【WIGWAM】 北欧総合 【ANEKDOTEN】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク、アイスランド。。。
グリーンランドも良くってよ そのユッカもかなりの歳でもう2年以上作品を
出してない。いつまで現役でいてくれるか、
心配だ。 ペッカは有能だと思うけど、インストしかやらないから食わず嫌いでいる。 グスタフソンは歌物よりインストの方が豊饒で上質だと思うわ
ソングライターとしても個人的にワイアットやチャーリーガルシアに通じるところがあってとても素敵だけど ユッカグスタフソンのKADONNUT HAVIAMATTOMを
Amazonのマケプレで注文し、3月21日に発送したとの
ことで到着を待ってたんだが、マケプレ業者からなぜか返品の確認の連絡が...
配送業者はTNT Postとの事だが、どういう配送してるんだよ。
返品した覚えはないぞ ユッカ・グスタフソンが参加している以下の作品のCDがほしい
Hoedown ?? Black & White
SF Blues ?? Man - Be Careful!
British Standard ?? High Performance
再発してくれないかなあ Hiljaistenmiestenlaaksoという長ったらしい
名のバンドのCDを購入して聴いてみた。
ユッカ・グスタフソンが全編にわたって
オルガンを弾いていてかなり良かった。 Remuの"No Panic"でもユッカがオルガン弾いてて良かった。 久々にウィグワムの再結成1発目を聴き返した
再結成3枚の中では一番曲の出来栄えが揃ってるかもと聴き返して思った CD売ってないからMP3ダウンロードで聴いてみた。
SF Blues / Man - Be Careful
ユッカ・グスタフソンのオルガンが効いててよかった。
Hoedown / Black & White
ユッカのオルガンがあまり聴かれなくてちょっとがっかり。
ただのカントリーって感じ フィンランドのショップのサイト見てたら、
ユッカ・グスタフソンが新作「Prognosis」を
出したようだ。早速注文した。楽しみ。 手に入ったらインストの割合どれくらいか教えてくれ
マウンテンインフォメーションなんか名盤傑作だとは思うけど歌物が殆どでちょっとくどかったんだよな 注文したフィンランドのショップからメールがあった。卸業者から物が届かないらしい。入手できるか怪しくなってきた。 ユッカ・グスタフソン&HoedownのマウンテンインフォーメーションのCDに
まさかの読み取りエラー発生。イメージファイルの救出を試みたが無駄だった。
結局買い替える羽目に。在庫が残っててよかった。 やっぱり、プラケースじゃなく紙ジャケに直入れってのは
傷みやすいのかね。 Jukka Gustavsonが参加している
British Standardの"High Performance"を
Apple Musicからのダウンロードで聴いてみた。
Jukkaは全13曲中8曲でしかオルガンを弾いて
なくてちょっと消化不良気味。でもオルガン弾いてる曲でのプレイは流石だった。 ユッカ・グスタフソンのPrognosisがフィンランドのショップから
発送されたようだ。楽しみー。 ユッカ・グスタフソンのPrognosis、フィンランドから届いたので聴いてみた。
曲数は全9曲、そのうちヴォーカルものが7曲、インストが2曲。
思ったより歌ものの比率が高かった印象。
作風はユッカらしいものだけど、ちょっとおとなしめかなあ。 おーサンキュー
インスト2曲かよ
また70年代みたいにインストだけのアルバム作ってほしいんだけどね
正直ボーカリストとしてはモジョメンから老いを隠しきれなくなってるよな ユッカグスタフソンのPrognosis聴いているんだが、過去の作品から感じられたインパクトというか覇気というかがあまり感じられない。期待していた分ちょっとがっかりな気分だ。
一方で75年頃の作品でユッカがオルガンで参加しているJussi&Boys&Friendsとか、ペッカポーヨラも参加していて、ユッカのオルガンも冴えていて結構面白いと思ったり。
ユッカも歳に負けて過去の人にならなければいいが。 まあタイトルが予後だしな
でもあの国のあの世代の目ぼしいミュージシャンは殆ど死んでるか
リタイヤしてるって中じゃサウンドはかなり現役感あるほうだぜ
少なくともB面やややり過ぎな復帰1作目以外はどれも傑作と言える
新作まだ聴いてないから何とも言えないけど ユッカの新作Prognosisについて、全体的なレベルとしては少々地味ながら一定の水準をクリアしているとは思うが、インスト作品の出来が今一。ハモンド中心にやってほしかったんだが、変なストリングスとか効果音を多用してて興ざめ。 まだ買ってない僕が言うのもなんだけどこの人昔からミュジコン大好きじゃん
90年代は奥さんと自分の喋り声と水滴音だけの曲とか3-4分枯葉踏み砕く音だけの曲とかあったし
ザッパと一緒で現音とR&Bがルーツの人だからペッカ以上にザッパ魂が燃えたりする Pekka Pohjolaってどう読むのが正しいの?
ペッカ・ポーヨラ
ペッカ・ポヒョラ
ペッカ・ポフヨラ グスタフソン脱退後のWigwam聴いてるんだが、
キーボード奏者(この言葉嫌いなんだけど)の能力を
生かしきれてないね。特にEsa Kotilainenなんてものすごい
逸材なのに耳が惹かれるようなプレイが出来ていない。
多分Pembrokeの意向によるサウンドプロダクションの問題
なんだろうけど。やはりグスタフソンは偉大だ。 スレが伸びないな。やはりスレタイの問題か。
WigwamはいいとしてAnekdotenは印象悪いな。 この界隈はもともと話題がないよ
フラキンが来るのも関係ないだろ
のんびりやろうぜ >>136
でもあれがバンド史上もっとも売れたんだわ。唯一のゴールドでもある
フーリガンズ(>>118のバンド)が出してなかったおかげでその年のフィンバンドが一番売り上げたアルバムでもあった
あとコティライネンの名前だしてるからナイトクラブだろうけどあれのプロダクションはペンブロークじゃなくてロニーだよ
あのバンドは10ccみたいに二つの派閥が出来てたわけだけどペンブロークはどっちかというとグールドマンな立場だった
もっとシンプルなサウンドでやりたいという思いは二人ともそうだったろうけどより強い方はロニーの方だったんじゃないかな anglagardって1stも買うべき?2ndは持ってるのだけど。 グスタフソンの新作ようやく聴いたけど感動巨編じゃねーか
歌物は更にスケールアップして海千山千のロックスターみたいな風格すら出してるし
ストリングスじゃなくて普通にシンセだし
ルートストークフラワーの続編ってテイみたいだけど
たしかにあれみたいにペッカへの手向けにも聴こえるサウンドがある。というかインストがまさにそう
あと90年代にラブのサブレーベルで出した2枚にも通じる匂いもあるし 前作がこの人のカジュアルすぎてちょっと物足りなかったけどこれなら質量ともに大満足だわ
例によって大人の男の愛と情熱とロマンが詰まった傑作だよ。ウィグワム時代から続くこの人特有の異次元空間もちゃんと聴けるし
でもモジョメンはモジョメンで良かったけどね。個人的に傷天を1枚のアルバムにするならこうなるみたいな ここまでマッツ&モルガンもサイモン・スティーンズランドも無しとか・・・
メシュガーも実質プログレだと思って聴いてるが
アネクドテンも1st2ndまでは良いと思う
サムラはモチロンだけどヨナス・ヘルボーグとか滅茶苦茶カッコイイんだけど、誰も聴いてないの? anekdotenのアルバム3作品、最新リマスター盤来てるじゃん
ちゃんと教えとけよ、おまいら ユッカグスタフソンの新作を聴きたい。
コロナの影響で制作に支障を来しているのかな。 ユッカグスタフソンの新作を聴きたい。
コロナの影響で制作に支障を来しているのかな ユッカグスタフソンの新作を聴きたい。
コロナの影響で制作に支障を来しているのか 北欧のクリムゾン影響下って
露骨な変態メロディで流石に気持ち悪くなるよね。 何年か前の再結成ライブの時から大分調子悪そうだったもんなあ
これで黄金期メンバーはグスタフソンだけになってしまった グスタフソンの新作聴いたけどジャケもあいまってえらくカジュアルだな
シリアスな前作の反動か
国籍不明年代不明で精緻上質なサウンドには変わりなし イシルドゥルス・バーネ
紙ジャケになったんだね
1、2だけポチった 発掘音源とか聴いてグスタフソンとペッカがいたころのウィグワムはワールドクラスの化け物だったなあと改めて思い知る Jukka Gustavsonの Natural High、何気なく聞き流していたけど、
よく見るとベースがJan-Olof Strandbergではないか。
これは実質的にStrandberg Projectそのものではないか!
グスタフソンもまだまだやる気満々のようで安心した!
年齢に負けず頑張ってほしい! あれを何気なく聞き流せるとかある意味凄いね
前作を地味だとか覇気がないとか言ってた人と同じ人かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています