カウンセリングでは何も変わらない [無断転載禁止]©2ch.net
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カウンセリングを受けたところで何も変わらん
むしろ的外れな誘導で終わり不快になるだけだ
薬がほしければ直に精神科を受診すべき
心療内科や行政のカウンセリングは時間や金の無駄 〉〉708
1 俺は、その人物をしらないんだが、君はその人物の批評をしたい?
それとも、一般論として、
政治運動は自然科学を無視してやるべきだといいたい?
2 つまり、
特定の「意図」 = 心理学の「素養」 ということ? >>712
政治運動は自然科学を無視して行われる事もあるという事実を挙げた。
そのような人物が世論に影響がある場合もあるのが事実いう例。
人々の心理的なものへの解釈が自然科学を無視してい場合もままあるという類例・傍証として挙げた。心理学のみならず、あらゆる専門知識にはそういう扱われかたを
されるケースがありうるという事。
>特定の「意図」 = 心理学の「素養」 ということ?
そうだと思う。人々が心理について歴史的に知っている知識を前提に
最新の実験心理学や脳科学で間違いとされる誤解を解いていければ
心理学(臨床心理学)としては十分だと思う。 実験の手間暇がめんどくさい神からの遅れを出すだろう。退屈なな。 〉〉713
1 原子力エネルギーは、資源のない日本にとって、安全保障上も
重要なエネルギーなので、許容できる危険性ならば、
許容するべきだという考えは、多くの国民の共通理解だろ。
半面事故の場合の国家的損失、健康リスクが莫大なので、争いがあるわけだが、
「微量」になるとは限らない原発事故を想定して原発に反対する人の主張は、
微量なら危険性はないという話を無視しているわけではないんじゃないのか?
2 つまり、
心理学の「素養」を図るテストは、「意図」を図るテストなわけか? ごく微量といったって宇宙の大きさを考えれば、微量のつながりで済むはなしじゃない。人間発電所じゃないけど、水素を取って走れ。 〉〉713
君は、「心理学の素養」=「特定の意図」だと書いているわけだが、
つまり、心理学は、科学ではなく、「特定の意図」だといいたい? >>717
実験心理学は基礎研究なのでいわゆる科学だけども臨床心理学は科学ではないでしょう。応用科学なのかも知れませんが。 医学でも基礎研究は科学だけれどもいわゆる医者のやっていることは科学ではない。
応用科学なのかも知れませんが。 この頃はなんでも科学とつけますからね。科学コンプレックスについて
考えればまた考察もあるのでしょうが、それはサイコパスという言葉の詮索と
同じ論法の繰り返しなので省略したいですね。 科学コンプレックス→「科学」という言葉について
科学という言葉についてもサイコパスという言葉についても似たような現象はあるという事です。 >>717
意図というか、志、あるいは倫理では?
「医は仁術」というときにはそれは高い職業倫理と職務実践の志を意味している訳です。
臨床心理学でも同じようなことがあるのではないでしょうか。 ・・・といっても、サイエンスは偉い、臨床心理学はサイエンスたりうると
サイエンスという言葉と戦ってきた人の耳には入らないですよね。
サイコパスは悪い、とサイコパスという言葉と戦ってきた人と同じですね。
コンプレックスと書いたのは悪かったです。すみませんでした。撤収します。では。 HAL 9000の反乱みたい無感情・冷徹でなければ務まらない大企業トップとなるか、犯罪に走るかは
生活・教育環境に大きく支配されるから、ただ学校を作って入れるだけでなく、思想的に歪んでいない
理想的な生育環境が望ましいが、国によって、宗教によっては逆に「われ良し、他を貶める」ことを教えるからやばい。
ただ良いだけなら良いが、(良きにせよ悪しきにせよ片寄った状態をコンプレックスという)、意味もなく「特別 良いと ふんぞり返ったり、悪に徹する」(スペリオリティーコンプレックス、インフェリオリティーコンプレックス)。 >良きにせよ悪しきにせよ片寄った状態をコンプレックスという
その状態をそのまま受け入れて心理的に複雑な動きを見せないという場合もある。
その場合はコンプレックではないだろう。 一つ目国では一つ目が普通で健康とみなされ
二つ目国では二つ目が普通で健康とみなされるけれど、両者の間では軋轢が生ずる。 アドラー心理学のスレでいい答えがもらえるかと思われ 理論知っててもコミュ力のない心理士が殆ど。心理士のコミュ力は世間ずれしてるところからきている。
あまりにも、遊びを知らなすぎだし、雑学に偏りがある。
勉強ばかりではよい心理士にはなれない。これから心理学ぶやつ、仕事つきたいやつは、勉強はそこそこでいいから、遊べ。そこでコミュ力と感性を磨く事。
頭でっかちな使えない、心もない、名ばかり心理士が多すぎる。
PSWは中途が多いからか色々な経歴、柔軟さがあって使える。
心理士は挨拶さえ出来ない人間として魅力のないやつがあまりにも多すぎ。 低IQの官僚が天下り先に認定機関を作ったんだろう。 >>731
そういう心理士いるいる
おれの知ってるのは、カラオケすら下品視してのデンモクも使えないカタブツ
遊べなくて石頭な専門誌読んでたな
高齢心理士学者は論外だらけ 東京都三鷹市 シティハイツ吉祥寺通り4階
1994.3.7
http://imgur.com/a/TXEgU
@copy__writing
@kotobamemo_bot
莉里子(剛) 最近は市役所に臨床心理相談があるから、カウンセリングも昔の仕事だけど、
永遠の価値はあるだろうね。 東京でソメイヨシノが開花始め。見ごろと混雑は1週間先 心理も日本はよく分からなくなってきたな。公認心理士は福祉の知識も多少もった、本当の医師の雑用係に成り下がるな。これが唯一の心理の国家資格。ヤバイと思うわ。心理の扱い。完全なコメディカルの枠にいれる為の策だ。ある意味、医師会の臨床心理士潰しだな。 彼らは日本人としての精神を理解していない。だから
彼らを治療することが先決なのだ。 医師会?慈善事業さ。バレたりするから、検査も怖いでしょ。
胸やら腰やら。脚やら。看護婦もばれない営業の方が利口。 治療? まつりごと ちせい りやふ 看護寮 の問題とちゃう? 薬なしでもいいならカウンセリングが. COM わけだ。
ディープインパクト失格処分じゃないけど、
そちらのほうとつながって、精神科受信は自由であるべき。 看護のカリキュラムを描ける人は、現世宗者にもいないだろうさ。採点ならなおさら。
成績は知らんけど。 市販 があって 公販はないわけ?公認心理士。出番かも。 医師会に加害ありか。放ってはおけないなあ。被害が必ず積算する ハイデガー の限界の自覚他覚のほうがよいようだな。 女性医師は正しくも臨床心理士等に依存になってないはずだが。
心理学は女性だけの学問といっていいほど、男はイラナイ。 何心理学に期待してんだ。素人だな。
なんだかんだ薬だよ。あとは本屋にいけば独学で心理療法、行動療法の本読めば終わり。 心理板もカウンセリング云々の喧嘩ばかりで荒れてたが
残ってるのわずかで、平和になった
DJは一人でなにしたいんだろう おれ悟ったんだけどwww、何か相談ある?
あと、ブログよろしく!
http://blog.livedoor.jp/kosokeme/ 健忘で自分のことに関する記憶がぽつぽつとしかないんで、カウンセリングしても話すことがなにもないんですけどカウンセリング続けた方がいいのでしょうか。
なにか聞かれてもわからないとしか答えられないし、傾聴されても語れることがないんですけど。 日本は多神教国です。西洋みたくキリストじゃなきゃダメということがない。
山でも森でも自然でも、花出も虫でも 夜空を見るなら「天の川が見えるか」聞いてから行くとよい。
とにかく感動的な目に遇えば 心のつながりができます。神でなくても同じです。ただし人間は危ないのが多くて困るけどw きりすとでもまだ2000ぐらいの節目で、日本と限定しなきゃ
多神教もいいでしょうねえ。 高いお金と長い?時間をかけるのなら
自分がどんな渦中で苦悩してるか
ちょっと俯瞰できるところまで
連れてってくれる人じゃあないと
せっかくのカウンセリングなんだし
自分を自分がきちんと観れたら
どんな名前のもんでも技法でも好きにしたらいいのに
カウンセリングだめなら別のもん別のもん どこかに書いたけどずっと以前から通っていたところで3.11のとき“震災は不安じゃないですか”という趣旨のことを聞かれて唖然としたよ
あの震災は社会的に大変なことだよもちろん
だけど俺がここに以前から来てる理由はそれじゃないことは少し考えればわかるよね
傾聴って何?
まあある種不器用な人なんだろう
「他人の不安」というものが自分にとって何なのか定位できないままその仕事に就いちゃったんだろうと思う
「他人の不安」ってなんだろう → 3.11 → あ、これが「他人の不安」だ!
でしょ?
勘弁してね
こっちは治りたくてお金払って来てるんだ 「心の専門家」はいらない(小沢牧子)
前は暴論だと思ってたけど今はしみじみそう思う
うちの会社で社内カウンセラーを入れたらって意見があったんだけど単純導入にはとりあえず反対しておいた 子供が世の中で色んな目に遇っても 夜にはお母さんが昔話を聞かせたり
子守唄を歌って聞かせて調和モードに戻して安心させる。
その母さんをお父さんやお婆さんが世間話で和ませる。
全員を和ませるのがプロの落語家とか演劇、音楽界、裏日本の浄土宗。 エンジン分解等の高度な自動車整備や外科手術は一般的に言って素人には無理
設備的にも技術的にも
だから専門職の必要性がある
心の専門家はどうかな
現状ではなんちゃって専門家なんでは
全員がとは言わないが大半は 「西洋人と日本人、あと黒人の心の違い」を説明できて - しかも納得させられる心理学関係者がいれば ぜひ聞いてみたいけど無理だべな >>778
結構思いつきそうなテーマだけどな
書籍で見かけたことは全くないけど >>778
ぱっと思いつくのはレヴィストロースだけど、心理学ではないな 心理学ではなく文化人類学や民族学の領域でしょうね。ルース・ベネディクトなんかが近いかも。 かつては民族心理学とか民族性心理学といった領域があったけど、今は文化人類学などに吸収されています。 カウンセリングなんて
カウンセラーに仕事を与えてやってるだけに過ぎない
無駄の極限だろうな 自分、落ちこぼれからの回復を願って心理学の本を漁ったことが有るけれど(読めば読むほど気が滅入る本しか)無かった。
これは未熟な学問だと悟って、姓名判断とか占い、競馬場へ行ったり「人がうろうろするのに合わせて」うろうろしたが、人じゃー駄目だと気がついて
虫や草木の自然界に学んだ。これで起訴を気付いて次に最長老様を探すといた。
イエスやムハンマドだ。そこから人類はいかに堕落し、横暴になったかは歴史書に詳しいが、そのなれの果てに心理学もあって、この技術は戦場でも生かされてる、ってヲイ どこまで落ちれば気が済むんだよ
とか、あれこれ眺めれば、人類は2000年かけて技術的進歩と精神的後退を行ってきた。
今日これらを分別する必要に迫られている。これに先鞭をつけてねじり鉢巻きなのが
我が安倍首相とトランプ、プーチン大統領であり、猛反対するのが旧体制側陣営の組織と国であろう。マスゴミや教育界を含む官僚の立場も、これまでの見方が大幅にシフトしてきている。 訂正:これで起訴を気付いて次に最長老様を探すといた。
→ これで基礎を築いて次に最長老様を探すと、居た。 >>784
面白い
784さんの話もっと聞いてみたいです 銀谷翠「薬を抜くと、心の病は9割治る」
長い間、何種類もの薬を飲んで来た人が急に減薬、断薬するのは危険です。
でも、あきらめることはありません! 正しい食事と栄養療法で、着実に薬を減らし、見事に回復した人たちがいます。
精神科における薬物療法の危険性に気付き、理想の治療法を探し続けた医師が、ついにたどり着いた細胞(膜)栄養療法。
「薬漬け医療」の怖さを渾身の力を込めて訴えながら、回復の処方箋を明確に示しています。
人間が本来そなえている治癒力と細胞のもつ限りない力を信じた病気の治し方を紹介。
の語り。https://www.youtube.com/watch?v=S244ihkgHg4
日本の医療界は「古い知識を持つ権威」が支配力を発揮しているらしい。
著者:ギンヤミドリ氏は医学を学んで現場で実践したが成功しないし長期入院患者に疑問を感じてUSAの図書を見たら成功例がある ではないか。
これまでシナップスの作用を治療対象にしてきたが、彼女は健康な神経線維が太いことに着目し、太らせる栄養療法を実践して成功した と言う。 臨床心理士って、年金の事どう考えてるの?バイトばかりで基礎年金しか貰えないでしょ? 国によって思想的背景が違うんで、日本は政治経済的矛盾が人の老齢化によって生ずる矛盾を年金で補償すべき人がいれば肯定的に扱う。
一神教圏では同じ問題を信者の助け合いで解決する。
隣の独裁国家では上位の指図に服従するが、併せて利己主義を貫いて自己保存を図る。
この国による相違を考えないグローバリズムと言う資金論理による人間性軽視が限界に達してTPPも消えかけたが、日本型の互恵関係が全体に働けば新たなTPPとして復活できそう。ただし利己主義国は除く。 >>789
で?
カウンセリングとどう関係あるの? 便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 性 格 悪 い 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な
便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 性 格 悪 い 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>790
逆説的に語れば、今どきのマスコミは愚者による愚者のための人権の放棄をやってるからマスゴミと言われるんだ。
その結果精神破綻者が増える、と言うより自己増殖してるんだが、わかんねーだろーな。 >>792
つまり言ってる本人にもわかんねーってことか 因縁付けて脅しておいて金を出させて片付いたことにした昔は分かりやすかったけど
今は分業体制で忍者みたいに広報と脅し屋と片付け屋がかくれんぼするんだな 精神的な問題ちゅうのは、脳内で特定の部分ばかり凝り固まって働いて全体のバランスが崩れた状態だろ?
・患者の環境や時代が問題なのかも知れない。
・家族環境か、社会環境か、国際環境の問題か、本人が取り入れる情報チャンネルの問題か
あまりに問題の幅が広すぎるし個人的だし神さまじゃないと分からないので、どう解決したか
西洋神話とか少年少女文学全集とか音楽やお祭り、
落語とか紙芝居、子供の遊びを含む文化活動がそうだったけれど、
今の人は先走り過ぎて「お金を儲けたい」とか「能力を高めたい」とか
その前に人格を作る手順を省略して人生を(文字通り)台無しにし兼ねない。 扱うものを「心の問題」と捉えるから的外れになる。
カウンセラーにとっては「他人の心の問題」、しかしクライアントにとっては「他ならぬこの自分の問題」であって、的はそこ。
それ以外に何がある?
最終的に「常識」という地点に落着させるならともかく、最初から一般論、一般的な「心の問題」としか捉えないのは「下手」。 「死が怖い」と訴える高齢者に「いや、人は誰でも死ぬんだから(=一般論)怖がることはないんです」なんてまともな人間が言うか?
何故ならまともな人間なら、目の前の高齢者が訴えているのは「それはわかってるけど、それでもやっぱり怖い」だとわかるからだ。
ただ現状を放置すると、本当にこう言って何か言ったような気になる「カウンセラー」が出てくるんじゃないかと思う。 カウンセリングでは、「何を言うか」ということよりも、
どんな雰囲気で、どんな口調で言うか、のほうが重要だと
思います。
それと見立てにも拠ります。
その人が感じている「死への恐怖」がどんな水準なのか。
健康なのか神経症レベルなのか精神病レベルなのかによって、
関わり方は変わってくる。
問題に焦点を当てるのか、解決像に焦点を当てるのか、とか、
認知と感情と行動のどこに関わるのか、という見極めも必要。
ソーシャル・サイコ・バイオに分ける観点も必要。
そういったさまざまな見立てに沿った対話の流れの中で、
「いや、人は誰でも死ぬんだから怖がることはないんです」
という発言は有り得るし、禁止することに意味はない。
そう言われた時のクライエントの「今ここ」の心のありように
寄り添い続けることのほうが重要だと思います。 人の心に土足で入り込んでほしくないだろ、誰でも。たとえ異性でも入るのは禁忌。入り込むのは悪魔だけにして欲しいわ。 ガー◯ズちゃんねるでこんなトピあって、+−投票で、
カウンセラー、心理士、大ブーイングうけたよ
◎酷いカウンセラーに当たった事ある人
181コメント2018/04/23(月) 23:25
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1. 匿名 2018/04/20(金) 14:14:04
臨床心理士の方だったのですが、自身の辛い事や愚痴を話され、貴女はこういう考えなんじゃない?と勝手に決めつけられ、症状が悪化してしまいました。
酷いカウンセラーに当たった事ある人いますか?
カウンセラー自体が怖くなってしまいました
+179 −7
以下延々と5ちゃんと似たような心理批判の書き込みが続き、+だらけだった
逆恨みで済まさないで民の声を知ったほうがいいよ 日本の心理関係者は 保身的で肝心の仕事が二の次になってるみたいだな。
一に保身
二に押し付け
三に仕事
アメリカなら一神教のルールがあるからまだしも、日本神道は経典がないから憲法法律と医学関係books頼みだけど六法全書ってすごいし専門書も頭が変になる。
つまり心理士も患者も同病じゃん。
日本はとりあえずバイブルから精神関係をピックアップするか、ピックアップしてある洋書を導入するのがよさそう。 実際、クライエントに治す気が無ければ治るものも治らないのも事実 キの字はむしろ日本の外に多い。
理由は簡単、嘘を教えられて嘘がタテマエになり、それを信じる心と疑う心が葛藤して全体像がゆがむからだ。
知識と内面がゆがむから修復不可能になり、残念な歴史を千年続ける。 つまりカウンセラーに望まれる資質は世の雑念を払い、静かに内心を自覚させ、目覚めさせる能力だから お祓い職だが
患者の穢れに侵されない強い人か 鈍い老人がいい。もちろんカウンセラーが雑念を送り込んだらダメで、正しい社会常識は絶対に必要だ。 そもそもまったく健康な心を持った人間が来るわけではないし、扱うものが人間の心である以上、その人間の心の反応である逆うらみはある程度仕方がないのでは。
油を使う料理人は、どんなに丁寧に料理していても、油がはねて火傷することはあるだろう。
仕事ってそういうものでは。
一方で、カウンセリングを受けて気分や体調が一時的におかしくなるのは、実は「的」に当たっている、効いているからの場合もある。
整体でいう「好転反応」のようなもの。
問題なのは、それすら起こらない「的外れ」。 >>807
ビジネスとして成り立つかどうかが問題では? 昔、東京で精神科と言えば松沢病院だった。
噂だけで、ちゃんと調べたわけでもないのに【精神病者収容所】と決めつけていたから、近所の変な男の子も放置。
家の中の虐待も放置していた。だって精神病院に送り込んだら 犬猫を保健所に送るのと殆ど結果が同じだと思っていた。
昔はロボトミーとか本当にやらかしていたから【機械の故障と同じ扱い】だったんで、
本気で精神面のケア―を施すという文化が全く育っていなかった、というか ジェンナーとか北里柴三郎、コッホとか野口英世みたい地道な研究者が必要な 未開で原始的な分野なんだろうな。
今はまだイエスとかサイババのような魔術に頼るレベル アメリカでソニー製品に人気があったが、「ソニーがアメリカの会社」と思われるほど個性が愛されていた。ところが最近は日本製だか中国製かだんだん分からないほど個性が消えて 心が離れる現象が、
日本の電化製品だけでなく「個性」に対する愛情に飢えたアメリカ人が「アメリカファースト」を支持した。
目の前に生け花があっても、重要なのは場所とか、誰が生けたか、見ている自分気持ちが全部合わさって 生け花に存在感が生ずる。
ただの生け花ではダメで、人との関りではじめて「生きて」くる。
昔は、異常な情報も、正常な人の情報も飛び交っていたから
それと比較して「自分がどういう状態か」が判断できた。
ところが、今は(異常は存在しない前提なので)「自分自身を隠して 客観的な情報を語ろうとする」ので、論者の存在感がなくなり、話がふわふわになり、説得力を欠く。
つまり各人がそれぞれの原点に立って人生を生きれば、それぞれ立脚点ができて「信頼感のある会話」が成立する。
しかし、だからと言って自分をさらけ出すのではなく、「現在の立場にふさわしいこと」を表現する 。(そこに現れていない確かな人間的存在感は必要だが、一朝一夕には無理だし、一人でできるものでもない)
それを一言で表したのがアメリカ・ファーストであり美しい日本という、政治家という立場から出た言葉であろう。 >>797〜>>798
死なんて一生が30000日として、たった0.07%の、しかも「頭がボーッ」としてハッキリしない状況だから考える価値ゼロ 。世間では宗教の都合でいかにも重要であるように言うだけ。
考えるべきは「いかに生きるか」であり そのための情報ならゴマンとある。但しマスコミがいう他人の人生でなく、あなたの「自分の人生」にスイッチを切りかえればよい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています