King Crimson 総合52
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先行予約落ちた輩がやけになって荒らしてるな
来週また予約抽選あるから希望をもとうな 先行予約の厳しい現実が突き付けられてる観があるが、6月からもチケット買えるんだし、
クリムゾンはまず演奏の完成度の高さは折り紙保障つきなんで、来日公演が体験できれば席はどこでも良い。
2015年は大阪の2日目は、3階席の空席が目立ってな。トニー・レヴィンの写真で確認できるんだが。
だとしたら大阪は焦って予約しなくてもチケットは余裕で買えるんじゃない。 >>118
これ、ポセイドン40周年のボーナストラックじゃん
曲名に (Greg Lake guide vocal version)
ってあるから、ハスケルはこれを聴かされて、
「このように歌え」とか言われたんだろうな
このバージョンが収録されなかった理由は、
何だったんだろう、ほぼ出来上がっていると思うが ほんとこのレイクの歌がリリースされなかったのは謎。
ひょっとしてレイクがそういう考えだったのかな。彼は意外とそういうとこがある。
ラッキーマンも十代の時に作った曲で、ずっと自分の中でお蔵入りさせてた曲らしい。脱退するし、この曲は後任のハスケルに託したかったとか。 そのままレイクが歌ったら前作と全く同じ流れになってしまうから目先を変えたかったのと
次作のボーカリストの紹介を兼ねたのかも 確かに、ハスケルの紹介という説が妥当かもしれない。ポセイドンのアルバムでは、ハスケルの歌はあの1曲だけだし。ただアルバムの完成度を考えると、歌は全部レイクの担当で良かったんじゃないか。ドラムも脱退したジャイルズが全曲叩いてるんだし。
それで、ハスケルにはリザードのアルバムで全曲歌ってほしかった。 >>139
>ハスケルにはリザードのアルバムで全曲歌ってほしかった。
え?
ジョン・アンダーソンの代わりにあの曲を歌えとか 抽選当たった人に質問だけど
当たった時点でどの席かわかるの? >>142
基本先行はチケット手元に来ないとわからない 今回のライブ行くかどうか迷ってるんですが。。
貧乏おじさんでスマンが、やっぱり金額がネックなんです。(チケットや交通費etc.)
クリムゾン観た事ないから絶対に観ておいた方が良いのは解ってる。2万以上の価値ある演奏なのも知ってる。高校時代から今までコンスタントに聴き続けてきた戦慄や宮殿が生で観れるかもしれない、、、観たい。
誰か背中を押してくれ 生きてるフリップがおがめる最後のチャンスだから申し込んだよ。
後はソフトマシーンとアトールをどうするかだな。 やはり今回の来日公演が最期のチャンスなのかもな。いろいろ日々節約して6月までに金貯めようっと。ヘビースモーカーが禁煙したら、一気にお金溜まりそうだ。
喫煙者じゃないから、生憎その作戦は使えないんだが。 >>143
まじ?
2週間前まで発送されないんだよねえ
それまでわからないのか
きついなあ >>148
クソつまんなくて絶対後悔するからやめとけ フリップが指を怪我してブリュが代役になった場合
フリップが歌手として参加した場合払い戻し対応できないと思うけど
欠場した場合希望者には返金してくれるのかな? >>152
前回は前の方はドラムがうるさすぎ、バランス悪すぎで最悪だった >>144
クソつまんないかもしれないが、行かないで後悔するよりは遥かにマシ >>152
カメラ性能のいいスマルトフォン持参なら前に限る >>144
絶対行くべき
2015年行ったけど、95年ダブルトリオよりよかった >>153
だがその日フラクチャーをやったとしたら
先生の指の動きが最前列でみれる
これは博打だ! ライブじゃ音のバランスよか至近距離で見られることを俺は優先する
クラシックは別だがね ライブインジャパンのビデオで、ギタリストがメトロノーム鳴らしながらフラクチャー弾いて練習してるのを思い出しました。 >>144
俺はフリップとメルコリンズの共演がまた見れるならなんとしてでも行くよ
宮殿や戦慄よりもポセイドン、リザード、アイランズからの曲聴けるのが嬉しいね >>159
俺は逆だな
両方行ったがダブルトリオの方がずっと良かった
2015も懐かしい曲が多くて見に行って良かったけど 144です。結局、先行でチケット取っちゃいました。
半年以上も先の話だから迷ってる余裕が有っただけで、実際に12月位になるとソワソワしたりヤキモキするのが目に見えてたので思い切りました。
レスくれた方、ありがとうございました。
行くとなったらテンション上がりますね。これからまたクリムゾン漬けの日々になりそうです。 ブリュー居なくなってお馴染みのやつやらなくなると、
急に80年代の評価が上がってる気がする。
歌はともかく、あの変態ギターはジャッコじゃ逆立ちしても無理だからなぁ >>144
そんなに思い入れがあるのなら一生に一度の思い出に見に行ったらいいんじゃない?
自分は地方在住だけど、今回は土曜日の公演がないからスケジュール的に遠征が不可能なので見に行ける方がうらやましいです。
前回の2015年はもう次はないと思って高松の公演を見に行きましたよ。 ブリュー帰ってきてれ〜
ツインボーカルでもええやん
クリムゾンってボーカルは常に1人だったけど、2人の方が絶対いいやん ブリューは70年代の曲は軽くなる
80年代の曲はギタープレイがアドバンテージになる
これに尽きる やっぱり80’S以前のクリムゾンって何か大仰でダサく感じるんだよな
時代と寝てしまっててプログレのダサさがまんまで出てしまってるっていうか
フリップがガラッと変えたくなった気持ちわかるわ まだ ’80 クリムゾンを理解できていない奴がいるんだwww 70年代も80年代も何周もグルグル回って、結局何が心に残るかって言うとやっぱ70年代なんだよなあ 80年代を悪く言うわけじゃないが、どこか外交的で軽薄さが拭えない
メロディが練れてないのもある 俺も戦慄(I・II)大好きだが、バイオリンがいないと戦慄の魅力半減だな、と前回思った
もちろん異論は認める 82年のライブ音源聴いてて
80年代好きになってきた
スタジオ盤より全然いい 80年代のスタジオ盤は音質が気に食わない
なんか均一的というか
ライブのほうが良いのは分かる beat - 3 of a P.P. ジャケットが違っただけども大分イメージ変わりそう
自分はいまのより好きだけど スタジオ版よりライブ版の方が良いのは
クリムゾンのどの時期でもそうじゃないですかー
少数の例外を除いて んなこたーない
宮殿や戦慄はスタジオ盤ならではの良さがある 曲は進化するけど元が悪くなる訳じゃないからなぁ。
CD初聴きでビックリ、ライブでまたビックリ、ライブ版で更にビックリ。ビックリムゾンだぞ。 80年代三部作もスタジオ盤ならではの良さがある
80年代ディシプリンクリムゾンの(一部の)酷評についていつも考えるんだけど
(何故なら個人的に一番好きなのがディシプリンクリムゾンなので)
いみじくも上の方のレスで指摘があるように、(殊にブリューが入ったことによる)「シリアスさの欠如」が好きか嫌いかの分かれ道だったんだと思う。
「陽気な狂気」がディシプリンクリムゾンのテイストでそこが好きな人はたまらなく好きで
ブリューも嫌いじゃない大好きってことになると思う。
でも「陽気な狂気」ってこれフリップのデビューアルバムのタイトルなんだよね。
だからむしろ「キングクリムゾン」を経てパワーアップした上で「原点回帰」したのが
ディシプリンクリムゾンだと定義すると、分かりやすいと思う。
その意味でも、やっぱりバンド名はクリムゾンを使わずにディシプリンだった方がよかったのかとも思うが、でも変名を使わずにキングクリムゾンを持って来たのは
リスナーに対するフリップの挑戦あるいは挑発だったわけで、毀誉褒貶もしてやったりだったんじゃないかな 80年代の陽気なクリムゾンも好きだが
じゃあ、今のライナップにブリューを戻すべきかと言われれば
戻さない方がよいだろうね
これまで頑なにやらなかった70年代の曲を多数演るし、
そのニーズが多いからチケットが売れるんだろう
トリプルドラムという奇異な構成のためチケットが売れているわけではないだろう
ブリューでは、その時代のシリアスさを表現するには違和感がありすぎる
キャラ立ちしない無難なジャッコが適任 そんなブリューもコープランドの横に居れば普通の落ち着いた人 80年代は嫌いではないが
歌が入るとがっくりする
っていうか聞いてられない >>189
陽気な狂気って形容はイーノの Another Green Worldの評論にも昔でてきた
のを覚えている。あれは1975年だからそういうFrippの側面は陰になり日向になりして
続いてきているわけだ >>189
> 80年代三部作もスタジオ盤ならではの良さがある
どのへんが? ブリューに下卑た声でニヤニヤしながらエピタフとか歌われたら、殺意しかわかんわ。 >>190
だからこそ、今のラインナップ編成にあたってのフリップのブリューに対する「君じゃ合わないんだ」発言なんだろうね。これは良く理解できる。確かに193さんも言うようにブリューはクリムゾンクラシックだとからきしダメで、これはブリューファンの自分も否定しない。
194さん
1975年辺りから以後ってまさしくイーノ関係で言うとディーヴォとかトーキングヘッヅがそろそろ台頭してくる時期だよね。ボウィーも大きくそれらに影響を受けた。
ヘッヅの「リメインインライト」はフリップにとって「わがいをえたり」 途中レス切れてしまいました
「リメインインライト」は当時フリップの「我が意を得たり」な作品だったと思う。
実際、当時のインタビューで絶賛してる。この辺りの動きを理解しないと、
80年代のフリップを理解出来ないんじゃないかなと >>195
文字通りの意味なので「どの辺」といわれても説明に窮してしまうw
例えば「ニューロティカ」は渋谷陽一の番組で新譜紹介した時が初聴きだったけど
「お!」と衝撃を受けた。当時高校生でクリムゾンのにゅー クリムゾンのニューカマーだったから、すんなり80年代新クリムゾンをゲットできたんだと思う。 >>199
んー曲単体の話ではなくて(というか俺も80年代のライブは好んで聴くから)、アルバムの良さを聞いてる
「スタジオ盤ならでは」の良さは?ってあなたの言葉の意味を聞いてるんだから文字通りも何もって思うんだが >>201
例えで言うなら、って意味で「ニューロティカ」を曲単体で持ち出したけど、
勿論スタジオアルバム全体について同じ感触を持ってますよ
この時期のスタジオとライブの解離も理解してる。アブセントラバーズ聴いて80年を再評価ってのが
多い傾向?なのかな?
でも最初からスタジオ板でも「スゲエ音楽!」って思ってた自分からすると、
そう言う再評価が「今更なんだよ」って苦笑というか脱力感だったですねw 80年代のアルバムはライブの荒々しさはないけど、
その分作り込まれたポリリズムが聞きやすくて心地いい ビートや3はアルバム全体としては完成度的にもう一歩な感じもあるが、
ディシプリンはほぼ完璧だろ
楽曲単位だとビートでもニューロティカ、ウェイティング万とか秀逸だし、
3だとスリープレスとタイトル曲だな >>205
意見にほぼ同意。
ビートはおっしゃる通り「完成度」の点でディシプリンに落ちるけど、まさにそこが良いというか。
「雨の日にも雨の日の良さがある」的な。ボウィーで言うと「ロジャー」、またはイギーの「ゾンビーバードハウス」の位置付けで、個人的にこれらのアルバムが大好きなんです。
一般的な評価に関係無く。とはいえ、80年三部作はどれも米英では当初から高評価ではありましたね。低いのは日本でくらいじゃなかったかなと。 >>204
アルバムはラブレター、ライブはデート
ってのはこの時期の翁の発言だったですかね、確か というわけで、皆さん来るライブの話題に戻ってください
お邪魔しました 前回のぴあ先行は良い席だったが今回はどうか
あとやっぱもう1回行こうと思ってチケキャンで買ったが
定価で良席だった
ああいうのも高値ボッタクリがなければありがたいシステムなんだがなあ >>170
ギズモドロームとかいう空気を吸収合併してもいいかもね 当たるといいな
先生の生きてる姿がまた見れればそれで良いので、一個当たり方式のにしたよ
妻と二人で良い思い出にしたいな 某所にクリムゾンブートがアップされまくっているが、
CDブート初期の
The Groon Box
Dark Kingdom
がアップされるとは思わなかった ttps://www.youtube.com/watch?v=A30nKVj2LwY
バイブルブラックボックスの肥やしがまた一つ ブリューがクリムゾンに戻るのはNGだが、80年代のインスト曲はもっと取り上げてほしい。
シェルタリングスカイとか、サトリやレクイエム、それにインダストリーと太陽と戦慄3、
是非とも聴きたいな。 ブリューは80'Sを代表するギタリストの一人だからねぇ
他の人では置き換えできないよ
曲自体が演奏と深く結びついてる 没個性のジャッコと個性の塊りのブリュー、これはこれで面白い組み合わせかも >>220
ジャコは元々クリムゾンのファンだから会ったら敬意払うと思うけどブリューはプライドが高いし共演は難しいんでない? ブリュー待望論はまあ80年代リバイバルを望む人もあるけど、ジャッコにウェットンやブリューのような技量や個性がないことも起因してるんだろうね。
基本クリムゾンのカバーが上手い人だけみたいな印象だからなあ それが70年代ベストセット的な今のクリムゾンのライブに合ってるということなんだが
無個性であるということは、ウェットンやレイクが謳った曲のイメージを極端に損ねることも
ないということ 一度でいいからポール・ロジャースに歌わせてみたいな クイーンでは雰囲気ぶち壊しと評判悪かったがね
旨さとマッチするかは別問題 >>225
俺はQ+PR好きなんだけどなあ
アルバムは駄作だったが 音域の広さ含めて、フレディ・マーキュリーもある種の天才だからな
そうそう真似できんわ キャラ立ちしてるフレディと
職人気質で上手いが華のないポールは真逆だからねぇ
そりゃ違和感あるさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています