【CD】買いすぎだ〜 持ちすぎだ〜レヴェル9【LP】
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棚を見ればうんざりするほどの枚数のCD、LP、DVD・・・
一生分はとっくに買ってしまった。しかし未だに買い続けてしまう。
そういう人の悩みや苦悩を書き綴るスレ。 古道具屋だからマイナーな音楽には詳しくないってどういう思い込みだよ
どんな他人でも自分よりものを知ってるって姿勢じゃないと駄目だと思う ねこと一緒に外で焼肉(バーベキュー)をして
一緒になかよく食べたいのだが
ねこが熱い火や鉄板に手を出してヤケドするのが怖くてできない
チャールズ・ロイドは一枚も持ってないなぁ
ジェントル・ジャイアントは以前ダメだったがセカンドはいいね
Acquiring 〜とかいうアルバム
ストレンジデイズで特集やってた号があったから今から読もう 英国POPマニア注目の廉価シリーズがソニー・ミュージックから登場。
<NICE PRICE RETURNS【70’s UKポップの迷宮】>
シリーズ全20タイトル
ttp://amass.jp/102800/
レスリー・ダンカン
フロイド「狂気」のバックコーラスもしてるよね
トランクィリティ
メロトロン…ジム・リヴァートンとジョン・ペリーはキャラヴァンに参加
C.O.B.『愛の妖精』
キャサリン・ハウ
マイク・ジャイルズ参加
まぁ他も… 全部欲しいわけだが wwwwww >>6
これはいいラインナップだわ。シリーズ化してほしいのー
仮に板起こしが混じっててもこの価格なら文句は言わないよ レスリーダンカンはこないだその二作が入ってるCD買っちゃったからスルーかな
トランクィリティって2ndあったんだ
1stが良かったから買おうかな これはとても興味深いCDシリーズだと思う。
トランク、ナチュアコ、ティムレはレコードでも未所有なので全部買いたい。
後のAWBに繋がっていくフォエモアは好きだがLPレコードで所有しているからパス。 フィッシュバー・フィッシュバー&ゾーンて、
もともとがものすごくモコモコした音なんだよなあ
あれリマスターで改善されてるのかどうか ジャック・ダグラスが70年代にプロデュースしたアルバムのリストとか
どこかにあるかな?
エアロスミスの「ロックス」、チープ・トリックの1stみたいな音作りの
アルバムを他に聞きたいです >>15
おお〜〜
出てきました、リストズラズラと
ありがとう
スターズ、モントローズあたりかなぁ
思ってたより少ないな
>>16
ありがとう
でもダメデシタよ、全く 音盤探索ならdiscogsの方がallmusicよりはるかに良い 出てきたよ
ありがとう
>>19 >>20
とりあえずつべで聞いてみたがなんかちがうなw なんか買ってもいいんだけど欲しいものが思いつかないから
をまいら何か適当なモノをおれにおススメしてくれ
賞金はOOXX蔓延ね ヒプノシスの作品集か加藤玲奈の写真集か丸2日悩んだ結果ヒプノシスにした ワーテルローでナポレオンの部下の分隊がプロイセン軍を捕捉しさえしていれば
大英帝国はなかったし、ロスチャイルドもなかった。
その部下の罪は大。 グルーシーにちゃんと伝令出せなかったスールトが狂ったウンコ >>21
ここはやはり、モーツアルトの
忘れるべきではない『俺の尻をなめろ』(K.231、K.233)というカノン
オススメ つまりクラシックにはまらない限りは何枚買おうが大した枚数にはならないってことだな
買え もしも人間の寿命が1,000年間位あればそうかもしれないが、
現状である約80年間とするのならばプログレのレコードやCDだけでも
生涯かけても聴ききれない枚数(時間を要する)にはなるもんだ。 クリムゾンの「スターレス」箱は何度聞いても
「この演奏ならこの日、この会場だな」という明確なイメージができないのです。
全部がひとつながりに聞こえてしまうのです。
昨日も今日も明日もないのDEATH。
だからとりあえずこれオススメ。 日本のレコードフェアは見事なまでにお爺ちゃんだらけで若者どころかオッサンすらまばらだ だからどうした、年齢の若さなんつぅーものだけで物事の優劣をつけなさんな。
このスレではLP、CDの買いすぎの人こそが正しき道を歩んでいる正義なんだよ。
フェアにすら来てない人は既にその時点で脱落者って事だ、あくまでもこのスレでは。 日本のレコードフェア
ここ数年アナログに出戻って、「あれもこれも、そーいや、こんなのもあったな」と
買いまくる勢いがついてるオヤジを釣り上げまくり、
ニワカな若者にどうでもいいレコを高価でつかませるために設定された
イベント イベントとはそういうもの
年寄りだろうが若者だろうが
金を使わせるのがイベントだよ
何もレコードに限った事じゃないし >>33 リア厨から工房にかけてレンタルレコード屋で借りたレコードを
やっとこさカセットに録音して聞いてた世代の俺・・・・
そのころ使ってたレコードプレイヤーとかもあまり高級品じゃなくって、
でも、FM雑誌やオーディオ雑誌で知識だけは溜まっていた・・・
そんでもって50歳とか超えてようやく好きなように機材をそろえることが
できるようになって・・・・なので、今、アナログレコードを買いあさるのは
必然なんだよね。。。 CDは飽きた。 それ20代でやる事だろ
感性が鈍ってからやってもノスタルジーにしかならん >>35
務め人になった人たちは人生にも趣味人生にも起伏、ってものがあるもんな。
一生夏休みだと、起伏はあまりない
ずっと安定している
常夏の島ハワイーってか 別に20代ではなくて、仮に50代からLPやCDを買いまくる行為が加速したとしても
驚きはしない、蒐集する心の余裕が持てるタイミングは人それぞれ。
ただ50歳を過ぎた大人が、「リア厨とか工房」という子供じみた言葉遣いを平然と
言ってしまう現実に驚いた。まあそんな時代(世代)になってしまったんだろう。
でも、「ノス爺」というワードに反応して直ぐに藤子氏を出す所は好感。
自然体で素直なカキコの35&38さんはお茶目で楽しい人って印象。
CDも十数年後には再びブーム到来の可能性もあるから飽きないように頑張れ。 どうでもいいけどなぜお前のような者が上から目線なの? ノスタル爺と藤子・F・不二雄が何故結び付くのか分からん
誰か教えてくれ >>40
ジジイよ
お前はなぜ現在の惨めな暮らしになったのか胸に手をあててよく考えてみろ
お前は困難と向かい合った時、ことごとく逃げてきたのだ
因果応報、だから今があるのだ
お前みたいな人間が他人様に偉そうに説教するなど100年早いと思うぞ イーラクレイグのまん毛ジャケとかOSEあたりの懐かしのヨーロピアンコレクションがCD化されていて驚き。
知らなかったわ。今聞いたらメチャ良くて感動してしまった。
ぺぺマイナも出ていたとは。買い逃してしまったのが残念。
そういやアトール来日するね。 イーラクレイグは僕も凄く好きなグループだなぁ。
あの1stと言われているアルバムは特に収録楽曲が美しくて大好きです。
鍵盤奏者が3人もいるからこそあれ程の美しさを表現できるのかもしれないけど、
そんな鍵盤が奏でる美の壁をリーデルベルガーの魅力的なギター音色がつらぬく、
あの感じが最高。最初はLPで1stと2ndを購入したけど、それから20年近く経ち
CDにて2in1が出たので喜んで購入した時、両LPは音楽友達にプレゼントしたけど、
後から2in1CDにはアルバム全曲が入ってない事が判明したが時すでに遅しの大後悔。 >>42 藤子F先生が「ノスタル爺」という漫画作品を描いているのダ。  Eela Craig
さっそく聴いてみたが、これはイイ !
幻想的、ロマンティック、典雅、少しイモっぽい
まさにプログレ
まさに大陸 1stはそんな感想・・・
で、2ndワンナイターは
サンタナかよ wwwwww Eela Craig / Missa Universalis (full album) 1978
これいいね >あの1stと言われているアルバムは特に収録楽曲が美しくて大好きです
ゴメン、この部分のカキコは僕の認識間違いがあったようですね。
僕がここで言った1stとは、55番さんが言ってるところの、
2ndアルバム、「ワンナイター」の事だったようだ。
なので現状では1stは未所有であり未聴である。ネットで1stが聴けるのは確認したが
自分はLPレコードやCD等の音楽メディアを購入所有してから、
その音盤で音楽を聴く方針なのでネットでは聴けたとしても、あえて聴かない。
いずれにしろ、イーラクレイグの「ワンナイター」が僕は凄く好きな作品である。 METAMORFOSIS - Papallones i Elefants
最初の方は、これはイーラ・クレイグでも感じたんだけれど、どこかで
聞いたことがあるようなメロディーなんだが、心地はよい。
その後は今度は急にフュージョンぽく
http://enjoy.pial.jp/~chipmunk/MusicRRoot.html
このサイトの人は網羅的に聞いて、詳細に感想書いてるね
しゅごい Hölderlin - 1972 - Hölderlins Traum
そこそこ聞けるんだが、あまり強烈には印象に残らない
そんなものが多いこの頃 ö のところは「o」に小さな点がふたつ付いてる字です
ウムウラトつきのO、っていうのかな
マルーシュカ・デートメルズの「肉体の悪魔」を30分だけ見たら
寝れなくなっちゃったw 寝れなくなったというのはヘンな意味ではないよ
80年代のことがあれこれと思い出されて興奮したって意味だよ
そしてついつい思い出したあの本やこんな映画をアマゾンでレビュー読み始めたりして
さらに思い出したりしか
ピラートっていう映画のこと思い出して、見に行ったっていうことを30分くらいかかって
思い出した。
結論として俺の自宅には大量にいいものが眠っていて死蔵されているということよ・・・。
俺の好みにぴたりとピントが合っているものがガンガン揃っている、という点で
いえば世界一だろうなぁ、ここは。
今この年ならば当然といえば当然かもしれないが、若い頃には望めなかったような
いい状況。 まあ、このスレに来てる人の大方は
それと似たようなもんだと思うんだが 今いい環境にいる、って事を忘れがちで十分活かしきっていない
そこが
・・・ってことでしょ?
今日から自室を掘ることにする 90年代に買って2度見ただけのVHSの映画「ガラスの墓標」
ゲンズブル、バーキンの出てる映画を昨日久方ぶりに見た
ゲンズブルの相棒訳の若い男のファッションが
クリムゾン時代のジョン・ウェットンそっくりで
(以下)
買ったまま見ていないファッション雑誌もけっこうあるぞ 30代、40代は仕事が忙しくて、帰ると風呂、メシ、たまに嫁とヤッて、あとは寝る、休みの日には
ほぼ家庭サービス(家事分業、日曜大工、育児から子どもの部活動送迎、嫁の機嫌取りに近場へ出かけ)
と町内会の付き合い等で忙殺され、趣味の時間に割けるのは、1〜2時間がせいぜい。
50代、子どもが大学を卒業し就職、仕事も管理職になってやや余裕が出き、通販で買い溜めた
CD、レコード、DVD、ブルーレイ、本などを存分に楽しもうと思った矢先、左目に緑内障を発症。
4Kテレビに買い替え、ブルーレイの高画質を楽しもうにも視野欠けの症状に悩まされ眼科へ。
白内障と違い手術等で治すことは不可! Σ(||゚Д゚)
更に右目を乱視が襲い、読書に眼鏡は必須。仕方なく音楽を楽しもうにも右耳では聴こえる高域が
左耳ではサッパリ、これまた加齢による聴覚低下故に元に戻る見込みは無しとのこと。
更に管理職になってデスクワークばかりになった結果、メタボ健診に引っ掛かり、今春からは
妻とジム通いを始めることになり、そんなこんなでコレクションどころではなくなってしまった。
いっそ全て売り払って断捨離しようかと、半ば本気で考えている。しかしいつか楽しもうと
四半世紀近くに渡りコレクションに励んできた日々は何だったのか?
しかしどうせ思ったように楽しめない体になってしまったのだ。過去に囚われて生きる者に未来は
無いとも言うではないか。
体力がある程度回復したら妻と山登りでも始めようかと考えている。 僕は壮年期もとっくに過ぎた初老で家族すら居ない独身の上、社員にすらなれない
経済的にも低所得者層とよばれる立場だけどLPやCDは半世紀に渡り買い続けている。
ただ貴方が言うように、視力、聴覚、メタボ等々の全ての体調不良及び劣化の問題は
身につまされる程に理解できる。だから読書はとても辛いも苦しいです。
だから高音質盤なんて不要、宝の持ち腐れになるから駄音質盤で十分な感じです。
取りあえず買いすぎだと感じるペースだけは維持しているけど、聴く事も見る事、
特に読む事なんて疲れて厳しい状況になっている、ただ習慣として買ってるだけ。
とにかく何をやっても直ぐに眠くなってしまい、体力的にもう限界なのかもです。 >>67さん
それは最近起こってしまったことなの?
ここに昔から書いている方かなとも思うのですが
メタボ
登り下りがある道を40分くらい水とりながらウォーキングするのが
効果あるよ 酸素たくさん吸って
アルバム一枚分くらい
これで未聴の消化が進む w
>>過去に囚われて生きる者に未来は無いとも言うではないか。
未来なんていらないやい
過去が素晴らしい
>>68
>>直ぐに眠くなってしまい
これありますね
特に冬と春ね
やたらと寝るのが気持ちいい Nicoの馬に乗ってるジャケの盤 (3rdかな)
これ聞いてると眠くなってきて、こどもの声に耳をくすぐられながら
いい気持ちで寝てしまう
ああ僕もフランスに生まれたかった・・・
あちこちに腹違いの子どもたちがいて、
夏休みに友人の10代の娘や孫とできちゃっても、別にとがめられない
そこらへんにいる羊さんとできちゃても、別にとがめられない
そんな国に・・・ >>68
Dear Gチャン ,
古いいろいろなスレを今読み返すと
いろんなところにGチャンらしき書き込みがあり
その音楽知識の広さにびっくりしてるよ。
Gチャンが他の人に「俺の思い出の3枚」や、「いろいろ聞いてきて
絶対この5枚が素晴らしかった」と言える、究極の盤を教えてください。
在校生一同 よくそのような質問はされるけど、各アーティストや各ジャンルには
それぞれ違った魅力があるから優劣はつけれないです。
なので同一アーティストでの好きなアルバム作品という観点で答えるのなら・・。
ビートルズ/リボルバー、M.オールドフィールド/呪文、ジェネシス/怪奇骨董音楽箱、
ELO/Out of the Blue、バリー・マニロウ/想い出の中に、10cc/愛ゆえに、
バーブラ・ストライサンド/ギルティ,エルビス・コステロ/Painted From Memory、
おおたか静流/HOME、って感じで思いついたアーチィストを適当にピックアップ。
LPのみ購入、CDのみ購入、LPもCDも両方購入感じで購入してきました。 おぉ、ありがとうGチャン。
怪奇骨董音楽箱、愛ゆえに は僕も好きです。
ここでGチャンを含む数人の人が話していたイーラ・クレイグ
いいね
ネットで5枚聞けるうち4枚聞いてみたけど
キーボード、ギターの音感がいいし、曲もどのアルバムでもいいんだなぁ・・・。 イーラクレイグの1stは
湖の中へ沈んでいくような限りない美しさと哀切があって
ものすごいアルバムなんだけど
あまり聞きすぎると手首でも切りたくなってきそうでちよつと怖い。
フランスのグループ、ピュルサーの1stも同様。これも一部本当に素晴らしい
メロディーと音色でほとほと切ない気持ちになる。
自分の健康状態、精神状態と絡むからね、音楽は。
音楽は本当に生理的な好き嫌い、感情、嫌悪感、一体感につながっている。
自分も血糖値が異常に高いことがわかったとき、ガンじゃないかと本当に
辛い不安な状態になったことがあって、その頃は不協和音系のレコードが
全く聞けなくなっちゃった事があります。74年までのクリムゾンとか
カンの「Unlimited Edition」とかツェッペリンも悪魔っぽいやつはダメ
だった。
はっきり言って持ってるものの4割くらいがそういうのだったので、これは
困ったと思った。感性を大きく変えなくちゃならんというのはこの年でキツい。
それまで毛嫌いしていたエルトン・ジョンとかポール・マッカートニーとか
が聞けるようになった。ああいう普通さがむしろ励ましとなった。
結局ガンとかではなく糖尿病で済んだんだけれど。
今では不協和音系のレコードもまた聞けるようになった。
イーラ・クレイグのワンナイター・・・心をかきむしるような哀切なギターが
空間を舞い、昇っては落ちていく・・・。
大病を患ったら、とても耐えられそうもないなぁ。 自分も精神状態が安定している時でないとプログレは咀嚼して聴きこなせない。
その点エルトンやポールだと良い意味で聴き易くスンナリと入ってくると思った。
7年前に東日本で悲しい出来事が起きた時、僕は東京に居たけど自分と同じ日本人が
現地で苦しみと悲しみの状況下に居る事を思うと、僕の心の中も言い知れぬ喪失感と
虚無感にさいなまれていた。当然LPやCDで音楽を聴こうなんていう気分にもなれず
静寂の部屋で一人ぼっちの夜、手元にあった四半世紀以上前に購入した単四2本で
作動する小さなポケットラジオのスイッチを入れたら、東日本ニュースの合間に
たまたまエルトン・ジョンの、「グッバイ・イエロー・ブリックロード」が流れた。
当然音質なんて全然悪いのだけど、そんな気持ちの時に聴いたこの曲が心にしみて、
「こういう気持ちの時に聴く音楽って特別なチカラがあるのかも」と思った。 今の知識情報持ったまま1965年に生まれるという俺の妄想
0〜3歳児は無理だが
69年の4才の俺がおもちゃには目もくれずマザーズのフリークアウト日本盤を買ってもらう
で、レコード袋に入れたまま押入れの奥に保管
その後もキーフジャケットとか小遣いで買う
親「なんでそんなもんばっかり買うんだ?」
俺「いや…ラジオで聴いていいなと思ったんで…」
親「全然聴いてないでしまってるじゃないか」
俺「いいステレオ買うまで我慢してる(今あるやつじゃ盤が痛むわ!)」
親「レコードも後から買えば?」
俺「(後からじゃ買えねえんだよ!)」
親に万馬券買わせて山分けさせるとかは邪道 >>76
その妄想話は面白そうだが
当時の物価や平均給与を考えると
金持ち家庭じゃないと、気に入ったレコードバンバン買えないと思うよ >>76 未就学の年齢でレコードを手にしたら・・・・
フリスビーごっこをしちゃうし、ジャケットに腕を突っ込んで
ひこーきぶーんやっちゃうし。
演奏中のプレイヤーのアームを無造作に突っついたり床ドンして
針飛ばしてキャッキャしてはしゃぎまくりだよう。
父親のコレクションを壊滅させて、ステレオ装置を破壊した俺の実体験だぞ。
リアル1965年生まれの俺だ。 >>78 自己レス
壊滅させたLPレコード・・・・ 美空ひばり、島倉千代子、黛ジュン、
ルイ・アームストロング、ポール・モーリア、村田英雄、三波春夫などなど・・・・
Nationalの家具調ステレオ装置をおもちゃにして遊んでました。 6月に出るハイレゾCDって要は普通に聴けるCDに専用機器で聴けるハイレゾのデータも収めましたってことかね
一体にする意味はあるんだろうか ハイレゾはデータ量がデカいから何とかしたいってことだよ
配信でも簡単にギガいっちまうからな これから将来に向け
バカデカイデータ量にどんどん巨大化していくのだろうから
意外にもネットの時代は落日になるかもしれないなぁ
(少なくともソフトウェア的には)
またディスクの時代になるかもしれない(笑) アメリカではダウンロードの売上はかなり落ちてきてるみたい
今はストリーミングが主流なんだって
確かにパッケージメディアに拘らないのならデータをPCに保存しておく必要はないもんね
当然の流れかもしれない 聞くたびに回線を使用するというのは無駄なんだよ
じゃあ何故そんなことをしているのか?
要所は音楽を回線で聞く、という方ではなく
回線につながせておいてユーザーたちの個人情報を集めるという方にある。
個人情報をいいかげん取り終われば
もう変わっていくだろう >>80 それってSACD?
DVDーAUDIO? MQAディスクでしょ
対応してるプレイヤーならハイレゾで聴けるし、非対応なら普通のCDと同じに聴ける ハイレゾ云々とか、SACDの規格が古いとか等という考え方自体が既に古い。
音質の優劣なんてものに左右されること自体がもはや不毛なのかもしれない。
だってこのスレに居るLPレコードやCDの買いすぎ持ちすぎの大半の人達は
蒐集キャリアの長い壮年期も過ぎた高齢の方々が多いと思われる。
という事は、若い頃とは違って聴力の低下を迎えている人は沢山いるから
音質の優劣なんて些細な事にはそれほど意味はない。高齢である僕らにとって
最も重要なのは視覚的満足を実感できる為の買いすぎ持ちすぎになる事なのかも。 >>90
あんた個人の話を勝手に一般化しないでね
みんなあんたほど年は取ってないし耳も正常なんでね ふだんは大目に見てやってるけど。今回のはカチンと来るなw
他の板だと不自然な信者がわらわら湧いて出るけどアレなんなんだろう? というか
高音質がちゃんと聞き分けられるようなちゃんとした装置を持ってる消費者が
日本にどれだけいるかというと、あまりいないだろうなぁ。
全国に5万人いるかどうか・・・
自分はCDまでならまぁまぁいい音だと思う。
SACD、DVD Audio、デジタルファイル用の機器はもってない。
中古LPやCDで満足している。 オーディオは家具や車と一緒で贅沢品だからな、
だがジジイよ自分の第一の趣味ならば、より良い環境でそれを楽しみたいと思うことは当然じゃないかい? 今までに何度も言ってるように、
オーディオマニアと音楽マニアは似て非なるものなのです。
そして僕は当然後者であるからオーディオにお金をかけるよりも、
そんな経済的余裕があるのなら、その分の予算でレコードやCDを一枚でも多く
購入して色々な音盤を買い集め、探求し「音楽そのものを聴きたい」って事を
最も重要と思っている。自分的には音質に関しては必要最低限で音楽鑑賞が
出来るような及第点レベル(総額25〜30万程度のステレオ器機)であれば十分。
自分は後者タイプだから、このCD、LP買いすぎ持ちすぎのスレに居るだけ。
音質を楽しむのではなく、音楽を楽しむ事こそが自分にとっては重要なのです。 俺のも30万程度だけど、
音質だって楽しめてるよ。
もっとも上には上がいくらでもあるんだろうけどね。 俺はアナログプレイヤー40万、アンプ40万、CDプレイヤー20万。
あとVPIのバキュームクリーナー13万。カートリッジは8万。そんなもん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています