アドラー心理学総合 24 【嫌われる勇気】 [無断転載禁止]©2ch.net
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自己啓発の源流ともいわれるアドラー心理学を語るスレです
■前スレ
アドラー心理学総合 23 【嫌われる勇気】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1484832235/
■NGワードについて
以下の単語はスレ違いの話題や連投されるコピペに混入する事が多く、過去に幾度も荒れた経緯を踏まえてNGを推奨しています
必要な方は使ってください
釈尊は引き籠り
集団ストーカー
エックハルト
Eckhart
エゴ
いま、この瞬間
人生の半分 ■課題の分離について
課題の分離には初心者が陥りやすい問題があります
課題の分離は個々の人間の独立を重んじるためのものではありますが、断絶のためのものではありません
個人の課題は分かたれていても、そこに他者への関心があり、協力できることを忘れないようにして下さい テンプレここまでです
前スレの議論は勝手ながら省略しましたごめんなさい 普通の心理学を勉強してるから、アドラーには心理学としては否定派だけど
ドラマは面白いね
香里奈みたいに容姿が良くて、ずば抜けた才能があれば
嫌われる勇気を実践しても良いかもだけど、普通の人が組織の中で
実践したら、痛い奴だから よい子はマネしないで >>10
あのドラマ面白いか? よくある刑事ドラマ、それ以上でもそれ以下
でもないと思うが・・・アドラーは味付け程度にしかなってないような
つまらなかったので、残念ながら、もう見てない >>14 見方が違うかも 哲人の話しとかをリアルで実践したら
心理学的にどうなるのか? 人にどういう印象を与えるのか?
どこが心理学とは異なるのか? というのを考えながら見てるから
それを香里奈が実践してくれるので、見てて面白いって感じ
リアルでアドラーを真面目に実践してる人なんて見た事ないし
成功哲学を実践したドラマって珍しいと思う 昔フランクルの夜と霧を読んで受け身な生き方だなと感じて受け入れられなかったんだが、ふと気になって最近、人生の意味を読んでみたらとても納得できた。
たぶんアドラー心理学の知識が今はあるからなんだろうな
。ニュアンスはもちろん違うんだろうけど、アドラーの共同体=フランクルの人生、としてみるとおもしろいのかも。 >>17
確かに、フランクルの夜と霧は嫌われる勇気と対で読むといいかもしれない
極限の状況でこそ、自分が自分の人生に意味を与えるのだと。とてつもなく重いテーマだが
アドラー学習者も一度は考えるべきかな 池神
池上のニュース総決算でフィンランドの教育のこと褒めてたけど、実は全然駄目らしい。
*国内で大批判が起こってる
*中学生で分数計算ができるのが2割以下
*日常的な買い物の計算もできない子供が増加
http://jukuyobiko.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html >>14
順番が違います。
退屈だから、視聴をやめたのではありません。
視聴をやめるために、退屈という感情を作りだしたのです。 きゅうとりつげんていと陰険粘着ストーカー学生多すぎ >>10
だね、嫌われたら終わりの仕事はとても多い
自分は香里奈さんの容姿は全く好みじゃないな
殺傷事件のタレントさんは、目的も奪われたしトラウマ当然一生でしょう
アドラーなんて当てはまらないケースだらけと思います >あなたが悩んでいる問題は本当に「あなたの問題」だろうか。その問題を放置した場合に困るのは誰か、冷静に考えよ
by アルフレッド・アドラー
課題の分離だけど、普通なら「問題の分離」では。後者の方がより実践的だと思う >>29
【課題】
1 与える、または、与えられる題目や主題。
2 解決しなければならない問題。果たすべき仕事。
重要なのは、”課題”なのか”問題”なのかではありません。
重要なのは、言葉が指し示す”言葉ではないこと”なのです。
言葉に囚われないようにしましょう。 嫌われる勇気なんて持つよりも
嫌われる原因を解決して、好かれるテクニックを
磨いたほうが良いよなw >>30
「課題」って小学校の夏休みの宿題くらいしか使わないでしょ
問題はあらゆる場面で使われるから違和感がない
言葉は重要。内容が重要なら言葉も重要さを吟味されるはず アドラーを原書で読んだ人いるかい?
今からでも読めるよって人いるかい?
殆どいないだろ?
つまり訳者によって都合良く歪曲されててもわからない >>33
おいおい、そんな主観的なこと言われても・・
主観を言ってよいのなら、うちの会社では課題だよ
問題はトラブルの意味でしか使わない >>32
ああ。しかし何をどうしても好きにならないやつはいるからな。そういうのに関わってたら切りがない。
そういうやつは人じたいに好き嫌いがあるのな。だから嫌いなやつが何をやろうが好きにならないんだよ。
テクニックなんか関係ないの。 >>34
ドライカースだよ、アドラー心理学を本にして残したのは >>34 俺もそう思う
アドラーの理論は未科学なので、心理学では無いよね
哲学よりな感じだけど、曖昧な表現が多く、自己解釈させようと
してるので、宗教に近いと思う
なので、あーでもない、こーでもないと議論が多くなって
人気がある様に、錯覚を与えるんだと思う >>32
バンドでもスポーツチームでも仕事でも嫌われたらおわりだよなw 一番舐められる生き方は八方美人な。中学・高校でヤンキーが勢いがあるのは暴力的だからだけじゃない
気にいらない教師・生徒に媚びを売らないから一目置かれる
リスクを取って八方美人にならない生き方こそ周りから一目置かれる アドラー心理学は完璧な論理思想で構成されているが故に、
一部でも欠けさせると歪みが生じる。
勿論、「嫌われる勇気」などの一部の言葉に注目しても議論にならない。 どんな時でも私には共同体に対して建設的な行動をとることができる
って感覚がアドラー心理学のFAだと勝手に納得したんだけど自己流すぎるかな? 心理的なものは霊の憑依に因るところが大きいから皆さん治せると思うよ。
萩原玄明さんという人も霊と精神病の関係について本を出してるから。あと、
集団ストーカーで事例として出てくる謎の話し声も霊の悪戯。そういう時は
小周天の丹田呼吸法なんかを覚えれば霊の体力を奪うことも可能だよ。
身体の不調は霊が身体に覆い被さってることが原因だから。
霊界の一つの階層でもあるアストラル界っていうところは
自殺や事故で亡くなって成仏しずらくなっている人達がいる場所だから、
その階層の人達から目をつけられると憂鬱な気分にもなるんだよね。
その地縛霊さん達がいる場所って云うのが、
丁度、私達人間の下腹部でもあって地上でまだ生きている人達の
気分の上下次第では、その人達ともすぐに繋がってしまうものだから。
楽しいことがあったり、がっかりするようなことがあると、
どのような誘惑に弱いのか、その人の性格を見抜かれてしまい、
気分の上下から足が洗えないように見張るようになるんだよ。
http://plaza.rakuten.co.jp/thisman/
死んでしまったら、旨い飯も食えなくなるしさ。
旨いものばっかりだから日本に生まれて幸せだよ。 学術 ディジタル rare shinscake adanei2017/03/03(金) 17:29:36.76 ID:Hiz1ZZ6R
https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RCKwffKLlYE3IAxTWHrPN7?p=jazzmatazz+guru+past&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
https://www.youtube.com/watch?v=1626zidAyKs アルフレッド・アドラーは言います。
妻の機嫌が悪いときに、夫が責任を感じてはいけない。
不機嫌でいるか上機嫌でいるかは、妻の課題。
その課題を勝手に背負うから苦しいのだ。 アルフレッド・アドラーは言います。
それが「あなたの課題」ならば、
たとえ親に反対されても従う必要はない。
自分の課題に足を踏み込ませてはいけないのだ。 アルフレッド・アドラーは言います。
陰口を言われても、嫌われても、
あなたが気にすることはない。
「相手があなたをどう感じるか」は
相手の課題なのだから。 アルフレッド・アドラーは言います。
自ら変わりたいと思い努力すれば、
ライフスタイルを変えることは十分に可能だ。
性格は死ぬ1〜2日前まで変えられる。 アルフレッド・アドラーは言います。
すべての悩みは対人関係の課題である。
仙人のような世捨て人さえも、
実は他人の目を気にしているのだ。 アルフレッド・アドラーは言います。
敗北を避けるために、時に人は自ら病気になる。
「病気でなければできたのに……」
そう言い訳して安全地帯へ逃げ込み、ラクをするのだ。 高田純次は言います。
オレはトマトが大好きで年に1回しか食べないんだ。 このスレにも野田氏を教科書としてアドラー心理学を学んだ人は多いと思う
そういう人たちは最近の野田氏のネトウヨ化をどう思っているのかな?
もう用済みの人?逆に進化してるとか? こんなスレにまで出るのかよ…
ところ構わず反日工作
だからパヨクは嫌われる バヨクでも何でもないが。核兵器開発保持なら支持してるぞ
ネトウヨはお前らの理想国家が韓国か北朝鮮になっている事に気づけよ
お前らが嫌うバヨク・左翼・朝日新聞・毎日新聞・NHKを潰したとしてその後に立ち現れる国は
良くて韓国、悪くて北朝鮮じゃないのか はいはいそうだねそうだね
とっとと巣に帰ろうな
ほんとうぜえよぱよぱよち〜ん いや、逃げないで答えてくれよ。現在の野田氏をどう思うんだ? >>67
俺は別にノダレリアンじゃないけどそんなん彼の個性でしょw
アドラー心理学は息苦しくないおすすめな価値観の枠組みの提案だと思ってるよ
>>62の書き込みからはアドラーを教える先生は聖人じゃなきゃいけないみたいな価値観が想像できるけど、そんな大事なことかな? >>68
別に鬼の首を獲ったように喜んでいるわけじゃない。現在の野田氏についてあまりスレで
語られないから疑問に思っただけ。チベット仏教に傾倒する頃から反中国になったんだろうけど
平和主義のアドラー心理学からは大きく離れてしまったなと 反日工作(笑)。違う意見を言えばもう反日扱い
反トランプの米国人は反米なのか。芸スポやニュー速のネトウヨはただの引きこもりが
日本や安倍首相に近寄って承認欲求を満たしているだけだろうに
アドラー心理学学習者なら優越コンプレックスはわかるよな アドルフ・ヒトラーは言います。
世界を革新しようとする運動は瞬間にではなく、
未来に奉仕するものである。 そうだ、子供のころ勉強をしていたのは
周りに悪く思われないためということが大きい。
高校や大学は、卒業をするためという目的があったけど
中学以下は、完全に見栄のため、虚栄心を満たすためだった。
そして勉強ができないやつを馬鹿にして悦に入るためでもあった。 楽しいからやってたな、俺は
できると思われたいとかそんなのは二の次だった
仕事もそうだな
楽しくない仕事はやりたくない
好きな勉強ってのは選べないが、仕事は選べるんだから
他人の評価や報酬なんか気にせずに、好きな仕事をしようと思った 仕事はつまらん。
大昔は、ただの米でもごちそうだったらしい。
つまり、仕事も毎日あるからありがたみがなくなっているんだ
年に数回なら、面白いと思うかもしれん。 アドラー知識も飛び飛びの俺ですまんが質問
自分の課題として自己満の貢献感ってところを目指すのってけっこうしんどいよな
他人との話し合いを重ねて目標を一致させる経験を積むこと自体が実践的にわかってくる感じがする >>77
> 自分の課題として自己満の貢献感ってところを目指すのってけっこうしんどいよな
しんどくないよ。他人に褒められたり叱られたりを信条の軸にしてるならこれくらい不安定なものはない
ある意味、奴隷でしょ。そもそも、自己満って書いてる時点で思考停止してるし
自己満じゃなくて価値判断の基準を自分に置くという事だから >>79
そこはわかってるとは思う。
他者の価値基準に依存してしまってる状態を抜け出すための方法をどうするかって話
手っ取り早く共通感覚作りをした方がその過程で共同体感覚の理屈が補完されてく感じがあったからどうなんかなと思って >>80
> >>79
> そこはわかってるとは思う。
> 他者の価値基準に依存してしまってる状態を抜け出すための方法をどうするかって話
他人依存からの脱却は、課題の分離で一発で解決できるのでは。日本と韓国で嫌われる勇気が
ベストセラーになっているのは課題の分離という発想が衝撃だったから。日本や韓国、中国では
未だに近代的自我みたいな問題が解決されてなくてすぐに多数派に自己を没入させてしまう
共同体感覚はその後 >>77
同感です、グループワークが良いというのはそういうことなんだと思いますね、未体験ですが ブラック企業や過労死の問題は企業側が悪いのはもちろんだが、労働者にも問題はある
なぜ、ブラック企業に勤務し続けるのか。過労死するまで勤務し続けるのは何故か >>83
トラウマは、自分を同じ目にあわないようにするためにあるんじゃないだろうか?
その性質を利用して、学校の先生や上司は、相手にトラウマを植えつけて、我々が同じ過ちを繰り返さないようにしているんじゃないだろうか。 >>84
ブラック企業は完全に縦の関係になっているので虐めが起こりやすい。経営者が
資本主義の奴隷になっているから数字しか見ない。或いは過剰に外見を取り繕うとする
後者は行政に多い。警察・自衛隊・消防辺りは縦の関係になっているので虐めが起こりやすい 金メダル獲りたいってやつは
金メダル獲れば世間が評価してくれるから獲りたいわけ
どんだけ屁理屈をいじくっても人間は
他人がどう評価してくれるかという価値観から完全に抜け出すことはできない >>86
あなた自身の認知バイアスを開陳する勇気には感動したけどさ
それで? >>81
課題の分離は、本質は見知らぬあなたとして見る相手の態度と、親しいあなたとして見る自分の態度の折り合いの付け方な訳だから、共同体感覚を後とか先とかみたいに切り離すものではないのでは?
誰かそんなことを言ってました? >>90
課題の分離はアドラー心理学以前の問題だから。キリスト教があって1才から自分の部屋で
寝かせられて、小学校から議論文化を身に付ける習慣がある西洋と日本は違うから
アドラー心理学でなくてもよかったんだけど、たまたま課題の分離という項目があったから日本や韓国でウケた
課題の分離だけでも日本では未だに衝撃を与える事が証明された
これと共同体感覚を組み合わせれば完璧。韓国でも中国でも反日に飽き飽きしてる層はいるんだろう >>90
クールダウンさんは独自見解を断定口調でつっぱしってるからなw
野田さんを毛嫌いしてしまってまだ触れてなさそうなのは残念だけど、このまま結末を見届けると何か生まれるんじゃないかと感じてる 反論するなら煽ったり叩いたりしないで論理的に反論しましょう。アドラー心理学を学習してるんでしょうから >>94
>>90ですが、私の質問に対して答えてもらっているわけではないので、そもそも反論するつもりはありません
言っている事がよくわからないのもあるしこれ以上追求するつもりもないです 煽って人は課題の分離が出来てないから感情的に叩いてくるわけで。日本人だと議論すれば
この様に相手と口論になってしまう。だから課題の分離を強調する必要があるわけですよ
つまり、誰かと議論しても感情的に相手を論破する必要はありません 毎度ツッコまれて持論に疑問を持たないのだろうか?
たぶんいつも感情的な口論にはなってないようにみえる 論理的に反論すればいいんだけどね。アドラー心理学を覚えるより理解して自分なりにカスタマイズするように使えれば
覚えちゃだめだと思うんだけどね。アドラーの長子はどう、二番目はどう、末っ子はこう
という兄弟論は無視されてるわけでしょ 誰が兄弟論を無視してる?そんな気持ちになってしまってるだけという可能性は? >>88
完全に自立した価値基準を持つなんてのは無理ですよってことだよ
>>89
できるつもりになってるだけでしょう
アドラー信者にありがちな傾向ですがw >>102
上
それも同じことだよw
あなたアホだよね?高等教育をどこで受けたの?論理的思考というか推論がとても苦手だよね? >あなたアホだよね?高等教育をどこで受けたの?論理的思考というか推論がとても苦手だよね?
まったく根拠不明の上から目線
これもアドラー信者にありがちな傾向 >>105
え?そこ?
議論できる知性が自分にはないことは認めちゃうんだ?(´・ω・`) そもそもアドラー信者は議論するつもりもないだろ
アドラーのウケウリか自己解釈をひけらかし
ボク論理的、キミ非論理的♪
これを一方的に言い放って終わりw >>107
それは、たぶん、あなたにその素養がないからだと思うの
あなた以外のみんながわかってるんだけど…… 「他者依存の価値基準を持つことは可能」
これが論理的な正解なんて根拠がどこにあるんだ
アドラー本読んだらそんな気になりましたってだけだろ >>109訂正
「他者依存の価値観から脱却することは可能」だな >>109
誰がそんなことを言ったの?
少なくともアドラー界隈の話じゃないね >>110
慌てすぎだし、必死すぎだよあんた
今までの経験歴史価値観が無駄だったと認めるのには大変な勇気がいるけど、いや、すまんなこの先は言わないでおくよ 承認欲求を捨てるってのは
他者に認められてナンボという価値観を捨てることじゃないのかよ
常識的に考えてそんなもんムリに決まってるだろ
変な本読んでるアホだけが
それができそうな気がしてるというだけに過ぎない 嫌われる勇気とか
共同体感覚的な他者への貢献ってのも
結局は他人に認められたい欲求の変種であったり
他人に認められたい欲求を言い換えたものに過ぎない
アドラー信者はそうじゃないと言い張るんだろうけどなw >>113
その常識ってのがキミの認知バイアスでしかないんだよなあ
一度生まれ変わってみる?w >>114
いやあ、相当重い病気の人だね
でも重ければ重いほど、良くなる過程は楽しいのでぜひアドラー心理学のカウンセリングを受けてほしいな 変な本読んだ変な奴風情が
変な本のウケウリを中立で公正と思い込んでひけらかしてる時点で
既にアタマがおかしいw >>102
自分にできないからといって人にもできないと考えるとしたらやはりアホでしょう。 信者が批判者を許さないくだらんスレだな。
無駄に理屈っぽいこと言って実社会の人癌関係を知っているのだろうか。 >>120
そのくだらんスレで息巻く事でであなたが得てるものはなんなの? 別に立ち寄っただけだよ、息巻いてなんかない。
オレのように思う人はオレの周りには多いよ。 何も得てない。知ってるメンヘル達が盲信?してイタいから、きーつけろよって言いたい。
森田信者みたいなの、弊害多い。 >>120
批判者は許してるよ。批判している内容の間違いを指摘しているだけで。
内容の間違いは放置したらまずかろう。世に間違いが広まるからな。 >>124
なるほどボランティア精神みたいな感じかな? 自分の意見と自分を同一視するのは止めた方が良い。
でないと自分の言ったことが否定された時に自分が否定されたのと同じになってしまい、そうなれば自分を守るために意地になって間違いを押し通す事に繋がる。
そしてそれは当然自分で自分の首を絞めることになる。
あなたが今持っている意見はあくまでも今持っている意見というだけのものでありそれはあなたそのものではない。
それは道具のようなものであり今後幾らでも変わりうるものだ。古くなった車を新しい車に買い換えるようにだ。 ↑ああめんどくさい。もっと簡単にしゃべりれないの。答える気がしないよ。
>>125 知らないの? アドラーと似たこと言う日本の精神療法。大分廃れている感じ。 >>129
森田療法で合ってる?
アドラーと違ってめんどくさい信者はいないような気がするが >>130
うん、あってる
そうだね。ただ、森田でうつ病の重い人に、先生がやみくもに愚痴ってばかりいないで動きなさい
って説教されて、家族を巻き込んで心中したの見てきたし、
あるがままばかり言っては他人に押し付けたりする人多かったんでね。
オレそういう病院に勤務していたことがあったんで、ホントの話。
ここ、>>他の人 ここ上がってたのでかきこんだだけ。
、 いいえ、こちらこそ。色んな人がいて色んな主義主張があっていいよね
バイトへ出る時間だ。スレの人、お邪魔しました。 >>131
森田療法って鬱ではなく神経症の治療法では?鬱でもやるの? >>119
承認欲求を捨てたようなフリしてる人はたくさん見たことがあるが
本当に承認欲求を捨ててる人は見たことが無い
>>126
>許してるよ。批判している内容の間違いを指摘しているだけで
アドラー信者が正しい根拠など何もないのに
ここまで上から目線になれるのはなぜなんだろう
やっぱり「信者」だからだよな 時間ギリなんで、最後レス
神経症って言っても、鬱入ってる人多いし境界は曖昧な人多いのよ、
森田の言う、症状=神経症のことを言う診断は昔の精神医学での事かと思うよ。
だから共感者が減った印象。
おれ、心理士じゃない元職員
乱文ごめ お相手ありがとう、じゃーね 重要なお知らせ
■■■■■■■
■2ちゃんは企業に2ちゃん管理人の権利(資格)を販売してます■
2ちゃんは2ちゃん管理人の権利(資格)を買った企業のステマだらけです
2ちゃん管理人の権利(資格)を買ってるのは漫画喫茶、パチンコ店、パチンコ業界、インターネット工作会社(ピットクルー、イー・ガーディアンなど)、
自民党ネット工作部隊(J-NSC 自民党ネットサポーターズクラブ)など(他にもあるかも)
2ちゃん管理人の権利(資格)を持ってると、書き込んだ人がどこから書き込んだか分かるようです
そしてその人が今2ちゃんのどこを見てるかも分かるようです(書き込みして無くても)
だから2ちゃんは匿名の掲示板ではないです
2ちゃん管理人の権利(資格)を持っているとIDをいくらでも変えることができます
単発は2ちゃん管理人の煽りか2ちゃん管理人の権利(資格)を持ってる企業のステマです >>128
中々いい事言ってるな。しかし、ブラック企業の幹部が社員にこれを言ったらどうなるか
「自分と自分の意見を同一視するな。我々には長年積み上げたノウハウがある。
一般常識と多少違うかもしれないが、競争社会で生きていくとはそういう事だ」
自分と自分の意見を同一視するなに加えて、「あくまで論理的に正しいかを吟味せよ」かな 俺は抑鬱神経症で森田療法とアドラー心理学を勉強してるけど共通してる事は多いよ。 自分の言った事が他者から間違っていると指摘されて、もし自分もその通りだと思ったのなら
自分の意見を正せばいいだけじゃないの?その時点で。 読んでると良い感じですね
どんどん噛み砕いて下さってありがとう 承認欲求を捨てたようなフリしてる人って、具体的にどんな言動する人? >>128
アドラー信者はなかなか良い事を言ってる
問題なのは
まずそれを自分自身に言ったほうが良いって事なのよw >>144
ライバルは自分自身(キリッ)とか言っちゃう奴 146は、その人が本当はライバルは自分自身じゃないって事を、どうやって見破ったの? エゴを捨てて相手を変える欲求を捨て去り、自分を変えることだな。
嫌われる勇気より。 アドラー信者はアドラーのウケウリと自己解釈で思考停止になってる自分を
変えるべきだな >>135
人が承認欲求を捨てているか否かをお前は正確に把握できるのか?
できるのならお前はエスパーだ。 >>139
そのノウハウは労働者から搾取するための経営者にとって都合のよいものであるから受け入れられない。
とでも言っておきなさい。 >>145
君も君の言葉を自分に言ってみるとよい。 >>141
その通り。しかし自分の言葉と自分を同一視している者は必死に身を守る。
そして論破されそうになると相手を貶し始める。
自分の持っているものや信奉しているものと自分を同一視する者は皆こうなる。 エックハルト・トールは言います。
自分が正しいという思いほど、エゴを強化するものはない。
正しいというのは、ある精神的な立場(視点、見解、判断、物語)と自分を同一化することだ。
もちろん自分が正しいと言うためには、間違っている誰かと比較しなくてはならない。
だからエゴは自分が正しいと思うために、好んで誰かが間違っていると決めつける。
言い換えれば、自分という意識を強化するためには、誰かが間違っていなくてはならない。
間違っているのは人だけではない。ある状況も、不満や拒否反応を通じて間違いだと決めつけられる。
「こんなことは起こってはならない」というわけだ。
自分が正しいなら、間違っているとか欠陥があると判断される人や状況に対して、
自分が倫理的に優越していると思うことが出来る。
その意味でエゴは優越感を欲し、優越感を通じて自らを強化する。 エックハルト・トールは言います。
疑いようのない事実というものは存在する。
たとえばあなたが、「光は音よりも速い」と言い、誰かが逆だと言ったら、もちろんあなたのほうが正しくて相手が間違っている。
あなたが正しいことは、稲妻のほうが雷鳴より速いことを観察するだけで確認できる。
だからあなたのほうが正しいだけでなく、あなたは自分が正しいことを知っている。
ここにエゴは介入しているだろうか?可能性はあるが、必ず介入しているわけではない。
あなたが真実だと知っていることを淡々と述べるなら、エゴは介入していない。
自分を同一化していないからだ。何に同一化していないのか?心、ある一つの見解にである。
しかし、この同一化はあなたのなかにやすやすと入り込む。
もしあなたが「信じなさいって、私にはわかっているんだから」とか
どうしていつも私を信じないんだね?」と言うとしたら、既にエゴは入りこんでいる。
エゴは「私」という簡単な言葉に隠れている。
「光は音よりも速い」という言葉は依然として真実だが、それが幻想を支え、エゴに利用される。
「私」という間違った意識に染めあげられ、個人化され、一つの見解、精神的な立場になる。
誰かが「私」の言うことを信じないと、「私」が軽視され、侮辱された感じる。 エックハルト・トールは言います。
心が絶えず求めているのは、思考のための「餌」だけではありません。
アイデンティティ、すなわち「わたしは○○です」と自己認識するための「餌」も探しているのです。
アイデンティティを母として誕生したエゴは、常にアイデンティティを再創造しています。 エックハルト・トールは言います。
わたしたちが自分について考えるとき、または語るとき、
それはたいてい「本当の自分」ではなく、「個我」である「わたし」に関することです。
これは、「好き嫌い」、「恐れや願望」のある「わたし」であり、
決して満足することのない「わたし」です。
この「わたし」は過去によって条件づけられた、心がこしらえたもので、
未来に満たされるために、四六時中なにかを求めているのです。 エックハルト・トールは言います。
一つひとつの考えに、完全に注意が奪われてしまっているようなら、
頭の声と「本当の自分」とを同一視している証拠です。
そうすると、思考は、「個我」「偽の自己」にパワーを与えます。
これがエゴ、あるいは自分でこしらえた「わたし」です。
思考の産物であるエゴは、自分が不完全で不安定だと感じています。
これこそ、恐れと欲望が、エゴにとって主な感情であり、活動の原動力である理由です。 エックハルト・トールは言います。
「どうも頭の中で、自分自身になりすまそうとする声がして、話すのをやめようとしないようだ」。
そう気づいたなら、思考を、無意識のうちに「本当の自分」と同一視する習性から目覚めつつある、好ましい兆候です。
「声」に気づくということは、自分は「声の主」、すなわち「考える人」ではなく、それを「意識している人」だと気づくことだからです。 エックハルト・トールは言います。
性の喜びを知りやがって!お前許さんぞ!
性の喜びを知りやがって自分たちばっかし、俺にもさせろよ!グギィィィ!…セックス…
コノヤロー…許さんぞ…自分ばかりしやがってよ…コノヤロー…
許さんぞこういうことは! 承認欲求ひどい奴って大体モテないんだよな。クレクレだから 承認欲求はゼロにするなら相当な修行が必要だろ。なるべく減らして共存するのがいいように思う
怒りの感情もまた同じ 議論のスタイルだが、国ごとに議論のスタイルがあるらしい
1 感情的な議論スタイル
ロシア、イタリア、インド、イスラエル、スペイン
アメリカは感情的と非感情的な国の中間
2 非感情的な議論スタイル
日本、韓国、スェーデン、ドイツ、デンマーク、イギリス
3 議論で衝突を好む
イスラエル、フランス、ロシア、ドイツ、オランダ
アメリカ・イギリス・ブラジルは衝突を好む国と好まない国の中間。
4 衝突を好まない
フィリピン、日本、サウジアラビア、韓国、インド、メキシコ 国際交渉においては日本や韓国との交渉が中々繊細なルールがあり難しいと言えるかもしれない
また、組織内における個人の行動においても日本や韓国の組織には細かいルールがあり
これを逸脱すると違反者として槍玉にあげられてしまう
日本と韓国において、引きこもりの数が国際的にも顕著であるのは組織内ルールが多すぎる事が原因なのではないか >>170
そうですね。簡単に言えば空気で実際は組織内の慣習であったり、うるさ方の地雷を踏まないとか
日本の電車内のルールは外国人から見ると潔癖症に見えるそう
今、自由に発言してる堀江氏や茂木健一郎氏辺りは死んだような学生時代だったのでは 心理学検定ってあほっぱいよな。純粋な心理学じゃない。 医者や看護師がかかわったものは全てダメだ。
既存の精神保健福祉士とかも怪しい問題だったし。簡単な。 アリストテレスから変だよな。それ以降。
それと実験なんて動物生物主体自体がもうしてないのに。 人間だけで看護しあってる看護師の呪い合い。
呪詛の方が効くのに。看護より。 @@
結論しか言わない
精神科医と心理学者はブサイクな顔がでかい、眼鏡、エラが張ってる奇形児ばかりです
精神科医と心理学者はこーゆうブサイク低能池沼しかいません
そして精神科医、心理学者は医師でもなんでもないです
そもそも精神医学は学問ではないです
心理学も学問ではないです
向精神薬はたんなる麻薬なので何も改善しません
利用してるのはバカです
@@ 悪い情報はなるべく見ないほうがいいらしい
そういうのをみると
それがインプットされて、実現してしまうそうだ。 そうそう。妊婦は刑事ドラマも見たらダメらしい。相棒なんか人気あるが暗い内容ばかり
明るい逃げ恥が人気になったのは必然 >>181
そうやって恐れて避けようとするから自分で無意識の内に実現しようとしてしまうのでは? 恐れて避けようとするということはそれに注目し続けて常にそれを意識していることになるからな。
車の進行方向をそちらに向けてるのと似たような状態になる。その結果それはどんどん接近してくる。 >>183
例えば酔い止めの薬と言って
関係のない薬を飲ませる
すると、それを信じこむことによって酔わなくなるという事象が
NASAの実験データにある。
課題の分離で乗り物酔いを止めれるかね? >>185
それプラシーボ効果だよな。NASAもそんな実験やってたの?改めてやらなくても医者が昔からやってるが。
で、課題の分離となんの関係が?分離してようがしてまいがプラシーボ効果が起こる時は起こると思うが? 統合失調症の人は支離滅裂な文章をまじめに書くからな
マジレスしても対話が成立しない エックハルト・トールは言います。
人間は心のなかで自分を「私(I )」と「対象としての私(me)」、
あるいは「対象としての私(me)」と「私自身(myself)という二つの部分に分けてしまうが、
その裂け目からエゴが生じる。
したがってパーソナリティーの分裂ということから言えば、エゴはすべて統合失調症だ。 エックハルト・トールは言います。
あなたは自分自身という観念的なイメージを抱き、それと関わりながら生きている。
生命(人生)そのものも概念化され、「私の生命(my life)」というように、
あなた自身とは別個のものとして捉えられている。
「私の生命(my life)」と言ったり考えたりするとき、
そして(単なる言葉の約束事としてではなく)その言葉を自分でも信じているとき、
あなたは妄想の領域に入っている。
「私の生命(my life)」というものがあるなら、私と生命とは別ものだということになるから、
大切な宝物だと思っている生命を失うこともあり得る。
したがって死が現実の脅威になる。
言葉と概念が生命を、それ自体は何のリアリティもない二つの部分に分割してしまうのだ。
だから「私の生命(my life)」という言い方こそ、分離分割という妄想のもとでのエゴの源泉だと言うことさえできる。
私と生命が別個で、私は生命と別に存在するなら、
私はすべてのもの、すべての存在、すべての人々とも別々だ。
だが、私が生命と別に存在することなんてあるだろうか?
生命や「大いなる存在(Being)」と離れて、どんな「私」があり得るのか?
全く不可能だ。だから、「私の生命(my life)」なんてものはないし、私が生命を所有しているのでもない。
私が生命そのものだ。私と生命は一つである。それ以外はありえない。
それなら、どうして私が生命を失うことが可能だろう?
そもそも、もっていないものをどうすれば失えるのか?
私は私であって、私の所有物ではない。
私が私を失うことなど、全く不可能だ。 職場にめちゃくちゃしゃべる香具師がいたんだ
めちゃくちゃしゃべるんだ、悪口を。
自分の悪口言われてるわけじゃないけど、あれはうざかった。
いなくなったけど。 >公開霊言 アドラーが本当に言いたかったこと。 単行本 – 2017/4/5 大川 隆法 (著)
>https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1840
>
>アドラー教授“本人”が苦言!
>「『嫌われる勇気』は、
>私の真意ではない」
>
>書籍もTVドラマも誤解だらけ!?
>そのまま実践したら不幸になる!?
>「劣等感の克服」「共同体感覚」
>そして「未来志向」―――
>アドラー心理学の核心が明らかに。
『嫌われる勇気』はいい本だと思っていたのだが、
違うのか・・・これは困ったな
けっこう影響を受けてしまったよ >>194
はいはいバーボンwだと思ってたらマジで草w やられたな、ついに本人の守護霊が出てきたか
「おれ、んなこと言ってねぇーよ」ってかw あ、アドラーは故人だから守護霊ではなく、
アドラー本人そのものだ 嫌われる勇気は、にっちもさっちもいかない場合の最後の最後の手段としては許されることではあっても、
ハナからそういう姿勢があるとしたら、それは、単なるエゴイズムであり、協調性のなさ、
精神の未熟さを助長するだけだろうな。突破力が必要になるときはあるが、
いつも誰もが突破力をいたるところで行使したら、あちこちで険悪な雰囲気が発生してくるだろう。 ネガティブなことを言って子供を育てるのはよくないんだと思うん。
例えば、
× 勉強ができないと恥をかくから勉強をしろ
○ 勉強ができると、職業選択の幅が広くなるから勉強をすると得だ。
× 結婚しないと恥だから結婚をしろ。
○ 結婚をすると、老後のうんことりを無料でやってもらえるから、結婚はすばらしい。 >>199
○の方も子供を管理しようとしてるからダメなんじゃね
岸見さんの印象的なエピソードがある。岸見さんの子供が熱心にレール付きの電車で
遊んでいた。母親がレールを上手く組み立てる息子を褒めると息子はこう言った
「レールを組み立てるのは子供には難しい事じゃないんだ」
その日を境に息子さんは電車で遊ぶのを止めた しビンやおむつで自分で這ってでも回復して処理しろよ。 おっぱい三つの人が刑務所や精神病院 牢屋 鍵
建築物。
隔離監禁施設系をつくったわけじゃないからさあ。
警察機構も官僚機構も。
世界のあらゆるすべてを健常者が管理していいの?
アダルトサイトも。 TVゲームとかマンガでムダな万能感あたえないで
貧乏人は徒弟制で職能だけ考えと毛みたいなかんがえかたでしょ
アレ 悪いことを思えば
悪いことが現実になるってのは本当かもしれん
昨日、明日はバイクででかけようと思い
乗ってる途中で事故って死ぬかもなと思った
しかし今日は雨なので乗らなかったけれど
変わりに朝車で出かけたら、ノーストップで一時停止無視の車とニアミスしたんだ。 100万部越えっていったら、日本人の1%が読んだことになるでしょ?
少しは社会が変わってもよさそうだが。
特に、部下にストーカー的に干渉する上司に読ませたい。
このブログに合点。
・「嫌われる勇気」より〜トラウマなんて存在しない!?
http://blog.goo.ne.jp/cameleotino/e/2ec555d39ce40d509318dad469798df1 風呂で、タオルを浴槽に入れないでくださいって書いてあるじゃないか
あれって、タオルが汚いからだと思ってたけど
よく考えると
タオルより人間のほうが汚いじゃないか 最近、ここで教えてもらった家族療法、システムズアプローチに関する本を読んでるけど、
心の中に問題があって当人の問題が起こるのではなく、
コミュニティでの役割分担やコミュニケーションのパターンから
一つの役割を目的として問題行動や精神疾患が表面化するという考え方はかなり共感できる
それに、自分の目的をそのまま主張できずに問題行動として
表現してしまうという考え方もアドラー心理学とそのまま重ねて考えて良い様に感じる
結局、人の行動の動機は善なんだということになる 精神失陥とか昔いってたけど、保健センターの領域なんじゃないの。病院を目指すよりは。 精神看護でも国に一人いるかいないかぐらいのレア度だから、
アシスタントしてくれた人がそうなら、一生かかわらなかった、
これからもそうありたい、ということになる。
私必なことまではいわないけど。
精神看護婦は病院には表れないし、
ナーズとしては優秀だけど、臨床心理学も接点がないわけ。 夢を毎日、頭の中で映像化して思い続ければ
実現するらしい。
私が中学生のとき、大好きなクラスの女の子を毎日毎日性的なありとあらゆることをする妄想をしていた。
授業中でも家にいても、飽きることなく毎日だ。
だが、その夢は実現することはなかった。
教えてくれよ、なんで実現しなかったんだ? >>224
つまりいくら潜在意識に送り込んでも
自信がなければ向こうということか!? >>225
そうじゃない?
それともう一つありそうなのは、本当はそんなこと望んでなかったとかかな。 本によると、初心者は、まずリアリティのある叶いそうな夢を念じることから始めたほうが
夢がかないやすいらしい。
例えば、3万円のデジカメを買うとか
10万円金をためてハワイに行くなど。
これなら叶う気がしてきた。
あと、自分で望んでいる夢を声にだして録音して繰り返し聞くのがいいらしい。
これはやりたくないな、自分の声が一番効果があるって書いてあるけど
自分の声を聞くって気持ち悪いんだよ。
昔の偉い人も、人は自分を見るのが不愉快だって言っていたし。 >>228
デジカメとかハワイとかクラスの女の子をゲットすることよりも、まず自分を好きになった方が幸せになれるんじゃないかな?
このスレ的には >>231
自分が変われば周りも変わるっていうけど
変わりたいと思っている時点で自分が好きじゃないと思うんだ まずは課題の分離と他者貢献だ。他人の課題に介入せず、他人の役に立つ
自分の欲しい物を手にいれてゴールなんて小さ過ぎる。他人を楽しませる事を考えよう 募金とかしてもイマイチ貢献感を感じないんだよな
かといって直接ボランティアをすれば、承認欲求目的になってしまう。 募金とかボランティアは余裕がある人がやればいいのでは
仕事をやる際にも金より他人の役に立つと考えれば長続きすると 2212
(こうだんほうめんからくるきちがい)
そとできもごえのわらいごえのおとこ
きちがこえろしゅつきょう
ここは 新同話地区 (他)人に異常執着の卑しい基地外だらけ
しつこいしついこい
すとーかーしね
つきまといがやめられないうかれはしゃいで
ふつうぶって あかるいていで なれなれしく むっつりどすけべが
くりかえし
いろんなきちがいがざんねんさらす
ユトリの残念は節操がないから フツウぶってつきまとって性欲晒す >>234
仕事のタスク、交友のタスク、愛のタスクに向き合うだけで他者貢献になりますよ やっぱり引き寄せはダメだな
雪崩の講師3人は絶対安全と思い込んでいたのに雪崩に遭ったし >>239
本当に思い込んでいたのかはわかるわけないじゃん 俺も釣られてたことあるけど、引き寄せって要は思考感情をスルーして望む確証バイアスを自分で選ぼうって話だから叶うに決まってるよね ネガティブなことばかり考えているよりは、
夢のこととか前向きなことを考えているほうが、精神上よさそうな気がする。 アドラー心理学のスレなんだからアドラー本くらい読もう。理論わからないと書き込む意味がないよ アドラーを少しかじって現在俺がどうなったか
対人関係の悩みを回避する為引きこもりが正当化された
もともと全ての人や物事に対して文句を言える変わり者で
人間社会に馴染んでないよなと自覚してたし
今は生活費がマジでヤバいのでどうやって生活保護貰おうか
いやそこまで落ちるのか?と葛藤中かな
精神科ってどんな理由で受診するんだろ?
俺頭おかしいと思うんですけど…って医者に言うのだろうか?
生活保護受けようと思うので鬱診断よろしくーなんて言えないしな 最近勇気づけという言葉がとてもしっくりくる
最初は操作的なニュアンスを感じてあまり深入りしないようにしてたんだけど
相手の課題を尊重すること自体が勇気づけなんだなと 西洋人が特殊だな。物質還元主義かつ他人に対する共感が一切ない。キリスト教が生み出されたのはある意味、必然的 小林麻耶アドラーマンセーしてたのに何でこうなった?
気持ちは変わっただろうか? アドラー心理学を勉強したからタレント仕事を最優先に考えないんじゃね 説教したくなったら承認欲求が強くなっている状態じゃないか。テレビを見て2ちゃんに
芸能人のマジ説教を書き込んでるともうヤバいと。マジレスが嫌がられるのも当然な気がする 墓な、あれは後世に名を残したいとかそんな意味があるのかもしれんけど
ウィニーとかに自分の情報を流せば永久に残るんじゃないのかね
ウィニーがまだあるか知らないけど 復興大臣が会見で激昂して叩かれている。大臣ならアドラー心理学の課題の分離くらい勉強してないと
記者は色々な質問をする自由があるんだから一々プライドがどうのこうのは検討違い
反省してないようだから、記者の集中砲火が予想される 大臣なら課題の分離くらい勉強しないといけないと思っているあなたは課題の分離ができているのかい? ホリエモンが、自分のツイートへの意見に、
「うぜぇなボケが」
と切れているのですが、本当に嫌われる勇気を読めば課題は分離されますか? ホリエモンの言動は私人なのでホリエモン自身の課題である
一方、大臣は公職にある公人なので批判の対象になるのだ。大臣自身の課題とはならない アドラーブーム終了しました
今のトレンドはマインドフルネス "一日中家でゲームなんて時間勿体無い!"と言う人がいます。 私はそれで何度も外に連れ出されましたが
今の所100%"今日出掛けなければあのステージクリアできたのに…時間勿体無い…その上金も失った…"が感想です
アウトドアを否定はしません。でも価値観の強要はやめてほしいのです
↑
アメリカ人らしき日本在住者のツイート。怒りなしで自分の主張を伝えている
これなら課題の分離は最短の説明で通過するはず >>259
あー。言われてみれば。
流行る前から瞑想やってた俺にはどうでもいい話だが。
そういや瞑想の本ってあるけど、どうして瞑想で本一冊書けちゃうのか謎だな。
瞑想そのものの説明だけならどんな瞑想でも1ページで終わるよな。w >>261
瞑想ってどういうものなの?1ページで説明できるってことは、レスで説明できる? アドラーもコフートも病院勤務があったからなあ。
あまり信ぴょう性がないというか。 ★普段はコンタクトを使用してるメガネ障害者
ディーンフジオカ
星野源
芦田愛菜
堀北真希
山本耕史
細川茂樹 ←事務所から解雇
山本裕典 ←事務所から解雇
二階堂ふみ
米倉強太
オリエンタルラジオ中田
清水富美加
石原さとみ
杏
北川景子
小川彩佳アナウンサー ←嵐の櫻井翔の恋人
いきものがかりの山下穂尊
ONE OK ROCKのRyota
★メガネはメガネ障害者です >>167
日本人は感情的な議論は少ないけど、理のない感情論が優先される。
何の価値もない話し合いが延々と繰り返されるだけ。 >>268
国際間交渉での話。日本の交渉チームは一切の感情を拝している。ちなみにチーム構成メンバーは当然、相当な高学歴になる 日本人はーとかアメリカ人はーとか中国人はーとか無意味な傾向の話がおまえら好きなのなw
個人レベルの話聞きたいわ 北朝鮮の弾道ミサイルが神奈川ねらっているのは民団切り崩しなんでつか!? 暴力団関係者の間で愛好されていた覚醒剤が一般社会に蔓延してしまった理由 【ネット TV ニュース.報道】
2017/04/07 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=y4xUooGVOls#password
2分26秒〜
横浜の伊勢佐木署(神奈川県)で暴力団担当の警部補が同じ警部補から拳銃で頭を撃たれた。
撃たれた警部補の銀行に5億円の現金があった。
実態をよく調べたら撃ったのは九州の暴力団員。
この九州の暴力団員に警部補を撃てと頼んだのは神奈川県警の暴力団担当の人間。
殺した理由は麻薬の縄張り争い。
麻薬を売る暴力団のケツ持ちを神奈川県警の警察官がやってる。
ケツ持ちで5億円持ってたってことはそれだけ稼いでいたってこと。
殺害はケツ持ちをしてる警察官の同士の縄張り争い。
★神奈川県警の警察官が警察官を殺害★ そりゃ、悪口言わないスレなんだから過疎るよ。アドラー心理学自体が煽るなと言ってるし
しかし、アドラー心理学のおかげで煽るのを控えたせいか俯瞰する態度が身に付いたわ ROMってはいるんですけどね
あまり興味を引くネタが出ないというか 荒らしと荒らしとの闘争を望む者がスレの大半だったのだろう
荒らしがいなくなると闘争を望む者もいなくなってしまう 半年くらい前なら勉強になるなーって事書いてる人何人かいてここ覗くの楽しみにしてたのにな
今いないよねたぶん アドラー心理学を学んでいるならROMるのが一番アドラー的だと理解するはず
一方、伸びるスレは承認欲求が強い人間が集まっているに過ぎない >>281
おいおい、君の行動はアドラー的ではないぞw なんか「アドラー的」ってのが変な感じするな
悪口を言わないのがアドラー的とかROMるのがアドラー的とかそういう行動を縛るものじゃないでしょ
着目点は行動を生み出すマインドセット >>281
承認欲求で書いてるかどうかはよくわからない。
しかし多分自分の書いた主張や理論の正しさよりも人に勝ったか負けたかを重視するような人は多分承認欲求に突き動かされていると思う。
こういう人は同じ言葉でも誰が言っているかの方がその言葉の正しさよりも重要になっている。
しかし結局のところ自分を認めさせるために自分より偉いとされる人の言葉を持ち出して利用しているに過ぎない。 >>284
力抜けよ
誰々先生はこう言ってるぞって論調でここで自分の意見を否定でもされたのか? 早くからアドラー心理学を知っていた宮台真司がアメバTVで2ちゃんの悪口は
若い時に遊んでないからだと決め付けていたがどうか
目的論で言えば、ニュース板みたいな祭りや伸びるスレに参加している人たちは
孤独感を癒すために刹那的連帯感を求めているのだと思う
有名人をターゲットにしている悪口は手段にしか過ぎない。ベッキーの悪口を書き込む事で
多数派への刹那的所属感を得るのだろう 会ったこともない人をそんな細かく分析してなんか建設的な意味あるのか?結局どこまで優れた分析理論を生み出してもそれって主観だし
コントロールできるのは自分がどうするかってことだけだしここに来るのもそのヒントを得るためなのにな そりゃ、毎日大量の書き込みがあるわけだし心理学学んでいるならユーザー分析くらいはしないと
かと言って、これをコントロールする意図もないしそもそも制御できるわけはない
ただ、2ちゃんは寂しい人たちが集まっている場所だと言うこと >>287
人の気持ちがわかる(気になっている)オレカッケー以上の意味はないぞw >>283
それは逃げだぞw
何かを推奨することは何かを非推奨することも含んでいる >>283
なんていうのか忘れたけど、ルールに縛りつけて相手の反論を封じる詭弁があった気がする 脳科学や心理学者、厚労省が
『アドラー本は心理学ではない。科学的根拠が無く誤解を与える。』と
警笛をならしたら、みんなどうする? それでもアドラーを信じる? >>280
マインドセットって言い方をしたのが悪かったライフスタイルな
推奨してるのはライフスタイルを変えることであって行動はあくまでそのために必要な手法な
アドラーを学んでるならこう行動すべきなんて固定観念は本質から逸れてると思う >>292 そういう事は無いだろうけど事実だからな
そこを突っ込まれたら反論しようがないから
アドラービジネスは終了だろうね ●ロリコン犯罪者はメガネ障害者ばかり
渋谷恭正はメガネ障害者でブサイク障害者(体が左右非対称)でアニオタでした
千葉県我孫子市 ベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)=千葉県松戸市六実(むつみ)5丁目=殺害事件。
2017年4月14日、リンさんの自宅近くに住む渋谷恭正(46)を逮捕。
渋谷恭正はリンさんが通っていた松戸市立六実(むつみ)第二小学校の保護者会「二小会」の会長をしていた。。
http://i.imgur.com/yx3naiU.jpg
http://i.imgur.com/OMLdE6L.jpg
http://i.imgur.com/MoxYfd2.jpg
http://i.imgur.com/01TYSRK.jpg
正面から
耳の形が左右非対称(ブサイク障害者)
http://i.imgur.com/KeyFm2z.jpg
http://i.imgur.com/93vltbf.jpg
左耳
http://i.imgur.com/pO3uR3e.jpg
http://i.imgur.com/00ptDTF.jpg
アニオタだったようです(障害者はアニメなどのかわいらしいモノが好きな人が多い)
http://i.imgur.com/kCzsGG5.jpg
http://i.imgur.com/YqiA2pT.jpg
●メガネはメガネ障害者です
またメガネww >>292
どうもしない。最初から信じてないから。
ただし、自分で確認できた事やその通りだと感じた事については少なくとも自分に対しては証明できたことになるので客観的にどうであろうが他人がどうであろうが無関係だ。
そしてそうなると信じるか否かの問題ではなく知っているか否かの問題になる。 科学的根拠とされるものの基準って、どこまでいっても社会統合の意図を持った一つのパラダイムの枠を出る訳じゃないから反論する意味がないよね >>299
個人は主観から逃れられないという前提の中で理論を構築してるのに、「はい、これが科学的な客観的根拠です」って言われても、「お、おう…」ってなるって意味 >>300
そういう意味じゃないよ?認知バイアスって 認知バイアスって一般的だから使わざるを得ないと思うけどアドラー用語として使うには気持ち違和感あるなあ
不合理な思い込みを修正するというよりはうまく生かすって感じ
やっていることは一緒でもそこに思想があるかどうかは結構違う気がする 独り言ですまんが自分の中で発見したこと。
自己受容というと受容する側の自己と受容される側の自己が存在して、受容する側の自己とは共同体そのものでもあるんだろうな。 なるほど。
昔、たけし軍団で井手らっきょが進行性脱毛症に悩んでいてカツラを着けていたと
ある時、ハゲをカミングアウトしてカツラを取ったら物凄く元気になってめちゃくちゃ活動的になってどこでも脱ぎまくり(笑) まあしかし彼の場合開き直って堂々としたのがよかった。
仕事もお笑い芸人で目立つ特徴があった方が良いしな。
そして今ではああいう人だと認知されてハゲそのものを気にする人はいない。
むしろ髪の毛があった方が違和感あるぐらいになった。 オードリー若林はアドラー心理学を勉強してるんじゃないか
「ネガティブを克服するのは没頭」「思い込んじゃってる人に何を言っても通じない」 いまの子は奨学金を借りて高い学費を背負い込むぐらいなら放送大学で学力をつけてもらったらいい。 ・
精神科医と心理学者は偏差値の低いブサイクな人たちです
こいつらは親から虐待されて精神がおかしくなり、それで精神医学(笑)や心理学(笑)を勉強してるんですよww
精神医学(笑)や心理学(笑)は学問でも医学でもないからね
アメリカの精神医学なんて基地外バカ低偏差値精神科医が適当にルールを作ってるだけのしろものなんですよww
病気を作り出してるのは精神科医なんです
向精神薬なんて麻薬、薬物なんでなにも改善しませんからwwww
・ 最近仕事辞めて有給消化に入るんだけど
親が知ったら発狂するだろうなって
ちょっと不安なのは課題の分離ができてないせいだろうな
親は結婚願望の塊
俺の給料を結婚資金にとどっかに隠している
おかげで70万くらいしか手持ちがない
親が死ぬのを待とうか思ったけど
受け身な生き方じゃだめなんだ >>314
社会人になって親に貯金を管理されるなんて典型的な過干渉の毒親じゃね? >>314
そもそもなんでお前は親に金を渡すんだ?
渡さなきゃいいじゃないか。 >>318
必ずしも金で貢献する必要ないだろう。
実際金がないんだから仏教での無財の七施みたいなもんでいいじゃないか。 親が給料を管理している人と結婚したがる人はいるのかな冷静に考えて >>314
捉え方を変えましょう
親が自分のお金を隠しているのではなく、守ってもらっているのです 守ってもらってるなら使われてはいない、または使われていたとしても返せと言えばすぐに返される状態ということか?
あまり考えられないことだと思うが。 >>322
使っちゃったらあとで困るから、預かっていてあげるよ、という相当にスポイルされている関係だと推測する >>320
今度結婚攻撃を受けたらそれを言ってみよう
それ以前に、無職だけど >>317
渡すというか通帳をもってるんだよ
クレカはもってるから
高くないものなら買える
家はでたけど親指定の実家から五分くらいのとこだが そもそも通帳を親に渡すことを受け入れるなよw
お前の人生だぞ >>323
本当にそうだったらかなり病的な感じするなあ。小さい子供相手ならわかるが。 >>325
取り返せよ。
中々取り返せないなら別の銀行に口座作って給料の振り込みをそちらに変えろ。 先ほど自己啓発板の兄弟スレがパート2になったでな
こちらもヨロシク頼むぞ
アドラー心理学2 【嫌われる勇気】
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/keihatsu/1493067514/ 何でこのスレ【嫌われる勇気】なんて付けちゃってるの?しかも傍流のほう
これじゃあアドラーじゃなくての真似している人スレじゃん
他にも派生の本は多いのに、主流の7つの習慣にしろよ 全員が対人に不安や恐怖を抱いているわけでもないのに
このタイトルは押し付けがましいよ、まったく どうせ立てても伸びないよ、少なくとも2chでの流行りはアドラーと言うより
ベストセラーに飛びついてるだけだから
理解が乏しくても本に書いてある語彙をなぞれば分かった振りが出来るのさ
売れたんだから不満を甘んじて受け入れたまえ 別に良いじゃん
過疎スレが立ったところで何か問題あるの? アドラーは好きだけど嫌われる勇気は嫌い
ドラマが抗議されていたし 一般化するのは無条件にいいことだと思いますよ、アドラーもきっとそうでしょう トリップ付けてる人たちは野田氏の本を読んでいるのでは え?私は読みましたけど、トリップを付けているからではないですよ >>340
>>342
またそんな挑発と受け取られても仕方のないような言い回ししてw
興味ある話題が出てこないとか言うならたまには自分から話題振ってみたらどうかな?
こういう事に関しては野田さんはこう説明してますよとか もしドラは成功したのだからドラマは別物だと切り捨てるのは
薄情な印象を与えることになります どうして共同体感覚なんて身に付けなければいけないんですか
押し付けないでくれませんか、こんなものがあるせいでややこしくて
自由に嫌われることが出来ないんですよね、ちっとも勇気がない 共同体感覚を維持しながら嫌われようとするって最低ですよね
それって共同体のことに詳しくないと出来ないじゃないですか >>344
挑発するつもりはなかったのですが、そう受け取れたならすみません
トラブルは避けたいのですがなかなかうまくいかないですね
今度の野田さんの本は、トーキングセミナーの再出版なので特に感想はないんです
新しく読んだ方からなら何か発見を聞けるかな、と思いまして振ってみました https://www.amazon.co.jp/s/ref=is_r_p_n_publication_date_1?fst=as%3Aoff&rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E9%87%8E%E7%94%B0+%E4%BF%8A%E4%BD%9C&bbn=465392&ie=UTF8&qid=1493184835
日本アドラー心理学会の野田さんが焼き直しではありますが新刊出してます
ドラマとか嫌われる勇気で興味持ってより学びたいなら取っつきやすいしおすすめです
感想なんかを言い合えたらスレが少しでも面白くなるような気がするので良ければ読んでみてください >>348
>共同体感覚を維持しながら
既に共同体感覚をお持ちなら自由だと思うよ。
>嫌われようとするって最低ですよね
嫌われようとしなくても良いのですよ。
>それって共同体のことに詳しくないと出来ないじゃないですか
自分のもつ共同体感覚と照らし合わせて建設的な生き方を選べば良いのですよ。 >>348
「嫌われる勇気」の省略なしのタイトルは、
こんなことしたらきっと嫌われるよね、という認知バイアスをもう一度本当にそうか考え直してみませんか?
それは嫌われたりしませんよ、嘘だと思うならやってみてごらんなさい?
というのがほんとうの題名 面白いね
嫌う、嫌わない、というのは根本的には価値観の問題だと思うな
人が「この人はどうしても嫌いだ」と考えるとき、
たいていは生きかたに基づく価値観の違いがあるか、
もしくは相手を否定する感情の反響・増幅がある(これも醸成された一つの価値観になる) 共同体感覚があるのだから、その嫌われると思う認知は本当に嫌われるでしょう
そうでなかったらその共同体感覚は嘘になります、分かってやるのだから確信犯です
つまりこうです 私は嫌われることをするけどこのコミュニティーなら
きっと許してくれるからやります と言うことです
これは共同体に依存していますまた一種の裏切りでもあります
なぜ好かれる努力を放棄するのか堕落をすすめるなどもっての外ではないですか >>355
「嫌われる勇気」読んでください
読んでその感想ならもっと読解力をキタエテクダサイ >>355
共同体感覚を間違って理解されているようですね
きっと認知バイアスも理解の助けになるでしょう >>355
このレスで感じたのは、こんなことしたら嫌われるだろう(承認されないだろう)、という認識は共同体感覚が育っていない段階の私的論理からの発想なんだろうなということ。
「嫌われる勇気」という表現に違和感を覚えている人達が見受けられるのは、アドラー心理学を実践する中で共同体感覚が育まれている段階の認識からものを見てるからこそなんだろうなと思った。
そういう意味では、岸見さんなのか古賀さんなのかが考えた「嫌われる勇気」というタイトルは、共同体感覚からすると変かもしれないけど、生きにくさを感じている人たちの目線に立った、取っつきやすい言い回しなんだろうな。 タイトルは古賀さんでしょ。協調型社会の日本や韓国には「嫌われる勇気」という個人主義、
課題の分離を強調したタイトルと内容がウケた。逆に「共同体感覚」がタイトルに入ると売れなかっただろう こうやって理解できないあなたが悪いのだと切り捨てるわけです
解釈の自由を認めてくれない
嫌われる勇気を持ったらこのように仲間はずれにして追い出されるんです
これは罠です、共同体から迫害しようとしています >>361
最初はみんなそうでしたよ
わからないことだらけ
でもあなたがアドラー学習者という仲間になってくれると信じているからみんなはレスをしているんだと思いますよ まあ成長を求めてない人は成長しなきゃと感じるまで待つしかない
信じて任せる=生暖かく見守る
っていうことだと思うな >>360
課題の分離は個人主義の別の言い方だとわからない? マザーの ヒーラー とかを目標としてるけど、きのこが頭に生える世界とか。
エドガーケーシーとかもよかったしなあ。まあだけど。 ここでいう個人主義とは、団体主義とか共有主義などの対義語として使われていますか? >>361
頑張って勉強してください
違う世界が見えるでしょう
好き嫌いの話ではありません >>361
理解するかどうかはあなたの課題だ。
しかしこちらとしては理解できない事を悪いこととは思わないし仲間はずれにもしないし迫害したりもしない。
ただ言ってることが変ならば変だと指摘することはあるかも知れない。それはそのままだとあなたが穴に落ちるかも知れないからで、そっちに進むと穴に落ちますよと善意から指摘しているだけだ。 >>366
そうですね。個人主義型社会:個人の自由を優先する社会、集団主義型社会:集団の規範・価値観を優先する社会
日本はまだ個人主義型社会への途上ですかね >>370
だとすれば、課題の分離と個人主義は異なる観念ですね ベースは同じですよ。ナノレベルで比較すると違うでしょうが >>372
なぜそんな確信口調なの?相手の言い分を聞こうと思わないの? 言葉から受ける印象だけであれこれ考えるのはあまり賢い学び方ではないですね
言葉、つまり、概念が間違っていれば、推測も結論も間違えますからね >>374
レッテル貼りですか(笑)。中々、いい趣味をお持ちのようで
論理的指摘なしのレッテル貼りはニュース板のネトウヨと変わりませんよ ニュース板のネトウヨとここの住人はなんか人の価値みたいなものが違うのか?
みんな同じ人間じゃん >>370
個人主義と集団主義は時間と共に行ったり来たりするのではないかな。
つまり、集団主義が行きすぎると分裂して個人主義になり、個人主義が行きすぎると集合して集団主義になる。
どちらも一長一短あるからね。行ったり来たりしながら丁度良い位置を決めようとするのではないかな。 >>380
ああ。しかし、みんなして自分は特別と思い込んでいたりする。それが普通の人間だ。 >>381
個人主義は欧州のキリスト教の価値観から生まれ、やがて旧英国植民地のアメリカにも受け継がれた。 イギリスの清教徒革命、フランス革命、アメリカ独立戦争は個人主義に基づく民主主義運動の成果でしょう
この個人主義を基礎にしてアドラー心理学は考え出された
一方、集団主義は狩猟採集時代から一般に見られる形態であり人間集団の基礎となるもの ほうら見ろ正体を現した
アドラーを理解して世界に飛び出そうという話ではなく
ぼくたちと一緒にアドラー世界に閉じこもろうと言う理解だ
少なくとも私の解釈とは違いますので仲違いは避けられません
押し付けないでください、きっと正統派の理解と歪んだ理解があるのでしょうね 生きてるだけで社会貢献してるという考え方は日本では少数派のようだ
斎藤環氏のTwitterより。やれやれ >>386
貢献をしている面もあれば迷惑をかけている面もあるのが現実だろ
例えば社会貢献しかしていない人がいたとしてもその社会を恨んでいる人からしてみれば迷惑な存在になる >>387
その考え方は大量殺人の植松と同じ考え方だけどな。勝ち負けで判断してるから完全な上下関係で社会を見ている
更に、心は常に不安定で誰かの粗探しに人生を費やす ま、欲が有る限り人との衝突は避けられないだろうな。
衝突後にただ奪い合いの喧嘩を続けるか、それとも仲間になって協力してより多くを得ようとするかでその後が変わるが。 存在するために貢献は必要ない
貢献というラベルを張って存在意義を見出しているのは人間ぐらいのものだ >>393
ま、頭を使わないヒトならそれで幸せだろうけどねw >>394
ほう、君は頭の善し悪しがヒトの価値を決めると考えているようだな >>395
違う違うw
余計なことに頭を使わない方が幸せだって言ってるの 100分de名著 人生の意味の心理学 の漫画
コンビニで売ってたからついつい買って読んでます
やっぱり漫画だとスイスイ読み進めますね〜 今月面接有るんだけどアドラー的なアドバイス頂けたら幸いです。 面接落ちても他の誰かが受かったから良しとするくらいの感じで 目的論って原因論を否定するものじゃなくて個人の価値観としての目的を原因として追求するものって考えたら腑に落ちた 彼女が縛って欲しいと言うのですが
アドラー的なアドバイス頂けたら幸いです。 実際は目的論も原因論も両方正しくて目的論は厳しい父親、原因論は優しい母親的な見方ではないか。
アメリカは目的論に近い国民性があると思う。一方、日本は原因論を支持する人が多いのではないか。
日本のミステリー小説や刑事ドラマは犯人の悲しい動機に共感するように作られている >>409
間違ってないと思う
原因論を採用することは解決思考の妨げになるので
目的論を採用して解決思考に向かうことをアドラーは推奨している
過去や他人のせいにして自分が変わることを拒否したいか
自分の目的に焦点を合わせて自分が変わることを容認するか 原因論と目的論の両方を使えば良いのに
なぜアドラー心理学はかたくなに原因論を否定するのか不思議 >>411
できない理由を解説する以外に原因論を使うメリットって何があるかな? >>413
難しいなあと感じてしまうのは実践しないことのメリットの方が大きいからなんだろうねアドラーの理屈を当てはめてみると
じゃあ実践しないことで得られるものってあなたにとってはなんなんだろうね? 幸せになる勇気読み終えた。最後何故か泣いてしまったw >>406
これな
目的を原因として考えてみるってことなんだよな
もっと言うとライフスタイル もう32だよ?鬱になったり友達失ったり、退職したり色々ありすぎた なんだよw俺は33からスタートだったよw
いつから始めても御利益はあるから、心配すんなよ そう?まぁ過去の話してもしょうがないけどさ。これからの人生に生かして頑張るよ 新しい仕事も8日からの始まるしその前に出会えたのは、良かったよ 英語にも格言があるんだよ
Better late than never:全くないよりは遅れてもやる方がいい 気にすんなや
世の中、アドラー知らない人の方が多いんだぜ 途中で退職するのは悪いことじゃない
それに悪い評価を下すのは
従順な社畜を求めている会社であって
実際には、よりよい職場を求めることだから
向上心であり、いいことなんだ。 『全くないよりは、遅れてやる方がいい』
いい言葉だなやァ >>430
アドラー心理学を知っている人は知らない人よりも優れていると言っているようなものだな >>434
知らない人より優れてることにはならないけど
知る前の自分よりはマシだというくらいは言えると思うよ >>435
それがアドラー心理学を知っている人は知らない人よりも優れているということだろうが >>436
あなたはそう感じるんだね
ある言い回しでもどう受け止めるかはみんなひとりひとり違うんじゃない?
その人の世界観に沿った解釈になる >>437
言葉の意味を個人差でごまかさないで
たしかに解釈に差はあるけれど意味を蔑ろにはできない
この場合マシという言葉は優劣を表すので
アドラー心理学を知っている人は知らない人よりも優れているということになる じゃがいもをレンチンするとほっこり美味しくなる
とかと同じレベルなのに、
「な、おまえそれ、知らないやつを馬鹿にしてるだろ?!」って絡んでる人と同じ >>438
「知る前の自分よりマシ」という言い回しって過去の自分との比較とは感じない?
なぜそれが知らない人より知っている人が優れているという他者との比較に繋げるのかな?
そこにあなたの世界観による価値判断が含まれていることに気づける? >>440
つまり知らない自分(人)よりも知っている自分(人)のほうが優れているということになる 今より自分が良くなりたいってのは優越性の追求だよね?
アンチさん、それを否定しちゃったらさすがにこのスレで話す意味ないよ 2ちゃんによくある自己責任論って、ムラの掟に背いて自由行動した人間は助けないって事なんだろうか
中東で誘拐されたジャーナリストや登山者やヨット乗り、或いはAV出演者・金融商品詐欺等
泣き寝入りを強いる道徳環境があるのかな 話題になっただけあってあちこちでアドラー心理学は胡散臭いとか意識高い系とか言われてるけど悔しくないの?
それとも「お前らがそう思うならそうなんだろう、お前らの中ではな」とか思ってるの?
アドラーあまり知らない俺の純粋な疑問 >>444
掟というか、危険情報まで出して警告しているにも関わらず自らの意思で行っちゃうような人はどう考えてもそいつに責任あるだろう。
誰もそこへ行ってくれなんて頼んでないんだから。 >>446
全然悔しくないよ。悔しいと感じるとするとそれはアドラーの理論を自分の体の一部みたいに捉えているからじゃないの?
つまり心理的に自分と同一視してるからじゃないの?そうやって劣等感を埋め合わせるためにアドラー心理学を自分の一部として取り込んだのにそれが汚されてしまうから自分が汚されてしまったかのように感じてしまうんじゃないの?
心配しなくてもあなたはアドラーじゃないしアドラーの思い付いた理論でもないから人から何を言われても汚されることはないよ。 >>448
それはアドラー心理学の共同体感覚とは違うな。普通の日本人のムラ感覚
朝、ベビーカーで電車乗ったらダメなんだろ? >>449
ありがとう
俺は一浪して目標の大学に入ったからそういうの結構気にしてしまうんだよね
アドレリアンはそういうふうに考えてるのか >>451
混雑しているので、ベビーカーを畳んでいただけると嬉しいのですが
くらいは言うけどね >>453
共同体感覚はないんでしょ。アドラー心理学は勉強していますか? >>454
w、>>453はアドラー流のお願いですよ? >>444
そもそも、村の掟ってのの内容がさっぱりわからんのでコメントしようがない >>455
アドラー流ではないでしょ。共同体感覚があればベビーカーの女性も助けるか不満は言わないはず >>450
嫌われる勇気以前からのファンだけど別に発狂してないよ。
もともと「課題を分離せよ」「トラウマなんてない」ってよく言ってたし、 アルフレッドに振り回されるのは馴れてるし。
こんな奴だけど好きなんだからしょうがない。
認知バイアスに嵌らないのがアルフレッドだしね。
プライベートは共同体感覚が支えればいい。
私達はアルフレッドの理論=個人心理学を支えるから。
その魂は私から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、
そうやっていつかアルフレッドのDNAと混ざり合うから。
それがファンと仁とのEternalだし。 >>457
それどこの共同体感覚??
相助け合い社会お節介社会ですかね?
それはアドラーの共同体感覚ではないと思うよ なんかみんな共同体感覚を難しく考えすぎじゃないか?
長い鍛錬の末に身につく神聖なる感覚みたいに扱われてる気がする。
そうじゃないと思うけどな。
相手を信頼できて、自分にできる事が確かにあって、それを役立てたいって思う、わりとみんなどこかで感じたことある感覚だと思うよ。
ムラ社会にもそういう感覚は確かにあって、それが依存にならないようにひとりひとりの価値観を尊重しようってことだと思うけどな。 また出た、ムラ社会ってなに?
定義してくれないとわからん >>461
いや、共同体感覚はもっと高次なものだよ。とりあえず、赤の他人に気安く協力でくる
日本は鎖国的というか、初対面とか違う常識で生きている人に心を閉ざす傾向があるから
もっとも、海外も暴力的な状況はあるんだけどね ムラ社会って最初に言い出した人は最近ここによくいる人格攻撃始める人だと思うから深追いしない方が良いような >>464
他人を煽ったりレッテル貼るのは止めましょう 前はよくここでおもしろい人が多かったから個人的な見解をぶつけあったりしてたな。アドラー的ではないけどつい熱くなっちゃったりもして。
久々に来てレスしてみたがアドラースレから人が減ってるみたいだね。理由はなんとなく察したけど。 そうかすまなかったな。これ以上荒らさないためにも消えるわ。 >>465
ありがとう
そこまでして知る気はないのでいいです >>474
知る気はないのに定義を求めたのかな。それなら質問はしない方がいいでしょうね いつも片っ端からけんか売ってるよな
このスレにいて楽しいのかな? アドラー本読んでも
凄んで介入してくるやつは
うっとおしいし、ムカつくと思うん アドラー本読んだ事でライフスタイルが変わる訳じゃないしそもそも誰もが認める人格者になろうって理論ではないからな
むしろみんな未熟なんだからそれを受け入れようよ精一杯生きてるんだからってことなんだろう >>479
凄んでくる人に
凄んで自分の願望をかなえようとするのはやめたまえ。
って言うと権力争いになりますか? >>481
煽られた、ってさ、キミそれがどうしたの?
みたいなことは言っていたと思うが >>480
その人が凄むことで自分の居場所を確保しようとしてるんだなあと解釈するまではオーケーだと思う
問題はその後じゃないかな?あくまでそれはアドラーを学んだ上での自分だけの相手に対する解釈なんだから、煽るのはやめなさいとか凄むことで目的を果たそうとするのはやめなさいとか指摘することは無意味だしなんの建設性もないように思う
アドラー心理学のコミュニケーションはお互い冷静になって話し合う場があるという前提で成り立ってるから、
そういう場が成立するのであれば、お互いの関係性を良化させたいという目標を共有した上で、凄むことによる結末を冷静に予測してもらって本人の自覚の中で変わる可能性はあると思う
そういう場を作るのが難しいのであれば、相手の課題を信頼して、粛々と自分の課題に向き合っていくしかできないんじゃない? >>480
私は凄まれているように感じます
とIメッセージで相手に伝えるのがまず最初でしょうね >>483
解釈するのはあんまり意味が無いと思いますよ
目の前にその人がいるのだから、聞いてみればいいんではないですかね?こうこうこういうつもりですか?ってね 直接聞ければ一番いいですね
こちらが意図していないことを言われてしまう、その空気を感じる
一方で煽られると恐怖を感じる
説明しようとしても伝わらず、誤解が生まれ、堂々巡りしまう
そういう関係はどちらにとってもしんどいですね あれー、言語的コミュニケーションはアドラー心理学の根幹だと思ってるんですが
そこから外れるとややこしくなってしまうと思うんですよ アドラー心理学では煽るのはいけないことだってこのスレの常套句みたいになってるけどどこに書いてあるの?それ以前の話じゃん? 議論が煽る方向になるのはアドラー心理学を子育て・躾に限定している人と全てをアドラー心理学を使って 思考している人が話している場合じゃないか。後、アドラー本しか読まないタイプとアドラー心理学以外も読むタイプと
知識の範囲が違うからわからない言葉を使われるとストレスを感じるとか
結局、言葉を使って思考すれば何に対しても論理的に展開できるはずだが >>489
>アドラー本しか読まないタイプと
>アドラー心理学以外も読むタイプと
>知識の範囲が違うから
>わからない言葉を使われるとストレスを感じる
これはなんとなく分かる様な気はする。
そういう人もいるのかも。
>アドラー心理学を子育て・躾に限定している人と
>全てをアドラー心理学を使って 思考している人が
>話している場合
>議論が煽る方向になる
これはつまりどういう繋がりなの? 発言を批判されると怒りが生まれます
能動的に発言をする人で怒りを生み出さない人はいません
なぜなら他人が自分をどう思うかについて気になって仕方がないからです
もちろん非難や中傷は言うまでもありません 批判されたくらいでは怒らないでしょ。見当外れの意見は無視するだけ
批判されたから怒るって思ってるならアドラー心理学を学習してない人かな アドラー心理学に入門するには、どの本が一番適しているの?
「嫌われる勇気」が一冊目でいいのかな? >>495
初めてなら嫌われる勇気でいいんじゃね。一方、漫画で読むアドラー心理学本はダメだろう
売れない漫画家にアドラー心理学を描かせるかね。で、残りのページにアドラー学説をぶち込む
やれやれ ラジオで単原子ゴールド飲むのがいいって言ってたな、あのおっさん嫌われる勇気なさそう ●また向精神薬が原因の殺人●
この容疑者は向精神薬を服用していました
向精神薬はたんなる麻薬なので何かが治るなんてことはないです
そして精神医学と心理学はいかさま学問なので医学ではないです
精神科医と心理学者は悪意のある悪質な偏差値の低い、すごくブサイクな、でたらめな人たちです
精神医学と心理学は星占いなんですよ 例えば、駅前でアフリカで飢餓で苦しんでいる子供たちのために募金活動をしている人がいるとします。
私が、募金せずに通り過ぎたら募金箱を持った人が
「お前は死んでいく人間を、助けないのか!?自分さえ良ければそれでいいのか!?アフリカの子は今この瞬間も死んでいるんだぞ!!」
他に募金した人
「そうだ、俺も募金したのに、おまえはなんだ!!募金する経済力はあるはずだ!!お前は人命より自分の金を守りたいのか!!?」
サービス残業の強要とはつまりこういうことだと思うんだ。
サービ残業=人助け 人助けを大義名分とした押し付けなんだ。 募金もちゃんと研究調査して、正当な論法で、経済的に、
考えていくべきじゃないかなあとも思う。 >>491
怒りが起こるとすると>>449に書いてあるような理由では?
つまり自分の意見を自分と同一視している。
してなければ怒りにならない。 >>499
何かちょっと違うような気もするが、なんだろう?
まあでも確かにその理屈そのまんまの場合もあるかな。
基本としては本当は経営者のやり方が悪いだけなのにあたかも労働者側が悪いかのように思い込ませて支配して搾取する事だと思う。 怒りをなくす事って生涯かけてもいいくらいの課題だと思うわ。
アドラー学習してるなら怒りを感じないってのは流石に人生の嘘かと。
アドラー心理学でいうなら目的を果たすための怒りの代替手段を自覚を持ってに繰り返し習慣づけていく先にあるはず。 怒りといってもどうなんだろうね
そういうベクトルに向いていない時に、
周りが勝手にそういう空気を感じていることはないかな 普段から怒りの元になるものを想定しておけば怒りはかなり軽いものになるよ
一方、嫌いな芸能人とか嫌いな状況とかを広範に持っている人は怒りやすいはず
結局、普段からの修行だよ、修行 >>503
どうですかね、怒りと言っても人によって受け取り方は違うと思いますので
怒りには、カチンとかイラッ、から、止めがたいくらいの怒りまでありますけど、怒鳴り散らすような怒りは、これは間違いなくアドラーでなくなると思います
カチンレベルだと年に数回はありますが、直ぐに修正できるのであまり困りません
参考になれば むしろトラウマなどの止めがたい感情こそアドラーの対象かと >>508
トラウマ、つまり過去の記憶を思考を働かせて再体験することによる憂うつな感情は、瞑想なんかで今に意識を集中させることで脳の生理的変化による気分以外の部分は消せるとのことです。
今に集中しても現在の感情として残ってしまうものが怒りであり、つまり憂うつを生み出す感情、その怒りを建設的な方法に変えていく方法論がアドラー心理学ってことみたい。 何か嫌なことをされても相手はアドラー心理学を知らない未熟な人だからしょうがないと考えれば怒りは治まりますよ! 一応真面目に答えるとそれだけじゃ余計に怒りを生むと思う。自分が未熟であることを陰性感情を膨らませずに受け止められてこそ。 怒りは自我が汚されたと認識した時に起こる。怒りやすい人は自我が大きくなっているか強化されているかだ。
これは心理的な体の大きさのようなもので大きければ大きいほど他者との衝突が増えて苦しみは大きくなる。
しかし縮小させて衝突を減らすことも可能だ。 >>513
さあなあ。人によるとしか言えんのでは?
まあ、原因見つけてこのトラウマがそうだったかとわかっただけだとまだ足りない事もあるかもな。
その時はそれが起こらなかったらと考える。すると多分その時に心が軽くなる。なった場合は本当にそれが原因で今の症状が起きている可能性が高い。
なので今度は起きた場合と起きなかった場合を繰り返し空想する。するとそれに従って心が明るくなったり暗くなったりする。
そうやって繰り返しているうちに心は単に機械のように情報に従って動くだけのものとわかってくる。
ほとんどスイッチ入れたら明かりがついて明るくなりスイッチ切ったら消えて暗くなるのと同じだ。
このようなものとわかってくるとやがてどうでもよくなって症状が消える。 昨日のホンマでっかTVは原因論のオンパレードだったな。2才時に親に掛けられた言葉が人格を決めるんだと
やれやれ アドラー心理学って「何が原因か」(原因論)ではなく「どうすればいいか」(目的論)を考える事が大事って話ですが、
ちょーちょっと待って、おじさん♪。
「どうすればいいか」を考えた結果、原因をあぶり出すんでしょ。そりゃ変えようがない確定した過去に悩んでも仕方ないでしょうが、今から変えられる過去なら変えなきゃ駄目でしょ。w
結局人生の殆どは原因論で対処可能であり、目的論でしか
対応できない「確定した過去」は、心の持ち方がどうあろうが
それで過去が書き変わるわけじゃなし、結局何の役にたつのか
さっぱりですわ。w >>516
>>515
原因論を完全否定するものではなく、ライフスタイルから発信される目的こそが原因だとしてみるとどうだろう? >>516
原因論だと、自分の力で未来を変えていこうとする気になりにくい、もっといえば、治療をしない、行動を変えない理由に過去が使われるからですよ
というより、過去や原因の、唯一の効能がこれですからね
どのみち未来しか変えることしかできないのだから、過去や原因にフォーカスする意味は無いんです どんな事であれ原因が何かがわかってもあまり意味がないことがある。
例えば砂漠について、なぜこの場所が砂漠になったのだろうかと研究して完全に解明したところで雨は降らないし砂漠はなくならない。
砂漠をなくしたいなら緑化するために何かするとか、原因とは無関係な事をしなければならない。 過去の経験が現在の自分に全く無関係なんて、ありえるわけ
ないでしょ。w >>519
いや、科学においては原因を調べるのは重要。宇宙の起源なんか記事になるでしょ
一方、人が過去に拘る場合は生きる積極的を奪う場合があるから危険な面がある
良い過去なら良いモチベーションになるだろう まあこれがオカルト的になると、現在の自分がダメ人間だから
過去の自分は虐められたとか、そういう電波思想になるわけだが。仮にそれが宇宙の真理だとしても、それで虐めのトラウマ
が消えるわけでもないし。w 俺が過去に聞いた言葉で一番納得したのは
「人間は幸福になる為に生きているが、実際に幸福になるかは
神様は全く関心がない。」って言葉だな。
誰が言ったんだっけ? ああ俺だ。笑
だから人生を魂の修行みたいに論じる哲学や宗教は
全部性にあわない。 過去のトラウマでダメ人間ならダメ人間でいいじゃん。
それが自分にとって一番心地いいからダメ人間なんでしょ?
逆に言えばダメでも生きていけるほど恵まれた人生とも言える。
どうせ死ねばオールリセットなんだし、頑張ってストレスまみれの
人生ご苦労さん。俺はコタツで「バカだなあこいつら」と
笑いながらミカンでも食ってるわ。w そもそもダメって何を基準に言ってるのか?何か基準があってその基準に照らし合わせるとダメという判定になるだけだよな。
ではその基準を使う目的はなんなのか?その目的に対してその基準の物差しを使うことは適切なのか?
もし目的が変わるなら基準も変わりそのままでダメではなくなるのではないか? 実際の精神病は、原因がどうであれ目的がどうであれ、
長い苦悩の中で、それらとは無関係に人格として
固着してしまってるけどな。だからセラピーなんて
何の役にも立たない。
唯一の救いは、そういう醜い自分を丸々受け入れてくれる
環境だけだ。つまり本人じゃなく周りが我慢しないと
ダメなレベルになってる。 >>518
未来を変えるという言葉はおかしいです
未来は存在していないので変えることは出来ないと思います >>527
よくある井戸端会議の決め付けだな。ソースも何もないだろうし、学会の動向にも無知だろ
NHKのバリバラくらい見てる? >>517
アドラー心理学は原因論を完全否定しています >>519
緑化するためには砂漠化する原因を調べないとダメなんだよ 幸せな人生とは自分がやりたいことやれる人生だが、
そのやりたいことが快楽ではなく修行である変人は、
他人を見下したり叩き潰すことに快感を感じるサイコパスなだけ。
従って失敗者は成長とともに性格が歪むが、成功者は
生まれながらに性格が歪んでる。 >>520
過去を全く引用しなくても、あなたという人は今そこにいる
あなたの過去に無関係に、あなたは未来を自分で選ぶことができる
ただそれだけのことです >>524
こたつで一生みかんを食い続ければ、幸せからどんどん遠ざかるんだよ しかし、アンチと住人は一発でわかるな。怒りと不安定な精神が丸わかり >>534
未来を自分で選ぶという言葉はおかしいです
まだ存在していない未来を選ぶことは不可能だと思います >>533
やりたいと思うことは満たされていないように見えます 精神系の技術は実際に体験するのが早い
鬱った俺が言うのも何だが >>535
幸せなんて錯覚だから(ヾノ・∀・`)ナイナイ
馬の鼻先にぶら下げられたニンジンと同じ。
騎手は神様な。 親が、1600何年から続く家を途絶えさせるのは
先祖に悪いので結婚して子孫を残すようにという
手紙を送ってきました。
たとえ家が途絶えようと
私の血肉は虫の餌になり
土の養分になり
命は受け継がれていくので問題ないと思いませんか? 絶望も幸せも、精神世界の入り口でしかないと思う
フロー状態は目的でも何でもなく前提技術だろう >>533
修行という言葉で何を連想してるのかわからんが、瞑想は安楽だよ。 副産物〈ミル〉
幸福を得る唯一の道は幸福そのものを目的にするのではなく、
幸福以外のもの、たとえば他人の幸福や人類の向上、芸術や研究などの有益な活動に、
それ自体を目的として打ち込むとき、それに伴う副産物として幸福を得られる。
と考えたそうだよ。 >>541
錯覚と思うのが錯覚だよ
まあきみの人生に干渉する気はないけども >>545
まあアドラーのいう共同体感覚からそれほど離れていないね ネグレクト経験者は目的論に希望を持つのが苦痛で
原因論にすがって「そのままで良い」という論調に
安心感を持つ傾向にあるみたいだね
ただしそれは、安心感を得る目的の為に原因論にすがっているだけだということになり
アドラーの目的論を否定することにはならない
未来は存在しないね
ただそれは今の文脈的に考えれば論調を否定する為の言葉遊びでしかない
仮想的未来を選択という表現の方が適切かな
仮想目的という言葉があるよ >>541
確かに幸せはない。しかし苦は滅することが可能だ。
うまく苦を滅することに成功すればそれは重荷を下ろした時と同様にまずは快楽があるかも知れないが、それはすぐに終わる。
その後は安楽が続く。 幸せはないと言い切るのもどうか。暖かい家族に囲まれて大勢の友人、遣り甲斐のある仕事…
幸せはもっと身近なものでもあるし、果てしない幸せもある
結局、日々の他愛ない幸せを感じれるかどうか。そして、どう社会に貢献するのか 神様は人が幸福か不幸かには関心はない。
従っていくら不公平でも一向に構わない。
ただ幸せという人参をぶら下げて「競争しろ」と命じてるだけだ。
人間に自由意志があるなんて大きな間違いで、人間は「競争」
という本能に突き動かされてる奴隷に過ぎない。
きっと神様が求めてるのは競争によって生まれた情報で、
人間そのものなどどうでもいいんだろう。
それに気がつけば人生なんてテキトーにやり過ごすのが
一番賢い事に気がつく。 命は単体では全く価値はない。
火星に人類がたった一人で遭難したら、そんな命に
意味など全くない。
命は命同士が絡み合い、それによって情報が生まれたとき
初めて意味を持つ。
人間は何の為に生まれたのか。
競争によって神様に情報を提供するためだよ。
個人の命に意味など全くない。
死にたくなったら勝手に死ねばいい。
実際人間以外の生命は全てそんな人生だ。 結局人間を含めて全ての生命は神が作った本能に
従って生きてるだけなんだよね。
だから人間だけが特別優れた生命だなんてのは
とんでもない思い上がりで、 人間にとって自由意志が
特別な能力と信じてるように、 他の生物には彼らにとっての
特別の思考があり能力があり、彼らにとっての論理と常識と
規律の中で生きている。 ただ人間には理解できないだけだ。
そういう意味じゃ一人の人間も、1匹のゴキブリも何も変わらん。
人間だけが特別?
自分の人生には意味がある?
笑わせるな。 >>555
人生に意味は存在しない
あなた自身が人生に意味を与えるのであり
人生があなたに意味を問うている まあ、そういうことに一つの答えは出ないんだから、
自分の信じたいように信じろ 前向き・ユーモア・些細な事に感謝する・社会への貢献を考える……。後は何かあるかな 幸せとはアドラー心理学ではわりとシンプルな答えがあって、「自分が能力を発揮したことが他者の役に立っていると感じられること」だよ >>555
人間には本能など無かった(精神が備わった時点で機能を失った)って研究結果が立証されているよ。
ググってみ? アドラー心理学はそうだが、実際は色々だよ。所属欲だけじゃない うつみたいな状態のときは、いくら仕事で成功していても、
充実感や幸福感を感じられなかったりすることもあるから、
精神が健康であることは、それだけで幸福なのではないかな。
そんな、どうあっても幸せな状態でいられる、
そんなあたりまえのことが、貴重なのかもね。 たぶんその通りであり順番が逆ですな
実際はいろいろな形がある幸せというものを所属に統合させて認知するのがアドラー心理学だよ >>562
人間の高度な理性は全て「競争しろ」という本能で
説明がつくよ。言語も愛も科学も文明も、その本能なしには
発展はありえなかった。
人間は理性が本能の副産物だと言うことを自覚してない。 >>567
性格が屈折する。
楽しめた事も楽しめなくなる。
負けたとき「悔しい」と思う感情は神の罠であり
暗黒面に落ちないように自衛するのが大事。
具体的には好きなことはたとえ負けても続けること。 横からになるけど
酸っぱい葡萄だとして、また別の形で競うか、切り捨てに掛かるかもしれない。 競争が一面の真理だとしても、上には上がいるわけで、
運よく勝ち続けてもきりがない。
心の中で「競争しなくちゃ」と思い続けても
周囲がライバルにしか見えず、誰も信用できず、しんどそう。
もっとゆるく生きる術が必要ではないかな。
置かれた場所で自然体にさ。考えすぎもよくない。 >>568
じゃあそれ幸せになる方法じゃないじゃんw >>571
アンチが自分の意見を夢中で展開させたらまさかの自己否定になりましたとさ
まあ、言葉を使って思考すればマシな意見が身に付くだろうよ。アンチ、頑張れ >>572
まさか566とか568がアドラー心理学だと思ってるのかね?まさかw >>573
アンチだからアドラー心理学のはずないじゃん アドラーは自然で持続可能な競争状態を保つものとも言えるとは思う 腐っても学問板だろう、ここ
正しいかどうかくらいアンチかどうかじゃなくて自分で判断できるようにしとけよ 実際その「この世は所詮弱肉強食」「人は競争を好む、勝ちたいと願う」って思想からアドラー心理学が生まれるんだけどな
というかまあ心理学の前に哲学者どもの考えた人間を動かす三種の欲望「快楽への欲望」「真理への欲望」「力への欲望」の内から
力への欲望を選んで柱にしたのがアドラー心理学だったわけ。こう書くとポケモンみてーだわ たとえばもし、どこかの誰かが、アドラー心理学を批判的に乗り越えようとするなら、それはそれで尊いことだと思う。
人は愛するものを否認してこそ、はじめてそれをふたたび作りだすことができるのである。
なんてね アドラー心理学って、平たく言えば
「何時までも過去引きずって甘えてるんじゃねえよボケ」
って話だから、説教好きで自己責任が大好きな日本人には
馬が合うんだよ。 仏教とかアドラー心理学って、本当に弱者に冷たいっていうか
「お前がダメ人間なのはお前が怠けてるから。」
って言いたいだけだから、特に仏教は昔から権力者に都合良く
利用されてきた歴史がある。
それを見抜いた民族に仏教は広がらなかったが、長い者に
巻かれて自分の頭で考えない日本にはあっという間に広がった。 仏教は元々王族に流行ったものだし
ただ安息なら仏教以前のでいい
ちなみに仏に逢って切らなかったのがニーチェの原因だろう 日本の経営者って仏教や儒教が大好きな奴ばっかりだからな。
「 うおお成長成長!努力努力!」って勝手にやっとけ。w
お前が人間的に どんな性格になろうと、
神様はそんなことに全然興味ないから。w
ていうか魂に目指すべきゴールがあるなら、
最初からそう作っとけって話だよな。笑
実際人間の魂は他の生物に比べて高度なんだろ?
だったら何で途中で手抜き工事する?って話だよ。大笑
本当に「人生は魂の修行」と説教こいてる連中心底くだらねえ。
単に人を見下して威張り腐りたいだけの連中。w スペイン人なんて
「神戸牛みたいに一生寝転がってビール飲んで暮らしたい」
てのが夢なんだぜ。
俺は素晴らしいと思ったね。
日本ってのほんと糞みたいな国だわ。 ゴールなんて存在しようがないし、成長や努力とも違うと思うよあれは つかそもそも仏ではなく神の方に会ったことがあるなら、仏の方も理解できるだろうに 昔 youtube で見たけど 欧米の権力者にとって理想の社会とは
「 一度権力者がルールを決めたら、権力者が監視しなくても、
底辺同士で監視しあい、 違反者は皆で制裁する。」
って社会らしいが、それ日本じゃねえか。ww
おーい欧米さん。日本じゃそんな社会はもう千年以上前に
実現してますよ。w >>582
あなたが持ってるものを活かしてできることをできるようになれや、って言ってるだけだからこんなに甘い教えもないんだがね そもそも共同体への帰属意識って
一番の共同体は家族であり親戚じゃあねえの?
じゃあ一番やりやすいことは 金銭的に困ってる親戚がいたら お金を貸してあげることだよね。
さらには引きこもってる親戚がいたら 面倒みてあげることだよね。w
これって日本社会の「人様に迷惑かけるなっ」て思想と完全に相い反するじゃない?
家族や親戚すら迷惑かける奴ををうっとうしいと思う国が、赤の他人に対して共同体への帰属意識なんて育つわけがない。ww
戯れ言戯言はいい加減にしてくださーい。笑 >>588
パノプティコン〈ベンサム〉
〈フーコー〉『監獄の誕生』
この辺り? 日本人は元々共同体への帰属意識が他国に比べ薄く
共同体から村八分にされる恐怖心だけがある。
日本人は少なくともバブルまでは愛社精神が他国に比べ
人一倍あると信じられていたが、学術的に調査すると
それは迷信ということも分かってる。 理論の名称だけ見て連想で批判しにこのスレに来てるのか
よっぽど誰かに認められたいんだな >>594
山に分断された小さい村が沢山ある状態だったからかね。
会社も人工的に作った村みたいになってたしな。 >>591
日本がどうかとは関係なく、あなたがどうするか考えてみませんか >>591
マジレスすると、アドラーが言っているのは具体的な共同体がどうのではなく、共同体的な感覚を持つのが大切だと言っている
家族に尽くすのどうの言ってたらそもそも家族関係なんか解決できまへんやおまへんかw >>600
2ちゃんねるってどこもそうだよな 罵りあい、ぶつかりあいの世界
まともに受け取ると、こっちまで精神がおかしくなるから、
話半分に読み流すくらいじゃないと、とても閲覧はできない >>598
俺は気楽に生きたいだけなんだが、日本という社会は
それを許さない。 >>602
日本という社会が悪いせいで
気楽に生きられない俺はかわいそうだと言いたいのかな
これからどうするのが良いと思う?
日本の社会に対して愚痴をこぼす
気楽に生きられる環境を作る為に努力する
他にも考えられないかな? >>602
そこら辺の精神は一度示したんだがなぁ
ちょい好奇心と同情に振りすぎてグダったが アンチ(構ってちゃん)にレス返してるのか。アンチ、大喜びだよ 一方的なレスはスルーして
対話的なレスに反応するのが建設的な対応なんじゃないかな ちょっとうまく説明できないけど気づきを
人はみんなそれぞれの世界観で生きているわけだから
相手を理解する、ということは自分の世界観の尺度で測った理解からは逃げられないものであるので、相手をぜんぶ理解することは不可能。
これが感覚的に頭に入っていると、他者への関心、探求心がどんどん育っていく感じがする。 >>608
あー、そうそう!
夫婦だから、家族だから、恋人だから、全部理解して当然、ってここまではまだいいけど、これを【裏返して】、
「全部理解【してもらって】当然!」
って思うことというのは、とんでもなく不遜なカンガエなんだ!、
って覚ったのが私のブレークスルーでした!
思い出したですよ、ありがとう! >>596
バタイユに感銘を受けたので、ブランショも読んでみるよ。
ありがとう。 目的論なんて単なる言葉遊び。
人間は過去からは逃れられない。
誰もが過去に囚われ年をとるほど可能性は狭まって行く。
人生とは過去を克服するのではなく、狭まった可能性の中から
自分なりの幸せを探す作業に過ぎない。
そういう作業を続けてればいつの日か「これでいいのだ」
と思える時が来る。
成長とか克服を人生のテーマにしてはいけない。
精神にゴールなどなく、そんなものは幻想に過ぎない。 絶対に不可能なことを、さも可能であるかのように偽り、
弱い人間の金をむしり取っていく。
古くは仏教、最近じゃスピリチュアル宗教。
そういう似非思想に騙されては絶対いけない。
その舞台でもがいても苦しんでも、答えも救いも絶対見つからない。詐欺教祖に骨までしゃぶり尽くされる。 >>611
目的論と成長とゴールを結び付けて考えるとそんな風にややこしくなるよ
人が選択や行動をするのは何かしらの目的があるからですよっていう説明なだけだから 自分が建設的な方向に進まない理由を過去や他人のせいにして正当化ことが奪われちゃうから目的論だけは必死で否定しにかからないとな >>611-612
こういう人って、
このスレの様子から、「大体こんなものだろう」と推測している
だけで、アドラーの本を誠実に読んで理解する努力は
鼻からするつもりもないんだろうな。
月並みな持論を並べて説教したいだけ。
その格好のターゲットがここだったんだろう。 アドラー心理学では成長しろとかゴールしろとか一言も言ってないんだが
現実世界のできごとは精神的な選択に物理的な影響を及ぼさないのはちょっと考えれば分かる話だろうに
反対に精神的な選択は行動を通して現実世界に影響を与えることができるって当たり前のことだろ >>611
記憶喪失になったらかなり逃れられるように思うが。
ま、君も運よく長生きして歳を取ればやがてボケて認知症になってそこらじゅう徘徊するようになるからその時わかると思うよ。 >>611
こういう持論って自分のライフスタイルを言葉で表現してる自覚があると面白い議論になるよね。
この世の真理なんてものはなくて、ひとりひとりが意味付けした世界観を持っていて、
自分の人間とはこういうものだって考えは正解でも間違いでもなくそのひとつのモノサシなんだと気づいていれば、他者の世界観を
「え?それってどういうことなの?」って好奇心というかもっともっと知りたいって気持ちが生まれてくると思う。
なぜなら、他者と関わって相手の思い、考えを聞けば聞くほど、自分の世界観が広がっていく感覚が持てるから。 >>618
横の関係の意識があると、他人の世界観を否定することなく共有できるから
世界観の色眼鏡的なこだわりが薄くなって、色々と楽に考えられるようになるってことだな〜 アドラー心理学を知ってからミスチルの名もなき詩が骨身に沁みる
前から好きな曲だったけど、アドラー心理学で解釈すると深みが増す感じがする
あるがままの心で生きられぬ弱さを誰かのせいにして過ごしてる
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてるなら
僕だってそうなんだ 自分も、歌の歌詞で、
どういう意味なんだろう?と気になって、注意して読んでみたら、
かなり特定の深いことを語っているものがあって、
この人、知る人ぞ知ることを知ってて書いているな、と、
びっくりしたことがある
浅い歌詞の曲も多いけど、中には深いものもある
ボブ・ディランがノーベル賞取るくらいだからね 何でもない日常がとても美しいものに見えるね
いにおの「素晴らしい世界」がちょうどいい例かな
心に薄っぺらいだなんて思うのは視野が狭いだけで、みんなそれぞれの人生を生きているんだな、
普通の名の下に優越すら否定される競争に似た何かはあっても、比較はできないんだな、と
どちらかといえばこれは禅ではあるけど、アドラーも同じ世界が見えると思う アドラー心理学は褒めない・叱らないが基本的方針だが、日本にはまだ体罰容認の支持者がいるようだ
戸塚宏氏は未だに体罰教育を肯定している。それよりも厄介なのが引きこもり移送業者
意外にリベラルなはずのテレビ局が好意的に取材
押川剛なる業者が一部マスコミから評価を得ているが、隙間産業を見つけたチンピラに他ならない
やれやれ 相手のことがわかる、理解したと感じた瞬間、自分自身のその人に対する関心がそこで止まってしまうんだよな。
他者の人生観は到底理解できるものじゃないということが腹に落ちている時に、自分の価値観とは違う相手の価値観を聞けると、自分自身が感動する、能動的に感謝したい気持ちを生むんだと思う。
そういう姿勢が相手の立場から見ると勇気づけになっているということではないかな。 人間は自分と同じ価値観や意見を持っている人たちとしか付き合いたがらない
日本の英会話学校の講師たちは毎週外国人だけで集まってパーティーをしていた
日本で服は買わないし、テレビも見ない。日本語も学ばずに一、二年で帰国する
価値観が違う人たちと交流するのは修行だね 言語の壁は大きいよね。
相手の価値観を一部でも自分に落とし込むには話し合うほかないわけだし。
人々の団結力は神をも脅かすものだから言語をバラバラにしたとするバベルの塔の話がとても感慨深い。 前職で人間関係で失敗して、転職を機にアドラー心理学を実践しようとしたけど深層心理までは変えられなかった…
どうしても周りの目を気にしてビクビクしてしまう。
対人恐怖症、視線恐怖症、社会不安障害が治らないよ… >>629
少しずつ習慣付けていけばそのうちいつの間にかライフスタイルが変化してると思うよ まだ転職して1週間何ですが、家で出来る仕事は考えて居ません。引きこ持って居ると悪化してしまうし まだ一週間かいw
職場に慣れるまではお前に限らずわりと誰でもビクビクさぐりさぐりだぞきっと >>632
実践してるのは自分からタバコ吸わないけど、人が集まる喫煙所に行って雑談に混じろうとしたり(実際はあまり喋れてないけど)
あとは嫌われる勇気を読んで得た課題の分離と、他人の期待を満たすために生きてはならないと言う考え方を実践してるけどなかなか上手く行きません 実は前職16年勤めた会社を鬱で自暴自棄になって退職してしまったんです。
だから今回こそはと思ってるんですが >>635
なるほど転職をきっかけに今までしてないことをしてるんやね。
人の期待には応えない=承認欲求を求めないってのは言葉通り実行すると、本来、対人関係の中で幸せに生きていきたい=所属を感じたいって思いを抑え込む事になってさみしい思いをして辛い可能性があるから、
期待に応えない「代わりに」、何ができるか。
どうすれば関わる人が喜んでくれるか、とか、今の仕事を通じて社会にどんな貢献ができているのかを考えてみるといいのかも。 認知行動療法に自動思考という概念があるんだけどね
目の前の人の輪に入ろうとするときに、無意識的に「自分はいつだって人とうまく話せない」というような思考が自動的に浮かぶ
そういう内的言語を放置してると、同じような状況で身体がいつも緊張してガチガチになっちゃうんだよね
だから、その思考を言語化して「いや、でもあの時は上手くいったなあ」という風に「説得」すると楽になるかも
信念とか身体のクセは粘り強いから、すぐには軌道修正できないかもしれないけれど、成功体験が繰り返されればいつの間にか内的言語が変わってくる
アドラーも同じだと思うね >>635
とりあえず仕事をしているだけで自動的に人に関われているし社会貢献できているんだから、まずはそこをきちんと認めてみては?
“表面的な輪に加わる”はそれからでいいと思う。というか、それが出来たら自ずと輪に入っていけるようになる。
自分の体験からなのであなたにも当てはまるかは分からないけど。 連投になるけど、とりあえず自分の具体的な仕事を紙の真ん中に書き、
その仕事(の過程)がどこに(誰に)繋がっているのか、どこから発生してどこに辿り着いているのか千を引いて書き出してみると、
無意識の所でこんなに沢山の人と繋がっていたこと、
そしてそれらの人達の役に立っていたことを確認する事ができるよ。 >>641
うん、だから今の段階では“物理的に”“積極的に”人に関わらなくていいと思うし、関わらなければならない!と自分を追い詰めなくていいんじゃないかなと。
仕事している(そもそも存在しているだけで)人と関わっていることは揺るぎ無い事実だし、その存在が誰かの役には立っていることもまた真実なんだから。
まずはそのことを、頭だけじゃなくて感覚として腑に落とすところから出発してもいいんじゃないかなと。
でも、心から落し込む為に必要なのは、自分でその方法を探し出すことかも知れないけど。
あくまでも体験による主観だから、選択の一つとして受け止めてもらえたら幸いです。 恋愛ってどうしても縦の繋がりを求めるものじゃないか?
好きだった人に騙されて立ち直れない
自分は縦の繋がりを求めていて嫌われて辛い訳であるけど
でも恋愛て根源的に相手に縦の繋がりを求めることは避けられない気がする またも連投ですが、自分は自宅で特技を活かせる仕事を選びました。
自宅仕事と言えども人(仕事先)との関係を避けることはできないし、
未だに電話に出ることにすら勇気がいりますが、以前よりは色々とましな生活を送れています。
いちいち病気になる状態からも抜けられたし自信もついてきたし、ここから先、もっと進んでいけるという気力も満ちて来たので。 >>643
支配欲が付随してしまうということ?
だとしたらそれは皆そうかもね。
だから世の中、こんなにも不倫に怒り狂うのかなと。
パートナーを自分の所有物として見ていて、それを取られることに怒りを感じる。
それは愛ではないなとへこんだりもするんだけど。 >>645
いや、縦の関係が必ず伴うというのはそうではないと思いますよ
支配したいとか疑いが何を目的としているをか考えるのは、アドラー心理学の良い訓練になると思います アンチの嘘相談によく付き合うなあ。恋愛は縦の関係なんていつものアンチの雰囲気論理だよ
縦の関係の恋愛ってストーカーじゃないか(笑) 恋愛に横の関係を持って望むとあなたが他の人よりも特別じゃなくなってしまうからな
普通は受け入れがたいよな
他の恋愛対象よりも優れていることをあきらめる勇気が必要で、代わりにどれだけ価値観をともにできるかってことに集中する感じかな 支配したいと言うよりも、相手に褒めてもらいたい、相手に好いて貰いたいという思いで自分が一杯になってしまい
最終的に騙された時に相手が自分を見てくれていない事で絶望して酷く病んでしまいました
これはアドラーでいう「縦の繋がり」が失敗したからだと考えています
でも恋愛は大なり小なり相手に何かを求めるものであり、縦の繋がりになってしまいやすいのでは無いでしょうか? >>648
ありがとう
価値観か…納得できたかもしれない
ちょっと恋に夢を見すぎていたのかも >>649
確かに、恋愛感情は執着を伴うので、ギブ&ギブの姿勢を維持するのが難しいですよね
そこが愛のタスクの難しいところだと思います
そこを乗り越えて、相互尊敬、相互信頼を築き上げていくには
やはりアドラー心理学の課題の分離などを土台に、
コツコツとギブ&ギブを意識していくしかないんだと思います 色んな見方に触れるのって面白いね。
ちなみに恋愛に付随する苦しみ(執着、嫉妬、支配欲、勝手な期待など)って、
神様も越えられなかった部分なので(神話の話ですけど)、
そりゃ人間が克服するのが大変なのも無理はないだろうと感じます。 恋愛が縦の関係なんてあるわけないじゃん。告白なりデートに誘って断られたら終わり
課題の分離で次の異性だよ。恋愛が縦の関係になるって言うのは課題の分離が出来てないだけ
断られたら次に行くしかない。ブルゾンちえみの「地球上に何人男がいると思ってるのー!!」「」35億!」は
アドラー心理学の課題の分離そのまま。ネタがウケるわけだよ。深いから >>653
それ、恋愛関係に入る前の段階じゃん。
互いに恋だの愛だのの感情を持ち、性的な関係も持ってからの話をしているんでないの? >>655
恋愛や結婚に入ってからも同じだよ。縦の関係になってるなら相手から舐められてる証拠
さっきと修正申し出て、それでも縦の関係なら関係を解消するしかない
英国在住で英国人と結婚してる女性漫画家がラブラブな漫画日記描きながら、離婚も想定してる様子が頼もしかった >>649
>>相手に褒めてもらいたい、相手に好いて貰いたいという思いで自分が一杯になってしまい
最終的に騙された時に相手が自分を見てくれていない事で絶望
要するに、自分の期待もしくは理想通りに接してほしい(承認欲求を満たして欲しい)わけでしょ?
それは相手の自由意思を無視した願望で、コントロール欲求であり支配欲求じゃないのかなと思ったんだけど。
そしてそれは人間である限り付いて回る欲求だから悩んでも仕方ないものじゃないかと。 >>656
いや、私も縦の関係になるような恋愛は経験が無いし選択の中にないけど。
そこじゃなくて、一方的な片想いからの失恋と、恋愛や結婚関係に発展してからの破局を同レベルでは対処出来ないなと思ったの。
…対処するしか無いんだけどw >>656
相手から舐められるってところはどうなの?そこら特に好きにしてくれればいいんじゃないのかな? >>658
それはそうでしょうね
でも、片思いからの失恋は嫌われる勇気がなかったのでは。嫌われたら次に行くしかないでしょう おまいらスレタイ読め
どこがアドラー心理学なんですかね?
全員反省汁! >>661
いや普通にアドラー心理学の話しかしてないだろ >>642
でもこのままだと、また職場で孤立しちゃうんじゃないかって怖いんだ。
また前職と同じ間違いをして仕舞うんじゃないかと不安でたまらない。でもいざ雑談の場面になると話せなくなってしまう自分がいる。
雑談が出来ないんだよね…
凄く大人しい人が職場に居たら周りの迷惑かな?自分が居ても良いのか不安でたまらない >>662
どこが?!
違和感ありすぎで背筋が寒くなるんですが、片方または両方が荒らしでしょ? >>663
どなたか相談にのってもらえないでしょうか? >>663
同僚が別の同僚と近くで面白い話をしてたら、きみも笑えるかい? >>663
職場で孤立するのは必ずしも貴方が悪いとは限らないし
最初から変わり者は受け入れる気がない職場も多いよ。
まあ唯一出来るアドバイスは何時も仕事探し続けて
万一の事があったらインターバル置かないってことかな。
考えすぎる人が休みをとると大概引きこもるから。 >>669
転職活動苦労したので、辞めるつもりは有りません。16年勤めた前の会社に戻りたいとは、思っていますが…
1年経ってまだうちで働きたいって気持ちが有ったら、その時は歓迎すると言われたので
それだけが心の支えになってます。 前の会社は鬱になってしまい自暴自棄になって辞めてしまいました。
こんな俺を受け入れてくれていた会社だったので、今でも辞めたの後悔しています >>670
なるほど、笑うほど面白くなくても笑ってみたらどうかな?それはできそう? >>676
話を聞いて、笑って見せるだけでも、会話の輪には入っているとみな思うので、続けてみるといいかもですね
話しかけられたら、「なんだかわからないけど可笑しくて」とでも言っておけば会話になりますし
これに慣れてきたら次を考えるというのはどうでしょう? >>678
それをやってみます。ただ人の集まりに行くのに勇気が要りますが…すみません、アドラー心理学でもなんにも無いのに もう32になるのにこんなんです。情けないです。
正直正社員で働くの苦しいけど、転職して半年間の間に試用期間でやめた会社が2社あって親にも心配かけて辞めたくても会社辞めれないんです。
あと子供の頃虐められて対人恐怖症を発症したんだと思います。前職でまた人間関係を失敗して対人恐怖症が悪化してしまいました。 アドラー心理学のスレに来て反省する人間がいるかねえ…
普通は嫌われる勇気を購読して岸見さんのTwitterに質問しそうなもんだが >>679
あ、転職したての方かと勘違いしていました
すみません >>683
スレに来て反省する人間はいないという事。もっとも、反省スレという名の揚げ足取りスレはあちこちあるけどね >>681
対人恐怖症はまさにアドラー心理学の分野じゃないですかね
いわゆる共同体感覚が弱い状態で、
自分の能力を活かして共同体に役立ててる感覚や
人々は仲間なんだっていう感覚が持てていないってことですよね?
本の中では、承認欲求が対人恐怖症の主な要因で
それは自分が共同体の中心として振る舞いたいという目的があるとしていますね
やるべきことはシンプルで、共同体感覚が育つまで他者貢献に勤しむこと
あとは、感謝によって自分や他者を勇気付けることと、
課題の分離に注意することですよね >>665
あれ?最近見ないなと思ってたけど結構久しぶりかな? >>684
転職したてですよ。間違ってないと思います。 ボクサーの村田涼太が自己受容という言葉を使ってるが、確実に嫌われる勇気は読んでるな
哲学者と対談したりかなり異色の金メダリストボクサー スポーツ誌『Number』も特集!
一流アスリートが『嫌われる勇気』を実践していた
http://diamond.jp/articles/-/124339
>あるいは、本を実際に読んでいるアスリートもいました。
>ボクシング特集で村田諒太選手にインタビューをしたところ、
>「共同体感覚」といったアドラーの用語を盛んに引用されて、
>勉強されていることがわかった。
ここに、はっきり書いてあるね。スポーツ選手でアドラーを
実践している人は多いようだ。 共同体といっても入れてもらえるかわからないし、レベルの問題もある。
常には入っているかわからないし、
自覚して
孤独な状態にあるなら対人恐怖は解決しているでしょう。 ちょっとお邪魔します。
オカ板住民が好きな音楽について語ろう
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1493848771/
もしまだ思いついた言葉を掲示板に書いているだけだったら、
残念だな。あなたの文章を読んで救われる気持ちになる人がいるはず。
プリントオンデマンドというのが今はあるから利用してみるといいよ。
あなたが作った本、自分は読んでみたいね。
http://www.dreamgate.gr.jp/news/995
それじゃあ。 >>663
やることをやるだけ
孤立で結構だと思って生きるんだ メッセージて映画見てきたけど、エイリアンがアドラー心理学実践しててワロタ >>693
孤立を受け入れろと言う事ですか…また前職と同じ結果になっちゃいますね。
今週で2週間たちますが未だに、雑談出来る友達が出来ていません >>696
自己紹介の挨拶とかはなかったんですか? シンプルに、私は雑談があんまり得意じゃありませんが
この職場でそれを克服してみんなと楽しくやっていけたらと思っているので、仲良くしてもらえると嬉しいです。って宣言してみたら? >>697
工場何ですが職場で自己紹介は無かったです >>698
もうタイミング逃してしまいました…来週から交代勤務で俺以外人が入れ替わるので、挨拶してみようかな >>621
山崎まさよし one more time, one more chance
後ろ向きだけど手放せない曲だわ
アドラーじゃ勇気挫きなんかな 仮に隣のご主人が性犯罪で捕まったことがあったとしたら、なにかの緊急時に自分の子供を預けられるかな?
岸見先生のようなとことんアドラー的な生き方を実践している人たちは、それでも信頼して預けるんだろうか
極端なたとえだがふと疑問に思った この人はもう罪を犯さないから子供を預けても大丈夫と信じるって意味?
それだとただ相手にレッテルを貼ってるだけで信頼とは違うんじゃないかな?
個人的には相手の価値観を尊重するというニュアンスがアドラー心理学でいう信頼に近いと思う。 それは信頼と信用の違いだと思う
何か頼み事をしてその通りにしてくれることを期待するのは信用なので、裏づけを要求してもおかしくない、だから預けないのもアドラー心理学的に間違いではない
子供が被害にあってでもいい、いつかは立ち直るはずだ、と考えるのが信頼だと思う 言葉が足りなかった
立ち直るのは、前科のある人ね
子供じゃないよ 俺は全然アドラー実践できないなぁ。あんなに感銘受けたのに、精神的に弱すぎるのが原因かな… とにかく手を付けやすいところから手を付ける
変化を観察する
事前の予想と何が違っていたかを振り返る
この繰り返しだけだよ >>708
おお!
俺もそうなんだけどそんな感じのどう実践するかで躓いている人ってきっと多いと思うんだ
そういう変化の観察とか振り返りのの具体例とか手引きになるような書籍ってあったりするの? >>710
野田さんの本に少し書いてあるよ
それだけでも基本はわかるんじゃないかな 俺、無職でバイトもしてないんだけど。
趣味で一人旅とかするん。
で、知らん人に声をかけられたりする。
それで、外国なんかだと仕事は何してるん?って聞かれることがわりとある。
で、俺は前職をやってることにする。
これはつまらん見栄かと思うけど
実は、相手が心配しないようにとか、変な空気にならないように、気使ってるいるんだ。
でも、ここで無職ですと言うことにより
じゃあ、いい仕事の口を紹介してあげるよ
って話になるかもしれないので
正直に言ったほうが得なのかな? アドラー心理学は高いゴールを示してくれる。なのでそれを実際に日々の生活に取り入れるに、
自分の人生の目的や遠い目標、近くて達成感と自信の源になるような積み重ねられる近くの目標などを
段階的に決めて、それを日々見直しながら過ごすなどという方法を取り入れる部分があってもいいような気がする。
そうでないと、自分が自己受容をしていくのに日々実感できる材料が積み上がっていかないような気がするから。 いいんじゃないですか?目標があるのは
そこに劣等コンプレックスさえなければ アドラー心理学を身に付けるには人生の半分の期間がかかるという話がある
しかし、実際は人生の半分の期間というより一旦理解できたと感じたものがしばらく経つと忘れてしまうという指摘ではないか
だから、毎日コツコツと積み上げ維持していくと。結局、人生の半分の期間後に何か劇的なものが待っているわけではないと >>717
荒らしじゃないぞ。内容を読め。アドラースレにも脊髄反射する人間がいたのか 認知バイアスをなくす、のではなく認知バイアスを生かすのがアドラー心理学だと思うからある意味変わらないありのままの自分でいいんだよね。
臆病で人前でびくびくしてしまう自分の「慎重さ」が、共同体にとって建設的な役割を果たしているんだなあという自覚を持って日々の行動や態度を選んでいくと、
次第に貢献感を得るのに「慎重さ」という要素をあえて使わなくてもいいんだって体で納得できるんだけど、
それを溶かすのに今まで積み重ねてきた年数分の信念と同じくらいの時間がかかってもがっかりすることじゃないと思うけどね。
そういう自分の個性が充実感に繋がるわけだから。 エンタメのヒット作にもアドラー心理学な部分があると思うけどね。アナ雪の「ありのままで」は
観客、特に女性にウケたようだが、明らかに自己受容だよね
ブルゾンちえみも「ありのままで勝負しないの?」がウケている
人気お笑い芸人の自虐トークもまた自己受容的 うーん、認知バイアスについては、私はありのまま活かすというより、不都合な認知バイアスをもっとマシな認知バイアスに変えていくのがアドラー心理学の実践だと考えています
極端な例でいえば、世界中のみんなが私を隙あらば陥れようとしている、という認知バイアスは、これはもう変えないとどうにもならないと私は思いますが、如何でしょう? 岸見一郎「したい仕事しかしないというのも大切です」
↑
岸見さん、ブラック企業が闊歩する日本社会に喧嘩売ってるな ブッダかどうかはともかく、アドラーには公憤に逃げて人生の課題から目をそらすという
抜け道があるから、そこには気を付けないといけないだろうな。 >>724
それを抜け道といってしまうと、アドラー心理学は穴だらけと言うことになるなー
偽りの公憤は、「自分にできること」のテストで排除できるよ 子供が不登校だったら
学校に行くように働きかけたり。
または、フリースクール、戸塚ヨットスクールみたいなところに預けたりするのが普通だと思いますが、
アドラー的には放っておけばいいですか? 子供が本当に欲しているものは何なのかを気づかせる事が大切
何が目的で学校に行かないのかはっきりさせる手助けをする
子供が望むなら転校やフリースクールという手段もあり、親はいつでも最大限サポートできることを伝える
それでも子供が不登校を続けたいと思うなら、その通りにさせてやる >>729
どこがアドラーやねん(笑)
生活板の相談スレでやれ >>731
まずは誰の問題を解決するのか、それをはっきりさせる
このケースだと引きこもり者か、その父親か母親か兄弟か、教師か近所の人か親戚か、どれかによって解決策はすべて異なるよね >>732
>>728だと親の話じゃない?親がどう行動すればいいか聞いているわけだから
自分(>>731)は>>728でも>>729でもないから違うのかもしれないけど
でもまあもし親の問題だとするとどうなるの?
煙に巻くだけならやめてほしい >>733
親本人に面談しないとなんとも言えないわな
当たり前の話ですが… >>729
いや、自分のことじゃないんだけど
ツイッターのフォロワーが悩んでいるから
かっこよく助言をしようとおもって。
子供自身の課題だから、放置しておけばいいって言っときます。 >>730
それが当たり前だと思うけどそれなら>>730みたいなそんなのアドラーじゃない他行けみたいな発言はしないよね? アドラー心理学の考え方ユニークすぎ
なんつーかマジで感銘受けたわ
こいつ天才だろww
ww
w 自分の課題に向き合う事が他者貢献なんだな
難しく考えすぎてたわ 工場で座って、10分刻みにボタンを押すだけの仕事辞めて、
こんどはちょっと変わったことがしてみたいな
と思うのは、多くの人と違うことがしたい
自分は特別でありたい
という承認欲求ですか?
そんなこと考えず楽に働けることを目指すほうがいいですか? 自分がやりたいようにしていいんですよ
あなたの人生ですから 勇気が持てなくて躊躇ばかりなんだが
どうすりゃいいんだ? ワイドナショーで竹原が村田涼太の試合後の穏当な発言は好感度を上げるためというゲス発言してたがアホ過ぎるだろう
村田は岸見さんとも対談してるし、「判定には文句は付けない」というコメントはアドラー心理学
を学習しているから出た言葉。対戦相手とも翌日に談笑してるしアドラー心理学を実践してるな はじめの一歩読者としては、村田は鷹村さんの批判の対象になるね。
意地でも勝ちにこだわるスタイルじゃないと世界はとれない。
村田自身岸見さんとの対談で、世界チャンピオンになれなくても貢献できるからいいみたいなことを言ってたな。 >>743
自分で勇気づけるか、周りの人に勇気づけてもらうかのどちらか >>745
> 意地でも勝ちにこだわるスタイルじゃないと世界はとれない。
そこはどうか。世界チャンピオンになっても評価されないボクサーは多いし
柔道の篠原は判定に不服を付けないというコメントで金メダルと同等かそれ以上の評価になった
村田諒太もまた世界チャンピオンと同等かそれ以上の地位を得ただろう
アスリートであっても人格がその人の格を決めるのだ >>747
そうだとしても世界はとれないの否定になならない サッカーだとWCに出場経験がない、欧州の一流クラブ在籍経験がない、海外のサッカージャーナリズムに
無縁のカズが日本サッカー界一の功労者だからな。アスリートとしての華々しいキャリアだけでは虚しい >>743
誰かの役に立ててると感じる時に人は勇気が持てるわけだからほんの小さなことでも思いつく自分が貢献できていることを書き出してみるといいよ
それでもなんだかなあと思うのであれば貢献感のためになにか行動をとってみるといい >>746
他人に頼んでも仕方ないから自分を鼓舞させたい。
でも、でも、でもと自分で自分はむずかしい。 >>750
女房子供をアタマに描いてみれば
貢献してるって思えるかなぁ アドラーってウンコするよね?そのウンコはどう他者貢献するの? >>753
水道局の人の給料になる
巡り巡って経済を回す 他社貢献を人間に限定したのがアドラーが生きた時代の限界でしょうね
貢献は動物達でもいいし自然でも地球でもいいと思う >>751
自分でできないなら、他人にお願いする他ないですね >>759
この人はできないのではなく、やり方がわからないからここで聞いているんだと感じたんだけどどうだろう? >>760
私はやり方を知っているのにできないのだろうと思いました
てすから誰かの手を借りるほうがよいと勧めたのです >>762
アドラーのセラピーをやっているところか、お急ぎでなければお近くの自助グループに参加したらどうですか?
ネットで適切なアドバイスをする自信は俺にはありません プライドがあると人間関係がうまくいかなかったり
色々と損なことがあるじゃないか
それは本を読まなくても、プライドのある人はわかってると思うんだ。
損をする、苦労をするとわかったうえでちっぽけなプライドを守ろうとしているんだ。
ではどうやってプライドをなくせばいいのか、
どうすればなくなるのか。
実際に経験を積んでいくしかないと思うんだ。
例えば、ごみのポイ捨てをする。
自販機の下をのぞき込んで小銭が落ちていないかチェックする。
社会の窓全開で歩く、萌えアニメのキャラの絵が入ったTシャツで歩く。
ここらへんから実践していけば、プライドがなくなっていくんじゃないかと思う。 自虐的なことをして自分を追い込んでも、劣等コンプレックスが激しくなるだけだと思う。
優越コンプレックス(悪い意味でのプライド)は劣等コンプレックスの裏返しで、自分自身の劣等コンプレックを
認められないからそれを自己正当化する態度だろう。なので自己正当化して悪に逃げるのではなく、あくまで
自分の劣等コンプレックスを認めて、それを捨てるべく現実にある劣等性を直視して、あるがままの自分の能力を
現実との関係で成長させるしかないと思う。 劣等コンプレックス をあるがままに
他虐 自虐 は自由に。 >>769
ニーチェは弱者の偽善より強者の善、という考えだったっけ。アドラーと同じで、ニーチェも
自分のためになるのが善という意味だと思った。この善というのは大雑把に言えば
お金や男女での達成や名誉だと思っていいと思う。弱者がそれに嫉妬して善悪の基準を
ゆがめるのがニーチェにとっての奴隷道徳という事だと思うし、自虐というのもこの奴隷道徳の
表現の一種にすぎないと思う。とにかく社会的達成への物差しをゆがめてはならないと思う。 >>770
そのように、より広い共同体で用いられている道徳の言葉を、ゆがめて表現するのは
共同体感覚から遠ざかっている態度だと思う。 広い共同体は成立可能か。
あかしえぬ共同体ならわかる?モーリス・ブランショ。 アドラー心理学ではより広い共同体への貢献を目指すし、
偽りなき公憤による社会正義を求め後世へ規範となる人間を目指す。
お二方の批判はアドラー心理学そのものへの批判だと受け取れる。
立場を選ぶのは自由なのでそれについてはなんとも言えないが、
私の考えるアドラー心理学の立場としてはこれ以上申し上げることはない。 善とはよき行いだと思う。他人を心慮した。教職の教育原理の時代から、よくする働きかけ
をしてもいいと習っているけど。その思いもある。 エックハルト・トールは言います。
私が「プレゼンス」と言っているもの、それは「気づき」と言われることもありますが、それは思考を超越している意識状態のことです。
もしかしたら、あなたは止むことのない頭の中のおしゃべりに、気がついているかもしれません。
頭の中のおしゃべりとは、あなたの習慣的な思考回路のことです。
ほとんどの人の頭の中のおしゃべり−独り言は、常に無意識に行われています。
なぜなら、この独り言は、大体の場合ネガティブなものであることが多いからです。
実際、世界中の多くの人々は、自分のマインド、頭の中の独り言に悩み苦しめられています。
もちろんそれは、自分のマインドが作り上げた条件付けなのですが、それにも気づかずにいます。 エックハルト・トールは言います。
なぜなら、彼らは頭の中のおしゃべりと完全に一体化してしまっているからです。
頭の中のおしゃべりに気づく、それを越えた気づきのスペースがないのです。
頭の中のおしゃべりに一体化してしまうと、頭の中のおしゃべりそのものが自分になってしまうからです。
「プレゼンス」は、頭の中のおしゃべりがあるということに気づく意識の次元から現れます。
その気づきは、思考を超えたものです。
あなたが自分のマインドの観察者となる意識の空間です。
思考過程の深奥にある気づきです エックハルトは尊敬しています。人格が変化していく。増える。死んでいく。
それが体格として生き返るなんてことがあるのかなあ。 エックハルト・トールは言います。
頭の中のおしゃべりには、すべての状況に対してああだこうだと言い分があるのです。
もしあなたが、その状況に対して「プレゼンス」であることができれば、自分のマインドが言っていることに気づくはずです。
あなたがさまざまな状況にあって「プレゼンス」であることができれば、
たとえそれが深刻と言われる状況だとしても、その状況に対して「プレゼンス」であることができれば、
あなたが体験している心地よくないものは実際はあなたのマインドの中から出てきたもので、
あなたが置かれた状況によるものではないということがわかるでしょう。
それがわかるようになると、あなたには自由の可能性、選択の可能性が出てきます。
あなたは、このまま思考の言っている通りを信じて心地悪くなっていることもできるし、その心地悪い状況から自由になるという選択もできるからです。 エックハルト・トールは言います。
あなたの今世の人生において、もっとも重要なことが起こるとすると、それはこの人生でこの変化を経験することだと思っています。
そうすれば、あなたはこれ以上、自分のマインドの条件付けに振り回されて生きることがなくなるのです。
それらは、子供の頃からもち続けてきたもの、あなたがさまざまに影響されてきたものです。
マインドの条件付けに振り回されている限り、自由はありません。
突如として、あなたのマインドの条件付けを超越して、完全に自由になるという可能性が生まれてきます。
このような理由で、精神世界では昔から「解放」という言葉が使われてきたのです。
自由になる、解放されるというのはそういう意味です。
何から解放されるのか、それはあなた自身のマインドから解放されるという意味です。
そうして初めて、あなたは自分のマインド、考えるという能力をより効果的に使うことができるようになるのです。
何が変わったのかというと、あなたはもはや、自分のマインドに使われるのではなく、
あなたが、あなたのマインドを使うようになるということです。これが大きな違いです。 エックハルト・トールは言います。
流れ続ける思考とあなたが一体化してしまっている時は、あなたが考えているのではなく、勝手に考えが沸き起こってきている状態なのです。
それに気づいてさえいないのです。あなたは思考と一体化してしまっているので、自分が考えていると思い込んでいるのです。
しかし、条件付けられたマインドがあなたの中で起こっているだけで、あなたはそれが自分だと思っているのです。
しかし、それはあなたではないのです。仏陀も昔から同じことを言っていました。
ですから、流れ続ける思考に自分を一体化することから、自分の中で流れ続けている思考があるということに気づいていくという変化です。
それは一般的に「現実」だと思い込まれているもので、それが苦悩を生み出す根源なのです。
それが、あなた自身に対して、また他者に対しての苦悩となっているのです。そこから自分を解放していくのです。 板東英二は言います。
ゆでたまご!!ゆでたまごおおおおお!! >>777
良心的で自分の考えの基盤もあるというのはわかるが、
あなたのいうことはこうだ、なのでこうこうであるという風に
話をつなげていかないと、対話にならないよ。 ハナから対話する気ないだけじゃないの?相手に変わることを求めても仕方ないのでは? >>787
それもそうだ。感想だけをいう事で自分の発言に責任を負わないという形で
人生のタスクから逃げているのだと思うことにして納得するよ。ありがとう。 そもそも相手を変える気がないんじゃね互いに
アドラー的にも こすぎの大学パパ部とやらでアドラー心理学の父親講座やってるらしい
ちょっと付いて行けない感じ(笑) >>789
人物像を作り上げて納得してしまうのはその人に対する関心が止まる→他者への関心が薄れる行為じゃないかな?
代わりにおすすめな考え方は、私には全然理解できないし、対話に応じてもらえないなら納得する術がないけど、きっとその人なりの他者とつながるための善なる考え方なんだろうな。って感じかな。 >>792
人の心には善意などいろいろな渦巻いているがうんぬん・・・という議論になると、
アドラーが否定したフロイトの心的装置論に戻ってしまうと思う。
人の内面は推し量れないが、人の行為は評価できる、という態度でないとダメだと思う。 歩み寄る書き方をすれば、「世の中はおおむね人々の善行によって支えられていると言えるが、
一人ひとりに関してはその言行によってのみ判断すべきで、その内面を忖度すべきではない。
という所かな。 他人の意図はその人に聞いてみなければわからないよね
推し量れると思う事自体がまちがい
言わなくてもわかるわかってもらえるはずというのが不幸へのスタートライン >>793
善意が渦巻いてどうこうではなくて、人は必ずに自分なりの善の為に従った行動しているという
アドラーの理論から切り取った発言なんだと思いますよ >>796
「対話を打ち切るのもその人なりの善」というのを認める議論かどうかがはっきりしないので
ああいう書き方になったんですが、今のところはこの論点で誰が何を言っているのかも
読み取れません。すみません。 どうも全体観を見失って権力争いをしていてしまったようです。
ほとぼりを冷まします。すみませんでした。 >>796
対話を打ち切るのもその人なりの善だと思いますよ。みんな自分で気づいて自分で決断して自分で前に進むものです。 エックハルト・トールは言います。
感情におどらされないよう、注意しましょう。
感情をあるがままにほうっておくのです。
そうすれば、わたしたちは感情そのものになってしまうことはありません。
逆に、「感情を観察する人」になれるのです。 エックハルト・トールは言います。
牛丼食ってお腹いっぱい。 今日仕事初出勤だったんだけど相手にどう思われてるか気になって死にそう。だけどこういうときは課題の分離だよね。 >>805
相手がどう思うかは、自分でどうこう出来ない。考えるだけ無駄 精神医学と心理学はイカサマ学問なんで医学でも学問でもないです
精神科医と心理学者は、悪意のある偏差値が低い、ブサイクな人たちです
毒親に育てられて頭がおかしくなった人が精神医学と心理学を専攻しちゃうんです
そして毒親への怒りを隠蔽して、その隠蔽された怒りを、患者にぶつけてるだけなんです
イカサマ診断して適当な病名をつけてるだけですよ
向精神薬は麻薬なので何も治らないし悪化するだけです
心理学者、精神科医は偏差値が低い悪意のある頭の悪いブサイクばかりです 「魔境」
魔境(まきょう)とは、禅の修行者が中途半端に能力を覚醒した際に陥りやすい状態で、意識の拡張により自我が肥大し
精神バランスを崩した状態のことを指す。ユング心理学で「魂のインフレーション」と名づけられた状態だという指摘もある。
↑
魔境は瞑想による副作用的な害のことだが、アドラー心理学にもそのような間違った境地があるのではないか
是非とも自戒したい所ではある エックハルト・トールは言います。
わたしたちには、潜在意識に埋もれた過去をあばく必要など、まったくありません。
必要なのは、潜在意識の中の過去が、
「思考」、「感情」、「欲望」、「リアクション」、「出来事」のかたちで、
いま表れている、と認識することだけです。
潜在意識の中の過去は、いつでも試練というかたちで、わたしたちのまえにやってきます。
過去を掘り下げると、底なし沼にはまってしまうことになります。
過去の「発掘作業」には終わりがないからです。
過去から自由になるには、過去を知る必要があり、
そのためには時間も必要だと、あなたは考えるかもしれません。
言い換えるなら、未来が、ゆくゆくは自分を過去から解放してくれると、信じているということです。
しかし、これは幻想です。「いま、この瞬間」だけが、過去からわたしたちを自由にできるのです。
時間が多いければ多いほど、わたしたちが時間の呪縛から解放されるわけではありません。
「いまのパワー」につながること、それがカギです。 コック カルト。
シュタイル 上智大略。
一般職大学事務。障害者オメガソーシング。
家畜車いす社会。広義で。PC 自分が承認欲求を否定しても他人にはあるし、
そういう人を無条件で他者信頼したら利用されてひどい目にあう。
そもそも自分の承認欲求を全部否定すると孤立するし。
やってみた結果、ちょっとわかってきたのでメモ。 信用と信頼を区別した方がいい気がするな
もし出来てないならだけど 信用も信頼も人生には必要だと思う。信用がないと飢えて死ぬだけだし。
承認欲求と性欲は断ち切りやすいから、それを断ち切ることで何かを成し遂げたという気になりやすいが、
これは空想的な自己満足だな。けっこうこの手の人が歴史上では偉人とされている場合が多いので間違いやすい。
「嫌われる勇気」にある言葉と、スレにある「偽りの公憤」に対処する「自分にできることのワーク」という言葉で
自分で考えられるようになったのはありがたい。これからは承認ありきの性欲の満足を目指すよ。
他はやり切った感がある。じゃね。相手してくれてありがとね。 承認欲求を否定する断ち切るってより別の方法で満たすって言い方の方があってる気がする 承認欲求を捨てると周りがよく見えるようになるね。俺が俺がを捨てると穏やかになる エックハルト・トールは言います。
苦しみの度合いは、自分がどれくらい「いま、この瞬間」に、抵抗しているかに比例しています。
これは同時に、どれだけ自分が思考とひとつになっているか、という度合いをも示しています。
思考は「いま、この瞬間」を嫌っているので、いつもそこから逃げようとしているからです。
思考を「ほんとうの自分」とみなすほど、苦しみは増すばかりです。
でも、それは見方を変えると、こういうことになりませんか?
「いま、この瞬間」をあるがままに受けいれるほど、痛みや苦しみはなくなる。 エックハルト・トールは言います。
なぜ思考は「いま、この瞬間」に抵抗するのでしょうか?
その理由は、思考は過去、未来という時間の概念なしには、機能できないからです。
そのため、思考は時間のない「いま、この瞬間」を脅威に感じているのです。
時間と思考は、互いに離れられない間柄です。 エックハルト・トールは言います。
「心理的時間」の集合的な現れ方について考えてみると、
それがまぎれもなく「心の病」であることに、納得できるはずです。
「心理的時間」は、国家主義のかたちで表れます。
厳格な宗教体制も例外ではありません。
それらはみな「思考の善は未来に存在するため、
目的は手段を正当化する」という信念に基づいています。
目的というのは、思考がイメージした考えで、
未来の幸福、目標の達成、権利や自由の獲得などを、意味しています。
ゴールに到達するための手段が、現時点では人を奴隷にすること、
拷問することであることも、珍しくありません。 エックハルト・トールは言います。
では、今度は自分の思考パターンについて考えてみてください。
あなたの思考は、人生を望ましい方向に舵取りしていますか?
あなたはいつも「いま」から逃れ、どこかへ行こうとしていますか?
自分がしていることのほとんどは、目的を達成するための手段でしょうか?
ゴールは、いつもすぐ目の前のものですか?
それはセックス、食事、飲酒、ドラッグ、スリルなど、つかの間の快楽ですか?
あなたはいつも、目的を達成すること、なに者かになることに、焦点を当てていませんか?
もしくは、とっかえひっかえに、新しいなにかを求めていますか?
もっとなにかを手に入れれば、もっと自分が満たされ、価値ある人間になり、精神的に成長するでしょうか?
人生を意義あるものにするための、パートナーの出現を待っていませんか? エックハルト・トールは言います。
「心理的時間」の集合的な現れ方について考えてみると、
それがまぎれもなく「心の病」であることに、納得できるはずです。
「心理的時間」は、国家主義のかたちで表れます。
厳格な宗教体制も例外ではありません。
それらはみな「至高の善は未来に存在するため、
目的は手段を正当化する」という信念に基づいています。
目的というのは、思考がイメージした考えで、
未来の幸福、目標の達成、権利や自由の獲得などを、意味しています。
ゴールに到達するための手段が、現時点では人を奴隷にすること、
拷問することであることも、珍しくありません。 >>820
自分の持つ承認欲求に振り回されなきゃいいだけでは?
放っておいて無意識に承認されようとして振り回されたり、あるいは承認欲求があるのに抑圧してないかのように振る舞ったりするとおかしくなる。
ま、なんていうか、動物飼ってるようなもの。その動物に振り回されず、そして時には利用できればよい。 >>831
ああそういうことですよね
自分だけが承認欲求のない特別な存在になろうと勧めてる訳じゃなくて承認欲求を認めて、うまく付き合っていこうって感じ この本によって「承認欲求」ということばが独り歩きしてるね。
でもこれも本能のひとつだから無理に押さえつけようとするとおかしくなるとは自分も思う。
あとアドラーの疑問はトラウマがないということ。
実際その「記憶」の記銘によって心に悪影響があり精神疾患を引き起こすのだから。
トラウマがないというよりもトラウマのコントロールはできるというべき。 骨折等の外傷は数週内で治癒するようにトラウマも治るんだよ
トラウマをほじくり返していつまでも自分で自分を傷付けているのを止めないと てか、今持っている目的のために過去にあったことを原因ということにしてトラウマという事にするってのはありうることだと思うよ。
とにかく過去にあったこれのせいで今の自分がダメなのだと訴え続ければ今何もしなくても許されてしまうように見えるからね。
そうやって心の傷を必死に維持しようとする。 エックハルト・トールは言います。
なにをおいても肝に銘ずべきことは、
「痛みを『ほんとうの自分』だとおもいこんでいるかぎり、痛みから解放されない」ということです。
つまり、「自分」というものを定義づける際に、
わずかでも、過去に被った心の傷を要素にしているあいだは、
痛みを癒せるチャンスを、台無しにしているのです。
なぜでしょうか?理由は単純明快です。
なにひとつ失わずに、自分をそのままの状態にしておきたいという心理が働くため、
痛みでさえも、手放したくなくなるのです。
これは無意識のプロセスなので、克服する唯一の方法は、その事実に「気づく」ことです。
自分が痛みにしがみついているという事実に、気づくというのは、
雷にでも打たれるような、ショッキングな経験です。
この事実に、心の底から気づいた瞬間、
わたしたちは、自分と痛みをつないでいる鎖を断ち切れるのです。 先週未経験で採用してもらったんだけど早くも来週経験者採用された。おれどうなるんだろ? エックハルト・トールは言います。
たとえ、「逃げ場」はなくても、「痛みを克服する方法」は、必ずあります。
ですから、痛みから過去をそむけてはなりません。それに立ち向かうのです。
それを十分に感じるのです。それについてあれこれ考えるのではなく、感じるのです。
必要ならば、それを表現しましょう。ただし、頭の中でシナリオを書くのをやめましょう。
痛みの原因と思われる人物、出来事、状況に、注意を向けるのではなく、注意をすべて感情に向けるのです。 エックハルト・トールは言います。
思考は、痛みをもとに「被害者アイデンティティ」をつくりだそうとしますが、そうさせてはなりません。
自分を哀れに思い、人に「かわいそうなわたし」の話をすると、
自分で自分を、苦しみという檻の中に閉じこめてしまうからです。
痛みから逃げることはできませんから、痛みを変える唯一の方法は、痛みの中にはいりこむことです。
そうしなければ、なにもかも「旧態依然」です。 エックハルト・トールは言います。
頭でレッテルを貼らずに、自分の感情に、意識のすべてを向けるのです。
心の中にはいる時には、かなり注意が必要です。
最初、そこは、真っ暗で恐ろしい場所に思われるからです。
きびすを返してそこから逃げだしたい衝動に駆られても、
ぐっとこらえ、観察しましょう。痛みを観察しつづけましょう。
悲嘆、恐れ、恐怖、孤独、そこにあるものがなんであれ、それを感じつづけましょう。
木を抜かずに集中し、「いま」に在りましょう。
全身の細胞すべてでもって、「いま」に在りましょう。
こうすることで、暗闇を光で照らしているのです。
これが意識の炎です。 >>833
原因論を完全に否定しているわけじゃないよ
初期のアドラーは原因論を重視していたし、現在でもスイスは原因論寄りらしい(アメリカは目的論重視)
原因からたどるとさまざまな要因が絡みすぎて特定がむずかしいから目的論へとシフトした
トラウマは存在しない、というストーリーで問題をとらえているだけ
アドラー心理学が発展してきた過程では今ほど脳科学が進んでいなかったから、知見を得られなかったという事情もあると思う エックハルト・トールは言います。
あー。和幸のかつかりー弁当うまかったー。 >>841
間違いをさらっと書いちゃいけないよ
原因の特定が難しいから目的論を採用したわけではないですよ
違うというのならソースを教えてください >>843
具体的にどの点がどう間違っているのか理由をつけて挙げてほしい
ざっくり間違ってると言われても答えようがないので いつもの具体的なこと言わないで批判する攻撃的な人じゃないの?
たぶん聞いても支離滅裂にな理論ではぐらかかすだけな気が んー、どの自己啓発本にも似たようなことが書いてあるけど
人を喜ばせてうれしいって思えないのが一番の問題だと思うんだ。
例えば、電車で席は譲るけど、喜ばれ感謝されてもうれしいとは思わない。
会社の門で募金活動をしていると募金はするが、ちっともうれしくない。 >>844
原因の特定が難しいから目的論を採用した、とあなたが理解したのはなぜですか?
と聞けばいいのかな? >>847
しやきゃいけない、すべきだ、とか思ってるんじゃないの?
しなきゃいけないことをした、別にいいことでも喜ばれることでも何でもないなこんなことは
、とでも考えているのかな? >>847
あなたが喜ばせるとあなた自身も喜ぶような人は誰ですか?
そういう人は一人も居ませんか?この世の人は全員あなたの敵ですか? >>846
最近このスレに来てなかったんだけど触れちゃいけない感じの人なの?
荒れるだけだったら控えるけど
>>848
> 原因の特定が難しいから目的論を採用した、
これがどう間違っているのか、正しくはどうなのか先に書いてもらわないとこちらも反応しようがない >>851
> > 原因の特定が難しいから目的論を採用した、
> これがどう間違っているのか、
横からだが、これはまともに間違ってるんじゃね。そもそもフロイトと決別した意味がわかってない。
原因論は患者を甘やかすだけで前向きにならないというのが、目的論に転向した理由だろうに
原因論は完全否定でいいでしょう >>852
原因の特定が難しいというのが間違っているというのは同意。
でも話が逸れるけどそれもまたややこしくなると思うよ。
アドラーがいってるのは原因論の完全否定ではない。
さまざまな心理療法「学派」で、それぞれ異なった原因を強調していますが、最初の三つの原因(質量因、作用因、形相因)はよく知られ、ほとんどの臨床家が実際に適用しています。
アドラーは、四番目の目的因を強調しましたが、アドラー心理学は全体論であるため、目的因に重点を置きながらも、この四つ全てを重要視します。「現代に生きるアドラー心理学」
つまり目的因という原因の1つの側面を重視して特定しようとするのがアドラー心理学かと。 >>854
それ有名なフェイクソースじゃんw
だから危険なんだよねー、今の自分には何らかの原因があるんだ、そうだあれさえなければこんなはずでは、って誰もが逃げるのさ
だからアドラーは原因論を完全に否定したんだよ >>855
http://jalsha.cside8.com/diary/2014/06/04.html
もしかすると嫌いかもしれないけど補正項貼りますね。
アドラーが否定したのは一因一果説であって、原因そのものではないと思うよ。 >>860
いやしかしよく見てください。現実にはほとんどの人はあなたの味方で唯一敵と思えるようなものはあなた自身なのではないですか?
投影されて外に敵がいるように感じるかも知れませんが。いないでしょ? 俺も、お前のせいで俺は孤独でかわいそうなんだって伝えたいって頃があったなー
そんなときは仲間なんていないっていう証拠ばかり目に入ってくるんだよね
仲間がいるっていう証拠は自分の主張には不利になるから
いつの間にか見えない様にシャットアウトしてた エックハルト・トールは言います。
わたしたちの苦しみのほとんどは、実は、自分でつくっているものなんです。
厳密に言うと、思考がこしらえているということになりますが。
言うなれば、わたしたちは、必要のない苦しみを自分から背負っていることになります。
これは、「すでにそうであるもの」に対する「拒絶」や、無意識のうちの「抵抗」が原因です。
思考は物事に対して「決めつけ」をするものですが、
すると、必然的に、ネガティブな感情がわき上がってしまうのです。 エックハルト・トールは言います。
苦しみの度合いは、自分がどれくらい「いま、この瞬間」に、抵抗しているかに比例しています。
これは同時に、どれだけ自分が思考とひとつになっているか、という度合いをも示しています。
思考は「いま、この瞬間」を嫌っているので、いつもそこから逃げようとしているのです。
思考を「ほんとうの自分」とみなすほど、苦しみは増すばかりです。
でも、それは見方を変えると、こういうことにもなりませんか?
「いま、この瞬間」をあるがままに受けいれるほど、痛みや苦しみはなくなる。 自分に問題があるから、哲学から入って心理学までを浅く勉強してきたけどこれに触れてようやく求めていた証明が得られた
遡って自分の親に啓蒙したいと思ってしまう
今は幼い我が妹に悲惨な人生歩ませないよう努力したい
てことで質問になるけど、この分野の本は岸見氏のを漁れば大体OKでしょうか? >>867
嫌われる勇気一冊で大丈夫だよ。ど素人の古賀氏がライティング担当してるが、これが中々
アドラー本としてよく出来てる 偽りの公憤には気を付けて、今できることをするようにな。 偽りの公憤ってどういう意味?
どんな公憤だろうと怒りだと思うが
正しい公憤が存在するということかな? >>870
社会の厳しさにただ唯々諾々としたがって家畜のように生きるのがアドラー心理学の目指すところだとは思えないよ。 >>871
ごめんよくわからない
社会の厳しさに家畜のように従うことを避けるために怒りを利用する必要性があるようには思えない
習慣的に怒りを使って反発してる人はよく見るけど
そんな正しい公憤って例えばどんなものなの? >>872
実際に新入社員の時に見たのは、ある社員がほかのあまり条件のない部署に誰が配属されるのに、
上司から「自分から行きたいと行ったと言え」と言われたらしいというのがある。その人は別にそれで
怒りを上司にぶちまけた訳じゃなくて、同僚に上司にそういわれたという話をそのまま話したんだ。
それで上司の面目はつぶれて、まあその後はよその部署だったからどうなったかまではよく憶えてないんだが、
ともかく、その社員には何らかの怒りはあったとおもうし、それがみんなのためによくないと思ったから
そうしたんだと思うんだ。それを「公憤」と言っていいと思う。 なるほどありがとう
部署の異動にどんなネガティブな意味があるのか、なぜ自分から部署異動を望んだとすることがみんなのためによくないことなのか、その辺が分からないからイマイチ状況が掴みづらいけど
その人は同僚にいう前に上司を信じて直接、「その言い方をするとこうこうこういう理由で会社のためにならないと思うので、私はそうするつもりはありません。もっといい方法をとれないか一緒に考えてみませんか?」
って感じの建設的な話し合いができるように試みたりはしたのかな?
うまくいけばだけどこれなら怒りを使う必要も上司の面目を潰す必要もない気がする >>874
いや、上司も、自分のやっていることが悪いことだと思っているわけではないんだ。
ただ、そのことがあってから、会社では「その手」は通じなくなって、上司と部下の間も
もっと風通しがなった(と感じた。)
なんというか、公憤と私憤の違いは、具体的に何をするかというより、動機の問題だと思う。
上司に対して自分の考えが正しい、上司は間違っているという態度で接すれば、
それがどのような内容であれ上司なり相手なりは反感を持つものだと思う。
しかし動機がこれはみんなのためにならず、会社が上意下達で言いたいこともいえない雰囲気になる
原因があるのだと思っての(と思う)行動であれば、よい結果に結びついた(と思う)ということなんだ。
まあ、個人の感想だけれども、それがちゃんと「嫌われる勇気」の内容にも合っていると思うんだ。 エックハルト・トールは言います。
あなた自身も、その他大勢の人のように、
パートナーと問題を抱えていて、相手の言動に怒りを抱いていますか?
もしそうなら、あなたは「相手は別の行動をとることができた」と、信じていることになります。
自分には、いつも人が選択肢を持っているかのように思えるものですが、それは錯覚に過ぎません。
パターン化した思考が人生を動かしているかぎり、その人は「思考そのもの」なのです。
その人に選択肢はあるでしょうか?ゼロです。その人は「ここ」にさえ、在ないのですから。
思考とひとつになっていると、機能不全は免れません。
程度の差こそあれ、ほとんど誰もが、この「病」をわずらっているのです。
この事実に気づいた瞬間、人に対する怒りは消え去ります。
どうして誰かの「病」に、腹を立てることはできるでしょう?
「病」に対して抱くのにふさわしい唯一の心情は、「憐れみ」ではありませんか? >>875
みんなそれぞれ自分が正しいと思ってるからこそ、「唯一話し合いによってのみ」共通認識を作ることができるから、協力できるというのがアドラー心理学だと俺は思ってたんだけど違うのかな?
ああこの上司は自分が悪いとは思ってないだろうし、自分の意見を伝えても価値観の押し付けにしかならないだろうし、話しても解決には向かわないだろうから直接は言わないって事だとすれば、
上司が建設的に話に応じてくれることを信じることができない、上司に対する尊敬の念を欠いた態度ってことはない? 嫌われる勇気では公憤ならOKって感じだったけど
目指すのは共同体感覚で、例えもとが公憤でもで仲間意識に基づいた
建設的な対応だと思える対処を選ぶことが大切なんですよね
あとはその人にとって、その為に最善としてできる建設的な対応を選べば良いのであって
ここでどうあるべきかは一つではないと俺も思う
もちろん話し合いを選ぶのも良いし、共同体感覚に照らし合わせて
他のやり方がいいと思えばそれを選べば良いと思う >>877
「尊敬の念」という考えでその人がその人にとっての善であるものを
捻じ曲げてしまったら、それは逆に不誠実だと思う。
>>878の言う通り、具体的なやり方がよかったかどうかというより、
話題にあげた人は確かにその人なりの善と公憤と共同体感覚に基づいて
行動したのだと思うし、だから共感して記憶に残っているだと思うな。 >>878
双方の議論のどっちが的を射てるかはわからんけど嫌われる勇気をもう一回よく読んでみ
公憤と私憤は違うものって書いてはあるけど公憤オッケーとは言ってないな公憤がダメとも言ってはいないけど 確かに、話し合いがベターってのは同意
ただべつにこの事例の結果を見て断罪すべき案件でもないと思う
説明したかったのは公憤を元にした事例なだけで
この場合の最善の話をしてるわけではないと思う
つまり論点がズレていってるのでは?と思う
>>881
オッケーとは書いてないし、ダメとも書いてないし、
オッケーと捉えられてもしょうがない書き方をしてるとも思うし、
俺もだからオッケーって話だとは思ってなくて共同体感覚に昇華できると良いと思う >>873
それ怒りは全くなくて単に何も考えずにそのまま話しただけかも知れんよね。 >>868
有名だからこそ最後に読もうと思ってるけど楽しみにしておきます >>883
「怒り」がまったくなかったら、そのまま従っていたと思うんだよね。
そうするというのが悪いというのではなく、その人がみんなのためを思って
そうしたから、共同体感覚ないし公憤を動機にしたと思ったんで。 >>883
変な日本語になってしまった。修正。
その人は少しは怒りがあったからそのまま従わなかったのだと思う。 >>885
そのまま従おうとしてたのかもよ。ただその事をそのまま人に話しただけで。 >>887
いや、そこまで社会性がない人だったらそもそも入社試験を通っていないと思う。 まあ、確かに内面がどうかはわかりようもないけども、少なくとも
その話をしていた本人の口調は、こんなおかしいことをいわれたんでびっくりしたんですよ的なものだったし。 >>879
横からだけどそこの説明たしかにわかりやすかった
トリ付きの長文は自動的にスルーしてたからw見逃してたわ >>890
見ようとしたけど138までしかないんだが・・・ >>888
この世には外交型の人間と内向型の人間がいて
外交型のほうが多数派で
それに合わせて社会はできているから
内向型の人間は苦しんで生きるしかないんだって >>893
アドラー心理学知らないのかな?アドラー心理学のスレなんだが エックハルト・トールは言います。
思考力そのものが、機能不全なわけではありません。
思考力は、本来すぐれた道具なのです。
わたしたちが思考にアイデンティティを求め、
「ほんとうの自分」であると思いこんだ瞬間に思考は機能不全になってしまうのです。
すると、思考はエゴ的性質を帯び、わたしたちの人生を台無しにします。 >>891
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/keihatsu/1493067514/141
141 名前: ◆XlGyrhgCZI [sage] 投稿日:2017/06/14(水) 19:44:16.78 ID:cSm1zpfg
自分の行動を選択する際に「他者に認められること」の優先度が高すぎると、その分だけ「自分らしくあること」が出来なくなるよね
大抵、そういう判断は日常の繰り返しとして安定している
たとえば職場で、誰かの悪口大会になんて参加したくないんだけれど、きらわれるのが怖くて話に乗ってしまう、みたいなケース
そういうときは先に「自分はどう考え、どう発信していくか」を考えるクセを付けて練習するといいと思う
そうやって自分の意思を表示すると、他者に好かれることを断念しなければならない場面も当然ある
なら何のモチベーションに依ってそんな事をするの?というと「現状をより良くしていこう」という積極的な態度に依ってそう行動したい
つまり悪口大会の例なら、1)誰もが「他者に認められること」だけ考えるような会話は息苦しい、2)誰だって自分の意見を自分で決めるぐらいの自由は確保したい筈だ、
3)だから率先して自分が安易に同調しない姿勢を見せよう、4)それが「共同体への貢献」だ、と考えられる
慣れると、同調しないことで減った分の承認が代わりの貢献感で代替できて、集団に所属している安心感を損なわずに済むのが分かってくる
ただ、ここで「嫌われる勇気」の課題の分離を即座に使うのは注意が要る
自分が自分らしくあることを固持して相手の考えを完全にシャットアウトすると関係が断絶してしまい、疎外感で辛いだけになって貢献したいとも思えなくなる
そもそも自分にとって「悪口大会」であっても、他の誰かにとっては「正当な批判」な訳で、自分の見方が正しいのは自分の中だけだ
だから相手の意見を聞く必要があるし、自分の意見への理解も取りつけて「何が有用か」という共通認識を一緒につくる意見調整をしていかなきゃならない
まとめると、「相手に好かれる」という承認欲求に左右されないためには「共同体に貢献する」という代替案があるけれども、
それがしっかりした所属に繋がるようにするには話し合いの放棄をしてはならないし、その努力を怠らないという事がここでは勇気であると、こうなるんじゃないだろうか >>897
ありがとう。悪口大会に参加したい人は、悪口を言うのがその人にとっての善というのが難しいね。 エックハルト・トールは言います。
口論すること自体が、思考をアイデンティティの一部にしていること、
「すでにそうであるもの」に抵抗していることの表れだからです。 出版物もいいけど、ネットで交錯して拡散少ないのもいいかもな。 スマホ使って「し」を打ったときに「出」で始まる候補が出てそこで選択ミスしたか エックハルト・トールは言います。
ひとりでいる時に、自分自身と一緒にいて心地よくない人は、
自分の不安をおおいかくすために、人とのつながりを求めるようになります。 敗北を避けるために、時に人は自ら病気になる。「病気でなければ出来たのに…」
そう言い残して安全地帯に逃げ込み、楽をするのだ
by アルフレッド・アドラー
頭が痛い言葉だ…。 >>907
要はちょっと前に流行った鬱は甘えですね
そんなもん時と場合によりますわ そんなもん時と場合によるし、要因はひとつじゃなくていろんなものが絡みあってるよねってのがこの心理学の立場だよ 時と場合による:これがアドラー心理学では悪い意味の言い訳になる。或いは「時と場合」を「トラウマ」に
言い換えてもいい。つまり、アドラー心理学では「トラウマ」はない。更に「時と場合」は関係ないのだ。ただの楽したいための言い訳でしかない アドラーは一部の話を100%と言ってしまうから危険だ
908が書いているようにうつは甘えみたいな極論になっている >>910
言い換えるも何も時と場合とトラウマって全く別の言葉だが >>912
全く別の言葉を言い換える事が出来ると言っているのだが
「○○○は言い訳に過ぎない。楽をしたいからだ」 エックハルト・トールは言います。
人生という旅には、外的な目的と内的な目的のふたつがあります。
外的な目的は、自分が心に決めた目標に到達することであり、、これは「未来」に結びついています。
しかし、未来と目標にあまりにも気をとられすぎて、
それらが「いま、この瞬間」のステップよりも、
大きな比重を占めるようになったら、要注意です。
旅の内的な目的をすっかり見失っているからです。 意味の違う言葉を置き換えたら文全体の意味まで違ってしまうよ
あと自分の過去や欠点を認めることを一纏めに言い訳と言い切る根拠がいまいち分からない
それにしても権威ある心理学がバックにある言葉と
ネットで流行った言葉(鬱は甘え)が同じっていうのは興味深いと思った 分かるよ
あえて人権を無視した尖ったことを言う快感ってあるもん
自分が実践できるかは別として 最近また、違うアンチが来たのか。せいぜい頑張りなよ
アドラー学習者を論破して転向させたいんだろ(笑)
「賢い者は他者を変えずに自分を変える。愚か者は他者を操作して変えようとする」
by アルフレッド・アドラー アドラー心理学ってあくまで自分の問題の解決方法だから
自己理解しようとしてる人に甘えだと突っかかる行為が突っ込まれるのは何も矛盾してないんだよね
アドラー心理学をふまえて言うなら
「鬱は甘え」は自分が勝手に思うもので他人に強要するもんじゃないってことかな エックハルト・トールは言います。
未来重視の思考パターンが定着すると、
なにを達成しても、なにを獲得しても、
いつも未来がベターという幻想におちいり、
現在は「不満足なもの」にとどまってしまいます。 敗北を避けるために自ら病気になり安全地帯に逃げ込み楽をするので合ってると思う
それが身体の正常な反応だと正しく理解すれば良いんじゃないかな
それよりも敗北を絶望視せず自己受容して共同体感覚を目指せば良い 「自己受容して共同体感覚を目指せば良い」が、ふわふわっとしている感じ。
何か「南無阿弥陀仏と唱えればいい」みたいな印象。 で、具体的にはいつまでに何するの?結果にはどうコミットするの?何から手を付けて
誰にどの程度できたかをチェックしてもらうの?とか、そういう話がすっぱり欠けている。 共同体感覚ってのはsocial interest、つまり社会への関心だろ?
だったら社会で行われている自己管理の方法を普通である勇気をもって受け入れろという事。
それがないと、自己受容しているつもりが単なるひとりよがりの自己肯定ってことになっても
自分では判断できなくなると思う。 >>923
そこは本読んでみたら?嫌われる勇気あたりがオススメ >>923
欠けてて当たり前じゃんそんな話してないんだから
自己受容さえすれば後は何もしないなんて誰も言ってないよ
多分そこにみんなとのズレがある >>927
そうなのか。それは勘違いしていた。みんなそうなんだな。それはすまない。 アドラー心理学は素晴らしいがあくまで手段であって
自分=アドラー心理学ではないのよね
そこ間違えると自分を否定されたと勘違いしておかしなことになる まあ確かにみんな知りたいのは自分の生活にどう生かせるかってことだと思うんだよな
自己受容して共同体感覚を目指せばいいって言われて、え?具体的にどうすればいいの?って知りたくなるのは当然だと思うけどな >>922
内容がわかってくれば、それなりに難しいことなんだというのがわかってくるけど、ひとことで言おうとするとそうなっちゃうんだよね >>924
二行目がちょっと違うかも
方法は共通のものを強要されるわけじゃなくて、人によって目的の達し方、貢献の仕方はたくさるある、と考えるのが近いかも >>930
うん、全くそのとおりだと思う
共同体感覚を持てているかのテストからかな、入り口は
あと、今一番困っていることから解決していきながらアドラーを学んでいく方法もあるかな >>930みたいな考えだと、セミナーに洗脳されて数百万も何とか商法に騙されるしかないな
具体的な生活の方法まで聞きたいのかな?出家したいのかな ちょっとググればある程度のエッセンスは理解できるんじゃないかな
このスレに辿り着く力があるならそれくらい造作もないと思う エックハルト・トールは言います。
どうしてわたしたちは、なんでもかんでも問題にしてしまうんでしょう?
その理由は、思考が無意識のうちに、問題を愛しているからです。
なぜでしょう?それは思考に存在価値を与えるからです。 周りにどう思われてるか気になる。余計に不安になる。皆がおれを悪く思ってるに違いない。 俺も落ち込み期に入ると対人恐怖や視線恐怖になるから気持ちはわかる
頭でわかっていても湧いてくる恐怖心はどうしようもない
アドラー心理学は健常者を対象にしているから、うつ症状などがあったらクリニックに行ったほうがいい アドラー心理学に基づいて、今できる事としてクリニックに行くのも一つの選択だという事ですね。わかります。 恐怖感は感覚なので放置しておく(怖がらないようにしようとか、そういう無駄な抵抗を一切止めて怖いままにしておく)とそのうち慣れてなんともなくなると思うぞ。
根本解決ではないが、とりあえず生活に困らないぐらいにはできると思う。
ま、電車に乗れないとか朝から晩まで手洗ってるとか家から出られないとか、症状が進んじゃった場合は自分であれこれするよりは病院行った方が良いだろうけどな。
殺人鬼・池田大作死ね!
殺人鬼のキチガイカルト創価学会
殺人鬼の集まりが政治活動・公明党
キチガイカルト創価学会・公明党 エックハルト・トールは言います。
心の苦しみを、あるがままにほうっておくのです。
悲嘆、絶望、恐れ、孤独など、苦しみが、どんなかたちで表れようと、
それをありのままに、受け入れるのです。レッテル張りをせずに、観察するのです。 アドラー心理学で、夫婦の愛とか語ってる指導者の夫が不倫してるってどうなの? アドラー心理学で、夫婦の愛とか語ってる指導者の夫が不倫してるってどうなの? 一夫多妻が当たり前の所へ行けば不倫などどうでもいい、というかただ付き合ってるだけの人だ。隠す必要はない。 他人のことをどう思うかはそれぞれの課題であり、自分の問題ではない
ってのが分かった時はそういう解釈があるかと少し楽になった
相手に良い人に見られたいという観念に囚われてた自分にとっては効いた >>950
俺も。やっぱり自己愛とか自尊心が強すぎるのかな?そういう場合はどう受け入れれば良いのでしょうか? >>951
自分のことを過大評価してるってことでしょう
俺は自分を悲観評価してきて、そういう客観性は持てないからすまんけどアドバイス出来ないよ
まぁその自尊心の由来から調べていくのが良いと思うよ 何でそれが根付いたかを知るんだよ
親か祖父母に甘やかされたから?先生に褒められたから?
児童初期の記憶っていうじゃん エックハルト・トールは言います。
「いま」に在ることによって、
思考のリアクションのパターンを、自分から切りはなすことができるようになってはじめて、
ほんとうの意味で「選択する」という行為が、可能になるのです。 褒められたからやる、叱られたからやる、努力してできたからやる。
そういうのを全部削り落として自分の本当にやりたいことを見つけるのは大変だ。
でも見つけていかないと。 エックハルト・トールは言います。
わたしたちが、どんなことを成し遂げても、さとりに一歩でも近づいたりはしません。
思考は、とうていこの事実にはついていけません。
思考は、「未来にこそ、価値あるものが待っている」と信じているからです。 エックハルト・トールは、物事を決めることをしなければ、責任を感じることもなくて気楽だという発想のようだな。
しかしそういう状態であるという事に価値があると信じているという意味では、それもまた一つの信念だ。
それよりは、幼いころに自分が選んだライフスタイルを自覚して、それを望むものに選び変えたい。これもまた一つの信念だな。 エックハルト・トールは言います。
「自由になりたい」、「さとりをひらきたい」という思いも、「欲望の一つ」になってしまいます。
ですから自由になる方法を追い求めたり、さとりをひらこうと努力しないでください。
ただひたすらに、「いま、この瞬間」という時を、生きるのです。「思考を観察する人」になってください。 エックハルト・トールは言います。
なにかを実現させたり、創造したりすることを楽しむのは、大いに結構です。
ただ、かたちあるもので、自分を定義づけることや、
自分の存在価値を与える目的で、なにかを求めることが間違いのはじまりなのです。 エックハルト・トールは言います。
まず、何に対してあなたが責任をとることができるかというと、
それはあなたの意識状態に対しての責任です。
あなたの意識状態によって、あなたが創造する世界が決まります。
なぜなら、あなた自身が「人類」だからです。
「人類」というのは象徴的な概念であり、「人類」は存在していません。
「人類」とは人間のことです。あなた自身が「人類」なのです。
ですから、「人類」のために責任をとるためには、
第一に、自分の意識状態に責任を取る必要があるということになります。 エックハルト・トールは言います。
第一にあなたがしなくてはならないことは、
「今」自分の意識状態に責任を取ることです。「今」の意識状態です。
私の教えは突き詰めて言えば、これだけです つまりエネルゲイア的人生という事か。「嫌われる勇気」もエックハルトトールも、結論は同じなんだな。 http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/n★ewsplus/1498045514/
849 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2017/06/22(木) 03:50:15.60 ID:7m7iPcMv0
厚生労働省の医師検索システム 一般者向けをクリックし
苗字と名前の間にスペースいれて
香山リカ→該当なし
中塚尚子→昭和61年1名
金梨花→昭和63年1名
医学部は6年制の為卒業時23〜24歳
だから昭和61年登録なら24+32=現在56歳
金梨花の昭和63年登録なら24+30=現在54歳
正解は金梨花でしたw
ペンネーム香山リカ=医師登録してるのとは別人の中塚尚子(通名)=本名金梨花 最期まで淡々と活きておられたあの方のご冥福をお祈りします
多大なる勇気を分けて頂けました >>966
ここはアドラースレだからよそでやってくれ 自民 豊田真由子衆院議員は
@本当のエリートではない。本当のエリートは東大の上位10名ほど。公務員の中の本当のエリートは財務省の本流の人。
A30年前のダサい服装、髪型。ピンク色が好きなのもダサい。センスが無い。センスが無いってことは何も理解してない人ってこと。
A富田のように「女、子供、障害者を守りたい」発言する人は虐待をしてる加害者側の人間です。
「女、子供、障害者を守りたい」発言する人は男性差別主義者なので差別主義者です。
このような差別主義者はイカサマ学問の心理学とイカサマ学問の精神医学を専攻してきたブサイクなフェミニストに多い。
心理学と精神医学を信じてる人は差別主義者でブサイクな人です。
「女、子供、障害者を守りたい」発言する人は反論できない事柄を武器に出世したいだけの低能な文系の人です。
C本当の声「低い声)と高いトーンの声の二つを使いわけている。二つの声を出す人は普段から何も考えていない文系バカに多い。
普段から何も考えていないからとっさに「いい人ぶった」感情的な声を出して自分はいい人間ですってアピールしてるだけ。
感情的な声を出す人は低能チンピラのバカです。 いや、真央さんは前向きに他人のためにも生きておられた。ご子息たちは真央さんの生き方を
真摯に理解する時も来るでしょう。重病の患者さんや遺族の方々にも役に立つと思われ >>969
そういうのはよそでやってくれよ
ここはアドラー心理学の話をするところ 障碍者 女性 子供に 守られる暮らしもおすすめだ。
東大でもセンターするならもっと難化していいと思うよ。 >>971
有名人が心理的にも優れているので、劣等コンプレックスが刺激されるというのはある? https://twitter.com/Trans196◯/status/767965095129251840
苦しい。 過去の自分に迷惑をかけたり、振り
回したりしたヤツらに対しての怒りや負の感情が収まらない。
23:02 - 2016年8月22日
https://twitter.com/Trans196◯/status/643027386632507393
今の医師に出会えて本当に良かった。1年間、薬だけ貰っていれば
大丈夫だと思っていたけど大きな間違いだった。ヤブ医者で余計に
病状を悪化させてしまったけど、今の医師に替えてから波が止まらない。
その涙は決してネガティヴな物ではない。自分は1年間不要な我慢をしていた。
4:44 - 2015年9月13日 https://twitter.com/Trans196◯/status/645110894419030016
やっと信頼出来る精神科医に出会えたかと思っていたのに、
昨日の診察は上の空でこちらの話しをまともに聞いてくれ
ているようには思え無かった。次に診察する患者のことが
気になって仕方がないという風で、私のカルテの下に次の
患者のカルテ。医師なら今向き合っている患者に集中する
べきではないのか。
22:43 - 2015年9月18日
https://twitter.com/Trans196◯/status/645111471530110976
おまけに処方の間違い。必要な薬が入って無かった。
明日から連休。他の医師が処方だけしてくれるから
薬を取りに来いだと。馬鹿にするにも程がある。
こっちだって予定がある。
22:45 - 2015年9月18日 https://twitter.com/Trans196◯/status/645111908752711680
今夜は友達の店のパーティに出かけようと思っていたのに、
その気持ちさえ削がれた。自分には何も落ち度が無いのに…。
22:47 - 2015年9月18日 精神科の医者が治療をしているわけじゃないんだよ。
病状の悪化も肯定できるかだな。
精神科でも病気はうつるしめったに立ち寄らなくてもよい。 幸不幸が主観だなんて思うから、かえって上や下が気になる。
幸不幸が客観だと思えば、同じ程度の連中と楽しくやっていける。
それが横の関係って事じゃね? 低度のつきあいも大事だな。高度の山岳兵もやりたいけど。 学術は最底辺だから、2ちゃんに書き込めるだけで高揚感が満たせて楽でいいよな。 自己顕示欲というかさ。
最高辺っているの?以外につながってたりして。 何をバカな。上は上。下は下。物差しをいじくりまわさないと気が済まないってのが
劣っている証拠だろ。いいんだよ。一人一人の位置でのその人の人生なんだからさ。
がんばれ。 なにか面白い見世物が始まったと聞いて飛んできました! 学術は本気を出せば心理学の学術の世界も書き換えられるという「可能性」の中で生きているんだよ。
勝負しないでさ。そういう負け犬の心理はアドラースレの住人はもう乗り越えている。
アドラースレはまれにみる良スレなんだから、学術がへんな事書かれると程度が下がるんだよ。
引き取ってほしいな。 エックハルト・トールは言います。
「不満」や「欠乏」を出発点にしているかぎり、
手にする満足感は、いつもつかの間で過ぎ去り、
「理想の未来」を、永遠に頭に描きつづけることになります。
「『これ』を手に入れ、『あれ』から自由になったら、その時やっとわたしは『幸福』になれる」 エックハルト・トールは言います。
「悟り」とは「いまに在る」ことであり、
頭のなかの声や思考プロセスから、
それにその思考が身体に引き起こす感情から離れることだ。
すると自分のなかに広々としたスペースが生まれる。
それまでは思考や感情が騒がしくせめぎあっていた場がすっきりと開ける エックハルト・トールは言います。
すべての心の活動の核心は
繰り返ししつこく反復される思考、感情、反応パターンでできていて、
人はそこに最も強く自分を同一化している。
それがエゴそのものである。 エックハルト・トールは言います。
エゴを形成しているのは、
思考と感情、「私と私の物語」として自分を同一化している記憶の集積、
知らず知らずに演じている習慣的な役割、
それに国籍や宗教、人種、社会階層、政治的党派などの集団的アイデンティティである。
そこにはまた、所有物ばかりでなく見解、外見、積もった恨み、優越感や劣等感、成功や失敗という個人的なアイデンティティも含まれる。 エックハルト・トールは言います。
エゴが生まれる最も基本的な精神構造の一つがアイデンティティである エックハルト・トールは言います。
自分は正しく他者は間違っているという考えは、
エゴイスティックな心の主たるパターンの一つ、
無意識の主たる形の一つだ。 エックハルト・トールは言います。
自分が正しいという思いほど、エゴを強化するものはない。 エックハルト・トールは言います。
言葉はうまくいけば真理を指し示すが、決して真理そのものではない。
だから仏教では「月をさす指は月ではない」と言う。 エックハルト・トールは言います。
あなたが「今に在る」ことに気づかない限り、
行動だの未来だの、つまり時間の次元でばかり意味を探し続けるでしょう。 エックハルト・トールは言います。
生きる喜び(真の幸福はこれだけだ)は、
形や所有や達成や人間や出来事を通じてもたらされはしない。 エックハルト・トールは言います。
身体はとても知的だが、実際の状況と思考との区別をつけられない。
だからすべての思考にそれが事実であるかのように反応する。 エックハルト・トールは言います。
身体は頭のなかの声が語る物語を信じて反応する。この反応が感情である エックハルト・トールは言います。
思考によって自分を定義しようというのは、自分で自分に限界を引くことだ。 エックハルト・トールは言います。
観念的な自己意識(自分はこうだああだという思い)は、
圧倒的にポジティブだろうと(私は偉大だ)、
ネガティブだろうと(私はダメだ)、
どれもエゴである。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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