精神科医が臨床心理士を兼ねることについて
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私は小さいころに発達障害の疑いで病院(当時は心療内科の標榜が許されなかったので恐らく精神科。)に連れていかれ、
そこで暴れて検査もできず、病院にも通わずに社会を恨んで反省せず、適切な支援を受けられなかったためにろくな人生を送っていません。
高校3年のときにもう一度その心療内科に通うようになり大学入学してから毎月通い始めました。
そこは元々診療所で発達障害の専門医が診察しており、私以外の患者のほとんどは子どもです。
(医師は地元国立大学の教育学部教授で障害児教育を教えていました。)
その後、医師が大学を退職し同じ敷地内に個人病院を開業してそちらに移りました。
そこには診察室とカウンセリングルームの2つの部屋があるのですが、
長らく精神科医の診察を受けていて、一度臨床心理士などの心理学の「成長モデル」での助言も受けてみたいと相談したところ、
その精神科医は臨床心理士の資格も持っていて2つを兼ねているとのことでした。
(その他に精神鑑定医や精神保健指定医の資格も持っているらしいです。)
しかし、今まで私が「論理療法」などいろいろと心理学書や心理療法書を持って行っても「心理学のことは分からん」と言っていたで、
これはどういうことなのでしょうか?(クリニックを開業するに当たって取得した可能性もありますが。)
臨床心理士というのは一応定期的に知識・技術の更新のための講習はあるのでしょうか?
またこのような形で一人の医師が臨床心理士も兼ねるのは少ないのでしょうか?
このように精神科医が臨床心理士を兼ねること、精神科医が臨床心理士の資格を持って診察することのメリットとデメリットを教えて下さい。
心理学、臨床心理学の観点からご意見をお願いいたします。 >>41
精神保健福祉法 と 精神保健福祉士法 は、違う法律。 通院してるけど精神科医って本当酷いぞ
ただ薬選んで渡すだけ
しかもその薬の出し方もミスりまくるから、精神患者みんな副作用でボロボロになる 精神科医の多くが薬屋なのは常識
心ある医者でも、採算&精神疲労で時間をかけられないんだろ
で、心理士勃興だったのだろうけど
内容、人材が… で今一つな現状で、返ってトラブルも増えたのでは >>44
宣伝のせいもあるとおもうけど、「精神病院」というものを
軽く考えすぎているのでは? ものすごいところだと思うよ。
特に、共産主義国家では・・・・。
(大げさか?) 今までの精神病院は、社会保護のための受け皿。収容所の意味合いの施設。
2重カギに鉄格子。
すし詰めの病室など、
刑務所より酷い所もたくさんあった。
現在は、先進国に習って患者さんの人権を見直し、待遇改善、帰宅可能者の模索進行中。 >>39
>心理界の境界例への対応
バカな一流心理士はもめるとみんなボダにする時代があった。
彼らがボダって言ってた太宰、尾崎などは、人の心を深く届けていたよ。
ボダ、HSP(いい加減な病名)などと言われる人達には、心、人格、本音で関わればいいと思う。
心理士は負けるカモだけど。 >>47
かなり前から、そうはいわれているし、そうなんだろうが、
法律上は、反対なのでは?
特に特定秘密保護法の精神病歴の調査等、
公務員志望の学生とか、相当な問題になりえるだろ? >>48
というか、そもそも、精神病院を受診する段階で、本人の判断能力に疑問符が
ついているわけだろ。
法令上の問題で、本当の真実は人によるのだろうけど。
つまり、
精神病院の患者 である以上、相手が誰であれ、無理な部分があるのでは? 深いカウンセリングはクライアントの心をいやな干渉で傷つける。
浅いのがいい。 浅ければ知覚出来ない心理で干渉による臨床心理士による
被外因性心的外傷なしで
カウンセリンが成功すると思う。
深いカウンセリングは心的外傷を背負わすことも多いと可能性がある。 そうともいえるが違うともいえる。各々いろんな層、フェイズがあるから。 現状では精神能力を社会、職員、医師、看護師、薬剤師が偏見と嫉妬で押さえつける薬しかないから、
当事者には服薬拒否権、職員には投薬拒否権、未然に投薬を辞めさせる権利
みたいなものを作って、精神科病院を頼らず精神、心理の才能を自然に伸ばす
方がいいと思う。医師が薬の専門でもないのに処方を書くとか
看護師が薬剤師の免許もないのに投薬するとか、そういう矛盾を
解決していかなくてはならない。
統合失調に関しては急性期(こそ)でもどうもないから、医者が勉強して外来で必ず患者にしないで
返すことを心掛けてほしい。
ただ、ダメージを受けた精神能力をちょうど賦活するくらいの
外来診察や、処方、投薬は可。入院をすすめるのはダメ。
当事者のためによくない時代が来ている。 >>56
その意見は、いろいろなところできくが、
1 問題点の1つは、宣伝の問題だと思う。
→ 最大判38.2.15
2 ネットが普及しているんで、患者が自分でメリット、デメリットをしれば
自然に精神病院に行こうとする人間はなくなると思うよ。
直接自分で、正確な情報をしることが重要で、中間にさまざまな人間が入ると
時間がかかるのでは? >>56
それと、
精神病院の危険性 と カウンセリングの有効性は、別の問題だと思う。
精神病院が危険だから、カウンセリングという理屈はおかしいのでは?
問題を抱えている人間は、ヒマではないし、問題を解決しなければならない。
余計なことをしていると悪化する場合もあるだろ。
上記の最高裁判例(最大判38.2.15)は、その点を指摘している。
この判例は、「医療過誤判例100選」(初版)239頁。
下から2段目後ろから6行目まで。 精神医学を含む医学 心理学をを保健・体育の時間に教えては?
全職場に、臨床心理士、精神医学者、精神保健福祉士、精神看護士、薬剤師、MR
が
情報説明しに行くとか。それがダメなら国営放送の
テレビで番組組むとか。
>精神病院が危険だから、
カウンセリングという理屈はおかしいのでは?
そうはいっていません。両方選択肢として取らないでも基本的には
大丈夫だと思います。 普段通り働けて精神能力スキルがアップして、生活も楽しく良くなる
場合がほとんど。一時的な悪化もそうひどくない例が多いはず。 悪化が大丈夫というのは好転反応に限ってのこと
現状での医療利権の均衡を崩した場合のショックをどう和らげるか
利権を享受している人間にどう納得してもらうか
均衡を崩す前に考慮しておくべきでは >>61
あなたは臨床真理教?
心理士って、どうしてそんなに万能感的なを宣伝をするの?
どうして自己矛盾や、失敗例を認められず、クライアントのせいにするの?
何年も通って、数十万以上お金を無駄にして、疲弊させるだけのケースもあるしプロって言えるの?
他職だったら、論外で裁判になりますよ。 僕はカウンセリングはしませんよ。心理学者であって
カウンセラーではない。 臨床心理学にも矛盾はあるが万能感というより比較的見通し
がよくて明るい学問だと思います。 医療均衡のショックより、当事者優先でいいんじゃないですか。
心理学は。 行政が支出して行えばいい。
精神科病院は全国すべて投薬、診察、看護に違法性があるかどうか検察に立ち入らせたい。 例えば幻聴幻視(そう呼ぶのは勉強不足)
という妄想知覚と精神医学で言われていたもの
については投薬でなくすることは明らかに違法行為だと思います。
急性期は人生体験の、あるピークに当たるもので、精神病院に
強制入院、入院の勧誘も違法行為に当たります。 大事なもの、大事な時期に医者や看護師、病院職員が無理やり、
あるいは干渉的に絶対かかわるべきでない。病院や薬じゃ、
本人のキャリア能力に大きな被害を出します。
新規立法も考えるべきでしょう。 体験、人生経験
以上のようなことがやまないようなら
刑事罰で処罰(罰金ですめばいいが)すること
も考慮に入れなけれなりません。 人間心理、精神、はとんでもなく繊細なものなのです。 患者が裁判起こせば治療方針や薬の選択、病院から自由に離れることや、
職員の処罰も自分で決めれるのであないでしょうか。 ○では
医療従事者の処罰。懲戒免職、罰金が限度だとおもうけど。
懲役、禁固は、憲法違反でしょう。刑法も刷新しないと >急性期に、保護、投薬、拘束が患者さんの保護にもなっている
勿論暴力は論外
>今までの精神病院は、社会保護のための受け皿。収容所の意味合いの施設。
2重カギに鉄格子。
すし詰めの病室など、
刑務所より酷い所もたくさんあった。
確実に違法行為です。 患者に拘束、監禁等身体的にも、あるいは手続きなしで
即退院とかできない、つまり入院期間、退院の設定を自分で出来ない等
時間的にも、去勢をはかるのは違法。薬で結果的に去勢するもの違法。 入院を嫌がった動機で暴れることがほとんどで、それを拘束、監禁
(鍵が開かない部屋に入れること)は最も重い罪で、
刑事罰を適用。 餓死の危険性があれば、収容はどこにするか。
が、問題。精神科開放病棟の可能性も捨てきれないが、
収容せず生活保護が妥当と思う。 疾患が全員違うのになぜか外出禁止になっている病棟は、建築法違反でしょう。
そもそも外出が24時間どの時間でも禁止になってる病棟は違法。
完全に改善するか、病院を、一時操業停止、患者を完全に一時開放
してから合法操業してください。 本人の自由意思に違反して入院させられた入院患者、退院したい患者
を即時漸次退院
させるよう勧告します。従わない医療職人には精神病院からの
即時退去を勧告します。 外来診療も強制がないように。自発的な分だけでいい。 急性期に、保護、投薬、拘束 過保護におもう。いらない。 >急性期に、保護、投薬、拘束
過保護。自由を縛るのは保護じゃない。
ただ短時間話を聞いてあげるだけで済むのに。もはや決して連行しないこと。 精神障碍者施設も怪しいところは立ち入った末
準拠閉鎖してもいいぐらい。
障害者ばかり集めても、障害者コミュニティーは生きにくい。なぜなら
家から離れていて、私品がそろわないと安定しないし、
関係ない疾患の者同士が障害者トークのみで一緒に暮らしたり、
同じ疾患の者でも、、病気トークは
必要ないし、有害でもあり、人事面でも両者にはロスがある。
障害者にとって、新しい出会いも限られ、
拉致されるようでもあり、人質にそこにとられるような感じもあって
よくない。 作業所についても最低賃金を守ってほしい。三日ぐらいで。すぐに転職の
展開ができる作業所がいいと思いう。 作業所賃金を国会議員や市民代表体験してもらいたいぐらいだ。 作業所賃金を国会議員や市民代表に体験してもらいたいぐらいだ。 >>ディジ教授さん
どうしたの、連投し過ぎだよ
要するに精神病患者さんの心を無視した、投薬、拘束の精神医療は許せん
カウンセリングで解決って感じだけど
上の、心理否判カキコには答えていないじゃない
医師には退院の判断の責任があるし、医師が襲われたり、
無責任な宣伝で大金浪費させられたり、何でもボダにして自己防衛をしたり、など
大体、統失の急性期は、おれの記憶では心理士は引き受けないよ
混乱状態の人に寄り添うのなら、聴き上手で優れた一般人でいいじゃない 薬のプラマイ、ネット時代、そんなの多くのメンヘルさん知っているよ
夢の新薬のはずのSSRI、パキシルで自殺者。ベンゾ依存者など
国営放送って、国家資格化へ向けて心理の息のかかっていそうなNスペや、仕事番組でやってたよ
でも、心理内部もバラバラ感が強いし
結局、資格は流れたじゃない
君の言うようにそんなに優れているのなら、
とっくに国家資格になって上級専門職になっているんじゃ >聴き上手で優れた一般人でいいじゃない
それがだいじ。
カウンセリングで解決できる分は謙虚に活動してもいいと思う。 2ch昔はもっと膨大な議論ができたんだけど最近やりにくいわ。
退院の判断の責任も優れた人権意識が当事者にあると謙虚に想定して
本人にまかせる
べき。
上級専門職ねえ。推薦したい人いる?頑張って。
プラマイじゃない。そのとらえかた以外にもいろんな問題がある。
昔は皇宮護衛官を目指していたけど。今の待遇に満足だ。 >>101
皇宮護衛官 と 学者 というのは、ちと、離れすぎてないか?
>>98 99
1 統合失調症の急性期 なら、完全に病人だろ。
文学部の心理士の仕事ではないのでは?
2 国家資格化しているよ。公認心理師法は、昨年9月に成立。 病人に対してアマチュアならかかわれるフィールドがあると思う。
そう多くはなくても、短い時間でも。
カウンセリングを強制はしないし、それだけで解決突くとも思えん。
国民、市民の啓もうの問題だ。
昔北の丸公園で一人でよく酒を飲んで、憧れてたんだ。 >>103
1 「啓蒙」と「宣伝」の違いは?
2 カウンセリング、認知行動療法が有効かどうかについて、
イギリス人のような西洋人の場合には別として、
東洋人の場合、効果が不明だろ。
それとも、それに関するデータでも新しくでているのか?
この点に関する河合教授も指摘も知っていると思うが。 啓蒙といえばウチのFZ塾長がやってたような。喧伝は畳みかけるようなこと?
認知行動療法は鬱に適用されてるようだね。
統合失調症についてはあるの?
カウンセリングについては
自分がもしカウンセラーなら完璧にできます。
>精神保健福祉法第48条のことか
そこに臨床常駐でもなくてもいいから相談窓口連絡窓口
設けたらどうかな。
https://www.youtube.com/watch?v=mG9nt3a0UY8
https://www.youtube.com/watch?v=PK0yVF3sc4I
http://www.dailymotion.com/video/xdfkqx_jungle-brothers-brain_music
ビルに夜景に会うのはどっちだ。
今日はここまで。有難うございました。 このコテHN独演さん、やっぱりどうかしてるのかな
読めないスレになったよ
何で、ヨウツベ音楽貼ってるいるのか
>>102
心理士は統失急性期引き受けないって書いたよ。
ディジ教授が医者より心理って書いているから、彼?に注意して
国家資格流れたのは、臨床心理士の方
院や開業の団体が強く反対していたのにね 公認の方は格下げ感たっぷり >>118
君の考えでは、
臨床心理士 が 国家資格化 した場合、公認心理師とどのような違いが生じる? 精神鑑定なんて時間がかかるら心理鑑定でもいいじゃんて時代はどうだろ。
蛇足ぐらいで。
医者がリーダーだって当事者も臨床心理士も知らないわけさ。
僕は支援者を当事者が選ぶべきで別に心理士を選ぶ必要は全くないけど、
医者を選ぶ必要性もないわけで、精神保健福祉分野の進歩も目覚ましいし、
社会にはもっとマッチした専門職が
有るんじゃないかという気もしてる。医療専門学校とか、一般の専門学校
とかでもいいはず。東京専門学校もそう。
フロイトはここに出てる統合失調症といわれるものには精神分析
かけなかったんだよ。自由にしておいた。
心理学者フロイトの後を踏まなくてもいいけどさ。
英語勉強するとか海外とかいけば動画も楽しいよ。今やそんな人ばっかり。
リラクゼーションになればぐらいだけど。意図どおりに行かなくてもよし。
リアクションはまあ少しはわかるから独演性全くはないと思うけど。 >やっぱりどうかしてるのかな
笑ってもらえれば、等ぐらいのもの。多少のユーモアを隠してるぐらいの
レベルの文章ですよ。
普段はこの板にいないし
インターネトも固め打ちがごくまれに、時間を区切って、短い時間を心掛け
仕事や、運動してますよ。禅境の修行もあるし。
心理学の文脈は急性期とは言わないでしょかぶったらどうなるの、
看護師と、心理士、好みのほうを選ぶとか?僕は素人でいいよ。
セクハラしないように気を付けて。
そんなことがあったらさあ。 ごくまれにあるぐらいで、インターネットから極力離れるために、 病院や施設暮らしで
一般人と出会いがなくなっちゃ悪化するでしょ。つまんないし。
事実上去勢されて、当事者結婚相手に出会えない人も多かったのが昔。親孝行
や介護もできない。
たとえ最近のように短い期間でも、出会いになさはストレスになるし
悪化傾向があってもおかしくない。
普通一人暮らしと通院で十分じゃない。通院しなくてよくなるまで。
僕か同じ立場だったら。
夢をあきらめるよいうなことはしないけど。
僕の夢は
渡航して海外で文学系やるとか。旅行記とかも。僕は統合失調症じゃないけど。
その病気もしらべ、自分は心理学について色々面白いことは調べたけど。 外に100億人の人口がいるのに、病院で恋愛なんてつまんないでしょ
それを制度上強いるのもどうかと思う。
患者同士だと転移関係の調整が効かないと思う。病院職員は優秀な
美人いっぱい知ってるけど。 テレビでやってた埼玉の精神障碍者施設、
既存のものよりだいぶ良かったけどまだ薄い干渉、強制があったし
ま、いいとこそうだけど取材に行ってみようかな。
今のところ忙しいけど東京に行くついでに。 >>120
臨床心理士が国家資格しても、長年やってきた事を変えたくないだろな
面接室のみの傾聴、箱庭、分析 (ロジャ、河合、フロイト、DSM)
でも公認、PSW、看護師がより有意な実績を上げれば
お高くとまっていないでそれらに歩み寄るしかないかもね
後、臨床を名乗るなら、脳機能、薬理に通じないと、心の問題は扱ってはいけないかもね
>>126
>インターネットから極力離れるために、
いいね、心の健康に、運動、音楽、自然、生の人との交流がなにより >>132
勘違いがある印象をうけるのだが?
1 心理検査に関して、健康保険の精神科専門療法の心理検査の項目をみてみな。
君が挙げている心理検査のうち、心理職域のものがやっていい部分と
精神科医が自らやるなければならない部分がきまっているのがわかるよ。
2 DSMは、心理職種のものがつかうと、医師法第17条の問題が生じる場合が
あるし、そもそも、DSMは、そういう使い方をするなという注意書きが
はじめになかった? 精神病院が、入院させられたらどうしようとか、
早く退院できなかったらどうしようとか、そういった類の恐怖
感を心理的にも感じさせない施設であることが大事。
そのためにはます立法があるでしょう。
心理学もかかわってほしい。 入院計画、入院の可否、について病院側は情報を開示して
あくまで本人の決定するところによるというような。
入院拒否権も付けて。 >>133
その健保の項目は知らないけど
実際、心理士は医者でもないのに、DSMに頼って人格障害捜しをして来た
DSM 臨床心理士 などで検索すれば普通に出てるよ
おれはとても怒っているんだ
DSM自体、完全な物ではないし
はずれていてもそれに当てはめて安心?して
自分の欠点は見つめられない最低心理専門家にね
2ch言葉使えば おめーが臨床だろ!お医者さんごっこすんな 心理教爺婆
凄い被害者も知っている
人格や家族、成育歴にどうこう言うのなら
アウトリーチ、一緒にスポーツ、本音のぶつかり合い、共同生活など
他の、コメディカルやNPOなどを見習えばいい
出来そうもない人が、大学教育の権威でいい気になるな、金まで取って
って言いたいです >>136ディジ教授さん
精神病者さんには理解をもって尊重したいけれど
心神喪失や自殺犯罪の危険がある人などを、本人の意志で良いのですか?
医師は、責任を問われるのだけれど。
あと、本人の為にも。 心神喪失、自殺、犯罪の可能姿勢は少ないと思います。
それらは、普通の人より少ない可能性というデータもあります。
精神看護の方とか他のスタッフのかたと話し合ってほいのですが、結局
本人の状態は本人の主観でしか究極わからないので、僕は疑いません。
無罪放免というか、医師の勘違いや過保護でしょう。
当事者にとって
その状況を成就することが大事であって、精神科云々の問題じゃない。 例えば急性期なら、宗教学的に預言を受けているとか
神学的になら、神託を受けているとかそういう状況であって、
ほかにも色々他分野でそれらにくわえ例えば文学や哲学、詩などで
証左されることが山ほどあります。自分が研究してるだけでも。
それらは、精神科の文脈には関係ないのです。
現代的なものもその延長線上にある。医師や精神看護師ではほぼ知りえぬ
ところです。
その状況にある人間は
すごい力をはっきするから、病院に入れられ、薬を服用させられると
その体験が欠落します。それを危惧しているのです
結果当事者が取り上げられた体験に悩んだり。
だから急性期入院治療や看護といった悪癖は断ってほしい。 病院に入れられ、薬を服用
体験のフィールドを閉ざし能力を止めてしまうのですね。 陰性症状の時のみ医療看護薬事
分野がかかわってもいい時があるぐらいで。
ダウンしているところをそうように賦活するというか。
陽性症状には関わっちゃいけない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています