アラン・ホールズワース Allan Holdsworth
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>>462
楽してないで興味深いネタでも投下しろよアホ >>463
ずっとどうでもいいで済むから楽だよなw
バカだからまた書くよ↓ハハハ >>458
普通のギター伴奏(カッティングやリフ)とか
やってくれなそうだからないだろ
オファーないだろ >>459
ヴィニームーアがSMAPのアルバムで弾いてたり。あの手のオファーはどうやってだすのだろうか? 洋楽好きのプロデューサーがどさくさ紛れに発注してオナニ〜 アラホにも全然アラホらしくないギタープレイしてるサポートアルバムあるやん >>473ではないが
ホールズワースが参加しているって理由で聴いたら
ずっこけるのはSOFT MACHINEのLand of Cockayneだと思う
ホールズワースは目立たないイージーリスニングのアルバムだからな
あれはSOFT MACHINE名義にしたのが間違いだった 重要盤でないのは確かだけどカール・ジェンキンスの曲の良さが分かるいいアルバムと思うけどな
アランが参加してる二曲はとても好きだ>Land of Cockayne
アランがフィットしてないのはソフトワークスとかハイウェイスターのカバーとかじゃね
好みの話だから正解なんてないと思うけど 俺もコケインはアラホらしいギターの音色で、それっぽいプレイもしてるので嫌いじゃない。
ソフツとしては指摘通りのイージーリスニング、ゲームミュージックっぽい感じなので
好みが分かれるだろうけど。
酷いのは黒人女性VoのEsther PhillipsのCapricorn Princessって作品でのプレイ。
クレジットはSteel Guitar [Pedal]となってるが、スティールギターっぽい音は聴かれず
分散和音っぽいギターが聞こえるのがアラホのギターだと思う。
他にエリックゲイルがギターにクレジットされてるがラストに聞こえるカッティングの方だと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=O9wlTKktndA&ab_channel=ScrubadubEdits >>476
ハイウェイスターのカバーって、どんなアルバム? >>480
なんかダウンロードシングル、ぽい
https://www.amazon.co.jp/dp/B00IXBWJXY
オレも初めて知った
仕事終わったらダウンロードする予定 https://youtu.be/axVZeee0dL8?t=1m55s
1stテイクのやっつけ仕事って感じだな
ギャラはビール1時間飲み放題ってとこか 6月に出たヴィヴィドサウンドから4枚、アラホ関連のCD出てるけど、ほとんどブート起こしだね。
ソフツの74年のモントルージャズフェスの音源は20年前にブートで買ったわ。聞いた事ないのは
トニーウイリアムスライフタイムのライブ。時間が短いのが難点だけど、買う価値あるかな? >>484
歌詞英語なのに
「王様」が歌ってるように聞こえるのは俺だけか? >>484
>やっつけ
その割にハモンド音色でSynth-Axeまで弾いちゃってるけどなw >>475
イージーリスニングに応じてくれる柔軟性もあったのね。 >>491
ジャズギターブック別冊で日本のライブハウスのスタッフが
「アランはブルースもこなす力量がある。」って言ってた。 >>484
これだけの名曲を与えられて
このプレイはセンスが無い! >>496
他人の曲だからな
リッチーを基準に比較したらいかん >>494
なんと、ギター弾き始めは3本指でペンタトニックとかのフレーズも練習してたのかな。貴重な情報有難うございました。 ハイウェイスター・テクニカルカバー
ttps://youtu.be/Rb7PDuMZtyo 煽り釣りだろうが
ファンがプロとは限らないからな
だが批評は出来る >>500
フレーズにセンスの欠片もない まったく記憶に残らない
いわゆるティルティルオナニー >>500
これをハイウェイスターとしてアップする奴の気がしれん、バックを聴かなければ全然そう聴こえん
チューニングも少し狂ってるんじゃないか? >>500
最初のハーモニックスのキュイ〜〜〜ンだけはイイと思うが
後のは音選びがイマイチってか、スケールも単調だし
>>496にセンスないって言われてるアラホの方は、まだアラホ節が出てるからな
>>500の動画のプレイなら、同じものが弾いてる関連動画のsteve vai crossroads guitar battle shreds coverっての方がまだいいと思う
まあ基本的にピロピロは好きじゃないけど 掃き掃除を始める奴は基本オナニー野郎
アラホさんのレガードプレイと一緒にされるケースが多いけど、すごく迷惑だよねえ
どっちも手癖で意味のあるものではないけど成立過程が違う
掃き掃除はあくまでもスピード自慢にすぎない そんなスウィープの創始者ギャンバレをアラホは当時から絶賛してたけどな もともとコルトレーンのプレイをギターでやりたかったって人だろ?
コルトレーンに関連したアルバムを作らなかったのは残念だなぁ こんなレス付くとは思わなかったw
この人70年代のプレイもそれっぽく弾くし
ハイウェイスターはふざけてるんだと思うw
ttps://youtu.be/puBcUPc2sfA
ttps://youtu.be/NWbWX81j4-Q
ライブのDEVIL TAKE THE HINDMOSTってギター弾きまくりコーナー
みたいになってたけど、アラホのハイウェイスターは
そういうバージョンのを聞いてみたかった >>510
トレーンが好きだったのは事実だけどどこをどう聞いたらトレーンをギターでやりたかったなんて風に聞こえるんだ?大丈夫か?
まあギターやってる連中だから仕方ないんだろうけど耳悪いやつ多すぎだろ(苦笑) 1988年5月5日の昼間に六本木ピットインでホーさんのギター
クリニックがあって、それに参加してみた。確か楽器やでチケット
が売られていて、500円じゃなかったかな。ホーさんが使ってい
るスタインバーガーの日本での販売をしていた全音が主催だったと
思う。そのクリニックでは通訳さん付きで質疑応答コーナーがあっ
て、誰かが「ホーさん、ギターシンセ使ってるけど、ギターでどん
な音色を出すことを狙ってんの?」ってな質問があって、その時の
ホーさんの答えは「コルトレーンのサックスをもっと澄んだ音にし
たような音」と答えていた。 コルトレーンの音をギターで出したかったってセリフを前に見たことあるような…
コルトレーンを意識していたのは確かだろうね 自分の音を説明するのがめんどくさいから有名なコルトレーンを引き合いに出してただけかも知れないし
「コルトレーンのプレイをギターでやりたかった」という風に切り出して言葉をひとり歩きさせるのはいかがかと え?ホーさんはコルトレーンが好きでサックス奏者になりたかったが、
ギターの方がうまく弾けたんでコルトレーンみたいな事をギターで
やろうとしたってのは、常識じゃないの?? いまさら疑義が出るような事?
ちなみにパットメセニーもトランぺッターになりたかったが(中略)
ギターシンセでペット風の音を…。
コルトレーンは今のフュージョン的な音使いするギタリスト皆の祖先みたいな
もので、特にホーさん世代のジャズに近い速弾きギタリストにはものすごく
愛されている、あのマクラフリンですらそう。
ホーさん奏法の流れるようなレガートも、普通に聞いたらコルトレーンが源流
と思うのはとても自然なこと。 コルトレーンのシーツオブサウンドをギターに置き換えたのが
アラホのレガートの速弾き、トコロテン奏法だろ
コルトレーンの音楽を演りたいんじゃなく
コルトレーンみたいに弾きたいって事だろ >>515
それひょっとしてトレーンのレコードタイトルのこと言ってるやつじゃないの?w
その程度の”誤訳の勘違い解釈”だけで言ってるレベルだろ?w
サックスのようなサウンドってのはしょっちゅう言ってたが「コルトレーの音を出したい」なんて話は聞いたことないね〜w コルトレーンのサックスの音と言っても
インパルス期以前とフリーに突入してった時期では微妙に違う部分あるし
そんなフリー期のコルトレーンはファラオサンダースみたいなプレイ(音含めて)したいと言ってた訳だし 日本の雑誌の滅茶苦茶な翻訳のインタビューを読み慣れてると意図が伝わらずに全く頓珍漢な解釈してるのが多いね 多分>>515の場合は雑誌の翻訳ではなくて英字記事の斜め読み勘違いだと思う
または必死に読んではみたもののそれがレコードタイトルだと知らず気づかず誤解釈したとか
w アーティストの言う「サウンド」って「音」だけじゃなくて、音使いやその他も入る広い意味があるから、どの意味なのかは前後の文脈で知るしかない。
それを無視してただ音って訳しちゃうと、一般の日本人は大抵音色の事だと思うから誤解されやすい。 恥ずかしく間違ってるのは>>522
バカそうだから説明しない。 >>509
そう、ギャンバレを聞いているとアラホさんの語法を自分のモノにするので掃き掃除を編み出したんだなあ
とよくわかる
けどこんな言葉で馬鹿にされる奏法になってしまったのは、簡単に言えば高速アルペジオだったから
長い指を必要としない、という意味で速弾き君たちにとっての好餌になってしまったことに尽きる コルトレーンとの関係を必死に否定する意味がわからんw >>526
トレーンまともに聴いたことないかホーさんとの類似性聴き取れる耳持ってないんだろ その類似性と
”トレーンをギターでやりたかった”だの”トレーンの音をギターで出したかった”だのと本人が発言したかのような作り話は別の話だろ >>523
アーティストの言ってることが理解出来るつもりのインポ老人 ジャズが好きな人だからビル・ブルーフォードとけっこう気が合ったんだろうね
Feels Good To Me、UK、One Of a Kindとアラホにしては長く付き合っている >>525
スレチだけどギャンバレのトリオ演奏、ベーシストは勿論若いドラマーも凄い。
https://youtu.be/X2rKGbausl0
今思うと天才ホーさんはある種の発達障害あったのかも。診断基準の1つにアルコール依存があることも挙げられてるし、商売や生き方が不器用そう。岡本太郎みたいに応援団が付けば天才は天才のまま経済的にも評価されるんだけどホーさんはその縁が無かったかと。 >>530
何語だろうが前後で普通に意味わかるだろ。 >>525
よく誤解されてるけど、ホーさんそれほど手はでかくない。
たぶんギャンバレとそう変わらん。スウィープはジャズでは古くからある奏法で、
ギャンバレはそれを速弾きに使った。あのスタイルになったのは、ホーさんとは違って
ジャズ屋さんらしく全音ピッキングしたかっただけでしょ。
それと今のスウィープ使いは大半がインギー流で、ギャンバレ流は難しすぎて滅多にいない。
単純な難易度はギャンバレ>ホーさん。 おまいらjazzとかほとんど聞いたこともないんだろう。
コルトレーンのmy favorite thingsのソプラノsaxソロを聞いてみろよ。ホールズワースそのものだから。
まぁ、実際は逆なんだが。
ttps://www.youtube.com/watch?v=qWG2dsXV5HI >>534
ホーさんと握手したけど、めっちゃ手がデカかったぜ。 俺も握手したことあるけど、手デカイ
>>534はすべて理屈だけの机上の空論ジジイ バーンとかヤンギとか音楽雑誌の弊害やね
ああいう雑誌のライターたちは大仰な物言いで煽るからそれを鵜呑みにして語る信者が増えてしまった >>534
お前の方が俺のレスを誤解しているだろがw 握手して手がでかいと感じる人って実は肉厚なだけなんだよ、実際は広げて比べないとわからない。比べた人によると実際は日本人の手の大きい奴と同じぐらい。 手大きいと言われ
本人は「実際に必要なのは指の長さではなくて手の平の大きさ」と言ってたな 手の大きさは外人ギタリストとしては普通なのに横に開くんだよ、すごく。
これはビデオ見るだけでもわかる。 >>543
エディ・ヴァン・ヘイレンンは
「ホールズワースのフィンガリングがコピーできなくてタッピングを使ってコピーした」と
言ってるね そういう本人もエディ逆輸入して特定箇所だけタッピング演ってたのは彼なりの洒落なんだろうな 笑 クリス・スクワイアと握手した時も手のデカさを感じたけど、
ホーさんはそれより大きく感じた。
「手、デカいっすね!」とオレが言うと、ホーさんはにっこりしたのが思い出。 エディのその逸話は、そんなわけないとホーさん自身がどっかで言っていた。
ちなみにタッピングの始祖はエディではない。少なくともシェネシスのハケットの方が先という事になっている。 >>546
何百人に同じ事言われてりゃにっこりするしかないだろうなw
>>547
エディのタップもメディアが作り上げた話で
少なくともエディ自身が自分が始祖なんて言ってないしな >>548
>何百人に同じ事言われてりゃにっこりするしかないだろうなw
言うほうも罪作りだよね、凄い努力して指広げたんだろうから。真似したら即効で腱鞘炎になった。
エディは当時ライトハンド奏法って言われてたけど、最初だけ始祖だと誤解されてた感じだったね。ギター詳しくない人はそのまま信じちゃったみたいだけど。
ジャンプのPVで一気に世界に広まったんで、エディが広めた事は間違いないんだけど。 ttps://www.youtube.com/watch?v=u7M8L1rAUsI あの日本人のテックやってた人が本人そんな手でかくないってブログに書いてたけどな
というかアラホのコピーが無理って言われてるのって単音ソロじゃなくてコードのせいな
指の開きが尋常じゃないから普通の人は無理なんだよ
エディに関してはあの人当時のインタビューほとんど適当に法螺吹いてた具合だから本人の発言だろうが何の意味もない スウィープもイングヴェイやギャンバレが始めたわけじゃなくて、
Jazzではそれ以前からこんな感じに使われていた。
もっとモロに分散和音なのもあるけど、映像見つけられんかった。
ttps://youtu.be/o25b-fyL-WQ?t=2m49s ホーさんの難しさは確かに短音よりコードで、ピアノ弾きの親父の弾いてたコードの響きが良くて、
真似してたらああなったってのが定説だけど、知っての通り音楽マスコミはいい加減だから真偽は
わからん。
で何でホーさんのコードが真似できないかと言うと、ピアノが得意な密集したコードはギターでは
非常に押さえにくいから。それをホーさんは普通は無理なとこまで指開いて押さえてしまう。
手の平大きいほうがってのが本当なら、手の平が大きいほうがその分指を開かないで済むって
事じゃないかと。こんなんでどうだ?>>538 タッピングとかハンマリングはそもそも弦楽器の基本奏法の一つ
ピアノは文字通りハンマーで弦を叩いて音を出す楽器だし
パガニーニもバイオリンでやっている
エレキギターの普及で大きな音を出しやすくなったから
1950年以降のジャズ系のギタリストには常識
(デビュー前のクリムゾンのライブでフリップが両手タッピングをやってるのはその一例)
ハケットやエディ、スタンリー・ジョーダンなどの活躍が世間の認知度を上げたのは間違いない >>553
単純に考えれば本人が言ってたのは手の平の幅ってことだろうな >>555
そうだと思う。
手のひらの幅が大きかったり肉厚だったりする人と握手すると手がすごくデカく感じる。
でも実際に比べてみると手の長さはほとんど変わらないとか、場合によっては自分より小さい事まである。まあ外人は手がデカいって先入観があるから、余計に大きい方に錯覚するんだけども。だから握手でデカいとか言われてもほとんど当てにはならない。 違う違うクローズドボイシングじゃなくてダブルドロップ2&4とかのインバージョン使いまくるから
本人は絶対そういうに考えて構築してなかっただろうけどね 誰もクローズドなんて言ってないんじゃない?
>>553は密集って言ってるだけでないかな スティーヴ・ハケットのタッピング
ハケットはトニー・バンクスのKEYに影響されてやりだしたと言ってたな
genesis THE RETURN OF THE GIANT HOGWEED live
https://www.youtube.com/watch?v=5P3YyIv7dJ0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています