズ風のよい曲があるんだ コリエルといえば、オレゴンにも気分はカンタベリーな名曲多い気がする。 ttps://tower.jp/item/5127486/
これリプロかね しばらく見ない間に
いい感じでスレの流れが
自分も50近くなって最近はあまり聴かなくなってしまったけど
それでも好きで集めた300枚くらい(?多分)カンタ系のCDやLP
自分の死後はどうなるのだろうかと最近考える
市場的にあまり価値のあるものでも無いだろうし。。。
誰か若い人にに譲りたい気もするが
そもそも若者でカンタ系好きな人なんていない現実
いちおう息子はいるが野球好きでCD買ったこと無い俺とは違う人種だし
多分ブックオフに持ち込まれて終わりだろうな リップして(デジタルに落として)
あとはディスクユニオンなりに売ればいいのに
宅配業者が取りに来てくれるよ ユニオンならカンタ系はそれなりの値段で買ってくれるな
少し前にケビンエヤーズの帯付きアナログを、5マン近くで買い取ってくれてビックリした ソフツのlove makesのオリジナルシングルなんか、買取価格が20万ぐらいだったかな 知人がいいというので中古(Go他)で探して買ってみたけど、StomYamashitaって
いいか? Hopper爺が進んで参加したというけど、あんまりおもしろいとは思わないなあ。
これの何が良いやら、解説できる人おらんか? 日本人の新奇性に依存しただけというのは言い過ぎ? >>953
知名度だけは高いので前衛/ジャズ系の演奏家は一度は一緒に仕事をしたがるけど
横柄だし、威張る割には練習しないから手は動かないしでみんなすぐに離れていく
と、スウェーデンで活動していた日本人(名前、担当楽器は忘れた)が音楽専科に悪口書いてた 俺もウィンウッドが参加したっていうから聴いてみたけどちょっとね
同じウィンウッド参加のあれだったらジェイドウォリアとかの方がはるかに良かったな デビット・アレンって Deavid Allenなんだね。最近までDavid Allenだと思ってた。
なんでもこのDeavidって珍しいとか。めんどくさ〜 同音で微妙な文字違いの名前なんか
日本人の方が大量にあると思うが? >>956
>Deavid Allen
そう表記してるのもあるけど、それも別名で
長年使ってきた基本名は「Daevid Allen」だぞw
アランてのも「Alan」て綴りが多いけど
ホールズワースみたいに「Allan」てのもいるな
ジョンもウェットンは「John」、アンダーソンは「Jon」 残念、
deavidじゃなくて、
daevidなんだな。 他のカンタメンバーと比べて平凡な名前だし、コンプレックスから色々変名や綴り考えたんだろう ハット、ヘルス、ギルガメッシュ、キャラヴァンは聴いてきたけど、
最近、ようやっと、エアーズとワイアットの初期ソロ作品を
集め始めました。まともに聴いたこと無かったんですよ。
あと、ベッドフォードのソロ(こっちは現代音楽ですが)も。
次はゴングかなあ。 ちなみにソフツは?
まぁエアーズとワイアットいってんなら既聴か >>964
ソフツは聴いてますが、そんなにはまらなかったですね。
上記グループ参加メンバーのソロや別プロジェクトとか、
多すぎて手が出なかったなあ。
シンクレア、ホッパー、などは少しは聴いたけど、まだまだですね。 Soft Machineもアルバム毎に
全然違うからね
収束以降は比較的同じかな
6と7も近いか
1〜5はそれぞれ全部違う
ちなみに俺は2ndが至高 後れ馳せながらスティーブヒレッジの22枚組ボックスセット買った。久しぶりに聞き返したけど、ゴングに通じる浮遊感はやはり独特やね。個人的にはスタジオ盤はグリーン、ライブ盤は
ライブヘラルドが最高だわ。 プログレ・ファンにはお馴染みの街カンタベリーを特集 NHK『世界ふれあい街歩き』アンコール放送決定
https://amass.jp/146777/ >>970
録画はどこのHDDに行ったのか判らないので
有りがたい。 見てよかったわ素晴らしい街並みだね
大聖堂やいろいろ行ってみたいな Caravan Box どうするぅ〜? >>976
前のボックスよりずっと欲しい気がする。
限定2500だと迷っていたら手に入らないかもね。
国内だと密林しか予約が無いような。
275ポンド?4万強かあ。 キャラヴァンに最後に貢ぐ機会だろうからポチった。
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