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デジタルシンセはダサいわ。
特にDX7の軽い音圧のないダサエレピは最悪。 まああなたにとってそうだとしてもエレピを始め、音色によっては定番化しているのは確か >>339
残念だが一般的にもDX7のエレピやデジタルシンセやオーケストラヒットはダサいのイメージが定着している。
80年代のAORやフュージョンの日本盤レコードの帯のケツの穴痒くなるコピーみたいな
お笑いネタとしてはともかく、ヤオヤやシモンズのエレドラみたいに一回り回って今は新鮮(笑)みたいになる可能性も少ないと思う。 >>341
いろいろ一括りにしているそれぞれが微妙に立ち位置違うぞw
808なんてほぼ時代遅れといわれた休眠期間無く第一線で使われていると思うけど?売れなくてディスコンとなった909やアマチュア向け606(いづれも現在はリバイバルしているが)ならともかく。
逆にシモンズはまた最近流行ってんの?しらなかった。
オケヒやシモンズは今時無いのは確かだしDX7の、例えばホルンやブラスの音を使う人は現在稀だがエレピは普通に需要あるでしょ、レイヤーとしても含めて。
あとデジタルシンセって何だ?現在のシンセサイザーはヴィンテージやリバイバルしているアナログシンセ以外ほぼ全部デジタルシンセだが。 正確に言えば80年代のFM音源のデジタルシンセDX7はダサい。
今のデジタルシンセはアナログヴィンテージ音をデジタル解析して、
そっくりな音を出すのがモデリング技術を使って
アナログシンセの非常にリアルな音を出すのが特徴だ。
その技術を使ったソフト・シンセやハード・シンセが発表されている。
それでもアナログヴィンテージには物足りないんだな。
ヤオヤは確かに常にシーンの人気モデルだったね。
ただ909が出てエッジの立ったサウンドができるとなった時に909に走る奴はいた。今でもヒップホップ、ハウス系なんかは、909は、その手のアグレッシブな使い方はあるけどね。 >>342
今思いついたけどDX7のブラスやエレピのチープな音使ってピコ太郎みたいなお笑いやったら面白いなw
ネタも80年代的なベタでキラキラ中身なしのギャグ入れたりしてw FM音源は見直されてるよ
reface DX、volca FMは当時を知らない若いクリエイターが普通に使ってる
オウテカがFM音源を多用してるから、その影響もあると思う DX7というと80年代ポンプやアニソンで使われていたイメージ。
ハモンド、フェンダーローズは、80年代は古臭いイメージだったのがアシッドジャズとかレア・グルーヴでDJが飛びつき以降は神器扱いされて現在も続いている。 いかにも80年代風が一時流行ったんだけどな。
FMベースって一部だけでショボく終わっちまった感。
せいぜいダサダサ歌モノEDMやアーバン気取りのシンセポップ的な範疇でいまた
もちろんコンプやEQで今風の落とし込みされてだけど いわゆるスチュアートガスキン
つか2009?のニューアルバムで、そういう意味での進化が殆ど無かったのが笑えたw よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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ありがとうございました バーデンスがいた頃のキャメルはカンタベリーでいいんじゃないか?
どう思う? カンタベリーとして語りたいならここで語っても良いぞ ドラムを素手で叩いていいのはロバート ワイアットだけ ワロタ
ワイアットは自分は最初のソロが好きだなぁ
自由な感じがして つまりカンタベリーvs日野の代理戦争だったというわけだ カンタベリーとジャズの大御所なら、どっちがアドリブの自由度が高いか?の話だな いつも思うんだけど、あの時代以前の人って本当にはどれくらい世界的な大御所なんだろう?
ジャズファンなら世界中誰でも知ってるくらい認められてるの? 久しぶりにbruford tapes聞いた
MCは
ブルッフォード
って発音してる カンタベリー系のブートで良いもの誰か知りませんか?
ヤフオクでHatfieldのライブ盤買ってみたけど非常に音悪くてがっかりしました ソフトの収束もカンタベリー系の音楽性に属すの?
それとも初期の作品のみ? あれま、合掌。クールなボイシングと謎運指まだまだ宿題です Phil Millerって、調べたらソロワークでもCD,DVD,Recordで11点も出してたんだね。
最後のバンド参加はIn Cahootsか? この人の独特のギター音は好きだった。 PIP & MILLER BROTHERS、DELIVERY再結成か。
RIP 今月、ヘンリーカウの残党2人が来日するけど集客できんのかね
山口、大分とかマニアックなとこも回るようだが 再編ライブなら喜んで観に行くけれども、共演者がツマラないし、忍耐を要求される音は今更聴く気が起こらない たとえ1stアルバム再演は無理でも、今も現役のフリスとレイとグリーブスも呼べばいいのに、予算が足りないのか Anthony MooreはSlappでもHenryでもメロディアスの旋律を担った人、単独でも
聴きやすい音を鳴らすんじゃないかなあ。もっともこの人のソロは聞いたことないけど。
会場が川崎じゃ終電間に合わないからあきらめた。 >>195
超亀レスすんぞ
全編見終えて、感激したけど複雑な気持ちにもなった
This Heat には懐古再現みたいなのをやって欲しくないなあというか、、
まあ、来たら行くけどね ユミハラって何者なの
カンタベリー人脈とよく絡むけど 日野皓正はモンゲジ・フエザとツアー中に彼のグルーピーの女をとったら凄く怒られて「牛3頭分だって言われた。さすがアフリカ人!」といいともでタモリに話してたから、遠くワイアットに繋がる数少ない日本人だね。 RIOフェスの時に見たカトラーの叩き方はクネクネしてとても変態だった。デイヴ・カーマンも変態ドラムだった。 ワイアットの自宅でインタビューやらセッションもした近藤等則は、元気にしてるのか? >>393
えー、知らなかった。そんなことがあったんだ
いつ頃のことなのか教えてください 1980頃のフールズメイトに特集記事が載ってるよ。当時はまだカンタベリーの情報が少ない時代で、食い入るように読ませて貰ったわ。
もう少し前70年代後半、阿木譲がDアレンの自宅でインタビューしたロックマガジンの記事も貴重だったなあ。 へえ、ありがとう。
それはちょい入手困難そうだなあ。読みたいが カンタベリー系って筋金入りの追っかけがどの国もいて、
日本人もカンタベリー特派員みたいなのが現地に大抵1人か2人はいたよな
彼らが現地リポート書いてくれるんで近況は日本でも知る事が出来た
ナショナルヘルスもアルバムは一向に出なくても情報は伝わってた
聴いた事もないのに曲名だけは知ってたりしてね、「Clocks And Clouds」とか
「The Lethargy Shuffle & The Mind-Your-Backs Tango」とかw
最後期のアランガウエンの追悼コンサートのレポも印象に残ってる Bob Woolfordっていうエンジニアがテープ回してたというのが大きいのかな
この人、AMMとかデレク・ベイリー、ポーツマス・シンフォニアなんかにも
関わってる、その筋の人で、3rdもこの人の録音をベースにしたりしてるね。
あとはやっぱりBBCの大看板ジョン・ピールの存在だよね
日本の音楽雑誌ほとんど捨てちゃったんだよなあー>>395のフールズも。
持ってればUPしたんだけど…発作的にテレビ捨てたりとか、そういうタチなもんで 俺はまだ持ってるよ、当時のフールズメイトやマーキームーン
本自体は探せば出てくる筈だが、スキャナーの方がSCSI接続って規格の
化石みたいな奴で埃かぶってるし、今やそのSCSI接続できるPCがないw
まあスマホで適当に撮るくらいしかできんが暇な時にちょっとやってみよう >>397
ハットフィールズの追っかけ女子で、2ndのジャケ裏にも名前が載ってる堀家美沙子?とかね >>399
おおっ。スマホ撮影でも全然構わないので、待ってます! >>393のワイアット+近藤等則が載ってるフールズメイトvol.14見つけた
2人の2ショット
http://i.imgur.com/TxESe9b.jpg
しかし文字はやっぱり小さすぎてスマホ撮りじゃダメだな
(限られたページ内に記事や情報詰め込んでるので紙面は小さい文字が多い)
この号のメインはジャーマンロック史学と戦慄〜レッド期クリムゾン特集
カンタベリー関係はワイアットの他、FフリスのインタとRIOのレポがある >>400
堀家さんか...どこの貴族だ〜と思って羨ましかった学生時代 >>402
お礼が遅れたけど、upありがとう!
若いっ!
いやー読んでみたいなあ
古本屋で探してみるかな 暗黒チェンバー聞いて来て普通のチェンバーも聞いてみたいと思うこの頃
弦・管楽器使ったチェンバーロックでおすすめなのありますか? やっぱジュルベルヌ推すことになるよね
他だと最近気に入ってるやつだけど
North Sea Radio Orchestra とかどうじゃろ
半分は歌入りというか声楽的なのも混ざるけど
ミニマル+チェンバー+ポップ+ルネッサンス期やバロック趣味、みたいな感じ
https://youtu.be/xX2rUUcs0G4
https://youtu.be/UUQh3_Ciumc アラニスがいいよ。ドラムが入る時はデイブ・カーマンな事が多いので、カンタベリー・北米支部的な繋がりもこのスレッドのに合致する。 聞きやすいチェンバーならNews From Babelのセカンド >>412
ロバート・ワイアットも唄ってるし聴きやすいよね スチュワート/ガスキンが来年8月24日にロンドンで久々にライヴを行う予定
(例によってドラムはGハリソンが務める模様)
が、どのくらい観客が集まるか見当がつかず会場がまだ決まってないそうだw 以前のSGのライブ聴いてないんだけど
あいつならリンドラム的な雰囲気すら再現しそうだ。 カンタベリー系なのか微妙だがISOTOPEを聴いた
3rdが一番気に入ってヒュー・ホッパーがBASSの2ndが一番微妙に感じた ギャビン・ハリソンの名前を初めて知ったのがスチュワート/ガスキンの3rdだったな
ドラムがピップでもなくビルでもない、ギャビン・ハリソン? 何もんだこいつ? てな感じだったw
あれが90年頃か、デイヴとはその頃からの付き合いだな 2001年9月のNYテロの直後に、お台場で見たライブが懐かしい。犠牲者への追悼曲みたいなのも演ってたかな。 今でも北欧とかのマイナーなの呼んでるじゃない
偉そうな感じで そうなの
そういやリチャード・シンクレアもキャンセルしたっきり
呼ぶ気配がないな
マメに呼んでるのはハミルくらいか >>423
シンクレアは本人が謝罪公演をやりたいと言うから、その場は了解
後でウヤムヤに、という流れでしょう
狡いことは平気でやるから ハミルの公演もいろいろ金を上乗せしてた感じだな
パンフとか日本人アーティストに作らせた美術品とか >>425
ハミルは毎年やってるから儲かるのでは
そこで集中して儲けるために物販を充実させるのはいいんじゃないの
でも写真集ならぬ写真綴じとか、買う立場に立ってるとは思えない その写真綴じはわからないけど、パンフ作るのに製本屋に出すのと、印刷会社のみですませる
のとではコストが全然違うとか。中綴じは素人でもできる。周囲の裁断も最近は器具が売られてる。
安くあげられるからだろう。 >>427
安くて見栄えのいいものは工夫すればできる時代だよね
ただ、爺さん世代だとそういうサービスは使いこなせない スチュワート&ガスキンが来年10月に来日するそうだがそれまで死なないデネ >>430
マジか〜? 前回の来日の時は新曲中心でつまんなかった。
最初の3枚のアルバムから選曲して欲しいわ。エルサレムおながいします。 >>432
http://realtrue.exblog.jp/238092304/
"These shows are in addition to Dave & Barbara's planned August 2018 London concert"
"Dave Stewart & Barbara Gaskin は2018年8月にロンドン公演を予定"
と書いてあるよ Dave Stewart & Barbara Gaskinってえらくポップだろ。 EggやHatの音を期待すると失望するぞ。
どちらかと言うとMikeoldがSallyold姉と組んだポップ路線に近いじゃない。悪くはないけど
もはやカンタべの音だろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています