パンクのせいでプログレが終わった!😡←これ
プログレが切腹したからパンクが介錯してあげたんだ😓
プログレ勢はむしろ感謝すべきなんだ😉 本当に情報過多だとすれば人間の興味って、もっと多様化すると思うけどな
結局、テレビを鵜呑みにしてたような連中がスマホ使ってネットに移ってもSNSやらアフィやら正体不明の広告を鵜呑みにしたり情報が大量にあっても同じなんだろね
DeNAのキュレーションサイトが良い例だわな Genesisの『We Can't Dance』は、やっぱり退屈だわ。
時間を置けば好きになれるかもしれないと考えたときもあったが、時間を置いても退屈。 >>316
溢れる情報から有意義な真実の情報を見つけるのは大変だし、苦労の割に得られるものは少ない
ネットだけ見てても判断は困難
正しい情報を100見極める能力が有れば、大金持ちになれるよ
別に普通の人はマスコミの言うこと信じてれば困ることないし・・・・
そもそも、この世に完璧なものなんてまず無いんだから、あまりムキになっても血圧あがって気が触れるだけだぞ
真実を追求することは大切だが、自己の能力との兼ね合いが大切、自己研鑽も必要だ >>318
いや何が真実とか正しい正しくないじゃなくてね
もっと多角的な視点があればなぁって話だよ
テレビが悪いとかアフィが悪いって言ってるわけじゃないよ 全ての事象が正か邪か、0か1の二値に置き換えできるという
思考も情報化社会ならではだなw
どっちてもない、曖昧な事だらけの現実では
さぞかし生きづらいだろう >>313
カッコいいと思ってくれる以上の何を望む?
最大の賛辞じゃないか >>315
そんなの何十年前でも同じことだと思うぞ
音楽なんて、いつの時代も聞いてないヤツは聞いてない
同様に今の時代も音楽にどん欲な子は、情報の海からプログレに難なくアクセスしてくる 昔は娯楽が、音楽とスポーツ位しかなかったぞ
今は、若い人は音楽にあまり金を使わないからな
だから、AKBのような無理やり買わせる商法が生まれる 金を使わないイコール聴いてないとも限らない
昔はLP1枚でもかなりの出費だったけど今はレンタルも聴き放題のストリーミングもある >>324
聴いてないだろ、音楽産業は斜陽産業化
CDは売れず、ギブソンも倒産危機 昔は大金はたいてレコード買ったから、徹底的に聴きまくったんだよ シングルのB面も、お金がもったいないから聴いたんだ。
ポール・マッカートニーの「アイルランドに平和を」のB面には肚が立った。 >>322 >>324
その通りだと思う
自分語りになるけど自分のプログレの出会いは小学生の頃youtubeで原子心母を聴いて「これはすげぇぞ!」って思った事だった クイーンの関連動画から飛んだんだったかな
昔だったら興味を持つ機会すら限られてたろうし、興味持っても買って聴くのはハードルあったと思う
つまり金を落とす客は減ってるかも知れないけどリスナーはむしろドンドン増えてる プログレに限らず
そして日本はガラパゴってるから21世紀に順応出来ずに「CD売れねえなぁ、youtubeの海賊版のせいだ!」とかやってるけどこれが見てらんない
海外の音楽業界はこの消費者需要の変化に目をつけて月額料金のストリーミングサービスと広告業で荒稼ぎしてる リスナーは爆増してるんだからそれは儲かって当然
https://moneyforward.com/media/hobby/48591/
消費者は殆ど金を落とさず業界はどんどん潤うってこんな両得な仕組み他にないよ
狂気が年間1千万枚売れた時代でも成立し得ない商売がインターネットのおかげで出来る様になってるのに、握手券やらで小銭稼ぎしてる現状はどうかしてるよ
CDの売上は今そこまで意味のある指標ではないし、若者が音楽に興味を失ってるという事も全然無い >>328
会社の若い連中は、CDなんて買いませんとTSUTAYAでお気に入りの作品を月数枚レンタルしてる程度だぞ
だからTSUTAYAもCDコーナーは年々縮小
ストリーミングサービスはまだ始まったばかりで、ミュージシャンにとっては今は冬の時代じゃないか
コンサートで何とか生活費稼いでる 連休なので事情通wのボクちゃんたちかイッパイ来てまちゅね。 ,,,,,,.........、、、、
,,(::(:ヾヾ//ノ;;ノ;;;::ヽ,,
l ;/  ̄ ̄ ̄ ヾヾ、
l ;l = 三 = .|;;;i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l / ,--―'、 >ー--、 ヽl | 僕は当時からプログレは74年でお終いだと主張してました。
i^| -<・> | | <・>- b |. < 君がこのくらいの時にはもう分かっていました。
||  ̄ | |  ̄ |/ \パンクは関係ない。既出のジャンルに聴くべきものが無くなった
| /(oo)ヽ | (⌒)\ 結果、出てきたのがパンクだから。着てる髪違うし。
ヽ ヽ____ノ / ノ~ レーr┐\ __________________
__ ヽ ニ /i、__ノ_ | | ト、
::::::::::/::::|ヾー--/ |:::::(_ `八人_レ
::::::::/::::::|/〈_〉\ |:::::::|::::::`ー‐---‐ >>331
この人は勝ち誇ったように発言してるけど、結局誰に何が言いたいんだろう
笑
呆気に取られてしまったよ w >>333
誰と闘ってるんだろ
そんなの皆分かってると思うけど
老人サロン化してるだろ >>335
誰と闘ってるんだい
社会に不満持ってるの? >>338
悪いね
別に深い意味はないから流してください 世の中に不満じゃなくて単純に不安だな
20年代以降は教育も変わる変革期
色々な面で思考停止な人間が多いけど、どうなるのかと思う 316、319だけど
今のインターネッツには類推できる主体性が全くない人が昔よりも多いように思う
もう少し多角的な視点があっても良いのにねってそういう意味
あと俺は高齢者じゃない20代です 選択肢ってのはある程度の種類までなら、バリエーションとして受け入れられるが
あまりにも多過ぎると、逆に選択肢は狭まるって言われてるからな
情報が有り過ぎて何をチョイスしていいか分からない人には
「これがおススメですよ」ってのや、スタンダードなもので満足する人が大半になる >>308
人間椅子なんて、所詮サバスの和風エピゴーネンだろ
サバスが長生き出来てたように
そのような音楽的嗜好の支持者が居続けた、生き残ってたからなんじゃないの? >>321
それはそれで良いんだけど
曲単位にしか興味が無いから、バンドの他の曲とか
同じようなスタイル(ジャンル)の音楽を聴こう
という行動に移りにくいんだよな、多くの場合は 今の若い人は音楽にかけられる時間が少なくなってきているんだろうね
やる事一杯あるからね
別に悪い事じゃない んだな。俺も今成長期だったら特定の音楽にのめり込んで聴いたり楽器演奏したり出来るようにならなかったろうなぁ 情報の出所が自分の身近にいる年長者であることも多かった。
そうすると、自分が生まれる前の音楽やら映画やらその他の芸能に興味をもつ。 情報の量だけじゃなくてスピードも全然違うよね
ネット以前は何年も前の限られた情報や写真見て
あーだこーだやっててんだから >>329
>ストリーミングサービスはまだ始まったばかり
それが日本だけって話では?
すぐに浸透すると思うがね HuluやNetfrixがビデオ屋を潰したように
もっともあの手の権利商売はミュージシャンの利率がかなり少なめらしい
だもんで往年の大物バンドがファンならAppleで俺らの曲を聴くのはやめろとか言ってる みっともねぇな >>343
> そのような音楽的嗜好の支持者が居続けた、生き残ってたから
まあそいつらに支えられて細々とでも死なずに来れたのは確か
でも今まさに絶頂期を迎えたのは、若い人たちが見つけてくれたことが大きいと思う まずプログレ板は爺しかいないとか若い奴はこんなもん興味無いだろっていう90年代止まりの認識をアップデートしろよ
それが何故か攻撃性に繋がってる>>330みたいなゴミガイジとかね
今はむしろ厨二やオタクに人気なジャンルだから
馬鹿じゃねぇの(嘲笑) >>354
馬鹿は相手しないのが一番だよ
馬鹿なんだから、言っても理解出来ないよ >>353
その通り
サバス同様、そういう音楽の支持者の新陳代謝というか
バンド単体もあるが、ジャンルとして
若い世代に受け継がれてたってのがあるんじゃないかな 俺もおじさんだけど、>>354の言うとおりだとしても、
もうリアルタイムのジャンルではないんじゃないの
40年前の若者が、40〜50年代のブルース発掘して聴いてるような感じで
過去の名盤を発掘してる感覚
まだ20年前は新作に期待してどきどきできたのに リアルタイムなジャンルとは?
どちらにせよ皆が一斉に注目するジャンルなんてない気がするが… YesのRelease Release ってパンクだよな。 広大な宇宙の流れからみれば、
70年代は瞬きする間のことですらない。
新・古もなく、ただ同一の地平線が広がっている。
然るにプログレは太古でありながら今であり、
未来なのだ。 それはパンクも一緒
等価値でようつべに並んでいるのだ >>361
「自由の解放」という変な邦題もパンキッシュだな。 パンクにはパンクにしかない魅力が
プログレッシブ・ロックにはプログレッシブ・ロックにしかない魅力があり
双方を魅力ある音楽として聴いているよ
ジャズやクラシック、ソフトロック、ソウル、ファンク、ブラジル音楽、ラウンジ・ミュージック など それぞれがそれぞれに違った魅力があると思っているよ そういう音楽的特徴、魅力があるのは解るが
それぞれそういった音楽が流行る事により、他の音楽に対する一般人の評価ってのが変わったりする
それが時代の流れ、時代性だろ
ただパンクの勃興によりプログレが駆逐されたんじゃなく
その前に停滞し衰退してた プログレは衰退したが、その後ニューエイジ、シンフォの呼び水になった。 今って皆んなが注目するような流行りってないよな
逆に分かりやすい売れ線がある的な考え方ってもう古いんじゃないか
どちらかと言えば洋楽邦楽問わず皆んな好き勝手に聞いてる時代だろ National Healthの新譜の発売がスムースにいかなかったという点からすれば、パンクはプログレの障害ではあったな。
実質1st albumになるはずだった『Missing Pieces』(1996年)を聴いていると、「これがパンクより評価が低かったの???……(略)……」と疑問符が100個ぐらい付きそうだわ。 当時フュージョン・ブームは、パンク・ブームと併存していた。
National Healthのメンバーがナベサダのような小綺麗な恰好をしていれば、その線で売れただろうにな。
右を向いても、左を向いても、音楽に関心の薄い人々に迎合しないと売れなかったんだよな。
しかも、玄人受けするかというと、その方面でもイマイチ。悲しいけど貧乏するしかなかったんだね。 フュージョンブームで小綺麗な格好しても
音楽性が屈折して暗いから、ちょっと無理だったろ
明るく爽やかなフュージョン、クロスオーバーサウンドじゃないと…
ウェザー初期は、暗くてもメンツがメンツだったから日本ではウケてたけど
ジャズフュージョンファンには畑違いのプログレバンドなんて無理
イギリスのジャズミュージシャンでさえほとんど人気無いのに ピンクフロイドでさえパンクの影響を受けてサウンド&歌詞の激しいアニマルズなんて
アルバムを出してた時代があったな。パンクフロイドなんて揶揄されてたが ロバートフリップがジョンライドンのステージを見て驚嘆したらしい
おそらくロットン時代ではなくライドンつまりPILのことじゃないかと
渋谷陽一はジョンライドンは本当に突拍子もない天才なのでリスナーと「理論」の共有ができない
一方ロバートフリップは同じ天才だけど「理論」の共有が可能なところが違うと言ってたね そんなに理論に明るかというとそんなでもないと思うぞ、フリップ この場合の渋谷の言う「理論」って音楽理論とかのことじゃなくて
何て言うのかなあ、もっと精神的なこと、スピリチュアルなことだと
俺が音楽を聴くのは、特に若い頃は「覚醒」を求めてだったけれど
(フリップの影響ではなく俺もグルジェフにかぶれてた)
確かにその視点からは、渋谷の言うことが感覚的にうなずけた。
ライドンのステージはそれこそ「出落ち」と言って良いほどのインパクトがあったんだろうと思う
一方フリップのは、同じインパクトでもより「知」の展開をリスナーに許す余地があったというか 単なるイメージじゃね?
妄想書きなぐるお仕事の方々特有のw 単なるイメージ
それはそうだけど、「イメージ」って最も強力で的を得る判断材料であるのは確かだからね
ただ俺も渋谷はアンチでもシンパでもない
むしろ渋谷の言説には疑問に思う、というか俺はそうは思わないが、というのが多い
例えばトーキングヘッヅの「リメインインライト」批判がそう
渋谷はアレを「欧米帝国主義的な、音楽の第三世界搾取」って言って批判したんだ
「楽しければ良い、というものじゃない」って
俺は「リメインインライト」は理屈や理論抜きにスゲエ作品だって絶賛派だから、
渋谷の批判がなんともチンケに感じた 「スピリチュアルな意味での理論」
もはや会話が不可能だな おっと、からまれたw
別に会話するつもりはない
さようなら 会話するつもりないなら書き込むなよゴミ
こんなゴミクズがファンなんだからそりゃプログレも終わるわ 渋谷だかなんだか知らないが、いい大人があの手の言説を真に受けるってどうかしてると思うよ。
ロック評論家の類全般な >>382
評論家じゃなくて、ロック小説家だったよな フュージョンと偏に言っても色々あるからな
プログレ系インストみたいなフュージョンもある
日本だとプリズムとか有名じゃね その渋谷の発言は、的外れだとは思わないが
言い方が大袈裟だし
白人による音楽の搾取なんて、今さら言ってるのが滑稽だわ >>368 今って皆んなが注目するような流行りってないよな
つか以前はスターは成金趣味ではなかったんだよ
ところが今はアメリカの女性ミュージシャンにしろ、黒人ミュージシャンにしろ
どういうわけか成金・セレブ指向なので共感しようがないなぁ。
お金持ちではいいけどもっとちがう指向持っててもらわないとね。 >>383
> >>382
> 評論家じゃなくて、ロック小説家だったよな
評論家なんてもんじゃなくてロック・コメンテイターだよ コメンテイターであり
ナビゲーター的な役割をしてた >>394
一応肩書きとしてはロック評論家だからな
狭くて当たり前だ
そんな奴に幅の広さを求める方がどうかしてるし
ジャンルは違えど、各々の評論家と名乗る音楽ファンの偏った嗜好を読み取って、参考にするのが
そういう人種の正しい使い方 ニワカだけど
評論家じゃないなら普通なんじゃないの ブログに書いとけって内容しか読んだことないな
時代が良かった ドラマの悪役の俳優に石投げるような時代だったからなw ロットンは歌手、パフォーマーとしては天才だけど音楽は相棒次第なんよ。 パンクも1977年の一年で終了したブームだったな。
Clashも2枚目以降はパンクじゃない。 パンクは短命に終わったとしても、そこからニューウェーブって流れの元になったのも確か パンク→ニューウェーブの流れって
ビートルズがロックンロールからサイケになったみたいな過去の繰り返しなだけな気もする ストラングラーズは今思えばプログレッシヴ・パンクだったな。 パンクはなんとなく続いてたブルースノリを切断したね。代わりにレゲエがきた。 そのブルースの粘りのあるノリを排除して
シンプルでストレートなノリが、ニューウェーブの無機質な感覚にも通じて行ったんだと思う
それはNWOBHMにも影響して行ったし ブルースの本場なのにあまりブルースノリに頓着しないアメリカのロックバンドのストゥージズやドールズとかの音をロンドンパンクは導入したんだよな。 ある意味アンチブルースのムーブメントだったともいえるね→パンク プログレもクラシック、ジャズ、トラッドフォークなどの影響を受けた
アンチブルースの音楽とも言えるんだよな
まあジャズとフォークのジャンルそのものには
多少ブルース要素を含んだ物もあるけど ジョンライドンもクラッシュもポールウェラーもブルース以外のブラックミュージックに向かったしね。レゲエ、ダブ、ソウルとか。