カンタベリー総合スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
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∪ jazz drのアントニオサンチェス &マイグレーションに最近ハマってる。どことなくカンタベリーっぽい。 アメリカから帰ってきた日本の若手ジャズミュージシャンの
演奏聞いてると
カンタベリーからのパクリが凄いな
とくにハットフィールド >>809
女性スキャット、エレピ、変態dr。サンチェスは元々メセニーのところのdrで、映画バードマンで一躍有名になった人。 カンタベリーを感じさせる、アメリカから帰ってきた日本の若手の実例が知りたかったw
アントニオサンチェスは映画「セッション」騒動の時知った。フレーズ等の構築に関しては白人的なアプローチで、しかし個々のストロークは黒人的というありそうでなかったタイプ、という印象だった >>809,812
遅くなってゴメンね
聞きなおして確認していたんだけど
あんまり期待しないでね
曽根マオ・クァルテット (ドラム 木村ヒロ ベース 山本レン ギター 井上メイ)
1 ブライトネス・オブ・ザ・ライヴズ
(The Arbion Band/Rise Up Like The Sunみたいな)メロトロン風キーボードで
始まる。日本の民謡のメロディのサックス(生硬すぎのアイディアで工夫が不足感あり)。
日本の民謡のメロディのギターが半ばサイケw。ドラムはモロフュージョン型テクニシ
ャン。サンタナというか大袈裟系。
2 Tokyo Sky Tree フュージョン
3 リコレクション ピアノ+スキャットでとってもハットフィールド&ザ・ノース風。
1と3は曲名紹介が逆かもしれないと思ってる。ピアノ+スキャットなのがブライトネ
ス・オブ・ザ・ライヴズじゃないのかなと。
4 ジャパナマ
(2017 NHK 年末セッション 放送)
ギター 井上メイ 男
胎児ソング ( 2018/1/6 NHK FM ジャズトゥナイト新春ギター合戦にて生演奏 )
Tamaxille ( ドラムズ 本田玉也 ベース 須川崇 ギター 井上メイ )
Solar CDより
井上メイのサイケなギター
Tamaxilleはたぶんこのメンバーで今夜8時から新宿Pit Inでやります。 つべで確認したら曲名は合ってました
Medley: Shrine - Recollection
Mao Soné [曽根麻央] Quartet
https://www.youtube.com/watch?v=20mXAxAM0Ao
後半のRecollection てやつがNHKでナマ演奏した
時はピアノ+スキャットだったんだけど、この動画だとスキャットなしだな。。。w
ブライトネス・オブ・ザ・ライヴズ
https://www.youtube.com/watch?v=HyHBcLt-9bk
NHKでナマ演奏したときはオープニングにメロトロン風キーボードが
付いてたんだけど、ここではいきなり始まってるなー。。。
ロックテイストがあって、湿ったメロディーありラテン系リズム
あり、技術も若さも素晴らしい、いいモノだと思いました。 [LIVE] Expressions On The Melody Of Kokiriko (part 2 "Recollection")
Mao Soné / 曽根麻央
https://www.youtube.com/watch?v=8LREqUHE4sY
ここではピアノ+スキャットやってる
>>815
どういたしましてー。早いですね (笑)。 wをNGワードにすると、洋楽関係の板では都合が悪いな。 スマホで10行以上の書き込みは、全く読む気が起こらんわ ___
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) Mao Sone
なんか毛沢東の親戚かとまちがえられそうな名前だけど
CDよりライブ音源の方がずっといいですね。
CDは世界的なミュージシャンだったフィッシュマンズの佐藤を殺した
「あの」ポニーキャニオンから出てるので。
同じパターンにならなきゃいいけどね。
井上銘のTo The Lightって曲は確かメロトロンぽいキーボードが
入ってた。この人はロックっぽい。ルックスからして。 ノイジーでアナーキーで・・・なんだっけ
オーストラリアで健在のようでなにより >>816
ミラー兄弟が仲違いせずデリヴァリーが継続していたらこんな感じになったかも。
PMGに近い印象もあるけど。 >>823
ノイジーでアナーキーでなおかつ美しい
ほとんどジャズだね、いかにも楽しんでいる感じ >>825
そのフレーズ、言い得て妙と感心させられたよ。 >>824
デリヴァリーは好きだけど、あまりカンタベリーっぽくない。 ミラーといえばブライアン・ミラー(kb)のターニングポイントが好き ブライアンミラーと言えば、2015年頃突如ソロ名義アルバムが出て驚いた。 ソロ名義アルバムといえばE・ディーンの最後のアルバムとなった“Numero D‘vol 第一章” は涙なくしては聴けない
C・ヘイワードのドラムも鬼気迫るものがある >>831
そうそう、ホッパーだよ、ホッパー!
ひどい間違いをしたもんだ orz >>831
ターニングポイントのドラムの人もほぼ全曲参加してる。
当該CD今度の金曜日、某ロックバーに持参するよw >>830
これ期待したけど、一聴してすぐ売り払ったなあ
よさがわからなかった お疲れ様でした。あー楽しかったわぁー。またお会いしょう、絶対にね〜笑 カンタベリー系はどれも線が細い
なんであんな低音出てないの キャラヴァンのセカンドが、ハイレゾ販売されてるね。
波形見て見たけど、30kHz以上まで倍音やらなにかが
入っているっぽい。
ちゃんとアナログテープから起こしてくれたか。
他のアルバムも続いて欲しいなあ。 へー、Caravanの2ndというところが、製作者がこのバンドをわかってるね。For girlやcunningじゃないところ
は面白いけど、2ndはCDでは音がやたら薄っぺらくて、ドラムはタカタカとしか聞こえない。なんか
2ndだけLondonなのに見劣りする録音なんだよね。当時の先端の機器があるレーベルだったはずだけど、
安っぽい音になってた。ハイレゾでどうなったのか? 興味がある。 LondonもDeramもDeccaのサブレーベルじゃねーの? >>843
まずDAP+イヤホン、昨日PC〜DAC+ヘッドホンで聞き。
全体にベース音の厚みはやや増したと思う。
ドラムは手元の紙ジャケCDでは気にならなかった、
微妙な音の変化とか何カ所か判って面白かった。
ハイレゾにボートラは無いから後に付け足しておくかな。
まだPCに取り込んでなかった他のCDも引っ張り出すか。 レコードはカッティングで音を作れるし、
プレスの盤質でも音が変わるし、
初期CDはまだCDを使いこなしてなかったし、
一時の音圧狂騒時のCDはその弊害が有ったし、
ベストに思えるメディアに出逢えるかは運かなあ。
だったら、今後はデータに乗り換えたい気がします。 Caravanというバンドを拾ったのはDavid Hitchcockだそうだ。当時彼はレーベルの専属のプロデュ―サーで
彼らをメジャーレーベルに引き上げたわけだ。、さっそく2ndの制作をかってでたのに、彼らは見知らぬ奴に
あれこれいじられてたまるか、と蹴ったんだと。その後仕事ぶりを見てPinkの制作を任せ、大ヒット。長期に売れ続け、
その時点でゴールドディスクに。授与の報を受けていたのに、彼らはその当時レーベルを
BTMに移していたのでほったらかし。Pink他過去作がユニバーサルに移ったので、後に賞を「もらってやったんだ」と。
2ndを最初からHitchcockに任せていたら、Pinkの雰囲気で作れたのではという気もする。
大好きなand I wish〜は何度聞いてもいい! キャラヴァン 結成50周年記念特別日本公演が開催決定
http://amass.jp/119398/ ヤン・シェルハースはほんように飛行機に乗ってくるんだろうか? マーク・ウォーカーの生演奏が拝めるだけでも津軽海峡を渡る価値がある 何だ違うのか!
だけど高揚した気分が治まらない
アメリカに行く決心をたった今したぞ 旧カンタベリーバカスレの1さん。もし見てたら連絡ください。
名阪・筋金 >>809
また別のジャズ系のCDでハットフィールドの1stないしルネッサンス
っぽいのがあったよ
エスペランサ・スポルディングっていうアーティストの新作
曲でいうと
「12 Little Spells」
ESPERANZA SPALDING
(4分53秒)
<UNIVERSAL UCCO−1205>
「Without Others」
ESPERANZA SPALDING
(5分52秒)
<UNIVERSAL UCCO−1205>
ジャズ・トゥナイトで6/1にかかってた >>856
エスペランサスポルティング
恥ずかしながら今まで知らなかった。
BもVoも最高だね。Live動画観て一発でやられたよ。
大好きなニッキパロットが霞んで見えるよ。
経歴も凄まじいな。バークリー飛び級卒業後、20歳で講師ってヤバいな。おまけにグラミーまでとってる超大物か。
アルバム全て買うわ。ありがとう。 エスペランサスポルティングと言えばギターのマシュースティーブンスもよい。
カンタベリーというよりは音響系って感じだけど。
ついでにブラジルのJoana Queiroz, Rafael Martini, Bernardo Ramosも薦めておきます。 カンタべではほとんど話題にならないけど、Quiet Sunはいいバンドだと思うけど。
明らかにMachine影響下のバンドで、違うのはドラムが奇妙なリズムを刻むなこと。
ギターがディストーションをきかせてうなrることかな?
ManzaneraのギターはRoxy,ソロを含めてあんまりかってないんだけど、その他のミュージシャンを
含めてここではみないい演奏をしてる。発表当初ろくに話題にもならなかったそうだけど、
この延長上の音はもう2〜3枚は出してほしかった。 Quiet Sunのレコード
音楽専科でチョコッと紹介されてたな
78年の4/5/8/12月号のいずれかだったと思う 普通の新譜レヴューのコーナーではなくて
読者からの御便り欄の一角に
「この一枚」みたいな感じの紹介で 「Mainstream」
ドラマーがTHIS HEATのチャールズ・ヘイワードだから多少変則的なのは仕方ない
フィル・マンザネラもソロの方はなかなか味のあるプレイで面白い THIS HEAT繋がりで聴き始めたな。その頃はまだHELP盤が普通に入手できた。今でも思い出したように聴く愛聴盤。 流れの途中ですいません。
カートローゼンウィンケルのカイピに入ってるHold On
https://www.youtube.com/watch?v=FQizcvsJO8I
はっきり言ってレディオヘッドにも似てるんだけど
National HealthのBinocularsとかブラッフォードの3枚目でジェフバーリンが歌ってるやつを連想しました。これはカンタベリーでいいですか? Quiet Sunってマンザネラが
ビジネス抜きで本当にやりたかったバンドでしょ
Mainstreamは名盤だしジャケもよい キャラバン@チッタ、会場入った
入るやいなや、大好きなELOのOn The Runが流れてて嬉しかった うおおおおおお!
キャラバンSUGEEEE
まだ前半の部終わったとこなのに興奮しっぱなしw 今日のキャラバンは終演後にサイン会もあるんだったな確か
終わったらレポよろ ゴルフガール ウィンターワイン
ラブ イン ユア アイフォーリチャード Golf Girlの冒頭のトロンボーンはどう処理してんの? 昨日のキャラヴァンで演奏したBetter Days Are to Comeってどのアルバムに入ってるんだっけ? ドラマーが比較的若かったせいか音もしっかり出てたし楽しかった >>871
2017年にリリースされたパイのソロ・アルバム【From the Half House】からです .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
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゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔 ロケットマンの予告版でエルトン・ディーン役が俺のなまえだって言ってるぞ。 ケヴィン・エアーズのアルバムでピアノ弾いてるんだよね、エルトン youtubeの予告動画見たけどディーン役にしてはフサフサで爽やか過ぎないか? >>877
Sweet Deceiver
エルトン・ジョンのマネージャに任せたからだとウィキペディアにあった スパイロジャイラの女性ボーカルいいネ
名前忘れたけど ケビンエアーズのソロアルバムは全て名盤
ほんとヤベェな ケビン・エアーズが1オクターブ高い声で歌ってくれたら、すべて買おうと思っている。 Kevin Ayersは私も好きで、特にやたら長いタイトルのやつがいいね。
でも好きになるまでが結構時間と労を要する、
はまると全部聴きたくなる。魅惑的なこの低音ボイスがいいんじゃない。 >>888
やたら長いタイトルって、"Whatevershebringswesing(彼女のすべてを歌に"かな、あれいいよね、私も好きです
一番好きなのは"The Confessions of Dr. Dream and Other Stories"ですが ケビンこそMr.カンタベリーだと思うよ
そもそもアレンとSoft Machineを作ったのは彼だし
カンタベリーの自由な精神を体現してる
アレンやワイアットとともに ケビンもアレンもカンタベリーだが本人はプログレっぽくないんだよね >>892
最高じゃん
カンタベリーミュージックとは
好きな音楽を自由にユーモラスに奏でる音楽
音楽を愛してる
頭でっかちの不自由なレコメン系とは
根本的に違う 初心者なんだが、ハットフィールド&ザ・ノースってえのは、
リチャード・シンクレア、ピップ・パイル、フィル・ミラー、デイヴ・スチュワートの
4人がハットフィールドで、アマンダ・パーソンズ、アン・ローゼンタール、バーバラ・
ガスキンの3人がザ・ノーセッツだから、&ザ・ノースってことで良いのだろうか?
ハットワイズ・チョイスとハッティテュードの2枚のライブには、ノーセッツは参加
してないんだけど、ハットフィールド&ザ・ノース名義なんだよな〜? 由来を知らないと確かにそう勘違いされるよな(笑)
確か、ハットフィールド&ザ・ノースってのは、マイク・パトゥに名付けてもらったもので、意味は「ハットフィールドおよび北部」という道路標識に由来する。なのでグループのロゴも道路標識。 グループがノースなので、グループ付属のコーラス・グループが「ノーセッッツ」。
アイク・ターナーのアイケッツやウェット・ウィリーのウィリエッツと同様な命名と思われます。
なお、バーバラ・ガスキンはハットフィールド出身だったはず。 ここに詳しい。
http://www.calyx-canterbury.fr/hatfield/FAQ.html
Why did they choose this bandname ?
The name was inspired by the first road sign on the M1 motorway going North from London. The idea originated from Mike Patto, who was going to use it for his own band, but when he settled for Dick and the Firemen, he passed it on. Pip PyleがKHANのオーディションを受けるときに、当時Steve Hillageと交際中のBarbala Gaskin
を口説こうとして、将来は“Hatfield”という名称のバンドを立ち上げるんだぜ、とかいったという
話もある。ちなみにHatfieldのGaskinの出身地。 Hatの音楽の構造を発案したのがPipだという話は聞いてる(by Richard)から、その話は
本当だと思う。思えばHatほとんど途切れなく曲が続く型式で、唯一ドラムだけがテンポを変えて
叩き、ほぼ続けてるんだよなあ。他はパートを分け合ってる。ベースさえ休みがあるのに。
これにより独特のノリが生まれて、最初を聞くとしまいまで聞かないではいられなくなる。 >>899
そういう真面目な話じゃなくって、女の子の気を引くための口実として、
相手の出身地の名を冠したバンド名をでっち上げたってこと。
思いつき、口から出まかせの類い。後に>>895が書いている事情で、
その予言が自己成就したわけだけど、それはあくまでも偶然の出来事さ。 ピップはずっと女好きだったなあ
日本に来たときも日本人を口説いてた
最後のガールフレンドはアフリカ系の人だと思う
パリに住んでた そうそう。>>898に書いた話は、Dave StewartがPyleに宛てた追悼文に出てくるのですが、
故人の人となりを偲ばせるエピソードですね。
Pyleの訃報を知らせる別の記事に、幸いにも彼は妻の腕のなかで最期を向かえることが
できた、とあったのはまた、しんみりきてしまった。 マイク・パトがPattoとは別にDick and The Firemanに参加するのが1971年。
ピプ・パイルがDeliveryを抜けてKhanに一瞬いてGongに参加するのが1971年。
その頃にマイクからピプにバンド名がプレゼントされててもおかしくはないか。
翌年秋にDeliveryが発展する形でHatfield誕生。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。