パンクのせいでプログレが終わった!😡←これ
プログレが切腹したからパンクが介錯してあげたんだ😓
プログレ勢はむしろ感謝すべきなんだ😉 それはプログレにどのような音楽性を求めるかによって異なってくると思うんだが?
プログレが名前通り進化した(過程の)ロックと捉えるなら、そうなんだろうが
そうするとアヴァンギャルドと意味や音楽スタイルが似て来る
プログレにはそのような音楽性を持った音楽も含まれるものの
一般に認識されてるプログレは
逆にクラシックやジャズ、トラッドフォークなど
オーソドックスなスタイルを含んだ物のような気がする フロイド、ELP、クラフトワークみたいに
近代クラシック〜現代音楽のスタイルを含んだものもある よく似てるけどザックリ分けるなら
プログレは楽典を肯定するジャンル
ポストパンクは楽典を否定するジャンル >>167
音楽の基礎理論の否定・変更ならプログレもやってる
VDGGがVDGになった段階(パンク全盛期)で既にポストパンクやってるし
ポストパンクって今言われてる音楽は、当時はオルタナって言われてた
ロックでもジャズでもない、音楽業界主導の流行とも違う別の(alternative)新しい大衆音楽をニューウェイブ系とか前衛ジャズ系の人たちが模索してた
後に90年代のグランジの流行に繋がる流れになるから「オルタナ」の名称はそっちが引き継いだけど
でも結局PILなどのポストパンクは、ロックの形を変えたプログレの流れを引き継いでいる訳で、長い目で見ると
プログレ→パンク→ポストパンク→オルタナ(グランジ、エモ、etc...)
という「非主流(非商業主導的)ロック」の一つの大きな流れとして捉えられる
プログレとポストパンクの最大の違いは時代性
ロバート・フリップもグレッグ・レイクもパンクには好意的で初期クリムゾンとの共通性を認めている
若者のエネルギーの発露の仕方の違いだけで本質は変わらない そこを行くとパンクに批判的で自分たちのスタイルに保守的だったイエスの方は、大してプログレッシブじゃねえなと思ってしまう プログレ→パンク→ポストパンク→米インディー
オルタナ(グランジ、エモ、etc...) は産業ロックの一種 言ってる事に異論は無いが
音楽の本質=姿勢がプログレかどうかは関係ないと思う
実際の演奏スタイルが“従来のプログレ”してる音楽が、死にかけていたって事だから
VDGやハミルのソロがそういった(パンク〜オルタナの)流れに沿った物だったと思うが
だからこそそこに自分はプログレとして違和感を感じた
再結成クリムゾンも同様
ポストパンク=オルタナに真のプログレ姿勢があっても
音の方はパンクの影響がある「シンプルでソリッドで、鋭角的な」パンク、ニューウェーブ寄りの物
これはプログレメタルをプログレと認めるかどうかの論議に似た物を感じる
遺伝子を受け継いでるってのは分かるんだけどね プログレ定義のスレだったかに誰かが書いてた事だが
プログレたらしめてるのは
ジャズやクラシック以外にトラッドの持つ叙情性だと
その叙情性を排除した音楽がオルタナやアヴァンギャルド音楽なんだよな >>169
しっくりくる言葉が見つからないから伝えるの難しいけど
基礎理論だけじゃなくて広いほうの意味での楽典のこと
楽典とは現代音楽を含めた今日までの音楽の進歩のこと クラシック音楽と書くと近現代を含まない人もいるから楽典と書いた >>173
たしかに英国トラッドを入れると、アバンギャルドなどへの排他性が効いてきて、プログレの定義としての説得力が増しますね
プログレたらしめているものとして、よき時代のイギリスの匂いがするものをイメージしますからね プログレをどのように定義しようと個人の勝手だが、
少なくとも大御所達の多くはプログレというジャンルに固執してるわけでは無いのは明らかだし、
確たる定義も無いんだから、
持論を通説のように語ったり、自分と違う意見を頭ごなしに否定するのは如何なものかと思うけどね w 最初から別に通説だと思ってないし完全に持論だから気に入らなかったらスルーで
プログレは楽典的なモノに詳しいメンバーがいるとか、或いはプログレバンド其の物をリスペクトしないと生まれにくい音や仕掛けが含まれてる音楽だと思う
ポストパンクはパンクだから楽典的なモノとか古臭いものは否定しそう
ポストパンクは本当に齧ったぐらいしか聞いてないから単なるイメージだが 理論知らない奴が理論否定しても、往々にして理論を逸脱したものは出来ないんだけどな
大概は車輪の再発明 真の意味の「プログレ」と
全盛期のプログレッシブロックとしての「プログレ」という音楽との違いには
そこにロックスピリッツが存在するか?、ロック魂があるか?
という、雰囲気的な部分も絡んでると思う
実験精神に溢れ、ミクスチャー心を持ったクリエイティブな指向がロックだ
と考えられた時代の音楽がプログレ(プログレッシブロック)と呼ばれてたとも思える
だから、後にプログレ以外の呼び方をされるようになったジャンルもあるし
プログレの持つ奥深さ、懐の深さが生んだ問題でもあるんだよな ジャンルって売る側は、販売促進のために利用するもんだよな
あのバンドと同じ類いのアルバムですよって・・・
レーベルの戦略にすっかりはまってるんじゃないかい ジャンルとかを販売の時に明確に表示してんのは
日本くらいなんじゃないの? 昔は個人のレコード店が全国津々浦々にあったから、
その店主たちが仕入れをするときにジャンル分けや解説、帯のセリフなんかが
必要だった。
ラジオの音楽番組もあれはリスナーのためだけにあったわけではない。
全国のレコード店が参考にしていた。 輸入盤の紙の内袋に印刷されてる盤は
ジャンルごちゃ混ぜなんだよな 60年台後半、70年台のプログレ第一世代のバンドは
よーし!プログレやるぜ!とか思ってやってないと思うけど
たまたまそういうサウンド傾向になってジャンル分けされたに過ぎない
それ以降の模倣世代とマインドが違う ヨーロッパの戦後生まれの子は経済的に余裕が出て来た世代でピアノやらを習うようになってそれらが思春期になってロックやrヒッピー文化とかの時流に感化されプログレ的なものを志向するようになった。
日本人はそれより10年遅れ リスナーもジジイ化して大御所の過去曲にしがみついて
懐メロや演歌とマインドは同じ
本人達に自覚ないのが致命的 >>191
ジジイも餓鬼も関係ないよ
所詮、ジャンル化して自分の聴いてる音楽を神聖化するような奴は大したことないし、作品をつくるアーチスト側には立てない人達だな
音楽で革命が起きたなんて聞いたことないし、自分の好きな曲を聴いてりゃいいんだよ 笑 既視感バリバリの文言の後スペース空けて 笑
ってのは流行ってんの? >>194
自分が世界の中心だってオツム
自分基準でしか他人を見れない
めでたいよな
脳梗塞が始まってるんじゃね 気候がちょっと落ち着くと、ここもイゲタもおとなしくなるのなw >>200
1976年のスターキャッスル1stは模倣と言えそう >>198
70年代プログレから、J-POPまで幅広く音楽を愛するいちリスナーだよ
ちなみに、今のクリムゾンは嫌いじゃないけど聴いてない、時間無いから >>201
確かにイエスの模倣だけど
「世代」って呼べるのはプログレスタイルを模倣したポンプロックだろ Yesは結成当初はビーチボーイズ風のコーラスを売りにしたバンドってコンセプトで結成されたんだよね
キャリア積んでいく中で独自に発展した音楽生がたまたま時代と呼応していつしかプログレと呼ばれるジャンルとなった 1968年に発売されたキャラヴァンのセルフタイトルのデビューアルバムのライナーノーツにも"progressive rock"という言葉が出てくる
「プログレッシブ」とは、本来、「先進的」・「前衛的」というような意味だが、プログレッシブ・ロック・バンドという場合、そのアルバムや楽曲などが次のような特徴がある
・アルバム全体を一つの作品とする概念(コンセプト・アルバム)
・大作・長尺主義傾向にある長時間の曲
・演奏重視で、インストゥルメンタルの楽曲も多い
・技巧的で複雑に構成された楽曲(変拍子・転調などの多用)
・芸術性を重視した曲作り
・クラシック音楽やジャズ、あるいは現代音楽とのクロスオーバー・ミクスチャーを試みたものも多く、高度な演奏技術を有する
・シンセサイザーやメロトロンなどといった、当時の最新テクノロジーを使用した楽器の積極的使用
以上コピペ プログレッシブという言葉を日本人が聞くとロックという言葉だけを連想するが、
英語圏では「プログレッシブ・カントリー」や「プログレッシブ・ブルーグラス」など、気軽かつ頻繁に使用される
他にも、プログレッシブハウスやプログレッシブトランスというスタイルもクラブ・ミュージックのジャンルに存在する >>202
好きな音楽聴けば良いって所は同じだけど
好きなジャンルがあること自体は悪くない
ポップスしか聞かない人間だっている
それだけでアーティストになれないとか大したことない人間だとは思わない >>205
その頃はジャンルっていうより
言葉そのまんまの先進的、新しいというニュアンスではないかな >>207
ジャンルを振りかざして他人を見下すような奴はろくな奴じゃないと言ったつもりだったんだけどね・・・
別にいいや プログレッシブという言葉を俺が聞くと
プログレッシヴ・ロリータという言葉を連想する そんな私は朝食にプログレッシヴ・トーストとプログレッシヴ・エッグを
注文した。プログレッシヴ・新聞を読みながら。 プログレと呼ばれるジャンルがプログレでない事はしばしばある。
プログレと呼ばれないジャンルが実際的にプログレである事は矛盾ではない。
プログレではないプログレが嫌いなのかと言うとそうではない。
プログレでない音楽のプログレが好きかと言われればそれが全てではないし、それを肯定する事はいくらか自分を偽った考えである。
プログレファンの多くはプログレでないジャンルのプログレを全肯定はしないし、プログレの中の非プログレを全否定はしない。
こうした点からプログレファンは言葉の檻に閉じ込められ、プログレという言葉に呪われ、ジャンル分けに苦しんでいる。
プログレという言葉を脱し、プログレへの執着を取り去る事でこの苦しみを取り除く事が出来る(パーリ仏典 沙門果経 釈迦が阿闍世王に説かれたお言葉) 長いし読むのだるいぞ
そんなに必死になって何がしたいんだ
プログレ者になんか嫌なことでもされたのか だから音楽性がプログレッシブだからプログレと呼ばれたんじゃない
あくまでもブリティッシュロックの中の音楽で
クラシック、ジャズ、トラッドやサイケなどの影響を受けた音楽を
たまたまプログレと一括りにしただけ プログレと呼ばれたらその音楽はすでにプログレではない >>218
最初はこいつは新しくて先進的だぜってことで
progressiveと呼ばれたんだろ
単なるジャンル名になったのはその後 サイケデリックな音楽の発展系なんでしょ。アシッドやって変な汗かいてインプロしてるフリージャズや、ヒッピーのフォークの要素を取り込んだヘンテコな「何だこりゃ」な音楽。クラシック音楽だつて聞きようによっちゃお薬系な人達の大好物。 自分の聴いている音楽をジャンルで語り、それ以外のジャンルを否定するようになったらジジババになった証拠だよ
特に、勝手に好きなアーチストをジャンル分けして、アーチストが違った方向へ向かうと怒り出して誹謗中傷し始める馬鹿は、笑える
あんた何様?
お前に大好きなアルバムの続編作れるのかい?
そんな奴はきっと実生活でも自己中心的な奴じゃないかって思ってしまう w ジャンルで分けて何が悪いの?
お前ら違うかもしれないのに根拠もなく人間ってジャンルに収まってるだろ >>216
この手のレスを見かける度思うんだが
春だ夏だと言ってプログレ板に新規勢が来る訳ねえだろうよ いつものじいさん連中が浮かれ出して
いつにも増してトンチキなこと言うって意味じゃねえのか? 新規いるらしいぞ
高校生のプログレブログがあったりする
怖いからリンクは貼らんが… >>222 アーチストが違った方向へ向かうと怒り出して誹謗中傷し始める馬鹿は、笑える
でもそう考えるのなら
好きなアーティストを褒めたり絶賛したりするプラス方向の行動も同様に
やめるべき、ということになる。
プラス方向だけはおk、なんてのは勝手すぎるからね >>232
批判と誹謗中傷の区別くらいつけろよ
理由はなんであれ、自分の満足のために他人の人格を貶め攻撃する行為と
作品やそれを生み出したアーティストを称え尊敬する行為は
本質的に異なる
作品が気に入らなくてもアーティストの人格を尊重することは可能だ >>220
新しいもの全てが、そう呼ばれてた訳じゃないよ
それらは当時ニューロックと呼ばれてたんだよ
クリームもツェッペリンもそれまでのロックとは違うって事で
ニューロックの括りだった
プログレッシブなんて言葉が広まるのは
その様な新しいスタイルの中でも、特定の物を呼ぶようになっていったんだよ >>233
本質は同じだよ
プラスマイナスの方向がちがうだけで。
批判がダメなのなら賞賛もダメだよ >>235
もし、あなたが社会人なら、日本の将来は暗いな
悪いけど戦後教育の歪みが生み出した産物だな 笑 >>235
プラスかマイナスか、という一次元的評価しかできない人にとってはそうなんだろうね
だとすると誹謗中傷と批判の区別も難しいだろうな 自分の権利だけ主張して、他人の権利や自分の義務、マナーに関心を払わない奴増えてるよな俺には235さんの思考は理解できないよ >アーチストが違った方向へ向かうと怒り出して誹謗中傷し始める馬鹿は、笑える
まあこれはプログレファンに限ったことじゃないし
どのジャンルにもいるし
どうでもいいことだわ そんな愚にもつかないことで思考巡らせている暇があったら楽器練習や音楽の勉強した方がよほど人生楽しめる >>234
> クリームもツェッペリンもそれまでのロックとは違う
よほど詳しい人じゃないと、それこそがスタンダードで、それ以前のロックなんてイメージできないと思う
ニューロックの前のオールドロックって何? 状態
多分キンクスとかビートルズのことだと思うけど、そいつらもツェッペリンもまとめてスタンダード
そいつらとは違う何かを持った奴らをプログレだと思っている >>243
ニューロックはアートロックという呼び方でもされてた
基本的にはビートルズのサージェントのような音楽の延長なんだろうけど
ブルースやジャズの即興演奏を取り入れた
長い曲の演奏スタイルなども同様に捉えられてたから
クリームやツェッペリンもニューロック、アートロックとされてたんだと思う
そのアートロックの一部のヨーロッパ的な要素を持つ音楽を同じグループにまとめてプログレにしたんだと思う 昔親に言われたでしょ。なんでも人のせいにするなって。パンクのせいにするのはよくない >>240
「誹謗中傷」という四字熟語はもともとは存在せず、「誹謗」と「中傷」は以下のように別個に存在する概念である。
違いは、「誹謗」は「根拠」のあるなしにかかわらないのに対して、「中傷」は根拠なしであること。
「誹謗」 - 対象をそしりけなすこと。正法をそしることにも用いる。
「中傷」 - 根拠もなく悪口を言うこと。
これら二語の意味はどちらも「悪口を言う」という意味で重なっており、並列して用いられているうちに、「誹謗中傷」という四字熟語としても用いられるようになった。
さらに、一つの熟語であるという認識が広まることにより、サ変動詞化して「誹謗中傷する」という用法も見られるようになった。
どんな場所でも、どんな状況でも、誹謗中傷をするのはあまり好ましいことではない。
中傷を受けた人の多くは、多大な精神的苦痛を被り、ストレスが蓄積される。
誹謗中傷のつもりで発した言葉ではなくても、人によってはその言葉を誹謗中傷として受け止める場合も数多くある。
明確な根拠がある場合、すなわち事実を表明することで他人の悪事などを暴露し、結果的にその人の名誉を失墜させることは、誹謗ではあっても、中傷や悪口とは言わない。
特に公共の利害に関する目的で、例えば組織などの悪事を暴露する事は内部告発などのように法的にも正当な行為として認められる。
ただしその目的が公共の利害に関係したことでなければ、公表したことが事実であっても名誉毀損に該当する。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%B9%E8%AC%97%E4%B8%AD%E5%82%B7
しっかり勉強せいよ >>247
ということは>>238は根拠があるんだね
明確な根拠が書いてないから誹謗中傷って書いたんだけど
「自分の権利だけ主張して、他人の権利や自分の義務、マナーに関心を払わない奴が増えてる」ソースはどこにあるの?
他人の権利とか自分の義務なんて
昔はパワハラセクハラ横行してたし労働時間とか環境もひどかったよ
成長が続いてて今後良くなるっていう期待感で不満を抑えてただけ
マナーもそもそも概念のなかった昔のほうがひどかったよ
電車の中でタバコ吸ったり痰吐き散らしたり
ガム道に捨てたり缶もそこら辺に転がってたしね
クソジジイがボケて昔のこと忘れちゃったようにしか読めませんでした
↑これは誹謗中傷だよ >>248
どこに悪口書いてるんだよ
理解できないって書いてるだけだぞ
被害妄想も甚だしいぞ w
まあ、自分でも自覚してるから反応するんだろうけどね >>248
労働時間短縮、残業削減は賃金カット目的だよ
管理者はへたすりゃ残業代無しで、無制限労働許容だろ
働かなきゃ経済は衰退していくし、若いときは低賃金でもやってけるが、老人になったとき大変だぞ
起業家の成功者なんて皆、起きてる時間は働きずくめの時期を経験してるだろ
他にも突っ込みどころ満載だけどこのへんでやめとくよ >>249
理解できないって書いてるだけだったら
>>238は俺には〜だけで良いはずなんだけど
実際はその前の部分も書かれている
その部分を誹謗中傷と言ったんだよ
俺には〜だけなら個人の感想だから何の問題もない
あと自覚に自分でもって付ける必要ないよ
今まで読んだ多くの本には書いてなかったのかな
前半部分に無駄な言葉を付けちゃう癖をなくしたほうがいいよ >>251
前の部分は一般論だろ
もしかして、こういう人なんじゃないかって思ったから書いたんで断定もしてないよな
ここまで説明しないと分からないんだ
もっと、社会に出て、人とリアルで交流した方が良いと想うよ >>251
兄弟少ない事務職か公務員の類の人かな? このスレッドが立てられたのをきっかけにピストルズを聴き直したが最後まで聴き通せなかった
パンクの歴史的意義は大いに認めるけれど あの時代、エルビス・コステロ&アトラクションズの引き締まったリズム・セクションを聴いていると、
プログレの思わせぶりな大仰さが嫌いになったのは事実だな。とくにメロトロンとシンセによるオーケストレイション。
反対にプログレを聴く前は毛嫌いしていた50年代・60年代ポップスの本物のストリングス&ブラスのアレンジが好きになった。 プログレばっか聴いてると自分がプログレに何を求めていたか忘れる
たまにはEDMでも聴こう >>255
ピストルズなんか聴くからダメなんだよ
今あそこら辺を聴くならデレヴィジョンのマーキームーンかイギーポップのラストフォーライフ、ボウイのロウとヒーローズ辺りを聴かなきゃ ロウとヒーローズは、78年ツアーのライブ・アレンジを聴いてから、聴けなくなってしまったよ。
とくに「美女と野獣」「ブラックアウト」あたり。 >>258
テレヴィジョンやボウイにも私はピンとこなかった
イギーポップは聴いたことがないので聴いてみよう
ピストルズ、クラッシュ、ジャム、どれも私にはつまらない、という以上に、不快になる ブームが過ぎ去った後で、アーティストをセレクトして聴くと、聴けるかもしれん。
しかし、当時のラジオ番組は、アホのようにパンクしか流してなくて、うるさいしつまらんし、すぐに消した。 まだロックだから聞かないまでも理解できたがな
当時の厨房だった俺はサウンドチェイサー的な聴きどころがない音楽はそもそもスルーしていたがw >>261
日本のラジオではそんなことは絶対になかったけど
当時イギリス在住とかですか?