自信がある人と自信がない人
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どのような仕組みでそのような差異ができていると思われますか? 僕は自分に自信があるのだろうか?
ない、常に疑問だ、断定がない、常にこれでよかったのか悩む、世界は分けが分からない。^^; 自分は、なんの仕事もまず、人間関係で失敗する。仕事は、仕事モードになると要領がよく、なんでも軽々とこなす。
仕事なんて、結局全部同じ事の繰り返しだ。きっと余程の事がない限りは、どんな仕事だって楽勝だ。
でも、自分に自信がありすぎるから、他の人たちとうまくいかないのかもしれない。
心理学専攻する馬鹿集団の中にいれば、自然に自信がついてくるwww
幼少期の時に安定した愛情を受けられず、自己信頼感の獲得に失敗すると、大人になっても苦労する事が多いよ。 自信もちたーい
怖がってることやれば自信つくかな? 自己啓発セミナーは、他人に対する偏見を強くしてしまう傾向が強くなるだけの様な気がしてる。個人的にね。 __,,.-‐''''''''''''''''''''ー:-、_
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ゝ、 ..::::: ゝ - 、 ,:-‐-' `ヽ、 .. :|
i ::::/:: `'''' i:::: | 心理学の教授は馬鹿が多い
ヽ !:::: __,,,..::;;;;;;;;;;;::::‐-っー ,!
ヽ `::: `ーゞL:L:L:Ll.-'~ノ .:: /
\ ` `ー-、二二,.:'' .:: ,ィ" 心理学は勘違いというより
,,...--;'''"";:ヾ, :.. ,;: /
,..:-'" ー:、 .....,,,,,,.... ,.::'" 馬鹿の思い違い、錯覚、妄想
~`''''ー--―''''"" ,,.ィ''''ー:、_,.-ー''''"^''ヾ、 ,,..-‐-.、
ィ;:;:;:;:;:;:;:;く,.-;r 、 ミy'";:;:;:;:;:;:;:;ヽ
i!;:;:;:;:;:;:;:;人 (, -",.ゝ、) 7;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
"'Vi,,.ィ''^ヽ`; ー''^ヽ ,_ ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;rJ
,,.-‐'" " ト1. ヾ;:;:;:;:;:;:;;、;:ノ
,.r''" ノ`メ ,〉 ノー' `、
/ ,r;"~~`;ー-、 rく`ソ,.-' / ヽ
! ヾ、;:;:;:;:;:;:;:;:;:) ,!~ / ィ' 、 i
`ゝ,rーゝ:、-''" ,/ /,.ィ^! V i!
r'"i i ,r`ー、 ∧,.-'" ,,.r'" ,i |' ヽ
ゞ、` ,` ` ,l!-ー'"~~_,,.-'" l | i!
/レ-ー''7 ノー―''''" | | | 心理学? フフフ
/ '‐'1彡 | ノvィミ! |
i! ,.ィ / / | 、_,,r'" /--、 | おバカのガクモンだね
^''ー- 、..,,,__/ / `〈 、__,.ノ |
/ / ヾ 、 __フ |
/ このスレで暴れてる逆ギレ高校生、実は自信のない子
自転車運転中のヘッドフォンの使用について Part9
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wm/1310102138/
心理学徒は自分の社会的地位の低さを自覚しているでしょう、たぶん。
だから、その反動として、偉そうな事を言うんです。
情けない実情なんですが。
>>120
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/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ 薬でも切れたか?
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
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悪 魔 の 囁 き カ ウ ン セ ラ ー >>122
やっぱり自信があるかないかは成功経験と失敗経験のどちらが多いかに影響されるんじゃないかなー 成功経験は大事だけど、失敗してもそれを乗り越えた回数が多いほうが自信になるみたいよ
まあつまりは成功になるんだけど
なんの失敗もなく成功しても、失敗を乗り越えた自信にはかなわないらしい ↑失敗・敗退ばかりの人生を送ってきた人 >>124-125
心理学者って、自分の思い込みを科学的真理だと
思い込める才能のある人がなるんでしょ。
__,,,,.....,,__
_,. :- :' ":´: : : : :` ': 、、
_,.r ':´: : : : : : : : : : : : ヽ、
_,.-'´: : : : : : : : : .人: : : : : : \
,.ィ'´: : : : : : : : : : / ヾ、: : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : ノ ヾ、: : : : : ゙i、
'イ: : : : : : : : /: // ヽ : : : : : 'i
/: : : : : ノ'_,. 彡',.ィ'/" 'i | : : : : 'i
'7: : : : /ム" '''''^~''"゙ !:|: : : : : |
レi: : : :i' ,...:;;.、 ゙'! : : : : |
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゙ \ r'l,_r'""゙゙゙゙~~Y_,,....,,i'"゙゙~~ ̄`゙ト、.,_ i':r‐、: :/
`1 i !, _,!.| '''!、 _j! ゙''レ'ri ! ;/ 心理を専攻した時点で終わっている
ヽl| ゙゙"""~~ . | ゙゙"~~ ̄ .:jシ' ノ /
'、! └-ー '~/ :ノ
゙'、 ,/-',,.:-'゙
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最近うまくいかないことが多くて自信なくなってきてる。
そして他人を批判しそうになってるのが怖い。 他人も自分と同じだ、と無意識に思い込んでいる馬鹿=>>137
/ ̄  ̄\
/ / ̄ \\
/ / ヽ)
/ ヽ 丿 心理学などやってたら
/ /|\ <二>|
`/ / | ヽ_ _ノ 人生おしまいですよ
| / _ノ /
/ // | /| ̄ヽ
フ// ヽ_ノ |
自分のステータス、誇り、プライドを、得るため保つために、
「人と比べる、人を見下す、人を馬鹿にする」以外の方法ってあると思いますか?
自信を持つ=他人と比べる
ことでしかできないような気がするんだけど この掲示板の心理学徒の行動こそが、
「自分のステータス、誇り、プライドを、得るため保つために、
人と比べる、人を見下す、人を馬鹿にする」ものなので、
少なくとも彼らにはそれ以外の方法は選べないのだろうw
>>142
色々選択肢があって、「見下すことを選ぶ」なら、
その色々な選択肢が知りたいな。
少し極端だけど、俺はその選択肢しか知らない。
その選択肢以外方法がわからないんだよね… >>143
「金持ちケンカせず」、「能ある鷹は爪を隠す」・・・
他にも当てはまることわざはいくらでもあるだろうが、
本当に「上」レベルの人間というのは、黙って君臨しているものだよ。
「下」を見下す行動を好むのは、大抵、社会的に「中」レベルの
中途半端な社会階層にいるやつ。心理学という学問や心理学徒も
そういうレベルだろう?
他人を見下したくなるなら、自分は小市民、中レベルの社会階層
なんだと思えばいい。 質問ばっかりで悪いんだけど、
小市民や中レベルの人間が自信を持つことってできるものなの? 自分のやりたいことや好きなことをやったり、
他人と比べてもしょうがないことを持っていて
それに夢中になれることじゃないか。
趣味が無い人とか、自分というものが無い人は、
そういう余裕を持てないし、つい他人と比べてしまう。
自分に夢中な人は幸福だけど、
いちいち他人や世間を考えて行動してしまう人は
不幸になるね。
【日本心理学会】を支える中核大学一覧
創造学園、八戸工業、八戸、ノースアジア、日本橋学館、愛知学泉、東海学園、
城西国際、豊橋創造、名古屋経済、鈴鹿国際、大阪明浄、南大阪、東大阪、
九州国際、太成学院、東日本国際、西武文理、京都創成、岐阜経済、愛知産業、
岡山商科、長崎総合科学、九州共立、桐蔭横浜、福山、北翔、仁愛、江戸川、
つくば国際、作新学院、札幌国際、新潟青陵、徳島文理、四日市、石巻専修、
朝日、長野、兵庫、中京学院、奈良産業、道都、文星、宮崎産業、帝京平成、
青森、盛岡、弘前学院、函館、仙台、札幌学院、比治山、聖学院、敬愛、崇城、
新潟国際情報、岐阜聖徳、中部学院、静岡産業、横浜商科、千葉商科、高千穂、
愛国学園、東北生活文化、前橋国際、十文字学園、甲子園、金沢学院、太成学院、
相愛、四国、九州ルーテル、プール学院、東北文化学園、関東学園、羽衣国際、
高松、四国学院、桜花学園、くらしき作陽、いわき明星、大阪国際、帝京科学、
帝京平成、東洋学園、敬和学園、新潟産業、富士常葉、愛知みずほ、常磐会学園、
神戸山手、福岡国際、鹿児島国際、名古屋文理、鈴鹿国際、山陽学園、志学館、
長崎ウェスレヤン、宮崎国際、大阪総合保育、足利工業、松蔭、産業能率、尚絅、
平成国際、東京富士、ヤマザキ学園、八洲学園、人間総合科学、駿河台、藍野、
ビジネスブレークスルー、秀明、大阪経済法科、ものつくり、こども教育宝仙、
広島都市、奥羽、中部、宇都宮共和、名古屋商科、福山平成、神戸国際、上武、
神戸ファッション造形、東京聖栄、了コ寺、 明星、青森中央、大阪学院、花園、
東京健康科学、中央学院、浦和、福島学院、千里金蘭、畿央、熊本保健科学、
宇部フロンティア、田園調布、群馬社会福祉、中国学園、名古屋学芸、福岡経済、
第一薬科、第一工業、横浜薬科、愛知新城大谷、西日本工業、大阪青山、清和、
広島文化、東海学園、群馬パース、びわこ学院、千歳科学技術、東北工業、東和
>>141
>自分のステータス、誇り、プライドを、得るため保つために、
>「人と比べる、人を見下す、人を馬鹿にする」以外の方法ってあると思いますか?
「人を見下す」「人を馬鹿にする」人は、すでにプライドが揺らいでいます。
そういう人は、本当は、自分を見下しているのです。あるいは自分を馬鹿にしているのです。
自分を軽蔑するのはあまりにつらいので、そういう「自己軽蔑」や「自己が感じる劣等感」を
他者になすりつけて、他者を軽蔑するのです。
本当に自信のある人は他者を見下したり馬鹿にしたりしません。
そんな事をしなくても自信があるからです。余裕があるからです。
ですから、人を見下したり馬鹿にしたりするのはプライドを保つ方法としてはよくないと思います。
「よくない。」と言ったところで止められるものではありませんが・・・。 >>143
自分のプライドを保つのは難しいですね。
自分の内部だけの事なら、話は簡単なのですが、
自分以外の人もその人を評価しますから・・・。
「あいつはすごい奴だ。」とか「あいつはダメだ。」とか・・・。
そういう評価もひっくるめて自分のプライドを保つというのは大変な事だと思います。
周囲の人々に認められる自分でなければなりませんから・・・。
実際の自分は無能でだらしがない訳ですから・・・。
だからと言って、人を見下すのは良い方法とは言えません。
人を見下すのは、元々の自己軽蔑を他者にずらして他者を軽蔑しているだけですから。
他の選択肢としては、その大本の「自己軽蔑」をできるだけ少なくする方法でしょうか。
理想の自分に現実の自分を出来るだけ近づけるように日々、精進するという方法でしょうか。 >>145
できるでしょう。
自分が何に自信を持つかというその自信の対象を限定すればいいでしょう。
例えば、「ナイフで鉛筆を削らしたら私の右に出る者はいない。」とか・・・。
それから、「私の右に出る者」がいない範囲はどのような範囲かということも問題になります。
これも、比較する相手の範囲を限定すれば、自信を持つ事が出来ます。
「世界で一番」は難しくても「社内で一番」「課内で一番」「クラスで一番」ならいけるかもしれません。
このように範囲と対象を限定すれば、誰だってある程度は自信を持つ事が出来るでしょう。
その自信が良いのか悪いのかは分かりませんが・・・。 >>150
個性なんてはた迷惑な事も多いんだから、大切なモノでも何でもないでしょう。 こんな方法もある
他者と比べるのではなく
自己完結してしまえばそれは結構な自信に繋がるのではないか
>君はたとえそれがすごく小さな事でも
>何かにこったり狂ったりした事があるかい
>たとえばそれがミックジャガーでもアンティックの時計でも
>どこかの安いバーボンのウイスキーでも
>そうさ何かにこらなくてはダメだ
>狂ったようにこればこるほど
>君は一人の人間として幸せな道を歩いているだろう
自信がある人はとても魅力的で余裕があるよね。劣等感を持つ人や優越感に浸ってる人は果たして魅力的だろうか。
人は人、自分は自分として、自分のやるべことをしっかり頑張ってる人は魅力的だと思います
人に優しくできる人ってそれだけ余裕があるから出来るんじゃないかと思います
そんなこと簡単にはできねーよって思うかもしれないけど、結局、自分のためにやってることなんだよね。
やるべき事を面倒臭がらずにやれば自分が成長するし、人に優しく出来れば自分も気分がいいもんだよ
大学で野球やってる同時期に、このスレにぴったりの人が部内に何人かいたので書き込みます。
浪商と作新学院の、キャプテンだった2人は見た目は性格的に真逆でした。
浪商の方は、何をやっても「楽しめる」人で、作新学院の人は逆に何をしていても「真剣になれる」人間、2人は仲良しでした。
「楽しむ力」と
「真剣になれる力」は、間違いなく自信の裏付けがある人間だと思います。
逆に、何をやっていても
「楽しめない」
「真剣になれない」人もいました。
先輩・同級生・後輩には、後にプロ野球で活躍した人がたくさんいますが…、こういう人たちの人生を見てると、それの 有る・無いがやっぱり大きな違いになってるのを実感してしまいます。
>>156
> 何をやっても「楽しめる」人
具体的には好奇心が強いということかな? 好奇心も強いし、適性が広いっていうか要領がいいんじゃないかな?
自分は「楽しめない」人だけど、何かに興味持っても要領が悪くて一向にうまくならないからつまんなくなってやめちゃうんだよね。 >>158、大体その通りでしたよ。共通すんのは二人は野球部内では、そんなに素質や体格に恵まれてたワケじゃなかった事かな。
後、親との距離感が良かったような記憶があるな。いい塩梅で育てられたんでしょ。 イケメンは生き方も美しい!
人生で一度はイケメンと付き合いたい!
女の喜びは、恋愛の中でしか得られない!
至高の恋を求めたい!
最大最高のロマンスは、
最大最高の男によってもたらされるのだ! 自信をもちにくい人はいくら褒めても満足しない感じがする
理想が高過ぎるのか。競争心を持つところに物事のモチベーションや
生き甲斐があるように見える。常に現状に満足してはいけない
との観念を持っているかのようだ。 自信がねー奴は幼少期に自己肯定感を育まれて来なかった奴
土台が上手く作れてねーのに、それを起点とした人格が上手く作れるわけがねー
「俺は世界(親)に必要とされてない」と言う真理を心の奥底の土台として人格を作り上げてしまったわけだ
そもそも自信が芽吹く土壌ではない
いくら水をやっても、そのままはけてしまう 私は自信がある人ないと人の違いは自身を受け入れることが出来ているかいないかの違いだという答えを作りました
そう考える理由は自分で体験した経験を分析し判断した結果だからです
私はアダルトチルドレンでした、だから自分の中では大人でいなければいけないという想いが頭の中にあり
自分の中の子供である部分を受け入れることが出来なかった
そうして生きている自分は大人でいなければという想いで強がって、子供である自分が見える度に自己否定をしていた
そういった心理状況で大人振っているという虚勢だけの自信で、本心は全くもって自信のない人間として生きてました
けれど、とあるきっかけで私は自分がまだまだ子供であるということを認めることが出来ました
それによって自分の中に大人でなければならないという想いはなくなり自分の中の子供っぽい感情的な理論を正しいと言い切れるようになりました
公的に私の作った答えがどう判断されるかは心理学に興味しかなく学んだわけでもない素人の私にはわかりません
けど私的には私の作った「自身を受け入れることが出来ているかどうかが自信があるかどうかに繋がる」という論を
自信を持って正しいと言える
なので長文駄文としてここに自分の答えを書き込みました
学術的にこんな素人の感情意見は意味ないかもって思いながらでしゃばりました、やっぱり哲学板との板違いだったかなw >>165
そんな事は20代前半で誰でも卒業する事。
会議とかイベントとかで自分がみんなの前に立って話す3日前から胃がいたくなる
自信とは、自分が取り組む事柄に対して「できる」と思えていること。
迷うこと無くただ思えていること。たったこれだけの単純なことでは。
何故「できる」と思えているのか?
・今までにできなかったことがないから。
・今までにできない到達点を定めたことがないから。
・今までにできない事柄に取り組んだ事がないから。
・「簡単に」できていた・・・という体験があるから。
この「簡単」にという感覚が大切。割いている時間の多少は関係ない。
他人がどう判断していようが関係ない。仮に、未だできていなくとも
関係ない。自己暗示ではなく、正直に「簡単なんだよ、けどまだ」と
いう感覚。この「簡単」感覚の有無は自信の有無。
その神経運動が楽であること、楽しい間、楽しいことは自信の栄養素。
そして過去に、その結果が他より優越していた、というフィードバックを
得ていたこと。こんな簡単なことで、こんな簡単に・・と。できれば、
明確に優越が分かり得る事柄で。
自信のある優越者が、自分を知るために劣位者を必死になって探し優越感
に浸ることなど決してないから。それは自信のない優越者が好んですること。
自信のある優越者は、自分を優越する者か、ただ黙々と自信を育てている
劣位者を見る。これ自信のポンプ。
また、次元が同じである限り、包括的に捉えるメンタリティであるので、
できないことでも何ら自信に影響しない。故に、人間の原理原則である、
嫉妬が湧かない。同時に孤独を恐れるわけでもなく不快でも何でもない。
自信ある者に、自他に「本質的に不利益」となるような嫉妬心は湧かない、
と思う。具体と抽象が綿密、緊密なのかもしれない。
>自信とは、自分が取り組む事柄に対して「できる」と思えていること。
自分は全く逆に考えていました
自信の無さとは「できなかったらどうしよう」と結果に拘ること
「できてもできなくても自分が害なわれるものでなし」というのが
自分に対する自信だと思ってました 自分に自信を持つことは恥であり屈辱である
何故なら、この自分以外の自分でありたかったのに、よりによってこの自分に同意するなんて……
自我が芽生えた頃からこういう意識を持っていた 自身がない人はポークビッツ
自身がある人はフランクフルトをほおばります 人は記憶型と思考型に大別できる
記憶型は自信家
思考型は非自信家
記憶型、記憶する対象物は既に存在する
確たるものを憶え、それを使い行動する訳だからロスがない
確実性が高い
思考型、思考したからといって必ずしも新たな考えが浮かぶわけではない
ロスがある
更に考え出されたものが本当に使えるかどうか未知数
成功を重ねれば慢心しだすかもしれんが、なかなか自信家にはなれないね 自信が無いから記憶に頼るというのもあるんじゃないか?
特に過去の体験に縋るのは、自分の未来に自信が無いからだろう。
逆に自信家は既知の事実に飽きて、新しい体験をしたがるんじゃないか?
新しければ新しいほど「未知」となり、自分の頭で考えて行動するしかない。
逆に自分に自信が持てなければ、人の書いた本を便りに後ろから付いていくしかない。 自分に自信がなければ他人を手本にするしかないわけか
他人を羨んだり妬んだり忙しいわけだな 創造に自信が無い者はいない。
この自信がゼロの者は、もはやこの世に存在していない。
素材が素材としてのみに留まっている限り、自信以外、何もない。
自信以外の何ものもないのだから、自信の有無を知ることすらできず、
ただ創造への意思のみがある。これがこうであるとすると、こうなる。
やってみなけりゃわからない・・・
既知を通してのみ、根拠のある自信を強化することができる。
既知を通してのみ、創造することへの指向力、思考力が整えられる。
同時に、創造することへの信頼も“自動的”に増強されていくのでは。
既知に対して、未知に対して、不可知に対して・・・・・相補的に。
必ず創造はするのだから
初歩的な事ですが、遠い。自分とかけ離れている。釣り
あわない。などのものに関してそれを指摘された時に
腹立ちがあるのは、それに対し迅速に動けば実現することへの妨害なのか
ただ事実を延べられているが、後の努力で認められるか
しかし人はその場では大概がへこみ悔しい日々がある。
これはリアルタイムを把握する能力だと思う。個人により違うのか? 自信がある人:テストステロンが多く分泌されてる人
自信がない人:テストステロンの分泌が少ない人 >>23〜>>40を読んで思ったけど
>>176が正解だな
勘違い力 自信あるヤツはいない!と言える人は実は自信がやはり
ない。誰も自信はないというヤツはやはり自分もない。
自信があるヤツは多分アホな人だろうしかし自信がある。 自信がある人は他者と己をいちいち比べないイメージ
脳内で自分と他者を比べて、安心したり憤ったりする時間を己の鍛錬に使う
他者が気になって仕方ない人は、本当の意味では自信が無い
その気持ちが結果を出すこともあるけど、それは自信とは別の話
自信がある人は自己主張出来るし、同時に他者の主張も当たり前に聴くことが出来る
自信が無い人は全面的に他者に擦り寄るか、自己主張だけして他者の話は聞く耳持たない
自信無い人は、自分を否定されるのがとにかく怖いから。
そんなことが本に書いてあったな。
周り見てると確かにそんな感じ。 同じ事を二度聞く人は自信がある。一度しか聞かない人は
自信がない。 努力をしたかしてないかだな。
さらにその努力が社会的に
評価されているかどうか。 自信がない自分が変わった理由を書きます。
今までは人に良く思われたい、良い人間、素晴らしい人間になりたかった。
だから成功し褒められれば調子にのり、失敗し、貶されれば倍落ち込むという、
ジェットコースターの様な精神状態でした。
上がっただけ自分が恥ずかしくなり急降下するのです。
被害妄想も次第に強くなりました。
それは結局、他人の評価という自分の外の物差しで図ることの不安定さと
精神状態や自分の価値が比例しているということでした。
自信は良い事を数え、今の自分、ダメな部分を含めて、十分幸せだと思う
それ以外で自信を持つ事は不可能だと思います。
そこで初めてゼロになれました。
大きくプラスになる必要はなかったんです。
家族がいる、仲の良い友人がいる、健康である、なんでもいい。
それに気がついた時、自信はつきませんが、他人の評価に振り回されない
自分の、自分だけの物差しができました。
自分が出来ること、出来ないこと、なりたい人、なりたくない人。
そういった物差しで考える様になり、かなり生きやすくなりました。
孤独感も薄れました。 ・怒りの沸点が低い
・マイナスの感情に囚われ易い
・人に良く思われたい気持ちが強い
・自己嫌悪しやすく自己評価が低い
・調子にのりやすく天狗になりやすい
・バカにされる見下される事に恐怖感がある
・感情的になりやすい
以上が子供の時からの元来の性質でした。
もし似ている、と思う方の参考になれば幸いです。
変われたキッカケは恋人を見ていて、本当の自信とは何なのかを知り、
恋人のような人間になりたい、と思い真似していったら少しずつですが、
変わってきました。 恋人はゲゲゲの女房にでてくる、水木しげるの様な性格です。
水木しげるの様な才能はありませんが、
優しく、大らかで、謙虚で、ユーモアがあり、
穏やかで、全てを受け入れ受け流すことができ、全てに満足している人。
その性質の中で培った本当の自信を
見て、学んで、やっと私も少しずつですが変わる事ができました。
才能がなくても、容姿が悪くても、ここに居るんだ、いて良いのだという
自信の育つ土壌のような根っ子の部分です。
これはどんなに努力しても得る事が出来なかった事です。
ここから少しずつ努力して本当の自信を育ていける気がしています。 結局、自信のある人って愛し方も愛され方も知ってる人なんでしょうね。
>>189ーさんの恋人、恋人のご両親、ご兄弟、ご家族の関わりとか知りたいです。
僕の家族は結構悲惨でした。 >>190
愛し愛されというのはむつかしいことですね。
自分の両親も私の事を愛していると思います。
ただ、上手に愛された人はやはり上手に人を愛することが出来ることは、
間違いないでしょうね。
自分の両親は下手でしたし、自分も下手です。
恋人は早くに片親を亡くして、身近な人の死に慣れた環境で育ちました。
愛されることより、愛することに重きを置いている様な人です。
兄弟も恋人に似ている性格で、仲良く、しかし着かず離れずです。
依存せずお互いを尊重して大事にしています。
幸せな環境で育ったから、という事は一概に言えませんが、
そういう性質の人の遺伝子を受け継ぎそういう性質の人に囲まれ育った、
と言う事は言えます。
自分も同じ、ですが、やはり今の親の子どもで良かったと今は思えます。
恋人と同じ人間なら、恋人とこういう関係で出会えなかったかもしれないし。 あと、これは私見ですが、本当に悲惨な方、不幸しか数えるモノが無い方、
そういう方は自信云々で悩むことより、もっと深刻で切迫した大きな問題に
立ち向かわなくてはならないだろうと思います。
自信がない、という悩みはそういった問題に比べ、
自分の内面の問題ですから、ある程度余裕のある人が陥る悩みと思います。
悩み大小で言っているのではないです。
生きていて一つも良い事が無い
という事はないのではないかと思うのです。
ご飯が美味しく食べられる、犬が可愛い、など一つでも嬉しい、楽しいは
探せるだろうと思うのです。
水木しげるが言った言葉で、
「自分は生きてる人間には同情しないんです。
可哀想なのは生きたいのに戦争で死んだ人間です。
自分を可哀想だと思う事はくだらんことです。」
(最後はドラマの付けたしかも知れません。
戦争で地獄を見て、自暴自棄になった人に対しての言葉でした) これは、同じく地獄を見て、死にかけ、片腕を無くした人だから、
言える言葉であり、伝わる言葉です。
人の不幸と比較して自分の幸せを数えるなんて!と思われるかもしれません。
けれども不幸と比較してるのではありません。
今より一段階不幸になっても、そこで幸せを数えられれば幸せなのですから、
要は幸せ=充足は気の持ち様だと思うのです。
今の自分にとってもし恋人を失う事が一番恐れる事です。
が、それでもそれを受け入れ出会えて幸せだったと思える人もいます。
それはとてもとても強い人だと思います。
自分は到底そういった境地には至っていませんが、
そういう人になれたら、と思っています。
わかりませんが、恋人はそういう人なのだと思っています。
なんだか自信とは離れた話になってしまいすみません。
ですが、自分の価値を見出すという点においては
重要な事のように思ってしまうのです。 なんだか読み返して、引用が下手で上手く説明できてませんでした。
幸せ不幸せという言葉でちょっと言いたい事と外れてしまったようです。
失ったもの、得られなかったもの、無いものを数えることより、
あるもの、これから得られるかもしれないものを数える事の方が大事ではないか、
と言う事です。
それが自分あるがままを受け入れる一番の近道だと感じました。
勿論これだけで、自信がついたわけではありませんが、
本当に人に認められたい、良く理解されたいという欲求は減りました。
人を見る余裕さえでてきました。
その点で本当のプライドや自信を持つ事に近づいた気がしています。
長々演説の様な文章になってしまいすみません。 ご丁寧に…。
「幸せな家庭」というのが一概には説明出来ませんからね。
片親が不幸とも限らないし、貧乏が冷たい家庭とも言えませんよね。
うちの両親はかなり
「あれしちゃダメ」
「こうしなさい」
系の…中でもかなりハードで、しかもドロドロなスタイルでした(笑)。
また、何かお気づきエピがあったら教えてくださいね。
ありがとう。 >>195
うちもそこまでハードではないですが、親が癇癪持ちなのでモノを壊して大暴れ
したりというのはありました。
環境を恨むより、自分もこうなるのではないか、という恐怖が強かったです。
実際自分も癇癪があり、モノを壊したり暴れた時期もあったので。
幸せは何を持って幸せかは、仰る通り、主観で決まるのだと思います。
自分も今初めて自分は幸せだと大きな声で言える様になりました。
本来は身近に自分の恋人の様なお手本が居るのが一番の近道と思います。
(普通は親がお手本だから負は負の遺産として残ってしまうのだと思います。)
その人と仲良くなり、やり方や考え方を真似してみるのが良いと思います。
ここで私の思う、本当の自信家の見分け方を書きます。
簡単に優しい言葉を言わず、全て行動で示す人です。
自分をひけらかさず、押し付けず、常にフラットな人です。
全ての人や物事を優しい、楽しむ目線で見様とする人です。
自分の美徳を持ち、それを口に出さない人です。
高望みせず、けれど目の前の事に一生懸命になれる人です。
実際、一見対して魅力的に見えず、地味かもしれません。
けれども、自信があると話す人の中にはきっと自信が本当にある人は少なく、
本当の自信を持つ人は自信について考えた事も無いのではないでしょうか。
恋人は大人物でもなく、才能に恵まれてるわけでもありません。
でも、とてもとても幸せで自分を信じていると見ていて思います。
これらは皆、自分が恋人やその周囲見て感じ、学んだ事で、
恋人は一切この様な話はしません。
見て覚え、真似し、繰り返し学ぶ事が大事なのだと思います。
僭越ですが、少しでも、自分が憎く大嫌いだった昔の自分と同じに、
自信が持てず孤独感に苛まれている人に伝われば幸いです。 そして、こちらこそ読んでいただき、ありがとうございます。
環境は一長一短で変えられないので、大変だとは思います。
うちも>>195さんと同じく親は干渉が物凄く、コントロールしたがりました。
今となっては、その心境は自信のなさから起因するのではないか、とさえ思います。
自分を認めさせたい、そんな親のエゴが、何時の間にか子供の自分にも住み着き、
自信を持てない負のループに陥るのではないかと。
多分、他人がいくら褒めてくれても自信が持てない一つには、
親から祖先から代々繋げられた鎖の様なものがある様に思います。
実際自分が書いた気持ちの変化は、ネットのどこにでも書いてあることです。
けれども以前の自分には伝わりませんでした。
そんなに簡単に、言葉で、染み付いた目線や物差しは変えられないんですよね。
だから、見本になる人を探し、学び、盗み、真似する、
という事が一番肝心と思います。
友人でも恋人でも親戚でも関係なく、その人となるべく一緒に居る事です。
些細な一言が実際に行動している実体験を伴った経験として実感できるから、
伝わるし、学べるのだと思います。 簡単ですよ。動けば興奮して、根拠がないが、興奮状態
にあるという根拠(?)になるだけです。 上手い愛の伝え方かぁ(笑)うちは家族全員下手くそですわ。
>>196-さんの言うように、それは昨日今日に始まったモノじゃなさそうですね。
いろんな意味で、頑張れない親に育てられたら、そりゃ子供は不安ですよね。
日常的に不安に馴らされて、何かあると
「何事も自信を持ってやりなさい」とか言う方が酷なんでしょうね。
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