臨床心理士の矢幡洋先生を語ろう 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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エリちゃんをdisる気はない。ただ父親があまりにも接し方が問題がある。
この子はもっと違った世界を知ればよかった。
今からでもいいから、当たり前の世界を。 2015年7月29日より
妻は「銀河鉄道999」やディズニーものを見せたがっている。
「あたしンち」のレベルだと思うが任せておこう
お父さん、療育の割には手抜き感たっぷり。 なんか、研究のためではなく学歴としての東大へのこだわりに奥さんがあまり理解を示してくれなくて、他の家庭では父親は働いているのにと言われ。
いとこさんの自閉症がエリちゃんに遺伝したんだ、なんで子ども作る前に教えてくれなかったんだみたいに責められ。
(矢幡さんがこの言葉で激怒したのは、自分自身への遺伝の可能性を考えたからだと思う)
奥さんを家庭で孤立させ、エリちゃんを自分に懐かせるのに全力を尽くした感。
奥さんは仕事と家事でいつもイライラしてキツくなりがちだったし、奥さんの反対するボーカルスクールを自分は応援するという立場を見せられたし、状況も好都合だった。
矢幡さんは出て行った奥さんが
「戻ってやり直したい」と言わせることができて、復讐が叶って嬉しかったろう。
奥さんがエリちゃんに送ったメールをエリちゃんに全部無視させて、愉快だったろう。
弁護士から奥さんに連絡させて、奥さんが驚いたり悲しむ様子を想像してワクワクしただろう。
自称「カウンセラー」がやっているのは、そういうこと。自分のプライドを傷つけた(と思い込んでる)相手への執念深い復讐。 ドキュメンタリー以外では矢幡さんの描写でしか奥さんの最近の言動を知ることができないから、分からないことも多いけど。
奥さんのやり方、方針としては正しく思えるんだよね。
・家事をできるように厳しく仕込む
・親に対しての暴力は良くないと教育
・バイトしなさいと言う
・感情や人物関係がある程度複雑で感動を与える、映像の美しいストーリーを見せる
・ディズニーなど会話に入れるメジャーな作品を見せる
しいて言えば矢幡さんの悪口を矢幡さんのいない時に言うのは、教育上やめた方がよかったし
どうせエリちゃんが矢幡さんに告げ口するから意味がなかった。
それから寝込みがちなのは、薬物療法だけでなくウォーキングやボランティアなど生きがいが生まれる活動で回復を試みて欲しかった。 >>155矢幡さん結局は面倒臭がって大して何もやってない気がする
パパちゃんマンとか意味なかったろうし
一対一でABAしたのも他人だし 「自分を讃えたい」だけみたい。
そのためには、家族はどうでもいい。
案外エリちゃんは、父親が自閉症の本書いているみたいだから、それらしく振舞ってあげよう
なんて思って、引き出せるものは引き出しているかも。
そういうい意味では賢いわ。 矢幡さんは会話を「ネタ」としてデータの集合体みたいにとらえてるけど
会話って心から溢れ出るものだと思う
「この間アナと雪の女王観て〜(棒)」
じゃなく
「あそこ感動だよね!ね!」
みたいな >>157
でもそうやったら、矢幡さん、全力で阻止。
お母さんはやる気なくす。
母親として、当然のことしているだけなのにね。 アナ雪は、エリちゃんはエルサを自分に重ねたかもね
感情を爆発させると人を傷付けてしまう、でもその力を怖いと思っている内はコントロール出来ない
誰もが完璧じゃないそれでいいのさ。というメッセージは素晴らしかった 矢幡さんが「人格障害」のこというと、
単に人の悪口を○○タイプとカテゴライズしているだけなのかって思う。
どんな人でも長所と短所がある。
矢幡さんは短所しか見ていない。
それで遠隔診断?
会ったことないのに?問診とかしてないで?
人の成育歴をちゃんと聞かずに?
奥さんは児童臨床やっていたから、
多分成育歴を母親から聞くとトレーニングは矢幡さんよりやっていたんじゃないの?
で、自分の判断だけで医者に行って、たった一回で診断・・・わけわからん。
自分で離婚するための弁護士雇っているが、
法律家だって、各々法についての解釈は異なる。
矢幡さんが雇った弁護士ってなんか軽い感じがする。子供がいたらそう簡単な話にならない。 >>162
ああ、そんな見方もできるのか。
エネルギーをどうやってコントロールして、周囲とうまくやっていくか?
それは思春期によくあるテーマだ。みんなそんなことは悩んでいると思う。
でもとりわけエリちゃんは、このテーマは大きいと思う。サリバン先生がほしい。
(もし、こんなこと考えられるんだったら、矢幡さんの見方はおかしすぎる。) >>163
矢幡さんの人格障害の専門家としての遠隔診断の内容と、看板にしている「解決志向セラピー」と、発達障害に対する姿勢のそれぞれが矛盾してるというか、噛み合ってないなと思う。
矢幡さん自身は気づいてないのか、無視しているのか、、、 >>153
話がそれますが、「999」の劇場版はよかった。
「さらば、少年の日の思い出」ってナレーションが入って。あれはいいと思う。ちょっとずれてごめんね。 >>166
999で同年代女子と話ができるかといえば微妙だけど。
作品としては素晴らしいもんね。 2014年11月2日
朝エリが妻に副詞がたくさん入った長大な文章を立派に言っていて、あっと思う。
内容は以前にも出たもの。
小学校の頃の多分いつの間にか創作された記憶に基づく「私は正しい」という趣旨を確認求める。
前に出したトークでなければ…早稲田祭のバレエ公演はまた単語的報告、こちらの促しが必要
posted at 20:42:29
記憶が歪んでいるのは???
(子供が昔のことを思い違いしていることは別に珍しいことではないと思うが。) お父さんとは会話が成立しないんかね。でも、お母さんとならできる?
矢幡さんと会話が成立しないと自閉症になるの? バレエの公演を言葉で表現してって、自分にはできないわ。
だって動きだけでどうやって言葉にするんだろう。
せいぜい「きれいだな」「すごいな」くらいでしか・・・ 非常用わかめごはんで食中毒だよ〜
矢幡さんが食べるのは勝手だけどエリちゃんには食べさせないで〜
http://www.sankei.com/smp/life/news/170612/lif1706120024-s1.html
『宿泊防災訓練で112人が食中毒 都立高、非常食アルファ化米の「わかめごはん」が原因か』 >>170
クラシックとモダンも違うし、バレエの動きの名前とかマイムの意味とか、色々基礎知識ないと読み解けないわ。
矢幡さんはウンチクみたいなのとか、
大ゲサな文学的表現による感想を語らせたいのかね? 2016年2月27日
エリ数学赤点で再試になったと渋い顔。
靴がぼろくなっているのをひどく気にして
妻から「記念写真で靴の後ろなんか映らない」と諭されるが
「先生に聞いてみる」と不安は晴れない様子。
大学進学コースのままで行くのか悩んでいる、と。
道徳ノートに自分の欠点「母が具合が悪い時気遣えない
posted at 00:14:40
奥さんをディスっている暇があったら、靴を買ってやればいいのに。
矢幡さん、奥さんの看病なんてしてないから、お子さんはどうしたらいいかわからないんじゃない? 2015年2月14日
抽象的概念を使う時すぐ後にそれを平易に言い換えた言葉を続けると良いかも知れない。
「倫理、道徳の話は…」というように(「倫理社会って何する科目か」とエリに聞かれた)。
この方法はそこそこの会話理解力がついてからでなければ情報過多になり逆効果だろう
posted at 22:32:23
矢幡さんに、倫理や道徳を説明されても・・・ お父さんよりお子さんの方がずっと普通。自分を客観視できる。
父親が、せめて身なりは整えないとお子さんがかわいそう。
あと変なものを食べさせないで。 矢幡さん、サンホラ聴いてるんだって!リンホラも聴いたかな?
進撃とか……知らないだろうなぁ……。
昨今のラノベとか読んだことないだろうけど(エリさんのために選んだりした話は記憶にある)ラノベもサンホラも『同人音楽』も、あの厨二っぽさとか、矢幡さんの世界観と親和性高いと思う。 ディズニーって幼稚園児でも飽きないように出来てるのになー
TVがないからpcの小さい画面で見てるのかな
ディズニー映画好きとしたらもったいない >>157
>それから寝込みがちなのは、薬物療法だけでなくウォーキングやボランティアなど
生きがいが生まれる活動で回復を試みて欲しかった
私は、あの家見ていたら、奥さんが普通に主婦をこなしていたんだと思った。
だって、家庭のことも旦那ができない。家事と仕事で、趣味をやっている余裕があったとは思えない。
旦那は趣味ばかり。
せめて、仕事以外の奥さんが楽しいことをできる環境なら、奥さんは健康だったと思うわ。
むしろ、よく我慢できたなって思った。働いて、家に帰ってご飯作って、父子は何にもしてない。
これじゃ、キレる。 ドキュメンタリーでは割とありのままの家族を映していたのかなって思う。
私は、お母さんは一回ゆっくりした方がいいと思う。
いろいろ今までのことから離れて、お子さんはもう高校生だし、やることやったんだから。
第二の人生に向けて、人生を再構築してほしいわ。
でも、子供の不安で今は余裕なんてないだろうね。休んでいいよ。 いきのこったごkぶりにんげんの ストーキングアピールが異常 にしつこい
ふつうぶってあからさまに24h監視付き纏いアピール
聞き耳たてて
歩行音きかせて 近づいたアピール
べらんだにすがたがみえると
前のワンルーム おとたてないで しかいにはいろうとする ♂?上白 1F
きもおた猛スピードの車
うるさい きもおたくるま ゆっくりあぴーるする
数台旋回中
5じ数分目のきも声 のカキコ のすこしあと
キモオタ車
まだいきているんだ けーかんのすとーかーとか しぬまでやめないつきまとい
おりこうちおくれしつこい >>174
2016年2月27日
エリ数学赤点で再試になったと渋い顔。
靴がぼろくなっているのをひどく気にして
妻から「記念写真で靴の後ろなんか映らない」と諭されるが
私立で学校指定の靴をすぐに買えるわけない。(2週間lくらい待たされる)
それに日付見たら、もうすぐ卒業で、すでに新らしい高校生用の靴を購入しているかもしれない。
暇なお父さんは、どうして靴がボロボロであることに気が付かなかったんだ。
それに、これってすべて母親が悪いの印象操作にしか思えない。
母親が「今日はすぐに用意できないが、もう注文しました、だから今日は我慢して」とか言っていると思う。 アナ雪の方がバレエ見るよりずっと簡単だと思う。
しぐさだけで状況理解するってこれ、かなり難しい。 つうろ・かいだんにすがたがみえと のぞいているあぴーるする 一戸建て?/4
ふとんたたきばばあのいえほか
後なんかごkぶりにんげんかいぬかの騒音 アナ雪のエルサの心情を理解し、他者視点(自分がどうみられるかがわかり)を持てる。
バレエを退屈することなく、鑑賞できる、進路のコースについて悩み・・・母親とは話せる
これが自閉症か?
矢幡さんは個人情報を晒し続けただけでも、どんなにおかしなことしているか・・・
エリちゃんの将来や、年頃のお子さんへの悪影響を考えたら。
自閉症で友達でできないのではなく、あなたが何でもかんでもディスっているからだよ。 「数字と踊るエリ」では、女性のセラピストと最初から、活発にエリちゃんはお話ししている。
夏休みの途中(8月11日?)で書いた絵。
(まだセラピストと会って大して時間はかかっていない)
3人(表情豊か)で散歩(?)している絵は、よくかけている。キノコを3人で見ている絵。
確かにキノコが生えているなんて面白いと思うだろう。
こんな短期間で絵が変わっているなんて。
小学校に入ってまだ日が浅く、まだ適応できなかったとしか思えない。 185.追加
しかもお子さんは、絵に「きのこみている」というタイトルをつけている。字も年相応。
周りの景色も書いている。楽しさが伝わるような絵。小鳥も3羽さえずっている。
楽しい出来事として描いている。
何が問題なの? 発達障害は発達障害でしょう…
もとクラスメイトや保護者も言動がとてもおかしかったとネットに書いてるし 矢幡さんだけじゃなくて奥さんもエリちゃんを自閉症だと認めてるんだからもういいじゃない
小児科医が様子を見ましょうと言うことはあっても誤診はほとんどないよ
素人でも見分けつくよ うちは、誤診されそうになった。全く別の疾患だった。
園の先生に「専門機関に行ってください」って言われたけれど、
そこで発達障害の診断を受ける覚悟で行った。
何回か会って、経過を見て、その間にまったく別の病気だと知って。とにかくハラハラし通し。
今思うと、子育ては山あり、谷あり、くらいに思った方がいいかな。 エリちゃんが自閉症か?自閉症ではなく主に矢幡さんメインの療育によって、愛着障害もしくは歪んだ狡猾な性格の子にまってしまったのか!?どっちが真実!?
…ていうのが最近のトピックになってるね
エリちゃんの様子を読む限り、自分は何らかの発達障害だと思う
赤ん坊の頃、眠りが浅く、夜泣きがひどかったエピソードは、我が家でもあった。大きくなって会話が出来るようになっても関心の幅が狭かったり
うちの場合も安心出来る相手なら、比較的長い、中身もある会話が出来るよ。関心のある分野に限るけど。でも威圧的な人、興味ない話だと全然しゃべれない。
自閉症が正解(!?)だったとして、矢幡さんがずいぶん頑なに否定し続けたのが解せない。いとこの存在が大きいから?
どうして奥さんに隠したんだろう。ヅラを隠していたのと共通する行動パターンなのかな。 親や兄弟が自閉症なら結婚前に言っておくことはあっても
いとこまでは話さなくても責められないなぁ
親兄弟は扶養や関わりが深いけどいとこなんて他人だもん
そんなに離れた親戚まで気にするなんてよほど自閉症を憎んでいるんだね >>191
その様子が、すべて父親が書いたもの。だから不思議になる。
矢幡さんが絡んだ人は、ディすりの対象になるから。欠点だけ見て○○障害。手のひら返し。
その視点が自分としては受け入れにくい。なぜ、お子さんのいいところを引き出そうとしないのか・・・
母親とか会話が盛り上がり、しかもエルサの心理を把握して?これでか。・・・信用できない。
まあ、意見というか、感想というか。所詮は会ってもいないから憶測でしかないんだが。 矢幡さんの奥さん以上に全然まともな、定型の
女性が
典型的な発達障害の夫との間に子を生んで
子が全員発達障害の診断受けて
夫や義実家にお前の育て方が悪いとか言われても
愚痴言わず頑張っていたりする
どっちがいいんだろうね
問診とか行動観察じゃなくDNAや画像診断で
「あ、これは旦那さんの家系からの遺伝ですね」
みたいにはっきりさせるのと
今みたいに「遺伝もひとつの要因ではありますけど」みたいにうやむやにするのと
うちの主治医は両親や祖父母を見れば流れがだいたいわかると言っていた 呼び名はどうでもいい気がする。
授業の流れ頻繁にぶった切るとか
急に尋常じゃないキレ方して暴力ふるうとか
そういう子も「なんともない普通の子」
だって言いたがる人はいる。 なんかねー。精神科の流行かなっていう感じ。悪い意味で。発達障害商法かな。
だって以前は、境界例、そして、アダルトチルドレン、共依存、PTSD・・・これで受けていたもの。
内科だって、医者の見立てが、失敗して、治療も失敗して、訴訟になるんだもの。精神科なんていい加減かな。
精神科の医師に診断がおかしいから訴訟を起こす人はあまりいないと思う。緩い診断だなー。
私の友人が、心療内科とか精神科4か所に行ってみたら、医者の意見が異なっていて、
「あれ、どれが正しいの?」なんて言っていたわ。
でも、その方は最後に「あほくさいわ」って医者に行かずに、自分で解決していた。
医師やカウンセラーが「お母さんとの関係が云々」って言っていたらしいけれど、彼女は、
「そんな過ぎたことどうでもいいや」って前向きになった。
「今生きていれるだけでいいじゃん」これが友人の口癖。
ちなみにその友人は、過去虐待を受けていたんだけど、あまりにそのことをひっかきまわしても無意味
と割り切っていました。生きにくさ・・・以前はアダルトチルドレン、PTSD、今は発達障害。
精神科はなんでも診断しているんだね。診断したって、よくならないんだったら、意味ないし。
レッテルを貼ることより、それに縛られてできるはずが、できなくなることが怖い。
うちにも中学の子供がいるが、なんだかんだ言っても大きくなる・・・広い目で見てやりたいな。
問題があったとしても、20歳までには落ち着く。心配してもしなくても大きくなるんだわ。 >>197
なんか色々混同してない?
あなたのお友達やお子さんを例に出しても仕方ないよ。
発達障害も軽度から重度まで色々なんだよ。
重度の知的障害ある自閉症児は、20歳過ぎたって落ち着かないよ。
それとも知能検査も信用できないと?
軽度だって本人は苦しんでるよ。
矢幡さんより滅茶苦茶なこと書く人いてびっくりするわ。 >>197
うーん。
一般の人にありがちな意見で、成人当事者が一番対応に困っちゃうタイプの方だなって、失礼ながら思ってしまうな。
発達障害はね、感覚の過敏さがキツイのが症状の代表だけど、それを「レッテル」「生きにくさ」と197さんのくくり方で言われてしまうと困ってしまう。
197さんは精神科の診断があまりに流行に左右されて、診断名が曖昧になっていることに問題を感じているだということは分かるんだけどね >>197
二十歳までには落ち着くって言ってるけど、あなたのお子さんまだ中学生なんだよね?
失礼ながらあなたのお子さんが心配です >>198
全文同意
ACとPTSDと発達障害を「生きにくさを感じている」という共通項で十把一絡げ
にしてる感じ。
ACは精神医学より、心理学寄りの概念だと思ってた。本来の意味はアルコール依存症の親を持つ子どもが、成長後に精神的な不調に陥ったり、認知が歪んだりしてしまう状態の事を言うから。 197です。
うちは、園の時園に行きたがらなかったんだ。それで、「この子は何か問題があるのか」って思って
園の先生に聞いたりした。それで、児童相談所とか、児童精神科に行ったり。
経過観察っていうことで、様子を見て、なかなか落ち着きがないことが改善されなかった。
就学時検診にひっかり、療育センターの先生と相談して支援級がいいのかどうかと話し合って
「普通で大丈夫」っていうことで普通のクラスにしました。
で、小学校に入って、担任がベテランで相性が良かったのか、
「学校大好き」人間になって、「むしろ活発ですね」って褒めてもらえた。
すると子供は、ここから、自分は肯定されているって安心したのか、何も問題がなかった。
連絡帳には「お母さん心配しすぎ。お子さんはとてもよくやってくれています」って書いてあって、
でも、担任が変わったらどうなるのか・・・と思いきや、大丈夫だった。
私はむしろ、親が心配しすぎて、親子関係が悪化してしまうことが問題だと、育児相談の専門家に言われて、
やっと診断の呪縛から解放されたわ。
今は反抗期真っ盛り。これも、私はここまで育てた証拠と割り切っている。 202です。
子供は今部活で朝練に出かけて頑張っています。
うちの子はレギュラーを目指している。成績は真ん中くらい。当然だけどいい時と悪い時がある。
いい時は、結構いいし、悪い時は悪い。それを合わせたら普通かな。
うちの子は夜泣きはひどいかったし、すぐに癇癪を起すし、大変だった。夜は元気でなかなか寝ない。
育児相談の人が「寝ない子でも育つ」と言われ、2歳からやっとちゃんと寝れるようになった。
散々心配したし、医者によっていうこともまちまち。発達の仕方も人それぞれかなって最近思う。
でも、今うちの子は普通の中学生。もう心配「しすぎる」のはやめようと思う。 197、202,203
これはあくまで私の体験談にすぎませんけど。 結局診断はおりなかったんですね
エリちゃんは診断されている子なんですよー
心配するしないのレベルではないんです
誤診とおっしゃりたいのかな 197さん、お子さんが元気に大きくなられていて良かった。
矢幡さんがそうであるように、たった一人の子(我が子)をサンプルに、語っては不十分なんだな。
赤ん坊の時に同じような症状があっても、それこそ成長の度合いが違って、学校や社会に上手く適応出来る子もいるんだな、と思った。
もちろん、大きくなっても様々な面で不安定だったり、得意不得意の差が大きかったり、人間関係がうまく築けない人もいるわけで、そこが発達障害(または広くメンタルヘルス分野と言ってもいいかもしれない)の一筋縄でいかないとこなんだよね。
197さん、お子さんとのコミュニケーションはうまくいってるみたいだから、大丈夫だろうけど、お子さんが悩みを訴えてきた時に矢幡さんみたいにスルーしたりはしないでね! 近親姦の臨床見ていて思い出したがこの人ムスメの性交痛がどうたら言ってなかった?
なんか妖しいな >>207
ムスメさんに近親相姦願望を持ってるかは分かんないけど、矢幡さんは性に関して特別に関心があるのは間違いないと思うw
アポカリプスの丘然り、阿部定然り、エッセイ本にも夫婦関係の話が出てくるし、マツコの番組の発言………… >>208
何か女性蔑視してるように感じるんだよね…
そういうタイプの人が近親姦を行ってるケースが非常に多いからキモいわ >>209
あー分かる
基本的にミソジニーがあるなって感じを感じるよね
何故なんだろう……批判した人は男女問わず敵認定するけど、ツイートや本から女性の場合より下に見ている雰囲気がにじみ出るような……ねぇ
匿名の書評も女性作家さんに辛辣だったな……手放しで褒めてたの「母親やめてもいいですか」だけど、自著に絡めて褒めてたしね >>197>>202>>203
自分の親せきに同じような子がいました。お母さんは大変でした。
その子は言葉が遅れていて、園になつかず、親は途方に暮れていました。
「言葉の教室」みたいなところにも行っていたとか。(ちなみにその子は3月末日生まれ。)
でも、小学校6年になって、やっと追いついた。いきなり、成績が良くなって、自信がついて積極的になった。
そのお母さんは「今思うと、あれほど心配したのがウソみたい」
なんだか定型って何?何をもって定型っていうのかな。専門家じゃないから詳しい定義は自分にはわからない。
そのお子さんは、今は会社で営業をしています。
子供だから、いや大人でも、環境に左右されると思う。あといろいろな成長の仕方があって当然だと思う。
幼い時優秀でも、会社でうまくいない人もいるから。 >>211
同意。
うちもそう。赤ちゃんの時寝なくて大変、歩くのは遅かった。不安で不安で仕方がなかった。
何度育児相談に相談したことか。
でも、相談員が、「お母さん、今は大変だろうが、育児は待ちの姿勢も大切、よその子と比べない。
お母さん今を大切にして」って言葉に救われたことがある。
今思うと、自分にもいろいろかかわり方に問題があったのかとか、環境だとかを冷静に考えられるようになったかな。
今、うちの子は、元気に学校に行っている。いろいろほじくっても無意味と考えている。個人差は大きい。
うちは、母親に救われたわ。自分の親が、育児ノイローゼになっているとき、「いろんな子がいるから・・・」
ってサポートしてくれた。こういう身内の支援はよかったわ。
あと後になって「実はあなたも夜泣きがひどくてね、本当にいつもなんかおかしい子と思ったけれど、幼稚園に入って、随分変わった」
なんて話してくれたわ。 >>212
うちもなかなか寝ない子。もう、元気良すぎてと言ったらいいのか、落ち着きがない子って言ったらいいのか。
自分が鬱っぽくなってしまった。体力の塊みたいで、大変。私が具合悪くなったそのころ、子供が様子がおかしくなって。
母親に余裕がないとやはり子供は敏感に察知して、何かサイン出すんだよね。
(今思うと、やはり母親が健康であることは大きい。)
自分はそうした余裕がなくて、かえって子供を追い込んだわ。本当に悪かった。申し訳ない。
子供は園に適応できなくなってしまった。2年半くらい。
自分の具合がよくなるまでの時間、子供は傍から見て、「変な子」にしか見えなかったかもしれない。
うちは転勤族で、身内の支援というのはなかったし、具合を悪くして余計閉ざされてしまった。
環境は大きいと思う。 保育園のお昼寝が大きく影響したのか、うちの子は午前様(1時過ぎ当たり前)でした。
なんせ3時間の昼寝で元気いっぱいになる。親が大変で、母親同士で、「お昼寝がなければ」
と話したことがある。でも、園に預けているから、こっそりと公園で話していた。
うちの子の夜泣きは、もう悲惨だった。育児本でも夜泣きはかなり個人差があって・・・
だがうちは、もうずっと泣く。キレそうになったことなんてざら。
育児の本に「うちの子はまとまって寝ない」って書かれた相談がのっていたが、答え「寝なくても子は育つ!!!」
ああ、その通りでした。
ちゃんと大きくなっていて。
なんか子育てはもうお手本みたいなのはないし、成長は人それぞれかなって思う。個人差と環境でいくらでも幾通りの成長の仕方がある。
環境も親が悪いなんて言っていたらきりがないと思うよ。親だって自分で決めて環境を選んでいるわけではないからね。 本当に自閉症じゃなかったなら、なんでここ見てるの?w >>215
もしかしたら、この間のドキュメンタリーやバラエティの影響で、エリちゃんは誤診されていると思った人が出ているんじゃないかな >>205
診断が適切なのか・・・なんだよ。
矢幡さんが一回連れて行って、経過観察しないでいきなり診断。
これでちゃんと診断できるかね。
ちなみにうちは何か所か行って、でもなんだかいうこと(診断?見解?)が人によって違っていたり。
そうなると「あれ、怪しい」って思うもの。
ちなみに知能検査だけでは、診断できないよ。あくまで情報の一部。
いろいろ情報を集めないと正確には診断できない。
でも、診断よりもっと大切なことは、やはりどうかかわりいい環境を作ってやれるか。
これは全ての子育てのテーマ。 >>216
自閉症を疑われるくらいに「リカバリー」したなら、
矢幡さんの療育は成功だったのかもね。
小学校では副担つけてもらって、教室移動も大変だったくらいなのに。 >>217
そうだと思う。
うちの兄の息子は幼稚園の時、ADHDの診断をされました。
でも、いい先生と巡り会ってかなり良くなりました。
環境をよくすることは大切だと痛感。
その子は周囲に支えられているし、本当に改善しました。
今は大学生です。何とかやっています。今はどう見ても普通にしか見えないんです。
すごく活発で、なんかその点が就活で好感度を持たれました。
だから、何事も決めつけて可能性を潰してはいけないなって思う。
ヘレン・ケラーとサリバン先生のように。 もし、エリちゃんが育ったというのなら、それはお父さんの療育(???)ではないよ。
いろんな環境とか、成長の仕方とか・・・いくらでも考えらえるよ。
母子が経済的に虐待され、お子さんに買ってやりたくても買ってやれなかったり、
父親が家にいて仕事していなかったら、これでどうやって普通に暮らせるのかな?
お母さんは具合悪い、父親はよそのお父さんとは違っている。肩身狭いし、そんな環境を
6歳以前から、感じ取っていたのかもしれないと思うよ。どう見ても健全な家庭ではない。
何しろ、父親に元カノがいるんだよ。
これだけで、お子さんは変だなって思うよ。あの環境で
どうやって正常を保てるのかね。
自分はお母さんがやったことの方が意味あると思う。
特別療育ではなく、当たり前のことを教えようとしている。それにはお子さんは応えている。 >>217
いい環境作りのために診断を取ってくる必要があるんだよ
必要な支援や理解がない環境では自閉症児は育たない
診断がないと支援や理解が得られない >>216
そう思う。あと、「数字と踊るエリ」を担当した出版社の人が「普通の小学生と見分けがつかなかった」
(小学2年くらい)で言っていた。第三者はそう見える。それじゃあ、あの診断ってなんなの?って思う。
それに関心が狭いって矢幡さんが言っていることでしょ。
母親となら、別の顔だもの。それに関心が狭いって、あの環境が・・・。
母親とディズニー(アナ雪とかラプンツェル―思春期の子供は共感するだろうな)、とかバレエとかお料理とか家事をやって体験を共有している。
関心が狭かったら、そんなことやらない。やりたくてやっている。
病み上がりで、エリちゃんは祖父母の死に対しても、「おじいちゃんとおばあちゃんは天国に・・・」
この言葉のどこが変なの?
母親が死んでも何とも思わない矢幡さんが不思議。
「病み上り」あれは全て矢幡さんがいてある。奥さんに許可とっているようだと思えない。奥さんの知らないうちに出していると思う。
あるいは出来上がってから知ったとか。奥さんの人生のある部分を都合よく解釈しているしか思えない。
ドキュメンタリー見て、あまりに本とかネットでのギャップの大きさに驚きましたよ。 >>222
奥さんのこともお子さんのことも、所詮は矢幡フィルターでしか本やネットに書かれていませんものね。
私はむしろ、矢幡さんが、歌にこだわりすぎの弊害が大きいと思います。
奥さんにあった人が「悪い印象はなかった。腰の低い方、きつい感じはなかった」って書いてあったわ。
矢幡さんの本見るとお子さんも奥さんも「あまりにおかしい人」になる。
まあ、一番おかしい関心が狭いのは矢幡さんだけど。ドキュメンタリー見て、何で学生やって演劇やって、
こんなにいい身分で全く家事できなんだろうって思ったわ。大概の主張者はそう感じるだろうな。
お子さんの歌について・・・お子さんの歌の才能がないようだから、あくまで趣味にしておけばいいのに。
矢幡さんは自閉症研究は才能なしだと思う。だって何年も本だけ読んで、修士論文はダメだった。
研究者としての才能はないな。でも固執してしまう。お金の無駄だよ。お子さんにかけてやればいいのに。 >>216
>小学校では副担つけてもらって
副担任はついていなかったよ。
ツッコミどころ満載の「数字と踊るエリ」
(第三者の発言より)
小学一年生の夏休みの後、担任が「エリちゃん、すっかり表情が明るくなりましたね」と言っている。
それに保健係とか、クラスの子を気遣っている様子だったって書いてある。
一年ぶりにあったにセラピストが「随分変わってびっくり。どこで聞いてもリカバリー」って言っている。
(一年生の夏休みくらいしか接していないセラピスト・・・)
2年生の2学期には授業に身を乗り出して聞いている・・・別人のように
2年になり、担任が学級会などで積極的に発言していることを話している。
母親が3年生で道徳の時間の授業参観に行ったら、積極的に発言していた。
これで自閉症なのかって不思議になる。 >>216
これだけできていたら、副担任いらないわ。
多分お子さんは、早生まれで、最初は萎縮していたんだろうな。
年を増すにつれて変化している。
チアダンスもやっていたみたいだし、
うまい下手はあるが、体育会系の習い事をやっていたのはよかったな。人前に出る習い事。
協調性や社会性は嫌でもみんなに合わせる練習になるし。
母親との会話だって矢幡さんのいないところでたくさんやっていたんだろうな。 エリちゃんが自閉症か否かから始って、矢幡さんの発言の信憑性まで疑われてきてるね……
ショーン・Kとか佐村河内みたい…… >>226
>ショーン・Kとか佐村河内みたい……
いやショーン・Kの方がましかも・・・・ アレン・フランセス著 大野 裕 (監修), 青木 創 (翻訳)
〈正常〉を救え- 精神医学を混乱させるDSM-5への警告 講談社
レビューより一部抜粋
「タイトルの『正常を救え』とは、元来正常であるはずの患者が、
いま精神異常と判定され、過剰な医療行為にさらされているという意味である。
あらたに発表されたDSM-5を一読し、その過剰な記述にびっくりしたが、
その背景が理解できた」
この本を読んで、いかに精神科医療によって普通の人(大人も子供も)が被害をこうむっているか・・・と嘆きたくなった。
著者は児童精神科についても、いかにいい加減に病人・障碍者に仕立て上げているか嘆き悲しんでいる。
診断がインフレというかバブル並みに横行している。背景には、製薬会社の事情もある。
大人の一部の人の利権のためになんちゅうことか。
この本の中で著者が自分の失敗例(つまり誤診)も出している。DSMの委員会の人ですら診断ミスしているんだ。
その診断ミスされて運命を狂わされた人たちも沢山いる。 ・生活習慣病としてのうつ病 単行本 – 2013/7/11 井原 裕 (著)
・うつ病の怪
「悩める健康人」が薬漬けになった理由−井原医師へのインタビューが載っているサイト 実際にあった話。会社の知人です。
5歳の元気なお子さんは、ある日突然児童精神科医から、発達障害だのPTSDだのと診断された。
自分はその子をよく知っていたから、「そんなことあるか」って絶句。
実はそのお父さんは、妻から離婚を突き付けられていた。で、全く身に覚えがない、「性的虐待」(お風呂に入れたくらいしか身に覚えなし)
母親が離婚に都合がいいように、児童精神科に行って、ADHDだのPTSDだのの診断を取り付けて裁判に有利なようにしていた。
結局、母親が洗脳してお子さんはおかしくなって家庭はめちゃくちゃ。お子さんは性的虐待を受けていたと叩き込まれており、お父さんを信じなくなってしまった。
親権は母親。
こんなことだってある。親の事情次第でどうにでも診断を下してしまう医師がいる。
内科なら検査値を見て診断するが(それでも間違う)、精神科は、他の科よりはるかにいい加減というか・・・。
真面目な医師ももちろんいるが、そのご家庭のようなおうちだってある。所詮は人がやることでしかない。 あのさ……ここ精神医学や薬物療法叩きのスレじゃないんだよね
臨床心理士・矢幡洋さんの遠隔診断とか、ツイッター等での不安定な言動等に疑問を呈するスレなの
矢幡さんはDSM-5を評価していたけど、それは自閉症の診断を厳密化してエリちゃんやいとこさんの様な「本当に重い症状の人をすくい上げ、逆にアスペルガーを自称する高機能の人を振るいにかけたい」からだと思うよ
だからむしろ、精神医学叩きの人たちと、矢幡さんとは利害は一致していると思う
それに矢幡さんは精神科医叩きもいっぱいやってる
今は精神科では最低限の薬の量を出す様に決められているし、児童精神科で薬漬けなんて自分の知ってる限り無いんだよね
某内科の先生や医療系ジャーナリスト氏の話でなら読んだけどw 230です。
「この話は今から、10年近く前のことです」っていうことを忘れていました。
でも、
>>228のような現実は当時はあったんだろうね。
私は、矢幡さんには大して興味ないが、そのお父さんのことは本当に気の毒でたまらなかった。
ところで、テレビでの遠隔診断は私はさっぱり信用できないのが本音。
まあテレビ側としては、コメンテーターとしてお手軽に使えるから使ってんだろう。
あとツィッターは何でこんなにディスるんだかまるで理解できないという感想かな。読みたくない内容。 >>228
矢幡さんも読了済
矢幡洋:児童臨床を目指して@yahatayo
@******** フランセス『正常を救え』にありました。中世アラビア医学が精神機能を解明しようとして脳解剖までやっていたという事には驚きました。
posted at 23:19:39 >>232
副担任(加配)はついていたはどこに書いてあったの?
>>224
これ見たら、副担任なんていらないと思うが。 >>228
>>234
「正常を救え」
へ―。矢幡さんも読んでいたのか。
レビュー見て買おうかなって思いました。
レビュー読んで「なんかDSMって何?」という感じがした。
矢幡さんの本は、同じ講談社なんだから、やはり別の医師の意見を取り入れればよかった。
なぜ、審査員たちは無条件に本を取り上げたのか?まあ、科学的根拠とかエビデンスとかいらないんだ。
あくまで小説だから。 >>235
多分、ミルクカフェの矢幡さんが昔教えてた大学の掲示板
実際に矢幡ファミリーを見てきた人の書き込みがある なんかよくわからないけど、そういう内容でスレ立てして語ったらいいんじゃない?環境環境言ってる人 2016年08月02日(火)
矢幡洋:児童臨床を目指して@yahatayo
布団干す食事作る掃除する洗濯する乾かす皿洗いする風呂掃除ここまでやると
妻がエリに「私は召使いじゃないんだけど」と言いたくなる気持ちも分かってきた。
やっぱり、やっていて楽しい(即強化子がある)事の方をどうしても優先してしまうのだろう。
posted at 00:41:50
矢幡さんって本当に何にもできなかったんだね。奥さん出て行ってよかった。
奥さんの負担を >>239
「奥さんの負担を」は余計でした。すみません。 名前:JPSA非公認 [2011/01/29(土) 17:21]私は、矢幡の子供が自○症って話、矢幡の
でっち上げなのでは?という気がしてならない。
てめえの子育ての失敗で超わがまま嬢ちゃんに
なって、周囲に大迷惑をかけているのを「脳の
せいです」って責任転嫁してるだけなんじゃないの?
疑問がぬぐえないんですよ
ある学生のつぶやきより ミルクカフェから 名前:名無し [2013/08/29(木) 14:17]Y幡さんのブログによると、去年の11月に、担当編集者宛に批判の手紙が来たのがキッカケだそうです。
その頃、「家族分断を企む手紙にブチ切れた!」と息巻いてましたよ。
(今でも上手く検索するとキャッシュで読めます)
なんか主な内容としては『そんなに娘さんの子育てが大変で、家庭崩壊みたいになっているなら、娘さんを施設に預けた方がいいんじゃないですか?』的な内容らしいです
これって「病み上がり」の本だね。問題起こしすぎるw >>239
矢幡さんも、まだ昨年夏までは奥さんに多少は思いやりがあった。
秋から態度が急変、そして何故かエリちゃんも同時に奥さんを激しく嫌い出す。 >>235
ツイートでも矢幡さんが書いてたよ
下のやつの他にもいくつかツイートしてる
加配のついた時期は矢幡さんの記憶があやふやな感じ
>>貴重なお話ありがとうございます。こちら加配が時々ついての普通級で、タイミングが見つからないまま高学年になってしまったという感じですRT @*****: @yahatayo
2011/07/01 「エリちゃんは実は正常」みたいな捏造論はどっから出てきたの?? >>238
ほんとそう思うわ。
「発達障害に仕立て上げられた子供達!!」
「医師、製薬会社が結託した陰謀!!」
みたいなスレをお好きにおたてください。 >>231
なんか関係のないとこから精神医学への私怨が生まれて、さらに全然関係ない小児発達領域への診断にケチをつけている人が湧いてるね。
そういう人たちは、発達障害児が数十人集まった場とかに行って遊び相手してみたら?
んで、「あなたたちは本当は普通の子なの!」
みたいに訴えてきなよ。
子供達にとっても、有害なだけの人たち。 すまん、最近の矢幡家の人々を実際に知る者だが。
お子さんは障害と充分呼べるレベルの困り事抱えてるぞ。 >>238 >>246
全くだよ。
矢幡さんがまた、陰謀論嫌いでDSM信奉者なんだけど、同時に精神科医療と精神科医に批判的で「児童精神科医による発達障害の過剰診断を叩く」みたいなことを書いちゃうから、一部の層から好意的にとられたりするんだよなあ >>247
全くもって同意。
発達障害を疑って、そうではなく、健康に成長しました…という話が嘘だとは思わないが、発達障害者の存在、特に高機能や境界知能の人の困難は知ってほしい
>>248
やっぱりそうだったのか。ありがとう
エリちゃん、気がかりだ >>241
とある学生って、矢幡さんが自分ちの娘を教材にしていた講義を取った学生だよね。
その学生からしたら、でっち上げに見えるんだ。
私もドキュメンタリー見て、そう思ったよ。
>>242
マツコの番組で、あのゴミ屋敷見て、心ある人が、「うちで引き取る」って言ってくれないかな。
完全にネグレクトだわ。 >>248
矢幡さん一家とどういう関係なのかしら?学校関係者?ご近所?親せき?
ただ、最近母親がいなくなって、ゴミ屋敷に住んで、父親がちゃんとしていなかったら、誰でも普通困る。
それまでは、いて当たり前の母親がいないんだから。しかも、母親が電話したりメールよこしただけで、
矢幡さんは大騒ぎ。
もし、248さんがお子さんとお知り合いなら、何か助けられないかな・・・(口で言うのは簡単だけど)
無理?エリちゃん、当然困っているでしょう。 >>244
加配の先生が時々つくってあるの?
矢幡さんなんか記憶があいまいに感じる。時々ってどんな時?
例えば、うちの子が通っていた小学校は、支援クラスがのお子さんが時々来ていたの。
そういう時は、加配の先生(特別支援のクラス担任)がついてきて、みんなの中に入れるようにしていたけれど。
なんだか、ツィート読むと、矢幡さんの認知がどうしても変に思う。歪んでいる、何のこと言っているのか?事実がわからない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています