>>648
本人じゃないけど自分の場合は、嫌いな人を嫌いなままでいたいから、対立が起きてもあくまで共同体への貢献なんだって言い聞かせていた時期はあったかな
課題からの逃避だったなと思う
仰るとおり相手との摩擦にしっかり向き合って、必ずしも解決に向かわなくてもどんなときでも協力的であろうとすること
これが実践なんだと思いますよ
主義主張が強いから明確にはあまりいわれてないけど、
日々の個人同士とのやりとりを通じた個人レベルからの共同体感覚の育成運動によって協力的な社会を築くこと
これがアドラー心理学としての方向性だと思うね