ジョン・ウェットン 14 UK、ASIA、その他いろいろ John Wetton
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
土曜日のNHKFMのジャズ番組でトニー・ウィリアムス特集
アラホがいたときのレコードもかかった
75年か だよな…同じ理屈で言ったら、わいはイエスのメンバーだったと言っても間違いではない デンジャーマネーのジャケの「手」のモチーフも
USAからのリンクと考えれば
UKこそがクリムゾンの継承者
という意地の表れだったのかもしれない >>854
フィールズ・グッド・トゥ・ミーも一応「手」がモチーフっぽい >>857
CD版のケース裏は表の手のドアップだね
他に手のモチーフといえば、紅伝説 1969-1984(ジ・エッセンシャル・キング・クリムゾン)
とグレイト・ディシーバー - ライブ1973~1974の各ケース
デンジャーマネーは今見るとコロナ禍っぽいねw >>853
先月のファンコンベンションでのエディの発言によると、
グリーンアルバムを気に入ったクリスから、シネマに加入しないか、と誘いがあった
↓
当時はソロでやっていくつもりだったので断った
↓
シネマがイエスになり、90125がほぼ完成してからあらためて加入要請があった
↓
今回は加入を受け入れて、ロンリーハートのビデオにも参加した(音源には参加していない)
↓
イエスを名乗ることについて、「ある人物」からクレームがあった
↓
裁判対策として、トニーを入れてオリジナルメンバー3人にすることになった
↓
ダブルキーボードで、という話だったが、それはイヤなので結局脱退した
↓
ロンリーハートのビデオは、屋上以外でもいろいろ撮影したのだが、それらの映像は使われることはなかった
本人の記憶ではこういうことらしいよ >>861
>イエスを名乗ることについて、「ある人物」からクレームがあった
どう見ても師匠だな >>861
>ロンリーハートのビデオは、屋上以外でもいろいろ撮影したのだが、それらの映像は使われることはなかった
使われてますがな まあ、ハウは自意識過剰な人だから。しかしエイジアの音楽って、ハウやダウンズがいたからイエスっぽさはどうしても残る。
エイジアのバンド編成で期待してたのは、ウェットン、パーマーにゲイリー・ムーアとドン・エイリーが参加したバージョン。
エイリーのキーボードとムーアのギターでアルバム制作したら、かなりメタルっぽいエイジアになったと思う。 >>861
十数年前にもエディは海外プログレフォーラムへ同様の投稿をしていたみたいですね
当時はクリスが亡くなる前だった為か彼とアランに対しては若干批判的に書いていたようですが
因みに裁判対策の話はスティーヴ、リック、ブライアンレーンの3人に対して、イエスとしての正統性の証明に3人のオリジナルメンバーが必要だったという事らしい >>865
エイジア黎明期にはリックもメンバー候補だったもんね。
ウェットンとハウが組んで、パーマーも呼び込んで、キーボードが必要ってなった時に最初はリックに声掛けたけど、断られてジェフになった。 >>862
Yesを名乗る事に対し意見出来るようになったのは、クリスの死後でしょ?
そもそも、オリメンじゃないし。 その点ウェットンも居たヒープはキッチリミックボックスが暖簾を守ってるぞ! >>862
その理屈ならイエス側は師匠にエイジアとして活動停止命令が出せたのでは? >>856
金属に手を添える構図は
丁度USAの表ジャケの真逆で、
元クリムゾンをアピールしつつ
クリムゾンのジャズロック的即興とは真逆の
構築されたジャズロックを暗喩している
…かもしれない(笑) USAのジャケは女の手だろ。バンドに男性的なイメージがあったから、
女の手というのは意外だったなあ、それまでジャケも音楽も女の要素がなかっただけに。
同じEGでもRoxyならやたらいかがわしい女を前面に出すんだけどね。 ジャケ写は意味深な方がファンが勝手に拡大解釈してくれるから大したことはないんだよね。
売り手は常に、口コミをどう起こすかに腐心しているんだよ。 まだみんな生きてた頃に
フリップがレイクやウェットンを呼んで
ツアーしようなんて言ったことあるんだよな
クラシッククリムゾンだっけ
もちろん話半分だったんだろうけど
実現してたら良かったのにね ブラフォードやマイケルジャイルズ、ジョンアンダーソンも呼べば。ただ自分なら演るかなぁ。
過去のことで、あの頃は必死だったけど。
単なる同窓会なら行くかもだけど。
コンサートならそれなりの準備もいるし、
かと言って、あまり興味はない。
面白いのはオーディエンスと
フリップだけだろうし。
印税契約しだいだな。
というところだろう。 でもなあ、印税も大したことなさそうだし
印税収入で困っていないし、
むしろ会計士の管理が増えるだけだし。
やっぱやめとくわ、ってなる。 >>876
俺も納得いかないが、現在はブルーフォードという表記が正しいらしい。
Wikipediaか何かに載ってた。 昔売れた歌手のドサ回りみたいなディナーショー形式は儲かるみたいだが・・w そう言えばクリムゾンはスレタイに無いからその他いろいろなんだねw フジのS-PARKのVTRで、BGMにウェットンの「Jane」が使われてた >>880
俺はJamie Muirを見たかった。そもそもFrippはどうやってこの人を発掘して
スカウトしたんだろう? このアイディアはメロトロンを採用したくらいすごかった。 ミューア、ライブ中にゴングを足に落として大けがして脱退となってたが
仏教の道に進むための脱退という話。 ビルは「ミューアから影響された」と言っていたね
背面にパーカッションを設置して叩くようになったのはミューアの影響だろうね ああいう夜店の露店みたいなセットってミューア以前にやってた人いるのかな たぶんジャズではやってたんじゃないか
ジャズは6年くらい先行してたから
サージェント・ぺッパーズが史上初のコンセプトアルバムだなんて嘘もいいとこ
少なくとも至上の愛の方が早い ミューア師匠が参加しているというので
ECMのThe Music Improvisation Companyを買ってフリージャズにも
はまったものだな ミューアはデレク・ベイリーとのダートドラッグが良かったな。 確かにパーカッションセットも面白いけど、この人ひとりメンツから距離を置いて
自分のゾーンに入って奇妙なパフォーマンスをし、奇妙な衣装とメイクをしてる。
どう見ても変なおじさんなんだよ。演奏も本流から距離を置いて、効果音の立場に徹してる。
演奏での立場も忠実にわきまえているようで、非楽器もガラクタになりそうなものまで使い
自由な遊び心で付かず放れず、という位置をキープ。バンドに現代音楽の実験性を加えてるよ。 ヴァーグナーの楽劇の豪華録音LPセットなんて
50年代あたりからすでに出てたんじゃないか
あれはコンセプトものだろう ミューア、血糊吐き出すんだっけw ジーンシモンズかよ 初期のEL&Pといい戦慄ムゾンといい
暴力の味わいが混入してたな 最近の行儀の良い、良識的な学級会バンドじゃ
やっぱりときめきがないんだよなー >>889
至上の愛ってコンセプトアルバムというか組曲でしょ 一度見てみたらいいと思う
Trio UK本気で凄かったよ チッタでの3人UKを映像で残さなかったのは本当に惜しまれる
あの時はチケットとるのが大変だった
立見席をやっとこさだったよ チッタ、撮影はしてるようだったけど、記録用だったのかな。
バスドラが2回も吹っ飛んでたのと、イントロのアラスカが爆音でビリビリ言ってた記憶。 ボーカルとベースができるそっくりさん
居ないのかな? ボーカルとベースができるそっくりさん
居ないのかな? そのレベルで居たら、
すでにオリジナルで活動してる罠。 >>911
最近も義理の娘(AldiousのドラマーのMarina)との一緒の画像アップしてた 休みの今日本屋でウェットン本立ち読みしました。
ヒープファンなので2ページしか見てません。
ウェットンとバイロンが仲良くなり、互いに脱退後も連絡取り合っていたのが意外でした。
以前は「One way or another」で新参者のクセにリードボーカル取りやがってとウェットンにはネガティブな私でしたが、ウェットン逝去時にヒープファンサイトにその事書いて窘められて反省してからは、冷静に2枚の参加アルバム聴くと良いベースライン弾いてるな(ヒープの歴代ベーシスト全てそうだけど)と考え方も変わり、今日の立ち読みで印象は更に⤴︎⤴︎⤴︎しましたよ。 ウェットンはエイジア黎明期には、自身はあくまでベース兼ヴォーカルで、専任ヴォーカリストも入れてツイン・ヴォーカルにしたくて、
実際元ジャーニーのロバート・フライシュマンとかをオーディションしてたそうなので、仲良かったんならバイロン呼べばよかったのに >>921
音楽性が違いすぎでしょ。
ラフダイアモンドでクレムクレムソンとブルージーにやり、バイロンバンドではファンキーもプラスしてたからエイジアじゃバイロンが満足しない。
友情は有ってもバンドメイトにはなれなかったんだろうね。
天国ではセッションしてるかもね。(笑) >>921
トレヴァー・ラビンもASIAに誘われたと言っていたな ウェットンが参加したアルバムでは、クリムゾンの「太陽と戦慄」がピカ一やで。
とにかくベースも歌も表現力がごっつい深い。あのアルバムはミューアの感染力や影響力が凄かった。
フリップもクロスもウェットンも打楽器的なアプローチしとるよな。 かつて、うちの妻はボクに釣られてASIA好きになった。
ある日レーザーディスクでライブをみせたら
ウェットンを見て火野正平に似てると言った。
きっと女性にモテモテだったのだろう。 あ、レイプも併用かな
レイプされ覚醒剤使われ
ハマる女はハマるだろうなw 死ぬ前のガリガリの写真ってどこで拾える?
奥さんと一緒のやつ。
ていうかあれ本人?いまだに信じられんけど。 ASIA in ASIA聴くとさー
ウェットンとレイクが交互にアルバム作成すればいいのにと思わされた。ライブもどちらが演っても違和感ないし、仮面ライダー1号2号みたいな関係でおもしろかっただろうな。 ベースプレイはともかくボーカルだとレイクはウェットンよりかなり格下だと思います。 >>937
ええぇっ?
それぞれの好みがあるから、どちらがいいって決め付けられるものではないと思う。
ロックバンドとして最も好きなのはオリジナル4のASIAだけど、レイクはロック界でも傑出したヴォーカリストなのは間違いないよ。
持って生まれた美声に艶やかな低音、スタジアム級の会場にも埋もれない伸びやかな高音の歌声。
個人の好みと見解で言わせてもらうなら、レイクの方が圧倒的に天性の喉の良さとテクニックに優れたヴォーカリストだよ。 太ってからのレイクはちょっと…まぁウェットンも酒焼けで酷い時はあったけど、太ったこと自体は影響無かったし。
少なくともASIA in ASIAに限って言えば、キーの高さは置いといて、レイクの声や歌い方が合う曲と合わない曲があったと思う。
Here Comes the FeelingやOpen Your Eyes、The Smile Has〜、Wildest Dream辺りは割と良かった。 歌詞とかサウンドにもよるよね
プログレ独特の天の声とか心の声系はレイクのがええやん
ウェットンはロック、ブルースっぽいのがハマる ウェットンはドラムのビルさんと同様はまれば素晴らしい
クリムゾンの作品で一番好きなのは『暗黒』だがこの二人の貢献が大
一方ライブでこの二人のいる「21世紀」は最悪
レイクは何を聴いても大体良い
山と高原の違いのようなものでどちらもいい >>939
曲によっては、1度半キー下げしてたからね。
それはそうと2007年のリユニオンツアーのウェットンを見た時、あまりの変わり様に(Asia in Asiaの時の)レイクみたいだな~ って、思った。 >>942
WOWOWで2007年のファンタジアを放送した時、何故か番組タイトルはAsia in Asiaになつてたのはそのせいかw >>938
失礼しました。
自分的にウェットンはまあまあ好き、レイクは好きくないって方がハッキリするね。
エマーソンレイク&パウエルだけ持ってますが、レイクのボーカルは余り耳に入ってきてません。 >>944
それは一番駄目なアルバムだからね。
レイクはクリムゾンからラブビーチまでが
ボーカリストとしての旬。
あとは懐メロだ。
レイクとウェットンは甲乙つけ難いよ。
好みの違いはありますがは、建前で
自分としては、ないと思っている。 >>944
いえいえ。好みは優劣とは違いますものね。
私もどうしても苦手なのがビル・ブルーフォード。
YESの『危機』『こわれもの』が退屈で、未だにアルバム通しで寝ずに聴けたことがない(笑)
アランに変わってからの『海洋地形学の物語』はスリリングであっという間に2枚組を聴き終わるのに。
クリムゾンもUKもビル期はつまらなくて、彼が原因だとわかるまで四半世紀掛かりました。
プログレファンはブルーフォード信者が多いから、他のスレでこんなこと言ったら総叩きに遭いそうだけど。 >>947
ビルは好きだけどジェネシスには合って無かったと思う 逆にたかみひろしはYES本で
「アラン・ホワイトのドラムはどうしても好きになれず彼については厳しい書き方になってしまう」と書いていた
感性は人それぞれ
アラン本人もYESで叩くことを要請されて「(ビルとは)スタイルが違う」と答えたって回想している >>945
>それは一番駄目なアルバムだからね。
ならインザホットシートは何番目に駄目? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。