ライヴ盤だと、focusの「LIVE at the rainbow」。 ヤン・アッカーマンのギターが素晴らしい。 0023名無しがここにいてほしい2020/05/27(水) 12:40:55.43ID:PLApUM55 ルネサンスの「御伽噺」。 オーケストラとバンドが奇跡的に融合。 0024名無しがここにいてほしい2020/05/29(金) 14:22:34.65ID:98WXUWXl Joe Zawinul『Zawinul』(1971年) 冒頭の楽曲"名誉博士号 / Doctor Honoris Causa"がWeather Reportの原型ですな。 もっともショーターの参加はB面2曲目の"Double Image"だけですが。 "In a Silent Way"はアルバム・作曲ともに絶賛されていて、くさす人が一人もいないので、嫌いです。 優等生やエリートさんが蔭では嫌われているのと同じです。 0025名無しがここにいてほしい2020/05/29(金) 14:31:45.49ID:98WXUWXl ウェザー関連のレビューは、トウシロウなものが多いですね。 それだけポピュラリティーを獲得した音楽なんだなと善意に解釈していますが。 0026名無しがここにいてほしい2020/05/29(金) 14:41:50.20ID:z2BDAAe5 "His Last Journey"のメロディは、テンポは違えど"Port of Entry"と瓜二つ。 しかし、前者はザヴィヌル作曲、後者はショーター作曲。 ここのところが、かねてからの疑問。 0027名無しがここにいてほしい2020/05/29(金) 15:07:46.86ID:9WLSODfk かしまし娘のドンパン節 https://colaboy.ocnk.net/phone/data/colaboy/product/20170609_73e342.jpg0028名無しがここにいてほしい2020/05/29(金) 15:16:52.93ID:9WLSODfk 70〜72年頃のエフェクターで歪ませたエレピの音が、アナログ時代は苦手でした。 演奏時にわざと歪ませた音と、再生時に生じたノイズが混然となって、聴きづらかった。 安い再生装置だと、それが顕著でした。 『Weather Report』(1971年)の"Umbrellas"のエレピの音の正体が判然としたのは、ごく最近のことです。 0029名無しがここにいてほしい2020/05/29(金) 15:19:54.59ID:9WLSODfk かしまし娘については、エロ目線を持たない小学生時は、ボケ役の照枝がおもしろくて好きでした。 エロ目線をもつに至った中学生時には、歌江ねーちゃんがいちばん美人だということに気づきました。 0030名無しがここにいてほしい2020/05/29(金) 15:28:48.48ID:pONCZQut 『Weather Report』(1971年)のジャケット写真は、ひび割れたガラスなのかなあ。 しわくちゃにしたセロハンのようにも見えるけど。 0031名無しがここにいてほしい2020/05/29(金) 15:54:17.97ID:bgoA4llc Univers Zero の Uzed
レコメン系を敬遠して聴かない奴ばっかなので、この奇跡の名盤がいつまでもマイナーに留まってるな
春祭超えてるよ 0032名無しがここにいてほしい2020/05/29(金) 19:09:39.80ID:wqi7LtIu 放送当時は気づかなかったけど、エロ目線で見ると、「冒険ガボテン島」のトマトは、けっこうエロい。 https://img.aucfree.com/v634932135.2.jpg0033名無しがここにいてほしい2020/05/30(土) 08:19:57.75ID:7eDVMR84 Weather Report『I Sing the Body Electric』(1972年) このレコードだけは、ウェザー・リポートの代表作ないし最高傑作として推されることがありません。 問題は、演奏の良し悪しといったところにはなくて、B面のライブが『Live in Tokyo』の抜粋だからです。 『Live in Tokyo』を持ってるリスナーには、B面は無用なのです。 そのために忘れられた存在になってしまうのはもったいないぐらA面のスタジオ録音の出来は佳いです。 僕は"Unknown Soldier"はウェザーの最高傑作だと思っています。 ラルフ・タウナ−のギターが聴ける"The Moors"も良いです。 0034名無しがここにいてほしい2020/05/30(土) 08:23:21.52ID:hXBrm7AY 『I Sing the Body Electric』と『Live in Tokyo』をセットで買うと、30%値引きする。 『I Sing the Body Electric』復権のためには、この作戦がいいな。 0035名無しがここにいてほしい2020/05/30(土) 08:27:13.49ID:hXBrm7AY ヤードバーズの米盤にも、こういうのがあったな。 『Having a Rave Up with The Yardbirds』のB面が、まるまる『Five Live Yardbirds』からの抜粋だった。 しかし、A面は他の盤とのカブりがなく、買わざるを得ない。 0036名無しがここにいてほしい2020/05/30(土) 08:36:16.71ID:6FwRmkCX 早野凡平/ 夜の虫 (elec) https://livedoor.blogimg.jp/rs_naka_second/imgs/a/f/afd9c380-s.jpg0037名無しがここにいてほしい2020/05/30(土) 19:45:31.64ID:Thyqhn8W Weather Report『Black Market』(1976年) 2曲のみ参加のジャコばかりが語られることのおおい変なアルバム。 いちばん目立っているのはアレックス・アクーニャのパーカッション。 0038名無しがここにいてほしい2020/05/30(土) 19:48:13.21ID:Thyqhn8W "Herandnu"はCDのボーナス・トラックじゃないよ。 LPでも最後の楽曲でした。 0039名無しがここにいてほしい2020/05/30(土) 20:35:56.84ID:8yaRsGjs>>31 それちょっと暗いだけでメロディーは綺麗だから普通の フュージョン感覚で聴いてるわ そんな孤高の名盤って感じじゃないな 0040名無しがここにいてほしい2020/05/30(土) 22:28:33.94ID:A0fo/3p+ Weather Report『Mr. Gone』(1978年) いつもはロックをやっている人たちが、このようなアルバムを作ると「奇跡の名盤」と絶賛されるのだろうな。 いつもジャズをやっている人たちが、こういうアルバムを作るとボロクソに貶されました。 ダウン・ビート誌から星1つの評価を受けました。 0041名無しがここにいてほしい2020/05/31(日) 01:10:13.10ID:00b4CVGm>>31 Univers ZeroだったらCeux Du Dehorsの方が好き バスーンが奏でるポップな暗黒ヘヴィメタルなんて他のバンドでは聴けない