ELP エマーソン・レイク&パーマー Part21 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1、テンプレ&乙ー
近々発売予定の音源
ライヴ・イン・ブリュッセル1971
http://amzn.asia/0KXWb8B
Works Volume 1(新規リマスター予定、追加音源は無いっぽい)
http://amzn.asia/arm5N2u 【収録曲】
1.Barbarian
2.Rondo / Bach Improvisations
3.Drum Solo
4.Nut Rocker
5.Take A Pebble
6.Knife Edge >>8はライヴ・イン・ブリュッセル1971の収録曲です >>8
パイレート盤と違って映像の曲順まんまかな、ちょっと手抜きだね
あとその表記だと、下手するとラストのナットロッカー(レイクが歌ってる方)は無しか リマスター謳うならせめて曲順はきちんとしてほしいな >>12
発売元のレーベルが同じタイミングで出すCDの内
幾つかが同じような映像作品からの音源化CDっぽいんだよね
いかにも「権利持ったからとりあえず出しとけ」って感じしかしない
例えば今回フォーカスのも出すんだが、明らかに過去に出た
アンソロジーDVDそのままっぽいCDなんだ、こんなん誰が喜ぶのかと
フォーカスならパイレートで出たBBC音源を公式CD化するぐらいの努力をしてほしい
まぁ今回のはカリフォルニアジャムやモントリオールの超音質CDよりはマシかw
リマスターしても下手なブートより音酷い公式CDはおそらくあれぐらいだろう なぜELPに限って中途半端なライブ盤ばかりリリースされるのか… それはELPだけに限らない、ウェットンとてあまりにも・・・。 カール・パーマーバンド来日してほしいな
ビルボくらいの至近距離でで見たい ELPレガシーってカールパーマーバンドの演目と違うんか。 バンドじゃなくてもいいから来日して欲しい
生前の二人の思い出を語るトークショーとかでもいいし
なんなら自伝のプロモーションでもいいよ
カール本人がミュージシャン、ドラマーとしての技術、創造力について実例を交えながら
PC、プロジェクターを使用し、ライヴ用PAを活用しながら具体的に講演(通訳付)を行う(演奏はなし)他、
自伝の紹介をし、朗読も披露します。
時間が許せば Q & Aも行う予定です。
本人同席で一緒に食事をしながら懇親をはかったり、本などにサインをする機会もあります。
日本語版自伝やCDなどの販売も予定しており、トータルで各日4時間にわたる カールとの会になります。 アップルミュージックでkeith emersonを検索すると
インタビュー?がアルバム扱いで聞ける カールがキースとグレッグの思い出を語る来日トークショーは実現してほしいね。
スターレス高嶋がウェットンを偲ぶ会とか企画するより、よっぽど良いと思うな。 ロンドンテロで犠牲になった警官の名前がキース・パーマーって ロンドンテロで犠牲になった警官の名前がキース・パーマーって たしか、グレッグ・ハウっていうミュージシャンもいたような
タワレコかHMVでレイクのCDを探してた時に見かけた気がする CD持ってるけど改めて聞くと悪魔城ドラキュラみたいだなと思った >>35の事ならわかるな
悪魔城ドラキュラのBGMはイングヴェイの影響受けてたしな >>38
コナミ矩形波倶楽部にインギー好きでも居たんだろう
ドラキュラIIの館BGMなんかフレーズまんま使ってるし
>>35はヴィタリがインギーの影響受けた人なんでそのせいだと思う、おそらくハウ側ではない
作品二番とラブビーチもBMGから再販
http://amzn.asia/ceNUxSi
http://amzn.asia/7yJpsdp ネオクラだと大なり小なりインギーっぽさが入るのは仕方ない 今度、ムーンサファリと来日するバロックプロジェクトのキーボーディストが
キース追悼コンサートを1日だけやるみたいね グレッグ・ハウはフュージョン界では有名なセッションミュージシャンだから大抵のことはやれてしまう。
日本でも櫻井哲夫のトリオとか。プレイはエコノミーのインギーとは違ってタッピングをうまく混ぜる人。 本屋行ったらEL&Pのムックがあったから見たら
カールが「タルカス」は確かにコンセプトアルバムだったけど
フロイド等のものに比べると歌詞に知性がなかったねって言ってて
本屋で声出してワロタ カールがそんな発言してたとは。しかし頭脳改革から作詞はピート・シンフィールドが担当してるからね。
グレッグも納得した上で、グループ全体の総意としてグレッグの作詞担当が外されたということだったのかな。
シンフィールドとはクリムゾン時代の人間関係は良好だったそうだから、グレッグのプライドも傷つかなったろう。 みなさん、タルカスってアルバム全部聞いてる?
オレはA面聞いたら満足してB面は聞いてないんだが >>47
ジャケットデザインが秀逸過ぎる
このセンス理解できんわw Bitches Crystal や A Time And A Place 聴かないとか信じられん A面とB面は別々に聴く
再生回数が多いのは圧倒的にB面 僕は90分カセットの片面にLPの両面を入れるので、両面通しで聴くことになる。
カセットのB面には『恐怖の頭脳改革』が入っている。 グレッグって若い頃はずっと痩せてたのかな
10代半ばくらいまで太ってて、
20歳前後だけ痩せてイケメンになってたとかだったりしないの? オレのカンだけど、あれ(あの太り方)、ドラッグを自力で抜いたんじゃないかな、と…
いやまったくぜんぜんただの想像だけどね >>55
その話どっかで聞いた気がする
雑誌で読んだか誰かのブログで読んだか定かではないが クリムゾン1期の写真でも顔は丸いよね
その辺のおばちゃんみたいな髪型してるし >>58
前髪が長い時は太っていても少女漫画ふうのイケメンに見える 渡辺徹がたしか子供の頃から太ってて
太陽にほえろでデビューするときだけ痩せてアイドルみたいな人気になってたんだよな Youtube見てると世界にはすごいコピーバンドがいて感心するわ
ELPならナイフエッジとか
ツェッペリンならGood Times Bad Times
とかの完全コピー 1966 Keith Emerson with Gary Farr & T Bones というのがようつべにある
Chris Barber (Trombone)
Keith Emerson (Hammond org)
David Cy Langston (Lead Guitar)
Lee Jackson (Bass vocals)
Alan Turner (Drums)
Gary Farr (Vocals)
Check out Keith Emerson's documentary based on his autobiography Pictures of an Exhibitionist. Emerson Pictures of an Exhibitionist the movie & Beyond.
これについて、何か知っている人、教えて。 タルカスはレコード時代のA面とB面の区分けの概念で聴くのがやっぱりベストだね。
レコードだとA面聴いた後に、小休止して盤面を裏返してからB面を聴くから一息つける。
ところがCDだと、タルカスの組曲が終わった後にすぐジェレミーペンダーが聴こえてきて変。
EL&Pの作品の中ではタルカスは結構好きなアルバムだけど年間通すとB面のほうが沢山聴いてる。 きょうふのずのうかいかくだいいちいんしょうはどうなのよ。 あれはB面にひっくり返すあいだ
脳内でシャンシャカシャンシャカ♪と
リズムを刻み続けるのだ 不思議なもので、LP時代はA面B面を通して聴きたくて、わざわざ90分カセットの片面にA面B面をダビングしていた。
CD時代になると、A面だけ、若しくはB面だけが聴きたい、とわがままを言うようになる。 もうCD時代も終わってるわけで
プレイリストで好きなように聴けばいい ELPは捨て曲率高いから今の時代が全盛期じゃなくて
良かったのかもw SEKAI NO OWARIっていう日本のバンドのツアータイトルがタルカスだそうな ずいぶん前だけど、RefugeeのカバーをELPでやってほしかったと思った。
弱点の声をLakeにやってもらえれば、結構面白いことができたんじゃないかと。
プライドが許さんだろうけど。 昨年五月のトリビュートライブ。
名だたる名手が集まったけど、結構完璧には弾けてないもんなんだな。
改めてキースの曲の難しさを痛感した。 >>78
こっちはWorks 2とラブ・ビーチが愛聴盤
まあ、名盤かどうかは議論の余地があるだろうけど、日常的に聴くには
タルカスや頭脳改革よりラブ・ビーチかも RefugeeのカバーをELPでやったら、レイクのヴォーカルがドンピシャで良かっただろうな。
同じ曲を演奏してもキーボードとドラムもまた違う味わいになってスケールアップしたと思う。
モラーツのエレピはエマーソンのハモンドで代用するとかね。あとパーマの演奏で銅鑼が増えたはず。 よくリー・ジャクソンのヴォーカルについては色々と言われるが・・・。
穿った見方かもしれないけど、意外とナイス等々もレイクなどではなくて、
リーだったからこそ良かったって事もあるかもよ? ああそうだね。それは言えてるよ。一応、リー・ジャクソンだからこそ良かったって曲もあると思う。
よくジャクソンの声がバカボンのパパと瓜二つって話があるけど、バカボンのパパの声って魅力もあるんだよね。
ユーモアも含んだ黒人音楽っぽい渋さというか。ルイ・アームストロングとかその代表じゃないかな。
それにELPの用心棒ベニーなんかのレイクのヴォーカルは、ナイス時代のジャクソンを意識してるんじゃないか。 https://goo.gl/oYCclk
これは嘘でしょ?
本当だったらいやだなー。。 >>87
ブライアン・デヴィソンも故人でしたね
カール・パーマー入れてレフュジー再結成とか 何にしてもレフュジーは最良のプログレ・アルバムの一つだわな。プログレ聴いてるくせに
ヴォーカルにケチつけるなんぞプログレ好きの風上にも置けんわw パーマーのドラムはどこか不安定で危なっかしいけど、それがELPの魅力でもあった。
対するDavisonは高等テクをさらりとやってしまう安定感と頼もしさがあった。
Morazのジェットコースターの気分にさせるグラインドのKeyに、このドラムは
安定感で答えてるから、聞いていて気持ちいいんだよなあ。確かMorazに逃げられてから、
二人は業界から足を洗ったんじゃなかったかな? そんなインタビをかすかに。 >>84
サイケデリックロックのボーカルとしては
リーの声の方が合ってるよね
あと、歌詞もね で、最近知ったんだがハットフィールドにいたんだよな、ブライアン。 貶されることの多いラブ・ビーチだが、あのアルバムってエイジアへの伏線みたいなのは感じるね。
特にA面がそう。エイジアにも在籍したパーマーがいるから当然かもしれないけど。 だとすれば貶されるのも当然な気がするがw
パーマ括りでのその考え自体、どうかと思うけど。 ドイツのトリアンヴィラートは「ポップ+ELP」を本家以上に上手くやってる エマーソン、レイク&パーマー
『Works Volume 1』
『Works Volume 2』
『Love Beach』 リマスター再発
ttp://amass.jp/87479/
『Works Volume 2』は
CD版のみライヴ・アルバム『In Concert』(1977年8月26日カナダ公演を収録/1993年に『Works Live』としてリイシュー)を付属した2枚組仕様
『Love Beach』 にはリハーサル・アウトテイクや別ミックスなどのボーナストラックも追加収録 >『Love Beach』 にはリハーサル・アウトテイクや別ミックスなどのボーナストラックも追加収録
オリジナルのポップアレンジとは別にプログレアレンジのものもあるといいなw 調べたが『Works Volume 2』付属の『In Concert』は『Works Live』フルではないようだ(Disc 1 1〜7がカット)。
CD買い直し中だが『Works Live』買う必要あるな。 ラブビチのエレピって何だったんだろ?
あんまり聴いてないんですぐ出ないw 時代的に YAMAHA の CP-70 か CP-80 かな いやいや、それは絶対違う。CP30だったらありうるがw
ステージではアコピの代わりに使っていたようではあるが>CP80or70 >>97
『Love Beach』はアルバムタイトルを
「Memoirs of an Officer and a Gentleman」に変更
ついでに
アルバムジャケットもこれに変えたら
だいぶ印象が好転すると思う
https://progressivemusicplanet.files.wordpress.com/2015/08/5264770212_8f9c7b8d1a_b.jpg >>99
>>97のリンクにのってる曲目からすると、「Works Live」のDisc1の1〜7は、
Disc1の13〜19として収録されてるようだよ >>99
抱き合わせで二枚組の時点でカット確定でしょ。
それよりワークスライヴ単独に海賊付けた方が売れると思うが 個人の嗜好だけど、ピアノ協奏曲第1番は第一楽章と二楽章が一番面白い。
メロが魅力的なんだよ。ところがオリジナルworks liveは第三楽章トッカータを採用してる。
一番起伏の激しさでLive栄えすると見たんだろうけど、メロの面白さではイマイチ。
一〜ニにあったオケとの掛け合いも単純。未収録でなく、Live演奏もしてなかったみたいだけど、
これが残念。一とニのLive音源なんぞないだろうなあ?残念。 俺もキースのピアノ協奏曲は第一楽章と第二楽章が好きだ。確か、オーケストラを帯同しなかったライブではピアノソロで第一印象を演奏してたね。
オーケストラを参加させて積み上がった赤字の穴埋めのツアーでしょ。 >>99、>>105
>>97の曲目どおりならカット無いよ、ただ>>105の意見は同意
>>100
ラブビーチ後のホンキーだとCP30使ってるね 今さっき車で聴き返したが普通のローズか。
あんまりいい音じゃないな。 >>104
確かにそうだね、Disc1は見落としてた。しかし海賊版+の105案はいいね。 なんか紛らわしいんだよね。
それならタイトル
Works Volume 2+Works Live
にすりゃいいと思うが… >>112
一瞬、海賊のライブが収録されてるのかと思った。 実際のセットリストはどんあものだったんでしょうけね
当日のブート探せば解るのかも ラブ・ビーチにボーナストラック入れて再販するんだったら、既存の曲のリハーサルとかじゃつまらん。
そんな別バージョンとかじゃなくて、お蔵入りしたプログレ魂全開のオリジナル曲がほしいところだ。
なんか、キースのインタビューだと、ラブ・ビーチはあんなアルバムになるはずじゃなかったって発言してたから。
特にB面はもっと意外性のある展開をみせたらしい。どこかに残ってないのかな。3人の脳内完結じゃないはずだよ。
少なくとも演奏して試行錯誤はやってたと思うんだよね。 でもろくに3人がスタジオにそろわなかったというのだから、1枚にまとまったのも
やっとのありさまではなかったか? そもそも制作中に解散契約をしたんだから、
中身に熱意があろうか? L&GのリミックスとWorksLiveオーケストラ編の完全版だけでもいいから出して 夢を見た後楽園球場でエマ−ソンが紳士と兵士をピアノでひき、レイクが歌ってたよ ラブビーチ、ギャンブラーとキャナリオと紳士以外の曲でキースはヤケクソになっているとしか思えんw あのアルバムでは、レイクも歌唱力抜群だけどわざとらしいヤケクソさはあるよね。エマーソンの話だと一番腐ってたのはレイクらしいし。
パーマーはパーマーで、上手いけど軽い太鼓になってて、スカスカした感じ。その後のエイジアに比べるとバラエティに富んでないから、
彼もヤケクソだったんだろう。 そうなんだ
レイク好みな感じのアルバムだから、レイクはノリノリなのかと思ってた レイクのボーカルはあれほどの美声と技巧を持ってしても、
集中力が切れてどうしたんだろう、といういい加減さがたまに見せる所が短所でもあり、愛すべき所。 カール氏がオーバーダビングして完成?させたらいいんじゃないかな
デラックスエディションの目玉として 前々から思っていたんだが、「展覧会の絵」の「キエフの大門」で
3rdアルバムだと"they were sent form the gate"なんだが他のライブでは"They were sent to the gate"だったりする。
歌詞書いてるのレイクだからどっちも正解といえばそうなんだが。 そういえば、ウェットンもクリムゾンでスターレス歌う時は、歌詞が違ってたりしてるね。プログレ界ではそういう表現がお約束なのか。
スターレスは歌詞はウェットンじゃないけど。アルバムと別物だと、実際にライブ体験して英語がわかる人は嬉しいのかもな。 ウェットンのスターレスは単に歌詞覚えてなくてゴニョゴニョと誤魔化してるだけのような そういやジョン・ウェットン、先日亡くなったんだよな。プログレ黄金期のビッグネームもそんな年齢に差し掛かってきてるんだな、合掌。 全く死ぬには早い年齢だよね。演奏技術の鍛錬で睡眠時間削りすぎたりしてたのかな。ベース弾きながら歌うのって大変そうだし。 サックス吹きながら歌うより楽だってメル・コリンズが言ってた ジョンウェットンにしてもグレッグレイクにしても
酒にやられたようなもんだろ。
若い時の無茶が老いてから効いてくるんだと思う。 人による
みんなそうならストーンズの連中はとっくに死んでいる ようはメリハリだろう。若い頃の生活をずっと続けてると長生きできない。
40くらいを過ぎてから、自覚して自制できている人が70代でも現役なんだと思うよ。 ストーンズはそこらへんストイックというか自制できるんだろう。解散してないしね。
長く続けるって立派なことです。継続は力なり。 そう考えるとポールマッカートニーは自制心があるよね
体型・サイズが若い頃と完全一致のままでしょ でも、ポールは孫が出来るまでクスリやり続けてたんだろ 「大麻はタバコより害がない」と一貫して主張しているからな BMG盤の頭脳改革聴いたんだが
録音レベルがクリムゾンばりに小さいね
でも音量上げたら
低音のボリュームがえらいことになった
11年のSONY LEGACY盤と
随分印象が違うんだが
これってリマスターであって
リミックスじゃないんだよね? というかカマボコじゃなくてダイナミックレンジが広いんだろ >>0148
SWがやったのは1stとタルカスでトリロジーと頭脳改革は現KCのジャッコだけど
これがまたとんでもない糞ミックスで特に5.1chミックスは腹が立つほど聴き辛い >>151
誰に頼んだら、あんな糞ミックス完成すんだろね・・・
昔の友達; 「よお!オレの息子が”みきさあ”て商売始めたんだ!儲けさせてやってくれよ」
鼻たらした汚いガキ; 「おで新人みきさあ!おでがいじまーず、でへっ、でへっ」
カネに頓着ないキース・エマーソン; 「いいともいいとも」
カネに頓着ないグレッグ・レイク; 「いいともいいとも」
カネに頓着ないカール・パーマー; 「いいともいいとも」 >>143
ミックなんて専属トレーナーがいて
毎朝走り込みしてるからなw >>149
カマボコというか、海苔波形ではないんだよね 展覧会の絵を聴くならELPのライブアルバムと、
キースのソロアルバムどちらが良いでしょうか? キースのソロアルバムに展覧会の絵をやってるやつなんてあったっけ。 155を見てレーザーディスクの「展覧会の絵 完全版(VPLR-70116)」を掛けてみたら映ったわ。現在鑑賞中。やっぱライブがいいね。
コンテンツはThe Barbarian,Take a pebble,Pictures at an Exhibition,Knife Edge。グレッグがスリムだw
DVDで出てないのかな? >>98
ボートラって’01頃に出たライノのに入ってたキャナリオ、蜜の、最前線のリハテイクとは別? セカオワのタルカス、BSプレミアムでやってたんで見たけど、
EL&Pにはまったく言及なし。
大河でも流れてたし、メンバーはともかく、スタッフで誰も気づかないとかありえないん
だが。
(と、パクリ疑惑が出るたびにいつも思う) ムーンチャイルドのパクリなんてカバーされた上にCMでまで使われてるからな >>156
未発表音源集です
ELPのそれと違ってスタジオでソロによってレコーディングされたものです >>134
スターレスはライブで煮詰めていった。
スタジオが完成形で、その後はライブしてないから。
ライブは作業中です。 >>159
ね
せめてソレを終わらせてから「引退する!」で良かっただろうにと思う >>163
OFF THE SHELFの事ですね。
俺今まで他で手に入る音源の寄せ集めだと思ってた。 >>147
自分が持ってるのは2014年盤だけどDisc1(オリジナルMIX)は
D・レンジがすごい広いよ、2011年盤のレンジ削る前状態と言っていい
Disc1はAndy Pearceがリマスターしてるから、これが本来の形なんだろうね
レンジ尊重でリマスター → 音小さいんでレンジ削って2011年盤に、みたいな
2014年盤 Disc1
http://dr.loudness-war.info/album/view/64357
2011年盤
http://dr.loudness-war.info/album/view/58013 キースエマーソンのキーボート演奏を堪能する上でおすすめのソロアルバム教えてください わが脳内のELPは、WORKSvol.2リリース直後に解散してる。
異論は認めん。 まあそれくらいにジョンハイズマンあたりと好きなこと始めれば良かったとは思う 今年になって最近、カールの話題って故人への哀悼のコメント以外ないね。元気にしてるのかな。
また日本に来てくれたら嬉しいけど。演奏し易い曲目でいいからさ。レイクのバラードとかなら楽勝でしょ。 Asiaと自分のバンドの2足のわらじで超元気にライブやっとるぞ ジョブソンとボニーラがウェットン、レイク追悼ライブみたいなのやってるけど、
パーマー入れて3大ベーシスト追悼ライブとかやらんかな。
レパートリーはUK、ASIA、YES、ELPでw カールはレガシーで8月からイエスとツアーやるよね
コラボしたら〜
もうエイジアじゃん… YES
ELP
ASIA
の合体ロボットみたいでええやん >>192
ジョンの方も最近
yes名乗ってるよな
オリジナルメンバーは僕だからって >>200
YES feat. Anderson, Rabin, Wakeman カールはなんか画家としても活動してるみたいだね。タブレットに描いた抽象的なデジタルアート。
ちらっとホームページでみたけど、多才な人だ。 >>103
なんかクンニしてる時に見える光景に似てるような、、、
一度は行きたいラブビーチ それなら1stのジャケはもう少し何とかならなかったのか? 内容はいいのだし、1stだから
とりわけ店頭で目立つジャケでなければならなかったはず。鳥がこれから羽ばたく様だけど、
なんかぼんやりしている。しかも裏ジェケは印象に残らない壁画のような顔。
その後の作がどれも忘れられないジャケなのに、何であっさりとこんなジャケにしたんだろう?
初期はそこまで手が回らなかったのか? あの1stのジャケットは好きな人は好きみたいよ。衝撃度が高くて幾分悪趣味かなってデザインでしょ。
その後のタルカスから頭脳改革までは一貫してアルバムのジャケットのデザインはそんな路線が続いた。 EL&Pのジャケットって、クリムゾンとかイエスとかフロイドとかと比べるとかなりバラつきあるよね。
さすがに笑ったのはラブ・ビーチ。 1st なんだかよくわからないモヤモヤした感じ
タルカス アメコミかなんか?
展覧会の絵 額縁だらけ
トリロジー 三人合体キモイ
頭脳改革 ギーガーかっこええけどヘビメタ?
L&G ロゴだけかい
WORKS1 真っ黒
WORKS2 真っ白
ラブ・ビーチ 胸毛がキモイ
以下略 予算の有無で右往左往してた印象。
ただ、ギーガーがメタルって印象はメタル前の世代的には全く無い 頭脳改革はリアルタイムで初ELPだったが、勿論メタルというジャンルはなくエイリアンの映画もなかったがSF的なものを感じたな
当時SFは流行り始めていた ファーストのジャケットが「かっこわるい」なんて意見わりと初めて見た気がする
正反対の意見はたくさん見たがオレには「ふーん」だったけど
でも「かっこわるい」かと言われたら「いや、かっこわるくはないだろう」て感じかな・・・
いろんな考え方あるもんだ
あるいはムキになって「あれはかっこいいだろうが!!」て言わせたい、俗に言うアオリというやつなのか
暇な奴もいるもんだ トリロジーのジャケを無断使用して喜んでたゲイ共はまだ生きてんの?
ホント同性愛とか気持ち悪 カールの絵は誰でも描けるCGお絵描きだから
芸術的価値は無いと思うけれどね
1枚1,000ドルの値段を付けていたようだけれど
投資には向かないし
ファンが買って喜ぶぐらいしかないだろうな >>215
ジャケといっても森の中の写真の方だけどな。
あれってヒプノシスだっけ? 松戸や北九に比べたら大阪なんて可愛いもんや
あ、奈良は別格やど 確かにカールのCGお絵描きは、ファン向けの戦略っぽいね。でもカールって大金持ちなんじゃないの。
そんな商魂逞しくなる必要性あんのかね。好きで描いてるだけなら無理に売ることない気もするよ。 トリロジーはヒプノシスだ。ストームソーガソンでね。ソーガソンはこの時期夕闇に光る
人工光にやたら凝っていた。裏面のジャケに見える夕闇だよ。暗がりの自然の中に光る
人工の灯り。これと同じ傾向なのがGenesisの3人残りとStrawbsのDead Line。
この2枚の裏ジャケを見るとわかる。ジャケに奥行きが出るんだよ。 ヒプノシスのジャケットの芸術的なセンスは図抜けてるね。ピンク・フロイドで有名だけど、フロイド以外のも秀逸。
俺はどっちかっていうとフロイド以外が好きだな。EL&Pの「トリロジー」も良いけど、UKの「デンジャーマネー」とかね。
あとイエスの「究極」も素晴らしい。 ヒプノシスのジャケットは、たしかに悪くない、むしろすごくカッコイイんだけどさ・・・、
問題は、
「だれそれというバンドのスリーブ」じゃなくて
「ヒプノシスが描いたスリーブ」に、
どれもこれもなってしまうってところだろうなあ。
事実ジャケットは覚えてるけど、バンド名が思い出せない手合いが多々ある。 >>223
クエストホールだっけ?あのイベントは良かった… ヒプノシスのデザインはハイセンスで実に良いんだけど、EL&Pに一番合ってたのはギーガーかな。
たとえばタルカスのアルバムジャケットもギーガーが担当したらどうなったかとか想像すると楽しい。
あと1stもギーガーにやってほしかったね。 H・Rギーガ―はすでに一枚知られていないバンドのジャケも担当していたけど、
実質的なメジャーデビューはELPだったそうだ。当時、渋谷西武のギーガ―.展で
そのいきさつを読んだ記憶。どういう経緯でELPが採用することになったかはわからないけど、
ギーガ―の個展を見に来ている3人の写真は残ってるよ。幼児期の性的な虐待?の影響が
この人の作品の根底にあるとか。だからエイリアンの幼少体が男女の性器がモチーフになってるそうだね。 盗まれてたんだ
ところで自主規制前のジャケットの絵ってどっかで見れる? オチンが鮮明に描かれてる方見てみたいな うっすら残ってはいるけど キースが逝って、グレックが逝って、おまけにカールが製造中止ときた日には・・・ 70年代にはよく食ってたな だめだ。だってカレー味がなくなるんでしょ。カレー味とチーズ味は必須でしょうがな。
薄味はやめてもええ。でもカレー味はやめちゃいかん、絶対いかん! カール、昔はカレー味じゃなくて「カレーがけ」だったんだが…
うすあじが出てから変わったんかな? カールはおいしいから、歯にべったりくっつかなければ食べたいのだがなぁ 1stのジャケットは美しいのに
タルカスはださスギィ! カールのうすあじは他で代替が効かない味付け
だからうすあじの支持が圧倒的な西日本で生き残るんだろうね >>246
最初からあったかどうかなんざどうでもいいだろ
味別人気分布図位見たことあるでしょ >>244
これって、どっかから
プラモとかフィギュアとかぬいぐるみとか出してないの(´・ω・`)? >>244
ダサかっこよさなんて求めてないよ
美を求めてるよ >>249
立体物になってるのは見たことないね
多少アニメっぽくデフォルメされていて俺は結構こっちの作風も好きだよ >>251
タルカスは戦車だし男性的な美かもな
自分はこういう女性的な美が好きなんだ
http://i.imgur.com/h9uevvt.jpg ウルトラセブンの恐竜戦車がタルカスに向かって
「俺の真似をするんじゃねぇ」とムカついている件。 >>248
最初からあったかどうかどうでもいい基本ってどんな基本だよ??
人気と基本混同してるね >>242だけど、気になってタルカスのジャケ改めて見つめてたら、なんかちょっと好きになってきたじゃねーかw 立体タルカス
ttp://www2p.biglobe.ne.jp/~s-hf/toy/lego/baka429.htm
ttp://bacalogue.txt-nifty.com/ayucow/2005/09/post_7aba.html ポスター版タルカスの立体物があるかって話してんだろ 今にして思えば、EL&Pってアルバムごとにがらりと変節してて、それってクリムゾン出身のレイクが主導してたのかね。
1st、タルカス、展覧会の絵、トリロジー、恐怖の頭脳改革、四部作、ここまでの流れだとトリロジーは影薄いけど。
あのクリムゾンにしたって、1980年代と2000年代の同一メンバーでのアルバムはそんなに変化してないと思う。 それはないだろう 。KC1stの制作秘話では後先のことなど考えず、初めての作品に向かい、
今の作業にのみ集中していたことが語られてる。Businessと自己保身の臭いがしない。
ELPの作品は時がたった今、Trilogyも野心作だったんではという気がしてきた。大作に挟まれて
こじんまりとしたけれど、一人目立ちを避けて、3人の協調を優先している。均質化を狙ったんじゃないか?
Keyが一人引っ張るのではなく、各々に華を持たせてる。 living sin はグレッグがこんな歌メロうたいたくねぇ、って
ダダこねたとキースが言っていたな アルバム「トリロジー」は地味なのは認めるけど、スルメみたいに噛めば噛むほど味がでるぞ。
若い頃、繰り返して聴いた数は「トリロジー」が多かった気がする。ただドラムは主張が少ないね。
living sin のグレッグの歌声は確かにヤケクソっぽい。やっぱり歌いたくなかったんだろう。 トッ トッ トッ トッ トッ トッ ピヨー ピヨピヨピー だったらトリアンヴィラートスレでも立てて出てくんなよバカ トリアンヴィラート
日本でスパルタカスが発売されて
ドイツのELPとか言われてるっていうから
期待して聞いたら出だしはなかなかと思ってたら
腑抜けたようなボーカル聞いてこりゃダメだと思った記憶があるな
全体通してもイマイチって感じELP真似しようとしたけど
元々のセンスの無さがそれを邪魔するみたいなw
同じキーボードトリオならEGGの方が遙かにいいわ 鳥案はELPが無ければ存在しえないサウンド。
対してナイスの影響はあるもののEGGは一人前のバンドだ
トリアンビラートもELP愛は感じるから好きだけど。 単独スレ建てて、スレ維持できるようなバンドじゃない
アホかと >>276
愛の神秘以降のボーカルは結構強力だけどね、トリアンビラート
松崎しげるみたいで。
あと、そのあたりからアレンジが垢抜けてきてELPとは別路線に移行する。
まあ、その後も相変わらずメロディの借用は多いけど 所詮プログレ(笑)現代音楽やフリージャズには勝てない >>281
Par Lindh いいよな。
Bjorn Johansson のソロや共同名義のアルバムも含めて。
ちょうど、先々週辺りからから通勤の行き帰りのウォークマンで
聴きまくっている。
彼に EL&Pのトリビュートを演ってほしいわ。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カンボジア・ベトナム戦争
これによると当時アメリカはポルポト側についてたんだね…
ソ連がベトナム側についたからかもしれないけど
まだ冷戦時なのに大量殺戮を行ってたクメールルージュ側についたのはよくないね >>285
モーガンフィッシャーはモットザフープルのキーボード奏者で現在日本在住。CMの仕事とかしてる >>288
へぇ〜そうなんだね🤔情報ありがとう! >>282
フリージャズw
そんな大したものじゃないよアレ モーガンフィッシャーはMiniaturesっていうLPのみ持ってるな >>291
プログレバンドの「Morgan」は2枚出してて
ノヴァソリスのほうが数万のプレミアがついて名盤扱いだったけど
俺はこのBroun Outのほうが好き。 ノヴァソリスのほうは、まあだいたいこういう感じなんだけど
ちょっとトリロジーの直接の影響を感じさせるところが惜しいw ラブビーチの2017年版買ったけど、案の定というか曲表記間違えてるのなw
Alternate MixesのHonourable Company、実際にはLetters From The Frontが入ってる
あとリハ音源がPrologue / The Education Of A Gentlemanが入った代わりに
Taste Of My Loveが消えてる+他2曲も半分ぐらい短くなってる、おかげでキャナリオが酷い印象
2011年版持ってる人でボーナス音源とか気にする人はとっとけ、収録時間余裕あるのになんで削るんだよ >>297
山下トリオの半分以下のスピード、音数、音量だな >>300
まあ、そうだね
山下洋輔トリオvsスガダイロートリオのキアズマ、
前ようつべにあったんだけど、消えてるなぁ 山下洋輔はキース・エマーソンのことはどう評価してたのかね。 全盛期チックコリアとの比較を問われて「チックよりいいんじゃないか?」
って答えてたような記憶がある エマーソンもコリアもよーすけも高橋アキさんには敵わない
現代音楽は正義 高橋アキさんと一字違いの高瀬アキさん
Song For HopeをCDで出して下さい(*_ _) 山下洋輔はオフコース好きっていうのは聴いた事あるなw 僕はあんまり音楽に造詣が深いわけじゃないので
現代音楽は雑音ぽくきこえて駄目だな >>302
FMで基地外キーボードって誉め言葉で言って、マジに取ったやつらから
反発食らったそうな >>311
山下洋輔の音楽を知ってれば褒め言葉ってわかるのにな グレッグの自伝 "Lucky Man" 発売のめどがついた模様。
http://greglake.com/news_news.html
6月29日に発売開始予定。表紙の写真がイイ!
アマゾンUKとWaterstonesでの取扱いが案内されているけれど
アマゾンドットコムでも扱ってくれるかな? "Lucky Man"
アマゾンのUK、ドットコム、ジャパンでは Kindle版が既に購入可能。
ハードカバー、ペーパーバックは、現在UKでのみ予約可。
ドットコム、ジャパンもそのうち紙版の取扱いを始めるか? ラッキーマン読めるの楽しみだ。レイクはロッキング・オン誌みたいなクセのあるインタビューは受けてなかった。
ベース・マガジンとかでも無難な受け答えに終始してる。日本のファンの知らない本音満載だったら嬉しいもんがある。 誰でも知ってる本音に ロバート嫌いキース嫌い がある。 >>312
ジャズの世界でガイキチ(=キチガイ)は間違いなく誉め言葉。 >>317
Jazzに限らず、ミュージシャン間で隠語は多いね。黒人に始まったのが、逆意見で、
すごくいい、気に入ったという時はBad、と言って親指を下に指すんだよね。 このあえてする
逆サインは知らない人には面倒なことになっていて、ずいぶんマスコミを困らせたそうだよ。
真に受けた人も多いんだよ。 >>315
知らなかった、グレッグって野球もやってたのか グレッグ・レイクのインタビューで面白いのは、21世紀の精神異常者の詩についてのコメントだ。
現実に21世紀になって、当時の認識からしたら精神異常者としか思えないような人間が増えた。
だからあのシンフィールドが書いた詩は未来を予言してたってさ。確かに当たってる部分はある。
頻繁にメールでコミュニケーションしたり、大統領がツイッターで暴言吐いたりって、精神異常の世界かも。
1969年の日常社会から比較するとだけど。 >>323
当時、超能力者じゃないとできなかったことがいまではスマホで
できるようになってる、テレパシーとか
そういうことが普通にできる前提で生きてる21世紀人って
たしかに異常かもね >>316
あいつ声でかくて嫌いなんだよー!
とか友達同士居酒屋で言う程度のノリ。 コージーがELPowellでの演奏はすごく楽しかったけど
キースとグレッグが酷くいがみ合ってるは最悪だったって言ってたよ >>326
子供の目の前で夫婦喧嘩するなって教訓だな >>328
そういうことだね。喧嘩はしても夫婦は夫婦。
キースはレイクのボーカルをかねがね最上級の言葉で褒めちぎってる。 全く逆に根底でバカにしつつも大人の対応してるだけな印象 >>330
それはないよ、だってキースは自分の名前だけで商売できるから。
レイクはレイクで英国ではいまだに流れるシングルヒットを持ってるし、パーマーはその気ならASIAでとりあえず食える。
その時々で不満はあっても、結局はお互いを必要としている。 第三者的視点で運命論的に夫婦や家族のような関係に見えるというのはよくわかる。
まあでもカールはともかく、キースとグレッグに関しては、やりたいことは別にあるし人間として尊敬してるわけでなし、しかしelpとなれば桁違いのビッグビジネス且つファンも多いから、インタビューでは再編は絶対ないとも、極端な本音の悪口も言えないだけなんじゃない?
ともあれ、どちらも亡くなったので不毛… キースはパウエルを入れた新EL&P時のインタビューで、グレッグとカールは犬猿の仲だと喋ってた。
声の高さから判断するとカールが猿ってとこか。 ELPowellは最初のScoreだけでも、たっぷり日本から印税が回ったと思う。
あのアルバムはもってるけど、正直なところ、あの曲しか記憶に残ってない。 >>335
Scoreはワールドプロレスリングのテーマだったからな
世界的にはTouch and Goのほうが有名か 派手な Score や Touch and Go もよいのだが
Step Aside がかっこよくてたまらんね それの次のレイ・ダウンが好き
来月はWOWOWワイト島初放送 フツーにボートラのヴェイカント・ポゼッション。
あの曲がないとアルバムが終わった気がしない まあスコアから続くA面3曲は素晴らしい。
個人的にドラムは気に入らないけど >>342
それで思い出したがEL&Pとグランド・ファンク・レイルロードって音楽性はともかくキャラは似てるかもな 80年代のコージー加入EL&Pは良かったよね。3(スリー)への変形が本当に悔やまれる。
確かコージーが抜けた後に、カールが戻ったはずだ。ところがその直後にレイクも抜けたと。
そんな顛末だったと記憶してる。 皆忘れてるけど割と最近キースとレイクで来日公演が予定されて中止になったよね Emarson Lake and Youって
共演するドラマーを公募してたよね。
このスレでも誰がいいか、やり取りがあって、結局
エマーソンレイクアンド加トチヤンに集約されたような覚えがある。 クレイジー・キャッツやドリフターズって演奏も上手かったもんね。 タイガースの岸部一徳が井上堯之バンド時代、
来日中のジョン・ポール・ジョーンズをえらく感心させたそうな
「俺よりもいいんじゃないかと思ったぐらいだ」って >>343
だれとだれが似てるとかしか連想力が無いやつがプログレとか言うのもなぁ 他人の投稿に文句しか言えないやつがプログレとか言うのもなぁ >>352
すまんな、35年ぶりに社会復帰して一昨年からパソコン習い始めたもんでな いやあ、エマーソン・レイク&パウエルはあの世で再結成して楽しく活動してるかもな。
2ndアルバムのレコーディングしてアルバム発表して、あの世のあちらこちらでライブ演奏してたりして。
プログレ重鎮バンドの中で、再結成できるのはあの3人くらいでしょ。組み合わせで新バンドも結成できるね。
レイクの場合はイアン・ウォーラスとアラン・ホールズワースのトリオとかさ。 マリさん、FacebookとTwitterを連動させるのは普通だけれど
キャプションぐらい書けよ。クリック詐欺と変わらん。 来日したバロックプロジェクトのキーボディストのキース追悼リサイタルや
墓のベンチ建造の寄付などには触れず「キースエマーソンファン専用掲示板」だとさw 7月9日(日)は、WOWOWでプログレ特集やで。
12:30〜
キング・クリムゾン Live in Japan 1984
http://www.wowow.co.jp/detail/111122/-/01
14:15〜
エイジア in ASIA 2007
http://www.wowow.co.jp/detail/051126/-/01
15:45〜
エマーソン、レイク&パーマー ワイト島 1970 THE BIRTH OF A BAND
http://www.wowow.co.jp/detail/111123/-/01
17:00〜
ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール
http://www.wowow.co.jp/detail/111102/-/01 >>360
WOWOWで勝手にタイトル「ファンタジア」を変えちゃうのは何なんだろう… >>361
KISSのアルバムタイトルを勝手に地獄シリーズにしちゃう国だからな。 円盤出るより先ににWOWOWで放送した時そのタイトルだったっけ? ブラック・ムーンはロイヤルアルバートホールのライヴ付き
http://amzn.asia/dWwNk45
イン・ザ・ホット・シートはゼンアンドナウのナウライヴ付き
http://amzn.asia/9QWmnij エイジアが謎
ukならアラホも追悼できるのに。おまけにどこに出しても恥ずかしくないプログレだしな。
って満足な素材がないかw >>357
内妻ごときがデカい面するなと言いたい。 レイクの自伝でたか。早く翻訳版で読みたいね。プログレ界全体に関しても語ってそうな予感。 プログレ界隈の人たちはプライド高いからツッコミ入らないと吹かしまくりそう グレッグのインタビューは、日本の音楽誌に載ってたのはわりとまともだった気がする。
ロッキングオンの市川哲史みたいなクセのある奴の相手もしてないし。 日本語訳出ることを期待して、とりあえずKin○le版を購入。
細かいニュアンスまでわからないけど、最後の方にキースの事について
予想よりもページをとって書いていた。(前の方はまだ読んでない)
追悼コメントでも言っていた心の病についても細かく語っているみたい。
これから辞書引きながらちまちま読んでみる。 >>373
再結成で来日した際
自分のソロアルバムの邦題がゲイリームーアとの連名になってることに激怒し
責任者をさがしてるんだって語ってたのが印象深い >>375
あれにはファンも怒った。
ゲイリーは好きだが売らん哉とはいえ失礼千万だわな。
帯に名前を入れるとかで十分だったろうに。 あれはほんとムカついたよな。エコノミックアニマル丸出し。売る為なら何でもありって感じ。
あの頃、ムーアは日本での人気や知名度高かったのはわかるけど、ムーアも犠牲者だ。 そのおかげでルカサーのプレイもゲイリーだと思ってる人が今でもけっこういる >>375
グレッグてソロ何枚か出してるんだっけと思ってWiki見てみたら
ソロアルバム載ってないよ
だれか書いてあげてw Corridors of Power〜Victims of the Futureあたりかな人気出たのは
レイクのソロの翌年あたりか
まあそれまでもシン・リジィとかコロシアムUとかコージーのソロ聴いてたやつはいただろうけど 当時の日本でのグレッグと比べてどうっつう意味だったが
シンリジィやコージーからの新しい顧客開拓ってことかね オリビア・ニュートン・ジョンがクリフ・リチャードのバックコーラスをしているだけのライブ・アルバムを
「クリス・ウイズ・オリビア・ニュートン・ジョン」名義で出す国だからな 当時はメタルブーム。ゲイリーはハードロック系だけど、速弾きとルックスが
メタルファンにも受けてギター専門誌の表紙をよく飾る人気ギタリスだった。
まあ正確に言うとあのアルバムの頃はゲイリーも少し人気が落ちた頃だったけど。
当時プログレはどん底でレイクの名前を知ってるのは過去のELPファンぐらいだったから、
ギターファン向けに絶大な知名度があるゲイリーの存在を打ち出したかったのは
わかったけど、それでもやっぱ失礼だと思ったな。
一般音楽ファンの知名度となれば二人とも似たようなものだったかもしれないが。 ゲーリーは速弾きじゃないし、ルックスが受けていたわけでもないし… いや、インギーあたりが出てくるまでは早弾きで通ってたと思うけど、グレッグと組むまで既にグレッグよりメジャーな存在だったとはしらなんだ。 ムーアはハッキリ言ってブサイクだったがあの当時レイクよりロック界での知名度は上だったはず
レコード評などはムーアやルカサーが参加してることばかりアピールしてた そもそもグレッグがゲイリーを呼んだ理由が速く弾けるギタリストが欲しかったからだし
で、いざ呼んでみたらその風貌を見て「こいつパンクじゃないのか?ヤバイ奴呼んじまった!」と思ったとか レイクの1stソロはウェットン/マンザネラやヒューズ/スロールと並べて聴くと感慨深い発見があるかもしれない(多分) レイクのソロ1stは、当時のライブや2ndと一緒に聞くのをお薦めします
特にライブでのソロ曲の出来は、スタジオ盤よりずっと良いと思います
あくまでも個人的な見解ですけど・・ いやゲイリーが表紙飾ったり速弾きブーム来たのは84年前後でしょ
グレッグソロの前年のG-Forceとか日本盤も出なかったくらいだしそんな知られてもなかったよ ゲイリーが日本でブレイクしたのは>>383も書いてるCorridors of Powerの発売と
それに伴う初来日公演が実現した82年から83年初頭にかけてだね
来日公演はチケットが数日で完売になって追加公演も組まれたくらいの盛り上がりだったよ
もっともHR/HM界隈ではシン・リジィの名作Black Roseでの哀愁感タップリの素晴らしいプレイや
初ソロアルバムBack on the Streetsの出来の良さから名前はけっこう浸透していたし
当時日本盤が出なかったG-Forceは輸入盤店でベストセラーになったほどだったよ 自分はレイクがソロアルバムを出していたのを知ったのは、西新宿でキングビスケットのブートライブを入手して
80年代の最後か90年代に入ってすぐだったと思う
その後1stを中古輸入盤LPで入手し、かなり後で日本盤CDが発売となりゲット、2ndも中古輸入盤LPでゲットしました
発売当初から1stの存在を日本で知っていた人なんて、一部のマニアだけの気がする 発売当時ラジオで結構ニュークリアアタックかけてたんよ 知らんかった
でも、当時の洋楽番組なんてラジオでも限られてたよね
特にプログレ関連の曲をかける番組なんて
ゲーリー絡みでかかっていたのかな?
伊藤某とかの番組で
だったら当時耳にしなかったのも頷ける >>397
渋谷陽一の番組でレイクのソロを紹介してたのでそれを聴いて買った
80年前後だったらNHK-FMの「軽音楽をあなたに」や「クロスオーバーイレブン」がプログレオンエア率が高かった >>398
どうも
渋谷陽一の番組はほぼ聞いていたが、聞き逃したんだな
「軽音楽をあなたに」は聴ける時間帯ではなかったし、余程のことがなければエアチェックまでしてなかった
「クロスオーバーイレブン」は極たまに聴く程度だった 変なコアな番組じゃなく普通にかけてた記憶
アルド・ノヴァとかイエス加入前のトレバー・ラビンとかも夕方のラジオでかかってたw fenで後のキングビスケットcd相当を丸々かけてたぞ
CD出るまでそれ録って奴聴きまくってた >>387
ゲイリーの奏法は当時ギターファンの間ではマシンガン奏法と呼ばれて
ネオクラ以前は速弾きギタリストを代表する一人だった。ブルースに傾倒するのはずっと後。
ルックスは当時いつも鋲付き革ジャンにピチミチパンツのちょっと変なスタイルに、
あの苦しそうな表情と頬の傷が他のギタリストには無い個性で熱狂的なファンが多かった。
ちなみにもっと古い時代には、リッチーのハイウェイスターのソロが超速弾きって言われてたぐらい。
実際は簡単なんで今では誰でも弾けるけど。そういう時代があったわけ。 Colosseum II でゲイリー知ったおいらみたいのは少数派なのかな
Strange New Flesh 聞いて 格好いいフレーズ弾く人だなと思ったっけ
歌は下手だったけどw >>403
ゲイリーが歌いだす前の速弾きギタリスト期を知ってる人はそのへんが普通だと思うよ。
ボーカルやり出した時はびっくりしたな。もうギタリストで十分名が売れてからだったし、
本人も最初は自分の声が好きじゃなかったって言ってたし。
それがその後ボーカル曲で大ヒット出して、レイクも確かコーラスで入ってくる
タイミングが最高ってインタビューで言ってた。 ゲイリーの知名度うんぬんより、単にグレッグの歌物AORアルバムと思われたくなかったんだろうさ
ELPはプレイヤー人気も高いから 大貫憲章が自分の番組でレイクのNuclear Attackをかける前に
「何でこの人が今こんなことをやるのでしょうか?」と言っていた >>405
そんなラジオでかかれば一発でバレるようなことはしないよ。
完全にゲイリーにあやかる商法だった。それにELPのプレイヤー人気はキースのキーボードが大半で、
残りがグレッグの歌。残念ながらグレッグのベースでもギターでもない。
だからELPファンもグレッグの歌さえ聞ければそれでよかった。だがそれじゃ数が出ない。
実際プログレって言葉すら知らないロックファンがゲイリームーア目当てで買ってた。
そんでギターソロが少ないとかぶつぶつ言ってた(_ _;)。 そうそれと、ゲイリーが入ることはプログレファンには逆効果な面があった。
当時のプログレファンにはハードロックやメタルと一緒にされるのを嫌がる人が結構多かったから。
だからそっちの色のあるゲイリーの名前を入れるのは、プログレファン向けには得策じゃないのに
あえて入れたのは、やっぱりゲイリー目当てのギターファンにも買ってもらいたかったか、
そうしないと会社の会議を通らなかったからかだと思う。
あの極端なプログレ低迷期ではELPの名前を知ってる人すら少なくて、グレッグの知名度はとても低かった。
本人の名前だけだったら、そもそも日本盤をリリースできたかは個人的にかなり疑問。 プログレの言葉も知らない層がコロシアムIIってのはどうも釈然としないな
いかな超低迷期とは言え、輸入盤のベストセラー程度と「展覧会のELP」の
ポピュラリティは次元が違ったよ
まぁ、グレッグのソロってだけじゃ売れないってのは分かるがね 下手すりゃジャンル:ムード歌謡にされても文句いえないもんな 個人的にはレイクソロで初めて知った。
その後当然のようにハードロック界で一定の地位に上り詰めたという印象。
大分たってコロシアム2を聴いて元々「できる人」だと知ったw ゲイリーはグレッグとの活動で、当時のグレッグがヘヴィーメタルをやりたがっていたと言っていた。
そしてそのわりには、グレッグはヘヴィーメタルの分析ばかりしてるとさ。なんか意外な気がしたね。
あとゲイリーはエイジアに参加したグレッグの活躍を実に見事だと賛美してた。メタルに向いてないってことか。
でも、EL&Powelの「タッチアンドゴー」って曲でのグレッグのヴォーカルはなんかメタルっぽいぞ。 当時は、皆、プログレの呪縛からのがれたかったんだと思う
きっと、どこの大手レコード会社もプログレでは相手にしてくれなかったんだろう
その後のプログレ復活は、当時誰も予想できなかったと思うよ ギルモアフロイドや3人ジェネシス、エイジア、90125イエス、モラーツ入りムーディーズ等々
ポップ化したプログレとしてなら間違いなく復活した 過去のアルバムのボックスセット化やリマスター盤等の積極的販売は売れてるからでしょ
80年代はプログレのアルバムで入手困難なものが多数あったよ
日本を含めて、現在のミュージシャン達も過去のプログレ様式を積極的に取り入れているしね スティーブ・ハケットなんか、昔はソロアルバムなんかほとんど売ってなかったのに、今は簡単に手に入る
大御所として今や不動の地位を築き、昔のジェネシス曲をふんだんに披露するライブも各地で盛況
昔はお金なくて、ライブ盤は無修正のまま発表したと聞いたことがある >>416
ああ、そっちは夢にも思わなかった。(トクニエイジアハ蚊帳の外)
90年代以降の再評価のことかと思ってた プロッグだけでフェスティバルもできるし、進化型の後継も生まれて十分復活したでしょ。
ていうか80年前後の暗黒期を知ってると今の音楽マスコミでの扱いの良さは信じられないぐらい。
>>409
コロシアムIIを直接聞くってよりは、そのころの活動のおかげでその後も結構長く
ギター専門誌でかなり持てはやされていたんで、他のジャンルが好きな人でも、
凄いギタリストって皆が思ってた感じ。
もちろんギター小僧限定の人気だったんだけど、それでも数は当時の元ELPファンよりははるかに多かった。 80年前後はプログレ暗黒期だったね。生き残りの苦肉の策がエイジア路線だったんだろう。
でも、それで大成功したんだから、あのオリジナルメンバーの4人はたいしたもんだ。
「ラブビーチ」のA面なんか、エイジア路線の萌芽を感じるね。パーマーは傑物なんだよ。
プログレ受難の時代に、ポップ路線の衣を着ながらもプログレの命脈を保ったんだから。 >>421
パーマーにも一枚で終わったPMがある。
ウェットンにはUK、ダウンズはポップそのもののバグルス。
メンバーそれぞれにプログレ以降ASIA前の試みがあるけど、
ハウだけそれらしいものが無い。プログレの命脈を保ったというならハウだと思う。 ロンリーハートやアバカブにはプログレを感じるけどエイジアはなあ
単にヘタなトトジャーニー亜流 >>42
トーマトはハウを含むイエス流プログレ軌道修正アルバムでしょ
エイジアも当初はハウとウェットンが中心で誕生したんだし・・・
いちおうエイジア後だけどGTRにも参加してるし
ハウの癖のあるギターがプログレ色を一番感じさせてくれる事に異論はないけど ダウンズがプロデュースだからポップになったのではなく
ポップにしたいからダウンズにプロデュースをさせた ダウンズは元凶だな。
まあ少なくともスレチなのは確かw エイジア、ジェフ・ダウンズのワードにだけ脊髄反射するキチガイこそどうでもいい >>430
誰かを悪者にしないと納得できないんだよ。
プログレアーティストと言われた人たちが、自分がプログレと思わないことを
望んでやったとは信じたくないから誰かのせいにしたい。
そうするとプログレ出身じゃないダウンズがうってつけなんで、
何でもダウンズのせいにする、ただの言いがかり。 能力のなさ的な状況証拠は充分だけどな。
同じポップでもジェネシスイエスとは大違いなのは、まあ3/1はドラムに原因があるような気がするがアレンジが詰まらないのは… レイクとのride the tigerもあるからスレチってわけでもないだろ 僅か数ヶ月間とはいえレイクはエイジアのメンバーだったのは事実だし >>427
マイク・ストーンだとポップにならなかったんか? >>429
>>430
>>431
おれが>>428で、どうでもいいと言ったのはダウンズの事ではない。
ポップになった理由が
ダウンズだからポップになったのか、
ポップにしたいからダウンズに任せたのか、
とかの区別がそんなに重要なのかな?どうでもいいじゃんねえって思って。
ダウンズのプロデュースはエイジア・ファンへの販促用の話題性も兼ねてると思う。
因みに>>437は俺ではない エイジアとかGTRとか自体どうでもいい
ってかGTRに至ってはそんなんあるらしいと噂に聞く程度で期待もせず全く通ってきてねぇw カールは1980年代にエイジアが大成功してた頃、インタビューでビートルズみたいな音楽も理想だったからエイジアやれて良かったと発言してたよ。
たぶん、ウェットンが当時、プログレなら長い曲という既成概念にうんざりしてたのに共感できてたんだな。ハウはそこらへん違ってたんじゃないか。
せめてイエスの「ドラマ」のマシーン・メシアくらいの長さの曲は制作したかったんじゃないの。 大失敗に終わったラヴ・ビーチを作った78年前後ってボストン、カンサス、スティクス等の
プログレのエッセンスを取り入れたアメリカンロックがチャートを席捲していた時期だから
4年ほど遅れはしたけどそれらのバンドを超える成功を収めることが出来てカールもしてやったりだったろう >>441
それじゃなんにも反省も進化もしていないw
直近での商業的失敗をわざわざ繰り返すかな?
少々長い曲やりたかったらGTRでも出来たはず >>441
ハウはASIA来日前のインタビューで一枚目は全体のバランスを考えて苦労したと言っていた。
主にギターをセーブしたって意味なんだけど、ハウは年長でメンバー中最も成功していた人
なんでその時期に自分たちに求められているものをよくわかっていた。
その点ではポップにこだわりすぎてシンプルなロックにしたがったウェットンより現実をよく見ていたと思う。
これはハウが抜けた3枚目の結果を見れば明らか。 そう思うなら皆がついてきそうなEL&Pの話題を振るがよろし >>445
残念ながらELPは案外語る事がないんだな、変な勘違いかメンバーの確執とか下世話な話ばっかになっちゃうし。
もしネタがなければ、たとえばカールのドラミングの変化でも語ればよいんでないかい?
当たり前だけどELP以後は音数が減ってくじゃない。あ、これも結局ASIAになっちゃうかw。 何説教がましく語ってるんだか。
あの糞バンドなら専用スレがあるじゃないか。
巣に戻れ ハウは最初ELPに誘われてたから全然スレチってわけでもないぞ。 >>452
そりゃそうだけどさ、メンバーだって同じぐらいネタ切れなのでは?
だからスレが進まない。 話の流れで脱線してしまったので荒らしではないと思う。 >>454
いやだからハウがELPに誘われたという話以上に何かあるの?無いでしょ
解散後ASIAうんぬんはASIAの話なんだからASIAのスレでやればいい
あと別にスレを無理に進める必要もない ハウはナイスの時に候補に上がっただけだよ。誘われたのはスクワイアの方。ただしこれが丁重に辞退してるんだよね。
ベース弾きながらリード・ヴォーカルやるのは自信がないってのがその理由。エマーソンは当時のナイスに不満状態。
ハウのギターとスクワイアのベースを彼が評価してたのは確かだ。でもEL&Pの時に候補に上がったのはジミヘンのはず。
これはエマーソンとレイクの構想としてあった話だよ。だからその時はハウは蚊帳の外。 ちょい前にレイクとムーアの話題になったけどレイクって正規のスタジオ・ソロ作って僅か2枚しか作ってないんだな
それも一時期に録音したものを分売したようなものだから本当に少ない
ソロ、バンド(UK、エイジア)、ダウンズとのユニット(ICON)、数々のゲストセッション等々
多岐に渡る作品を残してくれたウェットンとは対照的だ
キースに言わせると曲を作るのにとにかく時間がかかるとのことだけど
それならあれだけの美声を持っていたのだからアレンジに凝ったカバーアルバムを作って欲しかった
企画する人がいなかったのかコンポーザーとしてのプライドが許さなかったのか聴けなかったのは残念だ レイクは意外と自己評価に厳しい人だったらしい。名作の「ラッキーマン」は中学生の頃の作品って話。
とるにたらない曲だと思って、ずっと自分の中でお蔵入りしてたそうだ。だからキースの言い分はわかる。
自己完結状態で、チョコチョコ直したり、ボツにしたりして、作曲作業が遅れてしまうんだろう。 >>458
俺が昔聞いたのはナイスの頃からハウには目を付けていて、ELPを構想してるときに誘ったけどYes加入が決まってポシャッたって話。
キースはハウをものすごく高く評価していたんで、ハウと組めないんならギターいらないわってことになってトリオになったと聞いた。
それにジミヘンと組みたがっていたのはレイク。レイクがジミヘンとキースのどっちと組むかで迷ってたときに、
キースに「君がシンセサイザーを使わないなら俺はジミヘンと組むよ。」って迫ったのが正解だったはず。
どっちにしてもキースは最初はナイスのメンバーを上手い奴に入れ替えたようなバンドを考えていたみたいで、
シンセサイザーにも積極的ではなかった。そういう意味ではハウとレイクがELPを生んだとこじ付けられなくもない。
ほれ、立派にELPの話でしょ。 う〜ん、カールとブライアンとどっちが上手いかなぁ…
レイクの言うとおり、カールはパーカッシブなドラマーなのかもしれないけど >>461
> ナイスの頃からハウには目を付けていて
> ELPを構想してるときに誘ったけどYes加入が決まってポシャッたって話
ナイスのデヴィッド・オリストが脱退後、オーディションを開いた。
その時、最初に来たのがハウ師匠。意気投合しハウ師匠もノリ気だったが
翌日の晩「自分のバンドを作ろうと思うので」とハウ師匠から断りの電話。
「スティーヴが参加しないなら、もうギタリストはいらない」とエマーソン師匠。
それでナイスの次の作品はトリオ編成になった。
ソース:【Keith Emerson Interviews】リットー・ミュージック(57ページ) >>461
> シンセサイザーにも積極的ではなかった。
1969年のナイスのコンサートでマンフレッド・マンの
マイク・ヴィカースが所有していたのを借りて使って以来Moogシンセにとりつかれた。
それでELP結成時になんとしてもゲットしなければと
マネージメントに「Moogシンセが欲しいんだが?」と。
ソース:【Keith Emerson Interviews】リットー・ミュージック89ページ
エマーソン師匠によればこんな感じだが。 そしてイエスのリック初回脱退時にはこんどはキースがイエスに誘われた。
実現は有り得なかっただろうがどういう和声的アプローチをしたか興味深い。
同時にロッドアージェントも誘われたみたいで、この人もどっちかっつーとキースタイプだから面白い グレッグの「Lucky Man」には
ジミと組みたいけれど、まずドラムを探さないとね
ドラムの候補にミッチ・ミッチェル浮上
グレッグ、ミッチに電話をして会うことに
ミッチ、待ち合わせの場所にロードマネージャーを同伴
ロードマネージャー、所持している拳銃をテーブルの上に置く
グレッグ、目が点(えっ、何それ?どういうこと?)
ミッチ、「大丈夫。今度ジミも交えてセッションしようや」
グレッグ、(´-`).。oO(過激な行動をとりがちなミュージシャン達が集まってバンド組んだら、収集つかなくなるだろうな…
ミッチ、候補から外れる
ジミとのセッションは実現しないまま、ジミヘン死亡
みたいなことが書かれていたっぽい。
貧乏な英語力でスマソ。 おお、なんか具体的なことがいろいろ出てきて
どれがどこまで信用できるかわからんけどうれしい。
ありがとう。
特に
>シンセサイザーにも積極的ではなかった。
ってのは昔は常識的に言われてたけど実際はそうでもないのかもね。 シンコーミュージックから出てた
衝撃のロック・トリオ伝には、
グレッグがキースに「シンセ買わないんだったらジミと組む」って言ったって書いてあったな
シンセはキース・エマーソンが使い始めて広まったみたいな事が言われてるけど
実際にはもっと前から使われていたんだけど、
グレッグはなにを聞いてシンセに興味持ったんだろうと思う ジミはマイルスとバンド組んで、ポール・マッカートニーにベースで入れと電報を打ったそう。
ちなみにドラムスはトニー・ウィリアムス。
電報は現在、チェコのプラハにあるハード・ロック・カフェに展示されているという。
https://rockinon.com/news/detail/82136
この話をELPにつなげる役目は頼んだ>>473 >>473
エイジアエイジアってお前が逆に迷惑なんだよ。
メンバーがいたバンドなんだからたまに話に出てくるのがなぜ悪い。 お前がって、まさか一人だとでも思ってんのか?
ふざけんなよ この話題は俺が興味ないからもうするな、って言ってるだけの奴より
>>458辺りから後の話題みたいに、ちゃんとELPの情報を書き込む奴の方がスレの方向変えられるんだよな
文句があるなら自分でいろいろ話題を提供すればいいだけだろ
知識がない奴は黙って読むだけにしてろ
気に入らなければ読むな >>470
「オレも半分出すからシンセ買え」とまで言わないところがグレッグらしい EL&Pはやっぱりあの3人じゃないと数々の名作はつくれなかったね。ハウが入ったら失敗したはずだ。
それにエマーソンはハウを評価してたけど各段に高くないだろ。レイクやパーマーに対する評価の比じゃない。
エマーソンはレイクとは仲が悪かったそうだが、テナーっぽい声に絶対的に執着してからな。 グレッグさんはジミヘンかキースと組みたいと思ってたっていうけど
ジミヘンさんはグレッグのことをどう思ってたんだろう
キング・クリムゾンのベーシストとしての認識なんだろうか きっとそうだよ。クリムゾンのベースとヴォーカルの認識。だから評価高いと思う。
フリップに握手を頼んだくらいなんだし。 グレッグの自伝、読み終えた。
ざっと読んだだけの感想は、ファンや関係者への最後の手紙 みたいかな。
恨みつらみや暴露、言った・言わない的な話は一切なし
貧しい家庭に生まれたけれど、両親が理解と共に深い愛情を注いでくれた
人生の要所要所で良い人達との出会いがあった
素晴らしい経験ができた
良いときも悪いときも支えてくれた嫁、愛する娘、そして孫にも恵まれた
自分は生涯ずっと幸運な人間(Lucky man)だったよ的な話が、ほとんど。
最後は、スチュワート・ヤングがグレッグの葬儀で述べた弔辞で締めくくられている。
アマチュアから最近までのツアーの話にかなりのページが費やされているけれど、
ファンと思い出を共有するためなのか。
グレッグのウェブサイトには、ファンがコンサートの思い出を書き込むフォーラムがあったよね。
キースの死についても言及していて、キースが抱えていた(とグレッグが感じた)心の闇がやるせない。
乱痴気騒ぎやメンバー間のゴタゴタを味わいたい人は、キースの自伝をどうぞ。
「キース・エマーソン自伝」でぐぐると、Google Book で部分的に読むことができます。 私が聞いたのはKiethとPalmerとは6歳も年齢差があり、初期数枚、制作時ほとんど
Kiethの指導のままに叩き方を伝授されてきたけど、次第に自分で工夫したいと
Palmer、それでもめた時期もあったと聞いた。むしろKiethとLakeがもめた話は
よく聞いたけどなあ。Lakeは計算高いんだよ。アート志向と衝突は納得できる。
YoTbeの制作時のビデオをみると、Kiethが細かにPalmerに指導してる風景があるよ。 lake、いろいろ聞いた話を総合すると、外面はいいw Keith が Palmer にどこで何を叩くかレベルで指示を出すのは
3のときまで続いていた。Keith が Desde La Vida のリズムの
ピシーって音を入れる拍を変えさせたとかインタビューにあったよ。 頭上にセットした鐘から垂らした紐を口で咥えて鐘を鳴らすのはカールの発案だろう 相手が年上でも年下でもアレンジャーがアレンジの指示を出すのはあたりまえ。 >>486
>>488
なぜキースだけファーストネームで呼ぶのかが気になる >>485
ありがとうございます!
まだ届いてないけど読むのが楽しみです。
タイトルが"Lucky Man"で
"Confusion"じゃなかったし。
きっとGregの声みたいに暖かみのある本だろうと思ってた。 NHKFM 7/17(月)午前9時20分‐10時 音楽遊覧飛行−ミュージックエクスプレス
ttp://www4.nhk.or.jp/yuran/x/2017-07-17/07/75137/4809105/
「21世紀のスキッツォイド・マン」キング・クリムゾン
「“タルカス”から“噴火”」エマーソン、レイク&パーマー
「キャプテン・セニョール・マウス」リターン・トゥ・フォーエヴァー
「ザ・ダンス・オブ・エタニティ」ドリーム・シアター >>492
>>486>>488を書いた人とは別人すよね?
まあでも反応してくれてありがとう
EmersonよりKiethのほうが字数少ないから、ということなら、
PalmerよりCarlのほうが字数少ないし、LakeとGregでも同じ字数だし
なんか統一感ないの気になるタイプなんですわー >>497
KiethじゃなくてKeithな
この板では、3人の苗字でも名前でも会話の流れ的には
誰のことか明確なので、どちらで呼んでもいいと思うけど
60〜70年代ロック全般の話でJohnとかPaulとかJonesとか
言ってるとだれかわからなくて不便だが >>491っす
>>499
あら、スペルミスでしたね
はずかしい
失礼しました
まあそうっすよね
気にしないようにします >>497
>>499さんの
>60〜70年代ロック全般の話でJohnとかPaulとかJonesとか
>言ってるとだれかわからなくて不便だが
これよこれ。このスレだって交友関係や関連あるバンドの話でジョンって出てきたら誰のことだかわかんないし、
だったら名前でも苗字でも他にあまり重複しないほうを使おうかってなる感じ。
レイクやパーマーはELPに苗字がそのまんまなんで、そのほうがよりわかりやすい気がするから使う。
エマーソンは別ジャンルだけど音楽界に有名なエマーソンは結構いるんでついキースにしたくなる。
おいらはそんな適当な理由でつ。 リチャーズ、ムーン、レルフ、ジャレット・・・・僅か数秒でここらが思いつく >>501
姓と名で統一しないのに違和感あるって話だったのになんで言い訳してんだろ
このスレでキースとグレッグとカール、あるいはエマーソンとレイクとパーマーって書いて誰と紛らわしいってんだよ
名前が被る奴が出て来たらフルネームで、あるいは注釈付きで書く、それだけの話じゃん 写真見る限り、カールは良い年のとり方してるな。プログレ界の重鎮として長寿でぽっくり逝きそう。 >>509
いやいや
にちゃんはそういう場所だから
どうでも良いなら来なくて良いじゃん >>512
枚数の多い方、すでにsold outになってる‼ ジャッコの糞5.1chミックスをまともなエンジニアがやり直してくれれば買ったのに この手のボックスにはいつも、本当に欲しいものだけが入ってない EL&Pって探せばいろいろ出てくる気もするんだが。クリムゾンみたいに保管してなかったのかな。
カールが誰か人を雇って、全世界から昔の観客が録音したライブ音源とか発掘してくるとかさ。 ラブビーチまでハイレゾになってるのにその辺のBlu-rayは無視か
どうも中途半端 キースの単独スレはもうないのかな
ホラーは苦手なんで聴かずにいたインフェルノサントラ
偶然、iPod shuffleでインフェルノファイナルを聴いたんだけどなかなかよいね >>518
雇った訳じゃないがそういう人はもう居る マリさん、新しい恋人ができたんだな。1年は喪に服してたからごくろうさんといいたい。
しかし彼女はキースのビジネスアシスタントでもあったから、今後SNS更新は減るかもね。 カールってプログレ界の中では現存する卓越した重鎮なんで、EL&Pの遺産を今以上に世界中に認知させてほしい。
80年代のエイジアの成功もカールの存在は大きかった。ライブのドラムソロなんてEL&Pの強烈さそのまんまだし。
エイジアの音楽的構想では、EL&P「ラブ・ビーチ」に収録された「キャナリオ」がヒントになってる気もする。 >>525
ELPレガシーというトリオバンドやってるけど
なんでキーボード・トリオにしないんだろう─みたいな。 >>527
たぶん同じ編成じゃプログレッシブじゃないからだよ。
キーボーディストによるELPトリビュートならこれまでも散々やられてるから。
本人は今も前向きってことでしょ。
特にカールはドラミングがELP時代とは変わったから、以前から機会があれば
こういうものがやりたかったんじゃないかな。
ギタートリオでキーボードトリオの再現はものすごく難しいから、それができる
ギタリストとベーシストを見つけたのも大きいんじゃないかと。 聞けばわかるけど、このトリオでのドラミングは昔のELPスタイルに近いぜ。
2010の再編時より遥かに70年代っぽい。
メンツが若くて演奏に勢いがある(決して上手くはないが)から引っ張られているのかコントロールしているのか判らんが。 >>529
ASIAと比べればたしかに、でも昔よりずっと手数を押さえてタイトに叩いてるから、
一音一音の存在感がある。70年代はとにかく数叩きすぎてリズムがコケるのが常だったからw >>528
キーボード+バイオリン+ネオクラ系ギタリスト+ホーンセクションくらいの編成にすればいいのに >>531
いいですね
ついでにドラムを三人編成にしましょう >>530
イメージではそうなんだろうけど、明らかに「コケる」ようになったのは出来もしないドンカマ的ビートを刻むようになった80年代以降で、手数で埋めていたELPでは少なくともちゃんと「歌」になっていた、と思う。 ジャーニーの前座でのエイジア出演では、ウェットンの遺影が背景に掲げられてるね。
演奏曲目は多くないし、良い仕事してそう。 >>533
良くなったのは90年代くらいからだよ。
ELP〜ASIAの頃なんてドラマーが一番リズムが悪い珍しいパターンだった。
ただELPの時はおっしゃる通りそれが躍動感があって良かったんだけど。
ASIAみたいなシンプルなビートのポップバンドではライブではモロに目立ってしまって、
初来日のときもあちこちずれててかなり厳しかったよ。
ASIA in ASIAでもよくわかる。 カールはエモーショナルなプレイでは意図的にずらしてる
とインタビューでは答えてる Gregの自伝、今日届いた。
最初の辺りと最後の辺りを読んだ。
最後の章では泣けてきた。
Greg、いい本を残してくれてありがとう。暖かい印象の残る本だと思う。 レイクが健康バリバリ状態で自伝を書いたなら
他人に対してかなり辛辣な事を書いていたと思うが
病が進んで死が現実的なものとなったことで
全てを許せて且つ愛おしいものになったんだろうな Greg 自伝の最初に書かれている
Emerson, Lake & Palmer - Silent Night -
12/18/73 Madison Square Garden(音声のみ)
https://youtu.be/5nBkSJTFzxw キースの手術は「手」だけだったと記憶しているけど。
ギター弾きながら脳手術…インド人男性、ジストニア治癒 https://t.co/RZnSvYW0ub 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 脳なのに手腕の外科的疾病と誤診して手術しちゃったんだろ 私もけがで指が曲がらない状態になり、手術をしたけど、手の指の神経は繊細で、
多くの場合、指のオペは成功か否かは半々だそうだ。私の場合、その悪い方になり、
オペをしたのにいまだに指は曲がらない。日常生活には不便はないけど、トランペットは
使えなくなった。だからKeithはとは言わないけど、外科治療はそれを商売にしている人
意外はあまり勧められない。 年とると、手に限らずあちらこちらが痛くなる。生物の老化現象だから仕方ない。
外科治療がお薦めじゃないのは全くその通りだと思う。 パーマーは健康管理はしっかりやってそう。そういうのもブログとかで公表するといいかもな。
実際、去年からプログレ界の偉大な方々が鬼籍に入られてるし。長寿でも健康寿命が長くないとね。
そのへん、パーマーは音楽活動意外にも健康伝道師みたいに活躍できるんじゃないか。 >>545
ジョギングして崖の上でスネアを叩く有名な映像があるよ。 崖の上はちょっとやばいかもしれない。健康=勇気の演出なのかもね。 一応貼っとくね。
http://youtu.be/6jtoJCpE6i0
たしか子供の頃肺が弱かったから健康管理には人一倍気を使ってたんじゃなかったかな。 デイヴブルーベックのライブ盤を所々<わ〜エマーソンみたい〜と思いながら鑑賞中 カールを見たのは90年代のEL&Pの来日公演が最後だけど、もたついた感じは全然なかった。
むしろ正統派のテクニカルなドラマーって印象。それもプログレではジャズよりの。
だからあの終盤でのお約束の派手なパフォーマンスとか別人みたいに使い分けてるって感じ。 数年前に下北沢で観たけど凄いもんだったよ
若いサポートメンバーのソロ以外は70年代を思わせるハイテンポで叩きまくったうえに
終盤には10分近いドラム・ソロまでやってのけるんだからその体力に呆れた
ただ立って観てるだけのこっちの方が遥かに疲労困憊って感じだったよ
お得意のリズムの乱れもけっこうあるけどそんなことどうでもいいと思える楽しいライブだったね 追悼ライブで来日するにはベストのタイミングなのにねぇ
ビルボードあたりが呼ぶかと期待してんだけど 下北がグレッグレイクで、カールは
馬場じゃなかったっけ? >>557
そうだったわ
両方見たけど、こんな小さい会場で見る日が来るなんてって
感慨深いもんがあったなあ
まあグレッグはギター漫談だったけど ギター漫談って?レイク氏は日本語喋らないですよね。じゃあ通訳の人とかいたんだ。 いや、レイクの英語は発音が綺麗な上にイギリス人特有の捻くれた言い回しもしないし
基本的に英語は使わない日本人向けにゆっくり喋ってくれたので通訳無しでも理解できました >>561
560さんではありませんが、
話の内容はだいたい"Songs Of A Lifetime"に収録されているものと同じ感じだと思いました。
例えば、エルヴィスが歌い始めると女性が失神しちゃった、とか…。
その続きが面白かった。 >>562
だからその先が肝心なんだろうが!
ってよく言われない?w カールはすごい。
何がすごいって若いころあれだけ悪かったリズムが
年取って衰えるどころかどんどん良くなっている。
努力家なんだね。 クリック自体には追い付いてきたんだけど、いかんせんグルーヴがなあ・・・
機械が精密に刻む8なら8のなかでの、前ノリとか後ろノリとか、
あるいはその精密さの中で微妙な強弱で叩いて表情を出したり、
オカズをウラ拍から入れ始めたり、ド派手に半小節とか全小節とか全部オカズだったり
そういうので個性を出す時代なんだけどなあ
基本的に上記のようなテクは、少なくとも70年代のカールの「売り」と相容れない
時代が変わったからって、今更ゼロから全然ちがうオリジナリティを模索するのは
さすがに気の毒だとは思うんだが、うーん、「今はこういう時代」としか言いようが・・・
猫も杓子もprotools・・・
あんなもん全部ぶっとばす70年代のカールの偉大さは、いつ再評価されるんだろ・・・ 意外なことにELPやイエスをバカにしていたM・オールドフィールドが
Mout Teidi のプレイでカールのプレイを絶賛してるんだよな
「カールのことを過小評価してたよ」って >>571
まあその対比は現代においてはデイブウエックルやギャビンハリソン等のコントロールされ尽くした繊細なドラミングVSゴスペルチョップスに見られる黒人勢のプレイで実現しているから、なかなかカールの出る幕はないだろうね。
ビルブラをしてシングルスとロークは誰より速いといわしめたけど、今見ると大して速くなかったり。
勿論全盛期のカールのプレイは大好きだ。あの瞬間において前人未踏と言っていい。 カールは粒が揃わないツーバスをドコドコ踏みながらシャツを脱ぐのが上手い カールの話が続いていてうれしい
なにげにカールが心の拠り所になりつつある自分がいる >>569
Progressive Music Awardsでは、カールは過去にVirtuoso賞(名人枠)とってるし、
今回2回目でついに神になったか。
このアワードは今年6回目だけど、キースもグレッグも受賞してないんだよな。 リック・ウェイクマンのkeithトリビュート最高だな というかなんといってもThierry Eliezが凄いなぁ。
別格だ >>568
three fates project のキースパートを、つまりオリジナルのグレッグボーカルパートをレイチェルがピアノで演奏したのね
俺もつべ見て泣いたわ
グレッグ嫁もバーミンガムに見に来てて、バックステージでレイチェルと会ったらしい オーケストラの演奏に電気ギターが加わると
途端に安っぽくなるのはなんでなんだろう(´・ω・`)? >>584
エレキの歪は余計な倍音が多すぎてクラシックに使う生楽器と調和しない。
同じサックスでもジャズのプギャー!がクラシックに合わないのと似ている。
ついでにロックギタリストの大半はビブラート ごめん途中で書きこんじゃった。
で続き、
の幅がクラシックの演奏家よりはるかに大きすぎて調和しない。 >>585
あと、ドラムセット。
せっかくオケでやるんだからポップスとは完全に切り離せばいいのにと常々思ってたのは今は昔生前の話だが。 最近のハンス・ジマーのライブでのガスリーを聴くとそういう印象は薄まるかも? オケにエレキギターやベース&ドラムが加わるとポール・モーリア的なイージーリスニングに聴こえてしまうんだね でもその点カールは他のロックバンドよりオケとよくハマってたけどね。
パーカッションの素養もあったから。 P協はパーカッションについてはポップス要素皆無だったしそれ以外やライブでの既存曲はELP+オケのスタイルで演奏されたから。
既存曲のオケverという意味合いで例えば8ビート叩いたら誰がやっても俗っぽい感じになっちゃうと思うけど >>592
昔のELPの話。確かに俗っぽくはなるんだけどそれでも他のタイトな
ロックドラマーとはずいぶん違う。
まああのスネアの音色のせいはかなりあるけど。 >>593
ELPでカールでオーケストラというと、ワークス期以外ありましたっけ? EL&Pのオーケストラとの共演はワークス期以外は知らないよ。あったら教えて。
カールはオーケストラとの相性は良いドラマーだから、あの時期以外であれば聴いてみたい。 晩年のKeithの顔はGary Mooreに似てたな。頬肉が垂れ下がってきてた。 >>408
新日とuwfみたいだね。リアル総合系がジャズかクラシック パーマー、ホワイト、アピス、プリンス、ハウ、5人のドラマーが終結した写真が話題に
http://amass.jp/92861/ 開園も知らんようなマルビンは一生国産のミニバンでも乗っとれや パーマーをイエスのドラマーにすれば、ほぼエイジアになって面白かったのにw ただでさえヘロヘロだというのにさらにかつて胸熱くした曲をある程度カチッと演奏してってのの道が閉ざされるなw ビルブラがハウの息子の先生だったとはね。ひょっとして体罰くらいながら教えてもらってたりしてな。写真見る限りそんな感じしないが。
イエス時代はスクワイアを殴ってたらしいけど、クリムゾンに移籍してからはクロスを虐めたりフリップを蹴ったりしてたんだよね。
でもマステロットに体罰してたって話は聞かないから、自分と同じ打楽器奏者には優しいのかもしれない。 アリーサ・フランクリン
レッド・ゼペリン
セルジュ・チェリビダッキ 「クルマの足回り交換した?」
「うん、↑タ、イア― 交換したよ」
「え?何タイヤ交換やったの」
「うん、だから、↑タ、イア― 交換したよ」
めんどくさいので、友人から知人に格下げされたうえで、距離を取られてるんじゃないかと思う。 「マックの新作バーガー、食ってみた?」
「うん、↑ハゥンヴァーグァー、食べてみたよ」
「え?何ハンバーガー食ったの」
「うん、だから、マグ↑ダーッナッで、 ↑ハゥンヴァーグァー 食べてみたよ」 「今年の冬に ス、↑ナゥ、↑タ、イア― を買うために今から貯金しなければ」 んなこと言い出したら郵便ポストじゃなくて郵便ポウストだからな、知らん人多いけど。
あとオンリー・ユーじゃなくてオウンリー・ユーだからな ここはEL&Pスレなんだから
×エマーソン
○エマスン よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました トッド・ラングレンがカール・パーマー率いるバンドの
最新ライヴにゲスト参加、
EL&P「Lucky Man」共演
ttp://amass.jp/93495/ パーマーとラングレンってどこで繋がったのかな。意外な組み合わせだ。 今のイエスよりかはカールのバンドのほうがずっと現役感あるな
単独で来日しねーかな トッドはイエスが好きでクリムゾンは苦手だったとかいってたっけ、若いころ 俺もイエスより、カールのバンド観たいよ。あえてキーボードなしのトリオでEL&Pの曲を演奏するんだから意欲的だ。
カールが元気なのって、そういう前向きさもあるんだろうな。 ビルボードなら客埋められるでしょ
少なくとも先日来日のフィル・マンザネラよりかは マンザさん、なんかロキシー時代の曲も演奏したみたいだよ。でもヴォーカルが女性ってか。 行ったけど結構空席が目立ったよ
というか東京で3日間とかちょっと無理があったと思うよ チャールズ・ヘイワード呼んでクワイエット・サンとか
エノさん連れてきて801とかだったら少しは盛り上がっただろうにな(´・ω・`) クワイエットサン、801の曲もやったけど
マンザネラのファミリーバンドみたいな編成だったからな
プログレ者にとってマンザネラって微妙なとこだから ラテンは微妙
でも、イタリアンプログレとかもあるけどね リージャクソンのソロ時代のアルバム、ジャクソンハイツのアルバムは店頭で見るか?
まず見たことない。たぶん廃盤だろうけど、手に入るかなあ。
教本読むと結構評価が高いので、一つ聞いてみたいけど、どんなの? ようつべを調べたらいいのに…
Jackson Heights on French TV 1971
https://youtu.be/Gubcvq9Qxzo あの時代の普通の音だと思う
ナイス云々がなかったら注目もされず忘れ去られていただろうってな音楽 ジャクソン・ハイツは1stがかろうじてプログレっぽいけど退屈な音。2nd以降はフツーの
ブリティッシュ・ポップだけどこちらも結構つまんないw ヴォーカルのJohn McBurnieは
レフュジーつながりでパトリック・モラーツのソロでも歌ってたけど、その後参加したバンド、
ヴェイパー・トレイルズはかの有名な小林克也のベストヒットUSAのオープニング曲のバンド エマーソン・レイクのツアーなんで日本に来なかったの? 池袋パルコでツアーTシャツ売ってたけど 最初のアルバムでNICEの曲を
採録していたな
Cry of Eugene か 9/5(火)19時30分‐21時10分 NHKFM ベストオブクラシック
モルゴーア・クァルテット結成25周年記念コンサート
ttp://www4.nhk.or.jp/bescla/x/2017-09-05/07/67823/4858970/
「弦楽四重奏曲ト短調作品10」ドビュッシー作曲
「タルカス」エマーソン、レイク作曲、荒井英治・編曲
「悪の教典#9」エマーソン、レイク作曲、荒井英治・編曲
「ジムノペディ第1番+第2番+スティル・ユー・ターン・ミー・オン+ピース(平和)」サティ、レイク、フリップ作曲、荒井英治・編曲
「弦楽四重奏曲第7番嬰ヘ短調op.108から第1、第3楽章」ショスタコーヴィチ作曲 >>652
こういうの演奏してる人たちは楽しいんだろうな
聞いてる側は、最初はちょっと面白いと思うんだけど、
結局オリジナル引っ張り出して聞き直すことになるんだよ(´・ω・`) ELPがWorksを作っていた当時、クラシック畑の人たちはRock,Popsを数段レベルの低い音楽
という見方をすることが主流だったそうだね。だから楽団の参加要請でも、コンサートでバンドに帯同すること
に対しても、軽い屈辱と、バンド蔑視の見方をしていたとか。Rickや彼らのしていたことはその意味でも
大きな貢献を果たしていたことになる。もっとも楽団もその当時でさえギャラも少なく、本当は潤ってほくほく
だったと思うんだけど。リハでバンドの意向にもめたこともたびたびだったとか。 ワークスツアーでは団員自体は音楽的にも意欲を持ってくれて残って熱心にリハしたりしてくれたそうだが、組合の縛りがきつくて体制を維持できなくなった、って感じで書かれていたっけ?キース自伝 そこらへん、キースは気の毒だった。実際、組合の縛りで、ライブ演奏中に音程外して演奏したりしてたね。正当な金を払ってもらってないから抗議行動だよ。カールもオーケストラ帯同のワークスツアーは途中で大赤字になったって語ってた。 ワークスツアーは、かなり優秀で理解あるクラメンバーに恵まれていたようだけど、
コンサートのチケットが完売にもかかわらず、週に30万ドルの赤字が出ていたとか。
ツアー以前、ワークスのスタジオレコーディング時のクラメンバーの振舞いや出費もかなりだったようで
(あと30秒で曲が終わるというときに「時間だから」と演奏を止めて帰るとか、
1週間のスタジオレンタル料が100万ドルだったとか、スイスからパリやロンドンに飛んで現地オケを使うとか)
キースの熱意を汲んでのプロジェクトは、当初から難航していたと思われ。
ソース=グレッグ自伝 NICEでオーケストラと共演した時の方が酷かったらしい ロックとオーケストラの共演ってWorks以前にもいっぱいあったと思うけど
それこそナイスの時にも
みんなそんな感じだったのかな
キースのピアノコンチェルトなんかは仕方ないにしても
他の楽曲でオーケストラはいらないと思ったな
オーケストラの音とロックの楽器の音って合わないしショボく聞こえるんだもん(´・ω・`) パープルのロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとか、どうだったんだろ? ナイスの「5つの橋組曲」は、聞いたときにバンドの終焉を感じた
キースは自伝で「ナイスの解散は完全に自分のエゴ」と説明していたけれど
奇しくも、EL&Pもオーケストラとの共演で分解していったのだよな
Deep Purple Royal Philarmonic Orchestra 1969 Full Concert
https://youtu.be/Ufm4NHTXVSg >>652
曲がはじまる直前のMC
「それではエマーソン&レイクの『タルカス』、お聴きください」 >>662
パープルも69年の共演時にはオケ団員が明らかに見下した態度をとって
メンバーとは一言の会話もなかったそうだけど
30年後に同曲を名門のロンドン・シンフォニー・オーケストラと再演したときは
何人ものオケ団員からサインを求められてクラ界の変貌振りに戸惑ったとか イエスのシンフォニック・ライヴの時のようなオケメンだったら良かったのにね。 KISSのKISS Symphonyなんて一流どころのメルボルン交響楽団がKISSのメイクして共演してるんだぜ
メイクするときの若手はすごく楽しそうだったけどさすがにベテラン勢は複雑な表情してたな グレッグはワークスツアーでオーケストラを連れていくのは、当初から反対だったみたいだね。
その後の借金回収の為の、オーケストラ無しのツアーでは元気そうにプレイしてたから。 NiceのFive BridgesはLeeのボーカルが入ると白けるのは俺だけ? >>670
ワイも同意。
声量のないダミ声で唸るように歌うのに、興醒め。 >>671
アレが聴けないんだったら
無理してNICE聴かなくてもいいのに
Happy Freudsとかみんな変な声で
合唱してて楽しそうでいいよねぇ〜 ナイスならスイスかどこかのライブが超ウケるよ
キ−プミーハンギンオンやってるんだけど、キーボード以外が全てダメダメw NICEのときは「私はビートルズみたいな音楽をやりたくはありません」(うろ覚え)
って言って帰ってしまったオケ団員もいるみたい
ニュートロルスが来日して日本のオケと共演した時はみんな笑顔で楽しそうだった Leeのボーカルすべてを否定しているわけじゃない。例えばアルバムRefugeeではMorazの
Keyの雰囲気には合っていた。Somedayしかり。オケバックや賛美歌、教会音楽の雰囲気の
曲ではどうも合わない。声質と声量の問題なんで、曲とバッグ演奏を選ぶ人じゃないかなあ。 Leeのヴォーカルはレイクみたいにカッコよくはないけど、あれはあれで魅力はあった。
日本人には天才バカボンのパパを連想する濁声ではある。それも親近感の一つ。 スティーヴ・ハウの息子が急逝してイエスはツアー中止らしいが、ELPレガシーも中止かね エマーソン、レイク&パーマーの新ボックスセット『Fanfare 1970-1997』
http://amass.jp/94095/
●オリジナル・アルバム11タイトルのリマスター盤
☆EMERSON, LAKE & PALMER (1970)
☆PICTURES AT AN EXHIBITION (1971)
☆TARKUS (1971)
☆TRILOGY (1972)
☆BRAIN SALAD SURGERY (1973)
☆WELCOME BACK, MY FRIENDS, TO THE SHOW THAT NEVER ENDS (1974) (2CD)
☆WORKS VOLUME 1 (1977) (2CD)
☆WORKS VOLUME 2 (1977)
☆LOVE BEACH (1978)
☆BLACK MOON (1992)
☆IN THE HOT SEAT (1994)
●未発表アナログレコード3枚組
☆LIVE AT VELODROMO VIGORELLI, MILAN, ITALY, 4TH MAY 1973 & STADIO FLAMINIO, ROME, ITALY, 2ND MAY 1973
●未発表CD5タイトル
※ mastered by the internationally celebrated studio engineering team of Andy Pearce and Matt Wortham:
☆LIVE AT POCONO INTERNATIONAL RACEWAY, LONG POND, PA, U.S.A., 9TH JULY 1972
☆LIVE AT WATERLOO CONCERT FIELD, STANHOPE NEW JERSEY, U.S.A., 13TH AUGUST 1992
☆LIVE AT BIRMINGHAM SYMPHONY HALL, U.K., 27TH NOVEMBER 1992
☆ON THE BBC: THE OLD GREY WHISTLE TEST 1979, POP GOES SUMMER 1993
☆LIVE AT ELYSEE MONTMARTRE, PARIS, FRANCE, 2ND JULY 1997
●Audio Blu-ray
※スタジオ・アルバム4タイトルのstereo 5.1 and surround sound mixes収録
☆EMERSON, LAKE & PALMER (STEVEN WILSON, 2012)
☆TARKUS (STEVEN WILSON, 2012)
☆TRILOGY (JAKKO M JAKSZYK, 2015)
☆BRAIN SALAD SURGERY (JAKKO M JAKSZYK, 2014)
●7インチ・シングルレコード2タイトル
※Remastered 7” singles with reproduced original sleeve artwork
☆LUCKY MAN / KNIFE-EDGE (1970)
☆FANFARE FOR THE COMMON MAN / BRAIN SALAD SURGERY (1977)
●その他特典
☆12インチ・サイズのデラックスハードカバー本。
バンド写真や、ジャーナリストのクリス・ウェルチによるEL&Pの特集(キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーの引用をフィーチャー)を掲載
☆オリジナル1970年プロモーション・ポスター、1972年プロモーション・パンフレット、1974年と1992年のツアー・プログラムのレプリカ
☆メタル&エナメルのELPロゴ・ピンバッジ このボックスセットは現在、クラウドファンディングサイトのPledgeMusicにてプレオーダー・キャンペーンが行われています。
シリアルNO入り。ここで予約すると以前にリリースされていない『BLACK MOON ROUGH ALBUM MIXES』を収めたボーナスCDが付属されます。
■『Fanfare 1970-1997』特設サイト
http://www.elpfanfarebox.com/
■PledgeMusi内 『Fanfare 1970-1997』ページ
https://www.pledgemusic.com/projects/emerson-lake-palmer-fanfare-1970-1997 ライブで流すCrossing the Rubiconってどっかのアルバムに入ってないの?
ゴジラのサントラとか頭カットされてるし >>679
ライブ音源は、
ブートレッグシリーズに収録されなかったのか
「もうない」とか言っていたのに >>679
これいつのリマスターなんだろ
70年代のライブだけでいいんだが つか、ワークス以降は要らん
あと再結成のも
オーケストラ同行のやつもっと出せ >>686
ワークス以前のオーケストラ同行物って? カリジャムの完全版残ってないのかな
あれが勢いとかで一番だと思うのに
音質は別として
クリムゾンみたく探したら見つかると思うんだが ホットシートとブラックムーンのリマスターって誰が喜ぶんだ? Man in the long black coat のロングバージョンが聴ければいいなぁ
発掘されないかなぁ ブラックムーンはともかく、ホットシートはさっぱりな印象だった。まあ展覧会の絵が入ってるのがせめてもの救いみたいなアルバム。
あのアルバムはカールの太鼓の音が芋臭い。スリーやブラックムーンではあんなドラムじゃなかったのにな。 >>693
自分も最初聴いたとき、影武者が叩いてるのかと思った。実際参加してなかったりして >>694
エマーソンは自分が全く参加してない曲がいくつかあるって言ってたけどな あれは実質ロバートベリーのソロに二人が客演した状態でバンド化しちゃったんじゃないの? あんまり触れてる人いないけど、ソロツアーの映像見ると
実はレイクって鍵盤上手よね。今さらだけどレイクがピアノで弾き語ってエマーソンがシンセやオルガンで盛り上げるような
曲があってもよかった気がするのよね。奈落のボレロのヘルプだけだもんね。
ELP解散以降も誰と組むとかあんまり余計なこと考えず、
ビリー・ジョエルみたいにバンバン自分でピアノ弾いてアルバムだせば良かったと思うのよね。 >>698
3のことなら、明らかにエマーソンのアレンジ力が大きく働いてると思うがなぁ。
歌詞等に照れつつもやたら張り切るキースの姿が見えるw
ライブ聴いてみ EL&Pの3人は、1人を抜いた2人参加の活動があったよね。初来日エイジアとスリーとEL&Powelだろ。
その中でキースがはりきってるのはスリー。EL&Powelはアルバムは超良いんだけど、キースはツアーに反対してた。
どれも流石な感じはしたな。初来日エイジアのメンバーでアルバム制作してほしかったってのもある。 俺、プロレスが好きだったから、TheScore聴くとなんかたぎってくる
パウエル… EL&Powelのアルバムはショボいじゃん
ライブはかっこいいけど EL&Powel
1.ザ・スコアー
2.ラーニング・トゥ・フライ
3.ザ・ミラクル
4.タッチ・アンド・ゴー
5.ラヴ・ブラインド
6.ステップ・アサイド
7.レイ・ダウン・ユア・ガンズ
8.火星-戦争をもたらすもの
スコアー、タッチ・アンド・ゴーは凄く良いけど
他がヌルいかな EL&Powelはアルバム賛美派とライブ賛美派に分かれるみたいだ。個人的にはアルバムの方が好きだけど、友人のパウエル信者は絶対にライブ推し。ザ・ミラクルは名曲だね。 Rachel Flowersのネタは既出?
この人凄いね。 >>706
>>707
>>709
>>710
EL&パウエルはリアルタイムで聴いてたか、80年代の音に親和性があるかどうかで全く
評価が分かれるだろうね。たとえリアルタイムで聴いていても70年代からのファンにとっては
物足りないだろうし、後追いで聴いた若い人たちには意味不明だろうね。
時代に閉じ込められたバブルでGoなガラパゴス的アルバムには違いない >>707
ステップ・アサイドが好き
グレッグとキースだから
生まれた宝石だ
ここまでシンセばりばりで
押してきたアルバムの中にあって
生ピで聴かせるのも最高 elパウエルは音づくりは嫌いだけど譜面上の出来事は大好きだよ。
まあそれは3も同じことだけどw
あとコージーパウエルが好みじゃない。同時、当初の予定通りサイモンフィリップスだったらどんなによかったか、と嘆いたものだ キングビスケットがCD売り出した時にELパウエルの音源もあるとか見たけど、海賊版を公式に出したあれがそうなの? ロックバンドとしてはパウエルのほうが正解。
むしろ他のバンドよりパウエルの魅力をよく引き出してた。
70年代の音にはパーマーがベストだが、
80年代はパウエルがベストだと自分は言い切れる。
長く続かなかったのが本当に惜しい。 全くだ。80年代のEL&Pこそ、パウエルのドラムが最も魅力的だった気がする。
本人も当時のインタビューで、ホワイトスネイクは自分の演奏スタイルには合わなかったって言ってたよ。あとEL&Pの曲はドラム音楽の醍醐味を味わえるから、ずっと好きだったとも言ってた。
EL&Pのコンサートにも行ったことがあるらしい。ひょっとしてパーマーのファンだったのかもな。 コージーがソロアルバムでカバーしてる Thema One
https://youtu.be/jMg5KqtxAVc
ジョージ・マーティン作曲らしいけど
今聴くとプログレ風味がそこはかとなく ナショナルヘルスのコラプソってきれからインスパイやされたのかね? 訂正:ナショナルヘルスのコラプソってれからインスパイアされたのかね? >>722
なんか聴いたことがあると思ったら
BBCのテーマなのね
昔の英国ヒットチャート紹介する
ラジオ番組かなにかのBGMで聴いたのかな >>725
もしかしてVDGGのカヴァー聴いたんじゃない? 勝手にあの世代のイギリス人には定番のメロディなんだと思ってた。
朝まで生テレビみたいな プロレスのテーマ曲として知られている "The Score" >>721
>EL&Pのコンサートにも行ったことがあるらしい。ひょっとしてパーマーのファンだったのかもな。
コージーは元々キースのレース仲間だから。
加入もその縁。 パウエルの "Theme One" は、こっちだな
最後のほうで "White Room" のメロディーが入ってくる
https://youtu.be/Olty4Pv97YM >>718
犬がおとなしくて
やられ放題なのが笑える w >>731
コージーが死んだときにエマーソンが飛行機で移動してる我々より先にバイクでライブの場所に着いてるって言ってたな >>734
>サーブ9000ターボをシート・ベルトをせず
>酩酊下で運転かつガールフレンドと携帯電話で会話しており、
>時速167kmで中央分離帯に衝突事故を起こし、
>この世を去る。
飛ばしすぎだぜ まさに飛ばしすぎの人生だったね。でも彼個人の音楽史の中では、80年代EL&P参加は本望だったと思う。 >>735
サーブ9000ターボって、どんなスーパーカーだかと思ってググったら、
普通の車っぽい形で笑ってしまった EL&Pがパウエル参加で結成した時に、雑誌バーンのインタビューで、3人共自分の愛車と一緒の写真が掲載されてたよ。
みんな車が好きなんだな。 PROGという洋書にカール パーマーが載っていた。ずいぶん老けたな。エディージョブソンわ3のベーシストで最新ELP作れよ エマーソン・レイク&パウエルなら、天国でオリジナルメンバーで再結成できるな。 皆、曲の対訳意識しながら聞いてる?
オタなら知ってるだろうけど、意味分からずに聞いてるやつもいるんじゃない?
個人の対訳&解釈サイトとかもあるから簡単な歌詞の意味くらいは知ってたほうが良い。
CDについてるライナーノーツのやっつけ翻訳よりも、本格的に歌詞を検証してるサイトのほうが良い。
歌詞が良い曲もけっこうあって、意味を知ると何割増かでより楽しめる。 いままで40年近くELPに限らず歌というものに無関心だったが、そういう風に過ごすのもアリだな >>743
「本格的に歌詞を検証してるサイト」ってあるんですね
探してみよう
そもそも出版物によって原詞がちがってるし
Closer To Blievingの一節なんかでも、
That burns so brightlyの次が
It blinds the sun
It blinds the soul
It blinds us all
って3種類あったのを覚えてる そんな曲あったっけ?と思ったら
Works の曲か
ここだけの話、おいらEmerson Side のP協 と ELP Side しか
聞いてないんだ(´・ω・`) >>745
ここにいますよ〜
シリアル23xx/3000でした。
まだキズチェックのみですが。 >>748
俺も
最近初めて通しで聴いたけど
変なオーケストレーションの曲がない?
とおもったらそれだ(closer to...)w 俺もワークスのパーマーの面が好き。趣味にこだわって炸裂した感じがいけてるぜ。
パーマーはマイルスの音楽とか純粋に好きなんだろうな。ゲスト参加のギターも良い具合。
エマーソンとレイクの面も完成度高くて悪くないんだけど、パーマーの元気さには負ける。 powelはアルバム一枚、ツアー一回で終わっただけ。それで80年代はpowelが最上なんて
あまりにも安易な判断に見えるなあ。 それだけにEL&パウエルの2枚目、3枚目が聞きたかった
ライブでの良さを持ち込めば、1枚目は上回ったはず EL&パウエルのライブ動画を見たい ちゃんとしたやつで ELPはロックバンドのそれまでのステージのとらえ方を良くも悪くもエンタメにシフトして、後の
バンドに大きく影響を与えた。電子音を違和感なくロックに溶け込ませ、大曲も一気に聞かせる
軽快な音を提供してくれた。ELPowelのアルバムにそんな影響力も伸びしろもあったか?
あのアルバムを過大評価してないかね? カールとコージーじゃ全てが違いすぎるからしょうがない
コージーの方がはるかに格上 >>758
それはあんたが勘違いしてるよ。
影響力や伸びしろなんてものは評論家しか気にしない。
リスナーはロックアルバムとして秀逸ならそれでいい。
それが音を楽しむということ。 いや、評論家的な聴き方で楽しむのもプログレの醍醐味だと思う 評論家的な聴き方したら、エイジアなんて一瞬で消えちゃうぞw 消えてるよ
別に評論家みたいな聴き方してる訳じゃないけど >>764
他のバンドが全然かなわないほど売れて
ヒートオブザモーメントなんて今でも向こうじゃよく知られてるのにか?
適当にお出任せばっか言うなよアンチ。 >>765
消えてるって俺のリスト、あるいは他の誰かの個人的なリストからの話だからそうムキになられてもなw
もっとも消えるもなにも、そうそうたるメンツ(一人除く)につられて貸しレコード屋で借りて以来、リストに載ったことはないが。テープにも録ってない、子供にゃテープは高額で余計なものには使えなかったw ↑ 自分の妄想や判断が、スタンダードだと自信持ってる世間知らずお宅 読解力のなさ極まれりって感じだな。
エイジアファンにふさわしいw >>766
>(一人除く)
あはは、お里が知れたw
さっさとYesスレに帰りなよ、迷惑だから。
ああ、あっちでも迷惑がられてたっけ。 実に独特な噛み合わなさがもどかしいけど、メンドクサイからいいかw ELPファンなんてみんなバカ(良い意味で)なんだから、おかしな宗派争いはそろそろやめようぜ エイジアファンなんかといっしょにして欲しくないってのはある お里が知れたって意味がわからねぇえな。なにを勝ち誇ってるのか?
直にダウンズ以外って書けばよかったかね?w
ひょっとして「ご愁傷様」の人か。
独特な言語脳の人w いろんな聴き方で楽しめる、いろんな好みの人がいるってことを
言いたかったんだけど文章が稚拙だった
荒れた一因になったようですまない 形勢が不利だと出てこないくせに、
悔しくてしょうがないから静まってから書き込み
毎度毎度のワンパターンですわ
エイジアやジェフリー・ダウンズが叩かれるとすぐ怒って飛び出してくる
叩かれても仕方ない連中なのにw
ほんとにバカだよなぁ なんか気にくわない書き込みをイエススレに貼ってるけど、晒してるつもりなのだろうか? >>774
だが、ELPメンバー3人中2人もエイジアに参加しているから切っても切れない仲w 当時キースは
ああ、エイジア?知ってるけど、いい大人やる音楽じゃないね
みたいなこと言ってたなw >>782
更にはロバート・ベリーもエイジアのメンバー候補だったしね メンバーの交流はあるけど
エイジアで作曲はしてないし
音楽的なつながりは希薄だ お待たせw あ、これは(ry
希薄どころか全く関係ねーし
どーせバカがAsia in Asia持ち出してくるんだろうけど、どーでもいいし
エイジア聞いてるようなバカは今すぐ○ねばいいのに 尼じゃポップスス扱いでワロスw
実際そうだから(ry Amazon | タルカス(紙ジャケット仕様) | レイク&パーマー エマーソン | ポップス ...
https://www.amazon.co.jp › タルカス-紙...
タルカス(紙ジャケット仕様)がポップスストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象 ... エマーソン,レイク&パーマーのAmazon アーティストストア ...
馬鹿 w 仮にキースが参加してたら3から想像するにスチュワートガスキンのようなアレンジになり多少なりとも聴き所はあったかもね
売れたかどうかは知らないが ELPowelも売れなかったのに、予想どうり3も売れなかった。そもそも
70年代大御所が再結成をブームのようにあちこちで始めたのは、80年代初頭、CDが急速に普及して、
店頭に旧盤が並ぶことになったため、レコ社が旧バンドを普及のために、現役感を
演出する必要上、再結成を画策したからだよ。その波にのって2人が動いたわけで、売れなくても
プロモになったから、充分役に立ったというわけだ。 >>795
そんなめんどくさい理由じゃない。大抵はただ蓄えが尽きて働いただけ。
一度バンドで成功するとセッションで地味に稼ぐよりバンド作ったほうがいい。
名のあるバンドの再結成ならなお結構。 エマーソンもレイクもソロアーティストとしてデモ作ったけど、ことごとくレコード会社から突っ返されたそうだね じゃあエイジアも凝ったアレンジで聴き所があるサウンドになってた可能性があるんだ。現実と違って。 キースの才能はポップスには向いてないから曲作りはラビンが中心になり
大作志向で凝ったアレンジにしようとしてもレコード会社が却下
コンパクト化を試みるもキーボードアレンジまでラビンが口を出して崩壊が関の山 >>800-801
現実はそれまでにない素晴らしい音楽だったが、
君らみたいなごく一部の偏屈者だけはそれを認めようとしない。
はっきり言ってあんたらの頭の中にある音楽じゃ間違いなく売れない。 売れないという指摘にそんなにダメージあるとでも思ってるのかねこの馬鹿はw >>803
まったくもってその通りなんだが
まあその辺の話は該当するスレでやろうぜ
俺も付き合うから さあELPの話に戻そうか
実際にコピーするとグレッグのベースってものすごくしっかりしてると思った
ジャズベのピック弾きのお手本みたいな演奏するね プロの音楽家ってのは商売人であって売れることが一番。
売れるってことは大勢に聞いてもらえること。
これを目指さない音楽家ははじめからプロにはならないよ。
音楽板にはこれを誤解してる>>804みたいなアホが結構いる。 アストラで売れなくなったゴミバンドがあったよなw
大勢に聞いてもらえないのに、無様にバンド活動続けてたっけ ASIA・ダウンズ叩きは、ダウンズ憎悪厨のいるイエス本家スレでどうぞ >>810
プログレ板に何の用なんだ?
あなた的には5大くらい売れれば合格なのか…
もちろん5大バンドはそれぞれ素晴らしいけど、それだけでは21世紀の今日あえてこんなところに出入りするまでには至るまいに キース→エイジアの候補に上がってた。
グレッグ→一時的に代役で参加。
カール→オリジナルメンバー。
という事実からすると、EL&Pはエイジアと何かしらの縁はあったってことか。 >>813
当時はプログレやってた人たちも売れるのを望んであれをやってたんだよ。
当時はあれが流行のポップミュージックの一つだったの。
だから本人たちにとってはASIAみたいなのも昔と同じように売れるつもりで
少し時代に合わせたことをやっただけの話で、別に主義を変えたとかそんな
つもりはないんだよ。
聴く側に勝手にプログレのイメージ作って、これは違う!とか騒ぐうんこがいるだけ。
ミュージシャンを勝手に美化して仙人か何かみたいに扱って、文句ばっか
言ってる阿呆は迷惑なだけで糞の役にもたたない。 エイジアの曲は短いだけで、大したもんだと思うよ。よくあの短さにプログレ要素を詰め込んだもんだよね。しかもメロデイ―は予測できないし。とにかくよく練り込んでる。 >>816
当時は曲が短いだけでまず拒否する人がいた。
渋谷某がたぶん冗談混じりで産業ロックって言ったのを真に受けた人たちも大勢いて
中身をよく聴かないで流行みたいに否定してた。
良く聴けば、師匠のギターなんてプログレ様式丸出しで、ジョンのベースは箱鳴バリバリ
だし、アレンジにもそれまでのポップスにはあまり無いドラマチックな展開を短い中に
詰め込んでいる。
ドラマチックな展開ってまさにプログレの重要な要素だから、良く聴けばわかるのに。 プログレッシャーは権威主義だから音なんて二の次だよ そうそう 、無益の5%やプレストビバーチェを聴けば曲の長さなんか関係ないよな >>814
グレッグは続いていないし、キースも現実には請けていないということで、マネージメントが候補にしただけで縁があるってのも迷惑な話だろうよ >>818
メンバーだけで有り難がる層も一定数いたってわけだからな ウェットンの場合は売れるためにスタイル変えたんじゃなくああいうことが元々やりたかったんじゃねーの?
でギターに関してはもっと無難で小奇麗なのを望んでてハウを次第に冷遇したと
ハウ要素が一枚目レベルで続いたほうが独特で良かったんだがなあ エイジアにハウのギターの存在感は必須なんだけど、だからこそレイクには短期じゃなくて新作のアルバムをリリースするまで付き合ってほしかったね。
レイクはダウンズのキーボードが気に入らなかったらしいけど、ハウとは音楽性では協調できそうだしな。そのへんは残念に思う。 そうなのか
なんだか急にレイク好きになってきた
見る目を持っていたんだな
見苦しい風船デブだったけど でもダウンズとは後にRIDE THE TIGERやってるし…気に入らないと言うよりは、
それまで10年付き合ってきたエマーソンがレイクにとってのスタンダードになっちゃってて、
それとの技量的なギャップを、その時は容認出来なかったんじゃないかな?って思う。
むしろハウとの方が、融通の利かない頑固者同士として、ソリが合わない気がする。 つってもキースってもう70年代半ばからほぼ枯渇しちゃってるし ハウハウっていうからてっきりスティーブ・ハウのことかと思ったら違う人かよ >>831
プログレファンはグレッグ・ハウなんて知らんよ。 >>823
自分の好き勝手にできるソロアルバムがcaught in the crossfireだからね
ポップス大好きがウェットンの地なんだよ >>833
なんだか市川哲司みたいなこと言ってるな。まあそのとおりなんだけど。
はやくELPスレに戻そうぜ >>834
でも実際問題もうカールしかいないから、過去のネタをループするしかないんで、
何か撒いてもらわないことには…。 EL&Pのアルバムで
ライブで演奏されなかった曲ってなんかありますか? >>838
やってるわけないだろ
プロモートにTV出演で1曲目を演奏してる映像が何処かに落ちてるよ。
1曲目はMVもあるがな。 ラヴ・ビーチ収録曲は再結成後のライブでも演奏していない
せいぜいカールが自分のバンドでキャナリオをやった程度 逆にキャナリオはライブでやるにはかなり難曲っぽいな
カールのバンドみたいに音符追えば良いだけなら別だが 長年のファンにはそっぽを向かれ新しいファンを掴むことも出来ず
大方の予想通り惨敗に終わりバンドを解散へと推し進めたラヴ・ビーチだけど
もしも何かの間違いでバカ売れしてしまったら解散を翻してツアーをやったかもしれない
そうなるとタルカスや悪の経典等のクラシックに混ざって
能天気に「欲しいのは君だけ」や「ラヴ・ビーチ」を歌うグレッグが見れたかと思うと
売れなかったことがかなり悔やまれる・・・・・・・・・・・ということはないか 楽曲の品質だけの話ならユニオンYESや出涸らしフロイドよりもマシなんだけど、
いかんせんコンセプトが南の島のラブビーチだからなぁ ASIAや90125や3人GENESISより先にプログレのポップ化に
手を付けていたのに見事にコケたという 結局プログレのポップ化は失敗したんやろか?
Asiaで明白やなw プログレのポップ化は成功しすぎた為、ポップスの中に取り込まれました
なので普通の方法論の一つとして定着し、
取り立ててポップなプログレが取りざたされることもありません 皮肉なことに、本来のプログレッシブの意味としてはトレバーホーンがART OF NOISEとかでやってることの方が正しいよね。 というか元々ポップで、プログレ的フックそのままに構成を整理したって感じ 何をもって失敗と言うのかのにもよる
ASIAがバカ売れしたのは史実だし マイケルジャクソンやマドンナは成功したね。喩えは古いが同年代だから引き合いに出してもかまわんだろw >>836の質問に戻ってライブで演奏されてない曲をリストアップするとこんなところ?(各人のソロライブは除く)
ファースト:運命の3人の女神(ピアノ・ソロ部分のみキースのソロコーナーでやった可能性あり)
タルカス;限りなき宇宙の果てに〜ジ・オンリー・ウェイ、アー・ユー・レディ・エディ?
トリロジー:リヴィング・シン
恐怖の頭脳改革:なし
ELP四部作:今宵は愛の光につつまれて、願わくは、み名の尊まれんことを、ノーバディ・ラヴズ・ユー・ライク・アイ・ドゥ
L.A.ナイツ、ニューオーリンズ、2声のインヴェンションニ短調、フード・フォー・ユア・ソウル
作品第二番:あなたのバレンタイン、ブルフロッグ、恐怖の頭脳改革、バレルハウス・シェイクダウン
ソー・ファー・トゥ・フォール、夢みるクリスマス、そっと閉じて
ラヴ・ビーチ:全曲
ブラック・ムーン:アフェアーズ・オブ・ザ・ハート、チェンジング・ステイツ、バーニング・ブリッジス、ベター・デイズ
フットプリンツ・イン・ザ・スノウ、ブレイド・オブ・グラス(ボートラ)
イン・ザ・ホット・シート:ボートラの展覧会の絵以外は全曲未演
訂正あったらヨロシク >>855
チェンジング・ステイツはBlack Moonツアー最初の方で、アンコールのメドレーで演奏されている。
すぐにKarn Evil 9 1st Impressionに変えられちゃったけど。
The Manticore Vaults Vol. 4に収録されている。
ttps://www.discogs.com/ja/Emerson-Lake-Palmer-Original-Bootleg-Series-From-The-Manticore-Vaults-Vol-Four/release/6915298 >>815
考えが甘い
>>816 >>817
あの大衆路線が好きとはセンスが磨けていない 大衆路線ど真ん中から、プログレテイストを微妙に取り込むことで、一味変わったポップソング化に成功してヒットをおさめたのが、ASIA、YES
EL&Pはストレートにポップ化図りすぎて埋もれてしまったんじゃないかな(ラブビーチA面) ← 決して悪くはないが中途半端な転身になってしまい新たな顧客層を獲得できず、今までのファンも離れていった
GENESISは、時代のニーズにあわせて過去を切り捨てることで、大きな市場を獲得できた
てなとこじゃないかと思ってる プログレ的フックをポップに先鋭化ってのに当てはまるのはその中ではジェネシスとイエスだけでは。
ELPが不器用だったのは確かだが。 >>857
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 | >>860はYESスレで「早朝連投自演火病キチガイ」と呼ばれてる50過ぎのジジイ
昔の音楽雑誌(笑)引っ張り出してきて、「○○かつてこんなコメントしてる」というどうでもいい話をを得意気になって書き連ねて、スレの主導権を握ろうとするのが特徴。
大御所プログレスレで「主」として君臨してる。
自分が作った流れを邪魔されたり自分の主張を否定されると、自演多演構わずなりふり構わずそいつを潰そうとする。
ただ潰し方が非常に幼稚。
>>860のようなすでに誰も使わなくなった一昔前のコピペとか、「多台持ち」、「携帯複数」など10年前で思考が止まってるんじゃないかという不思議な表現を使う。
参考例
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/progre/1502300509/11- ID:Qm4BBRAY
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/progre/1502300509/20- ID:TkspPvcd
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/progre/1502300509/96- ID:xgN6BBKC
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/progre/1502300509/116 ID:HZOraqVv 言質とれたな。3大狂人ダブルエントリー。
こいつ構ってるとスレが潰れるだけ。放置推奨
もいっこ言うなら、Yessongsがスタジオで手を加えてるのが気に入らない
とかネチネチやってたアイツだろw スレ違失礼(イエス本家スレより)
996 https://youtu.be/Xh7tLWkqRCY?t=282 ←ダウンズw 2017/09/24(日) 14:01:09.81 ID:+Uat/6yK
俺は別に荒らしてはいない。
何度も書いてるようにコテが気に入らないなら2018年7月の更新月を待てばいいだけ。
そのときに状況次第では外す。
それまでにダウンズがすでに脱退するなどしてたら外れる可能性は増える。
それまでは外れる可能性は「0」だから、そこは諦めてもらうしかない。
スレが立たないなら立たないで、別スレに遊び場を求めるだけだから別にそれでも構わない。
少なくとも俺は立てる気はない。
いずれ誰かが立てれば次スレ候補検索で探してまた参加することになる。
以上
自演して人のせいにするのが得意な屑です >>861
何自分の妄想が作り上げた敵と闘ってるんだい?
現状分析もろくにできないんだね
5chのやりすぎじゃないか 笑 海賊のオーケストラと一緒のツアー大赤字とマンティコア倒産で
ほとんど失ったんだろうかなぁ
英国人気投票でビートルズ、ツェッペリンに続いて1位になったバンドなのに
80年代以降お金なさそうだったな
主要スタジオアルバムの著作権保持してるのかな? ぶっちゃけ、恐怖の頭脳改革までで主にキースが枯渇したからの失速じゃないのかな
ポップ化しようとしないでドが付くようなプログレ路線突っ走ってたとしても
たいしたものは作れなかったんじゃないの パーマーは「金に困ってはいない」って近年言ってたらしい 金に困っていたのはELPowellを含めたバンドに自分の金をつぎ込んだうえに
離婚でスッカラカンになって友人宅に居候するまで落ち込んだキースでしょ
グレッグはバンドと自分の財産はきっちりと分けて蓄えていたみたいだし
カールはエイジアで大当てして定期的にツアーもしてるから金には困らんでしょ お前らが失敗とか言ってるエイジアのおかげで
老後も安泰なわけだ エイジアって当時も嘲笑されてたけど、今でも変わらないんだなw Elpの売上げの少なさに驚くな
アメリカでミリオンが1枚も無いって クリムゾンもミリオンないぞ
っていうかアメリカじゃクリムゾン全部合計してもエイジアの2枚目程度じゃないか? >>848
悪の教典#9第三印象の
ボーカル部分をコンパクトに纏めたら
プログレのポップ作品としては最高の物が出来上がると思う
逆のプログレ的ポップスなら10ccが最高峰だな >>810
売れるのが目的なら
ジャズやる音楽家なんてほとんど居ないでしょ >>882
そんな怪しげなリンク、誰が踏むんだよw >>884
踏んでみた
「スマホのこと「ケータイ」って言ってるおっさんwwwwwwwwwww」ってやつのまとめサイトだった >>881
ロックミュージシャンは「売れる」のままでいいけど、
ジャズはそれを「食う」に替えればいい。 元々の動機は「女にモテたい」だったのがいざ始めてみたら眠っていた才能が目覚め
食えるようになったうえに時流に乗って結果的に大儲けしてしまったってのもロックには多いかも 戦後庶民がピアノとかを習わせるようになり、その子がバンドやるような年齢になると探求心赴くままアカデミックな要素やらジャズ要素、実験的要素取り入れるようになって、
また聴き手の方もそういう指向性に付いて来る時流だったのが、ザックリとプログレ的なものとその周辺環境だときいたけど。
まあ例外もあるだろうし、クオリティ的にも車輪の再発明的なものもあっただろう Carl Palmer's ELP Legacy公式チャンネル
10/8
USA Connecticut州 The Ridgefield Playhouse
Hoedown
ttp://amass.jp/96101/
当日のチケット情報
ttps://ridgefieldplayhouse.org/events/carl-palmer/
Ticket Price $47.50
Meet & Greet ticket bundle $100 (includes ticket to show)
VIP Party Pass$25 >>855
限りなき宇宙の果てにはピアノ部分を後楽園でやってるな Carl Palmer's ELP Legacyと言えば、ギターとベースが実はもの凄く上手いのに
ELPファンがギターに疎いので全然理解されて無いのが可愛そう。
二人とも見た目がオタクっぽいのも原因かと思うが。
ギターでキーボードのフレーズ弾くだけですでに難しいのに、左手の分のアレンジもやってるから大変。 そのあたりの評価を上げるには、ギターシンセで音色を変えると良い気がするよ。
ほんとギターもベースも相当な強者なのに、なんか可愛そうだよね。
アラン・ホールズワースみたいにトランペットやフルートみたいな音をギターで出したらどうだろう。EL&Pの曲らしくなるし、新しい発見も感じられるんじゃないかな。 >>894
そうするとトリオでは音が薄くなって無理よ。歪みギターの音圧があるからあれで持ってる。
元の曲の左手がストリングスでリードがモノシンセなんて場合は、モノシンセの音で全部弾くと響きが強すぎるから、
結局ストリングスの弱い音で全部弾くことになる。そうするとリードがヘナヘナ。
ギターシンセは弦ごとに音を割り当てできるけど、それでリードとコードワークを分けるのは人間の手の構造上ほぼ不可能で、
これまでも渡辺カズミみたいにギターシンセでトリオやった人はいるけど、あれほどのテクニシャンでもシンセはおまけで途中で切り替えながら弾くのが精一杯だった
(→スパイス・オブ・ライフのライブ、ドラムはブルフォードでベースはジェフ・バーリンという超豪華布陣でも)。 脚光をあびないのは腕じゃなく時代のせいだろう
もうミュージシャンがスターになれることなんかないんじゃないの 結果のバンドサウンドがポールギルバートの第一印象パート2のような感じに仕上がってればものすごく評価されると思うけどね。 Carl Palmer's ELP Legacyって、EL&Pの曲じゃない、オリジナルの演奏もしてたよね。
俺、ああいうの好き。なんか落ち着いたゆったり感のある曲だった記憶がある。ひょっとしてオリジナルじゃなくてジャズの名曲とかかな。 >>898
喧嘩売ってるんじゃないのを分かってほしいんだけど、
ELPファンがギターに疎いって言ったのはこういうことなのよ。
ポールのはギター一本のトリオじゃないから好きなように弾けて全然違うんだわ。
逆に言うとポールですら一本では思うように再現できないってこと。
それを結構上手いことやってるんだわLegacyのあの二人。 こっちも喧嘩売ってるわけじゃないんだけど、一本にしたら、とても商品レベルの構成やタイム感を維持できないと判断したんじゃないかなぁポールw 尤も、ワーキングライブ2やその頃のブートと、来日ライブを見ただけなので情報が古いだけなのかもしれない >>901
ポールはメタルプレーヤーだから一本だと演っててつまんないってだけだと思うよ。
一本だとリードやソロをとりながらコード感を維持しないといけないんでソロが自由に弾けないから。音は誰がやってもどうしても薄くなるし。
渡辺カズミみたいにジャズ系の人だとその辺は得意だからまた違うんだけど。 でもポールは少なくとも難しいところが著しく遅くなったりコピー微妙に間違ってたりってことはないからなぁ
第一印象のシンベでオルガンソロのところはそれこそギターで演奏するからこその改変だろうし そうだったかw
昔見たのは教則ビデオ的な動画でキーボードがいないオケだったのは覚えていたがギターはオーバーダブしたカラオケだったか曖昧だった。 >>905
RacerXは再結成から一人になったんでしょ。
それに今言ってるのはキーボードトリオの曲をギターに編曲する話。 >>904
ポールは得意のスキッピングで弾きやすいようにフレーズを結構変えてる。
そもそもキーボードからギターへの編曲で難しいのはギターの運指の制約だけじゃなくて
左手の編曲するかなんで、バックにコード楽器がいて左手分を弾かないでいいポールの
場合は運指だけをクリアすればいいし、しかもそれも結構弾きやすく変えている。
それでバックにベースしかいないレガシーのギタリストと比べるのはあまりにも不公平だよ。
難しさのレベルが全然違う。
レガシーはトリオでの演奏に拘ってあえて極端に難しい方法でやってるけど、ポールはそういう
難しい再現をするより、ロックらしいサウンドを優先したいんだと思うよ。Yesのラウンドアバウト
とかも結構いじってるけどすごくかっこいい。 R I P Tony Ortiz氏が亡くなったらしい まじか、ハイボルテージ行ったときちょっと話したわ。
皆亡くなるなぁ…。 ボックスセット、今日やっと届いた。
9月中に発送したというメールが来てたが結局大嘘だったわけだ。もう付き合うことのないサイトだからどうでもいいが。
今回は「御布施」ではなく「御香典」というツイッターの書き込み見つけて、ウマイこと言うなと泣き笑い。 >>892
リマスターって書かれてるけど何か変わるのかね もう10年以上CDなんて買ってないや。
てか、CD聞く環境自体がない。 最近ホットシートのアルバムを聴き直したところ、意外と良かった。なんか不思議。
このアルバムってレイク主導で、エマーソンやパーマーは演奏してない曲もあるらしい。だからレイクのソロアルバムにエマーソンとパーマーが友情出演みたいな。
そんな認識で聴くと、レイクも才能あったのかなと。 レイクは本国ではシングルヒットもある立派なポップシンガー。 「イン・ザ・ホットシート」は「展覧会の絵」のスタジオ録音が収録されてるのが目玉かな。あの曲はそれまでライブ録音しかなかったでしょ。でもレイクのヴォーカル枯れてるね。「ブラック・ムーン」ではまだ枯れてなかったからな。 レイク&ムーア→マヌーヴァース→ホット・シートの流れで聴くと音楽性的に違和感ないんだよな >>918
展覧会、初出じゃないし展覧会以外が糞ってw ブラックムーンの時点で声枯れてたし展覧会の絵はボックス初出の再利用のオマケだし >>918
>>921
レイクはしばらく歌わないとすぐキーが落ちて声が出なくなる人なんだよ。
ASIAの日本公演の時とかも直前オファーだったから間に合わなくてあんなだったが
その後のEL&パウエルの時はばっちりだった。でもまた少ししたら掠れてTouch and goも
キーを下げてた。だから喉の調子が悪い時期は目も当てられないんだけど、またしばらくすると元に戻るを繰り返してたんで、声は年齢よりも時期の問題。 いや、時系列で言うとムーアとのコラボのレイクソロ、EL&パウエル、ブラックムーンまでは
まだ大丈夫なんだよレイクの声。ホットシートでダメになる。声だけでなく楽曲もつまんなく
なってるけど。
まあここにいる多くの人はこの時期をあまり真剣に聴いてないだろうから違いがわからんだろうが 時系列だとソロ(ムーアとはコラボではなく日本のレコード会社が勝手にやった)
の時は良好、その後ASIA助っ人の時はアウト、その後ELパウエルは良好、
ブラックムーンも良好、ホットシートはアウト。ところが96年ツアーは良好。
こんな感じで声の波が凄く激しい人。 いや、96年のツアーは良好ではあったが、年齢的な声の衰えは感じたな。
ただレイクの枯れた声ってそれなりに魅力はあるぞ。
枯れた声を前提にアコースティックなソロアルバムとか制作してほしかったね。
ホットシートに収録されてるバラード調の曲とか渋い味だしてたよ。それまでの尊大さが消えててさ。 Fanfare: Emerson Lake & Palmer Boxに1970−1997と1970−2010の2種類あるのは、どう違うの? ASIAっつーか、バグルス系の連中って、プログレ界に風を吹き込んでくれた反面、かなりグチャグチャにもしてくれたよね。 クリムゾンの良さは分からん。
おっと思ったのは1枚目のメロトロンだけ。 シンゴジラ
まんまタルカスw
さてマンティコアは何かな? ハリウッド版ゴジラのテーマをキースエマーソンが手がけたのも関係あるとか?
当時、キースの公式ページでゴジラのパロディ音声上げてたのはいい思い出。
録音しときゃ良かった。 殊更シンゴジラとな?
そもそもタルカス自体ゴジラ的な話では? 確かにタルカスはゴジラ的な話だ。アルバム制作スタッフに映画を知ってた人がいたのかもしれない。
アメリカのブルーオイスターカルトとういうバンドはゴジラ映画の大ファンでコンサートにスクリーンで第一作目のゴジラのモノクロ映像を流してたな。
しかもリーダーのベースがへたな日本語でセリフまで喋ってたぜ。 知り合いにコージーパウエルオタがいる。
しかしそいつは昔のパウエルオタで、ELP期のことは全く知らないし興味を示さない。
ELPがどんなバンドかもイマイチ分かっておらず、下手したら後年のパウエルは黒歴史扱いになってる。
俺はELPの曲を叩いてるPowellは好きなんだけど、それ以前のPowellは参考程度にしか興味がない。
趣味が合ってるのか合ってないのか分からない微妙な関係。 >>944
そういう書き方して曲に触れてないという事は
曲が有る事を知らない人かな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ゴジラ_(ブルー・オイスター・カルトの曲)
ttps://www.youtube.com/watch?v=T65rW_SIzg0 はっきり言って、俺はELPなんて毛ほども興味ない。
かといって荒らそうとも思ってない。
頭に過ぎった書きたいことをズバっと書くだけの、いくらでもある「どうでもいいスレ」の一つなんだよね。
もちろん名指しで攻撃されりゃその対応は優先的に書くけどね。
やられたらとりあえず3倍返し。俺は昔の星野勘太郎みたいな性格だから。
今はこっちの二次対応の方がメインになっちゃってる。
お前らはどうか知らんけど、俺このスレに対してそんなに真剣じゃないのよ。他にも暇潰しスレはいくらでもあるから。
現時点でこのスレ含めて参加・チェックしてるスレは5000以上。
しかもここは俺にとっての主要参加スレでもない。メインディッシュ後のデザートスレ。 またコテ付け忘れた。
意外とここひさしぶりの投稿なんだな。
なんか、ELP、その他色々、全部興味ないわ。 >>949
おまえあちこちのスレで興味ない興味ないって書き込みしてるな。
Yes、ELP、クリムゾンと興味ないんなら、いったい何なら興味あるんだ?
ようはただ荒らしたいだけなんだろ? 俺は別に荒らしてはいない。
何度も書いてるようにスレが気に入らないので思ったことを書いているまでだ。
あきたらあきたで、別スレに遊び場を求めるだけだ。
少なくとも俺は荒らしではない。
以上 エイジア/ダウンズアンチへの憎しみが、それになりすまして他スレを荒らしまわるという行為にまで繋がるとは正直思わなかったw 最近は、年に1回のペースでELPメーリングリストの配信があり
キースやグレッグの誕生日を思い出す11月 「レディース&ジェントルマン」を最近よく聴いてるんだが、EL&Pのライブではこれが最強かもな。特にアクアタルカスのエマーソンのシンセが凄い。 >>960
レディース&ジェントルメンのアクアタルカス大好き。
特にシンセで段々高揚していってラスト近くにハモンドが出てくるところ。
伝家の宝刀って感じ。
ライブで延々即興演奏やるのが70年代のロックバンドの良さだよね。
パープル、ゼップ、マウンテン、PFM、クリムゾン、イエスも。
勿論マンネリ化してすたれていったけど近年そういうバンドはなくなったよね。 マンティコア・レコードが復活
12月7日にグレッグ・レイクの "Live in Piacenza" をリリース
https://www.manticorerecords.com/ レディース&ジェントルメンはLPで買ったおっさんだが
初めて聞いた時ホーダウンがあまりにも早くって
ターンテーブルの回転数間違えたと思ったわ
今聞いても、若い者の勢いみたいなものが感じられ
ワクワクするw ワシも重たい3枚組LPを買った。
レコード屋に居たまったく知らんヤツに、何買ったんだ、とか言われたけど無視したった。
確かにあのホーダウンは速いね。 おれは頭脳改革の次がL&Gだったからタルカスやホウダウンがあんなに落ち着いてて驚いたw NHKラジオ第1/FM ラジオ深夜便
11/29(水)26時(午前2時)〔ロマンチックコンサート〕ヴィンテージ・ロック エマーソン・レイク&パーマー集
▼ザ・バーバリアン▼スティル...ユー・ターン・ミー・オン、ほか
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2b3.html こないだはグレッグレイク特集だったから、純粋なELP特集たのしみー こんな深夜にラジオ聞いてる人たちに
ELPは需要があるんだろうか 最近YouTubeにブート音源がアップされてるね
MSGのオーケストラコンサートが聞けると思わんかった
L&Gツアーも教典の後に展覧会の絵まで演奏してたんですね >>971
ELPどころか、洋楽、ロック、毎週あるんだよ。
キンクスの回11月14日(火)、
なんと『ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ』選ぶマニア過ぎる選択 wwww
TOKYO FM、J-WAVEよりよほど注目枠。
しかし。。。最近 InterFMが心配… Kinksのpreservationは初期の代表作で、日本で広まっていないだけで、英米では普通に
ポピュラーな知られたアルバムなんだけど。このバンドを紹介する際抜きにできない作だよ。
コンセプトアルバムとしても開拓的で、後の他のミュージシャンに与えた影響からもその価値は大きいんだよ。 ブリティッシュプログレの流れを語るうえで
Beatles の Sgt. Pepper's と
The Who の Tommy と
Kinks のこれは外せないだろう。
このあたりのビッグネームがこういうことをして
いなければプログレへの流れができていたかどうかもわからん。
売れ筋のジャンルで一発当てようと才能が集まるってのは重要 ただでさえ50過ぎのおっさんしかいないのに、さらに敷居を上げようとするやつ。 3人の中では、EL&P以外での音楽活動が少なかったのはレイクのような気がする。
エマーソンは映画音楽を担当したり、パーマーにはエイジアとしての仕事もあった。
レイクでユニークなのはリンゴ・スターのライブバンドでの活動。「クリムゾンキングの宮殿」を演奏したりしたんだよね。あれってCDでリリースされてないのかな。 「ラッキーマン」はリンゴ・スターのドラムに合いそうじゃないか。
パーマーよりソフトタッチの太鼓だろうし。聴きたいね。 >>978
レイクは本国ではソロ歌手でヒットがあったから、
バンドじゃなくてソロでテレビとかイベントにいろいろ出てたらしいよ。 >>978
Kern Evil やってるCDが出ていた
シンセはハワードジョーンズ リンゴはひょっとして、EL&Pの音楽が好きだったのかな。ジャズ好きで聴いてりゃ、パーマ―の演奏は悪くないだろうし。 >>973
いつぞやの深夜便では70年代ロックとか言って、ブラックウィドウとかレアバードとかかかってた
途中で読まれるお便りが全部80代女性なのに、喜んでもらえているのかと思った NHK第1ひるのいこいでも
ふるさと通信員からのたよりの合間に、太陽と戦慄が流れてた。 カールはリンゴのステンレスのドラムス持ってたんだっけ。直接売ってもらったんかな >>992
つい最近だけど、昼のいこい聞いてたら、
次の曲はキング・クリムゾンで、ファッショナブル
って言われて、そんな曲あったっけ?って
ちょっとパニックになった事がある。
記憶にない曲だったけど、明らかに80年代クリムゾンの曲調なのは理解。
ググッてオリジナルアルバム未収録曲とわかって、
NHK侮りがたしって思ったよ >>991
てか昔カールのELP時代のドラムをオークションで落札したのがリンゴだったよね。 リターンオブマンティコアの解説に書いてたような
重すぎて運ぶのが大変って言ってた NHKラジオは真昼間にイングヴェイとかかけたりするからな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 259日 21時間 40分 35秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。