パンクのせいでプログレが終わった!😡←これ
プログレが切腹したからパンクが介錯してあげたんだ😓
プログレ勢はむしろ感謝すべきなんだ😉 >>1
堀江貴文がZOZOTOWN前澤友作を絶賛!! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Q5lfAarAqhA
ZOZOTOWNで買い物するよりスタートトゥデイの株を買え!
http://diamond.jp/articles/-/128546
スタートトゥデイの時価総額が1兆円超え | TechCrunch Japan
https://jp.techcrunch.com/2017/08/01/starttoday-market-cap/
前澤友作 - wiki
高校に進学するも、ほとんど通わなくなる
その間、アルバイトをしていた
高校卒業後は半年間アメリカへ遊学
身長 162.1cm
Switch Style - wiki
メンバー YOU X SUCK - ドラム
(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
「Suck」の使用はタブー| 英語学習サイト:Hapa 英会話
「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味
【注目銘柄】(株)スタートトゥデイ[3092] 株価情報(ZOZOTOWN,WEAR) 【優良企業】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1517482750/ >>111
マーキーからでていたプログレマニアのバイブルだった、ブリティッシュロック集成(だったかな、緑の本)には「枯木」が紹介されていたから、自分はプログレの範疇と認識していたよ
ドストライクじゃ無いけどね 自分の基準に従って
全ての音楽にラベルを付ける作業
全てが整然とラベル分けできると信じている パンクを皮切りに流行ったドンチャ ドンチャのリズムをバックに童謡のようなメロディを歌う糞にはまいったな。
特に日本のバンドに多かった気がするが。 >>118
その通り
メロディアスでグルーヴィー
反抗的・破壊的なイメージの割に実際の音は中途半端 >>114
俺もそれの初版持ってるけど、どこに載ってる?
巻頭カラー頁はそれぞれプログレ&サイケ、フォーク、ジャズ、ポップなどに分けられて
そのあと有名バンドやカンタベリー系、ニューウェーブなどに分けられてるが
俺が見た限り、どこにもマックの枯れ木なんて載ってないんだが…
マーキーの集成本だよな?
因みに自分は、ブルースロック路線からメンバー入替えて
ポップ化する過渡期の佳作が枯れ木だと思ってる >>118
歌詞の内容はどうであれ
格好=衣装がパンクファッションで
荒っぽい演奏スタイルなら皆パンクだからな マックの1975〜79って
メジャーヒットして
一番アメリカナイズされてビッグバンドの仲間入りした頃で
アリーナロックのハシリとも言える時期だよな
元はイギリスのバンドなのに、思いっきりワールドワイドで
アメリカンロックのポップロックの王道とも言えるイメージが付いた時期とも言えるのに
プログレと受け取った人は何で判断したんだろう… 全世界共通のカテゴライズルールが存在すると信じている
そのルールですべてが整然とカテゴライズ分けできると信じてる プログレ好きな人ってやっぱりパンク好きなんだよな、俺もそうだけど。 プログレ好きって以前に、ロックが好きだから
パンク聴くやつもいるだろうし、ハードロックやブルースロックも聴く奴いるよ 音楽の楽しみ方は人其々だからな
ジャンル分けてプログレ括りで聞くやつもいれば、
もっと自由に聞くやつもいる
好きなのがたまたまプログレにジャンル分けされてるのが多いみたいな人もいるだろうし
まあ個人的にはジャンル分けとかナンセンスだとは思うけど
プログレと呼ばれる音楽なんて、
バラエティありすぎて一つの音楽傾向に括れないのに
それ縛りで聞いてる時点でジャンル分けの虜になってると思うわ ジャンル分けも大まかなものは必要だと思うけど、最近のものは細分化しすぎだな。
しかも、アルバムのなかに数ジャンルの曲が含まれていると、数ジャンルが羅列されている。
曲ごとにジャンル分けしていたら、ビートルズのホワイト・アルバムなんて、20ジャンル羅列されるんじゃない?
そんなにたくさんのジャンルを羅列されると、ジャンル分けの意味がなくなる。 典型的なプログレバンドの主張と言えば、「俺たちのジャンルはプログレじゃない。〇〇(バンド名)だ!」
それでいいんでないの? 何事にも文脈は必要だろ
何のためにBBSにプログレカテゴリが存在してると思ってんだよ >>140
90年代中頃までは元気があってそんな感じだったねw >>142
チビで吹く息量がないからリズムに特化して自分も電化
ナードの音楽であるプログレと言って問題ないやろ >>139
メタルにおけるジャンルの細分化は特に著しいようだ >>64
少なすぎだろプログレだけで500枚は余裕だろ >>146
持ってる数で、買った枚数なら1000は軽く越えるよ
御免ね w 切腹と介錯とは言い得て妙
グランジのせいでメタルが終わった!←もう既に死んでただろ
と大抵のジャンルに当てはまりそうなスレタイ バンド考古学スレだな
簡単に量産できるEDMが隆盛したせいでバンド音楽自体が終わってしまったのが昨今だと… バンド音楽は終わっていない。
00年代以降、斬新なものは出てきていないし、今後も出てこないだろうけど。 個人ニーズが細分化してるから単に万人が求めるものを大量作っても大して成功できない時代
バンドマンや配信業者が幾ら頑張っても、90年代以前と同じ認識の消費者だらけだから、流行るものも流行らないしバンド音楽は廃れていくしかない 90年代に最も斬新だったのはテクノ
00年代にはロックは既に死んでいる ひとりでパソコンに打ち込んだ携帯の着信音みたいなチープな音楽が聴いて楽しいはずがなかろう。
みんなで合奏するから楽しいんだぞ。 プログレ板も痴呆老人ランド化が一気に進んだなあ
春のせいばかりじゃないだろこれ プログレというジャンル分けのおかげで不当に低い評価を受けたのが、Gentle Giantの『Civilian』だな。
プログレという枠がなければ大傑作なんだが、プログレ枠のおかげで、Gentle Giantはこのアルバムを最後に解散してしまった。 ポップス至上主義みたいな奴ってなんでそこまで覇権に拘るの?
5大も他の有名どころも十分人気だし成功してただろ
マジでめんどくせえわ… 70年代前半だけやん
プログレファンも食わなくなったから衰退していったのが実情でしょ マジレスする
ポップスというジャンルは、メディアの発達という歴史的過程を通じて、共時的にかたちづくられたジャンル
これを無理に、発生系統による通時的な分類であるジャンルと重ね合わせようとすると矛盾が生じる ところで、パンクはそうでもないけどポストパンクはプログレそのものではないか? それはプログレにどのような音楽性を求めるかによって異なってくると思うんだが?
プログレが名前通り進化した(過程の)ロックと捉えるなら、そうなんだろうが
そうするとアヴァンギャルドと意味や音楽スタイルが似て来る
プログレにはそのような音楽性を持った音楽も含まれるものの
一般に認識されてるプログレは
逆にクラシックやジャズ、トラッドフォークなど
オーソドックスなスタイルを含んだ物のような気がする フロイド、ELP、クラフトワークみたいに
近代クラシック〜現代音楽のスタイルを含んだものもある よく似てるけどザックリ分けるなら
プログレは楽典を肯定するジャンル
ポストパンクは楽典を否定するジャンル >>167
音楽の基礎理論の否定・変更ならプログレもやってる
VDGGがVDGになった段階(パンク全盛期)で既にポストパンクやってるし
ポストパンクって今言われてる音楽は、当時はオルタナって言われてた
ロックでもジャズでもない、音楽業界主導の流行とも違う別の(alternative)新しい大衆音楽をニューウェイブ系とか前衛ジャズ系の人たちが模索してた
後に90年代のグランジの流行に繋がる流れになるから「オルタナ」の名称はそっちが引き継いだけど
でも結局PILなどのポストパンクは、ロックの形を変えたプログレの流れを引き継いでいる訳で、長い目で見ると
プログレ→パンク→ポストパンク→オルタナ(グランジ、エモ、etc...)
という「非主流(非商業主導的)ロック」の一つの大きな流れとして捉えられる
プログレとポストパンクの最大の違いは時代性
ロバート・フリップもグレッグ・レイクもパンクには好意的で初期クリムゾンとの共通性を認めている
若者のエネルギーの発露の仕方の違いだけで本質は変わらない そこを行くとパンクに批判的で自分たちのスタイルに保守的だったイエスの方は、大してプログレッシブじゃねえなと思ってしまう プログレ→パンク→ポストパンク→米インディー
オルタナ(グランジ、エモ、etc...) は産業ロックの一種 言ってる事に異論は無いが
音楽の本質=姿勢がプログレかどうかは関係ないと思う
実際の演奏スタイルが“従来のプログレ”してる音楽が、死にかけていたって事だから
VDGやハミルのソロがそういった(パンク〜オルタナの)流れに沿った物だったと思うが
だからこそそこに自分はプログレとして違和感を感じた
再結成クリムゾンも同様
ポストパンク=オルタナに真のプログレ姿勢があっても
音の方はパンクの影響がある「シンプルでソリッドで、鋭角的な」パンク、ニューウェーブ寄りの物
これはプログレメタルをプログレと認めるかどうかの論議に似た物を感じる
遺伝子を受け継いでるってのは分かるんだけどね プログレ定義のスレだったかに誰かが書いてた事だが
プログレたらしめてるのは
ジャズやクラシック以外にトラッドの持つ叙情性だと
その叙情性を排除した音楽がオルタナやアヴァンギャルド音楽なんだよな >>169
しっくりくる言葉が見つからないから伝えるの難しいけど
基礎理論だけじゃなくて広いほうの意味での楽典のこと
楽典とは現代音楽を含めた今日までの音楽の進歩のこと クラシック音楽と書くと近現代を含まない人もいるから楽典と書いた >>173
たしかに英国トラッドを入れると、アバンギャルドなどへの排他性が効いてきて、プログレの定義としての説得力が増しますね
プログレたらしめているものとして、よき時代のイギリスの匂いがするものをイメージしますからね プログレをどのように定義しようと個人の勝手だが、
少なくとも大御所達の多くはプログレというジャンルに固執してるわけでは無いのは明らかだし、
確たる定義も無いんだから、
持論を通説のように語ったり、自分と違う意見を頭ごなしに否定するのは如何なものかと思うけどね w 最初から別に通説だと思ってないし完全に持論だから気に入らなかったらスルーで
プログレは楽典的なモノに詳しいメンバーがいるとか、或いはプログレバンド其の物をリスペクトしないと生まれにくい音や仕掛けが含まれてる音楽だと思う
ポストパンクはパンクだから楽典的なモノとか古臭いものは否定しそう
ポストパンクは本当に齧ったぐらいしか聞いてないから単なるイメージだが 理論知らない奴が理論否定しても、往々にして理論を逸脱したものは出来ないんだけどな
大概は車輪の再発明 真の意味の「プログレ」と
全盛期のプログレッシブロックとしての「プログレ」という音楽との違いには
そこにロックスピリッツが存在するか?、ロック魂があるか?
という、雰囲気的な部分も絡んでると思う
実験精神に溢れ、ミクスチャー心を持ったクリエイティブな指向がロックだ
と考えられた時代の音楽がプログレ(プログレッシブロック)と呼ばれてたとも思える
だから、後にプログレ以外の呼び方をされるようになったジャンルもあるし
プログレの持つ奥深さ、懐の深さが生んだ問題でもあるんだよな ジャンルって売る側は、販売促進のために利用するもんだよな
あのバンドと同じ類いのアルバムですよって・・・
レーベルの戦略にすっかりはまってるんじゃないかい ジャンルとかを販売の時に明確に表示してんのは
日本くらいなんじゃないの? 昔は個人のレコード店が全国津々浦々にあったから、
その店主たちが仕入れをするときにジャンル分けや解説、帯のセリフなんかが
必要だった。
ラジオの音楽番組もあれはリスナーのためだけにあったわけではない。
全国のレコード店が参考にしていた。 輸入盤の紙の内袋に印刷されてる盤は
ジャンルごちゃ混ぜなんだよな 60年台後半、70年台のプログレ第一世代のバンドは
よーし!プログレやるぜ!とか思ってやってないと思うけど
たまたまそういうサウンド傾向になってジャンル分けされたに過ぎない
それ以降の模倣世代とマインドが違う ヨーロッパの戦後生まれの子は経済的に余裕が出て来た世代でピアノやらを習うようになってそれらが思春期になってロックやrヒッピー文化とかの時流に感化されプログレ的なものを志向するようになった。
日本人はそれより10年遅れ リスナーもジジイ化して大御所の過去曲にしがみついて
懐メロや演歌とマインドは同じ
本人達に自覚ないのが致命的 >>191
ジジイも餓鬼も関係ないよ
所詮、ジャンル化して自分の聴いてる音楽を神聖化するような奴は大したことないし、作品をつくるアーチスト側には立てない人達だな
音楽で革命が起きたなんて聞いたことないし、自分の好きな曲を聴いてりゃいいんだよ 笑 既視感バリバリの文言の後スペース空けて 笑
ってのは流行ってんの? >>194
自分が世界の中心だってオツム
自分基準でしか他人を見れない
めでたいよな
脳梗塞が始まってるんじゃね 気候がちょっと落ち着くと、ここもイゲタもおとなしくなるのなw >>200
1976年のスターキャッスル1stは模倣と言えそう >>198
70年代プログレから、J-POPまで幅広く音楽を愛するいちリスナーだよ
ちなみに、今のクリムゾンは嫌いじゃないけど聴いてない、時間無いから >>201
確かにイエスの模倣だけど
「世代」って呼べるのはプログレスタイルを模倣したポンプロックだろ Yesは結成当初はビーチボーイズ風のコーラスを売りにしたバンドってコンセプトで結成されたんだよね
キャリア積んでいく中で独自に発展した音楽生がたまたま時代と呼応していつしかプログレと呼ばれるジャンルとなった 1968年に発売されたキャラヴァンのセルフタイトルのデビューアルバムのライナーノーツにも"progressive rock"という言葉が出てくる
「プログレッシブ」とは、本来、「先進的」・「前衛的」というような意味だが、プログレッシブ・ロック・バンドという場合、そのアルバムや楽曲などが次のような特徴がある
・アルバム全体を一つの作品とする概念(コンセプト・アルバム)
・大作・長尺主義傾向にある長時間の曲
・演奏重視で、インストゥルメンタルの楽曲も多い
・技巧的で複雑に構成された楽曲(変拍子・転調などの多用)
・芸術性を重視した曲作り
・クラシック音楽やジャズ、あるいは現代音楽とのクロスオーバー・ミクスチャーを試みたものも多く、高度な演奏技術を有する
・シンセサイザーやメロトロンなどといった、当時の最新テクノロジーを使用した楽器の積極的使用
以上コピペ プログレッシブという言葉を日本人が聞くとロックという言葉だけを連想するが、
英語圏では「プログレッシブ・カントリー」や「プログレッシブ・ブルーグラス」など、気軽かつ頻繁に使用される
他にも、プログレッシブハウスやプログレッシブトランスというスタイルもクラブ・ミュージックのジャンルに存在する >>202
好きな音楽聴けば良いって所は同じだけど
好きなジャンルがあること自体は悪くない
ポップスしか聞かない人間だっている
それだけでアーティストになれないとか大したことない人間だとは思わない >>205
その頃はジャンルっていうより
言葉そのまんまの先進的、新しいというニュアンスではないかな >>207
ジャンルを振りかざして他人を見下すような奴はろくな奴じゃないと言ったつもりだったんだけどね・・・
別にいいや