ビッグファイブと対応させて考えるなら、問題は-A/-T指標をどこに組み込むかってことかな
仮面状態下での不安定性を-Tとイコールにすると、ビッグファイブにおける神経質と意味合いが異なってしまう
あくまでも独立した指標として捉えるしかないかも