King Crimson 総合50
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パットさん、演奏がいいかどうかより その人が来てから弾いてない音や声が出てくるようになったから嫌になった ダブルデュオって言い方に違和感を感じているが なんでダブルデュオ? 4人編成だから? ただのフリップ流の諧謔 ダブルトリオから二人減ったってこと >>736 一応理屈づけはあって・・・ LTIA Part 4の冒頭部、 フリップ&ガンが、5拍子+7拍子の複合拍子、 ブリュー&マステロットが12拍子で演奏している ということでフリップ&ガンとブリュー&マステロットの 2つのデュオでダブル・デュオ といっても、ダブル・トリオ編成を生かした曲が 結局Vrooomしかなかったように、 ダブル・デュオもLITAのその部分以外は殆ど意味がない >>735 >弾いてない音や声が出てくるようになった どゆこと? パットの得意技は打ち込み プロとしてデビューした頃はバスドラのパートを打ち込みでやっていたとか パットがもたらしたデジタルのセンス やたらフリップがアイデア出しで重宝していた共演者のガン この辺りの貢献を適切に評価しないとね ニューメタルにぶつけたヌーヴォメタルの意義や有効性を考えるには ダブル・デュオ期で面白いと思ったのは、ガンがウォーギターで管楽器みたいな音色を出してリードをとってる演奏。 あの時に、ベースの音をだしてるのはブリューなのか、それともパットなのか、そこは判然としないが。なんか良いよな。 フリップはサウンドスケープを悠然と緩やかに流してて、あのアンサンブルは好みだったよ。 ああいうの聴くと、フリップはつくずくフルートやサックスの音が好きなんだと深読みしちまう。 なにはともあれコリンズが復帰して今のクリムゾンは大正解だね。 CD2枚組の濃縮キング・クリムゾンをたまに聞くんだが、2枚目のボーカルって全部ブリューなんだな クリムゾンに相当貢献した人物なんだなあ ダブルトリオの失敗から プロジェクツを経てダブルデュオを考えるときに、 鍵となるのは デセプションオブスラッシュの謎の重用じゃないかと思う と、742を見て思った >>743 ちゃんと初版で買った? ライナーにスターレス高嶋(高橋政宏)って書いてあるバージョン >>748 わからない。中古で買ったから でもスターレス高嶋はコメント付けてたよ >>749 二刷り目からは高嶋政宏なんだけど、初回だけよくみると高橋と誤植されてるので、よーく確認したほうがいいですよ。レアだから 昔マーティフリードマンがやってたロックフジヤマって番組で、高嶋が「クリムゾンのライナーノーツで名前を間違えられててワロタ」と語ってた >>752 スターレス高嶋(高橋政弘)でしたw これはレア! 高嶋の歌うスターレスは聴きたくないが、スネークマンショーの小林克也がスターレスを歌ってくれたら聴きたいな。 もっとも小林はクリムゾンより、ロキシーのアヴァロンを歌うと上手いらしいが。 パットはいいドラマーだったよ もう聞けないなんて… レヴィンさん次はクリムゾンで来るのだろうけど その次はまたスティックマンかな 今度はだれ連れてくるんだろ クロス、メルと来たら後は誰だ? ハスケルだったらビルボードのチケ売り切れだなw キング・クリムゾン(King Crimson)のサイトDGM Liveにて、 キング・クリムゾンの新たなライヴ音源がデジタルでリリース。 1973年3月18日の英ロンドン・RAINBOW公演の音源全10曲。 オーディオ・ソースは、オーディエンス・レコーディングのブートレグ・カセットより ●1973年3月18日 英ロンドン・RAINBOW Robert Fripp - Guitar, Mellotron John Wetton - Bass, Vocals David Cross - Violin, Mellotron, Keyboards Bill Bruford - Drums [TRACK] 01 Dr Diamond 02 Larks' Tongues In Aspic Pt I 03 RF Announcement 04 Easy Money 05 Improv I 06 Exiles 07 Book Of Saturday 08 Improv II 09 The Talking Drum 10 Larks' Tongues In Aspic Pt II 詳細は以下のURLのページでご覧になれます。 https://www.dgmlive.com/tour-dates/221 スティーヴ・ライヒのロックバンド・フォーマットの演奏。 ほとんどクリムゾンだw https://youtu.be/liUBVrq3plA Music For 18 musicians The Desert Music などを好む >>766 戦慄ボックスの最終ライブが、1972.12.15 暗黒ボックスの最初のライブが、1973.10.06 (1曲のみの06.23除く) その間での一番古いライブになるのかな それまでは、1973.04.09のパリになるから この間のライブが抜けているのが納得いかないな 50周年で出すつもりなんだろうな 本当にクソ音質のオーディエンス録音しか残ってないから出したくても出せないが正解 >>768 ぜんぜんクリムゾンには聞こえないわ Ash Ra Tempel とか Kraftwerk の方が近い >>771 1973.04.09のパリは、クソ音質だが、 ブートで有名な 1973.05.04 - Orpheum Theater, Boston 1973.06.16 - Community Theater, Berkeley, CA 1973.06.23 - Atlanta, Georgia 1973.09.23 - Orpheum Theater, Boston は、十分に聴ける音質だけどな まぁ、自分はそのブート音源で補完したけどな ところで、昔ハイランドから出たので、 1973.06.12 (The Rusted Chains Of Prison Moon) Midnight Special があったが、それの映像は存在しないのかな、 音源もこれしか存在していないし、もしかしてウソ音源なのかな ジェネシスもこれに出演したが、音源と映像があるのだが >>768 俺もクリムゾンには聴こえないなあ 演奏もあんまり上手くないし >>768 >>772 シーケンスフレーズを生演奏しても、 グルジェフ流のエッセンスが入ってるフリップやギタークラフトは、 ライヒとはやはり違う 俺もフリップみたいに美人の奥さんもらってリア充したい プログレ四天王本スレで、ここが一番まともなスレだな イエスのスレ見てみてよ。ひどいから。悲しくなるよ クリムゾン好きはイエスとか興味ないかな? ■YES〜イエス(79)究極 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/progre/1514131311/ >>773 そのへんにしても俺らのようなブート慣れしてる奴らからしたら超高音質だけど、一般的にはクソ音質でしょう 一応商売も考えて売り物に出来る音楽にしてるフリップと あくまで実験だけのライヒとでは似て非なるものになるよ フリップがある意味商売人本当に良かった そもそもライヒの曲なら2x5よりSix Marimbasの方がクリムゾンに近い Six Marimbas - Steve Reich - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=RaYvMwQd3cs King Crimson 01 Waiting Man - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=mD7vyHujFio ブルフォードかっこ良すぎw エンヤのどの曲よりクリムゾンのアイランズの方が癒されるよ >>768 最近も活躍してるのか 随分昔小泉文夫の番組で Music for a large ensemble がオンエアされて 心地よい音楽だと思っってLPを買った ところがそれは1980ECM版でその他に1978版というのがあるが 小泉氏が流したものはどちらでもないもので女声のハミングみたいなのが入ったものだった。 いったいいくつバージョンがあるのだろう Crimson やカンタベリーファミリーを追うのに忙しくて忘れてしまっていたが Frip & Eno のミニマル な音楽、あるいは Richard Pinhas (Iceland等), John Sanborn などが好きな人にはいいのではないか Six MarimbasよりSix Pianosの方が好き >>766 もうあの時期のライブは食傷気味というかほとんどインプロ以外は同じ構成だからなあ。 これといった驚きがないんだよな。 >>777 イエスは好きな曲が飛び飛びである クリムゾンみたいに通しでは聞かない あくまで個人の意見です >>777 イエスはアンダーソンの爬虫類声がダメだからあんまり聞かないなあ。それに、ブラフォードが 飽きてクリムゾンに行ったってとこもクリムゾンのファンにはマイナスポイント。 >>777 プログレ四天王かぁ EL&Pはメンバー二人が亡くなってもうこの先なにも望めない ピンク・フロイドはギルモアとウォータースが喧嘩していろいろあってリックライトが亡くなって自然消滅 イエスはクリススクワイアが亡くなりメンバーがグチャグチャで本家と元祖とかでいがみ合ってる クリムゾンはフリップ爺が生きていればそれだけでクリムゾンだから 爺がやめる解散するって言わない限りしばらくは大丈夫だろな アイランズの2010ミックスと30周年ミックスでは随分と違ってるんだが、君達はどっちが好みなんだ? 2020 shuku tookyou gorin II Honshuu Island spcial mix >>788 フリップは今まで何度も解散するって言ってきたけどなw >>777 たまにここも荒れるけど最近はあまり無いね。 バンドとしてもここのところは毎年ライブをやってその成果をCDに出しているし、過去音源をまとめたボックスセットも出すしで運営がしっかりとしているからな。 活動が継続していると新規ファンも入って来やすいしね。 固定ファンだけが書き込むようになると自分の考えを一方的に書き込むような奴が出てきてスレの荒廃が加速化していく印象がある。 フロイドスレとかいつもロジャー派ギルモア派がどうたらで荒れている印象があるわ。 新しい話題がないと過去の出来事に対しての自分の解釈や思い出を書き込むくらいしかやることがないからね。 まともに活動している四天王がクリムゾンだけってのも大きいな 今はあえて懐メロ路線を取ってるけど、常に音楽性を見直しながら進化してきたのはクリムゾンだけだよな。イエスやジェネシスは過去に方向性の転換をしたことがあるが、ずっとそういう姿勢ってのとは違う。 イゲタと「朝鮮人ガー、栗男ガー」の2匹がおとなしいってだけでしょw >>798 井桁はプログレ四天王のスレには今いないな ジェネシスは聞かないから知らん ELPが一番荒れてないかもな 世界中で日本盤のみが『ライヴ・イン・ウィーン』ではなく『ライヴ・イン・ウィーン+ライヴ・イン・東京2015』。日本独占パワー・アップ・パッケージで発売決定! っていうけどグローバル版扱ってるとこ見つけられない 良くある日本以外FCとかでしか扱って無いパターンなら待ってても拉致開かないばかりか 国内版が高騰、廃盤になってしまいかねない状況かな? 最近ライブしないって発表してるアーティスト増えてるけど ロバートさんは頑張ってるね プログレはいうほど体力使わないのかな? スター様が集まって懐メロ演奏すれば満足ってだけでしょw この板そういう爺さんしかいねえw ウィーンは熱いシカゴとはまた違う、整然とした魅力アリ、なくなる前に買うべし ウイーンもシカゴも買えるのは日本人だけという幸せを噛み締めろ 結局ウィーンもシカゴも買っちゃたけど、ウィーンの方がやっぱり音がよいよ。 >>812 CD屋さんがある国が減ってるからじゃない? 日本人だけしか買えないというのが事実なら、購入時に国籍の審査があるのか? 自分が買ったせいで他の誰かが買えなくなったらかわいそうだから、買うのやめときます。 ドラムの重さはウィーンの方が上かな Radical2は、ウィーンの演奏が一番カッコいいと思う 聴く人によってウィーンとシカゴは評価が分かれるけど、そこがクリムゾンのライブの凄いところだ。俺はシカゴの方が全般的に好きだけど、個々の曲の演奏で判断すると、 イージーマネーとスターレスはウィーンの方が好みだ。だから、結局両方買うはめになる。 ウイーンもシカゴもアナログで出せや。時代はもう原点回帰だろ?トロントだけだもんな。最近の ライブでアナログでも出してるのって。 >>811 シカゴはグローバル盤出てるし日本のタワレコでも買える、というか買った tower recordsは近年日本仕様が先行すると海外版扱わないことが多そう 英米で先に出てても国内仕様が出ると扱わなくなったものもあるし 英米で先に発売し、日本のtowerでも売ってたのに〜 って意味 >>819 ドラムの音って口径だけじゃなく重量でも変わるものなのか 本当のところ、録音物としてパワフルに叩いて一般に言われるパワフルな音が得られるかというとそうではなく、軽く叩いた音のほうが重い音と感じられるバランスだったりする。 あとはチューニング たとえばチャーリー・ワッツみたいなストロークでも サイモン・フィリップスみたいなサウンドに出来るんだぞw シカゴとウィーンの差で言えば ミキシング由来だと思うぞ 5大プログレの中ではクリムゾンが一番ファンの平均年齢低いんじゃないか 若い人に受け入れられるのはクリムゾンくらいだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる