ELP エマーソン・レイク&パーマー Part21 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>408 新日とuwfみたいだね。リアル総合系がジャズかクラシック パーマー、ホワイト、アピス、プリンス、ハウ、5人のドラマーが終結した写真が話題に http://amass.jp/92861/ 開園も知らんようなマルビンは一生国産のミニバンでも乗っとれや パーマーをイエスのドラマーにすれば、ほぼエイジアになって面白かったのにw ただでさえヘロヘロだというのにさらにかつて胸熱くした曲をある程度カチッと演奏してってのの道が閉ざされるなw ビルブラがハウの息子の先生だったとはね。ひょっとして体罰くらいながら教えてもらってたりしてな。写真見る限りそんな感じしないが。 イエス時代はスクワイアを殴ってたらしいけど、クリムゾンに移籍してからはクロスを虐めたりフリップを蹴ったりしてたんだよね。 でもマステロットに体罰してたって話は聞かないから、自分と同じ打楽器奏者には優しいのかもしれない。 アリーサ・フランクリン レッド・ゼペリン セルジュ・チェリビダッキ 「クルマの足回り交換した?」 「うん、↑タ、イア― 交換したよ」 「え?何タイヤ交換やったの」 「うん、だから、↑タ、イア― 交換したよ」 めんどくさいので、友人から知人に格下げされたうえで、距離を取られてるんじゃないかと思う。 「マックの新作バーガー、食ってみた?」 「うん、↑ハゥンヴァーグァー、食べてみたよ」 「え?何ハンバーガー食ったの」 「うん、だから、マグ↑ダーッナッで、 ↑ハゥンヴァーグァー 食べてみたよ」 「今年の冬に ス、↑ナゥ、↑タ、イア― を買うために今から貯金しなければ」 んなこと言い出したら郵便ポストじゃなくて郵便ポウストだからな、知らん人多いけど。 あとオンリー・ユーじゃなくてオウンリー・ユーだからな ここはEL&Pスレなんだから ×エマーソン ○エマスン よっこらしょ。 ∧_∧ ミ _ ドスッ ( )┌─┴┴─┐ / つ. 終 了 | :/o /´ .└─┬┬─┘ (_(_) ;;、`;。;`| | このスレは無事に終了しました ありがとうございました トッド・ラングレンがカール・パーマー率いるバンドの 最新ライヴにゲスト参加、 EL&P「Lucky Man」共演 ttp://amass.jp/93495/ パーマーとラングレンってどこで繋がったのかな。意外な組み合わせだ。 今のイエスよりかはカールのバンドのほうがずっと現役感あるな 単独で来日しねーかな トッドはイエスが好きでクリムゾンは苦手だったとかいってたっけ、若いころ 俺もイエスより、カールのバンド観たいよ。あえてキーボードなしのトリオでEL&Pの曲を演奏するんだから意欲的だ。 カールが元気なのって、そういう前向きさもあるんだろうな。 ビルボードなら客埋められるでしょ 少なくとも先日来日のフィル・マンザネラよりかは マンザさん、なんかロキシー時代の曲も演奏したみたいだよ。でもヴォーカルが女性ってか。 行ったけど結構空席が目立ったよ というか東京で3日間とかちょっと無理があったと思うよ チャールズ・ヘイワード呼んでクワイエット・サンとか エノさん連れてきて801とかだったら少しは盛り上がっただろうにな(´・ω・`) クワイエットサン、801の曲もやったけど マンザネラのファミリーバンドみたいな編成だったからな プログレ者にとってマンザネラって微妙なとこだから ラテンは微妙 でも、イタリアンプログレとかもあるけどね リージャクソンのソロ時代のアルバム、ジャクソンハイツのアルバムは店頭で見るか? まず見たことない。たぶん廃盤だろうけど、手に入るかなあ。 教本読むと結構評価が高いので、一つ聞いてみたいけど、どんなの? ようつべを調べたらいいのに… Jackson Heights on French TV 1971 https://youtu.be/Gubcvq9Qxzo あの時代の普通の音だと思う ナイス云々がなかったら注目もされず忘れ去られていただろうってな音楽 ジャクソン・ハイツは1stがかろうじてプログレっぽいけど退屈な音。2nd以降はフツーの ブリティッシュ・ポップだけどこちらも結構つまんないw ヴォーカルのJohn McBurnieは レフュジーつながりでパトリック・モラーツのソロでも歌ってたけど、その後参加したバンド、 ヴェイパー・トレイルズはかの有名な小林克也のベストヒットUSAのオープニング曲のバンド エマーソン・レイクのツアーなんで日本に来なかったの? 池袋パルコでツアーTシャツ売ってたけど 最初のアルバムでNICEの曲を 採録していたな Cry of Eugene か 9/5(火)19時30分‐21時10分 NHKFM ベストオブクラシック モルゴーア・クァルテット結成25周年記念コンサート ttp://www4.nhk.or.jp/bescla/x/2017-09-05/07/67823/4858970/ 「弦楽四重奏曲ト短調作品10」ドビュッシー作曲 「タルカス」エマーソン、レイク作曲、荒井英治・編曲 「悪の教典#9」エマーソン、レイク作曲、荒井英治・編曲 「ジムノペディ第1番+第2番+スティル・ユー・ターン・ミー・オン+ピース(平和)」サティ、レイク、フリップ作曲、荒井英治・編曲 「弦楽四重奏曲第7番嬰ヘ短調op.108から第1、第3楽章」ショスタコーヴィチ作曲 >>652 こういうの演奏してる人たちは楽しいんだろうな 聞いてる側は、最初はちょっと面白いと思うんだけど、 結局オリジナル引っ張り出して聞き直すことになるんだよ(´・ω・`) ELPがWorksを作っていた当時、クラシック畑の人たちはRock,Popsを数段レベルの低い音楽 という見方をすることが主流だったそうだね。だから楽団の参加要請でも、コンサートでバンドに帯同すること に対しても、軽い屈辱と、バンド蔑視の見方をしていたとか。Rickや彼らのしていたことはその意味でも 大きな貢献を果たしていたことになる。もっとも楽団もその当時でさえギャラも少なく、本当は潤ってほくほく だったと思うんだけど。リハでバンドの意向にもめたこともたびたびだったとか。 ワークスツアーでは団員自体は音楽的にも意欲を持ってくれて残って熱心にリハしたりしてくれたそうだが、組合の縛りがきつくて体制を維持できなくなった、って感じで書かれていたっけ?キース自伝 そこらへん、キースは気の毒だった。実際、組合の縛りで、ライブ演奏中に音程外して演奏したりしてたね。正当な金を払ってもらってないから抗議行動だよ。カールもオーケストラ帯同のワークスツアーは途中で大赤字になったって語ってた。 ワークスツアーは、かなり優秀で理解あるクラメンバーに恵まれていたようだけど、 コンサートのチケットが完売にもかかわらず、週に30万ドルの赤字が出ていたとか。 ツアー以前、ワークスのスタジオレコーディング時のクラメンバーの振舞いや出費もかなりだったようで (あと30秒で曲が終わるというときに「時間だから」と演奏を止めて帰るとか、 1週間のスタジオレンタル料が100万ドルだったとか、スイスからパリやロンドンに飛んで現地オケを使うとか) キースの熱意を汲んでのプロジェクトは、当初から難航していたと思われ。 ソース=グレッグ自伝 NICEでオーケストラと共演した時の方が酷かったらしい ロックとオーケストラの共演ってWorks以前にもいっぱいあったと思うけど それこそナイスの時にも みんなそんな感じだったのかな キースのピアノコンチェルトなんかは仕方ないにしても 他の楽曲でオーケストラはいらないと思ったな オーケストラの音とロックの楽器の音って合わないしショボく聞こえるんだもん(´・ω・`) パープルのロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとか、どうだったんだろ? ナイスの「5つの橋組曲」は、聞いたときにバンドの終焉を感じた キースは自伝で「ナイスの解散は完全に自分のエゴ」と説明していたけれど 奇しくも、EL&Pもオーケストラとの共演で分解していったのだよな Deep Purple Royal Philarmonic Orchestra 1969 Full Concert https://youtu.be/Ufm4NHTXVSg >>652 曲がはじまる直前のMC 「それではエマーソン&レイクの『タルカス』、お聴きください」 >>662 パープルも69年の共演時にはオケ団員が明らかに見下した態度をとって メンバーとは一言の会話もなかったそうだけど 30年後に同曲を名門のロンドン・シンフォニー・オーケストラと再演したときは 何人ものオケ団員からサインを求められてクラ界の変貌振りに戸惑ったとか イエスのシンフォニック・ライヴの時のようなオケメンだったら良かったのにね。 KISSのKISS Symphonyなんて一流どころのメルボルン交響楽団がKISSのメイクして共演してるんだぜ メイクするときの若手はすごく楽しそうだったけどさすがにベテラン勢は複雑な表情してたな グレッグはワークスツアーでオーケストラを連れていくのは、当初から反対だったみたいだね。 その後の借金回収の為の、オーケストラ無しのツアーでは元気そうにプレイしてたから。 NiceのFive BridgesはLeeのボーカルが入ると白けるのは俺だけ? >>670 ワイも同意。 声量のないダミ声で唸るように歌うのに、興醒め。 >>671 アレが聴けないんだったら 無理してNICE聴かなくてもいいのに Happy Freudsとかみんな変な声で 合唱してて楽しそうでいいよねぇ〜 ナイスならスイスかどこかのライブが超ウケるよ キ−プミーハンギンオンやってるんだけど、キーボード以外が全てダメダメw NICEのときは「私はビートルズみたいな音楽をやりたくはありません」(うろ覚え) って言って帰ってしまったオケ団員もいるみたい ニュートロルスが来日して日本のオケと共演した時はみんな笑顔で楽しそうだった Leeのボーカルすべてを否定しているわけじゃない。例えばアルバムRefugeeではMorazの Keyの雰囲気には合っていた。Somedayしかり。オケバックや賛美歌、教会音楽の雰囲気の 曲ではどうも合わない。声質と声量の問題なんで、曲とバッグ演奏を選ぶ人じゃないかなあ。 Leeのヴォーカルはレイクみたいにカッコよくはないけど、あれはあれで魅力はあった。 日本人には天才バカボンのパパを連想する濁声ではある。それも親近感の一つ。 スティーヴ・ハウの息子が急逝してイエスはツアー中止らしいが、ELPレガシーも中止かね エマーソン、レイク&パーマーの新ボックスセット『Fanfare 1970-1997』 http://amass.jp/94095/ ●オリジナル・アルバム11タイトルのリマスター盤 ☆EMERSON, LAKE & PALMER (1970) ☆PICTURES AT AN EXHIBITION (1971) ☆TARKUS (1971) ☆TRILOGY (1972) ☆BRAIN SALAD SURGERY (1973) ☆WELCOME BACK, MY FRIENDS, TO THE SHOW THAT NEVER ENDS (1974) (2CD) ☆WORKS VOLUME 1 (1977) (2CD) ☆WORKS VOLUME 2 (1977) ☆LOVE BEACH (1978) ☆BLACK MOON (1992) ☆IN THE HOT SEAT (1994) ●未発表アナログレコード3枚組 ☆LIVE AT VELODROMO VIGORELLI, MILAN, ITALY, 4TH MAY 1973 & STADIO FLAMINIO, ROME, ITALY, 2ND MAY 1973 ●未発表CD5タイトル ※ mastered by the internationally celebrated studio engineering team of Andy Pearce and Matt Wortham: ☆LIVE AT POCONO INTERNATIONAL RACEWAY, LONG POND, PA, U.S.A., 9TH JULY 1972 ☆LIVE AT WATERLOO CONCERT FIELD, STANHOPE NEW JERSEY, U.S.A., 13TH AUGUST 1992 ☆LIVE AT BIRMINGHAM SYMPHONY HALL, U.K., 27TH NOVEMBER 1992 ☆ON THE BBC: THE OLD GREY WHISTLE TEST 1979, POP GOES SUMMER 1993 ☆LIVE AT ELYSEE MONTMARTRE, PARIS, FRANCE, 2ND JULY 1997 ●Audio Blu-ray ※スタジオ・アルバム4タイトルのstereo 5.1 and surround sound mixes収録 ☆EMERSON, LAKE & PALMER (STEVEN WILSON, 2012) ☆TARKUS (STEVEN WILSON, 2012) ☆TRILOGY (JAKKO M JAKSZYK, 2015) ☆BRAIN SALAD SURGERY (JAKKO M JAKSZYK, 2014) ●7インチ・シングルレコード2タイトル ※Remastered 7” singles with reproduced original sleeve artwork ☆LUCKY MAN / KNIFE-EDGE (1970) ☆FANFARE FOR THE COMMON MAN / BRAIN SALAD SURGERY (1977) ●その他特典 ☆12インチ・サイズのデラックスハードカバー本。 バンド写真や、ジャーナリストのクリス・ウェルチによるEL&Pの特集(キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーの引用をフィーチャー)を掲載 ☆オリジナル1970年プロモーション・ポスター、1972年プロモーション・パンフレット、1974年と1992年のツアー・プログラムのレプリカ ☆メタル&エナメルのELPロゴ・ピンバッジ このボックスセットは現在、クラウドファンディングサイトのPledgeMusicにてプレオーダー・キャンペーンが行われています。 シリアルNO入り。ここで予約すると以前にリリースされていない『BLACK MOON ROUGH ALBUM MIXES』を収めたボーナスCDが付属されます。 ■『Fanfare 1970-1997』特設サイト http://www.elpfanfarebox.com/ ■PledgeMusi内 『Fanfare 1970-1997』ページ https://www.pledgemusic.com/projects/emerson-lake-palmer-fanfare-1970-1997 ライブで流すCrossing the Rubiconってどっかのアルバムに入ってないの? ゴジラのサントラとか頭カットされてるし >>679 ライブ音源は、 ブートレッグシリーズに収録されなかったのか 「もうない」とか言っていたのに >>679 これいつのリマスターなんだろ 70年代のライブだけでいいんだが つか、ワークス以降は要らん あと再結成のも オーケストラ同行のやつもっと出せ >>686 ワークス以前のオーケストラ同行物って? カリジャムの完全版残ってないのかな あれが勢いとかで一番だと思うのに 音質は別として クリムゾンみたく探したら見つかると思うんだが ホットシートとブラックムーンのリマスターって誰が喜ぶんだ? Man in the long black coat のロングバージョンが聴ければいいなぁ 発掘されないかなぁ ブラックムーンはともかく、ホットシートはさっぱりな印象だった。まあ展覧会の絵が入ってるのがせめてもの救いみたいなアルバム。 あのアルバムはカールの太鼓の音が芋臭い。スリーやブラックムーンではあんなドラムじゃなかったのにな。 >>693 自分も最初聴いたとき、影武者が叩いてるのかと思った。実際参加してなかったりして >>694 エマーソンは自分が全く参加してない曲がいくつかあるって言ってたけどな あれは実質ロバートベリーのソロに二人が客演した状態でバンド化しちゃったんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる