オールタイムGENESISジェネシス part16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>82
FLACしか試していませんが、
ロック、ジャズ、クラシックのサンプラー全曲、
FLAC.exeの圧縮最少(0)〜最大(8)、全てMQA認識しました。
ALACが可逆圧縮ならいけるはず。
コマンドラインなんて久々に書きましたよ。
flac.exe -0 01_CD.wav -o 01_CD_Q0.flac
(中略)
flac.exe -8 01_CD.wav -o 01_CD_Q8.flac
圧縮は大凡4まではきちんと縮み、以下は大差なし。
圧縮率はテストした事無かったので、検証できて良かった。 >>84
なので、DACの選択肢が限られますね。
>>85
ですよねえ。
結局自分にとって気持ちがよい音、気づきが有る音、
そういうのが出てくれば、新しいフォーマットに
買い直した意味が有ると思うんですよ。 マスターは何使ってんだろうな
新マスターなら比較もできないよ 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! MQAはまだフォックスしかないのか
しかも3240円と高いw
そんなもんより素直にPCMかDSDでハイレゾ配信してくれよw 「からまり」と聞いていると、映画「ドリトル先生航海記」の雨のシーンを思い出す。
雨に濡れた少年にソーセージをフライパンで焼いて食べさせてやるシーンだ。 「ロベリー」のキーボードのソロのバックのマイクのベースはいいな。
3人ジェネシスというのは、マイクがギターとベースの二役に失敗したつまらんバンドだ。
やはりハケットが抜けた時点で、ジェネシスは終わった。 「リプルス」という邦題には抒情がないな。
「さざなみ」に戻せ。 >>97
ライブメンバーのダリルが正式にメンバー入りしてレコーディングにも参加する選択肢はなかった
のかなと思う
テクニック的には充分だし・・
オリジナルメンバー以外が制作段階で口挟むのが許容できなかったとか? 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! >>101
チェスタートンプソンのインタヴューによると、
トニーがイギリス人に拘っていて、
アメリカ人である自分とダリルを正式メンバーとして認めなかった
とあったな
クリムゾンが80年代に再結成したときに
エイドリアン・ブリュー とトニー・レヴィンがアメリカ人であることを
批判した記事を読んだことがあったが、
当時のイギリスは、そんな感じだったんだろうな King Biscuit Flower Hourのジェネシスのライヴアーカイヴが近々リリースされるらしい・・・
その中にビルブラ在籍時のものもあるようだよう SACDを安く買えるサイトってどこ?
どこも高い…… >>105
movementで検索すると、
King Biscuit Flower Hour: Genesis Chronicles
King Biscuit Radio Corporation Records
Recorded live at an Unknown Venue in England xx-xx-1977,
The Nassau Coliseum, Long Island, New York 21 November 1981,
The Philadelphia Spectrum, Philadelphia, Pennsylvania 27 November 1983 &
The Los Angeles Forum, Los Angeles, California 14-15 October 1986
Original Airdate - Week of 9 December 1991
とあるが、ビルの参加音源は無いな 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! >>35
ソロのフィルはポップシンガーだろ。フィルのアイデンティティはあくまでドラマーなの。たまたま歌うドラマー。
ソロ活動のフィルしか知らない人は「フィルってドラムも叩くんだ」とか言うから、そういう人達に「俺はイギリスを代表するバンドのドラマーなんだよ!」って言うのが彼の誇りなのさ。ドラマーはバンドあっての存在だから。 フィル・コリンズってあくまでもドラマーとしての才能がメインで歌とか作曲だとかその他はオマケだと思う 話題のMQA-CDのフォクストロット買って聞いたけど99年リマスタ盤より僅かにメリハリついたかなって程度で期待外れだったw
CDの中身は384kHzだが普通のプレイヤーでは44kHzまでの音だ
MQA-CDプレイヤーかMQA-DAC買わないと本領発揮出来ない
対応機器持ってない人は買っても意味ない・・・ >>117
来年から始まる50周年シリーズに期待しましょ
間違いなく、ブルーレイにハイレゾ音源が収録されるだろう
でも、前回のボックスと同じで、ガブ期は、最後だろうな
となると、キツネが出るのは、2021年位になるのかな 78年来日直前位のフールズメイトにトニーのインタビューが
載っててはっきりとライブは大嫌いで仕方なくやってると書いてある
今年(1978)も日本のライブさえ終われば終了だからやるけど
大掛かりなセットは金掛かるから持って行かないとも書いて
あってワロタ マサ伊藤のトークショーで行ってきた
昔の裏話だらけでめちゃくちゃ面白かったんだけど、
ゲストの一人が元日本フォノグラムの北澤さんって人で、ジェネシスの話題が出てきた
1970年代は勝手に邦題つけて売ってたんだけど、
誰も極東のタイトルなんて気にしてない中、唯一クレームを付けてきたのがジェネシスらしい
「影の幻想」
これが「そして3人が残った」の元々の邦題
ジャケットの写真を見て勝手にタイトル変えた
そしたら、ジェネシスだけはわざわざ知り合いの日本人に翻訳までさせてチェックしてたらしい
「アガサ・クリスティの"そして誰もいなくなった"と引っ掛けたジョークなんだから、そのまま訳して」
って、ジェネシスからの要望で今のタイトルになったんだって
もし「影の幻想」ってタイトルだったら、日本人のアルバムのイメージ違ったかも
「怪奇骨董音楽箱」とか「月影の騎士」とか「静寂の嵐」とか、やっぱり邦題のイメージって頭に残るからね >>120
フォノグラム期の邦題はみんな良いが、「影の幻想」はないわ
そもそも、あのアルバムはタイトルとジャケが一致していないと思うが、
それが原因なんだろうな
あのジャケの意味は何なんだろう
クレームが来たということは、
前作の「幻惑のスーパーライブ」、その前の「静寂の嵐」については、
どう思ったのかな >>121
俺も最初は「影の幻想」はないわ、と思ったんだけど
意外とジワジワとそっちの方が良かったかもって思い始めたw
「そして3人が残った」は釣り針が大きすぎて音楽までネタっぽく感じちゃう
「影の幻想」ってタイトルだとジャケットとも統一性があるし、純粋に音楽だけに集中できる フォノグラムの北澤さんって結構有名な人だけどジェネシスは
どのアルバムから担当なんだろう。高見ひろしははっきりと
初期ジェネシスが売れなかったのは担当Dがプログレが全く好き
じゃなかったからとかつては明言してたけど そのボツった邦題が翌年のルネッサンスの「碧の幻想」になったとか 『トレスパス』の頃のアルバム未収録だったフォーク調の数曲もイイよねぇ
(ブートでお馴染みだったが後にボックス・セットに収録された) 同じ日本フォノグラムだったブラック・サバスも日本での人気がイマイチだったし
フォノグラムに売り出すパワーが無かったんじゃないか
ソロになって日本での配給先が変わったオジー・オズボーンの方が日本で売れた位だから >>128
ここでも何度も出て、ガイシュツだが、
70年代の洋楽は、
レコード店での陳列、雑誌等の広告及び内容が
東芝EMI、ワーナーパイオニア、CBSソニー
で、全体の8割を占めていた
残り2割を日本フォノグラム、キングレコード他で埋めていた感じ >>129
それは嘘だな
キングは70年代にはカーペンターズの権利持ってたから
洋楽部の宣伝費はソニーよりもあった
イメージ的に演歌系の感じがするがロンドンレーベルも持ってたから
クラシックも強かった。ストーンズの売り方は下手だったが
エッグ、ジェスロ・タル他プログレはこけた >>123
おれも「影の幻想」は好きだな
いちばんの名タイトルはもちろん「怪奇骨董音楽箱」 影の幻想は、無しだなあ。
そして三人が残った、この元ネタは当時は判らなかったけど、
自らをあえてネタの出来るのは面白いね。
ヒプノシスは当時流行っていたねえ。 Seconds out ... and there~
て続いてんだろ
幻惑のスーパーライブですでに台無しやん 某グループの ラブビーチ に比べたら全然まともだが それは原題のカタカナ表記だからレコード会社が勝手に付けてる原題無視の邦題とは訳が違う 5大バンド
そして3人が残った
ラブビーチ
トーマト
アニマルズ
解散中
ジェネシスのは、タルのロックンロールは・・・・
と似ているかな 影の幻想、静寂の嵐、エーゲ海の真珠、夜明けのランナウェイ
北澤さんの邦題って、「〜の〜」ばっかりだなw >>135
「愛の浜辺」なんて邦題が付いてたらそれはそれで…
「四部作/エマーソン、レイクアンドパーマー」
「作品第二番/エマーソン、レイクアンドパーマー」
「愛の浜辺/エマーソン、レイクアンドパーマー」 フォノグラムよりも東芝の方が豪快だよね
炎とか鬱とか対とか >>141
炎から日本では、CBSソニーに移っている
3作ともフロイド側の許可を得ている
対の後に、東芝に戻ったのかな >>142
フロイドはOK出してるんだw太っ腹だな!
そして、邦題によるイメージ戦略にも成功してる
ジェネシスは「そして〜」で口出ししたことにより
面倒くさい連中という事になり、デューク以降はカタカナばかりになってイメージ戦略的に失敗
デュークとかアバカブとか、カタカナだと日本人にはイメージが膨らまない デュークはおっさんコーラスグループのデュークエイセスを連想させ
アバカブはバカボンに通じる馬鹿っぽさでイメージ膨らまないどころかイメージダウンだよ >>144
アバカブはアルファベットのままにすべきだったよな WOMADがコケた時の救済ライブのブートのタイトルがGabacabrielだったな >>148
それ買ったよ、3LPで7980円だったかな
音質も良かったし、ジャケも良かったが、
クレジットにあったナイフは収録されていなかった
別ブートの黒ジャケットの2LPのSix Of Best は、
ナイフは収録されていたが、音質は悪かったな 何かフィル・コリンズのコラボ曲のコンピレーションが出ると言うので、ハイハイ、フィリップ・ベイリーの
イージー・ラヴァーとかホワイトナイツの主題歌のセパレイト・ライヴズとかでしょ?とか思って曲目リスト
見たらいきなりフレイミング・ユースで「そこからかよ!」ってツッコミ入れたわw
4枚組のヴォリュームもそうだけど選曲が一筋縄ではいかないというか正気の沙汰ではないというか、
こんなもん誰が喜ぶんだ?って感じなんだけど個人的には大変興味深い。例えばゾンビーズのロッド・
アージェントのHome。これ自分の知る限り初CD化だろう。あとフィリップ・ベイリーはイージー・ラヴァー
じゃなくてチャイニーズ・ウォールだし(昔日本で吉田栄作のドラマでヒットしたビリー・ヒューズの書いた曲)。
あと意外と知られてないアバのフリーダとか。 Frida - I Know There's Something Going Onは中ヒットしてるだろ
https://www.youtube.com/watch?v=p98PjtSfNWo というのも最近GTRのライブをつべで見たんですが
今までハケットのイメージは椅子に座って大人しく弾いてるというものしかなかったので
ギターシンセでギンギンに弾いたりハウより目立っていて良いなと思いました
なので辞めちゃったのが勿体無いなと思いました あとですね、Hackett To Bitsがすごく良くて
プログレメタルとかも好きなんですが気に入りました
なのでGTR続けてほしかったですね >>152
ハケットはGTRを抜けたけど
ハウは何が抜けたんですか。 この前の来日公演で、アラフォーの2人が売れ線の曲をやってアホらしかったみたいなこと言ってたぞ >>150
フィル四枚組を注文しました。
色々出たリマスターは結局買ってないが、
これは収録許可を取るのが大変だったろうなあ。 ハケットの最新のボックス、買おうかなと思ったが、
Bay of Kings
Momentum
が収録されていないな、買うのやめた
この2枚は、カリスマ出てからの活動において
重要なアルバムだと思うんだけどな
何でだろう >>160
過去のミュージシャンのいわゆるアーカイブものやアンソロジーというのは、何回同じ音源
重複して買わされなアカンねん?ってのが多くて辟易するんだけど、稀にこういうコンパイル
した担当者の熱意というか心意気の伝わってくるものがあって楽しいね。
今回ので言うとフィルとピーター・バンクスのコラボならむしろエンパイアだろう、と思うんだけど
バンクスがフォーカスのヤン・アッカーマンと演った激地味渋のインスト・ソロ・アルバムからの
選曲だし ガブのアーカイブ物を出してほしいんだがね
アルバム未収録だけで、相当あるから
ブートでは、ライブ音源を含めたので、
5CD、6CD物があるんだけどね 夫婦はコンドームを装着してやるべし
コンドームに穴を空けておけば子供ができるじゃないか
夫婦はコンドームを装着して一般の人と同じようにセクスするべし
夫婦はコンドームを装着してやるべし
コンドームに穴を空けておけば子供ができるじゃないか
夫婦はコンドームを装着して一般の人と同じようにセクスするべし。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 夫婦はコンドームを装着してやるべし
コンドームに穴を空けておけば子供ができるじゃないか
夫婦はコンドームを装着して一般の人と同じようにセクスするべし http://www.youtube.com/watch?v=N01gMDwPCog
Genesis - No Reply At All 1981世界発売
http://www.youtube.com/watch?v=nZP1OOwOMk8
GODIEGO beatfulname 1979/4 日本単独発売 国際児童年協賛曲
※ゴダイゴの方が先、日本では1979年に大ブレークした曲 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 初代ドラマーのChris Stewartは意外と上手い。 『創世記 / From Genesis to Revelation』は、その後のジェネシスのプログレ・イメージと切り離して聴けば、けっこうハマる。 複数のジャケットがある『創世記 / From Genesis to Revelation』だが、自分が高校生のときに買ったのは、
http://www.soundfinder.jp//img/products/102090/1444834800/561f5fd2-3a24-4a57-bfc9-71287697bade/979012.jpg
『怪奇骨董音楽箱 / Nursery Cryme』や『Foxtrot』に比べると退屈きわまりない音楽だったので、買った当時はほとんどターンテーブルにのらなかった。 >>175
こんなの持ってるんだすげー初めて見たわ 1曲目の"Where the Sour Turns to Sweet"の前にシングル"Silent Sun"とそのB面"That's Me"が収録されていた。
2枚目のシングル"A Winter's Tale"とそのB面"One Eyed Hound"は、アルバムB面の尻に付け足されていた。 >>175
これのピクチャーレコードが
ウニオンの壁に飾ってあったな
金額忘れたが、1万円は超えていたな
同時期に発売したのかな 『Extra Tracks 1976 to 1982』
「Naminanu」と「Submarine」は、元々 "Dodo / Lurker"の4曲セットの一部で、シングルのB面としてリリースされました。 三人ジェネシスについてとやかく言いたくはないんだが、アルバム収録曲よりはるかに魅力的な没曲が多いことがすべてを物語っているような気がするな。 >>183
その没曲はどこで聴けるの?
聞いてみたいです >>184
没曲=アルバム未収録曲の意味なので、シングルB面やEPを買えば簡単に聴ける。
まとめて聴くにはBox Setの『Extra Tracks 1976 to 1982』(>>182) >>180
この写真は見たことがなかったので、逆に買う気になった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています