Pink Floyd ピンク・フロイド【総合】Part39 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>571
Aは大量生産でコストが安くなる
元のボール紙のジャケは大量に作って、あとはアルバムごとに薄い紙貼り付けるだけで済む
ビートルズのブッチャーカバーみたいに上から別の印刷した紙を貼り直すことも出来るしね パッケージは立派な箱でデジパックみたいなプチ写真集とカードまで入ってるのは良いとして
肝心のCDとBDが厚紙のスリーブに直に入ってるってどうなのよw この時代に「CDを買う」という行為がもうなんか凄い特別なことのように思える。
レコードやカセットテープは駆逐されたが、CDが駆逐されるのも時間の問題じゃねーかと思う。 >>579
それも特別になら、”ながら”じゃなくて音楽だけに時間を使う事も特別な行為になってる。
海外が、軒並みネットを介しての音楽の愉しむorLPで愉しむかの二極化になってるのは然もありなんだろ。向こうはろくなCDリイシューが無いもの。
デジスリーブとか酷いもんだ。プラのトレイ失くすなら紙ジャケ(の寸法)でいいじゃん? 訳分からん。まあ単なるコストが安く済むからだろうが。 「BBCが60年代のオーディション・シートを公開」
BBCが、出演可能なレベルか?を見るために行っていたオーディション。
(NHKもいまだに形式的にやってるでしょ)それの寸評ですよ。
絶対自分で読んだほうがおもしろいので、一部だけ訳すと
「The Who→”並み”よりはちょっとだけいいR&Bバンド」
てな具合。果たしてフロイドの評価は?
http://www.bbc.com/culture/gallery/20171122-how-queen-and-pink-floyd-were-judged-before-they-were-famous なんじゃ、ローマ字のサイトやんけ
誰か手短に翻訳頼むわ >>582
読んだありがとう
>「The Who→”並み”よりはちょっとだけいいR&Bバンド」
これってどこに書いてある?
どこか別のページにオーディションシートの詳細が書いてあるのかしら
例えばT.Rexの「However, the audition reports give little hint that they were destined for the big time.」についても
どこにそんなことが書いてあるのかな?別ページがあるのかな?と疑問に思ったので >>584
単に記事本文のほうに従っただけなんだけど
これたぶん、画像とは完全にリンクしてないと思うんだ
ソースとして本文を信じるということで紹介したのです。
ちょっと誤解を生むような説明ですまんかったすね
で、なかなか面白いっしょ、これ >>585
あっ、ごめん
>“A slightly above average R&B group.”
この見出しを見落としていた 汗
うん、とても面白い記事だったよ
まあ、翻訳知りたいという人がいるから書いてあげたい気もするが、
せっかく「絶対自分で読んだほうがおもしろい」と書いているので、しばらくは控えておくよ >>586
いっつもそのあたり悩むんだけど、今回は自分は訳さないので。
(自分の中の矜持みたいな問題でしかないけど)
で、あなたがもし訳すならもちろん善意の発露と受け止めて
なんらのサジェッションもいたしませんよ なんでそうもったいぶるのか。嫌味だねえ。
単純に一言 freaked out しちゃったぜい。って要約できるじゃん。
こいつらキてるじゃん。ぶっ飛んじまったぜい。程度のありきたり。 これは試されてんのか?
しょうがないからフロイドのとこ補足しながら要約しとくと
この項はオーディションじゃなくてマネージメントに当てたメモから
と断り書きがあったうえで、もうひとつはこの本文には書かれていないが
67年にBBCラジオ The Saturday Club の収録中にシドがどっかに行っちゃって
結局出演キャンセルになったという事件を受けての話に間違いない
「ぶっとび君は誰なんだい?」とフロイドのマネージ側にただしている
(クギを刺すという意味もおそらく含んで)
という意なんだよね。
で、ここの記事じたいはそんなことがあったにもかかわらずフロイドは
BBCにたくさん出演した。と結んでいる >>588
別にもったいぶってるわけじゃないと思うぜ
その一文だけだとニュアンスも伝わらないし
横から失礼 >>567
読んだ。良く分かった。ありがとう
>>571
ググった。わかった。15枚買えなんて商魂すごいな。昔のキングユーロとかシリーズ中何枚とかで特典くれてたのにね
でも紙ジャケ15枚買ってあんな安っぽい箱じゃあなあ。 紙ジャケ、出し入れしにくい、傷つきやすいで気持ち悪い 紙ジャケって、合羽橋で売られている食品サンプルと発想が類似しているよね。
キーホルダー用のミニチュア・サンプル。見た目同じで寸分違わないのに食べられない。
本物のようでいて本物じゃない。みたいな。
もう何年もCD板で音楽聴いていない。今はAppleMusicみたいな有料ストリーミングオンリー。
音楽鑑賞は所有から検索へシフトしちゃっている気がする。 [超たわいもないニュース]
http://home.nzcity.co.nz/news/article.aspx?id=259660
ノエル・ギャラガー、ボブ・ゲルドフの万引きを目撃するの巻
ボブと俺とでフロイドの展覧会に行ったんだけど、ギフトショップを通り抜けて
出口に向かうとき、ボブがメモラビアを見てるんんで、そばに寄って
「行こうぜ」と声かけたんだ。すると彼は手のひらいっぱいのバッジを見せて
「これポケットに入れとけよ」と言うんで
「マジかよ」
「フロイドなんてもうたっぷり金持ってんだからいいんだよ」
彼はそのままバッジを盗んだんだ。
(雰囲気重視の意訳) こりゃあ帰りのタクシー(ロジャー兄が運転)で万引き自慢してるわ >>592
お前が買う話をしてるんだろ
そもそもフロイドのスレなんだから配信なんかよりレコード、CDを買うのを普通と思ってるやつが多いのは当たり前 プログレ板は一般的な掲示板とは異なり40どころか50は過ぎた高齢者が当たり前にいる特殊な空間。
別にそのことについては否定してないけど。
あと金出して音楽を買うという文化も、いい加減廃れそうな気がする。 >>593
最初の紙ジャケが出たときに、全部買うと、
ディスクユニオンが独自の特典ボックスを付けるはずだった
でも、本家から許可が出なかったので付かなかったな
今回は、本家公認で付けるのかよ
他のバンドのユニオン箱と同じ仕様だな >> 599
人類が存在する限り、音楽そのものはなくならないだろうけど
音楽文化の形は変わっていかざるをえないでしょうね。
ネット時代の吟遊詩人、みたいな感じで音楽家は生き延びていくのかなぁ。 ↑これを書いた後でふと思ったんだけど、積極的なツイートや動画アップ、
ネットニュースへの出演などで自分のツアー(+政治的姿勢)をPRしている
今のロジャーは、「ネット時代のサーカス団座長」みたいな存在と言えるかも。 >>601
一昔前なら確実に買ってたであろうCDもネットでの視聴で済ませることが多いからね。
当たり前のようにアルバム全曲うPされてる状態だし。
そのまま購入できる形態にはなってるけど、実際買ってるやつのパーセンテージってどれくらいだろうか。 2018年、ロジャーとフィル・コリンズがブラジルで共演?
という話が出てるけど、どうだか? ギルモアとフィル、ロジャーとピターは色々と気が合うみたいだけど、ロジャーとフィルというのは色々と新鮮な組み合わせだね。 新鮮って? ギルモア・ロジャーは70超。フィルでさえ66。 >>607
おっ詳細きたか、あんがとさーん。やっぱそういうオチよね
オチって言っちゃ失礼か、フィルの復帰はけっこうなニュースなはず ロジャーもフィルも東京ドームは無理だな。
武道館なら大丈夫か。 >>606
そのジジイ同士が今までほとんど接点がなかったわけで。
フィル復帰するのか。
ジェネシスとしても復活するのかな。
少し前にハケが5人再結成の期待を持たせたけど、どうせ3人だろうな。 pink Floydを聴き始めようと思うんですけど
やっぱり「狂気」からが入りやすいですかね・・・? 対→PULSE→欝 くらいでいいかと。
狂気は歌詞が割と重要だから。意味分からんと良さが半減する 対、PULSE、鬱はやめた方がいいかと。
だって、リーダーのロジャー・ウォーターズが参加してない。 >>611
既に他の有名プログレバンドを聴いている
YES → おせっかい
NO → 10分以上の曲でも平気だ
YES → アニマルズ
NO → サイケが好き
YES → 夜明けの口笛吹き
NO → 狂気
最初に聴かないほうがいいもの
神秘 ウマグマ ウォール ファイナルカット 永遠 >>611
どう考えても狂気から聴くべき
可能ならサラウンド環境を整えてSACDで聴くべきだが、まあ最初はCDでもよい ミュートマで見たNot now johnで聴き始めTheWallにどハマリしたのがハジマリ
TheWallもMasterSound出して欲しかったぞなもしかして〜 ウォール 紙ジャケのオビのこだわりは馬鹿げてるなw。
キャップなんだからバーコード等もくっ付けてかまわんだろうにわざわざ別紙使ってるし、折り目にアナ空けとらんし。 対、鬱は絶対やめた方がいいかと。
これらはFLOYDではない。 バレット信者からしてみたら神秘以降はFLOYDではない バレット信者以外からしてみたら夜明けの口笛はFLOYDではない 鬱は確かにひどい。ひどいのにこれをベースにしたツアーが成功したというのも納得できない。
鬱の評価ゆえの客じゃないのだろう。でも対は悪くないよ。鬱のできの悪さに、期待無く聞いたものだけど、
楽しめる内容だと思うけどなあ。ギルモアのフォーク気質がいい方に出た。なかなかの作だろう。
鬱はギルモアのブルース気質が悪い方に反映した作だと思う。このブルース性は、ロジャーの
強い個性と衝突しないと、どうも磨きがかからない。 対は曲は凄くいいよね
フロイドではないけど凄くいい >>620
だよね。バレットのキレすぎなギターとリックのムーディーなキーボードのコンビネーションがいいね。
この時代の曲はギルモア以降あまり再演されていないみたいだけど。
87年のツアーはシャインオンから始まるロジャー臭をファブリーズしたフロイド名曲集で別段 鬱 が
メインというわけじゃなかった。後半は 狂気一色。 曲にシンクロしたバリライト・スクリーンと
スペクタクル・レーザー・ショーは入場券相応の見ものだったと思うけどな。
壁はロジャーの体臭キツくてあれだが、ファイナルカットはこの先無いよな厭世感でアタマ空っぽに
できるから80年代半ば以降のバブル期にはよく聞いていた。メタファ満載のロジャーの詩は中二病な
昔はパズル的な解釈ゲームとして遊べたけど。今では錆びついたブリキのオモチャの残滓かな。
にしても、ギルモアの詩作はひねりがなさすぎて。 炎の紙ジャケだが、完全限定生産のシールが例の黒のシュリンクに張られてるんだが、これはどうなの? なぜ透明なほうに張らんのか。そのシールいらんわ。
紙ジャケって買う必要あるの? わたしも去年pink floydにハマって一時期は全作品揃えましたが
結局今回の紙ジャケは原子心母、おせっかい、狂気、炎、アニマルズ、ザ・ウォールしか購入しませんでした
その6作品だけで良いと思います。あとはザ・ウォールの80年のライヴ
この「6」という数字はなかなか興味深いことです 今から揃える場合は
紙ジャケの方がいい?それとも普通の方? 飽きて売る時、紙ジャケの方が高く売れるから紙ジャケ。 >>631
pink floydはアルバムジャケットも凝ってるので紙ジャケが良いと思います 凝ってるっていうか、重要度が高いっていうの? フロイドは特にジャケも含めて一つの作品って感じが強いからね。
値段だけの単純比較ならそりゃ海外のデジスリーヴのほうが安いが、あんなんCDとブックレットを収納する以外なんの価値もないクソなんだから、総合的に考えれば紙ジャケのほうがだんぜんお得だ。 対は良いよな。アマゾンに後のエンドレスリバーの登場を予見したかのようなレビューがあるな。キモ。 >>635
もうディスク自体にはなんの価値もないと考えたらいい
単なるグッズだ もうリミックスやリマスターでもないと買う気しないな
前回のが決定版かもね ジャケットも凝ってるっていうならアナログ買ってCDはとりあえず最新リマスターか安く手に入るものを適当に買うのがいい
紙ジャケなんて所詮はミニチュアだからジャケの良さも縮小されてる >>635
一般的に同じタイトルのアナログとCDを両方購入する人の方が明らかに少ないのだから、
アナログを買う費用や置くスペースがない(或いは勿体ないと感じる)人でもアナログの雰囲気を味わうため。 往年のレコードの魅力を現代に残し伝える意義がある。
LPに唯美的に劣るからといって軽んずるのは了見が狭い。 凄いな、ラジオの英会話講座で
Comfortably Numb を教材に使っちゃうんだ… Floydはシドバレットが脱退してから、バンドの顔が無くなり、残メンツはシドの引き立て役を
自覚して参加していただけに、ステージではそれを補う目的で音楽以外の効果的なビジュアルに
凝ったそうだね。ステージ演出家を従えて、映えるエフェクトはどんどん取り入れるという方向でいたから
解散までショー演出は目立ってた。実際彼らはスター性よりスタッフ的な連中だったんで、話題性のためにも
様々なことをしてきてたな。 PFなんてあらゆる面から語り尽くされてるから、今はひたすら聴くのみだよな >>620
それまでがバレットのバンドだったという方が正確では? いや、それは違うな
ファーストはちゃんとフロイドのアルバムだがシドが居なくなったから仕方なくシドなしで成立する方法論で作ったのが神秘以降のアルバムってだけ
ロジャーは自分の実力でなんとかシドのやりたかったフロイドの音楽を作ろうと努力はしていた
そしてそれをやり続けた結果がWYWHのメッセージへ繋がる 原子心母のレコーディング前にニック・メイスンはクビにするべきだと思った。
あんなにリズムよってるのにどうしてOKしちゃったかな?皆、ラリってたのかな?
狂気以降は秀逸な出来なので、よっぽど練習したんだろうな。
薬を断ったような上達ぶりは他に例を見ない。フーのDrは死ぬまで可笑しかった。 >>648
それがピンク・フロイドだから
ちょっとよたって遅れるのが気だるくていい 鬱を貶す前にロジャヲタはラジオカオスの貧相な音楽性と
聴いてるこちらが恥ずかしくなる下手糞な念仏を恥じた方がいい
あんな下手糞な念仏は恥ずかしくて
音量上げて家族にも聴かせられなかったわ
あんなもん聴かせたら下手糞坊さん愛好家だって
趣味を疑われかねないからな
それに比べてギルモアのギターと歌の巧いこと
ギルモアフロイドなら自信を持って周りにも聴かせられたわ >>649
In the fleshとかむしろメイスンじゃなきゃ叩けないよたり方だしな 自分が不愉快に思うのは、最近のJ-popだかJ-rockだか知らんが
機械的にバンドサウンドを「前ノリ」にしてるやつね。息苦しくてたまらんわ >>652
ドラムを突っ込ませないとカッコ悪いという感覚に
時代が変わってきてるんですかね。 そういうご時世に
たとえばニールヤング&クレイジーホースなんてどう聞こえるんだろ? 自分もおっさんの部類だけど、ニールヤングとか古くさくて無理だわ
時代を超越して、というわけにはいかない気が >>656
感性とかじゃなくてまともな大人は一人称に自分を使わない
常識ねえな >>653
世代的なと言うより、ただのギョーカイ的なトレンドだと思うけどね ならいいけど、早く終わってほしいですね。
個人的にはCCRみたいな、無駄も不足もないざっくりした音楽が
トレンドになってほしいな…無理だろうけど 70年代以降のポップに今聞いても古さを感じないものがちらほらある。リズムに騙されないメロの強さ、
アレンジの巧みさもあって、楽しめる。残念なのは80年代のNewWaveで、打ち込みを含めてどうにも
古臭く聞こえてならない。楽器を巧みに操れるかが勝負だった時代を経て、素人が作るポップ感覚が
市場を席捲という時代だったけど、その素人臭さが仇になった。70年代の雄。Breadなどおすすめ。
曲もアレンジもプロの力技があった。 80年代NWが古臭く聞こえるのは好みの差でしかない
2000年代のテクノとかの耳を通過すればまた新しく聞こえたりするから何度もリバイバルしてるわけだし
例えば壁なんて他のフロイドのアルバムと比べると古臭さはあるがそれも味として気に入ってる 70年代の音楽で古臭くないといえば、俺的にはスティーリー・ダンだな
リアルタイムで聴いたときは頭ぶん殴られた気がしたけど、今聞いても凄いわ >>659
CCRたまーに聴くとすげえかっこよく聴こえるね
スージーQのイントロとかしびれるわ
まあ、自分はすぐ飽きちゃうんだけどね
世の中、コントラストってあるからね。
自分の感覚だと、まあもちろん「古い/新しい」の峻別はつくけど
それは「良い/悪い」とはいっさいリンクしないな
ただ、そのときどきで「食傷気味なもの」ってのはある。 食傷気味…わかります。80年代のゲートリバーブなんかも
XTCやピーターゲイブリエルが使い始めた時は新鮮だったけど
そのうち猫も杓子もで、クラプトンまで使うようになってくると
もうウンザリっていうね。それがトレンドってものだから
仕方ないのかもしれませんが。 そのとおりですねー。
で、80年代に入る直前はダンとかイーグルスとか米西海岸風な
超デッドでドライなドラムサウンドってのが席巻してて
(あれだって非常に人工的なもんなんだけどね)
80年代風アンビエンスやエコー感は新鮮だったんだよね。
で、自分がリファレンスとしていつも思い出すのは
ロック・アラウンドザ・クロックのドラムサウンドなんだけど
すでに凄いドラムサウンドしてるんよね。
ニックがあれを聴いてステイックを握ったというのも頷けるというか
(やっとスレとリンクできましたな笑) ニュースはこんなのが来てる
音楽評論家の立川直樹を迎えて、数々の秘話などを含めたピンク・フロイドの魅力に迫るトーク・ショーと、最高機種レーザー・ターンテーブルを使用して、ピンク・フロイドのアナログ・レコードのリスニング試聴会も実施する。
http://top.tsite.jp/news/international/i/38055210/?sc_int=tcore_news_music スティーリー・ダンは結構世間的には高評価なんだけど、
全然良いと思えない。アレンジとか高技術ミュージシャン
とかは分かるんだけど、原曲自体が米国人による米国音楽。
フロイドは、なんていうか・・・ 手作り感? DIY的な
でもメンバー以外への依存度も高いとゆー 実業家風英国芸術。
何言ってんだ?俺 >>668
もうイベントはいい
ロジャー、ギルモアを来日させろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています