【何でもアリ】ENTP式MBTI (仮) について語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレは、最近ENTPスレで開発された、1つのタイプをさらに4つの心理状態に分類するという、MBTIを発展させた理論について語ろうというものです。
独自に新たな理論を開発しても構いません。
・ENTP以外の方の参加ももちろん大歓迎です。
・ソシオニクスやビッグファイブを用いても構いませんし、性格理論に関するものであればMBTIに関係のない理論を用いても構いません。
・意見の多様性を大事にしたいと考えているので、特定の理論を他者に押し付ける方の参加はご遠慮願います。 >>58 ピリピリし過ぎ だって 俺からすれば 前々から言ってたことなんだもん 自分がENTPだと思うなら Ne-Feループが始まったらTi(論理的にいってそれは何に使えるか)を意識しようってなるし >>60
ピリピリはしてないけど、俺も>>58と同意見 無意識までコントロールしようとするから仮面の状態に落ち込むんでは(鬱る)と解釈できる 逆説そもそも来る必要ないのでは?
スレタイに何でもアリと書いたし文句のつけどころはないかと 話聞いてソシオのほうがなるほど使えるなあと思えばそっちに転ぶし 分からない人スレ立てても俺はもう行かないから安心して 俺はMBTIのほうがより明快な説明ができるから今んとこそっちに信頼性置くよ
ってだけ >>70 聞きたいことがあれば来ればいいよ
戦友としか思ってないんでこれからもよろしくね NeTi→SeFi:NeFi,SeTi
NiTe→SiFe:NiFe,SiTe
と、遷移途中は分類できるね ただ あのスレの主人公は来談者様なんでね 流れ切れると失礼になったり 混乱したりはするよね >>73の遷移途中にあたる機能を持つ人と交流することでも受動的努力となるだろうね あとENTPは外向型の中で最も非社交的らしいが、ENTPがやけに非社交的になるのはNeTiとNiTeの間を遷移してる時に限られるかも
この場合、NiTeの影響でNeとTiがひっくり返ったように見え、ENTJというよりはINTP的になるはず 日本的な集団の空気を優先するっていうのはSi型向きって書いてあったけど本当?逆タイプのISFJはまぁ日本人には多いタイプだが SeFiを被ったENTPは、Feが発達してるかのように見えるかも Se→Fiによる擬似的なFeというのも面白い考えだね HSPやOEは、仮面の遷移時に強く生じるような気が NiTeを被った時にINTPっぽくなるのは、Ni→Teによる擬似的なTiの影響かな
あくまでも表面上だけで、本質的にTiの働きをするわけではないというのがポイントかも 本質と仮面についての分析ができないってのがビッグファイブの限界なのかもね >>90 神経症傾向(neuroticism)がそれにあたるんじゃないの?もらった表だと内向型がわずかにその傾向寄りみたいだけど僅かだよね
>>83
>この場合、NiTeの影響でNeとTiがひっくり返ったように見え、ENTJというよりはINTP的になるはず
遷移ってか 補助機能が強く作用/表出してるときにそんな見かけになるってシンプルに考えるよ INTPについてはNiによるNeの抑制と考えていいかもね Niなんか意識するとNeに回す余力がなくなるってことをいってるならそうだねぇ
苦手なものをがんばってカバーしようとしなくていいんじゃない?ひたすら連想力を頼って多仰瞰目指すと そもそも基本的には主機能と入れ替わっただけだとして問題ない
しかし問題あるとすれば>>89として分析するのがいいかもね >>94 主補はよく交代しそうだね 右手と左手みたいなもんで なんでそこでNiが出て来るのかちょっとよくわかんないけど Si-Ne軸の閃き組は類似とか抽象性が仕事じゃないんだって割り切りが 明るい自己肯定感を生むと思うよ ENTPならENTPとしてカッ飛んでいったほうが成功するかと
苦手なとこ責められても涼しい顔してりゃいいんだし どうせ脳はひとつしかないんだし 流れてる時間は平等だよ 逆に類似抽象性が得意だと思うならSe-Ni側の人間なんじゃないの? 基本的には-NeTiが無垢、-SeFiがお喋り、-NiTeが獣、-SiFeが個性化とかでいいかもね
NeTi→SeFiのNeFiとSeTi、NiTe→SiFeのNiFeとSiTeの途中の四つが不安定で、SeFiやNiTeは葛藤があるものの比較的安定しているとも考えられる
個別に例を持ってきて分析するべきかも
でも全体としては変わりようがないから後回しかな
どちらかといえば、内面の動きだけで新しく性格が定義できるところに着眼するのもいいかもね 内的印象に集中しすぎると自閉症的
内的印象による統合を失いすぎるとと統合失調症的
という気はする
ENTP(NeTi)でいえば
SeFiへの執着が強過ぎると自閉症的
SeFiへの執着が弱過ぎると統合失調症的 内的印象(五感やクオリア)は鮮明だけど外的印象への適応が弱い人は例えば山下清画伯 自閉症的天才
ノーコメントは外的印象に対する概念の展開が早いけど内的印象による統合が弱い気がする 統合失調症的天才??? とりあえずENTPをさらに四つに分類してデータを集めてからかな 自慰行為後の賢者タイムはSeFiからNiTeへの移行かもw SeFiとNiTeをいったりきたりすることで
SeNe軸とFiTe軸が同時に強化される部分が絞られてくる
好みのジャンルが定まっていくというのはそういう事かも 好みに関してはSeFi→SiFeの変化で、NiTe→NeTiは落ち着きというのがしっくりくるかな
前者は趣味の成熟で、後者は努力して何かを得るとか 戦場ノイローゼになった兵士が同僚に娼館につれていかれてそれで治ったりするのは
SeFiの自閉症的エクスタシーで内的印象に集中したカタレプシーを通って
余計な外的印象を忘れるからかも
ヨガの行者が修行の果てにカタレプシーに陥って神秘体験するのもSeFiへの集中からのNiTeへの移行
どれも心理機能の網羅的体験を伴うから賢者になる道なんだろう
SiFeを受け入れれば個性化といっても、真逆の要素だから心理機能を
網羅的に体験していくという準備がないと安定しないんだろうな SeFiとNiTeによるある種のカタルシスと
物語構造を分析すればいいかもね
でもまあなんとも言いがたい >NiTe→NeTiは落ち着き
NeTiに戻るのは素の状態なので眠っている状態だと思う 眠ってリセットされる部分もある >>110
物語体験に没入するのも賢者への道だからそっち優先で
分析はしたければだね NF・ST軸(内的印象その1)
NT・SF軸(内的印象その2)
EJ・IP軸(外的印象その1)
EP・IJ軸(外的印象その2)
というのを想定していて
ENTPだと内的印象の強化SeFiはNT・SF軸での強化でCreativeタイプ(の強化)。
ENTPは内的印象に関して
T(入力を既存の知識でフィルタリング)し
N(既存の知識と整合させながら蓄積)
するせいで過度に規範的になりすぎる傾向があるから
それを
F(入力を既存の知識でフィルタリングしない)で
S(入力を既存の知識と整合させず蓄積)
的な人の視野を取り入れると
確かに「Creative」になる
などなど
うーん。本質的には同じ分類だね でも
ENTPの外的印象の強化NiTeはEP・IJ軸なので
Pが出力からのフィードバックに鈍感
Eが出力が非抑制的
という暴君的なのに対し
Jが出力からのフィードバックに敏感
Iが出力が抑制的
という臆病さの部分を取り入れる。
という、心理要素の主副の並びにも配慮するのが我々の体系なので
まったく同じという訳ではないのか >>117
>>113で紹介された分類は、我々の分類からすると内的印象での成長に注目したものだから
そういうスピリチュアルな成長のモデルに対応しているのかもしれないね 機能・人格・仮面 という構造でいうと、ソシオニクスには機能の部分の理論がないから
人格と仮面の関係をいじるだけで結論が出ない状態になっているのかもしれない スピリチュアルというよりただの網羅じゃねーかな
Tだから利他=Fになるだけで、FならTへの理解が利他となると >>121
なるへそ
ENTPのケースを代表例と思ってまとめているだけだからどうも内容への共感が薄いんだよあ
スマン あんまり公言してもめんどう臭い部分だからちょうどいいわ そこまでガチガチに細分化しちゃうのって 禅が分派していったのを思わせるけど
どんどん本来のふわっとした全体性から離れて融通がきかなくなるんじゃないの >>124
それがFのセンスで、でもTはまた別な風に考えるから相互理解しましょうという話をしていた所なんだよ ENTPにはライフハック的な創造性を期待できるとしていたんだけど スッキリしないねえ >>125 どういったところがFのセンスなの
俺ペレルマンみたいなのが好きなんだけど あのセンスはFですか Fは全体観を重視、Tは分類し尽くすのを重視
機能、人格、仮面 全体を分ける
機能はMBTIの八つの記号に意味を与え、四つの軸を考える
人格はMBTIの16のタイプ
仮面のサブカテゴリは4つ
MBTIの素のタイプ一つと葛藤を含む二つの仮面と個性化し真逆の要素とも調和したもの一つ
細分化といっても分類の全体はこれだけ
後は組み合わせと意味付けだけだね ノーコメントがTで分類にこだわるのでFとしては分類の全体を見通しよくまとめて相互理解した
ペレルマンって数学者の?
数学者はTだと思うなぁ 創造的な数学者はNT、数学教師はST >>132 ペレルマンの論文の中身をいってるんですけど >>131
FとFi、Feとは区別してぜんぜん違う意味を与えているよ
従来のものとは別物だからね
分かりにくくてすまんね 何かいろいろ質問があるようですがすみません
今は体系の記号と大雑把な意味付けが完成したところで記号同士の関係の意味付けを
するのがこれからの段階です
既存の出来上がったものを解釈して利用するという事をしているというユーザーの
立場での活動ではないので研究が終わるまではこちらも基準があいまいで
ちょっといろいろお答えできません
体系全体の性質を一番直観的につかんでいるのはノーコメント氏なので
明日になればノーコメント氏からコメントがあるかもしれませんので
それに期待してください
どうも ポアンカレ予想を解決した論文は NiTeの流れが見られる異分野統合的(数学に物理持ち込み)なたいへん明快かつ画期的な内容で数学界をあっといわせたものでしたが
このへんの事情理解に難しいも何もないと思うのですが いろいろ じゃないよ 定義が事実に即さず迷走してると指摘してるの だいたいが ソシオの並びはユングの心理機能を フロイトの自我理論という箱に無理矢理押し込めた代物なので 機能の並びを直に取り出してあてはめようとすると そりゃズれていくよ こんなク◯あたりまえのことに なぜ気付かないのかねえ フロイトの理論枠に沿って機能の並びを取り出せば MBTIの並びと同じになるってことじゃないの結局 立体的なものを押しつぶすと 立体ではAの次にBがあったものがCが隣に来てしまうように見える そんな感じのことだよ 138は小保方みたいな論文に弱いだろうね きっと見抜けない >>139
>ポアンカレ予想を解決した論文は NiTeの流れが見られる
というのはペレルマンという数学者がINTJであるという事で
>>132
>創造的な数学者はNT
と何ら矛盾しないのですが、それを認知できず主張に関連する情報だけを連想して出す。
状況を客観視できない。メタ認知がないのです。
メタ認知があるというのが外的印象を内的印象より優先するという事で
メタ認知を獲得するかどうかが幼児期の躾や教育で決まるのでしょう。
メタ認知がなく、与えられた枠の中で現実とのずれを埋める部分でしか
創造性を発揮できない若い人はマニュアル労働しかできずそのような人の多くが
非正規労働から抜け出せないで結婚も子育ても困難な状況になっています。
人々の状態に合わせて国の制度が自然にそれに合ったものになるのです。
政策はこの限界を越えられません。
そうでない、新しい枠を作り出す創造性をはぐくむ教育は日本の正規の大学教育の一部で
成功しているだけのようです。状況はあまりよいとはいえません。
このスレが蟻の一穴になって人々の考えが変わるといいと思います。 「逆説は来るな」と言われてることにいい加減気づいたら? >>148 おまえらがおかしいことにいい加減気づいたら? 当方の主張は物理と数学(Te)をNi(全体観)で紐づけたからINTJというだけで あなたのいうFは全体観という定義と矛盾するといっているのです そしてこんなのにヨイショされて放っておくENTPズも 結局気持ち優先になってしまっているんだと思いますよ ENTPコテが間違ってるってことは周知されてるからもう口出ししなくていいか、とか言ってなかったっけ? 148はそのまま 俺たちはF型であると自白しているようなものだと思いますがいかが >>154 間違いは指摘し続けないと過去ログとして流れていってしまいますからね あとどうしても居座るというなら、逆説を規制するためにしたらばに移るという手段もとれるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています