ジェネシス・GENESIS総合スレ14 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
オールタイムGENESISジェネシス part13
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/progre/1454073279/ 貴重なオーディエンス撮り
https://youtu.be/KUCQBeZskC0
オハイオ州コロンバス公演 1978 トニーはバンマスだけにジェネシスで燃焼し尽くしてたんだろう。ソロは出涸らし。 トニーのソロなら、キュリアス・フィーリング大好きなんだけどなぁ A Curious Feeling、Youが名曲だと思う >>2
貴重な映像 乙
だけどこれ音声はシカゴだよね 3人期のライブブートで一番好きな音源だから
多分間違いないと思う >>4
>>5
>>9
自分はジェネシス関連のソロで一番好きなアルバムは?と聞かれたらバンクスの1stを
挙げるね。イエス関連のソロで一番好きなのは?と訊かれてクリス・スクワイアの
fish out of waterっていうのと同じくらい迷わない これは凄い。MAMAアルバムのメイキング。
最初は適当でフィルも腰振ってノリノリだったのに徐々にそれっぽい歌になっていく。
http://www.youtube.com/watch?v=iMm-08uZXfo#t=685
アナログテープの編集は大変だ。スゴ技だ。
Hugh Padghamも若い。
トニーのベースプレイ
http://www.youtube.com/watch?v=iMm-08uZXfo#t=3251
トニーが歌ってる。これはひどいwww
http://www.youtube.com/watch?v=iMm-08uZXfo#t=3437
フィルwww
http://www.youtube.com/watch?v=iMm-08uZXfo#t=4330
このアルバムは全編を通じてラザ節がベースになってる。
MAMAから爆発的に売れ始めたということは、GENESIS大衆ヒットの立役者は実はマイクなのかもしれない。 一番のヒット、Invisible Touchだって元々はDominoセッションで
マイクが作ったけど曲に合わなかったギターリフいくつかをを再構成して作った曲だし
だから両曲のリズムギターって似てるんだよね イエス板でフルフォードがこてんぱんに叩かれていると聞いてきました アルバムのジャケットデザインは『そして3人が残った・・・』を最後にムチャクチャに酷くなっていった
およそプログレらしさも無くなったし
誰があんなんでデザインO.K.したんだろうか? ブルーフォードをバカにするやつは俺が許さん
フィル・コリンズに次ぐ個性的で素晴らしいプログレドラマー
5大バンドでNo.1なドラマーは結局はフィル・コリンズだと思う 「三人が残った」に関してはヒプノシスのストーム・ソーガソンが失敗作って言ってましたな
というか、いわゆるプログレらしいジャケットってコレぐらいじゃない?
ライブ以外はほとんど地味な絵じゃん >>20
5大バンドNO.1はフィルで異論なし。逆に最下位はニック・メイソン。
あれくらいなら俺でも叩けるわ。 ニック・メイソンってスネアのロールはできるんだっけ!?
でも初期の幻想ロックのフロイドは良いよ >>21
プログレの My Favorites Album Covers 5選
お願いします
興味があります ニックのドラムは誰でも叩けるけど
あの、あえてハイハットで刻まないパターンとかは普通思いつかないと思うよ
音数とかじゃなくてバンド・曲に合ってるか、それが重要
フィルは手数が多くて正確無比なのがジェネシスに合ってる
ビルブラはパターンは素晴らしいけどパワーと安定感がちょっとね…(特に70年代) >>21
『ブロードウェイ』も個人的にはNGなジャケットデザイン
こういう感じなら違うよこうだよ!
っていうのが自分の中にある >>21
いや、侵入、骨董、フォックスの3枚のファンタジックなジャケは好きだなぁ。あれは初期
ジェネシスそのもの。ブロードウェイは音楽的には好きだけどジャケは凝りすぎであまり好きじゃない。。
いまいち購買意欲がそそられないんだよな。トリックでまた初期のイメージに戻った
感じ。静寂は地味過ぎる。そして3人もわかりづらい。なぜ本物の3人を使わなかったのか
いまだに歯がゆさを引きずってる。この3人誰やねんというwデュークも内容がいいのに
残念。アバカブはまぁまぁ好き。それ以降は語る気もしない。 たぶん誰にも同意してもらえないと思うけど、積み木を写しただけの「Genesis」と、
色紙を切り貼りしただけの「Abacab」のジャケットが好き
「Abacab」はいろいろ種類があるみたいだけど、思い入れ的に上がオレンジで下が緑のヤツじゃないとダメ 脂の乗り切った三人が多忙な中集まって1時間でサクっと作ったようなボツ曲、Do The Neuroticがなかなかいいよね。
「こういう展開どう?」「悪くないけどこっちの方が良くね?」「そう来るならこうでしょ」みたいな感じで思いついたフレーズを全部入れてみましたみたいな曲。
曲ってその手のプロの手にかかればこんな簡単に作れるんだな。
マイクのリズムとセンス、トニーのメロディー、フィルのツボを心得た盛り上げ。
この3人はアーティスト集団としては本当にバランスがいい。 Heathazeにメロトロンを加えてみた動画はいいね。
自動再生させてぼんやり音だけ聞いてたから、リマスター版はメロトロンが強調されてるのか〜くらいにしか思ってなかったけど、
まてよ、これって確かDUKEの曲で、DUKEはメロトロン使ってなかったの思い出してやっと異変に気付いた。
全然違和感なかった。うますぎ。
https://www.youtube.com/watch?v=_aW8bINWsUk In the Cageのこの動画が素晴らしい。
http://www.youtube.com/watch?v=30yvMYR7Btc
メジャー、マイナー、セブンスと、目まぐるしく揺れ動くレエルの感情を表現したかのようなコード進行。
一周してまた戻ってくるメロディー。
このソロパートだけで壮大な物語になってるのがよく分かる。
57秒あたりのD♭6がゾクっとくる。 >>13
これ、The Movie Boxに入ってたドキュメンタリーだね
元々高校の友だちバンドだけあって、プログレバンドらしからぬ仲の良さだよねぇ >>35
実情はそうでもなかったようだよ
Dukeの後、3人がソロアルバム出したが、
フィルのだけバカ売れ、2ndも売れてしまって、
3人のパワーバランスが微妙になっていた
更に、前作のアバカブで、フィルが勝手にホーンセクションを
連れてきて、バンクスが切れたとかの影響とかあるし
この最初のセッションで、MAMAという曲が出来上がり、
アルバムの方向性が決まったので、うまくやっていけた
と、後のインタビューで3人が語っていた かなり前にディスクユニオンの下にシンコ―Mから出たgenesis写真集の事を
買いたんだけどまだあるよ。(笑)40%オフでも売れずにグルグルしてる
いくらアイドルバンドではないとは言え初期のカッコいい写真も載ってて
ちっとも高くない(売値3桁)のに。genesisファンってこう言うのには興味
ないんだね。 >>37
そんなの出てたのか?全然知らん。知ってたら1冊くらい買ってるわ。 >>39
あっ、それなら持ってる。37がそれの事かどうかわからんけど。 >>39
それ確かヤマダ電気の書籍コーナーで買ったわw >>39
それじゃないよ。シンコ―ミュージックからかなり前に出てた純粋な写真集
だよ。俺が買っても良かったんだが押入れのどこかに1冊眠ってるから遠慮
しておいたんだ。今genesis 写真集amazon とブログの両方で検索しても出て
こないから以外とレアだしファンでも知らない人が多いのかもしれない。
今俺が中学生なら初期のカッコいいのカラーコピーして透明の下敷きに入れ
てるだろう(笑) ミュージック・ライフ編集部が洋楽バンドの写真集出しまくってた頃のヤツかな? 日本版が出ているのを知らずにヨーロッパに語学研修行った時に珍しいと思って買ってきたわ >>44
以前書き込んだ時もレスくれたよね。有難う
>>43
多分そうだと思う。今とっさに出す事が出来ないんで発行年まで解らないけど
jeff beck写真集はユニオン新宿中古S隣のブックユニオンで100円で買ったわ >>45
1985年発行のかな?
MAMA Tourまでの写真集。
日本版と言っても表紙と前文だけしか訳がなかった。 >>36
ノーリプライ・アット・オールは楽曲そのものはポップな優れた楽曲だと思う
プログレらしさはほぼないけど
ホーン・セクションの導入は間違いじゃないけど、トニーはキーボードでやってみたかったかも
私ならメロトロンのブラス・サウンドであのフレーズをはめ込みますね
ハーフ・トーンにしてトランペットとトロンボーンかサックスとかを絶妙に混ぜます
ウォッチャー のあの面白いイントロダクションもメロトロンのブラスとバイオリンズが混ざったサウンドでしょ? abacabは単曲で聞くと、味があるものばかりで、不意に聞こえてくると面白いじゃないかと思う。
でもアルバム単位で聞くといつも最後まで聞く気になれない。何故だろう?
と考えると、フレーズの一発アイディアと一発アイディアリズムばかりの曲が並ぶからでないか?
その筆頭がDoDoとWhoの5〜6曲目 ここで挫折して止めてしまう。Genesis中一番聞かないアルバムにもなる。
全体にDuke捨て曲集にもみえてくるんだよ。 >>49
>全体にDuke捨て曲集にもみえてくるんだよ。
それは、その後に出した3人のソロアルバム
アバカブは、その3人のソロアルバムのボツ曲集
当時、カリスマは経営難で倒産寸前
急遽、制作を強要されたので、3人とも乗り気じゃなかった
で、ストックが沢山あったマイクの曲が多数収録された アバカブ発表当時はノーリプライアットオール聴いてなんじゃこりゃあ
こんなもんジェネシスじゃねーとショック受けたけど2回3回と聴いてるうちに
馴染んでいっていつの間にかアバカブサイコーと叫んでる俺がいた。 >>48
ライブではキーボードでやってたんですよね。ただ音源を聴くとどうも音が軽くてイマイチな印象が(生だと違うのかもしれませんが…)
>>49-51
私はB面3曲目以降だけ聴く事が多いです。当時流行りのAORっぽい感じなんで。 来年、再結成ツアーやるようだね。フィルが復帰して調子こいてるよな。 >>53
日本に呼べ
破格のVIP扱い
おもてなし125%だ
で、初期から末期までの楽曲を網羅して演奏してもらう
関東は会場は国際フォーラム ホールC 2days
料金 S席 12000円 A席 10000円 B席 8000円
ミート&グリート付きスペシャルチケット 16000円
(サイン、ツーショット記念写真、握手、ハグ!! スペシャルプロモCD付き) >>56
一番いい席は30万です。
ガブちゃんが共演と見せかけて花束贈呈だけやります。 ガブ、フィル、トニ、ラザ、ハケの5人でトレスパス、ナーサリー、トロット
完全再現ツアーなら30万今から貯めるわ。 ピーターさんは参加せずとあるけど、
スティーブさんには言及すらなし。
いらない子扱いなのか。 ハケも戻って、トリック〜静寂期のメンバーで今アルバム作ったらどうなるんだろう。 ハケはクラッシック王道路線、フィルはPOP路線。二本のレールが交わる事は
ないんだろうな。 ピーターのコメントは以前の再結成話の時の使い回しじゃないかな? >>50
なるほど、だからアバカブにはマイクのセカンドっぽい曲が多いのね ただabacabは録音が抜群にいいんだよ。条件のいいオーディオセットやHPで聞くと
わかるけど、ドラムの各キットのバシンバシンの音から、ギターの流れるような弾きも
すごくきれいにわかりやすく聞こえる。このメリハリのきいた音色が、逆に
楽曲のつまらなさを強調してるようにも見えるけど。 Abacabって大好きなアルバムなんだけどなー
マイクのベースラインやトニーのリフをそのまま歌ってるような一発セッション曲、Who Duunit?でさえ何度も聴いちゃう アバカブはラザフォード作のLike It or Notという至高の曲があって
この一曲ですべて許せるんだな >>71
オレ鍵盤ちょっと弾くんだけど、
タイトル曲のリードシンセがザックリした音で耳の間近に突き刺さってきて、ひとしきりしたら、
いきなり音色がハモンドオルガンに変わって、その音が打って代わって
リバーブで奥行きをもって遠く背景に鳴り響いてゆくあの感じが、どうにも好きだ。
ほんとうにミキシングというか録音が良いアルバムだよねー フレーズ単位じゃなくて、音をひとつひとつ磨き上げる新しいタイプのエンジニア、ヒュー・パジャムをフィルが連れてきたからね
よーく聴くと、美味しいフレーズの頭だけにほんのちょっとエフェクトをかけて目立たせるとかめっちゃ細かいことしてる
トニーは思いつくままに入れた音をヒューに整理されて、最初はちょっとカチンときたらしいw
でも仕上がっていくに従ってセンスの良さを認めざるを得なくなったとか フィルは最初から3人期の話をしてるのを、受け手が往年のフルメンバーと思っちゃっただけでしょ。
ピーターがいる時代の曲だけで2時間持たせるのは無理。
よくて I know...あたりでゲスト出演。 で、>>68の動画の次に出てきたこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=gsIC3TvzLXE
冒頭のソロにあるトニーが好んで多用するあのキーボードの音色は俺はどうも好きになれない。
ダリルのギターソロは原曲のイメージを破壊してるし。
そのあたり、やっぱハケはよく理解してる。
https://www.youtube.com/watch?v=Ye88TsHrHO4 マイクも、ちゃんと12弦とベースのダブルネックでやれよ。
重たいとか言ってんじゃねえよ。あれがいいんだろうが。
この曲のこれが素敵という部分をことごとく削ぎ落とした、ただ各自適当に弾いてるだけという演奏。
特にテクがあるわけじゃなし、こういうのを改めてくれないと残念な気分になるだけ。 >>78
この冒頭のシンセのリード音はあまりカッコ良くないんだよね
正直イモい
ブラス系の音なんだけど、ファンクとかEDMとかに合うような音だと思う
ミニ・ムーグとか往年のモノフォニック・シンセの音がいいと思う。
アープ・プロソロイストでも良いし。 コルグだからなあ
トニーが取り入れた日本製楽器で良いと思ったのは
ヤマハのCP-80ピアノぐらいかな あの音は正直フェンダーのローズより好き こりゃまたすごい面子だな
https://www.youtube.com/watch?v=PgJQ6LQ8x1E
さすがのフィルも御大の前では頭が上がらんか。
ビートルズに憧れてこの世界に入ったのが、ついに彼らと競演できたんだから冥利に尽きるな。 フィルが来年にライブをやるなら、
その後に再結成するのは確定だな
それが、3人か5人かということか
4人は問題外だが
それに合わせて、来年、
最新のリマスタープロジェクトが始まりそうだな
そっちも楽しみだわ >>84
この1分ちょっとのジェネシスの曲を歌ったのが、
1982年10月2日の再結成ライブ以来で、
それを除くと、1974年5月6日のセリングツアー最終日以来
凄いんじゃないの、色んな意味で >>83
10年ぐらい前、ピーターが合流するかどうか話題になったとき
トニーにハケさんはどうなんですか?って訊いたら「そういえば忘れてた」って答えてたっけw 既出かと思うけどSupper's Ready のオーケストラ付きはどうも違和感がある
ボーカルも声が良すぎる?
https://youtu.be/AR948ak4VjM Seals & Crofts『Down Home』に収録された"Today"という曲。
ジェネシスっぽいアコギのアルペジオが出てくる。 サザン・オールスターズの「愛無き愛児」はモロにジェネシス。 >>92
それも20そこそこの若造だからな。
背伸びしたって書けるもんじゃない。
それが年取るにつれてポップになるんだから面白い。
普通は若いうちは女にモテそうなチャラいポップで、年を取ると重厚なものになっていくもんだが。 >>82
最近、14年前に大っ嫌いになったよってニュースを見たよw >>95
逆じゃないか?
若い頃は中二病的な感覚で難解だったり意味ありげな物を作って粋がりたい。
そういうの一通りやって卒業して次のステップでポップな事もやれるんだぜみたいな。
若い頃はトンがってた奴も大人になると丸くなる的な。 ジェネシスが難解で中2って感覚が分からん。
そういう感覚になる人って単に聞き慣れてないだけだと思う。
中2じゃできないジャンルだからダイナソーと否定されてパンクが出てきたわけだし。 ジェネシスはプログレの中でも割とキャッチーな音楽じゃない?
ターザンでガブちゃんの存在を知ってジェネシス聞き出したけど、最初ポップスの感覚で聞いてたわ。 >>81
コルグでも最高の音色はあるんだけど、トニーがただ不注意なだけかと
ブラス系は基本的にプログレには相性良くないし
トトとかのYAMAHA CS-80のフレンチホルンみたいなリードなんかは合うけど メロトロンも難癖つけて否定するし、真田丸に出てくる豊臣方のお局様だな
自分がどう思うかじゃなくて、聞く方がどう思うかを考えてくれ そういうのはテキトーにスルーでええよ
あれは認めない!これは認めない!ってケンカしてるファンスレの多いこと >>101
メロトロンを誰が否定してるんだ?トニー? フィルの難聴はもう仕方のないものだけど、声の方は衰えてないんだろ?
なら疲れない範囲でツアーはできないこともなかろうに。
大会場でなくてもいいんだけど、日本のプロモーターが許さないか、
ドラムスはチェスターに任せてボーカル専任でもいいんだけどなあ。 >>104
有名な話だろ
メロトロンは仕方なく使ってただけ >>105
フィルって難聴だったのか。わかるわ。俺も遊びでバンドとヘッドホン大音量で音楽
聴き過ぎて左耳を痛めた。おかげでライブもバンドも耳栓なしでは出来なくなった。
なにせ耳以上に頭痛がいつまでも治らないのが致命的。もう無理って思う。
プロなら音楽生命にかかわるよね。 ラッシュのニール・パートとかもね
「オレはプロなんだから耳栓とかとんでもない。それに天才であるオレの耳は丈夫なんだ」
とか根性と気合で乗り切ろうとする人ほど年を取ってから後悔するのが定番
そういう人に限って猛練習で他の人な何十倍も何百倍もとてつもなく耳を酷使するしね
今は音楽専門学校が発達してるから教官が「このバカチンが!」てちゃんと
科学的に指導してくれているものと信じる あれは簡単だから、iosのマネトロンアプリを入れれば自分でも再現できる マネトロンは本物をサンプリングしてるから再現度高い。 mellotronics m3000も捨て難いけどね。
良いよね。 ウォッチャーオブザスカイ用に
ストリングスとブラスを混ぜる
セッティングも再現されてるしな。 フィルはなんであえて自分のソロアルバムの3枚とベスト各リマスターを、老いた自分の
顔に差し替えたんだろう? ニルヴァーナのあのジャケも現在バージョンに差し替えるべきだよね >>116
ピーターもそうだったらしいが自分に対するコンプレックスとかじゃ 関係ないけど↓のくだらねえ漫画なんか読む奴いんの? >>116
味があっていいわ
山下達郎のベストはアニメ絵でアホかと思った フィル・コリンズ ドラム演奏も再開へ、
2017年カムバック・ショーでの演奏を示唆
http://amass.jp/81298/ 何人のジェネシスでもいいから来日してくれるといいな
ハウYESでもそこそこ埋まってんだから、フィルだけでも中規模ホールなら埋まるだろう それならハケットだけでジェネシス名乗ってもいいんじゃない?
あんだけジェネシス曲頑張ってるのに… ハケットはソロツアー期、自分のアルバムの曲を中心に演奏していたのに、
今一つ受けが悪いので、Genesis期の演奏メインにすると会場がわいた。いつの間にか
Genesisの曲ばかりになり、3人の本家はPop演奏か休眠状態で、いつの間にか
Genesisを引っ張る存在がハケットになってしまい、ついにはプログレの最前線が
ハケットバンドになってしまったとか。 >>121
ソロか。正直ソロにはあまり興味ないんだよな。 ハケットのやたら長いAS SURE AS EGGS IS EGGS
https://youtu.be/AjsRgOhkMH8
このアレンジもいいね
でもボーカルがちょっと物足りない よくよく見たら全作ソロは老いた姿で差し替えたんだね。
Dance into the lightまでご丁寧に同じ衣装着て差し替えてる。そこまでして
「変わったよ」という事を知らせたいのかね?レコーディングそのものをやり直したのなら
替える意味も分かるけど、単なるリマスターでジャケまで替えるとは……?
>>118ピーターが劣等感持った人なのは分かるけど、フィルにそれはあるかね?
ひょうきんと気難しさとを持ち、抜群のドラミング、ボーカルにGenessでは至らぬところはあるも、
ソロでは大成功。絵に描いた成功者に見えるけど。 テレビ見ていたら、
映画 ファインディング・ドリーの予告編で
ガブのソルズベリーヒルが流れていたが、
サウンドトラック見ると収録されていないな
どういうこと?
しかし、この曲、いろんな映画に使われているような その曲その映画に限らずそういうのは多いよ
CM作るDが雰囲気でえらんでるとか >>129
そうなんだ
予告編で流れている曲は、その映画の挿入曲
だと、今まで思っていたわ >>124
つーかハケさんがジェネシスの曲演るようになったきっかけって
元々は日本のマーキュリー (現ユニバーサル) でハケさんのアルバム再発する際に
新譜として提案した企画で、それがあの「Genesis Revisited」でしょ
日本のみ発売されたのが、その後アルゼンチンでも出る事になって、
反響が大きくて結局世界中で発売されるようになった
ハケさんも脱退組だから最初はジェネシスの曲の再演には
ガブちゃん同様、慎重な姿勢だったのかもな (遥かにガブより敷居は低いけど)
その点あの時は試す絶好の機会だったかな
周囲に何か言われても企画盤だと言い訳できるしw >>131
その前からアコトリオを含めジェネシスの曲を何曲もライブで演奏してたよ。一部フレーズも含めると、
...In That Quiet Earth、Los Endos、Horizons、After the Ordeal、Cuckoo Cocoon、Blood on the Rooftops
まだあるはず。
本格的にボーカルつきのジェネシスのカバーを出したのはそのアルバムだけど、
そのアルバムが出たから人気が出たんじゃなくて、元々GENESISの曲はウケが良かったから出したものでしょ。 あのアルバムを機に、以降ジェネシスの曲をライブで演奏する機会が増えたのは事実。
というか、あれも公式アルバムだから、あのアルバムの中から演奏してる感じ。
当時は再現というよりは、かなりアクセント入れたもの。
諸々の音を忠実に再現し始めたのはここ最近。
これはロックの殿堂入りを果たしてバンドが再注目を集めたのが切っ掛けになってるものと思われる。 イアンマクドナルドとジョンウェットンがジェネシスの曲をしたのは感動した
ハケットがクリムソンの曲をしたのも 直接、関係ないけどゲブ繋がりで・・・今さっきスティングが日テレの『スッキリ』に生で出てた
ギター一本でShape of My Heart 演られた時はマジ失神しそうになったわw
今晩の『ベストアーティスト2016』にも出るらしいので好きな人はお忘れずに・・・ 尋ねる側の日本人が加藤とウェンツと春菜なんでまともな質問がない。
今でもPoliceの連中との付き合いはあるのか?曲アイディア、インスピレーションは何で?
など聞いてほしいことばかりなんだけど。そもそも日本側に洋楽を聞いていると
思える奴がおらん。 >>136
ちゃんとした音楽番組でないことわかってて出演してるのに間抜けな感想だな
あくまで余興のファンサービスだろうがww
https://www.youtube.com/watch?v=0t5nR-4zaWw てかスティングなんて洋楽聴いてる分かってるなんて通り越してどメジャーの歌手やん 別YESのARWが来春に来日するが、ハケの2013年の来日のときにベース弾いてた人がベースを弾く スティング&ゲイブリエルのツアーを見たけど、かなり良かったぜ。 >>130
そうそう、結構よく使われる手法。
「ドラゴン/ブルース・リー物語」のテーマとかしょっちゅう使われてる。「フォレスト・ガンプ」とかね。
https://youtu.be/cHthbtSbGLM?t=59 EpicMusicという予告編や広告用の派手目の専用音楽のジャンルもある Genesis - Wind and Wuthering 40周年ツアー グレッグ・レイク死去
EL&パウエル3人共鬼籍に入る ジェネシスほどではないにしろ好きなバンド
だったEL&P 冥福を祈る これで、プログレ5大バンドのオリジナルメンバーが
全員揃っているのは、ジェネシスだけになってしまった
来年、再結成ライブやってくれないかな
ただ、今のフィルがガブ期のドラムが叩けるとは思えないが >>146
5人ジェネシス再編はピーターのせいで不可能だから。もう期待してねーわ。かつてのピーターファンとして言うが、もう彼はどーでもいい。
それより4人ジェネシスを激しく希望。無理だろうが。 レゴのミニフィギュアのロックレジェンドシリーズ
ブロックだから造型に限界があるけどね〜
ピーターとフィルもあるw
ピーターの方は欲しいね (5種類ある)
幻惑のブロードウェイのやつは笑った
あああのブヨブヨきのこみたいなやつね (爆) >>147
スティーブもね。
でも>>145の言ってる事は理解するよ。自分もあの5人が良い。
とは言っても>>146に同意かな。 ハケのリバイバルジェネシスにピーターが何曲かゲスト参加するくらいで十分 近年のリミックス(ミキシングとか残響効果などが違う)されたバージョンのアルバム群
悪い面、良い面がごちゃ混ぜになった感じに聴こえる
これならオリジナルのミックスで良いんじゃないかなとも思う
要はリミックスを担当した人物がヘタクソなんだろなたぶん
てかメンバーからクレームは出てないの?
メンバー承諾O.K.なのこれ? 俺もそれ書こうと思ってた
最近のリマスターを聞くと、これは俺が知ってるあの曲じゃないという気分になることが多い
夜中に部屋を暗くしてアナログレコードで聞いた静寂・・・の心地よさと感動はもう再現できないのか リミックスを担当したニック・デイヴィスはバンドお抱えのエンジニアのようなものだから
自分で勝手に音を変えるようなことはしないでしょ
80年代のメガヒット時代を経由したメンバーの好みの音が反映されてるんじゃないかな インヴィジブル・タッチの頃のライブ見てるけど、終盤のプログレ期メドレーはやはり良いなあ。
キーボードが80年代風味で少し残念だけどチェスタートンプソンとのダブルドラムは悪くない。 >>153
2008年に出たガブ期の作品は、ガブにやり直しをさせられている
だから、3期別に発売されたボックスは、ガブ期が最後に発売された
ガブ期について不満なら、ガブに文句言うしか無いね
オリジナルが良いというのは、
オリジナルを聴きまくっていたからなので、仕方ないのでは このバンド、初期から見ていくと、途中入社組のフィル、ハケットは一定の
実力があって入ってるのに、他3人はバンドの中で大きく成長しているのがわかる。
とくにトニーのキーとシンセの扱いがすごい。Poundで大きく変わっていく。時期こそ
ずれているものの、ガブリエルはTressから徐々に、MikeはLambから大きく進歩してる。
努力の集団なんだな。決してスーパーグループじゃない。 すでに名の知れた人たちで結成されるグループ
エイジアとかあんなの >>159
69年の「創世記」と70年の「侵入」ではまったく別バンドかってくらい進歩してる。
69年は高校生のフォーク・グループみたいな稚拙さを感じるがわずか1年で大作「ナイフ」
とかあり得ないほどの成長ぶりに驚かされる。 >>162
それはレコード会社の指示でビージーズ風にしたら売れなかったからスタイルを変えた
ので、
進歩ではなく方向転換。 ジェネシス、ソフトマシーン、キャラヴァン、ゾンビーズあたりは一枚目と二枚目でけっこう芸風が変わるからビビるよね >>163
そうだったのか。
>>164
GG&Fと宮殿もそれだな。 Carvanの1stと2ndがそんなに変わったか?特に詩を読むと皮肉性が強い部分など
何も変わっていない気がするけど。2ndは嫌味がさらに強まった感じなのと、
曲が複雑に展開するようになったことなど、全作で一番好きな作だな。
Caravanの大きな変化は3→4→5だろ。 >>163
ビートルズのサージェントの成功で世の中の流れが実験的、長い曲、トータル・アルバムに
大きく変わり始めたのにジェネシスの1stでは相変わらず60年代ポップスをやらせた。
もう3分間のラブソングは古臭いとみんな感じ始めてたのに流れに乗り遅れた感がある。
でこれはまずいと言う事で大作志向に大きく舵を切ったんだろうな。 これもレコード会社の指示あってだけどムーディーズもデニー・レインのいた1stとヘイワード、ロッジ加入後の2nd以降だと音楽性全く違うね 69年は、
クリムゾンの宮殿
ツェッペリンの1st
が出たんだけど、それがイギリスのバンド
の今後の方向性を決めちゃっただろうな ロック・レジェンズというドキュメンタリーでジェネシスとフィル・コリンズがそれぞれ扱われていた。
上に書かれてたような事も取り上げられていて興味深かった。huluとかで今でも見れるはず。 後追いで聴いてるから詳しくは言えないけどカンタベリー系特有の浮遊感が出てくるのは2nd以降と感じるのです、キャラヴァン
キャラヴァンはソフトマシーン2nd、ジェネシスはクリムゾン1stの影響で変わったのかな Deep PurpleもZepに影響されてハードロック路線に転換したと言われているね >>173
パープルは音楽的主導権を握ってたジョン・ロードがオーケストラとの競演で成功したからその路線で
行こうとしたのにハード・ロック志向のリッチーが1枚だけハード・ロックの
アルバムを作らせてくれとお願いして作ったイン・ロックが大ヒットして結局ハード・ロック
路線に方向転換したらしいよ。 リッチーはイン・ロックが失敗したら音楽人生をオーケストラとの共演に捧げる覚悟をしていたとか キーボードとギターの主導権争い
ジェネシスやプロコル・ハルムはキーボードが勝ったんだね
ハケットの名演と言われるFirth of Fifthも演奏の主役はやっぱりトニーと感じるもんね >>163
Genesisをスカウトした大金持ちのジョナサンキングが、彼らを
アイドル路線にして売るつもりだったそうだね。できた作がジミーなフォークロックに失望。
ここでキングに見放される。 方向性って意外と行き当たりばったりで変わるんだよね
ゲイリー・ムーアはあくまで企画もののはずだったブルースアルバムを作ったら
それがハードロックアルバムより遥かに売れちゃってブルース路線に転換したしね >>176
ザ・ナイスは2ndアルバムまではギタリストがいたけど薬物がらみでクビにしてから以降は
ギターは補充しなくなった。そのスタイルがEL&Pまで続いたんだがまぁキースにとっては
最初からギターは不要だと思ってたんだろうけど。 >>179
キースは
「一緒にバンドをやりたいと思うギタリストは
ジミヘンとスティーヴ・ハウだけだ」と言っていた ジミヘンもキースのことは気に入ってたみたいだね。
エクスペリメンツにキースが入る可能性もあったのかな。
一方でハウとは絶対合わない気がする。 アンソニー・フィリップスはステージ恐怖症で自分から辞めたがな
でも最初はリードボーカルもやるつもりだったんだよね
トニーとマイクがぜったいピーターの方が良かったから説得したとか >>174
宮殿を聴いたリッチーが、ショックを受けて、
これまでのようなアートロック路線から、
ストレートなロック路線に転向したという説もある
宮殿の感想については、リッチーがインタビューで
そのようなことを言ったはず
もちろん、その路線にはゼップの影響もあると思うが >>180
イニシャルにこだわってたのは知ってるけど、ハケ先生はお呼びじゃなかったんだねw >>184
あれ?
ハケさんがキュアードで自らボーカルをとったとき、エマーソンに誘われたって言ってなかったっけ? >>186
名曲だよねぇ、パーカッションのパターンはフィル・コリンズが叩いてるんだよね
良くも悪くも、南アフリカ情勢に本当に影響しちゃった曲 米ローリングストーン誌が「あなたが聴き逃した2016年の素晴らしいアルバム 15選」を発表。
同誌の編集者または評論家によるセレクト。
Steve Hackett, 'The Total Experience Live in Liverpool'
http://www.rollingstone.com/music/lists/15-great-albums-you-didnt-hear-in-2016-w456193 >>178
ゲイリームーアは元々ブルースルーツで、初期はそのような作品もあったからな
模索して方向性を変えたというアーティスト、ミュージシャンの事情というより
レコード会社とかビジネス面からブルース路線にした感があるな ゲイリーはガキどもにコピーされたくないからブルースに転換したって
マサ伊藤が言ってた ゲイリームーアのブルース路線を弾きすぎと言ってdisってた老害ブルースファンは大っ嫌いだわ >>190
本当の理由はブルースアルバムが売れたからだと思うよ
ショービジネスの世界だから当然のこと
>>191
フレーズはブルースでもピッキングはハードロックのまんまだったからな >>162
1stは上の人の意向で無理やりああいうの作っただけで
その裏でもう既に「侵入」以降の作風で曲は作っていたんだよ
69年の時点でアンソニーフィリップスが音楽箱の原曲もう作ってるし
https://www.youtube.com/watch?v=IGEpqzcW1Jk
ボックスセット出た時1stだけ蚊帳の外だったのは
自分たちの本当の作品じゃないって思いがメンバーあるんだろうね >>194
ほう。これは初めて聴いた。ていうかミュージカルBOXって原案はアンソニーだったのか。
これは意外だ。ほとんどトニーとスティーヴとピーターしか関わってないと思ってたんだが。
1stは周りの大人達やレコード会社の戦略で作らされた感があるもんなぁ。 ハケのSpectral Morningsのアルバムは全体を通じて素晴らしいな
曲調が偏ることもないし、意欲的な試みもある
何がいいってあくまで自分を貫いてるところ
これだけ才能があったら独り立ちしたくなる気持ちも分かる ハケットはソロ活動で売れたかったら良いシンガーを発掘して
歌わせるべきだった
マイク&メカニックスはシンガーも良かったからね メカニクスのボーカルはスクイーズ、サッドカフェでそこそこ成功したキャリアを持ってた人だったしな。 Mikeのソロプロジェクトを聞くと、この人すごく真面目で一本気な人に見える。
あまり屈折がないんだよ。フィルはドラムも曲の展開にもひねりがあるのに、Mikeは
聖歌隊みたいな曲ばっかり。皮肉屋が多い英国人気質がないのは育ちのせいかな?
Genesisはガブリエルの屈折期を経て、テクニカルな絵巻世界、そして3人のAbacabあたりから
素直なこのMike路線に移ったのかなあ? >>201
同感です。Darktownなんてサントラっぽい曲多いね。The golden age of steamとか。 ダリルってトニーのソロのギターもやってたんだな
チェスターがドラムやってるアルバムもある
ほんとお抱えのミュージシャンだな
いまさら切ることは出来んだろうな インビジブル・タッチやフォロー・ユ ーフォロー・ミーもマイクの曲だし
昔からポップな曲はだいたいマイク マイクとトニーのソロの凝った曲はあえて凝った曲を作ろうとしてる感じだが、ハケは自然体で凝った曲になってる感じ ハケットの曲はそのとき聴いてる音楽そのまんまって印象
Horizonsはバッハのチェロ曲だし、Blood on the Rooftopsはセゴビアのギター練習曲だ
でも、ポップなI Know What I Likeはフィルとハケットのジャムを元にトニーが完成させた曲なんだよな
だから最初にハケットのシタールのリフとあのリズムがあった >>204
Turn It On Again (君のTVショウ) も元はマイクだぞ
マイクがリフ弾いてて、フィルに「それ変拍子だぞ」って言われて
「え?違うでしょ (弾きながら) あ、ホントだw」てなやりとりから始まった >>206
フィルも作曲に関わってるからフィル自身も好きな曲なのか
なるほどなっす >>159
努力ってか基本的に頭が良い人達なんだろなって感じ
想像力豊か
アイデアも豊か
演奏力はフィル以外はそれほどでもない
ビートルズ好きなメンバーがいる
服装のセンスが微妙な人達 >>158
リミックスを依頼するなら、そこは職人で名手のグリン・ジョンズかケン・スコットにお願いしたいところ
70年代のサウンドを知り尽くしているし何よりもセンスが違う
と思う >>177
ガブちゃんがアイドルはキツい
アイドルとしては人気も出なかったと思われ
楽曲はセンスが良いんでライターチームとして継続していったと思う >>196
昔 都内の某輸入盤店にあったそのアナログ盤のの手書きのタイトルが「スペシャル・モーニングス」になってて笑った >>199
サッド・カフェの2nd albumのジャケデザインは今でもおもしろい
ゴムのマスクを引き伸ばす発想がスゴい >>156
ところが結構あちこち変わってるのだよ
だからこれでイイんか!?と
ガブさん承認だと言うのが信じられないぐらい フリップ翁 - ピーターはウンザリするぐらい煮えきらない奴でね、White Shadowのアレンジにどれだけ時間を掛けたか話す気にもならない
バンクス - ピーターは夕食のメニューを決めるのさえに30分かけるような奴、スタジオでは彼が悩んでる間に待たされる時間が一番長かったんだよ
アーカイブスでもピーターが口出ししたから、Lambのライブを部分的に録り直すとか面倒くさいことになって延期しまくったじゃん?
凝り性なんだろうね >>218
その色々うるさいガブが、
ジェネシスライブのリマスターのボーナストラックに
何も言わなかったのが信じられない
ラムライブの抜粋だが、曲順変えているんだぞ
06. Back in N.Y.C.
07. Fly On A Windshield
08. Broadway Melody of 1974
09. Anyway
10. The Chamber of 32 Doors >>219
マジでそう思う。なんであんな中途半端なボーナストラックを割り込ませてるんだ。 インスタントコーヒーのCM曲にできそう>スペシャル・モーニングス >>221
出演ハケさん
アコギをポロロンと決めてからマグカップを持ち「朝はやっぱりコレですね。私からもオススメします」とハケさん >>215
新潟の洋楽盤の店で手書きPOPで「青影の〜」になってて
忍者かよ!と思ったのも、もう遠い昔の思い出じゃのう。 https://youtu.be/nfaphUedY7g
米初上陸時のTV midnight specialで
バックからパコパコしちゃうガブさん >>227
そのミスを店員さんに指摘したら鼻に手を当てて「だいじょ〜ぶ」と答えただろう >>229
若い衆はわかんないだろ
仮面の忍者赤影が元ネタっていうのが
変身忍者嵐も知らないかもしれないしな
変身忍者嵐はタカラの変身サイボーグのヒーロー着せ替えシリーズにもあったんだけどね、あれはガキの頃欲しかったわ
バロムワンやデビルマンも(DXエディションは布製のコスチュームで質感がよかった)
懐かしいな〜 変身サイボーグ…
武器シリーズがまたカッコよかった
キング・ワルダーっていう悪役がまたカッコいいデザインで、植物怪人も欲しかったな 赤影を知ってるならジャイアント・ロボやキャプテン・ウルトラも知ってるじゃろう。
キャプテン・ウルトラは音楽がめちゃかっこよかった。バロムワン懐かしいな。
その時代ならトリプル・ファイターとかも懐かしい。しょぼいけど。変身もの全盛期だったな。 >>231
キャプテンウルトラの音楽は冨田勲だったからな
あのOPは至高
って、判るけど、何故ジェネシスのスレで特撮の話になっているんだよ と書いておいてなんだが、
「ガブの被り物は完全にライダー怪人のセンスだ!」
と主張している特撮&ロックマニアが知人にいてだな... >>231
トリプル・ファイターのお姉さんの見せパンチラには幼いながら胸がときめいたものだ
そして数年後に家族に隠れてテレビで見た青い体験のラウラ・アントネッリで
いよいよ本格的に性の目覚めが始まった世代はこのスレに多数いることだろう >>トリプル・ファイターのお姉さん
オレンジ・ファイター >>234
ラウラ・アントネッリ死んじゃったよね。あの頃は個人教授、家庭教師、青い体験、
好奇心・・・イタリア、フランスのこの手の映画がやたら多かったな。
性への目覚めの第一歩となったのは確か。 古いものから新しいものまで全てのGENESISを語るスレ エマニエルのシルビア・クリステルも既にこの世にいない
ジェネシスの正式メンバーに名を連ねていて故人なのはジョン・メイヒューくらいか
バンクスやフィリップスはロックから離れたところに身を置いてはいるけど
ウィルソンを含め主だったメンバーが皆今だに音楽活動を続けて
新作にしろリミックスリイシューにしろ作品を出し続けているいるというのはすごいことだな >>238
ジョン・メイヒュー死んでたのか。「侵入」1枚しか参加してないから顔も
見た事ないんだよな。1stのジョン・シルバーはジャケ裏に顔が出てるから
かろうじてわかるけどメイヒューの顔はいまだに知らない。 >>230
変身サイボーグは着せ替えキャラ応募キャンペーンでおれがデザインしたキャラを採用したのに音沙汰無しだったは。許せん。 >>242
またか
恐怖画像だから注意な(精神的ブラクラ) ジェネシスは聴き込み浅かったんだけど、Seconds out引っ張り出してよく聴いてみたら最高ですねこれは…
ブルホー大好きだからちゃんと聴いてみたんだけど、先生もいいけどフィルコリンズが素晴らしすぎて霞んでしまっている。
ブルホーはどこか田舎臭い(良いんだけどね)けどフィルはオシャレでオカズもかっこいい、キレもいい。
シネマショウのツインドラムは何度聴いても感動する。
惜しむらくはMusical Boxが短縮されてるとこなんだけど、これのフルバージョンが聴ける良いライブアルバムってありますかね? ん、もしかしてフィルコリンズだと思ってたドラムはチェスタートンプソンなのか? 「お前の代役なんかイングランドじゃ俺以外に出来ないだろ、しばらくサポートしてやるからその間に代わりを探せばいい」
フィル・コリンズがサポートドラムが見つからなくて悩んでる時に、ブルフォードが申し出てくれたとか
個人的な印象だけど、ブルフォードは周りを煽ってインタープレイを誘発するようなドラム、
コリンズは繊細な手数ドラムで曲を構築するタイプだと思う、それぞれのバンドにピッタリだったんじゃないかな
ツインドラムはブルフォード/コリンズで間違いないよ
この時期のライブは映像化されてるけどMusical Boxは収録されてないんだなー
https://www.discogs.com/ja/Genesis-1976/release/1891908 >>247
ありがとうございます!さすが詳しい方がいらっしゃる。
ドラムがフィルコリンズで良かった…凄い馬鹿な事を言ってしまったかと思った。
BrandXも良かったけど、もう少しロック寄りな曲でフィルには沢山ドラム叩いて欲しかったなあ。 ブルフォーは76年ツアーのみ
チェスターは77年以降参加
Musical Boxは76年から短縮ver >>247
最初はレーザーディスクとビデオテープの販売だった気がする
https://www.youtube.com/watch?v=RtgIbmyIvyA
実家の倉庫にレーザーディスク版があったハズ やはり本スレは頼りになる先輩がいるものだ。
Musical Box中盤のちょっとメタルっぽいギターリフが好きなんですよ…。めちゃくちゃ(ダサ)カッコいい。
けど音自体が古いというか弱いから、ライブで太くて強力になったあのリフを聴けたらなあって思ったんですよね。 『Nursery Cryme』なんてリミックスする必要ないのになんでするんだろ
『Trespass』にしてもドラムスの残響をオフにするぐらいで、手直しが必要なのは
あとはリミックスなんてする必要ない
『Foxtrot』は「キャンユーティリティ」以降の楽曲で手直しが必要なのはわかるけど >>233
ライダー、ショッカー怪人とさほど遠くないね
ゴースターとかイカデビルとかキノコモルグ、ドクダリアン
懐かしいなァ… >>248
William Lyall (元Pilot) のソロアルバムでフィル・コリンズが叩いてるよ これ見ると、スリッパーメンの例のキーボードソロはこの曲のキーボードの中で一番簡単なパートに見えるな。
ソロ部分は弾けても鍵盤の上を毛虫が這うようなこの曲のキモいキーボード伴奏を引くのはかなり難しそう。
http://www.youtube.com/watch?v=R2e944QKwkQ >>257
第1章 キング・クリムゾン ロバート・フリップ「被害者」の会
第2章 イエス たった紙一重の「理想と妄想」
第3章 エマーソン、レイク&パーマー「偏差値30」からのプログレ
第4章 ピンク・フロイド 積み上げた「壁」は誰のもの
第5章 ジェネシス 永久不滅の「B級」感
うーーーん
第3章だけは、内容が想像出来るなww
ジェネシスに「B級」感は、どの時期について言っているかな 上のを検索したら、こんなの見つけた
プログレ・ギターの魔術師たち
Wizards of Progressive Rock Guitar (ギター・マガジン)
【CONTENTS】
◎デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)
◎ロバート・フリップ(キング・クリムゾン)
◎スティーヴ・ハウ(イエス、エイジア)
◎スティーヴ・ハケット(ジェネシス、他)
◎エイドリアン・ブリュー(キング・クリムゾン、他)
◎アンドリュー・ラティマー(キャメル)
◎アラン・ホールズワース
◎アレックス・ライフソン(ラッシュ)
◎ジョン・ペトルーシ(ドリーム・シアター)
アマゾンのレビュー読むと、ハケットの記事が良いみたい
明日、本屋に寄ってみるかな >>258
どれも容易に想像できるだろ。
ジェネシスは良い意味でB級の大将。
ピータ期でB級感の無いアルバムは月影だけ。
名盤月影の唯一の欠点はそこだったりする。 一番最後の章にされてることで判るように
それほどジェネシスが好きなわけでもない人よ >>261
というよりこの人それほどプログレ好きじゃないよ本音ではw ジェネシスがB級だったらA級プログレは皆無ってこったな もう自称音楽評論家連中のくだらない感想文を金払って読む時代じゃないしな
たとえばジェネシスならイギリスの文学や寓話等に精通したうえで
彼らの難解な歌詞を分かり易く分析していくとか
紛いなりにも”音楽”評論家を名乗るなら音楽理論をしっかり学んで
各曲におけるコード進行の妙とか並みのベーシストならこう弾くところを
ラザフォードはこういう捻ったラインを弾くから面白いといった
評論家らしい論評でないと金払って読む価値は無いと思う >>259
ヤン・アッカーマンは?
アンノウン・クラークとかジョン・エサーリッジ
FSBのヴァイオリンも弾けるギタリストとかも まあ四大○○とか五大○○とか明確な定義も正解もないけど、五大プログレ、って言われた時に
多くの人間(特にプログレよく知らない人)がクリムゾン、フロイド、イエス、ELPあと何だっけ?って
記憶が微妙になるバンドであることは否定できないだろ。五大ブリティッシュ・ロック、って言うと
ビートルズ、ストーンズ、フー、キンクスまではすんなり出てくるがその次がスモール・フェイセズ
挙げる人もいればツェッペリン挙げる人もいる、みたいなもん 位置付けは、どうでもいい。
ジェネシス聴ければ幸せ。 フロイド・・・全盛期の71,72年に連続して来日。箱根での伝説ライブ。狂気も長期間
チャートインする等ベストセラーを記録。
イエス・・・全盛期の73年に来日。「こわれもの」「危機」で日本での人気も爆発。
70年代においてはツェッペリンと並ぶ地位を確立。
EL&P・・・・72年の全盛期に来日。後楽園でライブをやるほどの人気。ルックスの良さ
から女性にもアイドル的人気を得る。実力も超一級。
クリムゾン・・来日は遅かったが1stの衝撃は大。後進のバンドに多大な影響を与える
プログレの元祖的存在。
ジェネシス・・うーん FMの洋楽番組で何故か日本で人気出ないバンド特集って事で、ジェネシスとロキシーミュージックがセットでオンエアされてたのを思い出した。
シンリジィ等の日もあったと思う。当時こういう番組の存在は有り難かったな。 まあ欧州以外のマーケットの開拓が他4バンドより遅れたのは事実だな >>273
元々全員作曲家志望だったからね
デモテープ作るために弾ける楽器を手に取ったのが切っ掛けで、俺の演奏を聴けーってタイプじゃないプログレでは珍しいバンド
ドラム担当のピーターがボーカルに回された関係でドラマーだけ何度も代わったけど >>276
なるほど。4大に比べて一聴して「いいフレーズだな〜」って思うことが凄く多いのはそのせいですかね。
全くの余談だけど、以前アメリカで、何故か忘れたけど白人オジサン二人と音楽の話になり、どんなのが好きなんだ?問われ
プログレというも伝わらず、英語が出来ないから具体例でイエスとかクリムゾンとかフロイドとか…と言ってもピンと来てないみたいだったけど、
「Selling England by the pound?」と急に言われてそうそれ!そういうやつ!ってなった。
意外とジェネシスも知名度があった…? 「○×と比べて良いフレーズ」って
単にそれはお前がジェネシス好きだからじゃw (ジェネシスのファンスレでコイツは何を言ってるんだ?) (ツンデレってのはツインテールかなんかの女子高生アニメとかの話だ・・・「別に好きじゃ
ないんだからね」書き込みとか、足の臭せえ鼻毛野郎のくせしてこいつ何勘違いしてんだ?) どこかでみたジェネシスの説明で「じわじわ好きになるバンド」ってかいてあって
なんか腑に落ちた >>272
ガブ期で来日しなかったのが大きい
日本でこれから力入れようとしていて、
ラムをほぼ同時発売したら、半年後にガブが脱退してしまった
というのもあるだろうな
記憶違いかもしれないが、セリングまで
かなり後になって発売されていたと思う
その位、日本での扱いが酷かった >>280
イヤイヤ
それにしたってあんまりな論理ではw ジェネシスが当初欧州以外でパッとしなかったのは
米国でメジャーレーベルと契約してなかったのが一番の原因だろうな
フロイドはEMIで、残りはみな米ではAtlantic (ワーナー) と契約してた
当時日本はその米Atlantic経由で日本盤も発売されてたからね
なんだかんだでやっぱり70年代は米の音楽業界パワー凄かった
ジェネシスは「ラム」でようやくAtlantic傘下のレーベルAtcoと契約、
その後「静寂の嵐」までAtco、ライブの「セカンズアウト」でやっとAtlantic本体へ昇格
そしてAtlanticから「3人」をリリース後、快進撃が始まり来日も果たす デッカから出したアルバムの大失敗から、なんとかインディーズ・レーベルと契約して
ライブの評判はいいけどレコードが売れないグループとしてじわじわ人気を広げて
手の込んだ通常アルバムより何の編集もしてないライブ・アルバムのほうが売れるっていう珍事のあと、
やっと月影の騎士からシングルヒットを出してようやく大手レコード会社と契約
ここからも快進撃って訳でもなく地味にライブを重ねて徐々に売り上げを伸ばしていって
ようやく80年代から世界中でブレイクするっていう流れ
一貫していたのは、とんでもないライブの本数
全然家に帰れないピーターやフィルが家庭崩壊するのも仕方ないことだったのかも 70年代のプログレ時代は一部の熱烈的なマニアックなファンの間では受けていたものの地味な扱いで伸び悩んだが
80年代に大衆受けするポップ・バンドに大変身して世界的にブレイクしたってイメージだなぁ。 >>286
アメリカでのチャートが、
セリング 70位
ラム 41位
というのは、そういう理由だったのか
今まで、セリングのアメリカの順位が理解出来なかったので、
セリングからAtcoだったら、もっと上だったろうな 「そして三人が残った」は、リードギターが居なくなっちゃったから、
三人で演奏できる曲を揃えなきゃっていう理由でソロパートなしの短い構成になった
それで脱プログレとか非難されて困惑したとか
たぶん、大衆化とか言われてもなんのことやらって感じだと思う >>279
確かにGenesisは他の四大バンドと比べた場合、印象的なメロディーは圧倒的に多い
メロディーメイカーなプログレバンドでもあるわけで、メロディーを重視しないリスナーはあまりピンとこないバンドかもね >>283
自分の場合は『Nursery』と『Foxtrot』のアルバム冒頭を少し聴いただけで、一発で気に入ったバンドがこのGenesis ピーター時代に幻惑クラスのアルバムをあと2〜3枚出してたら
伝説になってただろうな。 英国ど真ん中のメロディを書けるから。
ナーサリーライム、マザーグース、中期以降のビートルズを消化したというか。
10CCやELOとならんで「70年代のビートルズ」の一角を担うバンドだと思う。 >>294
>>295
>>297
そこはもう個人の感覚というか好みになっちゃうけど、自分はポップスしか聴かなくてプログレ
門外漢だったのがプログレ聴くようになって五大バンドの中で一番馴染むのに時間がかかった
のがジェネシスだったな。そういう意味では>>283に同意。しかも結局ジェネシス好きになった
のも歌メロではなくて月影のハケのギターソロとかバンクスのピアノとかFoxtrotのメロトロン
とかがきっかけ。少なくともガブの歌メロは大衆ウケするようなキャッチーなものとは感じられ
なかった >>298
それは無理なんだよ
ハケットのライブ聴けば分かるが、
再結成やったら、絶対に比較されるし
醜態さらすだけ
それよりも、新たなボックスシリーズの予定を早く >>301
当時のスタジオ録音のアウトテイク集とか聴いてみたい
ジャズじゃないけどロックでもそういうのは貴重視されるべき >>300
>>294だけど、私が言ってるのは楽器のフレーズも含めたメロディーのことで、歌メロだけじゃないよ 今から思えば70年代のジェネシスはマイナーな存在で良かったと思う。
4大は結局ドン詰まったからね。EL&Pなんか目もあてられない。
その間ジェネシスは、メンバーチェンジがあったけど、頓挫もせず
コンスタントにアルバムを作りツアーを行ない、
その都度売り上げ、観客動員数、知名度を上げて、
インヴィジブル・タッチで頂点を極めた。
結果論だけどピーターも良い時期に脱退したと思う。
恐らくあの路線では頭打ちでしょう。
あと再結成が無理ならば、この人達に来てもらいたい。
https://www.youtube.com/watch?v=FLvrTOhJz_U
https://www.youtube.com/watch?v=OlX4moDYEmA&t=6209s
既出だろうけど、ハケットから直接ご教示受けたり、
ジェネシスのメンバーがライブ見に行っている。 >>302
昔々トリックオブザテイルのアウトテイクスが流出して
ブートレッグで出回っていたけど、結構面白かったな
ボックスセットにボーナスで入ってた侵入リリース以前のテイクでも
もうエニウェイとか演っていたし、表に出た氷山の一角だけでも色々興味深い
新ボックスセットではてんこ盛りでお願いしたい
怖いのはガブちゃんのご乱心 (ダメ出しNGとか差し替えとか) ジェネシスは初期にリハーサルで最高に上手く言った瞬間を録音してなくて再現できないってことがあって以来、
スタジオに入ったらテープを回しっぱなしにすることに決めたとか
もちろんテープにもお金がかかるから要らないものは消していったんだろうけど、かなりのマテリアルが残ってるハズ
幻惑が二枚組になったのは、月影のセッションのときにいろいろ注文つけたり悩んだりするピーターが
家庭問題で終盤まで来なかったから、メンバーたち自身が驚くほどたくさん曲が出来上がったのが理由の一つ
そして幻惑のリードギターの存在感が薄いのは、ハケットが指の怪我でセッションに参加できなくて(ワイングラス握りつぶした)
残りのメンバーで殆どの作業を行ったのが理由、最後で騙し騙しギターのダビングをしたとか オリジナル組の3人は中流階級だから金もそれなりにあったんだろうね
フィルとスティーブが加入したときセッションが盛り上がっても
3時になると中断して3人がお茶飲み始めるので
労働者階級の2人は困惑したなんて笑い話があるくらいだし 俺は田舎だったんでジェネシスとの出会いは遅かったパターン最初に聴いたのが
ブートの78年シカゴのブートで てっきりテクニカルハードインストバンドだと
思い込んでたがメロディの美しさに惹かれてアルバムを遡る形でコンプリート
ガブ期のアルバムに行き着く頃には最初の誤解はなくなりジェネシス本来の音楽性
に嵌っていた >>308
どこにそんな笑い話が?
評論家が言い張ってるだけの話では? >>310
いや本当だよ。忘れたけど、何かで読んだ(見た)
確かピクニック気分で・・・ではなかったっけ?
他にもフィルがオーデションへ行ったら、中庭のプールのそばで・・・
とかそんなエピソード沢山あるはず。 >>306
違う。3つとも証拠がない。
特にスティーブのケガについては眩惑のミックス中に起こったこと。
つまりこの時レコーディングはほぼ終わっているので関係ない。
子羊解体新書の85ページ目に書いてあるし、証拠の出典も書いてある。 >>311
「何かで読んだ」って・・・それは「本当」とはいわない。
その「何か」が評論家が適当に書いたものでは?
読んだものがあることは本当だとは思うけど。 おお!あの300頁近い大作(しかも前編)を読破した人がいる!?
自分には到底無理です
そんな詳しい分析は意に介さず今ラムのサラウンドミックス聴いてるけど
音の分離がはっきりして各楽器やエフェクトの配置もバッチリ決まって
すごくバランスのいいミックスですよ
さすが音には異常に固執するピーターが許しただけのことはありますね >>313
俺も>>311に近い話ライナーノーツで読んだ事あるよ。なんのアルバムのだったかは
忘れたけど。確かコンサートの楽屋では他のバンドがアルコールやドラッグを
やってるのを尻目にジェネシスのメンバーはまるでピクニックでもしてるかのように
バスケットのサンドイッチやポットに入れたお茶を飲んでていかにも貴族階級のお坊ちゃんみたいな感じで
他のバンドからは奇異の目で見られてたと。 >>313
あ〜そういう事。ヒストリー詳しくない?
メンバーはインダビューなどで、>>308と>>311のような事
語っているよ。一語一句合っているかどうかは分からんが。
https://www.youtube.com/watch?v=F5bY7ZqAihs
でもフィルは「早目に着いたらピーターに泳ぐよう勧められた・・・」
と言っている。これは「genesis songbook」というストーリーもの。
12年位前にDVDで発売された。 >>303
楽器のフレーズも含めたメロディということになるとなおさらジェネシス以外の4大バンドの圧勝だと思うけどね >>315
>>316
>>318
論点がズレてる。
私が指摘したのは、紅茶やピクニック、オーディションでプールっていう単語が、
単語単位で、ドキュメンタリーやインタビューとかの資料に存在するかどうかじゃない。
>>311が言ったところの
「・・・3時になると中断して3人がお茶飲み始めるので労働者階級の2人は困惑した」
という話が、事実なのか、それとも書いた人の適当な発言なのか、ということ。
「紅茶を飲んだ」という記述やインタビューは確かにドキュメンタリーで見たことがあるし、
「ピクニック」とか「プール」もある。それはわかる。
でも「3時になると中断して3人がお茶飲み始める」という話は見たことがない。
それと「何かで読んだ」っていうのは、誰か評論家が書いたという実績はあるんだろうけど、
その書いた内容が事実かどうかの証明にはならない、ということ。
「お茶を飲む」「ピクニック」「プール」と出てても、
「3時になると中断して3人がお茶飲み始める」ってことにはならないでしょ。 >>314
さすがに半分だけ読めた・・・と思う。
2部と3部だけ。
あとコラム。コラムは読みやすい。短いし。 なんかメンドウなことになっちゃってますね
お茶話書いたのは自分ですけどなにせ20年以上前の記憶なので
メンバーのインタビューなのか評論家のライナーなのか覚えていないし
証拠を挙げろと言われてもそれは無理ですね
ただそれ読んだとき「へぇ〜、中流と労働者の階級の違いってのは
そんなとこでも隔たりがあるんだ」と強烈に記憶に残り
音楽性云々以前に「ジェネシス=3時のお茶」といった印象を持ち続けてきたわけです
ですので誰かがそのインタビューなり評論家の文章なりを貼ってくれない限りは
無責任ですけど本人たちに聞いて確認してみてくれと言うしかないですね >>322
最近マイク・ラザフォードの自伝を読んで、それは2014年にマイク自身が書いたものだけど、
そこに出てくる当人の言葉では、これまで日本で語られてきた、いわゆるジェネシスの
中流階級的伝説の数々とは真逆の内容になっている。
でもこのスレでは昔の伝説が断定されて語られてて、それでいて根拠は曖昧なのに
誰もが昔の話が正しいことにしようとがんばってる。
昔の雑誌とかライナーを読むと、やっぱり階級の話をおもしろおかしく書いてあるのはあるんだけど、
メンバー本人が言ってるのは見たことがなくて、評論家がそう書いてるのしか見たことがない。
するとマイクの自伝の方が信憑性があるように思う。 え、ジェネシスメンバーって貴族階級じゃなかったの(´・ω・`)ションボリーン > オリジナル組の3人は中流階級だから金もそれなりにあったんだろうね
> フィルとスティーブが加入したときセッションが盛り上がっても
> 3時になると中断して3人がお茶飲み始めるので
> 労働者階級の2人は困惑したなんて笑い話があるくらいだし
真実はこれの真逆ってこと? クリス・スクワイアが「GENESISのメンバーとは挨拶をする位だった」と言ってて
やっぱ階級が違うからなのかなと思っていたが >>323
>誰もが昔の話が正しいことにしようとがんばってる。
ただ目にした事、耳にした事を書いているだけ。
別に正当化しようとは、していないと思う。
まあ、中には頑なに正当化しようとした人もいたかもしれないが。
信じてしまうのは、人間だから仕方がない。
昔は今みたいに情報、ソースが弱い環境。
しかし情報が多い今でも、ガセは腐る程飛び交っている。
>メンバー本人が言ってるのは見たことがなくて、評論家がそう書いてるのしか見たことがない。
DVDの「ソングブック」では確かにフィルはオーデションの事は語っている。
マイクもピーターの家で行なった事も言っている。
“お茶話”も俺は、大分前に知ったが、そのような事があったんだと紐付けしている。
でもソースは無くても否定するつもりはない。別に俺にとってどうでもいい。
納得いかない人は自分で調べるなり、対応すればいいのでは。
結局都市伝説みたいなもの。信じるか信じないかはあなた次第みたいな。
フィルの話は自分で盛っているかもしれないし、評論家もオーバーに表現しているかもしれない。
でもいずれもそれらを証明する、裏付けるモノがない。
それらが無いと、メンバー自身が発言しても信用できない事になってしまう。
それにこういう場では記憶などで書き込みするのが普通だと思う。
しかし面倒な事避けたければ、最低でもソースは明らかにした方がいい。
書き込む側も責任があると認識している人は。
>>324
イギリスの貴族制度調べてみれば? ネットなんて便利なものが無かった昔は評論家がヨタ話盛り放題だったからねぇ
クリムゾン・キングの宮殿がチャートでアビイロードを抜いたなんてその際たるものだし
3大ギタリストなんてのも日本限定の称号だし
ただそういったヨタ話がかえってミュージシャンの神格性を増幅させていた面もあるわけで
それを無垢に信じていた頃のほうが幸せだったような気もする
プロレスなんかでもキラー・コワルスキーの耳そぎニードロップ伝説が
梶原一騎の創作だと知ったときはホントにガッカリしたものだよw 関係ないけど空手バカ一代で大山倍達がアメリカでタム・ライスを三角飛びでKOしたと描かれてたけど後年雑誌記者がタム・ライスにインタビューしたら大山って誰だ?と言われたらしい。スレ違いだが話半分に聞いておいたほうが無難。 >>329
コワルスキー本人に「ユーコン・エリックの耳をそぎおとしたショックで
肉が食えなくなって菜食主義になったって本当ですか?」と聞いたら
「それは傑作だ!」と腹を抱えて笑っていたそうだ
健康の為に菜食主義になっただけだって >>120
山下達郎の歌声はねちっこくてキモチワルイ >>329
OLさん あけましておめでとうございます >>329
あらOLさんこちらではおじさんなのね。OLになったりおっさんになったり忙しいわねw 78年に来日する前に、
渋谷陽一がフィルに電話インタビューしたことある
この内容の一部は、渋谷のラジオで放送され、
その全長版は、ミュージックマガジンに掲載された
内容は、かなり興味深いので、ざっと羅列してみる
自分がオーディションで受けた場所は、あるメンバーの別荘地で、
自分は最後の方だったのでプールで泳いで待っていた
ライブには、みんな車で移動していたが、
ガソリン代を誰が負担するのかでいつも揉めていた
ピーターがライブ中に観客席に飛び込んで、足を骨折したが、
次のライブに車椅子でステージ出たが、観客は誰もそれを不思議に思わなかった
レコーディングは、いつも会議制で決めていて、
トニーとピーターでいつも揉めていた
トニーにはマイクが、ピーターにはスティーブが付き、
私は、なんとか中立をとっていた
ラムの製作中、エクソシストの監督ウイリアム・フリードキンが、
LIVEの裏面に書かれているの話に興味を持ち、
次の映画の脚本の話をピーターにしたところ、ピーターが突然
いなくなって、フリードキンに会いに行ってしまった
フリードキンは、「私のせいでバンドを脱退することになるのは
嫌なので」と言われ、この件は白紙になってしまい、
ピーターが戻ってきた
その間、我々は、何時終わる分からないレコーディングをした
ピーター脱退後、ボーカリストをオーデションしたが、
中々決まらないので、「私ではダメか?」と言ったら、
みんな笑った
こんな内容だったかな >>319
メロディーを競ってるわけじゃないからプログレって音楽は
メロディーが優れている度合いが多いだとかそんなことは視点がつまらないし重要なことではない
多かろうが少なかろうがどうでもよい
優劣を問うな
ってことだよ簡単に言うと >>335
お金があるような無いようなおかしな奴らだぜ その通りだとするとピーターに抜けられたスティーブは居場所がなくなったんだな トリックオブザテイルの録音中
よし、ピーターがいなくても大丈夫だと思った時
スティーブだけその場にいなかったとか
マイクが言ってたような ハケットを他の3人があんまり評価してなさそうなのが残念。 >>339
スティーブを無理やり加入させたのはガブだから
その影響があるんだろうな
ガブとスティーブは、同じ歳で誕生日が1日違いだから、
ガブは親近感を持っていたのかも
ちなみに、フィルもガブが無理やり加入させた
やっぱり、トニーとマイクは反対していたようだ
というより、ガブの言うことに絶対反対するトニー、
それに同調するしかないマイクって感じなんだろう
毎回毎回反対されりゃ、そりゃ脱退したくなるわな 今から思えば、ジェネシスはトニーとマイクのバンドのような気がする。前にビートレクという雑誌でトニーとマイクにインタビューした記事読んだが、スティーブが作曲した作品からあまり採用されなかった。そしたらスティーブへそを曲げたような事、二人で言っていた。
何か力関係みたいのがあったんだなと感じた。まあ本当に採用されそうもない、曲を提供したら返す言葉もないが。 >>343
フィルの加入に反対したのはマイクだけじゃなかったっけ?
ずっと後でもネタにしてたし、されてたし >>336
違う。自分もメロディーの良さなんてどうでもいいんだが、ここにいる人たちがジェネシスは
5大プログレの中で一番メロディーがいい、とか言い出して絡んできたからそうじゃなくね?
って当然のことを言っただけ 5大プログレとか無視してポップス的にいちばんメロディがいいのはムーディー・ブルース
次いでルネッサンス、キャメルといったところかな ハケさんて元々は自分がメンバー募集してバンドを結成しようとしてたんだよね!?
メンバー募集してたところをピーターが誘ったんじゃないの? 星座でいうと
ガブ、ハケさん、フィルは同じ水瓶座だ
頑固でわがままで独創的な星座だ
ラザフォードは天秤座
バランス感覚に長け人づきあいの上手い中立な立場が得意な星座
トニーは牡羊座で我は強いタイプだと思うしリーダーシップをとりたがっても不思議はない
アンソニー・フィリップスは山羊座
『Trespass』のドラマー ジョン・メイヒューは牡羊座
チェスター・トンプソンとダリル・ステューマーは射手座だ 対立煽るやつはいるけど
俺的に5大はどれも甲乙つけ難いけどな…
どれもプログレだけど全く違うバンドだしな。 >>351
ハケットがメロディ・メーカー誌に募集広告を出したんだよね
文面は弟のジョン・ハケットのブログに載ってる
http://www.johnhackett.com/blogs/blog1.htm
Guitarist/writer seeks receptive musicians determined to strive beyond existing stagnant music forms. >>347
>>350
んなこと言い出したらプログレ板で一番勢いのあるイエススレだってほぼ一人のアンチ・ダウンズ
が荒らしてるだけだしな >>357
初期ハケットのライブで、主にフルート吹いていた。
あとムーグタウラスという足踏みシンセベースを手で弾いていたよ。 フュージョン好きだった高校の頃、ジャズ雑誌のインタビューでリー・リトナーが
GenesisのNo Reply at Allのベースを絶賛してたのをみてAbacabを買ったのが最初だったっけな
それまでプログレなんて古臭い音楽だと思ったけど、徐々に嵌っていった
TrespassからWe Can't Danceまでよく聴くけど、今でもこのアルバムが一番好きだ >>654
その募集広告のスクラップを何かで見たことあるな
何だっけ? >>354
最初のドキュメンタリーにその文面が紹介されてたよ
昔それキャプったのがある
これな
http://imgur.com/a/3lFuy
ピーターが「あの文面に興味を持った」って言ってたが
ズラーと並んでる中からよく引き当てたなあと
オーディションで落選しそうだったフィルごり押しといい
スティーヴの件といい、ピーターもってるな ブロードウェイのここの部分ってテレビのCMで使われていたと思うんだけど、
何のCMか覚えてる人いる? それとも俺の記憶違い?
https://www.youtube.com/watch?v=FphKHPraIAg&feature=youtu.be&t=38 >>328
>別に正当化しようとは、していないと思う。
「何かで読んだ」だから「事実だ」「本当だよ」って言ってるから、
事実ってそういうことじゃないと言ってる。
>DVDの「ソングブック」では確かにフィルはオーデションの事は語っている。
>マイクもピーターの家で行なった事も言っている。
そこは否定してないでしょうが。
どうしてそこをオレが否定してるみたいに頑として言うわけ?
DVDで確かに言ってるのは見たことある、って言ってんじゃん。
そこ読んでよ。
そういうところががんばっちゃってるな、っていうこと。
ここで問題にしているのは「3時になると無理矢理セッションを終わらせて紅茶飲む」ってところ。
それが見たことがないし、「ソングブックで紅茶出てくるじゃん」とか「プール出てくるじゃん」っていうのが、
なんで「3時になると無理矢理セッションを終わらせて紅茶飲む」になんのかと。 粘着質な人ってストーカーやら犯罪に走り易いんだよねぇw >>363
気になってたので調べてみました。
「Songbook」(2004年)ではフィルのオーディションの箇所は本編には登場せず、
付録に登場し、1分52秒〜3分9秒で言及してます。
ただし、そこには「プール」という語は出てくるものの「紅茶」は出てきませんでした。
もちろん「紅茶のためにセッションをしていて3時に強制終了」も出てきません。
念のために「Genesis History」(1991年)も調べたところ、
フィルのオーディションの箇所は、11分44秒〜12分14秒。
そこにも「プール」という語は出てくるが「紅茶」は出てこず、
もちろん「紅茶のためにセッションをしていて3時に強制終了」も出てきません。
少なくとも以上のドキュメンタリー映像にはないようです。 ソングブックで紅茶の話しをしたなんて、
誰も書いてないよ。
>>363が勝手に作ってるじゃん。何だこいつ。 >>363
>ここで問題にしているのは「3時になると無理矢理セッションを
終わらせて紅茶飲む」ってところ。
それが見たことがないし、「ソングブックで紅茶出てくるじゃん」とか
「プール出てくるじゃん」っていうのが、
なんで「3時になると無理矢理セッションを終わらせて紅茶飲む」になんのかと。
>>320では
>「お茶を飲む」「ピクニック」「プール」と出てても、
「3時になると中断して3人がお茶飲み始める」ってことにはならないでしょ
でこの人>>363で
「ソングブック」「紅茶」のフレーズから「ソングブックで紅茶出てくるじゃん」と創作してる。
つまり>>308さんが、昔の記憶や印象から書いたお茶話が出た経緯が同じ。
>>363
人の事言えないですよ。自分でも同じ事してるじゃないですか?違いますか?
人間ですから、過ちや誤解、勘違いするんですよ。
あなたは2ちゃんは向きません。ストレス溜まるばかりですよ。
「まあいいか」「しょうがね〜な」のような感覚で相手しないとね。
おおらかにいかないと。 >>362誰か分からない?やはり勘違いか?
爽やかスポーツドリンク系や、シャキッとするスプレーのCMのイメージなんだけど
やはり思い込みかね。 >>363
みんな「3時になると中断して3人がお茶飲み始める」の“ような話”を
「見たことがある」という事が「本当だよ」と書いているだけ。
別にピーター、マイク、トニーがその行為を行なったという事を「事実」
とは書いていないし、認めてはいない。
フィル、ハケット本人が貴族階級特有の行動をエピソード風に語っていた
事を見たり、聞いたりした事をただ単に書いているだけ。
別に認めてもらおうと、頑張ってはいないよ。
現在証拠が無いから、あったのか、無かったのかどちらとも言えない。
「3時になると中断して3人がお茶飲み始める」にこだわっているけど、
だれもそのフレーズをゴリ押ししていないだろ?
見間違いや聞き違いかもしれないし、それは誰でもある事ではないの?
逆に「3時になると中断して3人がお茶飲み始める」という行為が、無かった
という証拠があれば、みんなそれを信用すると思うが。
時代は70年代初期の頃。色々なメディアで語られてきた、都市伝説みたいなもの。
本人が言ったにせよ、評論家が書いたにせよ、信用してしまうのが人間だろ。
逆に信用しない人もいるはず。
くだらない論争はもうおしまい。
お前の言う曖昧な根拠を基に断定するのは、筋違いとも俺は思う。それは正しいよ。 俺は元々コーヒー派だから紅茶の話なんかどうでもええわ 飽きた
おまいら音楽の話しろよ https://youtu.be/f7Q9UOzRtO4
ハケさんの「funny feeling」ポップで好きだわ
イアン・モズレイが助っ人でドラムを叩いている貴重な動画 >>376
イアンってあのダリル・ウエイズ・ウルフやトレースにいた人か?
イギリスも狭いよなぁ。 >>376
EverydayやTime To Get Outに通ずるようなハケットさん流の爽快ハードポップナンバーやね
かっこいい omanchinまで貼られたよ
なんかヘンな流れだなーと思ってたら、意図的に荒らしてる人がいるのね >>376
その頃バンドの基本形はハケット/マグナス/モズレイのトリオで
アルバム「Highly Strung」もその3人で作ってたよ
まだマリリオン加入前
その頃のハケット作品のプロデューサー/エンジニアだったジョン・アコックが
同時期に出たルネッサンスの「Time Line」も手がけてて、その人脈で
マグナス/モズレイが「Time Line」にも揃って参加している YesとGenesisはどうしてこうもブートが多いのかね?
Line録りの音質良好も多い。スタッフのこずかい稼ぎか? >>387
ジェネシスは、FM音源が多いね
各国にあって、日本以外全部あるのかも
放送することには、寛容だったんだろうな
音の良いAUD音源も多いのは、
狐ツアーから、ライブバンドとして評価があったから、
「とりあえず録音しておくか」みたいな観客が多かったとか とりあえず〜なやつが増えてもそれなりのモノしか残らないよ
OAMが75年から多いのといいマイクを使ってるやつらが評判を聴いて見に行ったんだろうな >>387
ライン音源が多いのは全公演録音・録画ってのを反省会用に始めたからじゃない?
最後にビリージョエルがドームに来た時、リハ音源から入ってるブートがあってワイヤレス
で飛ばしてるのを外で受信・録音されたらしかったけど、さすがにジェネシスの時代にあったかどうか ジェネシスじゃないけど最近はIEMとaudのマトリックスが流行りだからな
イヤーインナーでモニターしてるやつらは大概それができてしまう
リハの時間に会場に行ってチャンネルをかくにんするんだよ >>361
ハケさんもフィルもガブリエルと同じ水瓶座だから
ピンときた >>361
「天才は天才を知る」
なんだろうな
ガブは、フィル、スティーブとちょっと話をしただけでそれを見抜いたとか
トニーが、加入に当初反対しても、結局受け入れたのは、
トニーもガブのそういう才能を分かっていた
でも、いつもガブの言うこと反対しているから、反対しただけとか https://youtu.be/eryyk5noqXA
オフィシャル・テイクよりこっちの方が断然イイじゃないですか!
終盤の複雑なアンサンブルも良いしなぜにこっちが正規リリースじゃないのだろう?
私がプロデューサーならこちらをゴリ推ししますよ〜 https://youtu.be/Rw4Z1NxWn_g
観に行ったよこれ (今は駐車場と化してしまっている厚生年金会館ホール。良いホールだった)
キーボード以外は豪華メンバーだった
キーボードがニック・マグナスだったら更に豪華だったよな〜  >>397
このライブやったときには、年金ツアーとか言われていたのに、
今や、世界中でそんなライブばかり
そういう意味では、先駆者なんだよな、ハケットは
インタビューで言っていたが、
アンプラグドライブだって、Bay Of Kingsでオレが真っ先にやった
とか言っていたな >>397
厚生年金会館ホールに行きましたよ。
ウェットンとマクドナルドってだけでテンション上がったなあ。
目の前にジェネシスとクリムゾンのメンバーが共演しているって。
新譜はCD+BDで予約するか。 https://youtu.be/N_tUxnT28Tc
2ヶ所ぐらいオリジナルと違うだけでほとんどオリジナル通りに弾いている女の子
Firth of Fifth >>397
わいも厚生年金に行ったわ。
二階席だったけどライトが眩しかった。 >>402
おれも昔これ完全に弾けたんだよなあ
GFFCの会報に楽譜が載ってて妹のピアノで練習して弾けるようになった
人前で披露したのはアメリカにホームステイした時のパーティの時、1回きりだわ
懐かしいなあ キーボードマガジンに楽譜がバンスコで載ってて、ベースだけど買ったなぁ 確かに少しキーボードが弾ける人なら「Firth of Fifth」の前奏ピアノは弾けるよ
ベートーベン「エリーゼのために」より若干難しいぐらいの難易度だから Firth of Fifthの前奏に挑んだのは初来日の頃かなあ。
無論、まともに弾けた物じゃ無かったし、その後
ずっと鍵盤触れてないから、もはや取り返しが付かない。
人前で上がらず、間違えず、流麗に弾ける程上達したいですなあ。 本家のトニーはなにやってんの?キーボード弾いてんの?
妹のピアノとかホームステイのパーティで疲労したとか信用ならんな >>406
嘘のような話だけどほんとの話だよ
30年以上前の話だけどねw >>408
エリーゼのためには猫踏んじゃったを除けば
一番最初に弾けた曲だわ
なんかあのころは簡単な楽譜買って来て
暇があったら練習してたな
もう長い間弾いてないから弾けないと思うけど
Firth of Fifth 聞くと指がひとりでに動いてしまうんだわ 30年ぐらい前に大学の軽音楽部に在籍していてジェネシスも演奏した(俺はベース担当)
エレクトーン経験者の女性部員にFirth of Fifthの前奏も弾いてもらった 学祭などでバンドやる時キーボードはピアノなどやっていた女性のクライメイトに
やってもらったという人は多いんじゃない。
ただその娘はあまりロックとか知らないパターンが多いんだけど。 軽音楽サークルだとキーボードの8割は女の子。
ただし母校のユーロ・ロック研究会に女子はいなかったw >>404だけどもう1回練習してみることにしたよ
今年の抱負は FOFを弾けるようになることw 静寂はトリックとセットで聴く
仕上げにセコンズアウトで完結 『静寂の嵐』と『トリック・オブ・ザ・テイル』の収録曲から抜粋して1枚のアルバムを作ると
結構な名盤が出来上がります
なんなら『残った…』から「バーニング・ロープ」と「メニー・トゥ・メニー」を加えてみると更に名盤に ビートルズで言うとラバーソウルとリボルバーみたいな関係なのかな
Your Own Special Wayはハケットバージョンが好きだな
メロディックハード的なアレンジがはまって気持ちいい どっちも捨て曲のない名盤だと思ってるから選べないわ
Your Own Special Wayは、マイクらしいとてもポップな曲でいいね スティング、ソロで来日決定だな
ピーガブも一緒なら良かったのに ピーター・ガブリエルとシド・バレットとマーク・ボランて
外見だけ同じくくりに入ると思う。 シド・バレットとマーク・ボランは解るけどガブはちょっと違うくね? ジャズで演奏される曲にYour Own Sweet Wayって曲があるね
Wes Montgomeryのが有名・名演 >>430
Your Own Special Wayはピーター原理主義者、プログレ原理主義者からは
甘口でポップに迎合した凡庸曲として忌み嫌われているな
甘口でポップで何が悪いんだ、と俺は思うが プログレ愛好家だけど嫌いじゃないよ。
F1層をターゲットにしてるようなポップスやロックが嫌いなだけなだけだから。 トニー・バンクスがクリムゾンの中古メロトロンをから買ったのは、
イアン・マクドナルドが抜けた1969年のことだってフリップのインタビューでも言ってたけど
なぜか日本語版Wikipediaではスティーブ・ハケットに勧められて買ったことになってるんだよなぁ
ハケット加入前の1970年のTrespassでも大活躍してるから辻褄が合わない、ふしぎ wikiは絶対ではなく誰もが適当にでもかけるからな
その件は裏が取れてるかどうかは知らないが おまいらはメロトロンMkIIと400の違いがわからんのだなwww NHKBSプレミアムシネマ「バーディ」
音楽:ピーター・ガブリエル 聞き分け方っていうか、音色と鍵盤が多いmkIIに比べ、持ち運びやすい廉価版が400だね
96年にクリムゾンから買ったのはmkIIだけど、度重なるツアーでどんどん壊れていって修理も出来なくなった
だから400を月影の騎士の前に買って、よく使う三音色を特注で入れてもらった
で、スティーブ・ハケットはどこに出てくるんだろう トニーの2007年のKORGインタビュー
「初期にオルガン使ったのは単にピアノ以外にオルガンしかなかったから。
別にオルガンが好きだったからではない!(強調)」
「アープのPro Soloistの音もそう。要はそれしか持ってなかっただけ。」
「それからさ、俺メロトロンてほんっとに全然好きじゃないんだよな!(強調)
ノスタルジックな響きだけどグレートなサウンドじゃないんだよ。」
プレーヤー向けの雑誌なんかだと割とストレートにぶっちゃけてる人多いけど、
これもその類かなw 好きでもない楽器からよくもまああそこまでグレートな音楽を作ったもんだな きらいな割にはロバート・フリップとリック・ウェイクマンに電話をかけたトニー
「メロトロンのドキュメンタリーに君たちも出演すべき」
http://www.webdice.jp/dice/detail/2809/ 当時はそんなに選択肢がなかったんだろうよ
プロフェット5を導入したらすぐにメロトロンはお払い箱になった
二段鍵盤のプロフェット10を導入したらハモンドオルガンもお払い箱になった ジョン・ウエットン死去
プログレッシブ・ロックファンには悲しいニュースが続き過ぎる
寿命とはいえこう続くと受け入れられわ
あんなに嫌いだったAsiaでさえ聴いてると泣けてくる いや俺はソコまで甘くなれないが、今日はUKやクリムゾン聴いて寝よう。 いや俺はもっと甘くない
73-74クリムゾン聞いてる ウェットンのライブはハケットフレンズとエイジアの2回だけ
もっと見ておきたかった 日本で見た再編ukが唯一だったな。
イギリスハイボルテージフェスで見たことは見たんだがエイジアだったから休憩タイムだった。 ウェットン色のウォッチャーオブザスカイも意外に違和感なく嵌ってた
ハケットフレンズtokyo tapeのDVD視て追悼するわ ここではジェネシス絡みのウェットン話で宜しいかと
ウェットン追悼専スレ立ってるし もしgenesisの主要メンバーが何不自由ない貴族出身じゃなくてもっと地位・名声・金にガツガツしてたら、
ハケのようにもう少しあちこちバンドを移動したり他のバンドとの絡みも増えてたんじゃないかと思う。 >>465
かばーというかハケさんのツアーに参加してるんだけどな 96年の4回だけあったハケットアンドフレンズは良かったよ
ちゃんとライブも収録してて ハケ&フレンズのDVDってどうして動画がボケているのだろう?wowowでの放送はあんなにボケて無かったと思う! 日本盤より海外盤の方が画質はシャープと聞いたことがあるが真相は? >>476-477
つべに2種類の映像があるが、両方共VHS起こしかな 今日テレの仰天ニュースでジャイアントフォグイードの話が出て
音楽箱のThe Return of the Giant Hogweedを思い出した
質の悪い毒草のことだったと今更知って歌詞に納得 今の日本で言うと「葛」みたいなもんだな。
あっという間に大繁殖して色んなものを飲み込んでしまう。
JRとかはこれのせいで保線の仕事が何倍も面倒になってる。
この曲のラストって、音色は違うがデスメタルのノリだよな。 STEVE HACKETT – In The Skeleton Gallery (Album track)
https://youtu.be/M2NnwWt138I
ハケットさん最新作の先行トラック来てる! >>481
序盤は一昔前のピーガブみたいなノリに、コーリング・・・の重い要素が合体した感じだな。
中盤以降はハケ節。これは嫌いじゃない。
前後半で曲調が変わる。
歌詞が分からんので何ともいえないが、前半カットしてもいいかな〜wみたいな曲。
その次の動画に出てきたTHE MUTE GODSが気になる。
ハケバンドのサポートメンバーからなるプログレバンドのようだ。
GENESISの難解パートもほぼ再現できる実力派。 >>480
ラストの怒涛の演奏は、いつ聴いても良いなぁと思う。 例によって3人期ジェネシスの復活以上のことは書かれてないな
誤解を招かぬようハケとピーガブの写真は除くべきだ 皮肉的に言えば、ソロ活動がイマイチになって不安になったフィルがちょっと焦って話題作りに走ってるようにも見える。
金を稼ぐとかそういう次元じゃないけど、「俺もまだまだ人気者なんだ」ってのをアピールする意味があるような気がする。
だから自分の存在が薄れてしまうピーガブの参加なんてありえない。
どんだけ客が入るだろうか。
もし日本に来たらたぶん行くと思うけど。
いまさら3人ジェネシスで混迷の地とか中途半端なメドレー聞いてもなぁ〜という気持ちもある。 2007年の時点でかなりレイドバックしてたからなあ
フィルは2時間なり歌えるのか?ドラムはもう無理だろうし YESのノリでセカンズアウト完全再演奏とかだったらいいなぁ。
静寂やトリックあたりの10分くらいのトリッキーな曲を、2曲ほど完全演奏してくれるのもいい。
もちろん当時の音色で。
てか、そんくらいしろよ。 >>484
これってさ、>>60と同じ記事だろ
釣りも大概にしてくれ GENESISツアー2017 セットリスト(願望)
※観客の盛り上がり ☆無難〜☆☆大喝采〜☆☆☆感涙〜☆☆☆☆発狂〜☆☆☆☆☆失神
1 Burning Rope 7分 ☆☆☆☆
2 Fly on a Windshield 〜 Broadway Melody of 1974 5分 ☆☆☆
3 Misunderstanding 5分 ☆
(挨拶)
4 Get'em Out by Friday 10分 ☆☆☆☆
5 Land of Confusion 5分 ☆
6 Follow You Follow Me 5分 ☆☆
(メンバー紹介)
7 Squonk 7分 ☆☆☆
8 Harold the Barrel 3分 ☆☆☆☆
9 Throwing It All Away 5分 ☆☆☆
(お喋りタイム)
10 Drum Duet 5分 ☆☆
11 Invisible Touch 5分 ☆
12 The Fountain of Salmacis 8分 ☆☆☆☆
(アンコール)
13 The Musical Box 11分 ☆☆☆☆
14 The Knife 10分 ☆☆☆☆☆ >>488
トニーは昔のアナログ時代の機材に何の思い入れも無いからね〜
(重い、デカい、不安定、当時はそれしか無かったから仕方なく使ってた) フィルとメカニクスが夏のフェスで共演するみたいだな >>490
The cinema showとDrum Duetの前後は Dance on a volkanoと Los enndos
は必須 >>486
日本に来れないならまた2007年みたいに
おれはアメリカに行くよ >>491
本当言うとキースもリックもエディも…ほとんどの大御所がそうなんだけどねw 2006年のツアーで使ったKorg Oasysには古い鍵盤楽器のシミュレータが入ってて、
メロトロンやハモンドオルガン、エレピやアープなどの音はこれ一台で出してた
トニーのインタビューでも絶賛して長々と機能説明してたけど・・・100万近い値段のせいであんまり売れなかったのよね キーボーディストは機材費かかって大変だな
今日日メロトロンの音だけならこいつ一発僅か\25000でギターでも出せる
デジタルシミュレート時代に乾杯
https://www.youtube.com/watch?v=MiTHc8d9D20 いまクロノスが継いでるよね。
コルグのリック動画で見た。
イエスのすべての曲の音が出る、って。トニー向けも有るだろう >>498
ビルブルフォーが自分のバンドでツアーしてたときは、キーボードの運送費がかかって
どんなにライブが満員でも赤字だったらしい。それでばかばかしくなってやめた。
クロノスは2台あればイエスの曲はリック一人で賄えるが、
彼のアイコンはあの要塞とケープなので、ARWでは新旧とりまぜて12台並べてるw。
トニーは要求が多くてうるさそうだからメーカーも大変そうだ。 >>501
無理。そもそも移送に耐えられるよう躯体を頑丈にしているからハモンドだけで300キロある
それにメロトロンみたいな繊細な楽器は特殊輸送でないと壊れる。
ブルフォー、今なら軽量化してるから運び賃安いぞ。戻ってこいw 今は手ブラで行って現地でレンタル楽器をメーカーの人同行付きで輸送 今どきハモンドやメロトロンの音色なんてipad一つあれば再現できるんだけど 苦労して楽器を運んでいた時代にできた音楽が好きで聴いているわけなんだが、
それをiPadで再現できてもただのコピーだし感動はないと思う ソフトで完全に再現できないから本物使ってるんじゃね? 会場のデカイPAでそれなりの音量でならして客も演者も納得出来る音なのかって話 できるでしょ。
ハケバンドとかでも普通にやってるし。
むしろ本物より安定する。 立体コピーができるかって時代に、数学的波形でしかない楽器の音色なんてサルでもコピーできるっての。
しかもそっから好きなようにエフェクト出来る。
素人が片手間でsuper manetronみたいなのを作っちゃう時代をなめんな。
http://www.youtube.com/watch?v=l-kTaBhI0Lg だいたい本物か機械音かどうかの区別もつかんくせにw ワークステーション型のシンセだからと言って万能というわけではないし器用貧乏だったりするよ。
結局はサンプリングの質次第だと思う。
あとは演奏向きかどうかとかね…
旧型のシンセやアナログ機材の方が優れてる部分も沢山ある。 エディジョブソンはMacBookPro2台でライブやってるぜ
CS-80もシンクラヴィアもモーグもCPも全部MBP >>515
ハモンドもね。
2013年のチッタで盛大にトラブったのは内緒にね! >>517
2007年のWhen in RomeライブDVDおまけのドキュメンタリーでさ、3:20ぐらいから始まるパターンを
フィルが思うように叩けなくてスティックを叩きつけるシーンがあって、切なくなったわ
それからの猛練習があのイスを叩くパフォーマンスに繋がるんだけど、
脊椎のヘルニアなんか知らなかったからさ、どんだけドラムをサボってたんだと思ってた >>518
あのドキュメンタリーは、
突然、CDラジカセにCDのセリングをかけて、
シネマショウをフィルが目を閉じて聴いていたのが印象的だったな
「もうこのドラムは無理なのか」
とでも思っていたのかな 何気にジェネシスの代表曲は>>517なんじゃないかとも思ったりする。
もちろんアルバム通じての曲だけど。
昔の曲はやや背伸びしてる印象があるけど、この曲は本当に当時の彼らを表してるし、何と言うか自然体で構成とかが美しい。 ガブの独盤は買いでしょうか教えてくださいガブスレで教えてくれないので
ここに書きました IIIとIVはドイツ語で歌ってて、特にIVのミックスはかなり違う
あと、個人的に好きなのはHere Comes Floodのドイツ語ボーカル版
ボブ・エズリンにコッテコテのアレンジされる前の、弾き語りに近い厳かな曲になってる
今だと、ドイツ盤のHitにしか入ってなかったはず
でも、本当に好きな人が趣味で集める類のものだと思う ショック・ザ・モンキーのドイツ語版、ショック・ザ・ナーフンには驚いた 4のドイツ語版はボーカルが如何にも後で被せた感がありましたな。ボウイのヒーローズも似た印象。 >>515
ジョブソンはオリジナルのUKみたいに要塞にしないとカッコよくない
エレクトーンを弾いてるみたいなスタイルは萎える >>525
そんなこと>>515は言ってないだろ??? >>455
メロトロンもハモンドオルガンもプロフェットみたいなシンセサイザーとは音色が全く違うのに、お払い箱ってのは短絡的過ぎるけど まあサンプリングピアノが良くなってきてcp80がお払い箱ってのはあるけど 時代的にメロトロンやハモンドが嫌われたってのが大きいだろう。
シンセ音色でピアノがリアルになるよりオルガンは後回しにされてたしねw
レズリーシミュレーターが難しかったんだろうけど >>490
やはり好みの楽曲は個人個人違うなって
これ見るとよくわかる ウェイクマンは倉庫に眠ってた廃棄予定のアナログ鍵盤だけで「Retro」ってアルバムつくってた
あの不安定な音がいいという趣向もあるよ。アナログ感満載のスイッチ類もいい
でもメンテが大変とか重量オーバーとかあってライブで使うのは現実的じゃないだろう 短絡的っていうか、普通に使わなくなったからな
アルバムでもライブでも、Prophetでオルガンの音やストリングスの音を作って出すようになった
ストリングスはメロトロンの次にPolymoog、その後Prophetに代わった
ABACABで鳴ってる薄いオルガンはProphetで作った音だし、分厚いリードはArpのQuadraだ
運ぶのもメンテも大変だし、どんどん新しい音を追求したいだろうし、変わっていくのは必然よ キーボードは確かに
今のジェフ・ダウンズみたいに無駄に要塞にしたほうがカッコよく見えることは見える
でもジャズ系のキーボード奏者みたいにシンプルなスタイル (シンセサイザー×2、エレクトリック・ピアノ×1+ホーナー・クラヴィネットかストリング・アンサンブル) でもカッコよく見せることは可能 イタリアのLatte e Miele がメインで使ってたストリング・アンサンブルの音色が凄く好きだけど(ソリーナに似てるけど違う。ただソリーナも3枚目の『鷲と栗鼠』では使ってるみたいだけど)、イエスやジェネシスは使ってないみたいなんだよな
もったいない 要塞vsジョーダンルーデスみたいに一台
ってとこか どちらにせよ普通以上に弾けなければかっこよくないけどなw アレンジのセンスとパートの役割を果たせてるかどうかだな。
別にウェイクマンやキースみたいな演奏を求めてるわけじゃないし… >>540
そう、勿論バンクスは水準遙かに越えてるよ。 アレンジのセンスが全てかな
単純に超絶技巧とかクラやジャズでどのレベルかとかそういう比較はつまらないと思う
単音でも適切な場所に置かれた音は美麗 じゃあジャズやクラの奴がそういうセンス皆無かというと
70年代ならともかく今世紀にもなるとそうもいえなくなってきてるのが面白いところ。
みんなポップス聴いてシンセ弾いて育ってるからな クラジャズだからセンス皆無という意味じゃなくて
クラジャズの演奏家ではないキーボーディストやアレンジャーにはセンスないとか
そういうレッテルで決めつけて評価してしまうことはつまらないなと思ってる 2000年ごろだったかな、インタビューで最初トニーとアンソニーの2人が
映画「ロード・オブ・ザ・リング」の音楽の事でずっと話し込んでたそうだ
ジェネシスの話じゃないんで割愛されてたが、内容には興味あるな >>546
へー、オレはあの映画は全編めちゃめちゃ音楽すばらしいと思ってんだけど、
2人の評価はどうだったんだろ、気になるなあ ファンはこういう会話が大好物なのにね、プロモーションにならないから仕方ないだろう
ピーター脱退後は「フィル・コリンズ主導で」と書かれることが多いけど、
どうみてもこの二人がリードしてるよなぁ 市川哲史によると、インタビューした結果ジェネシスははっきり「トニーがボスのバンド」らしい
人格的には殺意を覚えるほどの傲慢さがビル・ブルフォードと双璧だとあったけどw トニーってインタビュー映像とか見ると
ちょっとつんけんした話し方だから
誤解されるんじゃないの
市川の質問の仕方にも問題ありそうだけどなあw >>535
Poly Moogのストリングスも良いサウンドだと思う
ポーランドのSBBが一時期多用しててライブでも効果的に使ってた
ELOも上手く使っていた >>552
面白い
しかし、この歌詞、ちゃんと話が繋がってるのか疑問 でもいいね。Supper's Readyの詩世界がもう一つわからなかったんだけど、
同国人が理解しているその世界が見えて参考になる。宗教がらみや、Peterの
個人的な想像世界だと勝手に思ってたけど、結構英国人には普遍的なことを
題材にしてるのかもしれん。 みんな見れてる?
この動画はご利用いただけません
って出る >>552
映像付きで歌詞を読むと、
よくこんな歌詞を思いつくよな
その歌詞に曲をつけるのも凄いが http://www.youtube.com/watch?v=4ZnP6eq9kcM
DUKE時代というとGENESISの年表的には割と最近のように思えるが、デビューから考えると10年も経ってない40年近い大昔なんだよな。
ここらからフィルのワンマンバンド化していくその片鱗が垣間見える。 フィルのワンマンバンドって、いくらなんでも無い無い
ジェネシスを引っ張っていたのはトニーとマイクだよ いくらいいもの作っても売れなきゃ意味がないってのは当たり前のことだと思うけど。
いくら他のメンバーが重要な役割をしてても、STINGなしのPOLICEや、きよえのいないいきものがかりが話にならないように、当時をしてフィルなしのジェネシスも話にはならんよ。
今でこそ大御所GENESISだけど、フィルがあのキャラでもって大ヒット(大衆ウケ)させたお陰で、過去に遡っていくファンが現れて、過去のGENESISまでそこそこウケるようになったわけで。
トニーやマイクがどうとか、80年代にスタジアムを埋めてる客はそんなのあんま関心がない層でしょ。
そもそもプログレ自体に興味があるかどうかも怪しい。
ちなみにピーガブも当時はまだ大きくは売れてない頃で、爆発的に売れ始めたのはフィルGENEの方が先。
DUKEからGENESIS(アルバム)あたりまでの、YESでいうとトーマト、ELPでいうとラヴ・ビーチあたりの、どっちにもつかない「どうすんだこれ」みたいなアルバムで、
他のバンドが軒並み空中分解する中、GENESISだけはフィルのエンターテイナー性に引っ張られる形で、むしろ人気を得ていった点が大きい。 >>567
「フィルのワンマンバンド」っていうのにみんな違和感感じただけだと思うよ。もちろんジェネシスが売れるためにフィルが果たした役割は大きいと思う。 よっぽどのバンドでないかぎり、一般的にはリードボーカルがそのバンドの顔だからねえ。 >>561
この映像DVD持ってるけどたしかリップルスの前半部分欠損してるはずだよな
(音源のみならあるけど)
多分寄せ集めでつぎはぎしてるんだろうけど そういうのはワンマンバンドとは言わないな。
たぶん、意地になっちゃったんだろう。 ワンマンバンドってのはジェフ・リン率いるELOのようなものを言う ELOがロイ・ウッドとジェフ・リンの双頭バンドだ、って言うのは、ピンク・フロイドはシド・バレットのバンドだ、
って言ってるようなもん。揚げ足取りというか重箱の隅というか中学生かよ、って思うわ >>574
事実に逆ギレする方が中学生っぽく見えるけど ハケット師匠の1月29日サマーセット公演のセトリ
01. track from new album "The Night Siren"⇒Behind The Smoke
02. track from new album "The Night Siren"⇒El Nino
03. In The Skeleton Gallery
04. The Steppes
05. Rise Again
06. One for the Vine
07. Dancing With The Moonlit Knight
08. Shadow of the Hierophant
09. Firth Of Fifth
10. Inside And Out
11. Anyway
12. Eleventh Earl Of Mar
encore
13. In That Quiet Earth
14. Afterglow
ハケットの最新ライブで俺の大好きなOne For The Vine演奏してるとは嬉しいなぁ
音源聞いたけど、キー下げは仕方ないな Inside And Out も地味ながら嬉しくない?
77年以来のライブヴァージョンになるんじゃないかな >>576
事実じゃなくてコンセンサスの話だ。一般論としてELOやピンク・フロイドと言えばメンバー
は誰なのか?って話。そうやって悔し紛れにレスする方がガキだろw ロイ・ウッドは一枚目出してすぐ辞めちゃったしな
ムーヴやソロやウィザードの印象のほうが強い 90年代くらいまでうようよいた音楽評論家みたいな解釈を未だに言ってるやつがいるなんてねえ。 まあそれで飯食ったりそれに金払って感化されたりしてなけりゃ別にいいんじゃね?
友達になりたくはないが >>579
マジレスすると創設した中心メンバー外すのは、にわかの一般論だなw Antoine Baril - One Man Genesis
https://youtu.be/-V7Dqf-FQL4
一人での演奏だが再現性がすごく良い >>584
七年殺しを女子にやる奴がいて校内で問題に発展した ステージ見ると思った
ピーター体制のまま続けていれば
プログレ最大の創造的バンドになっていたな、と
ビートルズ、ジェネシス、ツェッペリンの3大バンドになってた フィルからプログレに入ったけどジェネシスがフィルのワンマンバンドと思ったことない ボーカルて一番目立つ位置だからね
素人なら「歌ってんだからあの人が一番だ」て思っても不思議じゃないよw
カルロストシキとオメガトライブみりゃカルロスがリーダーてことに自動的に
決めつける人は一定数存在するので、ムキになって反論しても始まらない 昔、フレディーマーキュリーが自分はクイーンのリーダーじゃない
さしずめフォーカスポイントだって言ってたな まあそういう事でしょ 誰が何と思おうと、アバカブみたいな救いようのないアルバムでも大ヒットさせることが出来たのは99%フィルの存在のお陰。
トニーが抜けてても(80〜90年代であれば)何とかなるけど、フィルが抜けたらその時点で終わりなバンド。
ママとかホームバイザシーとかトゥナイト*3みたいな、フィルがドラムをドンパチするためだけの曲を作るだけでアルバムか成立した時代。
レコード会社にしたら、フィルソロで儲けて、さらにGENESISでも儲けて、フィル様様で笑いが止まらんかったろうね。
トニーもマイクも性格が大人しく、実質フィルのサポートをすることに特に不満を感じなかったのが幸いした。
もしハケットがいたら静寂時代よりも不満をぶちまけてと思う。出る幕無いもん。
基本的にガブ期の曲を全くする必要ないってのがフィル期の充実振りを物語ってる。
YESやELPのように昔の曲をやらないと客が入らないってのとは真逆。
それから、バンドの超中心人物が、他のメンバーに配慮して自分の立場を謙遜して表現するのは当たり前のことであって、
そんなもんを100%真に受けてどうすんだって話。 >>594
トニーたちの性格がおとなしいってのは初耳だが、まぁいいよ
長文ご苦労様、まあいろんな考え方あるよな、うん 目を覆いたくなるヘタレギターに、特に速弾きでもないただ地味なメロディーを刻むだけのキーボード。
まして昔の曲を演奏するわけでもない。
その状態で客はGENESISの何を見に来るのか、なぜ大スタジアムが埋まるのか、それを考えりゃ答えはすぐ出てくるじゃん。
これは別にトニーやマイクをけなしてるわけじゃない。
80年代のフィルの存在はあまりに大きすぎた。
あるお笑いグループがいた。
他にもお笑いグループは数あるが、そのグループだけは何故か客が良く入った。
実はその中にのちのビートたけし、あるいは明石屋さんまがいた。
この時点で他の要因を考えるまでもなく原因判明。そりゃ客が入って当然だわっつー話。 フィル推しすごいな。自分にはラッシュみたいな三つ巴のバンドとしか思えないが、そういう見方もあるんだな。 まあ、イエスのリーダーがジョンではなく、クリスだったのの同様、ジェネシスもトニーで間違いないだろ。
周囲のメンバーみんなそう言ってるし。フィルは自分のアイデアをことごとく却下されてるしな。
そのはけ口がソロなりブランドXなのは明白。
ソロが売れようが、周りがどう見ようが、フロントマンだろうが、バンドという狭い世界の中では特殊なルールがある。
リーダーではなかったんだよ。だから先に脱退したんだよ。 バンドの中の価値観が「大衆に売れること」がプライオリティワンではなかったのも明らか。
フィル大好きなんだが(特に演奏)、たったひとりの勘違いバカのせいで、なんかフィル下げのようになってて心苦しいw この「、」「。」を多用してsage進行の特徴的な文体の人、スレの上の方から眺めてるとかなり香ばしい
ころころIDを変えまくって、反論されると長文連投なんて、いかにも荒らしって感じ >>585
金持ちかな!?
金持ってて仕事しなくていい身分ならこういう事して遊んでみたいな
なお、こういうカバーを本格的にやってる人達って
本人が作ったオリジナル作品も披露して欲しいよね スタジオ経営でもしてる人なのかな
素直に機材軍の充実が羨ましい フィル・コリンズ氏への個人的な評価を5つ星で評価してみると
ドラマーとして ★★★★★
Genesisの歌手として ★★★
ソングライターとして ★★
エンターテイナーとして ★
ソロの歌手として ★★
結局こんな感じに 反論された〜とか
自分の気に入らない意見があるからって言葉狩りみたいなのはやめろって
嫌な言葉があるならNGにすれば終わりだ
暴言とかスレチとかIDが真っ赤なってるようなのは兎も角 流れ ぶった切ってお知らせ
只今NHK BSプレミアムにてフィルの娘出演の映画「白雪姫と鏡の女王」放送中 >>602
リーダー(笑)が誰かなんて話はしてないんだけど。
フィルのソロってはけ口だったんだw
じゃあトニーやマイクのソロもはけ口?
トニーとクリスを同列に並べるのはちょっと無理があるでしょ。
YESでクリスの果たした役目はトニーとマイクを足したくらいある。 フィルはGENESISを私物化しようなんて意思や野望は元からないでしょ。
80年代中期頃ではすでにGENESISをも超えた存在になってたから。
だから「T」が売れた時点で辞めても良かったんだろうけど、自分がいなくなったらその時点でGENESISが終わることを意味することを理解してたから、
自分にチャンスをくれたGENESISに対する恩義で長らく同バンドで活動し、自身のソロでの大成功から遅れること数年、
GENESISにおける最初で最後のNo.1ソングも排出させ、GENESISというバンドを一般に認知させた。
普通の非凡なアーティストだったらバンドとの掛け持ちなんてしないし、できないよ。
ましてすでにソロでのヒットメーカーでもあるし、する意味がない。
もしジョンアンターソンがソロで何曲もNo.1ソングを出してたらYESなんてとっくに捨ててるよ。
毎年1枚のペースでソロとバンドのアルバムを作り、それがことごとくヒットし、両方でツアーまでやるとか、フィルににしか出来ない異常な芸当。
トニーはGENESISのお局様。超多忙なフィルと違って、ヒマなんで色々と口を挟んでただけ。
相対的にGENESISに対して口を挟む機会がフィルより多かったとも言える。
そのトニーという(めんどくさい)制約があっても、それでもバンドを大ヒットさせたのはやはりフィルの功績。
何故「フィルだけ」が、あれだけ多くのバンドやアーティストからゲスト参加等で引っ張りだこになったのか。
そのあたりもちょっとは考えて欲しいわ。
トニー先生じゃないのよ。必要なのはフィルなのよ。 ジェネシス好きなんだろ
いいじゃないの
別に急ぐ用もないし、語りたいだけ語れや 色々見解があるのはわかるがな
貢献度なんてどうでも良いだろ
ジェネシスが良いバンドであるのには変わりない でも、僕、「フィルコリンズとジェネシスってなんで名前使いわっけてるの?」
なんておもってたよ、あの頃はw フィルのソロ・アルバムのジャケ・デザインの自分の顔をアップでデ〜ンと・・・
あれは嫌いだな
センスもなにもあったもんじゃない >>621
バックの面子も同じだったロッドスチュアートとフェイセス程じゃない マイケル・ラザフォードは写真だとおとなしそうでいつも控えめ、
みたいに見えるかもしれないが、動画だとガブリエルがいた時から
けっこう押し出しの強いエゴのしっかりした旦那衆という感じ。
あの5人のなかではいちばん強いかも。 、。とかの文体が気に入らないならNGにすれば良いだけだぞ
この板は創世記から。、使いは普通にいる
この板で。、使うことは別にお約束破りじゃないぞ 訂正
創世記×
創設期⚪︎
プログレ板の創設期のこと 最近句読点が嫌いな若いのはツイッターなんかでよく見るかな
どっちでもいいけど まあスレ的に何の問題もないから、荒らしは無視しましょう。 会社でも学校でも、人物評価に論文がよくつかわれるのは、文章力からつかめる
読み手の気持に対する想像力に対する多寡なんだよ。句読点は
読む人の気持ちに立って、文章を組み立てる力が見えてくる。社会的に
どれだけ成熟しているか、自分のことしか考えない独りよがり野郎か、それが
文章でわかるんだよ。 単純に若い人は、文章の構成を判断するのがおっくうなんだろ
いてっ とか こわっ とか、そういう感覚的に一発で理解できる文字が好きなんだと思う
絵文字とかね ヾ(*´∀`*)ノ
日本の古典文学を学校の授業でやると、主語が全部省かれていて唖然とする。
現代語風に言えば「でした。」と書いてあるか「であらせられました。」と書いてあるか、で、その動作の主体が帝なのか臣下なのか判明する。だから古代日本語に、主語部はほとんど必要ない。自分たちだって、あんなもん解析しながら読むのはおっくうだ。
要するに、我々はだんだんバカになってきており、自分たち世代すらそうなのに、若い人たちだけに「おまえらバカになるな」と要求するのも、不条理なのでは無いか。
うん、ジェネシス、なんの関係もないw 文体に関しては明治時代に言文一致運動で粗方統一されてから現代までそこまで変化はないよ
現代における文学の変化と言えばライトノベルに代表されるキャラクター文化ぐらいなもん
現代人でも森鴎外や川端康成なんかは簡単に読めるはず しつこいと思うかも知れないが3回目の書き込み。都内のユニオンの下北沢にずっと
売れ残ってたジェネシス写真集(中古)がやっと売れた。行くたんびに平台に表紙が見える
ようにして営業活動して2年近く掛かった。色別も3回も50%オフ(タイムセール時)
でも素通り。アイドルバンドじゃないと言えども悲し過ぎ。売値1200円だから半額
なら600円なのに 今時ネットで買えるようなもん態々外で買わんだろ
そういう音楽を集めて売ってますと大々的に公表してる店ならわからんでもないけどな 1980年代に出た写真集でオクでもマケプレでもまず出てこない。
だから価値が定まってないから安い訳なんだが シンコーミュージックの奴なら持ってるけど
前も書いてたけど古いほうのやつだろ?
知ってたら絶対買ってたわ 写真集といえば このアプリ ダウンロードした奴いる?
http://amass.jp/45895/
ジェネシスのiPadアプリ
『Genesis - I Know What I Like』が登場、
初出の写真/音楽も、プロモ映像あり >>635
>>47
ジェネシス写真集、国会図書館に置いてあるんだよね ラザフォードのエフェクターボード(BOSSのコーラスCE-1)が載ってる
外版の写真集なんてタイトルだったか誰か教えて
以前持ってたけど引っ越しの時行方不明になったきりずっと気になってる
できれば買い直したい 一部訂正
× ラザフォードのエフェクターボード(BOSSのコーラスCE-1)が載ってる )が載ってる
○ ラザフォードのBOSSのコーラスCE-1搭載のペダルボートが載ってる
80年頃出版されたものだと思いますす >>641
これが出たのが80年頃で、これの増補改訂版が、
From One Fan To Another
が85年頃に出たかな、これは後に日本でも出版された
更に、88年頃に、ガブの写真集も出た
表紙がPlays Liveをコラージュしたもので、タイトルなし
脱退から、SOツアーまでの内容
3冊とも、今や懐かしいディスクロードで、5000円位で買った記憶あり
今や、1冊1000円の価値すらないのか マイク&ザ・メカニックスの新曲「Don't Know What Came over Me」が試聴可
http://amass.jp/85372/ >>111
iPad miniに入れたマネトロンでWatcher of the skies練習してたら
なぜかiRig Keysを注文してしまった >>115
初めそれわからなくてストリングだけでやってて
なんか音が違うんだよなあって悩んでたわ フリップから買ったとかいう最初のメロトロンは、鍵盤が2つ付いてて二種類の音を同時に出せたのよね
でも年間200回を越えるライブで酷使して壊れちゃった
https://www.youtube.com/watch?v=dqIDx_Aaew8 鍵盤2つ使ってんの?
テープ切り替えスイッチを途中で止めて
2つのテープの音が出るように
してるんじゃないの? 有名な73年のライブのWatcher of the Skiesをよく聴いてご覧
ブラスとストリングスは全くのユニゾンじゃない >>649
1:49で同じフレーズを2度弾いてるけど、ここ間違ってるよね。
1度目は ソ#〜[シ レ#] [ド# ミ] [シ レ#] で合ってるけど、2度目は ソ#〜[シ レ#] [ド# ファ] [シ レ#]
ちなみに3度目は ソ#〜[ド# ミ#] [レ# ファ#] [ド# ミ#] 、4度目はソ#〜[ド# ミ#] [レ# ソ] [ド# ミ#]
階段みたいに1段ずつ徐々に登っていって最後クライマックスの冒頭パートにリプライズするこの曲の最重要パートだから、ここを間違えるのはちょっと残念。
まあ他の楽器と一緒に弾いてたら何かおかしいと気付くと思うけど。 上記のパートで、他の楽器がモールス信号を思わせる16/16の規則的なリズムを刻むのを、
キーボードだけは大きな力でそれを掻き消すようにあくまで6/4拍子を奏でながら最後再び合流してクライマックスに至る。
まさに神(天空の見張り人たち)に抗う人類を想起させる。
▲△△△△△▲△△△△△▲△△△△△▲△△△△△▲△△△△△▲△△△△△▲△△△△△▲△△△△△・・・キーボードのリズム
●○○○○○○○●○○○○○○○●○○○○○○○●○○○○○○○●○○○○○○○●○○○○○○○・・・他の楽器のリズム
ここがサパーズレディの9/8パート以上に鳥肌が走る。
YESのように派手にドンパチ演出しなくても、この僅かなフレーズだけで表現できてる点が素晴らしい。
最初は地味な曲にしか思わなかったが、この部分に気付いてからハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
俺はこの曲が彼らを象徴する代表曲だと思う。 月影の騎士レコーディング直前に一段鍵盤のメロトロン400に変えたから、
その後のWatcher of the Skiesにはブラスの音が入ってないんだよね
月影の騎士ツアーのWatcher of the Skies
https://www.youtube.com/watch?v=g8EkU3Ta5Ys デデデデッデッデッデデッデデデッデデデッ
6病死か? >>656
分かってない。
実に分かってない。
でもこの先感動を味わえる余地があるのは羨ましい。 >>657
あの曲は、ラザフォードとバンクスのせめぎ合いみたいのが痺れる
それもテクニックの披露じゃなくて、曲を構築する方向に向かうのがなんともジェネシスらしい
ラザフォードがハケットの後を追って叙情ギターを目指さなかったのは正解だな ピーガブ時代ジェネシスをコピーするアマチュアバンドなんていなかったのは
緻密過ぎるアレンジのせいで、誤魔化しやアドリブが不可能だったんではないか
ていうよりもバンド全員ピーガブ時代ジェネシスを熟知しようなんてのが無理 「Seven Stones」のエンディングへの曲展開・編曲は何回聴いても見事
最後なんかメロトロン(ストリングス)の単音とハケさんのバイオリン奏法のギターだけになるわけだけどこのアレンジは美し過ぎる ピーガブ時代は神がかってる。4人時代も立派な職人技。3人時代は軽やか。 故ダイアナ妃が結婚前のインタビューで、一番好きなロックアルバムにGenesisのA Trick of the Tailと答えてたのを覚えてる アバカブのベストテイクはインビジツアーの公式ライブビデオのやつだと思うが、あれも補正前はボロボロだから
あの程度のソロくらいまともに弾けよと思う >>659
正解だなとかじゃなくて、やろうとしても無理なだけでしょw
ラザは優秀なベーシストだがギタリストじゃない。
俺はハケが出た時点で、情緒系プログレにも理解があるイギリスのギタリストを新規に入れるべきだったと思うわ。 『怪奇骨董音楽箱』のハイライトはもちろん「サルマシスの泉」だと思うが
この作品は構築美がもの凄いことになっている
アンサンブル・編曲的には非の打ち所がないし、ドラムがまたタム類のおかずも含めて完璧な演奏
プロデュースのジョン・アンソニーの音作りも素晴らしいし
もちろんメロトロンのストリングス・サウンドも上手に活かしている >>654
自分の場合は、35年ほど前にこの曲をはじめて聴いてその音に圧倒されたのだが、
当時流れていた「Illegal Alien」の演奏グループ名と同じなのを知って、しばらくは
別の同名グループだと思っていた。 illegal alienって歌始まったらバッキングとかトニー節全開でんがな 地味な曲だがThe Battle of Epping Forestは素晴らしい。
この曲は7拍子→8拍子→7拍子→6拍子→8拍子→7拍子→6拍子→7拍子→(ラストの〆パートのみ6拍子)とリズムが何度も変化するが、
特に最後の7拍子部分は、ドラムとベースが2小節に1回わざと1拍遅れたところでアクセントを刻んで何拍子なのか混乱させている。
そこまでするかという気合いの入りよう。この妥協しないところが当時の彼等の持ち味。
この部分をドラム・ベースで正確に再現するのはなかなか難しそう。本人も今出来るかどうか怪しい。 過度に正確に演奏する必要はないようだ。
なぜなら間違えてても誰も気付かないし、99%のファンはそんなところこだわってないから。
(原曲に忠実に演奏する場合)このパートがGENESISの曲の中でも1〜2を争うほど難しいのは間違いないと思うが、
ギターが無理矢理引っ張っていって6連部分まで凌げば何とかなっちゃうみたいだ。
http://youtu.be/B9G1yfDBT8U?t=670
http://youtu.be/9rFHJsJnHhQ?t=740
この人らは上手い方だと思うが、普通の生半可コピーバンドがやったらたぶんgdgdになる。
正確にやろうとすればするほどドツボに嵌る。
この動画のドラムの人はかなり正確(にやろうとしてる)。
http://youtu.be/Wzh6GSEORJQ?t=688
相当練習してそう。さすがオタ向けのバンド。
適当な演奏してたら「違う!」とか突っ込まれるから必死。 >>669訂正
よく聞いたら途中8拍子を何度か経由してた。
なのでこうなる。
7拍子→8拍子→7拍子→8拍子→6拍子→8拍子→6拍子→8拍子→7拍子→6拍子→7拍子→(ラストの〆パートのみ6拍子) >>663
ぐぐったら本当やったわ
1984.2.29、コンサートへ行ってフィルコリンズに会ったらしいね >>666
サルマシスはラザのベースもいい味出してるよね
ほんと全員キレキレ 変態リズムといえば、Robbery, Assault and Battery。
リズムのトリックが随所に仕掛けられてる。
この曲
前奏7拍子→一番8拍子*→コーラス8拍子→(8+8+8)拍子→二番8拍子*→コーラス8拍子→(8+8+7)拍子→キーボードソロ(7+6)拍子→ソロ中ボーカル(4+9)拍子→(7+6)拍子→8拍子*→8拍子→end
*最後のみ+4拍のオマケつき
(8+8+8)と(8+8+7)拍子のところ。
1回目は8+8+8だが、2回目は8+8+7で7拍子状態でソロに入って、その後の7(+6)拍子のリズムに繋がる。
凄い上手い。
途中13拍子の変態ソロがあるが、7+6だった区切りが途中から4+9の区切りに変わる。
違和感なく移行するのは、この曲全体で何度も+4拍を足すリズムが登場するので、
聞き手には7+6+4から始まって、9+4が続いてるように聞こえるからだろうと思う。 セキュリティープロジェクトって何?
ピーターガブリエルって来日するの? >>681
来ない。
ピーガブの元ツアーサポートメンバーによるかなり地味なライブ。
会場も200〜300人規模。
ただテクとか安定感とかおっぱいはある。
GENESISの曲もブロードウェイを中心にいくつかやってる。
例えていうなら、ダリルがチェスター捕まえてフィルのトリビュートバンドを結成して小規模ツアーやってるみたいなもんかな。
実際にダリルはフィルとGENESISの曲をカバーしたアルバム出してるし。 初期のピーガブソロが好きなら行く価値はあるかも。
つか、そういう人が背伸びしてでも足を運ばないと成立しないイベント。 惜しいのは、GENESISじゃなくてソロ作中心ってこと。
せめて半々くらいなら、おっと思うんだけどね。
誰の演奏にせよ、昔のGENESISの曲を生で聞ける機会は滅多にないし、
GENESISオタが集まってるという一体感(笑)にもちょっと価値がある。 >>668
フェニックス・ホーンズに触発されてトランペットの練習を始めたフィル・コリンズがあまりにヘタクソだったんで、
面白がってIllegal Alienのソロをやらせたトニーはなかなかの鬼畜 >>684
告知ポスターに Plays PETER GABRIEL and moreって書いてあるし
値段も決して安くないから紛らわしいよね
ピーガブは名前貸したのかな ピーがぶと言えば初期のアルバムがアナログでまた再発されたね。1〜4まで
買ったけど、個人的には1と2が好みだわ。3と4もいいけどエスニック色が
濃すぎてメロが弱い印象がある。1と2は曲も練られててメロもいい。 Frippと組むときはメロディ志向の方がいいね。Wettonを見て分かるように
Frippは聞き手に受け入れられやすいメロを、ギターとリズムセクションでぐちぐちゃにしちゃう。
それが軌道に乗ると、前衛性とポップさが折衷していい作品が出来上がる。
ガブリエルは初期にそのメロディ志向はあったね。 The Security Project
https://www.facebook.com/The-Security-Project-217444415042065/
元バンドメンバーが中心となった、最近はまずやることがなくなったピーガブのドロドロとした初期作(70年代〜80年代初期)を演奏する「初期ピーガブオタ」のためのバンド。
すでに10年以上の活動実績がある。
セキュリティーの謂れはピーガブ4枚目のアルバムの通称名から。
つまり基本的に初期4枚を演奏するということ。
Michael Cozzi Guitars, Backing Vocals
元このバンドのギタリスト、SP途中参加
https://en.wikipedia.org/wiki/Shriekback
https://www.facebook.com/michael.cozzi.18
David Jameson Keyboards, Eigenharp
元IBMのエンジニア、SP初期メンバー
音楽的経歴不明
Happy Rhodes Lead Vocals
おっぱい担当、自作アルバムも出してる実力派ベテランシンガー、SP途中参加
https://en.wikipedia.org/wiki/Happy_Rhodes
https://www.facebook.com/pages/Happy-Rhodes/113472968663256
Trey Gunn Warr Guitar, Backing Vocals
元ピーガブバンド(初期)&クリムゾンメンバー、ロバート・フリップの申し子、SP初期メンバー
https://en.wikipedia.org/wiki/Trey_Gunn
https://www.facebook.com/pages/Trey-Gunn/108230835864484
Jerry Marotta Drums & Percussion, Backing Vocals
元ピーガブ(初期) & トニーレビン & Hall&Oates 他バンドメンバー、SP初期メンバー
https://en.wikipedia.org/wiki/Jerry_Marotta
https://www.facebook.com/jerrymarotta
以前はGENESISのトリビュートバンドを掛け持ちしてたピーガブのそっくりさん(Brian Cummins)がボーカルをやってたが、今回は不参加。
なので今回はGENESISの曲はまずやらないと考えた方が無難。
ピーガブの初期作は特に日本ではほとんど演奏されてないため、そういう意味ではレアとのこと。
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=H1230048
4/10 東京 4/11 大阪 各日2回ずつ公演 >>690
Jerry Marotta 懐かしいな
ガブの自伝で、
ポール・マッカトニーのレコーディングを優先したら、
外された、とか言っていたな
あれから、何をやっていたんだろう
ジェネシス時代の曲なら、
The Musical Box を来日させればいいんだけど、
中々来日しないな、どこか呼べよ、
ハケットよりは、安く済むだろ おっぱいがあろうが、女性ボーカルのガブナンバーではつまらない
CDのそっくりさんだったら行ったんだが 5000円くらいならなぁ。
ピーガブスレのピーガブオタの反応はどうなん? ガブスレって懐メロ洋楽板以外にもある?
前はプログレ板にもあったけどもうないよな
で、おれは行くよ 誰のジェネシスであっても、それを成立させたのはピーガブとフィルのカリスマ性。 ピーガブ公式からGENESISとの決別の心境を歌ったとも言われるSolsbury Hillの詰め合わせ
http://www.youtube.com/watch?v=WeYqJxlSv-Y
一夜限りのピーガブGENESIS復帰のときもこれ演奏したっけ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Six_of_the_Best
このときの映像を撮っておいて、これもあったら伝説級だった。
ちょうど78年と87年の間を埋めるタイミングだし。
なぜあのライブを映像に収めなかったのか、ほんと悔やまれる。 アンソニーは侵入までしかいなかったけど、多大な影響を残して行った
彼がいなかったらジェネシスの音楽性は随分違った物になってたと思うし、
ギタリストとしても彼のようなアンサンブル重視のタイプは見つけるのが困難で
トニーの話を聞くに、彼が抜けた後しばらくは大変だったみたいだ
トニー「ドラマーは簡単だったが、ギタリストを見つけるのは大変だった」
まあそのドラマーがフィルな訳だが アンソニーの後任探しが難航する中でピーターが、メロディメイカー誌に載った
スティーヴのメンバー募集の文に興味を持ち、トニーと2人で家を訪ねに行く
スティーヴはフルート奏者の弟と2人で何やらクラシカルな音楽を演奏していて
全くロックギタリストぽくなく、逆にバンドに合いそうだという感触を得た
なおスティーヴ加入前のごく短期間、ミックなんちゃらってギタリストが加入してた
ライヴにおけるパートタイム的な参加だったのかも知れないが、トニーによると音楽箱の
曲のラスト部分のギターのフレーズは彼が弾いた物が元になっているそうだ 俺の友人は
ピーターバンクスは元ジェネシスだと
自慢気に語っていたな 正しくはトニーバンクスが元イエスで
リックウェイクマンの前任だろ。 まあおれもリンゴ以外のビートルズの担当楽器いまいちわからんし ピーターの武道館公演はもう何年前かな
日本を好きじゃないんだろうな >>709
初めての日本公演が、
真冬の12月の神宮球場で、スカスカの客入り
93年のライブもそんなに客入りは良くなかったのでは
自分が行った武道館は、7割位だったかな
「サパースレィディ」と何度も叫ぶ人がいて、
ガブは最初は笑って流していたが、途中から完全に無視していたな 神宮、糞寒すぎて落ち着いて見てられなかった
2日間ともその夜にTBSで放送があったよね
そういやUSフェスもゴールデンでテレ朝が放送してたし
いい時代だったわ ピーターがジェネシスについて歌ったのがShock the Monkey
ジェネシスがピーターについて歌ったのがTonight, Tonight, Tonight
神宮のチャリティイベントは、ライブの告知も開催ギリギリでぜんぜんチケットが捌けてない状態で強行したから、
けっこう凄い面子だったのにスッカスカだった
日本の冬には雪が降るぐらいのことも知らなかったのか、ノナ・ヘンドリックスは極寒の中で半裸で踊ってたよ 武道館そんなだったっけ
そういやアリーナ前方で見てて客の入り全く気にしてなかったわ 懐かしい〜行ったよ神宮。寒かったなぁ〜そうそうスタンドガラガラだったね!エンディングは甲斐よしひろ達とリボリューションを歌ったっけ! 英:ピーター・ガブリエル、ハワード・ジョーンズ
米:ルー・リード、ジャクソン・ブラウン&デビッド・リングレー、スティーブン・ヴァン・ザント、ノナ・ヘンドリクス
露:スタス・ナミン・バンド
セネガル:ユッスー・ンドゥール
日:レベッカ、甲斐よしひろ、サンディー・サンセッツ
このメンツが吹雪のガラガラの野外球場で演奏した訳だ
照明ぐらいしか演出がない素っ裸のバンドでの、ピーターのパフォーマンスは鬼気迫っていて本当に凄かったんだよ
後の武道館で「あれ、こんなもんだっけ?」って思っちゃったぐらい 統一性無しのメンツだったけど
ルー、ジャクソンのファンでもありボスの来日時に見れなかった
リトル・スティーヴンが来るって事で凄く俺得なイベントだった
ただ野外向けではないわなw
時期的にも 武道館、Here Comes The Flood くらいはやってほしかったな Gabrielの1stって
好意的な批評が少ないと思うけど
大傑作ということで異論はないよね? >>720
ロジャー・ウォーターズはこれを聴いて、
プロデューサーのボブ・エズリンをウォールのプロデューサーに
抜擢したからな
そういう意味では、凄いアルバムなのかな 頑張っていい曲を揃えて新しいサウンドに挑戦しようとしたのに、
ボブ・エズリンに昔のジェネシスみたいなアレンジにされたって文句言ってたけど、当時としちゃ大正解だったんじゃね
その後はピーターもジェネシスもニューウェーブに接近していったことだし それでもHere Comes the Floodはロバート・フリップのExposure収録ヴァージョンが至高だわ 東日本大震災の時に確かDon't Give Upをコメントとともに日本へ寄せていたけど、むしろ
Here Comes the Floodの歌詞の内容こそ、あの災害で打ちのめされた人たちへの救いに
なると思うんだけどね >>728
絶対行くわ
3日あるなら3日とも行くかも いいね。
ついにハケ先生が動いたか。
どうせサポートが要るんだから、ダリルにチェスター、バックボーカルでレイ君も混ぜて、フロイドのライブみたいに華やかに行きましょう 再結成&ライブが叶えば、何としてもイギリスまで見に行く。 再結成まで行かなくてもガブとハケットでツアーするとかでも全然OKなんだが >>735
実はこれが一番無難だったりする。
YESみたいになるけど。
突き詰めれば、ハケットと演奏に手馴れたメンバーだけでいいじゃんwというオチになりそう。
でもそれじゃ客が入らないので日本行きも厳しいというジレンマ。
いずれにせよ、こういう話が出るのが10〜15年遅い。 そもそも、リンゴ・スターのオールスターバンドの形式を真似て、
ハケットがプログレオールスターバンドのツアーを90年代にやったじゃない
それが今のプログレ懐メロツアーブームの発端だと思ってる >>736
>実はこれが一番無難だったりする。
トニーが一番激怒するパターンじゃないか
2005年だったかな?
ハケットがラジオインタビューで、
「近々、5人で再結成について話し合う予定がある」
とか言っちゃったせいで、世界中でそれが話題になり、
信じられないと思うが、日本でもヤフートップに少しだけ載った
自分は、ヤフートップを見て知ったから間違いない
回りが大騒ぎし過ぎたせいで、ガブは話し合いには出たが、断った
結局それが、3人ジェネシスの再結成に繋がったが、
ハケットの先走り発言が問題だったと未だに思っている
こういうのは、決まっていないのに話すべきではないわな 周りが盛り上がってると自分もノッてしまう性格の人には、先回りも効果があると思う
じゃあガブやんがそういう性格かってーと、ほぼ真逆の性格だろうね 仮にいざ再結成でもしたら一番扱いが薄いのがハケ氏w まあ、言ってるのがハケットなら、まず再結成はないだろうな
社交辞令を真に受けちゃうタイプっぽい ガブやフィル単体でアリーナクラスなんだから仮に再結成したとして
ロンドンやヨーロッパでコンサートしてもチケット瞬殺で観れないのでは? そこはほらセカイモンチケッ・・・おや誰か来たようだ >>742
チケット代が通常の2倍以上になるが、それでも瞬殺だろうな
ハケットの Genesis Revisited Tour は2013年からやっていて、
今年もやり始めたから、相当需要はあるんだろう 再結成はまあ無理としても、ハケットとガブリエルの共作超名曲デジャヴを2人で再演してほしい 長年ジェネシスファンだが昨日初めて
ウェンブリーのDVDを見たがまさに絶頂時の
ジェネシスの凄さをまざまざと見せつけられたな スパイス・ハケットの新曲「スペシャル・モーニングス」 ウェンブリーのはインビジブル・タッチツアーですな
演奏に脂が乗ってて、かつ勢いがあって、どんな曲でもカッコよく決まるって魔法がかかってた頃
ダリルはもともとフュージョンやジャズでギターやってた人で上手いんだけどね、
やっぱりマイクのほうがベースは段違いに上手いしさ、
ギターもテクニックをひけらかすんじゃなくて、曲の表現として弾いてる感じがいい でもウェンブリーの修正前音源はヘロヘロだぜ。
よくあの大観衆の前であのヘタレギターソロを披露できると逆に感心する。 だいたいUKのプログレ専業プレイヤーなんて競争率低いし切磋琢磨の機会も少ないんだからスキルに磨きかかる訳ない
それに較べてアメリカのジャズロックフュージョン系のミュージシャンはみんなすごく鍛えられてるから凄い奴ばかり
ソースは御大PG インビジブル・タッチの頃ってリアルタイムではプログレなんて知らなかったし
フィルコリンズソロとジェネシスの区別もついてなかったw フィルは言わば、ハリウッド映画に役者魂を売ったアンソニー・ホプキンスみたいなもん そいやダリルの曲、初期J-WAVEのコンピCDにも入ってたな。 >>754
そう
Turn It on Againの時のメドレーとか
これジェネシスのライブ? って思うほどの乗りだもんな ウェンブリーのやつはダリルはギターもベースも安定してたな。
ただダリルもヘロることはある。
何とか誤魔化してるけど。
あとベースのセンスは悪い。
ダリルはギターもベースもわざと目立つ音にセッティングしてるので、嫌でも耳につく
>>765
ステージよってはもっとハメを外してるものもある
ポリスの曲とか、確かクイーンの曲もやってたこともあるし このスレに来る人でPRRP、GASP、HWとかに詳しい人っていてないのかな? >>767
みんな詳しいのでは
他に、Fade、SAB、BURP、Digital Brothers
Coaster Factory、I4Detail
とかあるけど Eeklair、FTH、Highland、DAVROS >>770
DAVROS
これの良質な音源ってあったかな
この前、ギターにSBDとあったので落としたが
とんでもない酷いAUD物だった DAVROS、今更だが確認したら確かにみんな酷い物だた
落としただけで聞いてもいなかったよ
やっぱりTMあたりが無難か? 遊佐未森の昔の曲が、どことなく雰囲気がGENESISっぽかったり、GENESISばりの難解な変拍子の組曲があったりと、
プログレオタが引っかかる要素があって、俺もついうっかりハマってしまったんだが、
のちに当時のバンドのメンバーのうち2人がGENESISのコピーバンド出身だったことを知って納得した。 ドラマー(GENESISのコピーバンド経験者)が難しすぎて泣いたという難解な変拍子曲
https://www.youtube.com/watch?v=hOtNf9NhDpk&list=PLmY4F-P_64YN6wJl0HaJ-dUrsAsh8xlam&index=11
明らかにYESを意識して作られた挑発的な曲 「流線」。動画がないんで試聴だけ。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%AA%E3%82%A2-%E9%81%8A%E4%BD%90%E6%9C%AA%E6%A3%AE/dp/B0000A12AY
カチンときたらこの女の術中にハマる。
他にも、これGENESISちょっと入ってるだろみたいな曲がいくつかある。
基本本人の作詞作曲。 上の遊佐三森も歌が出てきてガクッとくるw
あと、ボーカルがでかすぎるんだよな。 >>772
TMかなぁ
自分的にはPRRP系かなぁ 遊佐未森は俺は好きだな
「日本語だと歌謡曲に聞こえる」ってのはダイレクトに意味が判るからだろうな
意味が判らないからかっこよく聞こえている洋楽でも、実は下世話だったりするのは
20年前に王様が直訳ロックで示した通り
意味が判る言葉だから、歌のボリュームを大きく感じるというのもあると思う >>779
新月とか仕掛けの多い「さだまさし」みたいなもん。
人間椅子以外の日本のプログレはアニソンっぽすぎてキツイ。 全般に歌が下手で(勿論例外はある)ミックスが歌謡曲仕様なのかでかすぎる >>781
むしろ逆で、元々プログレやっていた人達が
アニメ関連の仕事やるようになる事が多い
ファンだった漫画家からの指名でイメージアルバム作ったりも多かった
アニソンの作詞で有名な畑亜貴なんて、元々バリバリのプログレアルバム作っていた人 ゲームのほうが多くね
俺は古い洋画みたいな映画音楽が好きだから結構好きなんだけどな
ゲームやアニメっぽいプログレ まぁ、生きていくためには・・・・・
エイジアを結成したときには、
「こういう音楽やらないと、今後はやっていけない」
とかで割り切って始めたんだろうね さすがにゲームや劇伴はエイジアレベルまで落としてないけどな >>787
アルバム3枚位は出してなかったっけ?1枚も聴いてないけど。
ジェネシスは自然に売れ線に移行した感があるけどエイジアは何故か妥協の産物的な印象があるなあ。 ロンリーハートやアバカブ等をエイジアと同じ次元で語られると腹立つ >>790
1981.09.18 Genesis - Abacab
1982.03.18 Asia - 1st
1983.07.26 Asia - Alpha
1983.11.07 Yes - 90125
商業路線に行ったのは、ジェネシスの方が早かったんだな
フィルのソロがバカ売れしたので、仕方なかったが ASIAは最初の2枚は結構好きだった
HRとして聴いてたけど
GTRよりは数倍マシだった GTRはホント!あれって何んだったんだろう?w
メイキングのビデオも有ったよね? ロンリハイエスやポップなジェネシスは買って熱心に聴くなんてことこそしなかったけど、70年代のサウンドと地続きな形態として認識できたが、エイジアはなぁ。商業的とか言う以前に完成度低くて 80年代型にいきなりなったといえばムーディー・ブルースのボイジャーもだな。
全米1位だったし。 >>794
だからエイジアはすぐ消えたじゃん
産業ロックと揶揄されるのもエイジアだけだし すぐ消えたって
頻繁に来日してるじゃん?
一回も見たことないけどw プログレのレジェンドとしての存在感がなかったってことだろ
それぐらい見当つけろよ ジェネシス好きにエイジア嫌いな人が多いのは意外
ハケットがやってたGTRはまさにエイジアの派生バンド、もっと言えば二番煎じのような音だったのに
エイジア以前にジョン・ウェットンがアトールとやった曲が既にエイジアそのものの音でそれはウェットンが正直にやりたかった音楽なんじゃないかな
妥協の産物と切り捨ててしまうのは寂しい エイジア?どうでもいいしスレチだろ
ジェネシスの話題に戻って欲しい ジェネシスとエイジアについての様々な比較についてはジェネシス総合スレなのでスレチではない。
他人に頼らず話題は自分で提供しましょう。 >>807
トップ50にジェスロタルが4曲も入ってるけど
これってプログレなの?
ちゃんと聞いたことないけどおれの中の
プログレバンドリストには入ってないんだよなあ ジェラルド〜とパッションプレイは発売当時からプログレ枠だった カンサスやルネッサンスが入っててなかなかいいランキングだね
ジェネシスもたくさん入ってるのは嬉しいけどサルマシスと閉めましょうもよろしく >>794
ファーストは完成度高いだろうに。
without youとかちゃんと聞いてる? >>808
>>809
>>810
ジェラルドの汚れなき世界はアルバムA面1曲、B面がそのパート2っていうプログレのパロディ
をやった故意犯だった訳だけど、あれがなまじ売れちゃったもんだから次作のパッション・プレイ
がその2番煎じで、ミイラ獲りがミイラになっちゃったw その後なんとなくプログレのイメージが
定着した。その後エディ・ジョブソンなんかとも演ってるしね。プログレ感はいろいろある アメリカのサイトならフロイドかイエスの曲がトップかな、と思ったけど
クリムゾンの宮殿か。ジェネシスもベタなウォッチャー・オブ・ザ・スカイズかと
思った。カーペット・クローラーズが17位というのも渋い。 >>814
アメリカで宮殿がやっと評価されるようになったな
昔というか、90年代までは、
プログレ系でもクリムゾンは除外されていたような
特に、初期の作品は相手にされていなかった
やっぱり、カート・コバーンがレッドを評価したのを機に
一気にアメリカでクリムゾンが広まったのかな
まぁ、ネットの影響でもあるか 「宮殿」を聴いて何も感じない人間なら、もうツンボであって、
何を理屈言っても無駄だろうから、別に説得する気にもならんなあ
今更「すげえよなコレ」て・・・今までお前の耳がどうなってたのかむしろそのほうが心配だよ
と、アメリカ人には言ってあげたい >>815
このベストはクラシック・プログレッシブ・ロックって銘打ってあるから正統派というか黄金期の物で占められていると思うんだよね
アメリカでも基本は押さえてると思う
ローリングストーン誌がよく出すベストはどこ基準だよって突っ込みたくなる代物だよな この手のベスト○○はどうしても選者の好みが出る。
同じ米PopMattersにあったアルバムベスト25
1. King Crimson?In the Court of the Crimson King
2. Genesis?Selling England by the Pound
3. Yes?Close to the Edge
4. Pink Floyd?Dark Side of the Moon
5. Jethro Tull?Thick As a Brick
6. Rush?Moving Pictures
7. King Crimson?Red
8. Pink Floyd?Wish You Were Here
9. Emerson, Lake & Palmer?Emerson, Lake & Palmer
10. Jethro Tull?Aqualung
11. Genesis?The Lamb Lies Down on Broadway
12. Rush?Hemispheres
13. King Crimson?Discipline
14. Pink Floyd?Animals
15. Yes?The Yes Album
16. Camel?The Snow Goose
17. Jethro Tull?A Passion Play
18. Genesis?Foxtrot
19. Van der Graaf Generator?Pawn Hearts
20. Gentle Giant?Octopus
21. Emerson, Lake & Palmer?Tarkus
22. Rush?2112
23. Pink Floyd?The Wall
24. Yes?Fragile
25. King Crimson ?Larks’ Tongues in Aspic プログレッシブロックなんて呼び方してるのは日本だけだよ、なんて話を誰かのインタビューで読んだ事があったけど案外そうでもないのかな。 海外でもプログレッシブ・ロックという言葉は浸透してるよ >>817
ローリングストーン誌はそんなに悪いランキングで無いと思うが
「最も素晴らしいプログレッシブ・ロック・アルバム TOP50」を米ローリングストーン誌が発表
http://amass.jp/58179/
1. Pink Floyd, 'The Dark Side of the Moon' (1973)
2. King Crimson, 'In the Court of the Crimson King' (1969)
3. Rush, 'Moving Pictures' (1981)
4. Pink Floyd, 'Wish You Were Here' (1975)
5. Yes, 'Close to the Edge' (1972)
6. Genesis, 'Selling England by the Pound' (1973)
7. Jethro Tull, 'Thick as a Brick' (1972)
8. Can, 'Future Days' (1973)
9. Genesis, 'The Lamb Lies Down on Broadway' (1974)
10. Yes, 'Fragile' (1971)
11. Rush, 'Hemispheres' (1978)
12. Emerson, Lake and Palmer, 'Brain Salad Surgery' (1973)
13. Pink Floyd, 'Animals' (1977)
14. Genesis, 'Foxtrot' (1972)
15. King Crimson, 'Red' (1974)
16. Gentle Giant, 'Octopus' (1972)
17. Mike Oldfield, 'Tubular Bells' (1973)
18. Frank Zappa and the Mothers of Invention, 'One Size Fits All' (1975)
19. PFM, 'Per un Amico' (1972)
20. King Crimson, 'Larks' Tongues in Aspic' (1973) ラッシュはパーマネントウエイブが入っていないんだな。
一番凄いのに。 >>820
昔、クリス・スクワイヤがインタビューでおkって言ってた。 ローリング・ストーン死は昔からわかってない雑誌社
順はなしで書き直すと
1. Pink Floyd, 'The Dark Side of the Moon' (1973)
2. Peter Hammil & The K 'The Margin ' (Live)
3. Neu ! ' Neu !' (1973)
5. Yes, 'Close to the Edge' (1972)
6. Genesis, 'Foxtrot' (1972)
7. Emerson, Lake and Palmer, '展覧会の絵' (1971)
8. Can, 'Tago Mago' (1971)
10. Yes, 'Fragile' (1971)
12. Emerson, Lake and Palmer, 'Emerson, Lake and Palmer' (1970)
14. Amon Duul , 'Disaster'
15. Pink Floyd, 'Ummagmma' (1969)
16. Pink Floyd, 'Atom Heart Mother' (1970)
17. King Crimson, 'Starless and Bible Black' (1974)
18. Amon Duul , 'Psychedelic Underground'(1969)
19. PFM, '甦る世界' (1973)
20. King Crimson, 'Islands' (1971) >>827
これ、いつの話?
2年前に出たのは、こんな感じ
確かに昔は酷かったが、かなりマシになっている
http://www.rollingstone.com/music/lists/50-greatest-prog-rock-albums-of-all-time-20150617
1. Pink Floyd - The Dark Side Of The Moon (1973)
2. King Crimson - In the Court Of The Crimson King (1969)
3. Rush - Moving Pictures (1981)
4. Pink Floyd - Wish You Were Here (1975)
5. Yes - Close to the Edge (1972)
6. Genesis - Selling England by the Pound (1973)
7. Jethro Tull - Thick As A Brick (1972)
8. Can - Future Days (1973)
9. Genesis - The Lamb Lies Down On Broadway (1974)
10. Yes - Fragile (1971)
11. Rush - Hemispheres (1978)
12. Emerson, Lake & Palmer - Brain Salad Surgery (1973)
13. Pink Floyd - Animals (1977)
14. Genesis - Foxtrot (1972)
15. King Crimson - Red (1974)
16. Gentle Giant - Octopus (1972)
17. Mike Oldfield - Tubular Bells (1973)
18. Frank Zappa - One Size Fits All (1975)
19. Premiata Forneria Marconi - Per un amico (1972)
20. King Crimson - Larks' Tongues in Aspic (1973) 最近プログロックって一般的だけど日本由来の呼称ってのは本当なの? >>830
多分本当
石坂さんの帯書きがはじまりだと信じてるw ピンク・フロイドの道はプログレッシブロックの道とかいうやつ? フランク・ザッパがプログレというのだけはどうも違和感を感じる >>834
あざ笑ってるというより、理解出来ないのでは
ザッパは、単なる音楽バカで、歌詞をかなり軽視していると思う
演奏さえ良ければ他はどうでもいい、という考え
そこが歌詞は書けないけど重要だから、外部に頼んだクリムゾンとの違い
更に曲を練り上げて完成させるということが出来ない習性とか
だから、あれだけのアルバムを発表することが出来たんだけど、
数年に1作しか出さないプログレとは真逆だわな というかクリムゾンあたりと比べると作曲や演奏の地力が違うような。
まあブリューはクリムゾン入ったけどw そんな短絡的には優劣付けられないよ。
ジャズとクラシックが真逆のアプローチだけど、どちらも素晴らしいのと同じで。 >>830
79年にUKが来日した時、ジョン・ウェットンに「プログレッシヴ・ロック」って言ったら
「え?僕らの音楽スタイルは変わらないから全然プログレッシヴじゃないよ」って答えられて、
インタビュアーがあわてて「いやこういうタイプのロックを日本ではそう言う」って
例としてピンク・フロイドとかタンジェリン・ドリームとか挙げて説明してたもんな
面白かったのはウェットンがそれ聞いて、「あーなるほどね、確かにそういう使い方なら
僕らもプログレッシヴ・バンドになるね」ってすぐ納得した事だな
呼び方はともかくみんな同類という認識は当時ちゃんとあったみたいだ 1st アルバムが継子扱いなので、フィル参加以前の3人のドラマーの名前は忘れられがちだが、今日中に覚えてしまおう。
1st アルバム以前の2枚のシングル……Chris Stewart
From Genesis to Revelation……John Silver
Trespass……John Mayhew 『From Genesis to Revelation』は、その後のGenesisの演奏とは似ても似つかない音楽であるし、
そもそもバンドで演る必然性のある音楽ではない。
しかし、普通の60年代ポップスとして聴けば、時代の空気はよく出ているし、楽曲自体は悪くない。
実をいうと、僕が最近もっとも聴くことの多いジェネシスのアルバムです。 >>838
似たような話で、ジェネシス(MAMA)を出した頃かな
3人ジェネシスに揃ってインタビューしたときに、
イエス、ELPと同じジャンルという話をしたら、
イエスは納得したが、ELPは違うだろ、という反応だった
ELPは完全にバカにしたような感じで
その時もプログレッシブ・ロックという言葉は使っていなかった
クリムゾンは名前すら出なかったな、フロイドもそうだった
ジェネシスは、クリムゾンとは交流があったはずなのに、
話すらしなかったのは、当時はそんな扱いだったんだろうな ジェネシスの面々はナイスの大ファンだがなぜかelpは大嫌い 『侵入』のドラマー、ジョン・メイヒューは、2009年3月26日、心臓疾患で亡くなっている。
ジョンはアルコール中毒で、もともと心臓の調子が良くなかったようである。
妻も子供もいないジョンは、隣人に見守られながら病院で息を引き取った。 リズムが重たくて不安定
ジョン・メイヒューは技量に問題があったようなのです
他のメンバーからドラミングの腕に不満を持たれていたドラマーのジョン・メイヒューもこのアルバムを最後に解雇され、
悪口ばかり書かれていたから、ジョン・メイヒューはアルコール中毒になってしまったんだな。 ジョン・メイヒューが下手だとは思わないが、ジェネシスには適合しないのかもな。
リマスター以降顕著なんだが、ドラムスのアタック音が堅くて、音は明瞭になったが、
チャド・ワッカーマンのシモンズ(エレクトリック・ドラム)を聴いているような聞き苦しさがある。 "White Mountain"を聴いていると、渚ゆう子の「京都の恋」を思い出してしまう。 グループはカリスマと契約し、週15ポンドの給料を提示された。
彼らがどんなに子供だったかは、ドラマーのジョン・メイヒューが週10ポンドでも充分だと言ったことでも分かる。
給料はそれに従って引き下げられた。 >>848
「バンドのリズムをリードしようとせず、他の楽器について行こうとする傾向がある」と他のメンバーに言われているな。
そのように言われてみると、「ちょっと待ってくれ。ここ、オカズで埋め尽くしちゃうから」みたいなドラミングだな。 そして、第3作『怪奇骨董音楽箱』から、1976年の『静寂の嵐』までGenesisの怒濤の快進撃が続く。
どれを最高傑作に挙げても間違いとは言えないような秀作が続きます。
3人Genesisは、どうでもいいです。 骨董箱はそれぞれの曲はどれも秀作だけど、どうもアルバムの統一感が
いまいちと感じるのは俺だけ? たぶんそこを反省して次作はトータル感を
強調したんでないかと思うけど。 >>854
ということで
ハケットこそがジェネシスですね >>856
そのとおりです。
ハケットがジェネシスです。 ハケットがあのアンティークな独特の雰囲気を作ってたよね。 だいたいUKのプログレ専業プレイヤーなんて競争率低いし切磋琢磨の機会も少ないんだからスキルに磨きかかる訳ない
それに較べてアメリカのジャズロックフュージョン系のミュージシャンはみんなすごく鍛えられてるから凄い奴ばかり
ソースは御大PG 『侵入』のなかの「たそがれ」 "Dusk"のギターは、アンソニーとマイクだけど、
「怪奇のオルゴール」から「からまり」に続くジェネシス独自のギター・アンサンブルだよな。
ハケット加入で、「たそがれ」路線に磨きがかかった。 プログレ・バンドのポップ化がつまらないのは、
ポップ化したからといって、ボズ・スキャッグスやビリー・ジョエルのような名曲が書けないことなんだよな。
「二人だけ」「素顔のままで」の名曲が出ていれば、誰も文句はいわない。
そういう曲が書けないのなら、おとなしくプログレやっとけよ。
リスナーが求めているのも、プログレなんだからさ。 ライブにおけるフィルの歌い方が嫌い。
And The Lamb〜 Lies Down〜 “Down Down Down ” On Broadway ♪
スタジオ盤にはない“Down Down Down ”のところが、激しく嫌だ。 >>866
全く同意だが、ポップなジェネシスは良かったと思うんだが。
俺がプログレジェネシスそんなに好きでもないからそう思うだけだろうか。
こんなスレに来ておいてなんだがw >>869
おれは珍しいかもしれないが
初期も中期も後期も全部好きなんだよなあ
フィルなしはいらんけど >>870
全く同じ。おそらく演奏やアレンジよりもメンバーの書くメロディーとガブ&フィルの「ジェネシス声」が好きなんだと思う。
3人目は声が違いすぎた。フィッシュ入れときゃ良かったのに。 俺も力説するほど嫌いではないが、
3人ジェネシスでフィルが好んで使ったローランド808の音は嫌いだ。
なんであんな安っぽい音が好きなのか、不思議じゃ。 俺は初期派かな
フィルやガブみたいなやつはソロで十分 ライブ音源に限っては「そして三人・・」期のハードインストアレンジで
旧曲をメドレーアレンジで聞かせる78年頃が好きだったりする
「月影・・」〜「音楽箱」クロージングパートのメドレーと
「シネマショウ」〜「アフターグロウ」のメドレーは
ジェネシス知らない人が聴いたら組曲展開の一つの曲だと思うくらい
完璧な繋ぎだった だからダリルとチェスターがジェネシスの核だって言ってんだろ どのビデオだったか忘れたが
トニーはハケさんが辞めたときのことを
かなり良い曲を書いていたので-
と言ってたのは でも、Dance on a VolcanoやEleventh Earl Of Marのイントロフレーズ、
自分のアイディアが却下されて、トニーの書いたメロディを弾かされたことが不満だったらしい
それでも多分トニーは、ハケットのいいアイディアを盛り込んでいたつもりで、
双方の認識にかなり差があったんじゃないかなって 俺はトニーよりハケットのファンだけど、
トニーの作った曲でもハケットの入る余地は空けてあったと思う。
ただハケットにはオモシロくなかったんだろうけどw >>879
870だけど「フィルなしはいらんけど」って書いたよな トニーとハケット共作の新譜が聴きたい。
作ってくれないかな ここ40年前で時間が止まってる遺物な奴らの溜まり場かよw 全く話題になってないが明日からSecurity Project来日公演
勿論ガブのカバーというだけでGenesisメンバーは誰もいないが多分羊の曲も演る 今頃になって文藝別冊「ジェネシス 眩惑のシンフォニック・ロック」出てたの知って買ってきた
これでしばらく楽しめそうだが、ディスクガイドに一部ちゃんと聞いてない人がいる気がするんだけど? >>892
40年前で時間が止まっちゃうのは問題だな
ジェネシスは仮にも今後活動する可能性のあるバンドだからな >>896
そうだな
新作は20年前で止まっちゃったけどな >>892
>>896
確かにマイク&ザ・メカニックスの新作が出たというのに誰一人その話題に触れない、と
いうのも問題だな。オレが知らないだけでここ以外に書き込むべきスレがあるのか? そのバンドへの興味はスクイーズの元メンバーがボーカルやっていたという程度しかねーです。 >>899
国内版出たの?自分は2枚組みのリワイアード買って以来、記念盤以外のCD見かけないけど・・・ >>901
国内盤だと何かいいことあるの?
同じマイクのマイク・オールドフィールドのスレでも何で新譜出たのに誰も触れないんだ?
って書いたらDVD付きがまだ出てないだろ?って言われたな。いやいや、みんな一刻でも
早く聴きたくない?自分の愛するミュージシャンの新譜。オレの方がおかしいのかね? ビートルズが、
サージェント・ペパーを4CD+DVD+Bru-rayで出すが、
ジェネシスもこの形態で出してもいいのでは
前回のボックスから10年経っているしね >>904
期待以上に良かったよ
ジェリーマロッタのドラムがやっぱすごかったね
女性ボーカリストは低音ボイスなんだか
裏声で歌ったケイトブッシュの曲がケイトにそっくりでびびったよ
80分くらいのライブだったけど誰が歌うにせよ
ピーターの曲をマロッタのドラムで聞けたのは価値がある ケイトの曲とか知らんし、ピーターの曲もよく知らん ローズ抜きでやった曲が良かった。あとはひたすら眠かった ブロードウェイだけ知ってる曲だったw
ライブ自体はクオリティ高かったと思うよ。 個人的にはそんなにいいライブとは思わなかった
1stやSoの曲とかを聴きたい
トレイ・ガンも単にトニー・レヴィンと互換性があるだけで
楽器が違うので厳密には比較できないが腕前的にはレヴィンの方がずっと上じゃないかな >>912
東京2ndのみ行ったがガラガラではないが客は多くはなかった
サイン会の列も少なかったし ガブリエルのカバーバンドだったのに、女性ボーカルとか意味わからんからな ぜんぜん関係ないシンガーソングライター
ジェリー・マロッタやトレイ・ガン、デヴィッド・トーン辺りがバックバンドやってた 輸入雑誌でGENESIS特集号が今タワレコで買えるが、ゲイブリエルの今までみたことない激レア写真が載っていて驚いた。
輸入雑誌は奥が深い! >>922
ビンゴ!
これです!
薄い割には1700円もするけど
ゲイブリエルの激レア写真数点だけで元は取れた。(個人の感想です) http://tower.jp/search/advanced/item/search?titleName=UNCUT−ULTIMATE%20MUSIC%20GUIDE:GENESIS&sort=1&limit=24&detailSearch=on&detailSearchType=item&displayAllTab=off&kid=psg04
残念ながらタワレコ通販はダメです。
渋谷と新宿は確認済み Anthony Phillipsの全二曲の大作SLOW DANCE、
2CD + DVDで出ますね、待ってました。
DVDの収録フォーマットは従来と同じだろうと思っていたら、
24/96のようで楽しみだ。 西友に行ったら、BGMで
Follow You Follow Me
が流れていたわ
ジェネシスの曲をこういう形で聴くのは新鮮だわ
更に、Solsbury Hill まで聞こえてきたが、
こっちは、イレイジャー のカバーでした 西友の店内BGMは昔の俺様のベストテープの選曲のパクり。
ULTRAVOX流すのは良いけどよりによってジョンフォックス期とは。普通ミッジユーロ期だろって感じでいつも楽しんでる。 >>926
マニアックな西友だなあ
有線放送的なものかネットラジオか知らんが
そんなチャンネル流すってことはその担当者か
マニアなんだろうね 西友のBGM選んでるのはピーター・バラカンだよ
いやほんとに 西友系のサニーはいつも80代UKばっかりかかってる
今日はニックロウがかかってて和んだわw >>927
ワロタ
よく近所の西友いくけどBGMが気になってしょうがなかったが、こんなリストがあるとはw https://goo.gl/F7hPF0
これは嫌だなー。。本当だったら落ち込むわー。。 >>927
Push Kingsを覚えている人がいるなんて >>930
知ったかすんなよww
ピーターじゃなくてピーターが昔運営に参加してたInterFMのスタッフだってのwww >>926
何でカバー曲なんだろ
選曲者は、相当変なんだろうな
Follow You Follow Meは、
ジェネシスの曲としては、妥当過ぎる選曲だが
まぁ、世界的に人気出る前のジェネシスの曲だから
変といえば変なのかな >>926
私も昨日、近所の西友でFollow〜聴いて同じように思ったよ
なんか嬉しいよね >>938
全国的に流れてるのか?
それとも地域限定なのか? 西友は、カスラックにいくら払っているんだろう
カスラックのせいで、BGMで音楽がどこでも流れることが無くなったんだよな おれらは良いけどオバチャンや若い連中は西友の店内BGMをどう思ってるんだろう。 西友のBGMページ
80年代洋楽。しかも英国多めってのが俺のツボ
XTCとか多いよね
2013年から、InterFM897に選曲を依頼
ttps://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-251-1317-1.html
それ以前、涯SENに選曲を依頼し西友オリジナルの『楽曲パック』。
この時期でも良い。
ttp://www.fukuoka-ch.com/2013/06/sunnybgm.html
俺は学生時代西友でバイトしたことあるけど
クソなヒット曲のクソアレンジで
歌メロがサックスとかの
クソBGMばかりでイライラしてバイド代でCDヤケ買に走った www あんなに執拗に歌メロを楽器で追わなくていいのになw ハケさん180度ターン?
Will Genesis reform?
'I would be up for it but it is unlikely to happen'
says Steve Hackett. >>948
多分ウォルマート資本入って来てからよくなったんだよな なんか西友の隣のマクドが影響受けたのか知らんがモリッシーとかよくかかってるわ マックでモリッシーってw
Meat is murder 今年は結成50周年なんだよなあ。
ところで、ファーストのMultitrackを使ってこんなのが出てた〈流出?)。
Genesis 50 Years Ago
https://www.amazon.com/50-Years-Ago-Genesis/dp/B07194R5TN
Mixいじってたり、ボーカルonlyとか作ってて面白かった。 >>868
わかる。ノリよく歌ってるつもりなんだろうが、いらんよな
ライブにおけるthrowing it all awayの「ぎらうぇぇぇぇい」連呼もそうだが
名曲が台無しや >>957-958
こんなのより、新たなボックスのシリーズを
前のボックスから10年経過しているし フィル・コリンズのカムバック・ツアーがスタート、初日のライヴ映像がネットに
http://amass.jp/89661/ >>961
復帰は嬉しいけど痛々しいな
ドラムを叩きながら歌わないIn the airtonightなんて 同世代のミュージシャンと比べても老け込み激しい感じがするね
歳上のジョン・アンダーソンは立って歌ってるのに この感じだとフィル抜きでガブ入れて再結成コースあり得るんじゃないか? ガブが何十年ぶりかに歌ったセリングイングランドはすごい良かった。最後に一回だけ再結成して欲しいが。ドラムはガブが連れてきてくれれば良い。 今回のツアー、ドラム叩いているの誰?
Philの息子か? Follow meの時、バックにジェネシスの映像流してるんだな。 >>807
これは単にどこかの誰かの趣味に基づくランキングだよ
好み・趣味によって千差万別になるんだから 見るからにコンディション悪そうだったからな
フィル・コリンズ 「下垂足」を患っていることが明らかに、ホテルで転倒して公演は延期に
http://amass.jp/89911/ スリーサイズライブをBDでしか持ってないのですが、CDも聴いた方がいいですか? 転倒して負傷したフィル・コリンズ、6/11ドイツ公演よりライヴ活動を再開
http://amass.jp/90053/ やっぱり痛々しくて最後まで見てられない
またフィルの超えを聞けるのは嬉しいんだけど
ドラム叩きながら In the Air Tonight を歌う
フィルを見れないのはつらいわ 見てるの辛くなるライヴだよね
早急に金が入り用とかでやってるんだろうか? フィルが歌丸なら、アンソニーは三遊亭 圓窓 だなw 昔フィルの吹き替え、せんだみつおがやってなかったっけ? マイアミヴァイスでせんだがやってたな
ハケットが小三治 マイクが米丸
で トニーが米朝 ピーターは小さん カラオケにピーターの曲が珍しく入ってたから
スレッジハンマー歌ってみたがすげえ難しいな。 AnthonyのSlow Dance届いた、初めてのリマスター。
ボーナスディスクが初公開ばかりで楽しい。 フィルの復帰ライブ聴いたが、痛々しいな
音質が良いのがまだアップされていないせいか、
しょぼいライブに聴こえる 何で今年はハケット来日しないんじゃコラ
南半球まで来てるのにスルーすんな
日本のプログレ業界の怠慢
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|迷 ..:+ .. ありがとう1000行ったよ・・・
∧∧ |: | 次スレもconfusionしようね
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