どこまでをアドラー心理学の話題として取り扱うべきか?が個人によって違うのでガイドラインを定めるべきでは?と言った。
フィクションに所属感を求めるという言葉遊びが建設的か?という問はアドラー心理学自体に対する問題提起であり
これをアドラー心理学の話題であるという認識で発言した。
それに対して議題を理解できない人がアドラー心理学ではこうなっていると言い続けている。