オールタイムGENESISジェネシス part16
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フォノグラムの北澤さんって結構有名な人だけどジェネシスは
どのアルバムから担当なんだろう。高見ひろしははっきりと
初期ジェネシスが売れなかったのは担当Dがプログレが全く好き
じゃなかったからとかつては明言してたけど そのボツった邦題が翌年のルネッサンスの「碧の幻想」になったとか 『トレスパス』の頃のアルバム未収録だったフォーク調の数曲もイイよねぇ
(ブートでお馴染みだったが後にボックス・セットに収録された) 同じ日本フォノグラムだったブラック・サバスも日本での人気がイマイチだったし
フォノグラムに売り出すパワーが無かったんじゃないか
ソロになって日本での配給先が変わったオジー・オズボーンの方が日本で売れた位だから >>128
ここでも何度も出て、ガイシュツだが、
70年代の洋楽は、
レコード店での陳列、雑誌等の広告及び内容が
東芝EMI、ワーナーパイオニア、CBSソニー
で、全体の8割を占めていた
残り2割を日本フォノグラム、キングレコード他で埋めていた感じ >>129
それは嘘だな
キングは70年代にはカーペンターズの権利持ってたから
洋楽部の宣伝費はソニーよりもあった
イメージ的に演歌系の感じがするがロンドンレーベルも持ってたから
クラシックも強かった。ストーンズの売り方は下手だったが
エッグ、ジェスロ・タル他プログレはこけた >>123
おれも「影の幻想」は好きだな
いちばんの名タイトルはもちろん「怪奇骨董音楽箱」 影の幻想は、無しだなあ。
そして三人が残った、この元ネタは当時は判らなかったけど、
自らをあえてネタの出来るのは面白いね。
ヒプノシスは当時流行っていたねえ。 Seconds out ... and there~
て続いてんだろ
幻惑のスーパーライブですでに台無しやん 某グループの ラブビーチ に比べたら全然まともだが それは原題のカタカナ表記だからレコード会社が勝手に付けてる原題無視の邦題とは訳が違う 5大バンド
そして3人が残った
ラブビーチ
トーマト
アニマルズ
解散中
ジェネシスのは、タルのロックンロールは・・・・
と似ているかな 影の幻想、静寂の嵐、エーゲ海の真珠、夜明けのランナウェイ
北澤さんの邦題って、「〜の〜」ばっかりだなw >>135
「愛の浜辺」なんて邦題が付いてたらそれはそれで…
「四部作/エマーソン、レイクアンドパーマー」
「作品第二番/エマーソン、レイクアンドパーマー」
「愛の浜辺/エマーソン、レイクアンドパーマー」 フォノグラムよりも東芝の方が豪快だよね
炎とか鬱とか対とか >>141
炎から日本では、CBSソニーに移っている
3作ともフロイド側の許可を得ている
対の後に、東芝に戻ったのかな >>142
フロイドはOK出してるんだw太っ腹だな!
そして、邦題によるイメージ戦略にも成功してる
ジェネシスは「そして〜」で口出ししたことにより
面倒くさい連中という事になり、デューク以降はカタカナばかりになってイメージ戦略的に失敗
デュークとかアバカブとか、カタカナだと日本人にはイメージが膨らまない デュークはおっさんコーラスグループのデュークエイセスを連想させ
アバカブはバカボンに通じる馬鹿っぽさでイメージ膨らまないどころかイメージダウンだよ >>144
アバカブはアルファベットのままにすべきだったよな WOMADがコケた時の救済ライブのブートのタイトルがGabacabrielだったな >>148
それ買ったよ、3LPで7980円だったかな
音質も良かったし、ジャケも良かったが、
クレジットにあったナイフは収録されていなかった
別ブートの黒ジャケットの2LPのSix Of Best は、
ナイフは収録されていたが、音質は悪かったな 何かフィル・コリンズのコラボ曲のコンピレーションが出ると言うので、ハイハイ、フィリップ・ベイリーの
イージー・ラヴァーとかホワイトナイツの主題歌のセパレイト・ライヴズとかでしょ?とか思って曲目リスト
見たらいきなりフレイミング・ユースで「そこからかよ!」ってツッコミ入れたわw
4枚組のヴォリュームもそうだけど選曲が一筋縄ではいかないというか正気の沙汰ではないというか、
こんなもん誰が喜ぶんだ?って感じなんだけど個人的には大変興味深い。例えばゾンビーズのロッド・
アージェントのHome。これ自分の知る限り初CD化だろう。あとフィリップ・ベイリーはイージー・ラヴァー
じゃなくてチャイニーズ・ウォールだし(昔日本で吉田栄作のドラマでヒットしたビリー・ヒューズの書いた曲)。
あと意外と知られてないアバのフリーダとか。 Frida - I Know There's Something Going Onは中ヒットしてるだろ
https://www.youtube.com/watch?v=p98PjtSfNWo というのも最近GTRのライブをつべで見たんですが
今までハケットのイメージは椅子に座って大人しく弾いてるというものしかなかったので
ギターシンセでギンギンに弾いたりハウより目立っていて良いなと思いました
なので辞めちゃったのが勿体無いなと思いました あとですね、Hackett To Bitsがすごく良くて
プログレメタルとかも好きなんですが気に入りました
なのでGTR続けてほしかったですね >>152
ハケットはGTRを抜けたけど
ハウは何が抜けたんですか。 この前の来日公演で、アラフォーの2人が売れ線の曲をやってアホらしかったみたいなこと言ってたぞ >>150
フィル四枚組を注文しました。
色々出たリマスターは結局買ってないが、
これは収録許可を取るのが大変だったろうなあ。 ハケットの最新のボックス、買おうかなと思ったが、
Bay of Kings
Momentum
が収録されていないな、買うのやめた
この2枚は、カリスマ出てからの活動において
重要なアルバムだと思うんだけどな
何でだろう >>160
過去のミュージシャンのいわゆるアーカイブものやアンソロジーというのは、何回同じ音源
重複して買わされなアカンねん?ってのが多くて辟易するんだけど、稀にこういうコンパイル
した担当者の熱意というか心意気の伝わってくるものがあって楽しいね。
今回ので言うとフィルとピーター・バンクスのコラボならむしろエンパイアだろう、と思うんだけど
バンクスがフォーカスのヤン・アッカーマンと演った激地味渋のインスト・ソロ・アルバムからの
選曲だし ガブのアーカイブ物を出してほしいんだがね
アルバム未収録だけで、相当あるから
ブートでは、ライブ音源を含めたので、
5CD、6CD物があるんだけどね 夫婦はコンドームを装着してやるべし
コンドームに穴を空けておけば子供ができるじゃないか
夫婦はコンドームを装着して一般の人と同じようにセクスするべし
夫婦はコンドームを装着してやるべし
コンドームに穴を空けておけば子供ができるじゃないか
夫婦はコンドームを装着して一般の人と同じようにセクスするべし。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 夫婦はコンドームを装着してやるべし
コンドームに穴を空けておけば子供ができるじゃないか
夫婦はコンドームを装着して一般の人と同じようにセクスするべし http://www.youtube.com/watch?v=N01gMDwPCog
Genesis - No Reply At All 1981世界発売
http://www.youtube.com/watch?v=nZP1OOwOMk8
GODIEGO beatfulname 1979/4 日本単独発売 国際児童年協賛曲
※ゴダイゴの方が先、日本では1979年に大ブレークした曲 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 初代ドラマーのChris Stewartは意外と上手い。 『創世記 / From Genesis to Revelation』は、その後のジェネシスのプログレ・イメージと切り離して聴けば、けっこうハマる。 複数のジャケットがある『創世記 / From Genesis to Revelation』だが、自分が高校生のときに買ったのは、
http://www.soundfinder.jp//img/products/102090/1444834800/561f5fd2-3a24-4a57-bfc9-71287697bade/979012.jpg
『怪奇骨董音楽箱 / Nursery Cryme』や『Foxtrot』に比べると退屈きわまりない音楽だったので、買った当時はほとんどターンテーブルにのらなかった。 >>175
こんなの持ってるんだすげー初めて見たわ 1曲目の"Where the Sour Turns to Sweet"の前にシングル"Silent Sun"とそのB面"That's Me"が収録されていた。
2枚目のシングル"A Winter's Tale"とそのB面"One Eyed Hound"は、アルバムB面の尻に付け足されていた。 >>175
これのピクチャーレコードが
ウニオンの壁に飾ってあったな
金額忘れたが、1万円は超えていたな
同時期に発売したのかな 『Extra Tracks 1976 to 1982』
「Naminanu」と「Submarine」は、元々 "Dodo / Lurker"の4曲セットの一部で、シングルのB面としてリリースされました。 三人ジェネシスについてとやかく言いたくはないんだが、アルバム収録曲よりはるかに魅力的な没曲が多いことがすべてを物語っているような気がするな。 >>183
その没曲はどこで聴けるの?
聞いてみたいです >>184
没曲=アルバム未収録曲の意味なので、シングルB面やEPを買えば簡単に聴ける。
まとめて聴くにはBox Setの『Extra Tracks 1976 to 1982』(>>182) >>180
この写真は見たことがなかったので、逆に買う気になった。 >>186
ありがとう
そのBOX SET持ってるけど1回も聞いてなかった 三人ジェネシスの曲には変なのが多いんだけど、どれもこれもフィルが上手く歌っちゃうんだよな。 『創世記 / From Genesis to Revelation』を聴きこんでいるうちに好きになってきた。
侵入以降のジェネシスとの連続性といえばピーターが歌っていることしかない。
Genesisらしさを感じさせないのは、トニーがいるのかいないのかわからないくらい目立たないからかな。 荒地にて "In the Wilderness"は名曲。 『創世記 / From Genesis to Revelation』のストリングス抜きバージョンなら売れるかもしれんぞ。 >>183
そういうのって自分のソロで使ってるのが多いんだろ? ハケットの新ボックス
Bay of Kings
Momentum
A Midsummer Night's Dream
Metamorpheus
が抜けているんだな
wikiでは、Classical Albumsのカテゴリーになっているから、
次のボックスは、これを出すのかな なんかまた出るらしい
--------------
Tony Banks / A Curious Feeling (Blu-spec CD)
Wasabi Records WSBAC0107
発売日: 2018年12月26日
高音質『Blu-spec CD』採用。英国盤LPを元にした紙ジャケット仕様。オリジナル内袋封入。
英文ブックレット封入。日本語解説書付。DSDマスタリング。2018年24ビット・リマスター。 先週の関ジャム完全燃showのセットに、ジェネシスの”Genesis”のLPが飾ってあってビックリ! Live In London 1976 King Biscuit Flower Hour
Live In Chicago 1977
Knebworth Park Festival 1978 King Biscuit Flower Hour
の3枚と、ガブの
Live In New York '78 King Biscuit Flower Hour
が出るみたい King Biscuit Flower Hour でググると、
http://www.kingbiscuit.com/
が出て、Genesis をクリックすると、
https://www.wolfgangs.com/search.html?t=genesis
が出る、ここのライブ音源と同じものが発売されるのか
Shrine Auditorium Jan 24, 1975
を出すべきだろう、差し替えバージョンじゃないやつ 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! >>193
> "Shepherd"のトニーのか細い声がいい
それらの未発表だったフォーク調の静かな曲はどれもメロディーが良いね 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! Anthony Phillipsのギターだけ二枚組Field Dayが届いた。
DVD-Aにサラウンド全曲収録なので買い直してみた。
新譜制作はどうなっているかねえ。 ちょいガブリエルっぽい声を出せたレイ・ウィルソン期のライブでは、
創世記時代の曲もやってたんだよね。観客のポカーンとした表情からして、誰も知らなかったんだろうなぁ。 Anthony Phillipsの再発ラッシュには
良くも悪くもまいったね ハケット凄いな
今年のツアー中が終わったばかりなのに、
来年のツアーの予定が既に発表されている
Selling England完全再現とSpectral Mornings 40周年ツアーとのこと
更に、ニューアルバムをツアー前に発売する予定かな >>212
またベイオブキングスの様なアコースティックアルバムを作って欲しいな! >>212
また日本に来るかな?
関西来てくれまじで
遠征費しんどいわ >>211
来日なんて絶対考えられないから、
買って新譜を期待するしか無いよねえ。 >>212
今年は行けなかったら来年こそは行きたい。 >>212
キツネの完全再現もやればいいのに
キツネでまだやっていないのは、タイムテーブルだけなんだから 70年代ジェネシスはどれも好きなので、
完全再現シリーズ大歓迎 >>220
手持ちのLPをCD-Rに落として聴いてる >>216
今年来てたんだよな。
行ったのに忘れてたw >>221
え?
フォックスのこもったような音質を聴いているとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています