ELP エマーソン・レイク&パーマー Part21 [無断転載禁止]©2ch.net
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頭上にセットした鐘から垂らした紐を口で咥えて鐘を鳴らすのはカールの発案だろう 相手が年上でも年下でもアレンジャーがアレンジの指示を出すのはあたりまえ。 >>486
>>488
なぜキースだけファーストネームで呼ぶのかが気になる >>485
ありがとうございます!
まだ届いてないけど読むのが楽しみです。
タイトルが"Lucky Man"で
"Confusion"じゃなかったし。
きっとGregの声みたいに暖かみのある本だろうと思ってた。 NHKFM 7/17(月)午前9時20分‐10時 音楽遊覧飛行−ミュージックエクスプレス
ttp://www4.nhk.or.jp/yuran/x/2017-07-17/07/75137/4809105/
「21世紀のスキッツォイド・マン」キング・クリムゾン
「“タルカス”から“噴火”」エマーソン、レイク&パーマー
「キャプテン・セニョール・マウス」リターン・トゥ・フォーエヴァー
「ザ・ダンス・オブ・エタニティ」ドリーム・シアター >>492
>>486>>488を書いた人とは別人すよね?
まあでも反応してくれてありがとう
EmersonよりKiethのほうが字数少ないから、ということなら、
PalmerよりCarlのほうが字数少ないし、LakeとGregでも同じ字数だし
なんか統一感ないの気になるタイプなんですわー >>497
KiethじゃなくてKeithな
この板では、3人の苗字でも名前でも会話の流れ的には
誰のことか明確なので、どちらで呼んでもいいと思うけど
60〜70年代ロック全般の話でJohnとかPaulとかJonesとか
言ってるとだれかわからなくて不便だが >>491っす
>>499
あら、スペルミスでしたね
はずかしい
失礼しました
まあそうっすよね
気にしないようにします >>497
>>499さんの
>60〜70年代ロック全般の話でJohnとかPaulとかJonesとか
>言ってるとだれかわからなくて不便だが
これよこれ。このスレだって交友関係や関連あるバンドの話でジョンって出てきたら誰のことだかわかんないし、
だったら名前でも苗字でも他にあまり重複しないほうを使おうかってなる感じ。
レイクやパーマーはELPに苗字がそのまんまなんで、そのほうがよりわかりやすい気がするから使う。
エマーソンは別ジャンルだけど音楽界に有名なエマーソンは結構いるんでついキースにしたくなる。
おいらはそんな適当な理由でつ。 リチャーズ、ムーン、レルフ、ジャレット・・・・僅か数秒でここらが思いつく >>501
姓と名で統一しないのに違和感あるって話だったのになんで言い訳してんだろ
このスレでキースとグレッグとカール、あるいはエマーソンとレイクとパーマーって書いて誰と紛らわしいってんだよ
名前が被る奴が出て来たらフルネームで、あるいは注釈付きで書く、それだけの話じゃん 写真見る限り、カールは良い年のとり方してるな。プログレ界の重鎮として長寿でぽっくり逝きそう。 >>509
いやいや
にちゃんはそういう場所だから
どうでも良いなら来なくて良いじゃん >>512
枚数の多い方、すでにsold outになってる‼ ジャッコの糞5.1chミックスをまともなエンジニアがやり直してくれれば買ったのに この手のボックスにはいつも、本当に欲しいものだけが入ってない EL&Pって探せばいろいろ出てくる気もするんだが。クリムゾンみたいに保管してなかったのかな。
カールが誰か人を雇って、全世界から昔の観客が録音したライブ音源とか発掘してくるとかさ。 ラブビーチまでハイレゾになってるのにその辺のBlu-rayは無視か
どうも中途半端 キースの単独スレはもうないのかな
ホラーは苦手なんで聴かずにいたインフェルノサントラ
偶然、iPod shuffleでインフェルノファイナルを聴いたんだけどなかなかよいね >>518
雇った訳じゃないがそういう人はもう居る マリさん、新しい恋人ができたんだな。1年は喪に服してたからごくろうさんといいたい。
しかし彼女はキースのビジネスアシスタントでもあったから、今後SNS更新は減るかもね。 カールってプログレ界の中では現存する卓越した重鎮なんで、EL&Pの遺産を今以上に世界中に認知させてほしい。
80年代のエイジアの成功もカールの存在は大きかった。ライブのドラムソロなんてEL&Pの強烈さそのまんまだし。
エイジアの音楽的構想では、EL&P「ラブ・ビーチ」に収録された「キャナリオ」がヒントになってる気もする。 >>525
ELPレガシーというトリオバンドやってるけど
なんでキーボード・トリオにしないんだろう─みたいな。 >>527
たぶん同じ編成じゃプログレッシブじゃないからだよ。
キーボーディストによるELPトリビュートならこれまでも散々やられてるから。
本人は今も前向きってことでしょ。
特にカールはドラミングがELP時代とは変わったから、以前から機会があれば
こういうものがやりたかったんじゃないかな。
ギタートリオでキーボードトリオの再現はものすごく難しいから、それができる
ギタリストとベーシストを見つけたのも大きいんじゃないかと。 聞けばわかるけど、このトリオでのドラミングは昔のELPスタイルに近いぜ。
2010の再編時より遥かに70年代っぽい。
メンツが若くて演奏に勢いがある(決して上手くはないが)から引っ張られているのかコントロールしているのか判らんが。 >>529
ASIAと比べればたしかに、でも昔よりずっと手数を押さえてタイトに叩いてるから、
一音一音の存在感がある。70年代はとにかく数叩きすぎてリズムがコケるのが常だったからw >>528
キーボード+バイオリン+ネオクラ系ギタリスト+ホーンセクションくらいの編成にすればいいのに >>531
いいですね
ついでにドラムを三人編成にしましょう >>530
イメージではそうなんだろうけど、明らかに「コケる」ようになったのは出来もしないドンカマ的ビートを刻むようになった80年代以降で、手数で埋めていたELPでは少なくともちゃんと「歌」になっていた、と思う。 ジャーニーの前座でのエイジア出演では、ウェットンの遺影が背景に掲げられてるね。
演奏曲目は多くないし、良い仕事してそう。 >>533
良くなったのは90年代くらいからだよ。
ELP〜ASIAの頃なんてドラマーが一番リズムが悪い珍しいパターンだった。
ただELPの時はおっしゃる通りそれが躍動感があって良かったんだけど。
ASIAみたいなシンプルなビートのポップバンドではライブではモロに目立ってしまって、
初来日のときもあちこちずれててかなり厳しかったよ。
ASIA in ASIAでもよくわかる。 カールはエモーショナルなプレイでは意図的にずらしてる
とインタビューでは答えてる Gregの自伝、今日届いた。
最初の辺りと最後の辺りを読んだ。
最後の章では泣けてきた。
Greg、いい本を残してくれてありがとう。暖かい印象の残る本だと思う。 レイクが健康バリバリ状態で自伝を書いたなら
他人に対してかなり辛辣な事を書いていたと思うが
病が進んで死が現実的なものとなったことで
全てを許せて且つ愛おしいものになったんだろうな Greg 自伝の最初に書かれている
Emerson, Lake & Palmer - Silent Night -
12/18/73 Madison Square Garden(音声のみ)
https://youtu.be/5nBkSJTFzxw キースの手術は「手」だけだったと記憶しているけど。
ギター弾きながら脳手術…インド人男性、ジストニア治癒 https://t.co/RZnSvYW0ub 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 脳なのに手腕の外科的疾病と誤診して手術しちゃったんだろ 私もけがで指が曲がらない状態になり、手術をしたけど、手の指の神経は繊細で、
多くの場合、指のオペは成功か否かは半々だそうだ。私の場合、その悪い方になり、
オペをしたのにいまだに指は曲がらない。日常生活には不便はないけど、トランペットは
使えなくなった。だからKeithはとは言わないけど、外科治療はそれを商売にしている人
意外はあまり勧められない。 年とると、手に限らずあちらこちらが痛くなる。生物の老化現象だから仕方ない。
外科治療がお薦めじゃないのは全くその通りだと思う。 パーマーは健康管理はしっかりやってそう。そういうのもブログとかで公表するといいかもな。
実際、去年からプログレ界の偉大な方々が鬼籍に入られてるし。長寿でも健康寿命が長くないとね。
そのへん、パーマーは音楽活動意外にも健康伝道師みたいに活躍できるんじゃないか。 >>545
ジョギングして崖の上でスネアを叩く有名な映像があるよ。 崖の上はちょっとやばいかもしれない。健康=勇気の演出なのかもね。 一応貼っとくね。
http://youtu.be/6jtoJCpE6i0
たしか子供の頃肺が弱かったから健康管理には人一倍気を使ってたんじゃなかったかな。 デイヴブルーベックのライブ盤を所々<わ〜エマーソンみたい〜と思いながら鑑賞中 カールを見たのは90年代のEL&Pの来日公演が最後だけど、もたついた感じは全然なかった。
むしろ正統派のテクニカルなドラマーって印象。それもプログレではジャズよりの。
だからあの終盤でのお約束の派手なパフォーマンスとか別人みたいに使い分けてるって感じ。 数年前に下北沢で観たけど凄いもんだったよ
若いサポートメンバーのソロ以外は70年代を思わせるハイテンポで叩きまくったうえに
終盤には10分近いドラム・ソロまでやってのけるんだからその体力に呆れた
ただ立って観てるだけのこっちの方が遥かに疲労困憊って感じだったよ
お得意のリズムの乱れもけっこうあるけどそんなことどうでもいいと思える楽しいライブだったね 追悼ライブで来日するにはベストのタイミングなのにねぇ
ビルボードあたりが呼ぶかと期待してんだけど 下北がグレッグレイクで、カールは
馬場じゃなかったっけ? >>557
そうだったわ
両方見たけど、こんな小さい会場で見る日が来るなんてって
感慨深いもんがあったなあ
まあグレッグはギター漫談だったけど ギター漫談って?レイク氏は日本語喋らないですよね。じゃあ通訳の人とかいたんだ。 いや、レイクの英語は発音が綺麗な上にイギリス人特有の捻くれた言い回しもしないし
基本的に英語は使わない日本人向けにゆっくり喋ってくれたので通訳無しでも理解できました >>561
560さんではありませんが、
話の内容はだいたい"Songs Of A Lifetime"に収録されているものと同じ感じだと思いました。
例えば、エルヴィスが歌い始めると女性が失神しちゃった、とか…。
その続きが面白かった。 >>562
だからその先が肝心なんだろうが!
ってよく言われない?w カールはすごい。
何がすごいって若いころあれだけ悪かったリズムが
年取って衰えるどころかどんどん良くなっている。
努力家なんだね。 クリック自体には追い付いてきたんだけど、いかんせんグルーヴがなあ・・・
機械が精密に刻む8なら8のなかでの、前ノリとか後ろノリとか、
あるいはその精密さの中で微妙な強弱で叩いて表情を出したり、
オカズをウラ拍から入れ始めたり、ド派手に半小節とか全小節とか全部オカズだったり
そういうので個性を出す時代なんだけどなあ
基本的に上記のようなテクは、少なくとも70年代のカールの「売り」と相容れない
時代が変わったからって、今更ゼロから全然ちがうオリジナリティを模索するのは
さすがに気の毒だとは思うんだが、うーん、「今はこういう時代」としか言いようが・・・
猫も杓子もprotools・・・
あんなもん全部ぶっとばす70年代のカールの偉大さは、いつ再評価されるんだろ・・・ 意外なことにELPやイエスをバカにしていたM・オールドフィールドが
Mout Teidi のプレイでカールのプレイを絶賛してるんだよな
「カールのことを過小評価してたよ」って >>571
まあその対比は現代においてはデイブウエックルやギャビンハリソン等のコントロールされ尽くした繊細なドラミングVSゴスペルチョップスに見られる黒人勢のプレイで実現しているから、なかなかカールの出る幕はないだろうね。
ビルブラをしてシングルスとロークは誰より速いといわしめたけど、今見ると大して速くなかったり。
勿論全盛期のカールのプレイは大好きだ。あの瞬間において前人未踏と言っていい。 カールは粒が揃わないツーバスをドコドコ踏みながらシャツを脱ぐのが上手い カールの話が続いていてうれしい
なにげにカールが心の拠り所になりつつある自分がいる >>569
Progressive Music Awardsでは、カールは過去にVirtuoso賞(名人枠)とってるし、
今回2回目でついに神になったか。
このアワードは今年6回目だけど、キースもグレッグも受賞してないんだよな。 リック・ウェイクマンのkeithトリビュート最高だな というかなんといってもThierry Eliezが凄いなぁ。
別格だ >>568
three fates project のキースパートを、つまりオリジナルのグレッグボーカルパートをレイチェルがピアノで演奏したのね
俺もつべ見て泣いたわ
グレッグ嫁もバーミンガムに見に来てて、バックステージでレイチェルと会ったらしい オーケストラの演奏に電気ギターが加わると
途端に安っぽくなるのはなんでなんだろう(´・ω・`)? >>584
エレキの歪は余計な倍音が多すぎてクラシックに使う生楽器と調和しない。
同じサックスでもジャズのプギャー!がクラシックに合わないのと似ている。
ついでにロックギタリストの大半はビブラート ごめん途中で書きこんじゃった。
で続き、
の幅がクラシックの演奏家よりはるかに大きすぎて調和しない。 >>585
あと、ドラムセット。
せっかくオケでやるんだからポップスとは完全に切り離せばいいのにと常々思ってたのは今は昔生前の話だが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています