臨床心理士の矢幡洋先生を語ろう 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>53
>>56
やっぱりアウトデラックスの影響は大きかったのか〜
悲惨な状況と、娘さんがいること、しかも公共の電波で彼女の下ネタを話してしまった……これは見ようによってはモラハラに当たると思うよ……
エリちゃんとの父娘分離が出来てないからあんなこと話せちゃうんだよね……
エリちゃんがこのところここで訴えている人のいる愛着障害だとしても、高機能自閉症だとしても、そういう子と親って距離感が難しいのは分かるんだけど、やっぱり公共の電波で言っちゃダメだよ…だって女子高生だし、だってお父さん自ら書いたブログ本で面が割れてんだよ… ブログや本で、だった。スマソ
家や食事が…というのはまだ誰かが介入すればなんとかなる
でも、モラハラ、いやセクハラ発言はキケンだよ…
ついウッカリ口が滑ったんだろうか。塾の子の「スイート」発言みたく… >>64
あの番組は影響大きいと思う。高校生は見るよ。せっかくの対人関係の機会を奪っている。
でも、最終的な結果としてはどうなのかな。
あれ見て、児相が動いたりするんじゃないか。全国オンエアだし。
その方がお子さんにとってメリットが大きいと思う。
少なくともあの不衛生な環境から抜け出せる道は開ける。 63です。
ずっと以前にアメリカの精神科医の本を読んだことがある。
ひどい虐待を受けて、まったく言葉を話さなかった子供を施設の職員や医師が必死に世話をして、
信頼関係を構築してそれからやっと言葉を発するようになった。
10年近く話をしなかったお子さん。身なりも構わず、鼻を垂らしていた。
しゃべる以前は、この子は「重症の自閉症」と診断されていた。
児童精神科の医師は匙を投げていた。
「この子はどうにもならない」
でも、そのお子さんが安心して生きていけるようになったら、最後には手に職をつけて、自立した。
その話はとても心に残っている。
だから、たった一回会ってそれだけで、診断するのは、いかがなものかなって思った。 >>31
この意見を読んでいて、サリバン先生と会う以前のヘレン・ケラーを連想しました。
サリバン先生に会う前はヘレン・ケラーは動物みたいで、親は手に負えなかった。
サリバン先生が現れて、いやでも食事の仕方を教え、言葉を教えやっとヘレンが本来の力を発揮した。
障害ありなしにかかわらず、いい指導者とのいい関係やいい環境が整わないと、どういう方向にエネルギーを使っていいのか?
わからないと思う。お子さんも混乱しているように思います。 エリちゃんが英語のプリントを探していて、
(矢幡さんいわく)奥さんが間違ってゴミ箱に捨ててしまっていたのがわかった。
エリちゃんはかんしゃくを起こして、奥さんをファイルで叩いた。
…この出来事への矢幡さんの対処が、
「エリちゃんに買っておいたパフュームのチケットを見せる」
だもんなあ。
どこでどうやって、感情を抑える練習、人の痛みを考えてみる練習ができるっていうの。
「卒業旅行」もそうだけど、要求を無条件に毎回聞いていたらいつ我慢強さが身につくの。
親が毅然としてないから子供の脳にも喝が入らなくてゆるみっぱなしなんだよ。 知的障害者の家族や世話してる人のブログに書いてあったけど、
やっぱり相手を見てやってるんだよね。厳しい人の前ではやらない、怒らない人の前ではワガママが出る。 >>68
そう思います。
エリちゃんが真の意味で打ち込めるもの、ある程度結果が目に見えて第三者の評価として返ってくるものを親は一緒に動いて探すべきだった。
他の家庭はそれを見つける場が療育だったりデイサービスだったりするわけですが。
エリちゃんは発表会に出ても本当の意味での充足感は得られないし、そもそも「他人の心からの賞賛」を貰った経験がないかもしれません。
自閉症児は本音と建前を見抜きますし。
また、暴力をふるわない、「糞婆死ね」などと汚い言葉を使わない、といった人として守るべきラインは厳し過ぎてもいいくらいだと思います。結局困るのは本人なのですから。
以前は矢幡さんには信念があって、教育のあるべき姿みたいなのの真逆を行っているのかと思っていたのですが。
ドキュメンタリーとアウト×デラックスをみた後で、
「面倒臭いだけなんだな」
「認識がかなりずれているんだな」
と思うようになりました。 矢幡さん、自閉症当事者の手記とか読んで勉強した方がいいよ。。情弱すぎるよ。。
そっぽ向いてるから興味ないとは限らないらしいよ。
東田直樹さんとかも「感動で胸いっぱいになって、そっちが見れない」みたいに書いてたし。
別の当事者は「話しかけるときは対面ではなく、まるで独り言か壁に語りかけるみたいに話してくれると言葉が頭に入ってきます」って書いてた。
今ツイートでやってるインチキなシリーズやめなよ。。 そうだね。あのミニカーうんぬんのツイートは何なんだろうね
サリバン先生は、矢幡さんも一時傾倒していた「子育てプリンシパル」の先生かな? 嫌なことでもやらせる。
家事、身の回りのこと、時間や物の管理。基本的な生活習慣。挨拶等。
これだけでも十分。嫌なことに対する耐性を身に着ける。
こうしたことができたら、お子さんの新しい力が発揮できるのに。
いつだったか「自転車乗るのが嫌」って言っていたようだが、いやでも練習する。
買い物行くのに自転車は必要。
他のお子さんは自転車乗るのに何度も転んで傷を作りながら自転車に乗れるようになる。
まさか、痛い思いするのが嫌だからやらせないというならこれは本当の虐待だよ。 ここを読んでいると勉強になる。ぶれない親が一番いいんだ。
ルールを守る、家庭だろうが、学校だろうが会社だろうが、集団の中にいたらルールがある。
そのルールをしっかり教える。どんなに子供に悪態つかれようと親がぶれちゃいけない。 >>75みたいなことができなきゃ、結婚どころか親が死んだあとの一人暮らしも無理だ。。 ダメなことはダメ。約束をして、守れなかったら楽しみやご褒美はお預け。
それをしたらエリちゃんは泣きわめいて暴れ回るんだろうな。でも、自傷行為だけさせないように見張って、騒ぐのは無視するしかない。
暴れたら動画を撮って後で本人に見せるのも効果があると小児科の先生談。
親としたらすごく大変で辛いから、甘やかした方が楽だよね。自傷行為止めるのに羽交い締めする体力だって要る。近所の目も気になる。
でも心を鬼にして、「ダメなものはダメ」と繰り返すしかない。矢幡さん、ブロークンレコードの手法は本来こういう時使うのでは? >>74
http://soramame-shiki.seesaa.net/s/article/119407198.html
この本の著者さんかな。検索したらたまたまこのレビューが。
多分、文章で伝えるより実践が得意な先生なのではないかと予想。実績もあるみたいだしね。
療育の手法を見てみたい。 >>78みたいなのって自分が子供の頃に親にもされたから身についている感がある、
泣こうがわめこうが買ってくれとか旅行行きたいとかの要求は通らなかった >>79
矢幡さんの可能性の高い、某読書感想SNSの感想文
全ての親に読んで欲しい一冊だと思います。
根性論やしごきでなくても、ほめることを中心に子供はまっとうに育てることができることを教えてくれます。
「不登校は、待てばいい」という世の中になる前に奥田先生に生まれて欲しかったです。
あと、もし可能ならば、「お母さんはしつけをしないで」の長谷川氏と対決して欲しいです。
2014/09/10 >>81
同意。
今から30年以上も昔。担任の女性の英語の先生が、
「私に2歳の子供がいるの。
私は、子供に悪いことはダメって厳しく教えている。だって汚したら困るでしょ。
ガスとか、ストーブとかこれは触ってはいけない危険なものに、一回軽く手を近づけて、
これは怖いって経験をさせたら、子供はしっかり学んで以来危ないことはしなくなった。」
(優しい先生でしたが子供には厳しい方で、この人が担任でよかった。)
昔、女優の濱美枝さんが幼稚園の男の子が女の子の顔に傷をつくてしまった際、
「私は、我が子の横っ面を顔が膨れるまで、ひっぱたいた。”女の子の顔に傷をつけるとは何事か”
子供が、絶対、「もうしません」と心から誓うまで許さなかった。
NHKのトーク番組で、俳優の渡辺さん(ファイト一発の人)のお母さんが出ていました。
その人は、「男との子だから、悪いことしたら、厳しくしました、謝るまでお尻をひっぱたきました。
男は結婚して一家を養わないといけない。弱い子にならないように、悪いことしないように」
昔のお母さんは当たり前のことをやっていた。○○方法なんてなく毅然として、子供に接していた。
自分だって悪さをして、こっぴどく怒られたし、お尻を叩かれたよ。でもそうやってもらってよかったと感謝している。
ダメなものは癇癪起こしてもダメ。
ヘレンケラーはそうやってサリバン先生と経験を共有して大きくなった。昔の母親はサリバン先生と同じだよ。
子供はやはり、いろんな人が関わらないと大きくなれない。だから、親せきや地域の人が大切。
その縁をどうして矢幡さんは切ってしまうんだろうね。
お子さんが生まれたら、どんなに親子関係がうまくいかなくても、そこで修復可能だったのに。
単に頭を下げたくなかったんかね。
頭下げていたら、いろいろ環境的によかってのに、人に頭下げる経験をしてこなかったのかな。 81です。
汚したらではなく、「怪我したら」です。 >>75
追加。
金銭感覚を身に着けるためにアルバイトをやる
同時に嫌でも社会性も身につく。
あのお父さん見ていたら、金銭感覚がおかしくなるよ。
自分のアルバイトでためたお金を使うといい。時給にしたら800円くらいで何が買えるのか。
そうしたら現実的なことをちゃんと考えるよ。
それにボイトレがいかに高価か身に染みるよ。 >>76
通りかかりの横レスだが、ブレない親が一番いいなんて一概に言えることではないと思うが。
例えばキャッチボールによって作られたものではない自己完結的な方針の中に生きられても、子供が被害を受けるだろう。 >>85
分かる。
特に「気持ちや気合いでなんとかなる」みたいな考え方をぶれずにやられちゃったりすると、発達障害児、当事者にとっては障害に無理解な時代の地獄の再来になっちゃうから、
まあエリちゃんの仙台旅行の件は、観ててモヤっとしたけどね〜。 >>85
>>86
それは障害あるなしに関わらず子育ての永遠のテーマなんじゃないのかな
家業のある家の子は将来を勝手に決められて不幸?
伝統芸能の家系の子は?
「子供の自主性に任せる」
聞こえはいいけど、子供の本能を信じ過ぎてもいけないのでは
ジャーナリストになって紛争地帯に取材に行きたい、
不審な経歴の異性と結婚したい、
歌や芝居で生きていくから学校には行かない、
etc.
過剰に日常に干渉&束縛するのがいいと思わないし子供の感情を配慮すべきだとは思うけど
憎まれ役になれるのは親くらいしかいない
(っていう理論を自己愛の強い暴君の親が持ち出すと良くないのだが)
親がどんな人か子供がどんな子かの組み合わせにもよるし
とにかく簡単に語れる問題ではない >>84同意
ネットニュース読んだら100円って
ビニール傘毎回買ったりタクシー乗ったりする矢幡さんならではの方法だと思うけど
自分1人で100円稼いでみなと言いたい
履歴書書くとこから始めてさ
高校でバイトは許可制なんだったら許可取ったらいい
授業料滞納したり賞味期限切れの食品食べてるくらいなんだから許可おりるよ ドキュメンタリーのボーカルのレッスン風景見たが。
小学生からボーカル習ってる人の歌い方では全然ないね。。胸から声出して。。
多分先生のアドバイスがあまり理解できていないんだろうと思った。楽譜も読めないみたいだし。
矢幡親子は「良い先生」(パッと上手くしてくれる先生、の意?)を探してたけど。。
だったら相当厳しく言われるよ。
立ち方とか筋トレから指導されて
発声、譜読みを延々やらされるし
当分歌詞つきの歌は少ししか歌わせてもらえないと思うよ。
エリちゃんはきっと我慢できず怒るだろう。
母親がいるから家で練習できず上達しなかった?
そういう人は河原や広い公園で練習してたもんさ。。
それに母親が出て行って半年経つけどだからって家で練習してるわけじゃないでしょ。 >>82
自分は人に頭を下げるなんて耐えられないと、かなしろにゃんこさんの著書レビューで書いていたよね。
矢幡さんはタレントやテレビ関係の仕事の人には低姿勢な印象だから、子どもの学校の先生や保護者なんかの『一般人』には頭を下げたくないと言うことかしら。 同じ100円もらうのなら、どこかでアルバイトして、そのお金で自分のものを買う経験も必要。
実際、貧しい高校生はアルバイトしている。
アルバイトやりすぎて、学業がおろそかになるほどやるんじゃなくて、
お金ってこうやって得るものという勉強のため。夏休みだけバイトでもいい。
いろんな世界を知るだけでもいい。 えりちゃんくらい障害重いと、実際アルバイトとか出来るのかな
お金貰うレベルの仕事が出来るかどうか 自己管理のできる子だったら自由にやらせていいけど、できない子は親が口出さなきゃしょうがないのでは。エリちゃんの場合はお風呂掃除以外家事しないみたいだし感情もセーブできないし。親が死んだ後相当困るよ。 >>91ほんとそう思う。
>>92まずはボランティアからだろうね。ボランティアに熱心な学校みたいだから学校経由でいくらでも探せるだろうに。
それか近所で探すとか。軽作業や年賀状仕分けとか…。(ていうか、お父さんもバイトを探さなきゃいけないのでは…。) 老人ホームで歌うのも喜ばれるけどね
皆さん一緒に歌いましょうとか
そういう地味なのは嫌で着飾ってステージに立ちたいんだよね
多分本当に歌が好きなんじゃない気がする 皆に注目を浴びる自分が好き。。
自分が主役になるのが好き。。
まぁ 遺伝だな 奥田先生の本は、ひたすら経験の中で子どもは学んでいくという方針。だから失敗だってわざとやらせる。成功体験も入れつつ。
以前、見立テレビ。卓球の選手を育ている親がいて、
失敗するくやしさを味わって自分に何が足りないのか、
自分を客観的に見ることができるように、わざと絶対に勝てない海外の選手と試合をやらせた。っていう話があった。
その親はコーチでもあるんだけど、子供に卓球ノートを書かせて、自分で発見できたことを思いっきりほめていたよ。(日誌では褒めるだけ)
その親は学業も怠らず、子供は成績が良かった。
なんか親の熱意、毅然としているところ、子供がわめこうが、いけないことはいけない、できるときは思い切り褒めてメリハリがある感じ。
このテレビ見て、子育てと同じだなと思ったわ。
日誌をつけるのは有効だわ。 ウチ、子どもが発達障害児なんだわ
ウチの場合はいくら「相手の気持ちを考えなさい!」って叱っても、子どもにはその「相手の気持ち」が理解出来なくて、全くピンとこない上に、叩いて叱ったりしたら「叩かれた!恐い!」って記憶しか残らなくて、トラウマだけ残ってこじれてね…
だから正直、矢幡さんがああいう対応になるのも分かるのよ
でも、それこそ「上から目線」でエリちゃんの経験のみから心理士の肩書きを使った上で指南するのは違うと思う
桜美林の講座見たいな感じで
ついでに、大人の高機能の人は、本当に得意な分野に才能発揮するけど、相手の気持ち読めなかったり、ドラマ観てて意味が分かんなかったりするんだよ。身近にいたんだわ。だから叩いて叱っても意味を成さないこともあるのを、ここの板の人には知ってほしい
「旦那さんはアスペルガー」読むとすごく分かるよ! >>92
どんな子でも何も教えなかったらできないよ。矢幡さんがいい例。
父親みたいになりたくなければ、なんでもいいから教える。
家でできなくても、学校でできる。環境次第。
最初は手取り足取りでもできるようになる。いかんせんまだ10代。 あれだけの汚宅なのになんでお風呂掃除だけはするんだろうと不思議だった。
自分は全面奥さんアゲではないけど、
奥さんが口うるさくどの頻度で掃除するかとか
、手順とか何回も何回も言ってたんじゃないかなって思った。
矢幡さん、奥さんから言われないと自分の仕事部屋片付けないって言ってたし。 暴言や暴力ではなく
「手順を丁寧に繰り返し何度でも説明する」
「同じことを、できるまで何度もさせる」
という意味での厳しさが要るのだろうね。
どっちか言うと親が大変。自分がやった方が早いから。
小児発達科のドクターもその方法が一番だと言っていたよ。 エリちゃんにも
「毎日洗濯物畳んで、食器洗ったらボーカルレッスン行ってOK」
とか、いくらでも、やりようがあったはずなのだが。
報酬だけを無条件に与えているし、母親殴っても好きな歌手のコンサートに行ける。
忍耐力がさっぱり身につかないよね。 >>102
そだね。
パニックの緊急措置としては理解するけど、お母さんに暴力振るったら、それを止める引き換えに良いものがもらえるって誤学習しちゃいそう 案外、ボイトレではなく、他のスポーツでもやらせたらよかったのに。
子供の指導が上手なコーチとか。
以前小学校で、サッカーを指導する学生とお会いして、「うち、障害があるお子さんも一緒にやっていますよ。
頑張っています。」って聞いたことがある。
きついなと思って投げ出さず。親も地域になじませようとしているんだと。
どんなお子さんでも矢幡さんのような接し方していたら、親をなめるし、うまく自分をコントロールできなくなる。
なんか、エリちゃんは、地域社会から取り残されたまま育った感じ。
自転車だって乗れないのなら他のお子さんから、相手にされなくなる。
自転車くらい買ってあげられなかったのかな。
母親が何言っても無視状態では、本当はお子さんも奥さんも矢幡さんにいろんな虐待を受けていたのだと思う。
だってネット・テレビ・本で晒しものでしょう。人権なんて矢幡さんにはどうでもいいのかね。
でも元カノは世話するんだ。身勝手だよ。 104です。
私はまだエリちゃんには救いがあると思うよ。
だってまだ若いから。
でも父親はもう無理だわ。
臨床心理士って簡単に個人情報流していいの?
そんなわけないでしょ。他の臨床心理士さんが迷惑だと思うよ。
臨床心理関係の研修会や学会とか、矢幡さんあまりいっていないんじゃない。
奥さんは行ったことがツィッターで書いてあったけど、本人は「他の先生の話を聞いて○○だと思った」
っていうのはなかったような。ディスるのはいくらであるんだけど。
いろんな勉強会に行って他の人の意見も聞いたらいいのに。一人よがりでしかないなって思う。 >>104
スポーツはいいよね。『病み上がり』によると矢幡さんは陸上やってたらしいけど(失礼ながらあの頭でっかちでヒョロヒョロの体型を見てとてもそうは見えないが)
ウォーキングでもいいからエリちゃんを連れ出せば良いのに。ウォーキングは鬱やイライラにも効果あるし。
なんかエリちゃんが小さい頃色々連れ出しても無反応だったらしく「時間の無駄だった」みたいにぼやいて書いてたのが気になった。
十代は心も体も大きく変わるから、エリちゃんが渋々でも色々やらせてあげるべき。 6歳で一回会っただけ診断・・・怪しいわ。
矢幡さんの家の家庭環境がすごく悪すぎる。
例えば園児が「パパ(ママ)は〜のお仕事している」とか会話になったら、お子さんはもう仲間に入れなくなる。
父の日に「いつも頑張っているお父さんへ」の絵をかいたり・・・そのような時、エリちゃんはどう思おうだろう。
ズバリ言葉でなくなるよ。「なんでうちのパパは家にいるんだろう」
まあ、お母さんが在宅の仕事をしていたら、それはママは「家でお仕事している」だろうが。
これは園児に通用するが。父親が何やっているのかわからないとしたら、話したくないよ。
結果的にお子さんは人と関わることが嫌になり、社会性が身につかない。
こんな考え方だってできたんじゃないのかな。
(とは言っても園での生活体験はよかったと思うよ。お子さんなりに世界が広がって。) 基本家でネットやるかパソコンで文章書いてて、すぐタクシー乗るし寝落ちが多い…
食べるものは賞味期限切れかコンビニ…
ジャガイモ剥いたとかいうのは数少ないレパートリーのカレー?
奥さんが出て行った後は体調崩しがち…
なんか早死にしそうだよ、矢幡さん。 >>106
それも矢幡さん目線でしかないと思うよ。外に行って刺激受けるだけでもいいことづくめ。
何かしら心の中に乗るよ、口に出さなくても。家の中ばかりよりずっといい。 >>63
もしかして自分も同じ本読んでいるかも。
「ローラ叫んでごらん」(違っていたらごめんなさい)
あの本で、ローラちゃんは、ある日突然言葉を発したんだよ。
みんなから、「この子は回復しない」って思われていた。
でも子供は一見表情がなく、口を利かなくなったとしても、
精神科医とか施設の人が頑張ってちゃんと最後には自立して施設を卒業した。
施設は18歳までっていう決まりがあるから、それまでに周囲も本人も本当に粘り、看護師さんの資格を取得した。
ローラは最初は精神遅滞と診断されたが、あとになって知能検査受けたら、普通だった。
ローラは頑張って、看護師に必要な化学や生物といった難しい科目をクリア。
もちろん、看護師の学校には行ってめでたしではなく、卒業のために周囲が支えて、努力して看護婦になった。
この話を聞くとなんか子供の成長はふたをあけないとわからないと思ったし、やはり環境かな。
施設でクリスマスとか行事を集団の中でやる。たとえその場で反応が何もないように見えても、実際は子供はちゃんと体験している。
子供の成長は人それぞれかなって思ったわ。(昔読んだ本で正確でないかもしえませんが、こんな内容だった) >>85
まあエリちゃんの仙台旅行の件は、観ててモヤっとしたけどね〜。
そう、父「月6万」 子「やばいじゃん」(家計状況悪いことは知っている)
子「卒業旅行はどうするの(おやじは押せば旅行に行かせる)」
父、反対することなく同意。
子「しめしめ」
お子さんはちゃんとわかっているよ。
親同士の夫婦喧嘩・・・面倒くさいと仲裁しないで、ネット。
ずるいな。これが自閉症かね?単に父親の教育の成果では? 111です。続き
極めつけは「お誕生日」
父親に「この年で親からプレゼントもらっている人はいない。お金だけちょうだい」
とってもドライなお子さん。父親がどんな奴かわかっていると思う。 だいたい私立中に借金したり授業料滞納したり無理して行ってる家庭が中学の卒業旅行もなにもないよ。。
別に大学みたいに単位取るのに頑張ったわけでも就職決まったお祝いでもないじゃん。甘やかされた、現実を見ない子。 「早く寝なさい」で死ねクソババとか
プリントなくしてファイルで殴るとか
父親に告げ口とか…
障害差し引いても胸糞悪さがある >>112
誕生日に何かもらうのが当然っていうふてぶてしさがなんとも言えない
そうやって甘やかすのはお父さんだけ
お父さんが長生きするといいね
その前にお金がなくなるだろうが >>110
だから親だけじゃ世話も教育も、環境づくりも無理があるよね。
なのに普通高校に行かせて、更に学校と連携してないんだもの。 >>108
あの食生活と夜更かし生活、やばいよね
60過ぎたらガクッときそう >>89
そう、ボイトレってエリちゃんが、本当にやりたいことだった?
矢幡さん向けにやっているんじゃない?
母親のパーティドレスを高校生のお子さんが着る?許していいの?母親の許可なしで・・・?
何考えているの?
単に楽しいことしたいだけにしか思えない。
楽譜読むとか発生とか歌の練習の基本すら身につかないで。
単に舞台に立って主役をやっていたいそれだけ。父親と同じ。っていうか父親の期待に応えている。
悪い意味で。 「数字と踊るエリ」は、
単に日常生活を妻に任せ、
「夫は有り余る時間を自閉症の文献を読んでいました」
ということをわざわざ報告しているだけにしか思えない。
暇あったんだね。奥さんに何もかもやらせて、それで上から目線で、専門家のふりしている。
お子さんに、長い時間付き合っていたのは母親。そして、学校。
あれは単に自分の意見を押し付けているとしか見えない。
実際にかかわっている担任とか母親の意見より、自分が中心。
日中家にいるだけで何の稼ぎをしない父親は迷惑でしかない。
お子さん、母親はどんなに肩身が狭かったか。あれじゃ、いい環境はできない。 倉木麻衣がどうとか
気持ち悪いんだよハゲジジイ
先に自分の老いからくる記憶や認識のおかしさを自覚した方がいい >>118
もともとはキッズモデルとかタレント志望だったんだよね。
養成所みたいなのに通っていて自閉症児の特性丸出しの言動をしていた。
ある日辞めてください、個人レッスンのボーカルコースに移って下さいと言われて、矢幡さんが「そうだ歌の方が異性と出会うきっかけが多くてオトコゲットできる」と。
歌が上手だから歌のコースを勧められたわけではなく迷惑のかからない個人レッスンへと追い出されただけなのに、なぜかその日から歌が上手ということになってしまった。
ドキュメンタリーで放映されるまで、矢幡さんは必死にエリちゃんが歌が上手だと思い込もうとしている感じだった。
(矢幡さん自身「ソプラノとアルトの違いが分からない」と言ったり、ヘッドホンで大音量でパフューム聴いたり、音には鈍いようだ)
実況スレでエリちゃんの容姿や歌がけなされて、矢幡さんも急にエリちゃんサゲを始めた。
いつもの手のひら返しだな〜と思って見てたけど。 倉木麻衣とかperfumeのツイート見ても思うけど
矢幡さんの音楽に関するコメント、えらく薄っぺらいんだよね。
矢幡さん自身が譜面分からないから、他の勉強みたいにエリちゃんに教えられなかったんだろうね。楽器できない、譜面読めないって。天才でもなきゃ音楽やるのに致命的よ?
絵画療法バカにしていたね。絵を描き殴ったりちぎり絵をやりながら、情緒が大きく改善したお子さんたくさん知っているよ。
矢幡さんは本物そっくりに普通の題材を描くのが上手な絵だと思っていそう。
美術展とかもエリちゃん連れて行かないんだろうな。シュールレアリスムの画家の展覧会とか連れて行って、家庭で「自由に描きたいものを描いてごらん」って言ってあげたりすれば別の刺激になったろうに。 単なる昼夜逆転生活だよね
昼間ジャガイモの皮むき、寝落ち
午前3時に起きてネット ドキュメンタリー見た人は、みんなエリちゃんは歌より絵の方が才能ありそうって思ったと思うよ。
ヒラメ人間可愛いし数字人間とか面白いし、逆に歌は鼻唄レベル。レッスン通ってない人でももっと上手く歌えると思う。 エリちゃん思ってたよりかわいらしかった
本やツイート読んでいた限りどんな不気味な子なんだろうと想像してたよ >>126
確かに。本やツイートではエリちゃんも奥さんもホラー映画のクリーチャー的に描いてある。
行替えのシーンで顔出す奥さんも、そんな不気味ではなかったよ??
言動や外見が不気味なのはむしろ矢幡さん。。。 矢幡さん自身がASDぽいし、親がかりで生きてきて世間の感覚とずれてるし、座学みたいな人の考えをなぞるだけの勉強が得意だから自由な発想はできないのだろう。
だから、療育に過剰に自意識が入り込む。
「こんな療法法思いつくのは俺だけ」
「世界初だろう」
みたいな。そりゃ、「子が何かできたら現金渡す」とか「悩み事の相談はスルーする」という手法は斬新だよな。 逆に、ご褒美で小銭渡すトークン制も、よく高校生で保つなあと思うよ。
時々仙台旅行とかperfumeのライブとか大きいのが入るにしても、一般的にはゲーム機買え!ソフト買え!プリカ買えetc色んな欲求が出てきて成立しなくならない?
エリちゃん、症状は重いと思うなー。 >>128
「世界初だろう」は矢幡さんあるあるだねw
あのティモシー・リアリー(矢幡さんはレアリーって書く)とか
昔、ブログに
「ブログ書かせて療育なんて世界初なんじゃね?」
と書かれていて笑ったよw 素人が親のうちの子も、エリちゃんよりちょっと年上だけどすでにSNSやってたからwww
自意識過剰なのかなぁ。自虐ギャグで書いてるとしても笑えないしねー >>127
エリちゃんが口をぴちゃぴちゃ(だっけ?)鳴らす所とか不気味な感じ出てた
矢幡さんそういう方向に変に才能はあるんだよねw 子どもの療育やるんでも、すぐギラギラの「俺すごいだろワールド」になっちゃうんだよね。
「エリはどんなに辛いだろう」
「エリは困ってるのではないか」
みたいなの、全然ない。
わけわかんない自閉症という敵と一人で戦う俺すごい!
(いや、学年に数人程度は発達障害の子いるから。その子の親たち立派に育ててるから)
皆の知らない英語の文献読めちゃう俺すごい!皆のやってない米国式を日本で初めてやっちゃう俺すごい!
(その文献、たくさんの人が知ってるから。
何式だろうがその子に合ってなきゃ意味ないから。米国式が一番なんだったらアメリカに発達障害で困ってる親いないだろ、実際は富裕層だって対処の方法悩んでるだろ) 米国式
ちょろっとやって
「もうリカバリーと言っていいでしょう!!」
現在
「話すの苦手」 >>129
親に対して暴力暴言があってもperfumeのコンサート行けるしね
メリハリがない >>108
>>117
奥さんが心配してメールや学校に連絡するのは当然だわ。
でも、それすら、被害者意識。
なんかねー。誰も近寄れない。 自分は奥さんと担任が事実を書いたブログとか読んでみたい。
矢幡さんだけの情報でははっきり言って、何もわからない。
整合性がちゃんと取れないと・・・信用できないんだよ。
まあ、もっともそんなことやるわけないな。個人情報筒抜けだものね。 既出のMILKC◯FE掲示板だけど。
第三者(矢幡さんの講義受けてた学生や、エリちゃんの小学校の保護者)が書き込んでいたよ。信ぴょう性はありそう。
http://campus.milkca...kuzen/1073150846/l50 138
あ、リンクは貼れないみたいだね。
「矢幡洋 MILKCAFE」でググると
何番目かに西◯文理◯学に関する掲示板が出てくるよ。 >>121
>実況スレでエリちゃんの容姿や歌がけなされて、矢幡さんも急にエリちゃんサゲを始めた。
いつもの手のひら返しだな〜と思って見てたけど。
矢幡さんは、家族(父母、妹含め)以外のネタがないんだね。
お子さんがかわいそう。いつも父親に囲い込まれて、しかも見下されて。
早く父親から離れないと、本当にひどい目に合いそうだよ。
手のひら返しは…あまりにもひどいわ。 >>140
親しい人が家族や元カノさん以外無いからね。
それにブログやツイッター見てても、エリちゃんの学校の保護者や先生、東大の学生さんや教授、講師といった周囲にいる人はみんな広い意味のライバルとして見てるか使える人材かで見てる気がするんだよね。
エリちゃんを小学校の頃、フォローしてあげていた女の子のこと引っかかるんだわー。
一般的な親御さんなら、
「いつもエリのこと、面倒見てくれてありがとう。すごく心強いよ。でも大変だったら、お母さんや先生に伝えてね。無理しないでいいからね」
とか言うと思う。
でも矢幡さんは、使える聡明な小学生とのある種の共犯関係を楽しんでるみたいだった。お礼がレア(だと自分で思ってる)番組出演情報って……スパイかなんかじゃねーんだからw 2016年7月18日
ディズニーアイスショーに母親と言ってきたエリ「感動的だった。
装置がエルサの心を表していた」というと「雪が降っているだけで」孤独感ってこと?
「うん。それから妹を傷つけたという罪悪感」
えっいつの間にこんなに心理的な表現が出来るようになったのだ?次は埼玉アリーナでやるのかと不明な発言
posted at 01:04:46 2015年08月03日(月)
昨日レンタルDVDで前に見たアナ雪を妻と見て盛り上がるエリ。
今日は同ディズニーのラプンツェル。笑う場面では二人で笑い転げていた。
2時間近くのストーリー理解は大進歩だ。今までせいぜい15~20分のものしか見せていない。
どこが面白かった?と後で聞くと一言「最後の場面」
posted at 00:56:32
矢幡さんはお子さんを見下している。単に、いろいろなものに触れさせなかっただけ。
自分もアナ雪見て感想言ってと言われたら(臨場感ありすぎで)「最後が感動した」くらいしか言えないと思う。
あらすじを理解していなかったら、感動しないのでは。 2015年07月29日(水)
この前僕が好む現代打楽器音楽を聴いて「これわかる」と言っていたエリ、
妻とアニメDVD借りる相談している。「あたしンち」の最終巻を見るというコダワリは強い。
妻は「銀河鉄道999」やディズニーものを見せたがっている。
「あたしンち」のレベルだと思うが任せておこう
posted at 03:12:24
母親と父親で随分と対応が違っているし、お子さんは父親用と母親用に分けて対応しているようだ。 >>98
この方がコメントしているように、発達障害で「ドラマとか状況が把握できない」のなら
エリちゃんはアナ雪のコメントなんてできないと思うよ。
そもそも2時間近い話なんて退屈でしかないだろうと思う。
矢幡さんが、勝手にレベルが低いと思って、そう接していたら、多分お子さんはそれに合わせていただろうね。
矢幡さんと一緒に、何かテレビとか見たことあるの?
母親とは話ができるとは・・・父親が単に自閉症だと思い込んで接しているようにしか見えない。
それで、「うちの苦労がわかるんか」では変だと思う。
単に自閉症的症状を作り出しているように思える。ドキュメンタリーでは別にお子さんは変だと思わなかった。
父親が甘やかしすぎにしか見えなかった。 >>145
同意。
矢幡さんが見ている現実ってなんなの???
母親がなぜ、「銀河鉄道999」とかディズニーとか言っているの?
ずっと不思議でした。
エリちゃんの可能性を潰しているだけにしか思えません。
歌ではなく他にやることあるでしょう。お父さんがいろいろお手本見せないと・・・無理かな。 午前3時か。
父親がこんなに遅くまで起きてツィッターしている暇があるんだったら・・・
母親にもっと楽させればいいのに・・・お子さんが夜1時とかまで起きていたら、
朝は5時とか6時に起きる母親は体調が悪くなって当然だわ。
つくづく、奥さんが家出て行ってよかったと思う。あれじゃ病気になるわ。 >>111 >>112
>>129
エリちゃんは小銭療法の矢幡さんに慣れている。
父親が与えられるものは、甘やかしと小銭。使い分けしているよ。
で、母親が躾けようとしたら、父親使って阻止。
随分とずるいと思った。立ち振る舞いがちゃんとできている。でも、それは社会では通用しない。 >>148
でも、それは矢幡さんの変な療育の結果。社会ではわがままは通用しない。
学校でおとなしく、どうやって自分をコントロールしたらいいのか、どんな風に自己表現したらいいのか・・・
身についていない感じ。
やはり、サリバン先生が必要なのかな。違った側面が開花するかもしれない。 >>142
…これ、矢幡さんが学生で奥さん働きに出てた時期のツイートだよね?
「妻が病気だったせいで経済的に困り外食にも行けなかった」「妻のせいで普通の経済状態を経験させてあげられなかった」
矢幡さんはどこまで記憶がおかしいのかね。
奥さんの稼ぎでお金のかかるイベントに連れて行けてるじゃん。
感想もまとも。
むしろ矢幡さんが理解力が足りない感じ。 >>143
エリちゃんって小学生の時から、バレエとか芸術系のDVD観るときは必ずお母さんと2人でだったんだよね。矢幡さんが疎外されて少し寂しそうだった。
矢幡さんのツイートの中のエリちゃんは奥さんを激しく憎んでいるけど、矢幡さんの奥さんへの感情が激変したのと同時期なんだよね。 なんか>>142>>143読むと、
エリちゃんは感性を奥さんと共有できてる気がする。言葉がなくても通じ合うような。
矢幡さんへ話しても意味を理解してもらえなくて話すのが面倒臭くなったのかもしれない。 >>144「999」は奥さんの趣味かもしれないけど見せたい気持ちはわからんでもないw
ディズニーは、路線としては大正解だよね。みんな子供時代から観ているから、雑談に加わりやすい。 エリちゃんをdisる気はない。ただ父親があまりにも接し方が問題がある。
この子はもっと違った世界を知ればよかった。
今からでもいいから、当たり前の世界を。 2015年7月29日より
妻は「銀河鉄道999」やディズニーものを見せたがっている。
「あたしンち」のレベルだと思うが任せておこう
お父さん、療育の割には手抜き感たっぷり。 なんか、研究のためではなく学歴としての東大へのこだわりに奥さんがあまり理解を示してくれなくて、他の家庭では父親は働いているのにと言われ。
いとこさんの自閉症がエリちゃんに遺伝したんだ、なんで子ども作る前に教えてくれなかったんだみたいに責められ。
(矢幡さんがこの言葉で激怒したのは、自分自身への遺伝の可能性を考えたからだと思う)
奥さんを家庭で孤立させ、エリちゃんを自分に懐かせるのに全力を尽くした感。
奥さんは仕事と家事でいつもイライラしてキツくなりがちだったし、奥さんの反対するボーカルスクールを自分は応援するという立場を見せられたし、状況も好都合だった。
矢幡さんは出て行った奥さんが
「戻ってやり直したい」と言わせることができて、復讐が叶って嬉しかったろう。
奥さんがエリちゃんに送ったメールをエリちゃんに全部無視させて、愉快だったろう。
弁護士から奥さんに連絡させて、奥さんが驚いたり悲しむ様子を想像してワクワクしただろう。
自称「カウンセラー」がやっているのは、そういうこと。自分のプライドを傷つけた(と思い込んでる)相手への執念深い復讐。 ドキュメンタリー以外では矢幡さんの描写でしか奥さんの最近の言動を知ることができないから、分からないことも多いけど。
奥さんのやり方、方針としては正しく思えるんだよね。
・家事をできるように厳しく仕込む
・親に対しての暴力は良くないと教育
・バイトしなさいと言う
・感情や人物関係がある程度複雑で感動を与える、映像の美しいストーリーを見せる
・ディズニーなど会話に入れるメジャーな作品を見せる
しいて言えば矢幡さんの悪口を矢幡さんのいない時に言うのは、教育上やめた方がよかったし
どうせエリちゃんが矢幡さんに告げ口するから意味がなかった。
それから寝込みがちなのは、薬物療法だけでなくウォーキングやボランティアなど生きがいが生まれる活動で回復を試みて欲しかった。 >>155矢幡さん結局は面倒臭がって大して何もやってない気がする
パパちゃんマンとか意味なかったろうし
一対一でABAしたのも他人だし 「自分を讃えたい」だけみたい。
そのためには、家族はどうでもいい。
案外エリちゃんは、父親が自閉症の本書いているみたいだから、それらしく振舞ってあげよう
なんて思って、引き出せるものは引き出しているかも。
そういうい意味では賢いわ。 矢幡さんは会話を「ネタ」としてデータの集合体みたいにとらえてるけど
会話って心から溢れ出るものだと思う
「この間アナと雪の女王観て〜(棒)」
じゃなく
「あそこ感動だよね!ね!」
みたいな >>157
でもそうやったら、矢幡さん、全力で阻止。
お母さんはやる気なくす。
母親として、当然のことしているだけなのにね。 アナ雪は、エリちゃんはエルサを自分に重ねたかもね
感情を爆発させると人を傷付けてしまう、でもその力を怖いと思っている内はコントロール出来ない
誰もが完璧じゃないそれでいいのさ。というメッセージは素晴らしかった 矢幡さんが「人格障害」のこというと、
単に人の悪口を○○タイプとカテゴライズしているだけなのかって思う。
どんな人でも長所と短所がある。
矢幡さんは短所しか見ていない。
それで遠隔診断?
会ったことないのに?問診とかしてないで?
人の成育歴をちゃんと聞かずに?
奥さんは児童臨床やっていたから、
多分成育歴を母親から聞くとトレーニングは矢幡さんよりやっていたんじゃないの?
で、自分の判断だけで医者に行って、たった一回で診断・・・わけわからん。
自分で離婚するための弁護士雇っているが、
法律家だって、各々法についての解釈は異なる。
矢幡さんが雇った弁護士ってなんか軽い感じがする。子供がいたらそう簡単な話にならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています