カンタベリー総合スレッド [無断転載禁止]★2
キャラヴァン 半世紀以上におよぶ活動の軌跡をまとめた 35CD+DVD+ブルーレイ 超豪華ボックスセット
歴代スタジオ / ライヴアルバムはすべて2021年最新リマスター音源を採用!
https://www.hmv.co.jp/news/article/2106071038/ カンタベリーなのかは微妙だがアネット・ピーコックのX-DREAMSとThe Perfect Releaseが再発されている >>2
数少な過ぎじゃないかな?
GGでも、あんだけ売れてたのに
何か意味あんのかな? 初心者なので申し訳ないのですが、ヘンリーカウもカンタベリー一派なんですか?
自分の知ってる範囲ではカンタベリーの人たちは暖色系というか、何か暖かみがあって好きなんですが、
ヘンリーカウとかスラップハッピーは寒色系というか…
少し敷居が高い気がして、まだ良さがわかりません さんざん書かれているが
カンタベリーてのは人脈によって定義される一派なんだよ
やってる音楽はバラバラで一種類じゃない ヘンリーカウの1stなんでもろカンタベリーの音してると思うけどね。
人脈より雰囲気だな カンタベリー・ファンジンDas-Association
令和にそんな物が有ったとは… 必死でレコード探しに明け暮れてた時代と比べると、簡単に情報も音源も手に入るのは羨ましい Hatfield and the North『The Rotters' Club』(1975年)
1stが1974年。イエスの『リレイヤー』も74年だ。
このアルバムあたりがミュージシャンがやりたい放題に実力を発揮できた最後の時期かな。
こういうのを聴きたい人が徐々に少数派になってきて、誰でも知っている曲を知らないと
変人扱いされるようになって、寡黙に聴いているだけで話題にできなくなった。 Hatが二枚で終わってフラストレーション抱えて、同系のバンドを探していきあたったのが
Gilgamesh。HealthよりでGowen色が強く、Healthから色気を抜いてジャズ寄りにした感じだけど、
まあ満足した。 レコメンスレがあんな状態なんでコッチで。もうすぐスケルトンクルーのライブが出る。マフィンズのデイブ・ニューハウっさんもオススメやし参加してるぞ!http://www.klanggalerie.com/gg389 レコメンスレがあんな状態なんでコッチで。もうすぐスケルトンクルーのライブが出る。マフィンズのデイブ・ニューハウっさんもオススメやし参加してるぞ!http://www.klanggalerie.com/gg38 カンタベリー・ディスク・ガイド『カンタベリーロック完全版』発売
https://amass.jp/155137/ >>27
ギルガメッシュは自分も好きです
ナショナルヘルスのような躍動感やスケールの大きさは無いけど、内向的で繊細な感じが美しいですよね キャラバンボックス大幅値下げでびっくり。 3万円切ってる。 写真集、廃盤の復活や貴重音源、情報記事でおいしい部分もあるけど、
どうしても欲しいというもんでもないなあ。廃盤はそうなったなりの理由のあった盤
ばかり。この盤のニュース性記事もだいたいネット上で見つかる。
そんなに欲しい? >>38
ネットなんていつ消えるか判らないんですよね。
プロバイダの終業でプログレ全盛期の様子を語ったblogがどれだけ消えてしまったか。
色々なアーティストの来日公演の様子とか探そうにも出てこない。
WebArchiveだって画像とか歯抜けで残骸程度しか見れない場合が… サブスクだって何だかよくわからない理由でいつの間にか消えたりするしね >>40
絶対消さない、消せない、非公開に出来ない、
そんなアーカイブが出来て欲しいですな。
今は、権力者や抑圧者や権利を買い取った企業の思惑で、
いとも容易く非公開になってしまう。 キャラバン 今日の朝見たら27000円台になった。
悲しい・・・・ オレはユニオンで47,850円だったよw
Gentle Giantなんか値下げする間も無く再発しても売り切れて今やプレミア付いてるというのに
人気無いんかね? 良いバンドだと思うけどなぁ… CARAVAN BOX全CD取り込んでいつでも聴けるようにした。
聴いていたら、リチャードやデイブのソロが聴きたくなり
ネットで漁って購入。ふとソフト・マシーンの未聴LIVE
にも手を出す。
大昔買ったCanterbury Tapesを引っ張り出したり、
二枚組で再発していたWildeFlowersのCDも入手したり…
の音源も久々に聴く。 CaravanBox、酔狂で英国から取り寄せたら、
Fedexで送料がごっそり取られました。
ルート追跡で中国のHub空港を二カ所ほど
経由していたのは面白かったなあw プラケでオリジナルは全部持ってるし
更に紙ジャケでもダブって持ってるから自分は買わないなbox
未発表ライブはいいと思うけどそこまで欲しいかというと。。。 何度も再発されて希少価値も少ないし、カンタベリーのバンドの中では露骨に商売優先の感じがして昔からあまり好きではない。特にパイヘイスティングスが Geoffrey Richardsonのこのバンドでの活躍や心境のわかる情報はほしいところ。
この人Penguin Cafe Orchestraの誘いをCaravanのために断ってるんだけど、
その割にRichard Sinclairが来ると、遠慮がちにバンドを降りてる。助っ人扱いにされてるのに、
ずいぶん貢献してるんだよ。しかも器用なテクニシャン。大メジャーになれたかも
知れないのに、英国の地方色の強いそこそこの有名バンドで終わってしまった。
不満もあり言いたいこともたくさんと思うんだけど、そこのところの情報は欲しいなあ。
ないだろうけど。 CD箱なんて全部コピーして売ればいいんだから
聞くだけならそんなにかからないよね
そうだ! わいも売ろう。
装丁が大したことねーボックスが数個はあるし、今高値だし Richard SinclairさんのAn Evening of Magicを聴いた。
キーボードにDave Sinclair、ドラムにAndy Ward、
ベースにRick Biddulph。
そのメンツで1993年イタリアでのライブ。
曲はCaravan、Hatfield、Maching Mole、Richardのソロ
とても楽しめた。 カンタベリー本到着。
聴いてなかったアルバムを探してみるかねえ。 こちらの記憶もあちこち間違っているだろうし、
discogsと実物見ながら朱を入れますか(苦笑) 本が出るってだけでも嬉しいから買ったよ
でもネオカンタベリー?的な人脈関係ないけど音的に影響下にあるバンドとかも紹介して欲しかったな
現在進行形で新しい出会いに飢えてるんで Apple Music サブスク始めたんだけど
ロッターズクラブがない。。1stはあるのに。。
なんで? いきなりマシーンの2ndの制作経緯の記述でずっこけた
2ndの路線に違和感でワイアットが脱退したんじゃないかって
2ndの制作依頼はワイアットにきて
あのアルバムの下地はそもそもワイアットが作ったって
「’68」聴けばわかるだろ
そんな基本的なことも知らんのか和久井ってやつは
って思ったわ サブスク始めてないんだが
プログレやカンタベリーが多いのは何処なんだろうねえ。
単純に扱う曲数が多いサービスって事で落ち着くのかな。
それもいつ配信が無くなるか判らないなら、
気に入った盤は買いたくなるよね。 >>61
自分は音質でロスレス先行してるApple Music使ってるけど、カンタベリーやヨーロッパのマイナーなジャズなんかは正直物足りないなぁ
Spotifyも一応見てるけどほぼ変わらないね
今後はどんどん充実してくると思うけど…
あとはジャズでもロックでも実験系でも、若手アーティストを応援したいならbamdcamp一択だね
アーティストに入る金額を決められるから応援できるから
メジャーな作品はサブスク、マイナーな作品はbamdcampと使い分けるのも吉じゃないでしょうか >>59
ロッターズクラブがサブスクに入ってない件は海外の掲示板でもずっと議論されてるね
1stもヘルスもワイアットもヘンリーカウも昔からあるのに、肝心のロッターズが無い理由が不明だしみんな不満みたい キャラヴァンでも吹いてたTony CoeのZeitgeist (1977) はシンフォニック・ジャズ / ロックの凄い名盤だと思うんだが
一度もCD化されてないのが不思議 オレも持ってるけど20年以上聴いて無いんで内容忘れた。
何となくDaryl Runswickのベースがカッコ良かった記憶 なかなか再発されないアルバムはマスターテープ行方不明が多い
デイヴ・グリーンスレイドのカクタス・クワイア
ダンカン・マッケイのスコアーは針起こしでCD化した 日本盤CDがずっとプレミア価格の、パシフィックイヤドラムの2枚もずっと再発無しだな
カリスマレーベルの様な結構メジャーなところから出てるのに ジェフ・バーリンやスコット・ヘンダーソンのザ・プレイヤーズもなぜか再発されないね NATIONAL HEALTHの3rd再結成
アルバムが大当たりだった(笑)
ギルガメッシュの2ndには失望した。 >>64
30数年前ブリティッシュロック集成でみて
ずっと気になってる >>63
1stがあるのにロッターズクラブだけないのは
Apple MusicだけでなくAmazon Musicでも
全く同じ状況であることが判明
ちなみに全く関係ない別のアルバムで
1曲目だけ再生できないという不思議なのがあって
これもApple MusicとAmazon Musicとで
全く一緒 Spotifyでもないんだから何か事情あるのかな。 >>70
ギルガメッシュの2ndは個人的にはとても美しいと思うけど、まぁ地味だよね >>64
傑作なのに再発されない一枚ですよね
トニー・コーは最近デレク・ベイリーとのデュオがアナログで再発されたので、これも復刻して欲しいですね
他に思いつくのはイーノのレーベルから出てたJan Steele / John CageのLPかな
ロバート・ワイアットの歌声が素晴らしい名盤だけど、CD化も再発も一度も無く寂しいです >>67
再発されない名作はきっとマスターが見つからないんだろうね
イーノのレーベルのやつも2014年のワイアットのベスト盤に1曲収録されてるけど
アカペラだから無音の時にプチプチいってて盤起こしなのがわかるもの ヒュー・ホッパーが引っ張りだこなのはなぜだ
曲を覚えるのがはやいのか? 出たがり。
ホッパーいわく「オレとヤレばみんなカンタベリー」らしい。 >>77
Hughはベースで作曲ができる。ベーシスト独特のノリの曲で、みなが参加しやすい。 ガイドブック買った
河出書房新社から出たやつ
執筆者おじいちゃんだらけなのか自分語りが多めだけど楽しく読めた
知らないディスクがいっぱい載ってて楽しい
今は気になったらつべとかですぐ聴けるのは良し悪しだな
妄想を膨らますことが少なくなった 大昔ネットのない時代に苦労してアナログ買い集めた世代には、もう過去の焼き直し記録にしか過ぎないので本は買わなかった。 今気が付いたがアルバム索引が無い
ディスクガイドとしては片手落ちだなこりゃ 最近はWEBラジオでノルウェーJAZZ (NRK Jazz) をよく聴いてる
人脈的なつながりは無いんだろうけど、どことなくカンタベリ〜な空気を感じることが多い
どんなグループが存在するのか調べる気力まではない ノルウェーJAZZはJan Gunnar Hoffをよく聴くよ。
2Lという高音質録音レーベルから
空間オーディオフォーマットAuro-3Dの
Blu-rayオーディオが色々出てる。
教会録音とかがいい感じ。
あと数日でソロの新譜も出るはずで待ってるところ。 「NRK Jazz」
アプリ(TuneIn)経由だとアーティスト/曲名出ないので諦めてたけど
直でサイト行けば見れました
お、これもカンタベリーっぽい!と思ったのに...
ウェス・モンゴメリー でした... えぇ名前だけは知ってましたよ
次に流れてたのもアメリカンJazz
「ノルウェーJAZZ をよく聴いて」なかったですね >>82
演奏者の記載も人脈図もないし、発掘版・編集版の曲名も割愛
手抜きもいいとこだろ、これ ノルウェーと言えばcompendiumレーベルだから、カンタベリーと全く無関係と言う感じでも無い ケヴィン・エアーズのもこもこ声いい
リチャード・シンクレアのまろやかな声もいい
ロバート・ワイアットのぽつねんとした声もいい
でもパイヘイのちんちくりんな声は嫌い
ゴードン・ハスケルがカンタベリー系のアルバム出してくれれば嬉しかったなあ ヒュー・ホッパーってメモリーズの印税で悠々自適に暮らせたのかな >>52.56
俺も昨日、近所の本屋で見かけたから買ったわ。ほとんど聴いたことのあるアルバムばかりだったけど、ヘンリー・カウの50周年記念のボックスは知らなかったから注文したわ。 >>90
40周年のライブボックス持ってるけど
俺も50周年買った
スタジオ盤の音が
99年くらいに出たプラケよりよくなってたから
買ってよかった ノルウェージャズというとBugge Wesseltoftを思い出す。ただ
カンタベっぽくない。 Buggeというと現代の打ち込みクラブテクノサウンドだけど、
時にしっとりした情感ももってる。背景にパンク、Newwaveの影響もあるようで
一度はまると全作聴きたくなる魅力はあるよ。ジャズからテクノにアプローチというのは
珍しい例。 ノルウェーのジャズギタリスト Terje Gewelt
Ups and Downs
https://www.youtube.com/watch?v=xmHKoPWg6NA
このスレの住人ならハマるかも 一昨日、近所のディスクマーケット行ったんだけど、カンタベリー系のレコードは1枚もなかむたわ。やはり、市場に出回ってる枚数が少ないんだろうね。 ヤフオクでギルガメッシュのレッドビニール落としたから構わんよ。 アーザッケルのevolution原盤は最近手放したけど 別に俺は高額な貴重盤は探してない。再発盤でいいから手頃価格で買えるものだけ買う主義。 ジャズ系のアルバムは特に貴重なんて意識で買ってなかったけど、時を経て、
結果貴重盤になってしまったのは何枚もある。生産枚数の低いジャズは比較的その確率が高い。
今新譜で買うと万越えするのにびっくりした。 今売り時だと思うよ
後年、別の個体を買い直すのでもオーケーな盤(つまりどうしてもその個体
じゃないとダメなもの以外)なら、高値がついてるものは売るといいと思う
ただし全世界的なキャッシュの価値下落がまだ続くのなら物で持っといた方が
いいんだが、どうなのかなー?
ここは自分にははっきりわかんないんだよな
預金で持っとくのは危険なのか?? >>99
販売数が少なくてマニアがいるジャンルはそうなる
書籍だとサンリオSF文庫の本に高値がつくようなもん 快傑黒頭巾とか浮かぶ飛行島なら持ってるけど
高く売れる? ハットフィールド&ザノースの2011年リマスター盤買ったけど、リチャードシンクレアのベースラインが前面に出てていいね。その前の2004年の紙ジャケット仕様はそこまで強調してなかったきがする。昨日はナショナル・ヘルスのベル・アンティーク盤注文したけど、これも音がいいのかな?楽しみだわ。 ハットフィールドのファーストとセカンドのアナログ盤、ヤフオクで出てるけど、帯付きとはいえ、高いよな?あそこまで出すのはもったいないわ。ちなみに、俺は大阪の中古レコード店でジャケット美麗品で4000円で買ったわ。 ハットフィールド2nd帯付きアナログ、20年ぐらい前当時お茶の水にあったプログレ館で買取出したら査定300円ぐらいだったわ
40年前LPコーナーで買って大事にしてた盤だったので迷ったけど、結局そのまま手放してしまった。 20年前というとアナログ盤が低迷してた時期だったからかな?もったいないよね。今なら最低でも2000円くらいにはなるんじゃない?市場の相場はよくわからんけどね。カンタベリー系のアナログ盤は俺も今集めててハットフィールドのセカンドとギルガメッシュのファーストとセカンドは持ってる。あとは、ハットフィールドのファーストとナショナル・ヘルスの3枚がほしいわ。 ハットフィールドのレコードってそんなに値段するの?
UKオリジナル盤、昔レコ屋で見つけてあまり高くないからとりあえず買っておいたんだけど カンタベリー系のアナログ盤は五大バンドなどと比べるとプレス枚数が圧倒的に少ないから高いんだろうね。ディスクマーケットとか行ってもほとんど見かけないよ。 >>107
20年ぐらい前は今のようなアナログブームなんて見る影も無かったしな
逆に数年前、ケビンエヤーズの初期の帯付きユニオン持って行ったら4万ほどで売れてビックリした 以前にも書いたと思ったら、去年にも同様の書き込みしてたな
何度も同じネタすまん ハットフィールド(含むヴァージンレーベルもの)のコロンビア盤は高い
ビクター盤は安い
コロンビアでもタンジェリンは安め ギルガメッシュのセカンド、アナログ盤はキングのセブンシーズレーベルから出てたのにCD化はされなかったんだな?輸入盤のデジパックのヤツしか出てないよね? あと、ハットフィールドはファースト、ギルガメッシュはセカンド、ナショナル・ヘルスはファーストが俺は好みなんだけど、みんなはどう?ハットフィールドは世間的にはセカンドっていう人が多いけど、ノーセッツの3人が参加してることやインストの充実からファーストが推しなんだけどね。 ファーストが名作なのはまちがいない
セカンドは知らん HealthのMissingは期待して買ったものだけど、なるほど正規には入れられないな、と
思う内容だった。それでもHealthの音に飢えてたから、まあ満足。Billの音源もあったし。
でもPlay timeはつまらなかった。 ナショナル・ヘルスはサードのDSアルコーダが未発表曲としては良かったよね。一曲目の山高帽の男は何回も繰り返し聴いたわ。 ヘルスは1990年の「Complete」が愛聴盤。
今調べたら、2009年にEsotericが、2017年に国内紙ジャケが…
どっちも1990年より大分後のリマスターだから音変わっただろうなあ。
気になるのでどっちか買う気になったよ。 コンプリート持ってたけど、だいぶん前に売ってしまった。国内盤紙ジャケット仕様も入手困難。あーあ、売るんじゃなかったわ。 National Health ? Missing Piecesいいじゃん
あの大人数を生かすためにはMont Campbellの作曲方法が必要だということ >>118
訂正と補足。
再発されたのはファーストとセカンド。
コンプリートには二曲追加曲が有るし、
ブックレットが充実しているので
こちらも再発してほしいものです。 サードのアルコーダはMSIから出た日本盤も売ってしまったし、ゴウウェン、ミラー、シンクレア、トムキンスのアルバムもそう。なんで売ってしまったのか?後悔しかない。 ヘルスのアナログは3枚ともCD発売と同時に売ってしまったけど、ギルガメのアナログ2枚はなんか手放せない。中身の音にもよく合ったジャケのデザインが秀逸過ぎる キース・ティペットとヒュー・ホッパーとエルトン・ディーンともうひとりドラムのやつのフリージャズみたいなアルバム最近よく聴く
ヒュー・ホッパーがあんまりヒュー・ホッパーっぽくない Hopper爺のベースって独特。手癖もあるようだけど、奇妙なリフを奏でるんで、
たぶんメロの奏者が乗りやすいんだと思う。Hopper爺のの曲はMachineの曲の中でも
すぐこの人の作だとわかる。そしてどれもヒットしてる。脱退後も多くのバンドで
カンタべの始祖みたいな扱いで若い人に誘われてるのも納得される。聞いて癖になるんだよ。 弾き方もフレットに頭引きつけて黙々と弾く独特の弾き方で。
大昔初めて動くマシーンの映像観た時もカッコいいと思ってしまった >>123
もったいない。ヘルスのアナログなら今でもウニオンとかなら高価で買い取ってくれるだろうね?俺も欲しいけど、なかなかお目にかかることがない。 CD出てくるまでのアナログ時代は気に入ったやつはとにかく聴き倒す感じで、盤に傷付こうが帯やライナーが破れたり汚れたりしても気にならなかったな。CD出たらようやく雑音や音飛びから解放されて、アナログはデザインいいのや見開きモノ以外は、状態悪くても買ってくれるならサッサと売ってしまおうという感覚だった。 自分のことや人生を考え合わせて整理を敢行するって感じかな
若い頃なら換金したお金を使って新しいことしようって思うだろうし
年取ると他の趣味なども考えつつ残りの自由時間のことを考えて、思い切って整理する
私もプラモデルの積みの入れ替えは激しいよ
新しいの買ったらいらなくなったもの作れそうにないものを考える
そんなに時間はないんだ 定年過ぎたが、耳の健康が残っている内に、
昔買えなかった(買わなかった)、
気付かなかったタイトルを集めている。
ヒュー・ホッパーさんのアルバムも何枚か買った。
最近思い切って二桁万円のイヤホンを買った
これが凄い音が出るんだ、試聴してびっくりした。
15kHz以上の高音はそりゃ聞き取れなくなってきているけど、
ハイハットやフルート程度はまだまだ行ける。
このイヤホンでは色々と気づきもあって楽しめてる。 ナショナル・ヘルスの二枚は最初の国内盤CDで知った。
DS.AL.CODEはレコードで買ったなあ。
1990年にCompleteを買ったら国内盤比で音が良くなっててびっくりした。
鮮度が上がった感じがしたね。
その後更にリマスター技術が向上したから、欲しくなったら
古いCDの買い換えはお勧めしたい。まあ音質が気に入らなくて
別のCDに買い換えたこともあるけど。
新しいCDはテープの劣化が判ってしまったり、ねえ。 そうなんですか
カンタベリー系ってミュージックライフ、音楽専科では
その音楽性やアルバムについて当時語られるって記事はほとんどなかったんちゃうか
ちらっと名前が出たり、レコード会社の広告ではけっこう見かけたけれども
つまり聞いてる評論家筋がほぼいなかったんだよな
ラジオでもかからなかったと思う
少なくとも一曲くらいは実際に耳にしてサウンドの感じとかヴォーカルの好き嫌いとか
確認してからでないと、当時レコードは買わなかったから
結局カンタベリー系は名前やアルバムタイトル、ジャケットは知っていても
そこまでだった
20代では聞いたことないレコードに手を出すこともあったけどニューウェイヴとかノイズ
とか大陸欧州物などであって、プログレじゃなかった >>132
あの当時はカンタベリー系のミュージシャンて日本では殆ど無名というか全く話題にもなってなかったね。俺も90年代になってから英国五大プログレバンドから横道へ入っていって辿り着いたくらいだから。だからアナログ盤全盛の頃にキングとはいえ日本盤が出ていたとは驚きでしかないな。 昔ピーター・バラカンがラジオでソフト・マシーンをすげえ褒めてたなあ 70年代後半渋谷陽一はスティーブヒレッジはよくかけてた。あとはロキシー絡みでクワイエットサンとかイーノあたりがかかる程度。自分はNHK-FMのサウンドオブポップスで、当時の新譜のソフツを聴いてレコード買ったのが最初のキッカケ 70年代前半あたりML誌はロバートワイアットのグラビアがたまに載ってたのと、ダリルウェイのウルフはレコード会社のプッシュもあってかなり大きく紹介されてたな。 音楽専科は年に一回ぐらいカンタベリーとかジャーマンプログレ(クラウトロック)の特集があって
貴重な情報源になっていたな
ミュージックライフは70年代半ば、せっかくでたノイの音盤に☆1個とかつける始末(満点は☆5つ) >>132
1978年にブロンズ社という今は無き出版社から
「ブリティッシュロック大名鑑」という力作が出て
その中にカンタベリー系も紹介されていました。
引っ越しの際にしまい込んでしまい、直ぐには出ないんだけども
記事の余白等に後から知った情報や正しい情報を
書き足したり、活用しましたなあ。
2002年に別の出版社から再刊されたみたいですが
買った人のblogを読むと、写真などは再録がた減りしたらしい。
写真の版権値上がりしたんだろうなあ。 >>137
音楽専科は立ち読み程度でしたので
その特集は気付かなかったなあ、残念です。 1973年?中学でパープルを知って、その後プログレも知った。
やはりNHK-FM辺りの線だろうなあ。
最初に買ったプログレレコードは「こわれもの」
英国盤だけどそんなに高くは無かったと思う。
高校時代、クリムゾン、イエス、EL&P、などを一緒に聴いた
級友が二人は居た。
チューブラーベルズもその頃に知ったんだろうな。
1977年?ジェネシスを知って78年初来日に間に合ったんだから
思い出せないけど、教えてくれた何か、ありがとう。
ブリティッシュロック大名鑑で知ったカンタベリー系に
手を出したのは80年過ぎてからだと思う。
当時はジェネシス関連で西新宿通っていて資金不足w。 メジャーなプログレとユーロロック(PFM、Focusなど)は高校までに
知ってたけどカンタベリー系はSoftsくらいしか聴いておらず、もっさり
していて変な音楽だと思って先に進めなかった。後に心酔するようになったけど。
その後ある日NHK FMの水戸放送局でかかったEgg、Hatfieldなどが
不思議なTrip感のある曲だな〜と思ってからレコードを集めだした。
Eggの"A Visit to Newport Hospital"が自分にとってはカンタベリー系開眼の曲かな。 ちょっと耳が肥えて来ないとソフト・マシーンとか退屈かも知んないね
見た目もあれだし >>140
渋谷陽一のFMでその頃ジェネシス特集やったからそれかな >>143
それが当たりかもです。
ジェネシスは幻惑のスーパーライブを最初に買った。
カンタベリーを知った頃で思い出すのは
EGGのファースト、オリジナル盤に手を出した事。
DERAM NOVA盤(ジャケット裏側に丸穴が有って
そこから青色が見えるとステレオって奴)の
中古盤を下北沢?で買ったような。
当時はEGGを先に知って、ソフツやキャラヴァンはその後。
引っ越しの際にレコード再生環境を諦めてしまったが
復活させたいなあ。 思い出した、EGGのサードが1980年に国内盤で出たのを
買ってました。
それからEGGを遡ったのかも。 エッグのサードってシビルサーフェイスかな?あれのアナログ盤なんてまずお目にかかることはないなあ?あってもバカ高そうだし。欲しいけど。 当時はカンタべと言っても、個々のバンドはあんまりそのくくりを意識してなかったらしいな。
メンツの中にカンタベリー出身者がいたから、カンタべ中心に活動してたから程度らしく。
インタビで問われても、唐突な質問に聞こえてたらしい。あくまでロンドンの一地方都市
程度らしくて。でもこれにくくられると、知名度は多少上がるけど、マイナーバンド確定にならないか?
どれをとっても世界的な人気とは言いにくい。 70年代にソフツやヒレッジやK.エヤーズ(名前だけ知ってた)聴いてた頃は、カンタベリーなんて単語も知らなかったなあ
(チョーサーの本のイメージだけ)。70年代末に買ったTriple Echoの人脈図で意外な人脈繋がりがあるのを知って、それからは芋づる式に小遣いを何年も大量に注ぎ込む泥沼へハマってしまった。 海外ではカンタベリーってジャンル分けはされてないんかな
日本だけ?AORみたいな ヤフオク見てもカンタベリー系は高いな?ミラーコックスヒルは7800円だし、ギルガメッシュのファーストはほぼ一万円。誰も買わないわな?高杉。 人脈図ってふーん程度に見るだけだったけど
見る人が見るとレコード沼への導火線だったんだな
怖しい 日本人が作ったカンタベリーツリーを見た
カンタベリー系ミュージシャンが
びっくり(感心)した、という記事を見た記憶が。 誰だったかな? 来日カンタべのバンドに日本がインタビして、「俺、カンタベリーに
行ったことないよ」そばにいたメンツが「俺もだよ」という記事みたことある。 そういやピーター・バラカンがカンタベリーをキャンタベゥリーって言ってた
外人みたいだった >>150
カンタベリー関連のFB見ると、いろんな国から一応ジャンルとして認知されてる感じだけどね
こんな音源やレコードがあったのかという書き込みや、リアルタイムにライブ観てた人やミュージッシャン本人の書き込みとか、いまだに新たな発掘発見もある ブルーフォードの初代ベーシストはニール・マーレイだった
ジェフ・バーリンの話だとアメリカ人の自分がブルーフォードに加入したのは
パトリック・モラーツの推薦だったそうだ ニールマーレイってヘルスでも初代だし、いろんなところに顔出してたんだね。しかし、結局はパープルファミリーでハードロック畑に移行するという変わり種。 >>158
ホワイトスネイクで知ったから「ニール・マーレイってプログレだったの?」って感じだった
しかもナショナル・ヘルスやギルガメッシュみたいな渋いバンド >>159
リアルタイムでホワイトスネイク聴いてて、メンバーの過去の在籍バンドでマーレイだけナショナル・ヘルス?ギルガメッシュ?って当時は思ってた。あの当時は日本盤のアナログ盤も出てたけどなかなか手に入りにくかったから尚更。 私はGONGからカンタベリーに入ったんですが、少数派のようですね マイク・オールドフィールド→ゴング→ヘンリー・カウ→ソフトマシーンやで ゴングはオリジナルよりもピエールムーランズゴングのほうが好きだわ。アランホールズワースもいたし。 >>163
その時代のハンスフォード・ロウのベースが好き >>113
>CD化はされなかったんだな?
Charlyの販売権がキングからセンチュリーって名の会社に移って
ヘルスの2枚やプラネットゴングなどと一緒にCDで出てるよ
持ってるから間違いない (CD番号:29ED6032) んだけど、
Discogsにも載ってないんだなビックリした
結構レアなのか?
これ、ボーナストラックとしてソフトヒープのアルバムが
丸々、収録されてるんだよなw わたくしは
Kevin Ayersの
Whatevershe 〜
Rainbow Takeaway
の2枚から入りましたです
「やるなぁ。」という感じで ケヴィン・エアーズのもこもこヴォイス大好き
リチャード・シンクレアの素朴ヴォーカルも大好き
でもロバート・ワイアットの声はあんまり好きじゃないや ゴングファミリーのドラムスはPip Pyle, Laurie Allan, Pierre Moerlenなど覚えているが
他にサポートで出入りするドラマーのメンツが凄い
Charles Hayward (This Heat), Chris Cutler (Henry Cow), Bill Bruford, Brian Davison (The Nice),
Guy Evans (VDGG), Fred Maher (Material), Gary Husband, 吉田達也 他20人近く
とりあえずBrufordが参加した74年のコンサートを聴いたが、今はこんなのフルで聴けるんだな〜有難い
https://www.youtube.com/watch?v=aOcBLa7jQUs >>165
そうなんだ?知らなかった。センチュリーって今でいうとどのレコード会社になるの?キングよりマイナーってそりゃわからないよな。その点、ハットフィールドの2枚とギルガメッシュのファーストはヴァージンだから持ってた。 Kevin AyersのWhateverは、アナログ盤ではB面末に仕掛けがあって、
無限に続くような作りになってなかったっけ? CDしか知らないんでわからないんだけど、
その仕掛け故にアナログはプレミアがついてるという記憶があるんだけど。 >>152
ジャズセッションと同じで、この人とこの人の組み合わせだとどんな音になるんだろーという興味で集め出した感覚だな。
結局NucleusやKeith Tippet周辺やMike Westbrook周辺人脈に興味が移って、英国ジャズ原盤収集の泥沼にハマるのに時間はかからなかった。 かつてセンチュリー盤「New yourk gong & Planet gong」のライナーにひっそりとこんなことが書いてあった。
「CD収録可能時間の関係で、『アレーズ・アリ・ベイブ』『ブラックシープ・ハブ・ユー・エニー・ポルシェット』
『ママメーヤ・メントラン』のメドレーがこのCDに収録されておりません。やむをえず同曲は29D E6031
『ナショナル・ヘルス・オブ・キューズ・アンド・キュアーズ』に追加収録してありますのでご了承ください」 ゲイリー・ボイルのソロアルバムは1stと2ndは何度もCD化されているが
なぜか3rdのSTEP OUT!はドイツのマイナーレーベルで一回CD化されただけ
買いたいのに買えない Gary boyleは何でIsoptpeを解散させたんだろう? Isotope自体メンツが定まらないし、
3枚どれも音楽性が異なる。boyleがソロで何枚も出せるのだから、レーベルは
スターになったこの人に一任しようとソロでいかせようと決めたのかな? >>167
ソフツ時代のワイアット卿は良いが、
それ以降のワイアットの声はあんまりなのが謎。 ゲイリーボイルのソロとアイソトープもカンタベリー人脈として興味深い。アイソトープのファーストのベースはジェフクライン、セカンドはヒュー・ホッパーとギルガメッシュと同じ。サウンドもジャズフュージョン系だし、ロビンラムリーのプロデュースということでブランドXとも関連がある。 >>175
今となればカンタベリーの一派みたいな扱いで聴く人も多いけど、当時はそんな括りで買う人もほとんどいなかっただろうし
同じように70年代日本盤出てた傍系のグループ(WOLF,Pacific Eardrum,Turning Pointあたり)も同様、売り上げは惨憺だったはず パシフィックイヤドラムはCD化も一度だけだから相当レア盤になってるよね。俺も昔、カケハシレコードで中古買ったことあるけど、もう売ってしまった。勿体ないことしたわ。 >>180
だいぶ前に中古屋で日本盤CD2枚合わせて3000円ぐらいで買ったわ
1stのほうは買取価格に目が眩んで手放してしまったけど、2ndはジャケがいいからアナログと共にまだ持ってる
一向に紙ジャケ化されないのはマスターに問題あるのか、Charismaレーベル側の版権の関係かな? タンジェリンドリームのピーターバウマンのロマンス76も紙ジャケット仕様リマスターなかなか発売されない。やはり版権の関係だろね。 >>178
アイソトープは3rdが一番好き
3rdのベーシストは後にFIXXのベーシストになるダン・K・ブラウン 昨日、タワレコオンラインでボイルのソロ2枚とアイソトープの3枚、マーキー盤で注文した。10年ほど前にエアメール、現在ワサビレコードの紙ジャケット仕様買ってたけど売ったからもう一度聴いてみようかと思って。リマスター具合もどうなんだろ?ナショナル・ヘルスの2枚は凄く音が良かったから期待はしてる。 アイソトープ届いたからファーストから聴いてるけど、ナショナル・ヘルス同様、音はいいね。帯付きなのも嬉しいけど、値段が少し高いのがなあ?せめて2800円くらいにしてほしいな。1枚3500円はボートラなしでは高いよ。5枚で17500円だもんな。 とりあえず全部聴いたわ。完成度で言えばダンサー>ディープエンド>エレクトリックグライド>イリュージョン>ファーストの順かなあ?エレクトリックグライドはゲイリー・ムーア参加でポイント高いけど。 ハットフィールドのアナログ盤はカンタベリー系の中でも1番高い部類に入るな?メルカリでも6000円以上だし、ウニオンなんか14000円もするしな。ファーストは欲しいけどさすがに高すぎるわ。 あがったね
6年くらい前ハットフィールドのファーストのアナログ買おうとしたときは
orig.でもたしか4800-6000円くらいだった いや、あれは安めに出品している有名な人だったな
よくまぁこんなにほとんど無名のバンドのorig.をよいコンディションで
たくさん持ってるものだと感心していた ハットフィールドあたり最初に日本で発売されてたころは、最低ランクの評価つけてた音楽雑誌があったなー ギルガメッシュやエッグも高い。埼玉のセブンビートレコードという中古屋はそこそこ品揃えはいいけど、カンタベリー系やピンク・フロイドの初回盤とかはめちゃ高い。フロイドの夜明けの口笛吹きなど42000円。たまげるわ。 >>190
どこ?
ニューミュージックマガジンあたりか? この雑誌の編集長女子はヘンリーカウ「伝説」なんかも、こんな単なるM.オールドフィールドの二番煎じみたいなアルバムを出す気が知れん、みたいな酷評で星2つぐらいだったと思う。 アライブザライブシリーズからハットフィールドの1973年のパリでのライブ出てるけどマッチングモウルの曲やったり、ゲストにロバートワイアット参加してたり結構、レアな音源なんかな?パッと聴いただけではハットフィールドとは思えないし。 >>194
その時点ではデイブ・シンクレアだからキャラバンっぽいよね あのふたり、耳は決して悪くないのに。
よく聞いてなかったか、あるいは、気分が別のタイプの音楽に向いてた
んだろう。 水上はるこ「ドリーム・オン!」ていう単行本はすごくよい >>195
帯のクレジットにはデイブスチュワートになってるけど間違いなん?デイブシンクレアが正解? ウィキペディア見ると73年1月にデイブシンクレアからデイブスチュワートに交代したってなってるね。アライブザライブの1973は1月2日だからデイブシンクレアの可能性が高いね。 >>199
>>200
正確には知らないのだけど、その録音を昔聴いたことがあって音はデイブ・シンクレアだったよ
音質どうですか? >>201
うーん、まああの当時の音源としてはあれ以上は望めないでしょうね。まずまずだと思います。 デイブシンクレア在籍時の1973のTV映像は、去年YouTubeに上がってたな
シンクレア本人からの申告だったかで、すぐ削除されてしまったけど >>202
じゃあおれの聴いたテープと変わらないかな >>165
今、そのセンチュリー製のCDオクに出てるね
なんかスゲー痛んでて汚いw アイソトープのファースト、アナログ盤入手して聴いたけど、やはりというか音質は悪いね。モノラル感強いし、全体的に音がこもってるから聴きづらい。最新リマスターのCDはそのあたり格段に音が良くなってる。まあ、アナログ盤なりの魅力はあるけどね。 アイソトープのサード、ディープエンドもアナログ盤入手した。ファーストと違ってそこまで音質は悪くない。帯のタタキ文句が鉄のようなサウンドってのが笑える。解説もなんか小難しいこと書いてるね。知らないライターだけど。 スティーブミラーとロルコックスヒルの唯一のコラボ、ストーリーソーファーのアナログ盤買ったわ。5800円と少し高いけどCDも今や入手困難だし。 >>134
意外だなあ
詳しく知りたい
どういうところをほめてたの? あのシングル、復刻だそうで。
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ソフト・マシーン - スリーピング/ジョイ・オブ・ア・トイ (7”シングル)
7inch/45rpm/黒盤
ユニバーサルミュージックUIKY-75117 <限定盤>
ソフト・マシーンのUS&日本におけるデビュー盤「スリーピング/ジョイ・オブ・
ア・トイ」 (US盤はAB面逆) の、1969年7月10日に発売された日本盤シングル
(キング HIT-1647) を、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現した
インサート+カンパニースリーブ仕様で復刻。
※オリジナルの日本盤シングルはステレオでしたが、今回の復刻においては
US盤所収のレアなモノ・エディット・ヴァージョンを収録する予定です。
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1度オクに出されててとんでもない額で落札されたの見た事あるな
日本盤のステレオマスターは紛失したけど
米盤のモノマスターは現存するって事かいな? キャメルの来日公演が中止になったから払い戻した金でハットフィールドのファーストとエッグのサードアナログ盤で買ったわ。両方とも中古とは思えないくらいジャケットも綺麗で良かった。 >>払い戻した金
そのお金はゴングのライブに使え(´・ω・`)
今チッタはピンチなんだお(´・ω・`)
すぐそのアナログ盤はオクに出せ(´・ω・`) ヒレッジ、ゴングは平日だから止めた。土日なら行ってたよ。 >>平日だから止めた
平日にしたのは、どのみちヒレッジ、ゴングはガラガラとふんだ
チッタが、ガラガラの会場にショックを受けるメンバーに
チッタ「いゃあ、今日は平日だからですよ、HAHAH」
と言ってギャラも値切るってシナリオのためだお(´・ω・`)
満員札止めにして見返してやれよ!(´・ω・`)ヒレッジ、ゴング(´・ω・`) >>206
カンタべ系のレコードは昔カット盤が多くなかったか?
なんか今では再評価されてる名盤も、意外にカット盤だった記憶がある。
Henry cow Nationalとか他にももっと。 ソフツの3rdや4thのカットアウト盤は山積みで売られてたし、
俺のトリプルエコーもドリルホール付きのカットアウト盤だわ
昔某量販店で永く売れ残ってたやつを確か3千円台で買った。 Fourth 米盤の封を切ったら紙スリーブすらなくて
ディスクがゴロンと出てきた時は笑った昔 >>215
今のところ、カット盤には当たってないよ。 カット盤て、あれやって安売りするの北米だけだと思ってたが
上角カットや横脇糸ノコ削り、ドリル穴とかあったけど、
どれも米盤かカナダ盤で、英盤/欧盤のカット盤てのは見かけかったな
うちは米/カナダ盤以外は1枚も所持してない Fleetwood macのブルース時代の盤は、そのほとんどがカット盤にされてたと思った。
例の2人加入で急激に売れたもんだから、強気に過去作を生産したんだろうけど、
これが外れて過剰在庫となり、こうするしかなかったんだろう。カンタべのケースとは
事情が違うけど。 パシフィックイアドラムのファーストのアナログ盤、ヤフオクでゲットしたわ。このバンドはなかなかCDも再発されないし、レアなバンドだから良かった。 オメ!
昔、帯付き日本盤アナログ持ってたけれど、同じ日本盤CDが1000円程度で手に入って
結構安い値段で手放してしまったわw
今ならどのくらいのプレミア付くんだろ >>222
専門店なら7.8000円は付くんじゃね?ヤフオクだから2000円だったけど? パシフィックイアドラムのCDが再発されないのはマスターの紛失だろうね。同じ系統で同じ時代に活躍したアイソトープがリマスターされて素晴らしい音質で再発されたのみるとなんか悲しいね。 discogs見たら、ニュージーランドで出たパシフィックイヤドラム3rdが凄い値段になってて驚いた。
Dave Macrae関連のアルバムは、bandcampで一通り聴けるんだけどね デイヴ・クリーンスレイドのカクタス・クワイアとダンカン・マッケイのスコアーは針起こしでCD化された >>225
サードは聴いたことないなあ?とりあえず、ファーストとセカンドはアナログ起こしでいいから紙ジャケットで再発してほしい。最近は中古屋でも見かけないし。 221だけど、今日、レコード届いて聴いたけどやはりいいね。今聴いても全く古さを感じさせないサウンド。デイブマクレエのシンセがいい。早くマスターの発見してほしいね。 ターニングポイントの暗闇の契り買ったわ。ワサビがまだエアメールレコーディングだったときのCD。内容は当然、アイソトープに似てる。パシフィックイアドラムにも少し似てる。おまけにミニCDが付いてるのが懐かしかった。 ナショナルヘルスのサード、DSアルコーダのアナログ盤買った。これって解散したあとにアランゴゥエン追悼で出たアルバムだけど、出来はいい。 その冒頭の曲、キーボードが最初にファンファーレ風に入るフレーズ。
これどこかで聞いたことがあるんだよ。他のバンドかCMでか?もちろん年代から見て
後者がパクったんじゃないかと疑ってるけど。とにかく冒頭曲含め駄曲なし。
追悼盤なんてきっかけが信じられないくらい、充実してる。このまま続けられるのに。 だよね。アランゴゥエンが新生ヘルスのために書いた楽曲ばかりだからはつらつとして生き生きしてるよね。デイブスチュアートが路線変更さえしなければまだやってたはず? クワイエット・サンもカンタベリーのバンドということでいいのかな?
マンザネラのギターだけちょっと浮いてる感じがするけど、ジャレットの静謐で理知的なエレピが好き フランシス・モンクマン、亡くなっちゃったね。
彼に関してはマイク・オールドフィールドを囲んでマシーンやカウやゴングのメンバーとチュブラーベルズを演奏した動画が残ってる。
ダリル・ウエイもゴングにゲスト参加してるし、何気にカンタベリー重鎮たちと交流があるみたい マイク・ウエッジウッドやジョン・G・ペリーもキャラバンとカーブドエア、両方のベースを担当してる
ウエイ絡みで言えばデク・メセカーもそうだし、ジョン・エサリッジもマシーンのギタリストになってるね >>237
それは知らなかった。教えてくれてありがとう なんか最初から悪口だらけでとても読む気にならんかったわ PerryはCurved Air参加とはいっても一曲だけの部分参加だろ。
PerryのソロでSeabirdを探してるんだけど、店頭で観たことがない。聞いた人おらんか?
Waddingが素晴らしかったんで期待してるんだけど。Perryという人Caravan以外は
あまり定着したバンドがないね。何か問題でもあるのかなあ? アクの強いメンバーとばかり係るから短命なのは仕方ないかも…AviatorやQuantum Jumpはよく保ったほうだと思う
マイケル・ジャイルスはオールタイムのバンドは作る気なかっただろうしなあ
SeabirdはThe Lockheed Lizardだけyoutubeで聴けるよね >>241
シーバードは今から20年くらい前にマーキーからCD化されたときに買ったわ。サンセットウェディングの延長線上にあるサウンドだよ。確かモーリスパートがゲスト参加してたような? Egg初めて3枚とも聞いた
なんつうか・・・
タダだから何回か聞いたけど、買って聞いてたとしたら
怒ってた 絵に描いた初心者乙
つーかそれ、40年前の私そのものだ
私はLPを3作、買ったんだけどな (合計で1万円くらい)
買ったから何だかんだで聴き続ける事になり、ある時、突然好きになった
Eggに限った事じゃないが、理解できなかった音楽を突然理解できるようになる、
あの感覚は最高だ シヴィルサーフィス好きよ。わからないから何回も聞いたってのもあるけど。 A Visit To Newport Hospital 最高じゃないか